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Baby V.O.X

記事一覧

  • シム・ウンジン、Baby V.O.X元メンバーとの不仲説が浮上?本人が釈明

    シム・ウンジン、Baby V.O.X元メンバーとの不仲説が浮上?本人が釈明

    シム・ウンジンが「ビデオスター」でガールズグループBaby V.O.Xをめぐる噂について明かした。シム・ウンジンは最近韓国で放送されたMBC every1「ビデオスター」にゲスト出演し、「ユン・ウネとの不仲説は事実ではない」と明かした。続いて彼女は「先日開かれたデビュー20周年記念パーティーは偶然設けられた場だった。レストランの社長が記念日であることを知ってケーキを用意してくれた。当時、ユン・ウネが出席できず、不仲説が浮上した。ウネはスケジュールの都合上来れなかったが、パーティーをすると分かっていたら、必ず来てと話したはずだ」と明かした。そしてグループ再結成については「最近もメンバーたちとよく会っている。再結成にチャレンジはするけど、現時的に難しいことだ。機会があれば、ぜひ再結成したい」と伝えた。

    マイデイリー
  • H.O.T.から神話まで…第1世代アイドルメンバーが続々結婚

    H.O.T.から神話まで…第1世代アイドルメンバーが続々結婚

    アイドルメンバーたちが結婚を決定するのは容易ではないはず。しかしリーダーは違うようだ。第1世代アイドルグループのうち、リーダーたちが続々と結婚した。おかげで残りのメンバーたちも家庭を作りやすい環境になったのではないだろうか。17日午前、神話(SHINHWA) のリーダーエリックが女優ナ・ヘミとの結婚を発表した。2人は2014年の熱愛説以降、結婚という実を結び、ファンたちの応援を受けている。1998年にデビューし、音楽界の最長寿アイドルとして活動している神話。番組やマスコミとのインタビューでもいつも結婚の話題が欠かさず登場していたが、そのたびに誰が先に結婚するか、メンバーたちの間でも意見が分かれていた。そこでリーダーが乗り出した。7月1日ナ・ヘミとの結婚で、エリックは神話の中で初の既婚者タイトルを得ることになった。ミヌ、ヘソン、ドンワン、チョンジン、アンディは、神話での初めての結婚を祝って喜んでいる。これで第1世代のアイドルにすべて既婚者ができた。H.O.T.もリーダーが率先した。ムン・ヒジュンは2月、音楽界の後輩であるCRAYON POPのソユルと結婚し、H.O.T.初の既婚者となった。SECHSKIESはウン・ジウォンがスタートを切り、Fin.K.Lもイ・ヒョリがイ・サンスンとのいわゆるスモールウェディングで話題を集めた。一方、S.E.S.のリーダーBadaが1番最後にウェディングドレスを着て、3人のメンバーが共に既婚者になった。godも最年少のキム・テウと最年長のパク・チュニョンが家庭を作っており、Baby V.O.Xも最年長のキム・イジが2010年に結婚した。エリックは結婚後も精力的に活動する予定だ。神話側はこの日「2人の将来を嬉しい気持ちで祝福してください。新しい出発を控えたエリックのこれからの活動にもたくさんのご関心と応援をお願いします」と明らかにした。

