【PHOTO】チョン・ドヨン&コ・ス&カン・ジウ「マルティニークからの祈り」シネマコンサートに出席“家族団欒”
18日午後、CGV永登浦(ヨンドゥンポ)店で開かれた映画「マルティニークからの祈り」(監督:パン・ウンジン)のシネマコンサートに俳優コ・ス、チョン・ドヨン、カン・ジウ、パン・ウンジン監督が出席してポーズをとっている。
「マルティニークからの祈り」は、10年前に実際に発生した“チャン・ミジョン事件”を映画化した作品である。チャン・ミジョン事件とは、2004年10月30日にフランスのオルリー空港で麻薬の運び屋だと誤認され、遠く離れた大西洋のマルティニーク島の刑務所に収監された平凡な韓国人の主婦チャン・ミジョンさんの事件のことだ。
コ・スとチョン・ドヨンが主演を務める「マルティニークからの祈り」は、家に帰りたい主婦と妻を取り戻すため必死に努力する夫の756日間の壮絶な死闘を描いた作品で、チョン・ドヨンがマルティニーク島の刑務所に収監された唯一の韓国人ソン・ジョンヨン役、コ・スがソン・ジョンヨンの夫キム・ジョンベ役を演じた。
「マルティニークからの祈り」は、10年前に実際に発生した“チャン・ミジョン事件”を映画化した作品である。チャン・ミジョン事件とは、2004年10月30日にフランスのオルリー空港で麻薬の運び屋だと誤認され、遠く離れた大西洋のマルティニーク島の刑務所に収監された平凡な韓国人の主婦チャン・ミジョンさんの事件のことだ。
コ・スとチョン・ドヨンが主演を務める「マルティニークからの祈り」は、家に帰りたい主婦と妻を取り戻すため必死に努力する夫の756日間の壮絶な死闘を描いた作品で、チョン・ドヨンがマルティニーク島の刑務所に収監された唯一の韓国人ソン・ジョンヨン役、コ・スがソン・ジョンヨンの夫キム・ジョンベ役を演じた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チェ・ギュハン
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