魔女狩り
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「魔女狩り」放送終了…最終回の視聴率は0.9%
「魔女狩り」の最終回の視聴率が、1%以下を記録して放送終了した。19日、視聴率調査会社ニールセン・コリア社の集計によると、韓国で18日に放送されたJTBC「魔女狩り」の最終回視聴率は、0.913%(全国有料放送世帯基準)を記録した。これは、先週の放送分の1.172%より0.259%下がった数値だ。同番組は、2013年8月2日から放送スタートし、第123回をもって、放送開始から2年5ヶ月で放送終了した。一時期は4%近い視聴率を記録したこともあるが、最近は1%台の視聴率を記録していた。最終回ではシン・ドンヨプ、ソン・シギョン、ホ・ジウン、ユ・セユンら4人のMCたちと共に歌手ソ・イニョン、元年メンバーのクァク・ジョンウンが出演した。
あなたが思う最悪のファッションは?「魔女狩り」出演者が明かす“これだけは許せない”
あなたが思う最悪のファッションは?韓国で11日に放送されたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」では、「最悪のファッション」をテーマにしたアンケート結果を公開した。この日、MCのソン・シギョンは「これだけは理解できないというファッションはある?」と聞いた。モデル出身の俳優ペ・ジョンナムはジャージにハイヒールを合わせる女性のファッションだと答えた。彼は「特に、お尻の部分が伸びたのは」と首を振った。モデルのソン・ヘナは「私はクリアヒール」と言葉を続けた。歌手ソ・イニョンは「あのジャージとセットなのよね」と相槌を打った。続いてソ・イニョンは「私は女性でも男性でもムートンブーツを履くのが嫌いだ。クマさんみたい」と声を高めた。タレントのホ・ジウンは「僕はレインブーツ」と付け加えた。
ソン・ヘナ、18禁トークに視線集中“ワンちゃんのせいで彼氏と愛し合えない”
モデルのソン・ヘナが大胆な18禁発言で視線を引き付けた。韓国で11日午後に放送されたJTBCの恋愛トークバラエティ番組「魔女狩り」には、モデルのソン・ヘナとペ・ジョンナムがゲスト出演した。この日の放送では、恋人の飼い犬のせいでストレスを受けているという女性の悩みが紹介された。ソン・ヘナは「私も黒のプードルを飼っている。ところが、ワンちゃんが私と離れると不安がる。私がトイレに行くと、ドアを見て鳴く。いつも抱きしめて寝なければならない」と話を始めた。ソン・ヘナは続いて「(彼氏が来ても)あまり配慮してくれない。彼と愛し合っているとワンちゃんがそばに来る。私は大丈夫だけど彼が嫌がる。そのせいでエッチができなかったこともある」と率直に明かし、視線を引き付けた。
「魔女狩り」本日(7日)最後の収録…18日放送予定
「魔女狩り」が本日(7日)、最後の収録を行った。 7日、複数のテレビ関係者はTVレポートとの取材に対し「JTBC『魔女狩り』が最後の収録を行っている」と明かした。 同関係者によると今回の「魔女狩り」の最後の収録分は韓国で18日に放送される予定だ。 これに先立ち「魔女狩り」側は放送終了の予定を知らせていた。新しいフォーマットで戻ってくる予定ではあるが、その時期は未定である。「魔女狩り」が放送されていた時間帯にはJTBCの他のバラエティ番組が放送される可能性が高い。「魔女狩り」は男性たちの女性話というサブタイトルのもとで男性たちが語る率直な女心に関するトークとして2013年8月に韓国で放送スタートし、2年以上大きな人気を博した。
EXID ソルジ、実兄との仲を明かす「私に脇のシェービングまで頼む」