    OSEN
  • Baby V.O.X、再結成説を事務所とメンバーが否定「頻繁に会って自然と話が出ただけ」

    Baby V.O.X、再結成説を事務所とメンバーが否定「頻繁に会って自然と話が出ただけ」

    Baby V.O.Xの再結成説をメンバー全員が否定した。頻繁に会いながら自然に話が出ただけであり、具体化されたのは1つもないという説明だ。シム・ウンジンの所属事務所Imagine Asiaの関係者は本日(6日)、OSENとの取材で「シム・ウンジン本人に直接確認した結果、Baby V.O.Xの再結成は事実ではない。Baby V.O.Xの再結成を願うファンたちの声を聞いたメンバーが、軽く話したことが間違って伝わったみたいだ」とコメントした。この関係者は「Baby V.O.Xのメンバーは元々頻繁に会っていたし、今年がグループ結成20周年であり、さまざまな話を交わしただけで、再結成とコンサートに関して具体的に議論されたものはない」と一線を画した。これはイ・ヒジンとユン・ウネも同じだ。ユン・ウネの関係者は「(再結成及びコンサートは) 初耳だ。具体的な話を聞いたことがない」と明らかにし、イ・ヒジンの関係者は「事務所が違うので再結成が容易ではない。事実無根であり、20周年公演も初耳だ」とし、再結成の報道を否定した。Baby V.O.Xは再結成の話を軽く交わしただけで、公演の開催や再結成を知らせるほど具体的な方法は決まっていないということだ。彼女らは全員Baby V.O.Xの再結成を否定し、慎重な姿勢を見せている。しかし、メンバーは現在まで友情を保ちながら頻繁に会っており、番組やラジオで再結成に対する肯定的な反応を聞いて「良い方向で考えてみる」と話しており、再結成の可能性が全く無いわけではないものとみられる。ただ、5人のメンバーの所属事務所が全員違うため、再結成ができるとしても相当な協議が必要なものとみられる。元Baby V.O.Xのキム・イジ、シム・ウンジン、イ・ヒジン、カン・ミヨン、ユン・ウネら5人のメンバーは、グループの全盛期を率いて旺盛に活動したが、2004年7thアルバム「Ride West」で活動を終えた後、メンバーがそれぞれ自身の道を歩みはじめ、事実上解散した。

    OSEN
  • 元Baby V.O.X キム・イジ、10日に第2子を出産「母子ともに健康」

    元Baby V.O.X キム・イジ、10日に第2子を出産「母子ともに健康」

    ガールズグループBaby V.O.Xの元メンバーキム・イジが第2子を出産した。10日午後、キム・イジの知人はマイデイリーに「キム・イジさんが同日午後6時ごろ、女の子を出産した」と伝えた。キム・イジはこの日、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にある産婦人科で帝王切開により女児を出産した。現在、母子ともに健康だという。キム・イジは2010年、証券会社勤務の男性と結婚し、2011年に第1子の男児を出産した。

    マイデイリー
  • 「ユン・ウネをたくさん苦しめた」いじめ&暴行説に元メンバーたちが告白

    「ユン・ウネをたくさん苦しめた」いじめ&暴行説に元メンバーたちが告白

    ガールズグループBaby V.O.Xの元メンバーキム・イジ、シム・ウンジン、カン・ミヨンが、ユン・ウネをいじめ、暴行したという噂に言及した。18日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」の「90'sアイコン」特集には、90年代に一世を風靡したガールズグループBaby V.O.Xの1期メンバーキム・イジ、シム・ウンジン、カン・ミヨンが出演した。この日の放送でキム・イジは、オ・マンソクがユン・ウネへのいじめ・暴行説に言及すると「本当に、私の子どもに誓って違う」と悔しがった。また「私がイメージ管理できなかったのか、それともきつそうなイメージがあるからそんな風に誤解されたのか 実際にそんなことは一度もなかった」と釈明した。シム・ウンジンもまた「メンバー同士でメンバーをいじめたことはない」と否定したが、カン・ミヨンは「私がユン・ウネをたくさん苦しめた。中国出張に行くと、ユン・ウネと同じ部屋を使うことが多かった」と突然告白した。カン・ミヨンは「私はあまりお酒が飲めないので、一杯飲んで倒れるとユン・ウネがおんぶして部屋に連れて行ってメイクを落とし、着替えさせてくれた」と明かし、笑いを誘った。

