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オ・ジャリョンが行く

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  • 「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、放送終了の感想を語る“女優としてより成長できた”

    「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、放送終了の感想を語る“女優としてより成長できた”

    女優オ・ヨンソが17日に最終回を迎えたMBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」の放送が終了した感想を伝えた。本日(20日)、オ・ヨンソは所属事務所であるウェルメイドスターエムを通じて「『オ・ジャリョンが行く』最終回です。女優としてより成長できた作品でした。応援していただきありがとうございました。皆様の応援が大きな力になりました」と、ファンに感謝の気持ちを伝えた。続いてオ・ヨンソは「皆様の応援と愛にお応えできる女優オ・ヨンソになれるように頑張ります」と付け加えた。「オ・ジャリョンが行く」でオ・ヨンソは明るくて思いやりのあるATグループの次女ナ・コンジュ役を熱演した。「オ・ジャリョンが行く」の関係者も「今回の作品をしながらいろんな出来事によって傷ついたオ・ヨンソさんを見て胸が痛かった。本人が一番大変だったはずなのに共演する俳優たちやスタッフに迷惑をかけないようにその感情を表に出さずに演技に集中する彼女はプロだなと感じた」と撮影の裏話を伝えた。またこの関係者は「誰より苦しくて傷ついたのはオ・ヨンソさんだと思う。非難よりは温かい応援をお願いする」と付け加えた。「オ・ジャリョンが行く」の後番組としてMBC新毎日ドラマ「オーロラ姫」が本日(20日)より韓国で放送される。

    マイデイリー
  • 「オ・ジャリョンが行く」視聴率を3倍に引き上げ放送終了…同時間帯1位

    「オ・ジャリョンが行く」視聴率を3倍に引き上げ放送終了…同時間帯1位

    ※この記事にはドラマ「オ・ジャリョンが行く」の結末に関する内容が含まれています。MBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」が、有終の美を飾った。18日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると韓国で17日に放送された「オ・ジャリョンが行く」最終話は、全国基準19.7%の視聴率を記録した。これは16日の放送(21.3%)より1.6%下落した数値だが、同時間帯1位であり、韓国で昨年11月19日に放送された第1話の5.9%より3倍以上上昇した記録だ。「オ・ジャリョンが行く」は昨年韓国で放送開始し、当初は午後7時帯のドラマという限界にぶつかり、5.9%の低い視聴率でスタートした。その後昨年12月26日に10%の視聴率を記録し、初めて二桁の視聴率を達成した。特に中盤以降、主人公のナ・コンジュ(オ・ヨンソ)とオ・ジャリョン(イ・ジャンウ)をめぐる様々な苦難や逆境が刺激的に展開され、高い視聴率をキープした。「オ・ジャリョンが行く」は勧善懲悪の枠から外れない穏やかなハッピーエンドで幕を閉じた。悪人のチン・ヨンソク(チン・テヒョン)は愛する人や富、名誉などを危険にさらし手にしていたすべてを失い、善人で誠実に生きてきたオ・ジャリョンは家族と共にする温かい未来でこれまでの逆境が報われた。「オ・ジャリョンが行く」の後番組としてはイム・ソンハン脚本家の「オーロラ姫」が韓国で20日より放送開始となる。

    OSEN
  • 放送終了を控えた「オ・ジャリョンが行く」20.3%で最高視聴率更新!

    放送終了を控えた「オ・ジャリョンが行く」20.3%で最高視聴率更新!

    放送終了を控えたMBC毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」が自体最高視聴率を更新し、最後まで高い人気を見せている。15日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、14日に韓国で放送された「オ・ジャリョンが行く」126話の視聴率は20.3%(全国基準)となり、13日に放送された125話(19.9%)より0.4%上昇した。これと同時に9日に放送された123話の20.2%より0.1%高い数値となり、自体最高視聴率を更新した。「オ・ジャリョンが行く」は昨年11月19日の放送スタート時は5.9%の低視聴率で出発した。その後昨年12月26日には視聴率が10%となり、初めて二桁の視聴率となった。特に、中盤以降主人公のナ・ゴンジュ(オ・ヨンソ)とオ・ジャリョン(イ・ジャンウ)を巡る数々の苦難と逆境が刺激的に描かれ、視聴率は引き続き上昇した。同ドラマは17日に128話で6ヶ月間の放送を終える予定だ。放送終了から残り2話を残している「オ・ジャリョンが行く」は視聴率が20%台に入ると同時に自体最高視聴率を更新し、最後まで高い人気を得ている。

    OSEN
  • イ・ジャンウ&オ・ヨンソの破局説浮上…全てはドラマのPRのため?

