イ・ソンジョン
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イ・ソンジョン、北京五輪銅メダリストのファン・ジマンと破局…「ビデオスター」収録で認める
8頭身ソン・ヘギョとして有名だったチョン・ガウンと「男3人、女3人」のイ・ソンジョンがMBC every1の「ビデオスター」に出演した。この日、チョン・ガウンはかつてエリックの相手役としてチェコのプラハにまで行ってSamsung(サムソン)携帯電話のCMを撮影してきたと言い、MCたちを驚かせた。当時、Samsung携帯電話のCMは最高のスターになれる足掛かりだったのだ。チョン・ガウンもそれを期待していたが、最終的に不発になったと物足りなさを吐露した。続いてチョン・ガウンは自身の代わりにイ・ヒョリがエリックの相手役になったと言い、もう一度MCたちを驚かせた。また、チョン・ガウンは離婚に言及したりもした。「離婚は後悔しないが、異なる環境で成長しなければならない娘が心配だ」と母親としての悩みを打ち明けた。かつて45日ぶりに結婚し、4ヶ月後に離婚したことで大きな話題を呼んだイ・ソンジョンは久々の放送活動について話を始めた。彼女は世間の噂になってパニック障害まで患ったと告白した。その後バドミントン選手ファン・ジマンとの熱愛でもう一度検索ワードランキングにランクインしたイ・ソンジョンはスタジオで彼との破局を超高速で認め、おかしいながらも一方では悲しい状況を演出した。チョン・ガウン、イ・ソンジョンの詳しいストーリーは4日(火)午後8時30分に放送されるMBC Eevery1「ビデオスター」で確認できる。
イ・ソンジョン&北京五輪銅メダリストのファン・ジマン、愛があふれるクリスマス写真を公開
イ・ソンジョンと北京五輪バドミントン銅メダリストのファン・ジマン選手が愛情を見せ付けた。イ・ソンジョンは最近、自身のInstagram(写真共有SNS) に「今日ダーリンに会って馬鹿みたいに写真アップしているね。写真作家はファヨビ。もう3年目の家族」という書き込みと共に写真数枚を掲載した。掲載された写真にはクリスマスの雰囲気を演出しているイ・ソンジョンとファン・ジマン選手の姿が盛り込まれており愛が感じられる。イ・ソンジョンは現在、6歳年下のファン・ジマン選手と熱愛中だ。
女優イ・ソンジョン&北京五輪銅メダリストのファン・ジマン選手に熱愛説が浮上
女優イ・ソンジョン(38) に北京五輪・バドミントン銅メダリストのファン・ジマン(32) 選手との熱愛説が浮上した。 16日、YTNの報道によると二人は6歳の年齢差を乗り越え、順調に交際している。二人の出会いは二人のSNS上で公開され、自然に知られることとなった。 イ・ソンジョンは1995年に歌手キム・プヨンの「豊穣の中の貧困」のステージにマンボガールとして登場し、人気を博した。その後、女優として活動の場を広げた。 ファン・ジマンは2008年に中国・北京で開催された第29回夏季五輪のバドミントン男子ダブルスの銅メダリストであり、7月にKBS 2TV「ホドンの芸・体・能~めざせ! ご当地スポーツ王」のバドミントン編に出演していた。
LJ、元妻イ・ソンジョンへの思いを語る「殺したいほど嫌いだった時もあったが、本当に愛して結婚した」
結婚と離婚で世間から注目を浴びたタレントのLJが、元妻で女優のイ・ソンジョンに言及した。LJは韓国で11日に放送されるY-STAR「生放送スターニュース」で「離婚後、死にたくなるほど大変だった。僕よりも親など周りの人がもっと心を痛めていたことが一番辛かった」と離婚後の心境を明かした。離婚が報道された当時、両側の釈明にもかかわらず、噂になったショーウインドー夫婦(仮面夫妻)という汚名は、一番大きな傷として残った。LJは「本当に精神病者でもない限り、外国に行ってまでウェディング写真を撮るだろうか。わざわざテレビに数回出て幸せなフリをするほどすごい役者でもない。ショーウインドー夫婦だったことは絶対にない」と改めて説明した。LJは離婚の詳細な理由については言葉を控えてたが、イ・ソンジョンについては「殺したいほど嫌いだった時もあったが、本当に愛して結婚した。しかし、お互いへの知識が浅かったんだと思う。恨みではなく、幸せに生きてほしいとつい最近電話で話したし、彼女には役者として復帰し、良くやってほしい」と虚心坦懐に心境も伝えた。国防TV「ウラチャチャ 二等兵」にレギュラー出演している彼は「この10ヶ月で分別もつくようになったと思うし、たくさん勉強になったと思う。本当に韓国の国軍がすごいということを改めて実感した。申し訳ない気持ちもあり、もう一度感謝の気持ちを持つようになった」と感想を語った。
