Kstyle
Kstyle 12th

サメ

記事一覧

  • 「サメ ~愛の黙示録~」イ・スヒョク“ナムギル兄さんがそばで助けてくれたおかげで、いいシーンを作り出せた”

    「サメ ~愛の黙示録~」イ・スヒョク“ナムギル兄さんがそばで助けてくれたおかげで、いいシーンを作り出せた”

    「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演し、話題を集めた「サメ~愛の黙示録~」(以下「サメ」)。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリーで、「善徳女王」「赤と黒」でブレイクしたキム・ナムギルが除隊後初、3年ぶりにドラマ主演。クールな仮面の下に図り知れない心の闇を抱えた主人公を熱演した。本作で、ドラマの重要なカギを担うキャラクターキム・スヒョン役を演じたイ・スヒョクに、撮影エピソードや見どころ、演技について聞いた。【プレゼント】イ・スヒョク直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT―「サメ」に出演を決めた理由を教えてください。台本を最初に読んだときの感想は?イ・スヒョク:「サメ」の脚本家であるキム・ジウさんとパク・チャンホン監督はとても有名で、素晴らしい作品をお作りになる方々だったので、僕としてはオファーをいただけただけで光栄だと思い、出演を決めました。最初に受け取った台本は第4話までで、実はまだキム・スヒョンという人物の出番はそれほど多くはありませんでした。でも、「後半で重要な役を果たすことになるだろう」という話をあらかじめ聞いた状態で撮影に入りました。―イ・スヒョクさんが演じたキム・スヒョン役のキャラクターと魅力ポイントについて、簡単に紹介をお願いします。イ・スヒョク:キム・スヒョンはソン・イェジン先輩が演じたチョ・ヘウを補佐する検察捜査官で、ストーリー上、後半で意外な一面が明らかになる人物です。そして、ナム・ボラさんが演じるイヒョンとのラブライン(恋愛) も描かれるので、シリアスなドラマの中では比較的明るい演技を見せるキャラクターです。―キム・スヒョンは、ドラマの重要なカギを担うキャラクターでした。劇中でどんでん返しもありましたが、演じる上で特に気を使ったことは?イ・スヒョク:ひとまず、そういった裏事情とは関係なく演技をするように努めました。序盤にリラックスした姿をお見せして、いい子だなという印象があった方が、後でどんでん返しの展開を面白くご覧いただけるだろうと考えて、序盤はできる限り力を抜いて演技をしようと心がけていました。―キャラクター作りのために参考にした作品などはありましたか?イ・スヒョク:今回のキャラクターは最大限、自分の立場からたくさん考えようとしました。僕がこの女性を好きだったらどうするだろうか、僕がこの状態でこの人に会ったらどうだっただろうか、といったことを考えながら演技をしていたので、特別に参考にした作品はなかったと思います。「ナムギル兄さんがそばで助けてくれたおかげで」―スヒョンの上司だったヘウ役のソン・イェジンさんとの共演はいかがでしたか?イ・スヒョク:ソン・イェジン先輩もキム・ナムギル先輩もそうでしたが、台詞や撮影すべきシーンが多いにも関わらず、とても集中力に長けていらっしゃる方々でした。そういう部分を見ながら、学んだことがたくさんありました。撮影中はシリアスな演技を見せつつも現場を楽しく盛り上げてくださったので、現場の雰囲気もよかったですし、主演俳優のお2人から学んだことはとても多かったです。―キム・ナムギルさんは現在、同じ所属事務所の先輩でもありますが、「サメ」の撮影現場ではどんな話をしましたか?イ・スヒョク:キム・ナムギル先輩の演技トーンというのは、僕が目指している方向でもあるんです。声のトーンも自由自在に操っていらっしゃって。学ぶところがとても多かったです。それから個人的にも僕にとてもよくしてくださって、撮影中もいろいろとサポートしていただきました。―スヒョンは、ナム・ボラさん扮するイヒョンのことを好きになる役柄でした。イヒョンに「俺を好きになってもいいぞ(나 너 좋아해도 돼)」というシーンが印象的でしたが、撮影時のエピソードなどがあれば教えてください。イ・スヒョク:個人的には、自分の心の中を表現する言葉をあまり口にしないタイプなので、台本を見たときは少し心配でした。撮影現場ではちょっと照れくさい気持ちもありましたし(笑) お互いにちょっとナム・ボラさんも少し恥ずかしがっていたのですが、そういう部分が可愛らしく、うまく表現されていたと思います。撮影が長くかかることもなく、1~2テイクぐらいで撮り終えました。完成したシーンを見ると、自分で思っていたよりはキザな感じではなかったので、よかったなと思いました(笑)―個人的に特に気に入っている、印象に残っているシーンや台詞を教えてください。イ・スヒョク:何と言っても、スヒョンがショッキングな事実を知ってイスに会いに行き、話をするシーンです。後半にイスと対決の構図で台詞をやり取りするシーンがあるのですが、スヒョンにとって重要なシーンだと考えて、一生懸命に撮影に取り組みました。ナムギル兄さんがそばでいろいろと助けてくれたおかげで、一緒にいいシーンをたくさん作り出すことができました。―撮影中、特に苦労したシーンやNGがたくさん出たシーンなどはありますか?イ・スヒョク:後半になるにつれて、撮影のスケジュールに余裕がなくなってきて苦労しました。前半は本当に遊びながら撮影していたんです(笑) 現場で話もたくさんして。でも、最後の方はあまりにも慌ただしくなってきたので、それが大変でもあり、心残りな部分でもありました。― 一流モデルとして活躍なさっていますが、もともと俳優になるのが夢だったと聞きました。俳優を目指したきっかけは何だったのでしょうか?イ・スヒョク:幼い頃から映画をよく見ていて、「俳優としてあそこに出てみたい」「映画に関わる仕事をしてみたい」という夢を抱いていました。特別なきっかけがあったわけではありませんが、小さな頃から映画をよく見ていたので自然とそんな夢が生まれたのだと思います。―俳優として、ロールモデルにしている方はいらっしゃいますか?イ・スヒョク:ロールモデルはとても多いです。韓国でモデル出身の俳優として活躍なさっている先輩方、演技が上手な方々が多いので、お1人を挙げるのは難しいのですが、たくさんの方々がいらっしゃいます。「僕ならではの僕らしい感じを持った、そんな俳優に」―目指している俳優像は?イ・スヒョク:それぞれ俳優ごとにスタイルがあって、人々にもたらすイメージや、担うキャラクターが違っていますよね。僕も、僕ならではの演技をうまく演じられる、僕らしい感じを持った、そんな俳優になりますね!(笑) フフッ。―「サメ」はイ・スヒョクさんにとって、どんな意味を持つ作品になりましたか?イ・スヒョク:「サメ」の前までは、役割やイメージが独特なキャラクターをたくさんやってきたのですが、今回の役柄で関係者の方々や他の俳優の方々に、もうちょっと気楽な演技もできるということをお見せすることができ、僕自身もそれを知ることができた作品でした。よりいっそう演技に対する楽しさを抱くようになった、いい作品だったと思います。―今後、ラブコメディのようなジャンルにも挑戦したいという気持ちはありますか?イ・スヒョク:はい。機会を与えてくださるのなら、頑張って演じたいです。今回、「サメ」で恋愛模様を演じてみて、「ラブコメディもうまくやれるかも」と思いました(笑)―最後に、「サメ」を楽しみに待っている日本のファンにメッセージをお願いします。イ・スヒョク:脚本家のキム・ジウさん、パク・チャンホン監督、それからキム・ナムギル兄さんのファンが日本にもたくさんいらっしゃると聞いています。その方々のまたもう1つのいい作品を見ることができると思います。そして、僕も出演しますので、あたたかい目で見守ってくださったら嬉しいです。ありがとうございます。「サメ ~愛の黙示録~」DVD&Blu-ray SET 1 & SET 2 好評発売中/レンタル中DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/