    マイデイリー
  • Baby V.O.Xは解散していない?元メンバーが明かす当時の事情

    Baby V.O.Xは解散していない?元メンバーが明かす当時の事情

    ガールズグループBaby V.O.Xの元メンバーたちが、グループの解散について語った。18日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」の「90'sアイコン」特集には、90年代に一世を風靡したガールズグループBaby V.O.Xの1期メンバーキム・イジ、シム・ウンジン、カン・ミヨンが出演した。この日の放送でシム・ウンジンは「メンバー同士の確執があったわけでもないのに、どうして解散したのか気になる」というMCイ・ヨンジャの質問に「正式に解散と宣言したことはない。もしメンバーたちの不仲によって解散したのなら、今この場に来られない疎遠な関係になったはずだ」と答えた。続いてシム・ウンジンは「あのときは私自身に問題があった。そして、あまりにも忙しすぎて疲れていた。仕事が一番多い日で1日に13件あった。そしてアンチファンや悪質なデマなどに振り回されて大変だった」と言い、個人的な問題と殺人的なスケジュールによって脱退することになったと明かした。これに対してキム・イジは「残念な気持ちよりも『ウンジンさんのためなら、そうしてあげた方がいい』と思った。その次にユン・ウネが脱退したが、5人じゃないと意味がなかった。そしてメンバーたちの契約が順次終了して、解散ではなく、別れることになった」と説明した。

    マイデイリー
  • ユン・ウネ、Baby V.O.Xの再結成について言及「私は一番若いから…」

    ユン・ウネ、Baby V.O.Xの再結成について言及「私は一番若いから…」

    ユン・ウネがBaby V.O.Xの再結成について前向きな反応を見せた。18日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」第356話には「90's アイコン特集」第1弾としてBaby V.O.Xのキム・イジ、シム・ウンジン、カン・ミヨンが出演した。会話を続ける中、メンバーたちはユン・ウネとサプライズ通話をした。ユン・ウネはビデオ通話で一層綺麗になった美貌を披露し、「とても行きたかったのに、スケジュールがあって、こうやって挨拶することになった」と語った。ユン・ウネはBaby V.O.Xのメンバーたちについて「あの時は最年少だったから、リーダーやお姉さんたちの大切さを分からずに過ぎてしまった時があった。今はお姉さんたちのことを思っている」と語った。また、ユン・ウネはBaby V.O.Xの再結成の可能性を尋ねられると「私は一番若いから可能だ。お姉さんたちはダンスを忘れたけれど、私だけ覚えている」と実際にダンスを披露した。

    マイデイリー
  • KARAだけじゃない!ガールズグループの相次ぐメンバー再整備…その理由とは?

    KARAだけじゃない!ガールズグループの相次ぐメンバー再整備…その理由とは?