LJ、イ・ソンジョンに“批判戦”を予告?「『Control』ビートをダウンロードした」
タレントLJ(本名:イ・ジュヨン)とイ・ソンジョンの離婚が報じられた中、LJが自身のSNSに意味深な文章を掲載した。LJは30日午前、自身のSNSに「『Control』ビートをダウンロードした」という文章を掲載した。これは先週末、ラッパーE-SensがヒップホップグループDynamic DuoのGAEKOを批判し、GAEKOがこれに対抗してTwitterに掲載した文章と同じものだ。LJも誰かを批判するための予告をしたと見られる。LJは、28日夜と29日未明に自身のカカオストーリー(コミュニケーションアプリ)に離婚の心境を暗示する文章と、イ・ソンジョンに向けたと見られるメールの内容を掲載した。しかし現在、その文章は見ることができない状態であり、このような事実が報じられた後も、LJは知人とカカオストーリーを通じて会話を交わしてはいるものの、携帯電話の電源は切っているのか、直接連絡をとるのは難しい状況である。そのため、これまで公式立場を発表していなかったLJが、ついに離婚報道について口を開くのかどうか、ネットユーザーの関心が高まっている。LJはマネージャー出身で、ケーブルチャンネルで活動してきた。イ・ソンジョンは1995年、キム・プヨンの「豊饒の中の貧困」でマンボガールとして芸能界デビューした。その後、MBCシットコム(シチュエーションコメディー:一話完結で連続放映されるコメディードラマ)「男3人女3人」、映画「ファースト・キス」などで俳優として活躍した。二人は昨年5月、交際45日で婚姻届けを出し、法的に夫婦になった。以後SBS「スター夫婦ショー チャギヤ」、総合編成チャンネルJTBC「結婚戦争」など、様々な番組に出演し、愛情を示した。
LJ、離婚したイ・ソンジョンに送ったメールを公開…暴露戦が始まるのか?
タレントのLJ(本名:イ・ジュヨン)と女優イ・ソンジョンが昨年10月に合意離婚したと報じられた中、LJが自身のSNSを通じて心境を語った。29日、あるメディアによると、LJは28日夜と29日の夜明けに自身のカカオストーリー(コミュニケーションアプリ)に離婚の心境を綴った文章とイ・ソンジョンに対するメール内容を掲載した。しかし現在、その文章を見ることはできない。このような事実が報じられた後も、LJは知人とカカオストーリーを通じて会話を交わしてはいるものの、携帯電話の電源は切っており連絡は難しい状況である。これに先立って26日、あるメディアはLJとイ・ソンジョンが昨年10月に合意離婚したと報じた。これに対してLJとイ・ソンジョンは公式立場は表明しなかった。LJはマネージャー出身で、ケーブルチャンネルで活動してきた。イ・ソンジョンは1995年、キム・ブヨンの「豊饒の中の貧困」でマンボガールとして芸能界デビューした。以後、MBCシットコム(シチュエーションコメディー:一話完結で連続放映されるコメディードラマ)「男3人女3人」、映画「ファースト・キス」などで役者として活躍した。二人は昨年5月に交際45日で婚姻届けを出し、法的な夫婦になった。以後SBS「スター夫婦ショー チャギヤ」、総合編成チャンネルJTBC「結婚戦争」など、様々な番組に出演して格別な愛情を示した。
イ・ソンジョン&LJ、数ヶ月前に離婚…“友達関係に戻った”
女優イ・ソンジョン(35)と放送人LJ(35、本名イ・ジュヨン)が数ヶ月前に離婚したことが明らかになった。26日午前、ENEWSは二人の側近の言葉を引用し、「イ・ソンジョンとLJが数ヶ月前に合意離婚した」と報じた。離婚の理由は性格の不一致。二人は交際45日目になる昨年6月末に婚姻届けを出し、法的な夫婦になった。しかし交際期間が短かったため、お互いのことを深く理解する時間が足りなかったというのが側近の説明だ。報道によると、現在二人は友達および芸能界の同僚の関係に戻ったという。イ・ソンジョンは1995年にデビューし、MBCシットコム(シチュエーションコメディー:一話完結で連続放映されるコメディードラマ)「男3人女3人」で人気を博した。マネージャー出身のLJは、ケーブルチャンネルO'liveTVの「恋愛普遍の法則」、コメディTVの「ペアリング」などで活躍した。