    KstyleNews
  • キム・ナムギルのアクションシーンの舞台裏…「サメ~愛の黙示録~」Blu-ray&DVD SET2特典映像を先行公開!

    キム・ナムギルのアクションシーンの舞台裏…「サメ~愛の黙示録~」Blu-ray&DVD SET2特典映像を先行公開!

    「赤と黒」のキム・ナムギルと「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンが主演したドラマ「サメ~愛の黙示録~」のBlu-ray&DVD SET2が5月2日(金) にリリースされる。リリースを控え、特典映像に収録される舞台裏映像が先行公開された。「サメ~愛の黙示録~」は、韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。Blu-ray&DVD SET2 には、特典映像としてキム・ナムギル インタビュー ソン・イェジン インタビュー 「サメ」in 韓国バラエティ番組集のほか、メイキング・オブ「サメ」PART2と題した、メイキングが豪華収録されている。今回そのメイキング・オブ「サメ」PART2より、本作の見どころの一つでもある、キム・ナムギルのカッコ良さが強調されたアクションシーンの舞台裏が公開された。映像には第13話の駐車場で暴漢に襲われるハードなシーンを代役ナシ、手抜きナシで演じるキム・ナムギルの迫力ある姿が収録されている。過去と現在が幾重にも絡み合い、激しい愛憎と疑惑が交錯する中で展開する、切ない愛と狂おしい宿命の物語「サメ~愛の黙示録~」のBlu-ray&DVD SET2は、いよいよ5月2日(金) にリリースされる。「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 好評発売中●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/

    KstyleNews
  • 【終了しました】キム・ナムギル直筆サイン入り「サメ ~愛の黙示録~」海外用プレスを2名様に!

    【終了しました】キム・ナムギル直筆サイン入り「サメ ~愛の黙示録~」海外用プレスを2名様に!

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「赤と黒」のキム・ナムギルと「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンが主演し、話題を集めた「サメ~愛の黙示録~」。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリーとして話題を集めています。今回、5月2日(金)のDVD&Blu-ray SET 2発売を控えて、主演のキム・ナムギルさん直筆サイン入り海外用プレス(英語版・韓国語版) を2名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆キム・ナムギル直筆サイン入り「サメ」海外用プレス(英語) 1名様 ◆キム・ナムギル直筆サイン入り「サメ」海外用プレス(韓国語) 1名様「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 好評発売中●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年4月28日(月) 14:00 ~ 4月30日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • 【終了しました】ソン・イェジン直筆サイン入り「サメ ~愛の黙示録~」海外用プレスを2名様に!

    【終了しました】ソン・イェジン直筆サイン入り「サメ ~愛の黙示録~」海外用プレスを2名様に!