    最近、KARAをはじめ、SunnyHill、HELLOVENUSなどのガールズグループが相次いでメンバーの変更を発表して視線を集めている。音楽界で活動中の多くのガールズグループがメンバー交代を図って変身を披露している。デビュー14年目の長寿ガールズグループのJewelryをはじめ、Wonder Girls、T-ARA、KARA、HELLOVENUSなど多くのガールズグループはメンバーの脱退と新たなメンバーの迎え入れなどグループの変化を経て成長してきた。7月31日午後、HELLOVENUSの所属事務所であるトライセルメディア側は、公式ファンカフェ(コミュニティサイト)に「HELLOVENUSのチームの再整備と共同プロジェクトの終了」というタイトルの書き込みを掲載した。トライセルメディア側は「先ごろ(芸能事務所)fantagioとPledisエンターテインメント(以下Pledis)の両者は、トライセルメディアを通して共同で行ってきたHELLOVENUSのプロジェクトを、お互いの発展的な方向のために両者の合意の下、終了することに決めた」と明かした。続いて、トライセルメディアは「これでHELLOVENUSの6人のメンバーは、元の所属事務所であるfantagio(アリス、ナラ、ライム、ユヨン)、Pledis(ユ・アラ、ユンジョ)に復帰し、芸能活動を続けていく予定だ。今後、HELLOVENUSは従来のメンバーであるナラ、アリス、ライム、ユヨンを中心にチームを再整備した後、ニューアルバムを発表する計画であり、ユ・アラとユンジョはHELLOVENUSを離れて、今後Pledisで歌手及び女優として活動範囲を広げて活動を続けていく計画だ」と付け加えた。HELLOVENUSは2012年、Pledisとfantagioが共同で設立したトライセルメディア所属のガールズグループで、ユ・アラ、ナラ、アリス、ライム、ユンジョ、ユヨンの6人組で構成された。HELLOVENUSはここ2年間、デビューアルバム「VENUS」を皮切りに様々な活動を行ってきた。チームの再整備後、HELLOVENUSはfantagioを通じてニューアルバムと演技活動を並行しながらより活発に活動を続けていく予定だ。新メンバーヨンジを迎え入れて4人体制に変身したガールズグループKARAは、8月18日に大規模なショーケースでカムバックする。KARAの所属事務所であるDSPメディアは7月25日、公式ホームページを通じてKARAの6thミニアルバム「DAY&NIGHT」の発売日を伝えた。2013年にリリースした4thアルバム「Full Bloom」以来、1年ぶりに公開するニューアルバムである。KARAは8月18日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)に位置したSBSプリズムタワーでショーケースを開催して本格的な活動を開始する。この日のショーケースは韓国のSBS MTVと日本のTBSが特集番組として放送する予定だ。また、ショーケースの一部はUHD(Ultra High Definition:超高精細)フォーマットで制作され、一般的なHDテレビの4倍以上の鮮明な解像度で、リアルな現場をありのままに映す。ショーケースでは韓国と海外のメディアやファンを招待し、新曲のステージを初公開する。1日、1stフルアルバム「Part A」の先行公開曲「その年の夏(Once in Summer)」をリリースしたグループSunnyHillも、女性4人組にチームを再整備した後、初の公式活動に乗り出した。同日に公開された現場写真は「その年の夏」の全体的な曲のコンセプトを推測させ、カムバックのヒントになった。2007年、デジタルシングル「Love Letter」でデビューしたSunnyHillはその後、「Midnight Circus」「キリギリス賛歌」「白馬は来ているのか」などユニークな音楽世界を披露して注目を浴びてきた。最近は「Goodbye to Romance」やDaybreakとコラボレーションした曲「持って放して」「Young Folk」などで大衆性と音楽性の二兎を得て、実力派グループとして成長している。6月、ガールズグループFIESTARがメンバーCheska(チェスカ)の脱退によりJei、リンジ、Hyemi、Yezi、Cao Luの5人で活動に乗り出した。FIESTARの所属事務所であるコラボタリ側は「Cheskaは会社と十分な会話を交わした後、グループから公式に脱退することを決めた。そのため、4月のアルバム活動からFIESTARは5人組グループに再整備されて活動する」と明らかにした。Tiny-Gはドヒ、J-Min、ミントの3人のメンバーに再整備され、7月3日に4thミニアルバムをリリースすると共に3人体制で活動に突入した。従来のメンバーだったミョンジはデビュー前からの夢だった女優に転向するため、所属事務所と話し合った末に脱退を決めたという。2010年にラナ、ジェギョン、ビニ、セラ、イセム、イユエリン、ウンジ、ヘミ、ミンハでデビューした9人組のNine Musesも持続的なメンバーの変化を経験した。同年10月、ジェギョンが脱退して新メンバーヒョンアを迎え入れ、2011年8月にはラナとビニがチームを公式に脱退した。その後、Nine Musesは7人組で活動を続けたが、2012年にギョンリを、2013年1月にはソンアを迎え入れて再び9人組になった。だが、今年1月にイセムとウンジがグループから卒業し、6月にはセラが契約満了で脱退したため、現在は6人組である。6人組ガールズグループとしてスタートしたT-ARAは、2010年にファヨンを迎え入れて7人組に変身した。そして、2012年にはアルムを迎え入れて6番目のEPアルバム「DAY BY DAY」をリリースしたが、この曲の活動中にファヨンが脱退した。当時、T-ARAはいじめ疑惑が提起された。そして、2013年7月にメンバーアル厶が脱退して再び最初のメンバーに戻った。Wonder Girlsは2007年にデビューしたが、その年にキム・ヒョナ(現4Minute)が脱退し、新メンバーにユビンを抜擢して5人組で活動を続けた。2010年にはソンミが学業を理由に脱退して、新メンバーにヘリムを抜擢した。しかし、2013年にソネが5歳年上のカナダ在住の韓国人宣教師ジェームズ・パク氏と結婚して、2014年にはJYPエンターテインメントと契約が満了となったソヒが再契約の代わりにBHエンターテインメントに移籍して女優の道を模索するようになったため、残ったメンバーはソロ活動に入ることになった。最近はソンミとイェウンがソロ歌手に変身し、音楽界で成功を収めて注目を集めた。Jewelryは2001年、パク・ジョンア、イ・ジヒョン、チョン・ユジン、チョン・ウンミの4人組でデビューした。2002年に1期メンバーであるチョン・ユジンとチョン・ウンミが脱退してグループ活動が危機に陥ったが、2002年6月にチョ・ミンア、ソ・イニョンを迎え入れて4人組の体制で活動を続けた。2006年にはチョ・ミンアとイ・ジヒョンが脱退して、2008年にキム・ウンジョンとハ・ジュヨンを迎え入れてメンバーを再整備した。そして、2010年にはオリジナルメンバーであるパク・ジョンアが女優に転向して、2期メンバーであるソ・イニョンもソロ活動を宣言し、Jewelryを公式脱退した。そのため、Jewelryは2011年にキム・イェウォンとパク・セミを迎え入れて完全に新しいメンバーでチームを再整備した。今年3月には契約が満了されたキム・ウンジョンが脱退して、現在は新メンバーの迎え入れを議論しているという。1997年にデビューしたBaby V.O.Xは、オリジナルメンバーの3人が脱退して危機を陥ったが、その1年後にシム・ウンジンとイ・ガイを迎え入れて2ndアルバム「Ya Ya Ya」で人々の関心を集め始めた。しかし、メンバーイ・ガイの年齢に関する疑惑が提起され、再び危機に陥ったが、サブボーカルにユン・ウネを迎え入れた後、1999年にリリースした3rdアルバム「Come Come Come Baby」を通じて当時のガールズグループとしては初めてセクシーでパワフルなイメージをアピールし始めた。2004年にシム・ウンジンの脱退を皮切りに、2006年にはメンバー全員が脱退して暫定的に解散となった。

