カン・ジウ
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【PHOTO】チョン・ドヨン&コ・ス&カン・ジウ、映画「マルティニークからの祈り」マスコミ向け試写会に出席“和やかな雰囲気”
女優のチョン・ドヨン、子役のカン・ジウ、パン・ウンジン監督、俳優のコ・スが4日午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で開かれた映画「マルティニークからの祈り」(監督:パン・ウンジン)のマスコミ向け試写会に出席し、フォトセッションを行っている。チョン・ドヨン、コ・スが出演する「マルティニークからの祈り」は、フランスのオルリー空港で麻薬の運び屋と誤認され韓国から飛行機で22時間離れたマルティニーク島の刑務所に収監された平凡な主婦と、妻を救うため世の中に切実に訴える夫の実話を描いた作品で、今月11日に韓国で公開される。
韓国版「家政婦のミタ」チェ・ジウ、カン・ジウにわざと厳しくしながら別れを準備“こっそり涙”
チェ・ジウがカン・ジウにわざと厳しくしながら別れる準備をした。12日、韓国で放送されたSBS「怪しい家政婦」では、ウン・サンチョル(イ・ソンジェ)の家から離れることを決心して子供たちにわざと厳しくして嫌われるようにするパク・ボクニョ(チェ・ジウ)の姿が描かれた。パク・ボクニョは自身の家族を死なせたストーカーであるドヒョン(ソン・ジョンホ)を殺すことを決心し、その前にウン・サンチョルの子供たちと別れる準備をした。パク・ボクニョはとりわけ自分によく懐く末っ子のウン・ヘギョル(カン・ジウ)を厳しく叱った。自分がいなくなった後の子供たちが心配になったのだ。パク・ボクニョはウン・ヘギョルが手を洗わないまま食卓に座ると、手を洗わないとご飯をあげないと言った。ウン・ヘギョルが手を洗う間にも小言を言い続けた。食卓ではウン・ヘギョルの箸の使い方がよくないと指摘した。コンギドル(コンギ(日本のおはじきやお手玉に似た、玉を使った韓国の伝統的な遊び)に使う小石)を持ってきたパク・ボクニョがこれを箸で運ぶ練習をしなさい言うと、ウン・ヘギョルはとうとう泣き出した。ウン・ヘギョルは「ボクニョさん、嫌い!」と叫び、悲しい涙を流した。わざと嫌われるためにウン・ヘギョルを泣かせたパク・ボクニョも外に出てこっそり涙を拭った。ドヒョンに対する復讐を決心し、子供たちとの別れを準備するパク・ボクニョの運命がこれからどのような展開を迎えるかに注目が集まっている。
韓国版「家政婦のミタ」チェ・ジウ&カン・ジウ、仲睦まじい姿を公開…“2人で台本三昧”
女優チェ・ジウが台本三昧に陥った。チェ・ジウは現在、SBS月火ドラマ「怪しい家政婦」(脚本:ペク・ウンチョル、演出:キム・ヒョンシク)で家政婦パク・ボクニョ役を熱演中だ。チェ・ジウは子役俳優のカン・ジウと台本を見ながら和やかな雰囲気を漂わせている。「怪しい家政婦」の撮影現場の関係者によると、チェ・ジウとカン・ジウは、いつもくっついて仲睦まじく台本を読むことが多い。周囲では二人への嫉妬の声があがるほどだという。それだけでなくチェ・ジウはNGが出るたびにカン・ジウにシーンの説明や、どんな表情で演技すべきかを細かく説明している。カン・ジウも気になることがあれば一番先にチェ・ジウに聞いて、撮影が終わってもチェ・ジウのもとに真っ先に走って行くなど、愛情をアピールしている。特に二人のこのような姿がドラマにそのまま溶け込んでおり、「怪しい家政婦」は視聴者に一層人気を得ている。
韓国版「家政婦のミタ」キム・ソヒョン、カン・ジウに負けない“小顔”披露
子役女優のキム・ソヒョンが、幼い子役のカン・ジウに負けない小顔をアピールした。20日キム・ソヒョンは自身のTwitterに、「早朝から妹ヘギョルと。『怪しい家政婦』の撮影中です~私と似てる?」という文章とともに写真を掲載した。キム・ソヒョンは劇中ハンギョル役を、カン・ジウはヘギョル役を演じ、姉妹として登場する。写真の中の二人は、お互いに顔を寄せて笑顔を見せた。幼い子役と変わらないキム・ソヒョンの小さな顔が視線を引き付ける。写真を見たネットユーザーは「キム・ソヒョンの顔本当に小さい」「『怪しい家政婦』熱心に撮影中ですね」「秋夕連休でも熱心に!ファイト」など様々な反応を見せた。「怪しい家政婦」(脚本:ペク・ウンチョル、演出:キム・ヒョンシク)は、韓国で9月23日に放送がスタートする。
【PHOTO】チェ・ジウからキム・ソヒョンまで…韓国版「家政婦のミタ」制作発表会に出席“多くの声援をお願いします!”