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「赤と黒」のキム・ナムギルと「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンが主演し、話題を集めた「サメ~愛の黙示録~」。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリーとして話題を集めています。今回、5月2日(金)のDVD&Blu-ray SET 2発売を控えて、ソン・イェジンさん直筆サイン入り「サメ」海外用プレス(英語版)を2名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ソン・イェジン直筆サイン入り「サメ」海外用プレス(英語版) 2名様「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 好評発売中●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年4月25日(金) 15:00 ~ 4月28日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • 【終了しました】ヨン・ジュンソク直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT

    【終了しました】ヨン・ジュンソク直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演し、話題を集めた「サメ~愛の黙示録~」。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリーとして話題を集めています。クールな仮面の下に図り知れない心の闇を抱えた主人公ハン・イス(キム・ナムギル) の少年時代を好演したヨン・ジュンソクさんに、撮影エピソードやストーリーについて聞いたインタビューを本日掲載しました。【インタビュー】「サメ ~愛の黙示録~」ヨン・ジュンソクキム・ナムギルさんの演技があまりに素晴らしくて、没頭して見ましたインタビューの際に、ヨン・ジュンソクさんからいただいたサイン入りポラロイドを1名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆ヨン・ジュンソク直筆サイン入りポラロイド 1名様「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 好評発売中●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年4月23日(水) 15:30 ~ 4月25日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • 「サメ ~愛の黙示録~」ヨン・ジュンソク“キム・ナムギルさんの演技があまりに素晴らしくて、没頭して見ました”

    「サメ ~愛の黙示録~」ヨン・ジュンソク“キム・ナムギルさんの演技があまりに素晴らしくて、没頭して見ました”