    10Asia
  • ユン・ウネ&シム・ウンジン、元Baby V.O.Xの2人が再会“微笑ましい”

    ユン・ウネ&シム・ウンジン、元Baby V.O.Xの2人が再会“微笑ましい”

    ガールズグループBaby V.O.Xの元メンバーであるユン・ウネとシム・ウンジンが、仲睦まじいツーショットを公開し、変わらぬ友情を見せつけた。6日、演劇「僕の妻のすべて」公式Twitterには「今日、プレビュー公演を見に来たユン・ウネさんとヒロインのシム・ウンジンさん」という書き込みと共に二人のツーショット写真が掲載された。ユン・ウネは今月6日に公演が始まったシム・ウンジン出演の演劇「僕の妻のすべて」を観覧し、応援した。二人は明るく微笑み、仲良くカメラを見つめている。演劇「僕の妻のすべて」は、2012年に公開され、生き生きとしたキャラクターと斬新な素材で観客動員数460万人を突破した同名映画を原作にした作品だ。シム・ウンジン、リュ・ヒョンギョン、キム・ドヒョン、キム・ジェボム、チョン・ビョンウク、チョ・フィなどが出演する。ユン・ウネとシム・ウンジンはかつて、ガールズグループBaby V.O.Xのメンバーとして一緒に活動していた。

    TVレポート
  • シム・ウンジン、自ら描いた黄色いリボンを公開“気持ちは皆同じだと思う”

    シム・ウンジン、自ら描いた黄色いリボンを公開“気持ちは皆同じだと思う”

    元ガールズグループBaby V.O.Xのメンバーで女優のシム・ウンジンが自ら描いた黄色いリボンを公開し、キャンペーンに参加した。シム・ウンジンは22日、自身のTwitterに「あれこれ調べてみたところ、黄色いリボンの画像にも著作権があることを知りました。だから自分で直接描きました。この画像は好きなように使ってください。気持ちは皆同じだと思う」という書き込みと共に画像を掲載した。シム・ウンジン自ら描いた黄色いリボンは、リボンの形を元に人が立っている姿を描いたもので、「待っている」というフレーズが目を引く。旅客船セウォル号沈没事故の捜索から6日が経った中、行方不明者が無事帰還することを願う黄色いリボンキャンペーンが広がっている。この日の午後の時点で死亡者は117人、行方不明者は185人となった。

    マイデイリー
  • 「ラジオスター」カン・ミヨン“過去のムン・ヒジュンとのスキャンダル、一緒に解明する”