ガールズグループEXIDのメンバーソルジが実兄との格別な仲を示した。韓国で4日に放送されたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」では、年上の彼女がどんどん飾らなくなったというある男性の悩みを紹介した。この日、ソルジは「私は実のお兄ちゃんがいるから、兄のようにいたずらをするのはあまり好きじゃない」と話を始めた。ソルジは「お兄ちゃんが家では下着姿で生活する。私に(足の毛を)揃えてほしいと言う」と話を続けた。またソルジは「お兄ちゃんは私に脇のシェービングまで頼む」と明かし、注目を集めた。
FTISLAND イ・ホンギ、ドイツのクラブでの恐怖体験を告白「僕のお尻を…」
FTISLANDのイ・ホンギ、ドイツで忘れられない経験をした?!韓国で4日に放送されたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」では、同僚の過度なスキンシップがストレスだという悩みを紹介した。悩みを聞いたイ・ホンギは「ドイツに遊びに行き、クラブに行ったが、最初見た時からあの人は『そんな感じがする』と思える外国人の男性がいた」と話を始めた。この外国人は、イ・ホンギが席を外した間、友人を通じてイ・ホンギに好感を示した。その話を聞いたイ・ホンギは、急いでクラブから出ようとしたという。イ・ホンギは「出ようとしたら、僕のコートの中に何かがすっと入ってきて僕のお尻を触った。腹が立って韓国語で悪口を言った。ところが、あまりにも晴れやかに笑っていた。手を外したわけでもなく、そのまま触っていた」と話を続けた。するとMCのシン・ドンヨプは「今放送だからお尻だと話したのではないか」とからかった。
FTISLAND イ・ホンギ、愛のメッセンジャーは“ソン・スンヒョン”…「彼にいつも頼む」
FTISLANDのイ・ホンギの愛のメッセンジャーが明かされた。韓国で4日に放送されたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」では、地下鉄で名刺をくれた男性の行動を、好感の表れなのか疑う女性のエピソードが紹介された。この日、ユ・セユンは「(この話のように公開された場所で)異性に好感を見せたことがあるのか」と尋ねた。イ・ホンギは「僕はそういうことを本当に恥ずかしがるタイプだ。ところが、それを代わりに言ってくれる友人がいる。僕は彼にいつも頼む」と答えた。続いて「それはメンバーのソン・スンヒョンだ。問題は、直接その人のところに行って『あの人が、あなたに興味があります』と話す」と言い、周りを爆笑させた。
FTISLAND イ・ホンギのファンは特別?「サイン会でコンドームをプレゼント…他の人と使ってもいいと」
FTISLANDのイ・ホンギのファンは特別?韓国で4日に放送されたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」にはイ・ホンギとEXIDのソルジが出演し、率直なトークセンスを披露した。この日、イ・ホンギは「昨日のサイン会でファンがコンドームを贈ってくれた」と明かした。イ・ホンギは「これ他の人と使ってもいい?と聞いたら、ファンの方が許してくれた」と言い、座中の注目を浴びた。
FTISLAND イ・ホンギ、EXID ソルジの魅力にはまる「自然に視線が…」
FTISLANDのイ・ホンギが、EXIDのソルジの魅力にはまってしまった。イ・ホンギとソルジは最近行われたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」の収録にゲストとして出演し、話術を誇示した。収録当時、MCたちから「髪をなでる姿を見せてほしい」と言われたソルジは、髪をなでつけながら首のラインを披露するいわゆる誘惑スキルを見せた。この姿を正面で見たイ・ホンギは「あれ、あれ、あれ」と、話を続けることができなかった。これにMCたちは「話せないほど惚れたのか」とイ・ホンギに冗談を言い、彼は「自然に視線が向かう。香水とシャンプーの匂いもする。心がときめく」と告白して、視線を集中させた。ソルジは髪をなでるスキルの他に口ぶりが変わり、目を丸くすると自身ならではの愛嬌を追加的に披露した。歌手ソ・イニョンもこれに負けず、女性たちが駆使する内ももをタッチするスキルについて説明した。「魔女狩り」は、韓国で4日夜11時に放送される。