女優チェ・ジウ、ワン・ジヘ、俳優イ・ソンジェ、子役カン・ジウ、ナム・ダルム、キム・ソヒョンとペク・ウンチョル脚本家、キム・ヒョンシクプロデューサーが16日午後、ソウル中(チュン)区小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルで開催されたSBS新月火ドラマ「怪しい家政婦」(演出:キム・ヒョンシク)の制作発表会に出席した。チェ・ジウ、イ・ソンジェ、キム・ソヒョン、ワン・ジヘらが出演する「怪しい家政婦」は母を亡くし、父と4兄弟が暮らす家庭にある日、正体不明の家政婦がやってきて、傷付いたまま生きていた家族が彼女の存在によって和解、癒し、愛を確認する内容を描いた。韓国で23日から放送される。
韓国版「家政婦のミタ」チェ・ジウ&子役カン・ジウ、息の合った演技を予告“最強ジウの誕生”
女優チェ・ジウと子役のカン・ジウが出会い、最強ジウを誕生させた。SBS新月火ドラマ「怪しい家政婦」(脚本:ペク・ウンチョル、演出:キム・ヒョンシク)に主人公パク・ボクニョ役で出演するチェ・ジウが、カン・ジウと共に最高の演技を見せる予定だ。チェ・ジウはドラマで母を亡くし、父と4兄弟が暮らす家庭に家政婦として来たパク・ボクニョ役を演じる。カン・ジウは4兄弟(ハンギョル、トゥギョル、セギョル、ヘギョル)の末っ子ヘギョルを演じる。ヘギョルは母の死を実感できない幼い子どもだが、つぶらな瞳に明るい笑顔、純粋な目で世の中を見つめる可愛らしいキャラクターだ。ある日、宇宙人のように現れ、母の空席を埋めるかのようなパク・ボクニョの姿を、姉や兄は嫌う。しかし、ヘギョルはボクニョ様を母のように慕う。「怪しい家政婦」の原作である日本テレビ系列の「家政婦のミタ」でも、末っ子の優れた演技は注目され、絶賛されていた。そのため、制作陣はヘギョル役のキャスティングに力を注いだ。演出のキム・ヒョンシクプロデューサーが数十人の子役に対して何回もオーディションを行い、選び抜いた切り札だそうだ。台本読み合わせ練習の際に見せたカン・ジウの演技に他の俳優たちは絶賛した。特に、自身の台詞を一つも間違うことなく、丸ごと暗記するカン・ジウの能力に、参加者は拍手を送り、驚きを隠せなかった。キム・ヒョンシクプロデューサーも台本の読み合わせが終わった後、「チェ・ジウとカン・ジウの最強のラインナップに大きな期待をかけている」と話したりもした。何よりもカン・ジウはまだ5歳。まだ台本のキャラクターを理解するのが難しい年齢であるにもかかわらず、生まれ持ったセンスで早くも天才子役の誕生に対する期待を高めている。また最近、ソウル盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公演ソレ島で行われた野外撮影でチェ・ジウとカン・ジウは初顔合わせからぴったりと息の合った演技で、最強コンビであることを見せてくれた。「怪しい家政婦」の制作陣は「名前がジウなら、みんなこんなに綺麗なのか?」と冗談を言うなど、2人の演技に対する満足感を示した。このように「怪しい家政婦」は2人のジウが並んで出演することになった。無表情で無口なチェ・ジウのキャラクターと、可愛らしく変わった魅力のカン・ジウが出会い、愛と友情の共感を育んでいく過程が感動的に描かれる予定だ。また、「怪しい家政婦」はSBS月火ドラマ「黄金の帝国」の後番組として韓国で来月23日に放送スタートする。