    「ラジオスター」カン・ミヨン“過去のムン・ヒジュンとのスキャンダル、一緒に解明する”

    Baby V.O.X(ベイビーボックス)出身歌手カン・ミヨンが、過去に話題となったH.O.T.出身の歌手ムン・ヒジュンとのスキャンダルと関連し、後に一緒に出演し解明すると語った。カン・ミヨンは、最近行われたMBCバラエティ番組「ラジオスター」の収録に参加し、「ムン・ヒジュンと一緒に出て解明する」と明らかにした。彼女は同日、Baby V.O.X時代に話題になったムン・ヒジュンとのスキャンダルと関連し「あの方がどうしてそうするのかさっぱり分からない」と一貫して否定した。しかし、MCたちが示した活動当時の証拠に武装解除され、注目を浴びた。また、MCたちの攻撃が続くと、彼女は「後ほど一緒に呼んでもらえれば一緒に出て話をする」と語り、現場を騒がせたという。「ラジオスター」は韓国で6日午後11時15分に放送される。

    OSEN
  • シム・ウンジン「波乱万丈だった熾烈な過去、無理して笑わない理由は…」

    シム・ウンジン「波乱万丈だった熾烈な過去、無理して笑わない理由は…」

    「これからもっと熟していきましょう」Baby V.O.Xのシム・ウンジンが女優シム・ウンジンになるまでに、彼女だけの熾烈さがあったが、人々はこのプロセスを比較的自然に受け入れた。歌手が女優に転向する過程でよく経験する演技力についての指摘や抵抗感もなかった。ただ、第1世代アイドルBaby V.O.Xのメンバーだったシム・ウンジンが見せる演技、そのキャラクターにだけに集中し、彼女を中傷する人は稀だった。実は、シム・ウンジンはBaby V.O.Xとして活動していた当時、芸能人として活動しながらありとあらゆる悪口を言われたと言っても過言ではない。当時、妖精のようなガールズグループたちの間でいわゆる気が強いキャラクターで武装したセクシーさを見せていたために、女性からの密かな妬みや嫉みが続いたのである。シム・ウンジンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区のカフェで行われたマイデイリーとのインタビューで、以前とは少し変わった女優として、また一人の人間として、一層成熟した様子を見せた。気さくで率直な魅力は変わらなかったが、彼女には間違いなく深みが増していた。「無理して笑おうとはしません」シム・ウンジンは現在、演劇「恋愛時代」で衛藤はる役を演じ、女性のさまざまな感情を表現している。離婚後も夫・早勢理一郎と会い、愛を前に葛藤する。新しい恋人の永冨、北島と付き合うが、混乱するばかりだ。そこに死産を経験したトラウマまであるため、演劇が終わると疲れ果てて酒でも飲みたくなる。シム・ウンジンは「はるというこの女性はあまりにも息苦しいんです。気持ちを表にあらわせずに隠してしまう女性ならではの苦しさがあります。なぜか、すごくやりたいと思いました。むしろ、明るくて陽気で面白いものよりもずっと自信のある分野でした」と告白した。「多くの人が私のことを『ボーイッシュでカリスマ性がある。気が強そうだ』と言いますが、普段の私は明るくてよく笑うけれど、深いところに闇があるような、多少鬱な部分がベースにある人間なんです。むしろ長い間私を見てきた知人は、私が笑って元気な姿を見せると涙が出るそうです。だから、私の息苦しさをミックスしてうまく表現すれば、はるというキャラクターを愛し、理解できる理由をうまく説明できるだろうと思って、あえて挑戦しました」シム・ウンジンは、明るさと暗さを併せ持つだけに、現在の気持ちに逆らわない。「無理して笑おうとしない」という一言に、これまでの感情の変化が感じられるほどだ。幼い頃から人々の注目を浴びる芸能人として生きるということ。楽ではない人生だ。さらに、これを乗り越えて新たな挑戦を重ねているだけでも、十分にすごいと言える。そのためか、シム・ウンジンが10年間自身が経験した感情を、写真や絵、文章で表現した展示会では、涙を流す女性客が多かった。「展示会で披露したものの中に、明るいものはあまりあまりません。憂鬱なことや悩みのようなものを写真や絵で表現しました。