    「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演し、話題を集めた「サメ~愛の黙示録~」。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリーで、「善徳女王」「赤と黒」でブレイクしたキム・ナムギルが除隊後初、3年ぶりにドラマ主演。クールな仮面の下に図り知れない心の闇を抱えた主人公を熱演した。本作でキム・ナムギル演じるハン・イスの少年時代を好演したヨン・ジュンソクに、撮影エピソードやストーリーについて聞いた。【プレゼント】ヨン・ジュンソク直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT―今回「サメ」には、オーディションを受けてキャスティングされましたが、この役柄にひかれた理由を教えてください。ヨン・ジュンソク:役柄にも魅了されましたが、この作品自体が吸引力の強い作品だと、脚本を読みながら感じました。これまで出演した別の作品では、まず脚本を把握し、それができてから役に入っていくという感じでした。しかしこの作品は、脚本を読んでいくうちに、どんどんイメージが膨らんで、そのシーンがどう描かれるのか浮かんできたんです。それで、出演したいと思いました。―様々な感情を表現しなければならない難しいキャラクターだったと思います。役作りはどのようにされましたか?ヨン・ジュンソク:脚本を何度も読み、少なくとも脚本に忠実に演じようとしました。複雑な感情は一度に表現しようとはぜず、まず一つの感情を土台にして、その上に残りの感情を微妙に重ねていきました。条件反射的に演技せず、よく考えた演技を心がけました。―演技は学校で学ばず、ドキュメンタリーを見てキャラクターを研究したという記事を見たことがあります。「サメ」でもドキュメンタリーを見ながら研究をされましたか?ヨン・ジュンソク:以前の作品では、キャラクター自体、その背景がちょっと変わっていて、それでドキュメンタリーを見て研究したりしました。でも、今回の作品では、別のビデオを見るのではなく、主に脚本の研究に時間をかけました。―ジュンソクさんが納得のいく演技をできた、ベストシーンを教えてください。ヨン・ジュンソク:ヘウが夜に足をけがして、僕がその傷をハンカチで包むシーンが一番良かった気がします。なぜなら、映像がソフトで叙情的、セリフも良かったし、二人の呼吸もよく合いました。うまく流れに乗れた気がします。―視聴者の立場になって、このドラマで一番好きなシーンは?ヨン・ジュンソク:どのシーンも、ベストを尽くして作ったことを知っているせいか、気に入ったシーンは、たくさんありますね。その中であえて選ぶとすると、沖縄で森にいるヘウを、イスが眺めているシーンがとても感動的でした。ソン・イェジンさんが涙を流していた、あのシーンです。―苦労したシーンも教えてください。ヨン・ジュンソク:肉体的に一番大変だったのは、僕が出演する最後のシーン、車に轢かれて血を流して倒れているシーンの撮影ですかね。とても寒い日で、苦労して撮った記憶があります。しかし、大変な撮影だっただけに、周りスタッフの皆さんも気を遣ってくれて。毛布も持って来ていただいたり。「キム・ナムギルさんの演技があまりに素晴らしくて」―キョン・スジンさんとは、演技の呼吸がよく合ったという評価があります。撮影現場では、色々な話をしましたか?ヨン・ジュンソク:スジンさんは、僕の性格をよく分かっていて。スジンさん自体、とても気さくな性格の方なんです。それで、僕が楽に仕事ができるように、とても気を遣ってくれました。―実際はスジンさんが8歳年上なんですよね。一緒に演技をして印象はどうでしたか?ヨン・ジュンソク:まず、とてもリラックスして演技できました。元来は男の方がリードするのが当然なのでしょうが、スジンさんは年上なだけあってうまくリードしてくれて。同年代の女性より、スジンさんと演技する方が楽でした。―ヨン・ジュンソクさんと、ハン・イスとの共通点・相違点を教えてください。ヨン・ジュンソク:イスは、普段から物事をよく考えている人物です。周りの人間についてもよく観察し、よく考えて物事を決めるところが、僕と似ているかなと思います。一方、イスはそのような考えや観察を表に出すのに対し、僕は自分一人で考えるだけに終わってしまう点が違うようです。自分の考えを表現するのは本当に親しい友人にだけ、わざわざ明らかにして反感を買いたくはないですからね(笑) 元々、人間関係が上手い方ではないですから(笑) 親しい友人にも深い所までは言わない方です。―大人になったイス役のキム・ナムギルさん、ヘウ役のソン・イェジンさんとは、事前に話をする機会はありましたか?ヨン・ジュンソク:いいえ。現場では一緒に撮影するシーンがないので、会う機会がなかったんです。たまたまお会いしたら、キム・ナムギルさんはとても愉快な方なので、冗談を言い合う程度でした。―では、何かアドバイスを受けたことは?ヨン・ジュンソク:全体のシナリオ会議が終わった後の飲み会の席でした。キョン・スジンさんと一緒に座っている僕のところにいらっしゃって、重く真摯な気持ちを込めて演じて欲しいが、その年頃だけにしかない純粋さ、いきいきとしたところも表現して欲しいとおっしゃいました。―大人になったイスをキム・ナムギルさんが引き継いで演じますが、そのことを意識したことは?ヨン・ジュンソク:僕もそう思いましたし、多くの人が話していることすが、この作品では特に、目で感情を表現しようと努力をしました。―パク・チャンホン監督や、脚本家のキム・ジウさんからも、アドバイスを受けたり、演技について話をしたことはありますか?ヨン・ジュンソク:キム・ジウさんとは、たった一度しかお会いしたことがありません。監督も、イスというキャラクターについて、何かおっしゃったということは、ありませんでした。