「魔女狩り」12月中に放送終了…“新しい変化を模索する”
JTBCが「魔女狩り」のシーズン制に対しては「時期尚早」と言いながらも、新しい変化の模索中であることを明かした。「魔女狩り」の関係者は2日、TVレポートの電話取材に「シーズン制というのはまだ早いような気がする。具体的な内容やフォーマットが何も決まってないからだ」とし、「魔女狩り」がシーズン制に変わるという報道に関しては慎重な態度を見せた。この関係者はただ「現在の『魔女狩り』は12月中に放送を終了し、新しくなって戻ってくる計画だ。時期などは未定で、『魔女狩り』の後番組としては新しいバラエティ番組が放送される可能性が高い」と説明した。「魔女狩り」は、男たちの女物語という副題の下、男たちの率直な女心トークで2013年8月の初放送以来、2年以上人気を博してきた。
男女を魅了する魔性の“ナッジョバミ”とは?恋愛タイプをテーマにしたアンケート結果が公開
「魔女狩り」あなたの恋愛タイプは?韓国で27日に放送されたJTBCのバラエティ番組「魔女狩り」では、恋愛タイプをテーマにしたアンケート結果を公開した。この日、女王蜂という名前の依頼者は「初めて夜を過ごした後、彼氏が私にナッジョバミ(昼は負けて夜は勝つという意味)スタイルだとし、夜は私に頼ると言ってきた。ナッジョバミと言われると、私がすごくエッチな女になったようだ。他の方は、こんなタイプについてどう思うのか」と質問した。話を聞いたラッパーのLOCOは「『愛と戦争』を見ると、夜に問題があってトラブルが起きる。僕は幸せな家庭を夢見る。そのためには夜、すごく幸せにしてあげないととずっと考えてきた」とし、自分はナッジョバミと明かした。彼は「正直、負けるなら負けるままで、積極的なら積極的で両方とも良い」と付け加えた。一方、パク・ジェボムは「僕はお互いの情熱を引き出すのが重要だ。片方だけ情熱的だと早く冷める。ぎこちないより上手い方が良い」と打ち明けた。ソ・イニョンは「女性は負ける男には魅力を感じないようだ」とコメントした。アンケート調査でも多くの女性が好む恋愛タイプとしてナッジョバミとナジバミ(昼も勝ち、夜も勝つ)を選んだ。ところが、これは男性も同じだった。男女共にナッジョバミスタイルの異性を好んだ。自分の恋愛タイプについて男性はナッジョバミを、女性はナジバムジョ(昼は勝ち、夜は負ける)と答えた人が多かった。ホ・ジウンは自分の恋愛タイプでパミ(夜は勝つ)を選んだ人たちが「自分の方がもっと愛して、自分から連絡して、ケンカしたときも自ら謝る傾向がある」と説明した。夜積極的な人が恋愛全般でも積極的な性向を見せたのだ。
「気の強い女性芸能人」ベスト11を発表!選ばれた歌手ソ・イニョン“なぜこんなに頻繁に選ぶの!”
「魔女狩り」韓国芸能界の気の強い女性芸能人2人が一堂に会した。韓国で20日に放送されたJTBC「魔女狩り」ではCheetahとSan Eが出演し、率直なトークを披露した。この日MCたちはソ・イニョンとJessiが「気の強い女性芸能人」ベスト11に選ばれたと紹介した。ソ・イニョンは「それ、毎年選ぶのか。なぜこんな頻繁に選ぶのか」と大きな声を出した。彼女は「私は毎年選ばれる。恐らくJessiさんは投入されたと思う。Cheetahさんも投入されたし」と付け加えた。11人に選ばれた他の芸能人としてはイ・ヒョリとJessi、キム・スミ、キム・ミニ、Brown Eyed Girlsのガイン、モデルのハン・ヘジン、カヒ、ソ・チャニ、キム・ブソンなどが名前をあげた。