愛ではなく、生きていく人生に関することなので、むしろ共感できるようです。ですが、それらが私を助けてくれた部分もあるんです。これまで何度もスランプに陥ったし、嫌なこともありました。紆余曲折を経て、韓国で平凡ではない女性の人生に耐えなければならないということ自体が、幼い頃からとても辛かったんです。以前はそういうことに耐えるのは辛いことでした。『この道が正しいのだろうか』と何度も思ったし、普通に生きたかったんです」「諦めなければならない人生から得たものもたくさんあります」実は、シム・ウンジンのBaby V.O.Xとしての活動は、やや荒々しいものだった。当時、ファンとアンチファンが同時に存在し、若くしてこれを受け入れるのはかなり大変なことであり、普通、そのくらいの年齢であれば聞かなくてもいい言葉を耳にすることも多く、想像しがたい様々な出来事が彼女を苦しめた。しかし、彼女はそれを乗り越えたことでより一層成熟した。シム・ウンジンは「以前は若くて未熟でした。17歳の頃から芸能界に入りましたが、一般の方々が思っているよりももっと、実際の芸能人の生活は大変です。テレビで話すことが全てのように見えますが、半分も語っていないんです」としながら、「でも、普通のことを諦めなければならない人生から得たものもたくさんありました。自分の人生なので自然と受け入れられました。それまでは、何とか克服しようともがいていましたが、今は受け入れています。これからが長いんです。もっと練習して成長していかなければならないと思っています」と語った。シム・ウンジンは、ただ生きていたら自然に多くのことを悟ったと語った。あえて克服しようとせずに、慣れながら手順を受け入れて過ごした。過去に先輩たちがくれた忠告と助言が今になって身にしみて感じるようになり、その前に轍を踏んでいると思うこの頃だ。「あの時に分かっていたら、もっと成長できたかもしれません。当時は子供心に小言のように感じていたのですが」と話しながらも、現在の人生そのままを受け入れている。「経験は無視できないものです。いずれにせよ手順があり、あえて逆らう必要もありません。私は芸能人として生きているので、創造して、責任意識を持っていればいいと考えます。欲張りすぎて熱意に燃えるあまりに、自分に合っていない服を着るのも残念なことです。自分が今できることに対する正確な責任意識を持って適切に行えば、人々に『よく分からない』と言われても、それは私にとって大きな打撃にはならず、私の人生にとって貴重なものになるでしょう」「波乱に満ちた過去、よく乗り越えてきました」続いてシム・ウンジンは、Baby V.O.X時代を回想した。芸能人たちが、オンライン上の悪質な書き込みではなく、オフラインで直接攻撃を受けた時代だ。彼女は約8年間、一つの時代といっても過言ではないほどの長い時間をBaby V.O.Xとして活動し、しっかりと経験を積んだ。シム・ウンジンは「本当に波乱万丈でした。全てのスタッフと歌手が皆認めたほど、私たちのグループはとてもひどかったです。それを皆で8年間耐えてきたので、さらに強い絆で結ばれました。若い頃にそういったことを経験したので、若年寄りにならざるを得ないんです。自然と瞬発力が早くなりました」と話した。「今も全員がそれぞれの活動をしていますが、お互いを心配しない理由は、大体の試練は既に経験済みだからです。以前アンチファンから攻撃されながらもそれに耐えてきので、今になって耐えられないことはないはずです。私たちは女戦士のようです。ハードなトレーニングを受けた兵士たちのように、大したことでは傷つきません。軟弱なんて、私たちのスタイルじゃありませんから」シム・ウンジンが出演する演劇「恋愛時代」は、愛し合って出会った二人が別れた後もお互いに対する切ない感情を大切にするという、別れてから始まる奇妙な恋愛を描いた作品だ。シム・ウンジンをはじめファン・イニョン、ソン・ジユン、チョ・ヨンギュ、キム・ジェボム、イ・シンソン、イ・ウォン、チェ・ドンヒョン、ソ・ジョンファ、イ・スジン、ユン・ギョンホ、ファン・ミヨンが出演する。「恋愛時代」は12月29日まで、ソウル鍾路(チョンノ)区大学路(テハンノ)の自由劇場で公演される。

    マイデイリー