その時その時に必要な指示をなさって、あとは僕に任せてくださったのだと思います。―アドリブはしましたか?ヨン・ジュンソク:いいえアドリブはありませんでした(笑)―ヘウとのロマンチックなシーンが多かったと思いますが、撮影現場の雰囲気はどうでしたか?ヨン・ジュンソク:実際の撮影場所が、ロマンチックな感情にぴったりの場所でした。叙情的で物静かで、湖もあって。―NGはどうでしたか? たくさん出しましたか?ヨン・ジュンソク:幸い、あまりNGは出しませんでした。―大人になった時の二人の物語を見て、どんな気持ちになりましたか?ヨン・ジュンソク:イスが復讐に乗り出す姿を見て、痛ましく心が痛みました。ナムギルさんの演技があまりに素晴らしくて、没頭して見ました。―その姿を見て、子供時代をもっとこう演じればよかったと思った部分はありましたか?ヨン・ジュンソク:特にありませんでしたね。子供の頃とは全く違った姿を見せる必要があるでしょうから。特に繋がりに違和感は感じませんでした。「華麗なる遺産」の現場は明るくて楽しくて今でもよく覚えてる―今後演じてみたいキャラクターやジャンルはありますか?ヨン・ジュンソク:キャラクターもジャンルも、まだ演じていないものが多いので、とにかくたくさんの経験をしてみたいですね。もっと言えば、作品自体を引っ張っていくような立場で演技をしてみたいと思います。「サメ」は、そのきっかけになってくれたドラマですが、今後は、もう少し長く演技をしてみたいです。―今まで出演した作品の中で、撮影現場の雰囲気が印象深かったものはありますか?ヨン・ジュンソク:「サメ」以外では、「華麗なる遺産」が良かったですね。特に撮影現場の雰囲気がとても和気あいあいとしていました。こんな雰囲気の現場は、それまでなかったですね。とても良かったです。その現場のことはよく覚えています。出演した俳優も、みんな仲良しで。ドラマ自体が明るい雰囲気でした。同年代の俳優も多かったし、監督もとても明るい方でした。―それ比べて「サメ」はどうでしたか?ヨン・ジュンソク:現場の雰囲気よりも、パク監督自身がとても素晴らしいと感じました。いつもは、厳密に雰囲気を管理しておられますが、パク監督の現場にのみ存在するイベントもあるんです(笑)―そのイベントとは?ヨン・ジュンソク:初めて撮影に参加する俳優は、現場で歌とダンスを披露しなければならないんです(笑) そして、現場に誰かお客さんがやってくると、すぐに撮影はストップ。すべてのスタッフに、その方を紹介するんです。―子役をされて、特に感じたことや学んだ点がありますか?ヨン・ジュンソク:撮影現場に行けば、多くの人の注目を浴びる俳優の方々が何人かいますよね。その一方で、脇役や端役を演じる俳優は、注目を浴びることもなく疎外されています。僕もその立場にいたのでよく分かるのですが、そういう方でも、責任を持ち、これは自分の作品だという心を持つことが重要だと思いました。そうすれば、みんなが責任感を持ち、いっそう良い作品が作られるのではと感じました。だから、撮影現場だけでなく社会生活でも、比較的弱者に対する思いやりを学んだ気がします。―演技をする時は、相手との呼吸が重要だと発言した記事を読みました。ヨン・ジュンソク:単に相手に自分の感情を伝えるだけでなく、相手が僕にリアクションをできるよう、正確に相手に伝えることが大事だと思います。僕がそうなんです。テクニックだけ、自分の感情だけ表現しても演技はできません。何か相手から伝わるものがなければ表現できないんですね。だから、相手を大切にすることが、本当に重要だと思います。「目標にする俳優はチョン・ウソンさんオーラを感じます」―それでは、目標にする俳優はいますか?ヨン・ジュンソク:チョン・ウソンさん(笑)―チョン・ウソンさんのどんな面を?ヨン・ジュンソク:オーラですね。この世の中に、背が高くてハンサムな人はいくらでもいます。でも、その人がみんな、オーラを持っている訳ではありません。自分の内部に成熟した、素敵な面がなければ、それが表に現れることはないと思います。実際にはお会いしたことがありませんが(笑)―ヨン・ジュンソクさんにとって、「サメ」とはどんな作品ですか?ヨン・ジュンソク:うーん。自分の経歴の上で最大の転換点になったと思います。時期的にも、自分が大人になっていく時期だったし、自分の足場になったと作品だと思います。また、作品に接する姿勢という意味でも、とても発展をもたらした作品であったような気がします。―大学生活で、やってみたいことはありますか? やってみたいクラブ活動などはありますか?ヨン・ジュンソク:演劇映画学科という性質上、みんなで集まって一つになる、一体感を持つことが重要なのですが、僕はそういう点に不慣れて、下手なんですよ。クラブ活動は、先輩たちから授業に集中するように言われていて。僕たちの学科ではクラブ活動はできないみたいです。―休日には主に何をして過ごしていますか?ヨン・ジュンソク:一人で旅行をしたり、映画を見たりしていますね。一人であちこち歩きながら、風景というよりも、人間を見物しています。一人で静かな場所を散歩するのが好きです。―日本のファンに一言、簡単なメッセージをお願いします。ヨン・ジュンソク:考えてもいませんでしたが、少しでも関心を持っていただいてとても感謝しています。僕も元々、日本という国に対して愛情を感じていましたし、日本の方の優しさを感じていました。今後も、より一層、一生懸命にやるつもりです。旅行で一度だけ、日本の福岡に遊びに行ったことがあります。日本の食べ物もとても好きですし、博多ラーメンも大好きです(笑)「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 好評発売中●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/

    KstyleNews
  • 【終了しました】キム・ナムギル「サメ ~愛の黙示録~」直筆サイン入りポスターを1名様に!

    【終了しました】キム・ナムギル「サメ ~愛の黙示録~」直筆サイン入りポスターを1名様に!

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※4月9日(水) にBlu-ray&DVDがリリースされた「サメ~愛の黙示録~」。本作は、「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演した韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。本日、主人公を演じたキム・ナムギルさんの撮影を振り返ったインタビューを掲載しました。【インタビュー】キム・ナムギル「サメ ~愛の黙示録~」前作以上に深みのある演技をしたいという悩みの中で挑戦したそこで、今回キム・ナムギルさんの直筆サイン入り「サメ~愛の黙示録~」韓国版ポスターを1名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆キム・ナムギル直筆サイン入り「サメ」韓国版ポスター 1名様「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 4月9日(水)発売●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/  【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年4月17日(木) 18:00 ~ 4月21日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • キム・ナムギル「サメ ~愛の黙示録~」“前作以上に深みのある演技をしたいという悩みの中で挑戦した”

    キム・ナムギル「サメ ~愛の黙示録~」“前作以上に深みのある演技をしたいという悩みの中で挑戦した”

    名作ドラマ「復活」「魔王」に次ぐ三部作最終作「サメ ~愛の黙示録~」(以下「サメ」)。日本でのDVDリリース(2014年4月9日) を前に、主演のハン・イスをクールに演じたキム・ナムギルに、作品や演技、共演者についてお聞きした。【プレゼント】キム・ナムギル「サメ ~愛の黙示録~」直筆サイン入りポスターを1名様に!―「サメ ~愛の黙示録~」への出演が除隊後の復帰作となりましたが、この間の変化を感じましたか?キム・ナムギル:本作で3年ぶりにドラマの現場に帰ってきました。「きっと、いろんなものが変わったはず。自分も変わらなくては」最初はそんな思いでいっぱいでした。でも、周りの変化を意識するより、まずは前作の自分を超えることを最大の課題にすべきだと考え直しました。自分が持っている引き出しを最大限に広げて、少なくとも「赤と黒」で見せた演技以上のものを披露しなくてはいけない。そう感じたのです。演技は、やればやるほど難しいものです。「善徳女王」で皆さんに名前を知ってもらえるようになりましたが、もしかしたら、あの時が生意気になり、初心を忘れる機会だったかもしれません。でも、公益勤務につけたおかげで、多くのことを考えさせられました。些細なことにも幸せを感じながら生きることの大切さ。これからは、常に初心を忘れずに生きようと思っています。―復帰作に「サメ」を選んだ理由は? 台本を初めて読んだ時、どう感じましたか?キム・ナムギル:まず、「サメ」の監督と脚本家による前作(「魔王」「復活」)のファンだったので、ぜひ参加したいと思いました。以前主演した「赤と黒(韓国タイトル:悪い男)」と役柄の方向性が似ており、躊躇もしたのですが、視聴者が記憶している悪い男の姿を見せながら、より深みのある演技ができればと考えたんです。個人的には、そこに最も気を配りました。また台本を初めて読んで、ハン・イスの復讐に正当性や妥当性があり、視聴者が納得できる演技をしなければと、キャラクターについてあれこれ想像をふくらませました。―ワルな役柄を好んで選択しているようにも思えますが?キム・ナムギル:本当はラブコメディで明るくコミカルな役を演じてみたいんです。でもなぜか、トラウマを抱えて生きる影のある役柄に惹かれてしまうんですよね。そんなキャラクターに出会うと、つい欲張ってやりたくなってしまいます。本作では「赤と黒」以上に深みのある演技をしたい、違う姿を見せたい、そういった悩みの中で挑戦しました。―ハン・イスを演じる上で、難しかったことは?キム・ナムギル:久しぶりの演技でしたから、感覚を呼び起こすことが一番の問題となりました。「赤と黒」は私が20代最後に撮影したものであり、20代の遺作と言ったりもします。今回はそれを越えなければならず、「赤と黒」よりも優れた演技をしなければということにストレスを感じもしました。―復讐に関するドラマが多いようですが、復讐とはどのようなものだとお考えですか?キム・ナムギル:「サメ」と「赤と黒」を演じながら、復讐についてたくさん考えもしたのですが、どんな復讐であれ、結局は自分自身を傷つけるものだと思います。もちろん作品では、復讐することに妥当性が感じられるよう演じるのですが、最後には同じような破滅が自身に戻ってくるものです。自身が幸せであり、人々を容赦しながら生きることが、一番の復讐になるのではと思います。自分が幸せであれば、復讐という行為をしたいとも思わないでしょうし。仮に復讐が成功しても、その後果たして幸せに平穏に暮らすことができると思いますか? 「サメ」でも、愛情や家族との関係が絡みあい、さっぱりと思いきった復讐を行うことができません。―作品を選ぶ際に、復讐というテーマに興味を感じたのでしょうか。キム・ナムギル:復讐というテーマに関心があったというよりも、キャラクターに魅力を感じました。ドラマが始まる前から大きな問題を抱え、地獄で生きてきたような、とても大変な暮らしをしてきたキャラクターを、表現するのが好きなんです。演じるのなら、残忍ならとても残忍、悲しいならとても悲しい、そんな極端な役を演じてみたいですね。痛みを抱えた人物を演じてみたいと、常に考えています。「ソン・イェジンさん、イメージとあまりにも正反対でギャップがよかった」―演技をする上で一番重要なことは何ですか?キム・ナムギル:真実味だと思います。どんな役割であっても、相手との関係を、どれだけ真実味を持たせて表現するかが、一番大切です。痛みを表現する時もそうですが、笑うという演技には、もっと真実味が必要となります。笑うことは本当に難しいんですよ。現場の雰囲気が本当に楽しく、キャラクターの人間関係が本当に良いものであれば、画面にも現れます。技術も大切ですが、真実味が最も重要です。―ソン・イェジンさんと共演した感想はいかがですか?キム・ナムギル:ソン・イェジンさんといえば、韓国では指折りのトップ女優。美貌と演技力を兼ね備えた、女神と呼ばれるような女優さんですよね。基本的に美人と言われる女優さんって、近寄り難い印象があるじゃないですか。でも、撮影に入る前から会話をしたり、食事に行ったりとコミュニケーションをとってきたおかげで、すっかり仲良くなりました。彼女は意外なほど気さくで、今では「どこが女神? 完全に男だよ」という冗談まで言えるほど(笑) 最初に思っていたイメージとあまりにも正反対なので、そのギャップがすごくよかったです。共演できて、とても楽しいです。―ドラマでは、イスと妹イヒョンの深い兄妹愛も見どころです。イヒョン役を演じた9歳年下のナム・ボラさんと共演した感想はいかがですか?キム・ナムギル:ボラさんと一緒にいると世代ギャップを感じることもあります。若者言葉を教えてもらうこともあるんですよ。「それ、どういう意味? どんなとき使うの?」と聞くと「こういうときに使うんですよ」と教えてくれるので、楽しいです。まだ年齢は幼いですが、彼女の演技にかける情熱にはただならぬものがあります。目もキラキラ澄んでいますね。経験は浅いけど大きな可能性を秘めているので、同じ役者としてパワーを与えてもらっています。ソン・イェジンさんは、経験豊富で誰もが知っているベテラン女優ですが、それに対してボラさんは、新たに発掘された逸材と言えるのではないでしょうか。これまでの作品でもよい演技を披露していますが、今作でもやはり、素晴らしい演技でした。―ボラさんのような妹がほしいと思いましたか?キム・ナムギル:ボラさんみたいな妹がいたら、本当にいいでしょうね。もしいたら、すごく可愛がったと思います。残念ながら自分には弟しかいないんですよ(笑) 以前、自宅に親戚の女の子が下宿していたことがあります。弟と同じようにその子にも接していたら、ある日、拗ねてしまって、1ヶ月くらい口を聞いてくれなくなったことがありました。何がいけなかったのかわかりませんが(笑) それ以降は、何か言いたいことや怒りたいことがあっても、言いづらくなりました。ドラマでは、死んだと思っていた兄と妹が12年ぶりに再会するという設定なので、愛情いっぱいに接するのですが実生活では自分はそういうタイプではないということですね(笑)―ハン・イスという日常にはあまりいないキャラクターを演じるにあたり、参考にしたことは?キム・ナムギル:現実と距離が遠いキャラクターを演技する時は、とにかく台本を何度も読めば、なぜ彼がそうせざるをえなかったのか、登場人物の痛みが台本の中から見えてきます。また足りない部分は想像して補います。彼の痛みを想像することは簡単ではありませんが、悩んだ上に撮影に入った瞬間、すっと理解できることがあります。ただ「アンニョン」というセリフだけでも、これをどう言えばいいのか、とても悩むものです。ひとりでいる時の苦痛、地獄のような過去で感じた痛み、キャラクターからそうしたものを探しだそうと努力しました。俳優は、観察力が必要だと考えます。普段から小説を読み様々な経験をし、どんな痛みなのか想像します。誰でもひとりで抱えている痛みがあるものですが、私はそれを探し出そうと努力するほうです。「より激しく、より痛みもあるジャンルを演じてみたい」―日本のファンに、ドラマの見所をお願いします。キム・ナムギル:このドラマで最も怖いシーンのひとつに、チョ・ヘウが真実を知るに従い、最も近しい家族がとても怖い人物だったと知る部分があります。背後に陰謀や人間関係があったことを、チョ・ヘウの視線にそって観ていく面白さがあります。自分の周囲を見ても、知らないところで家族が何かしているかもしれませんよ。お父さんお母さんは部屋で一人で何をしているのかと、想像がふくらみます(笑)―これから挑戦したいジャンルやテーマがあれば教えてください。キム・ナムギル:俳優としてはノワールメロを演じてみたいですね。「赤と黒」もノワールメロと言うことができるのですが、より激しく、より痛みもあるジャンルを演じてみたいです。また韓国やハリウッドでも記事になったのですが、「ホームランド」というアメリカドラマの版権を購入し、制作しようとしています。日本の映画にも出演したいですね。『そして父になる』という映画を、とても面白く拝見しました。俳優の方も演技が上手で。韓国の映画は展開がとても早いのですが、この作品はゆったりとしていて、日本の情緒もあり、そんなものを一度演じてみたいと思いました。―最後に、日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。キム・ナムギル:ミナサン、コンニチハ、ハジメマシテー(笑) 日本で「赤と黒」をご覧になった方なら「サメ~愛の黙示録~」もきっと楽しんでご覧になっていただけると思います。また、「復活」「魔王」を手がけたパク・チャンホン監督とキム・ジウさんの脚本で、復讐三部作の最終章と言われる作品でもあります。家族が絡んだ復讐劇という点においては「赤と黒」に似ていると感じるかもしれませんが、また一味違った作品です。より成熟した深い演技に挑戦しましたので、ぜひご覧になってください。ライター:清水2000「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 好評発売中●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/

    KstyleNews
  • 【終了しました】ソン・イェジン「サメ ~愛の黙示録~」直筆サイン入りポスターを1名様に!

    【終了しました】ソン・イェジン「サメ ~愛の黙示録~」直筆サイン入りポスターを1名様に!

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※4月9日(水) にBlu-ray&DVDがリリースされた「サメ~愛の黙示録~」。本作は、「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演した韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。本日、運命に翻弄されるヒロインチョ・ヘウを演じたソン・イェジンさんに、撮影当時に行ったインタビューを掲載しました。【インタビュー】ソン・イェジン「サメ ~愛の黙示録~」キム・ナムギルはすごく明るくてユーモアのある人で笑いのツボも似てるそこで、今回ソン・イェジンさんの直筆サイン入り「サメ~愛の黙示録~」韓国版ポスターを1名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆ソン・イェジン直筆サイン入り「サメ」韓国版ポスター 1名様「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 4月9日(水)発売●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/  【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年4月14日(月) 18:00 ~ 4月17日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • ソン・イェジン「サメ ~愛の黙示録~」“キム・ナムギルはすごく明るくてユーモアのある人で笑いのツボも似てる”

    ソン・イェジン「サメ ~愛の黙示録~」“キム・ナムギルはすごく明るくてユーモアのある人で笑いのツボも似てる”

    「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演したドラマ「サメ~愛の黙示録~」のBlu-ray&DVDが4月9日(水) リリースされた。本作は、韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。「善徳女王」「赤と黒」でブレイクしたキム・ナムギルが除隊後初、3年ぶりのドラマ主演で、クールな仮面の下に図り知れない心の闇を抱えた主人公を熱演。また、「個人の趣向」以来3年ぶりにドラマに帰ってきたソン・イェジンが、運命的な恋に身を捧げる相手役で、悲しくも美しいヒロインを演じている。運命に翻弄されるヒロインチョ・ヘウを演じたソン・イェジンにまさに本作の撮影中に行ったインタビューをお届けする。【プレゼント】ソン・イェジン「サメ ~愛の黙示録~」直筆サイン入りポスターを1名様に!―「サメ ~愛の黙示録~」で演じた役柄の説明をお願いします。ソン・イェジン:チョ・ヘウという女性で、高校生のときにイスという男の子と初恋を経験します。でも、イスがある事件に巻き込まれて行方不明になったため、事件の真相と失踪した理由を探るために検事になります。そして12年後のある日、へウの前にイスが現われ、次第に事件の真相が明るみになっていきますが、背後にヘウの家族が関わっていることを知ってしまいます。へウは検事として、また初恋の人のために真相を明かそうと奔走するのですが、真実を前に葛藤を繰り広げていきます。―へウは、どのような魅力があるキャラクターですか?ソン・イェジン:このドラマは人物のキャラクター性よりも、次々と起こる事件の中で登場人物たちがどのような影響を受け、どう動いていくかに焦点を当てています。ヘウは一見、お嬢様として周囲に羨ましがられて育ったように見えるのですが、不仲の両親に対する葛藤を抱えていて、心に傷を負った女性です。そばで守ってくれる愛しい夫がいますが、イスが再び現われたことでさまざまな出来事が巻き起こり、翻弄されます。そんな混乱と葛藤のなかのへウの心情が、視聴者の共感を集めるのではないかと思います。―役作りでこだわったところを教えてください。ソン・イェジン:へウは検事ですので、普段、使うことのない捜査用語もたくさん出てきます。セリフの量もとても多いです。視聴者の方は、ヘウの視点から事件の真相を追うことになるので、どうやったら分かりやすく、そして事務的で硬くならずに検事らしさをアピールできるかについて悩みました。へウは、イスとヘウの家族に関わる秘密を暴いていくことで、心を傷めます。そんなへウに感情移入することで、自分がそこから抜け出せるかも心配でした。キム・ナムギルさんは「あまり没頭しすぎないようにね」と言っていました(笑)―キム・ナムギルさんの印象はいかがですか?ソン・イェジン:前作のイメージもあって、真面目でちょっと怖そうな人なんじゃないかと思っていました。でも会ってみたら、ああ、こんな人だったんだと思うほど、すごく明るくてユーモアのある人。笑いのツボも似ているんです。ドラマが少しシリアスなので、その中でどのように現場を明るくするか、互いに考えながら楽しく撮影しています。―日本の視聴者にメッセージをお願いします。ソン・イェジン:今、ドラマの撮影の真っ只中で、ラストまで残すところあと2週間。もうすぐ完成した「サメ」を日本の皆さんもご覧になるのですね。ぜひ、第1話から集中してご覧なってください。いろんな秘密や伏線が張り巡らされていて、一瞬たりとも目が離せません。そして緊迫感とミステリーのなかに描かれるイスとへウのラブストーリーをお楽しみください。最後までご期待くださいね。「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 4月9日(水)発売●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/

    KstyleNews
  • 【終了しました】キム・ナムギル&ソン・イェジン「サメ~愛の黙示録~」リリース記念!オリジナルQUOカードを5名様に!

    【終了しました】キム・ナムギル&ソン・イェジン「サメ~愛の黙示録~」リリース記念!オリジナルQUOカードを5名様に!

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー「サメ~愛の黙示録~」のBlu-ray&DVD SET1がいよいよ本日(4/9) リリースを迎えた。本作は「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが豪華共演し、韓国放送時から話題を集めました。今回Kstyleでは、リリースを記念して「サメ~愛の黙示録~」オリジナルQUOカードを5名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆「サメ~愛の黙示録~」オリジナルQUOカード 5名様「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 4月9日(水)発売●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年4月9日(水) 14:30 ~ 4月11日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • キム・ナムギル&ソン・イェジン初キスシーンの舞台裏…「サメ~愛の黙示録~」Blu-ray&DVD SET1特典映像を先行公開!

    キム・ナムギル&ソン・イェジン初キスシーンの舞台裏…「サメ~愛の黙示録~」Blu-ray&DVD SET1特典映像を先行公開!

    「赤と黒」のキム・ナムギルと『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが主演したドラマ「サメ~愛の黙示録~」のBlu-ray&DVD SET1がいよいよ4月9日(水) にリリースされる。リリースを控え、特典映像に収録される舞台裏映像が特別先行公開された。「サメ~愛の黙示録~」は、韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。Blu-ray&DVD SET1には、特典映像として制作発表会見やメイキング・オブ「サメ」PART1 と題した、台本の読み合わせから、ドラマのヒット祈願をする様子、ポスター撮影などのメイキングを豪華収録されている。今回そのメイキング・オブ「サメ」PART1から「潜入!ナムギル&イェジン初キスの撮影現場」の一部が公開された。映像には、監督からカットの声がかかっても、キスをしたままソン・イェジンから離れない、お茶目なキム・ナムギルや、いきなりキスをした仕返しとして、ソン・イェジンから思いっきりビンタをされるも、笑ってしまいNGになってしまうなど、本編では見られない姿が収録されている。過去と現在が幾重にも絡み合い、激しい愛憎と疑惑が交錯する中で展開する、切ない愛と狂おしい宿命の物語「サメ~愛の黙示録~」は4月9日(水) にBlu-ray&DVD SET1、5月2日(金) にBlu-ray&DVD SET 2がリリースされる。「サメ ~愛の黙示録~」●DVD&Blu-ray SET 1 4月9日(水)発売●DVD&Blu-ray SET 2 5月2日(金)発売DVD 各¥18000+税/Blu-ray 各¥20000+税※レンタル同時リリース発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) 2013 KBS. All rights reservedBlu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/same/

    KstyleNews