    イ・ジャンウ&オ・ヨンソの破局説浮上…全てはドラマのPRのため?

    熱愛説を否定したイ・ジャンウとオ・ヨンソに今度は破局説が浮上すると、ネットユーザーたちは再びショックを受けた。本日(14日)午後、オ・ヨンソの所属事務所であるウェルメイドスターエムはマイデイリーに「お互い好感を持っていたのは事実だが、熱愛説が報じられた後、作品に専念するため良き先輩と後輩に戻ることにした」とイ・ジャンウとの熱愛説を否定した。一方、1月に熱愛説が浮上した当時、何の立場も表明しなかったイ・ジャンウ側は今回の破局説にも沈黙を続けている。二人の破局説が報道された後、ネットユーザーたちはイ・ジャンウとオ・ヨンソの熱愛説と破局説が浮上した時期が、二人が共演したMBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」の放送時期と一致することを指摘し、ドラマPR向けの熱愛説ではないかと疑惑を提起している。ネットユーザーたちは「オ・ジャリョンが行く」の視聴者掲示板などを通じて「交際を認めてすぐ否定し、今度は破局説かおかげさまで『オ・ジャリョンが行く』が話題になっていますね」「好感を持っていたと言ったくせに、オ・ヨンソさんにすべてを任せて黙っているイ・ジャンウさんにガッカリしました」「好感を持っていた二人が毎日夫婦役を演じて感情を整理できるか疑問ですね」などの反応を示した。オ・ヨンソとイ・ジャンウが主演を務め夫婦役を演じた「オ・ジャリョンが行く」は17日に最終回を控えている。

    マイデイリー
  • 「オ・ジャリョンが行く」17日に最終回を控え視聴率20%台に突入!

    「オ・ジャリョンが行く」17日に最終回を控え視聴率20%台に突入!

    17日に韓国で最終回を迎えるMBC毎日ドラマ(月~金曜に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」が自己最高視聴率を更新した。視聴率調査機関のニールセン・コリアによると、9日に放送された「オ・ジャリョンが行く」は視聴率20.2%を記録した。これは8日の17.3%より2.9%上昇した数値であり、6日の18.8%(自己最高視聴率)を超える記録である。「オ・ジャリョンが行く」は、妻の実家の財産を狙って結婚した長女の婿の陰謀に立ち向かい、妻を愛する真心で妻の家を危機から助け出す、善良な職なしの二番目の婿オ・ジャリョン(イ・ジャンウ)の物語を描いている。特に最近は、長女の婿チン・ヨンソクの悪行が明かされ、ドラマの面白さが増している。「オ・ジャリョンが行く」の後番組である、イム・ソンハン作家の復帰作であるMBC新毎日ドラマ「オーロラ姫」(仮題)は20日に韓国で初回放送される。

    マイデイリー
  • イ・ジャンウ&オ・ヨンソ主演「オ・ジャリョンが行く」9話延長を確定

    イ・ジャンウ&オ・ヨンソ主演「オ・ジャリョンが行く」9話延長を確定

    MBCドラマ「オ・ジャリョンが行く」が9話延長される。2日午前、MBCの関係者はマイデイリーとのインタビューで「『オ・ジャリョンが行く』の9話延長が決定され、全129話で終了する」と話した。同ドラマは当初、全120話で終了する予定だったが、9話延長することが決定され、5月17日に終了する予定である。「オ・ジャリョンが行く」は、妻の実家の財産を狙って結婚した長女の婿(チン・テヒョン)の陰謀に対抗し、妻を愛する真心で妻ナ・コンジュ(オ・ヨンソ)の実家を危機から救おうとする次女の婿オ・ジャリョン(イ・ジャンウ)の話を描いたものである。「オ・ジャリョンが行く」の後番組は脚本家イム・ソンハンの復帰作であるMBC新ドラマ「オーロラ姫」(仮題)で、5月20日に韓国で初回放送される。

    マイデイリー
  • 「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、イ・ジャンウとの共演について“楽しく撮影している”

    「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、イ・ジャンウとの共演について“楽しく撮影している”

    女優オ・ヨンソが俳優イ・ジャンウとの共演について「楽しく撮影している」と語った。最近MBCドラマ「オ・ジャリョンが行く」の公式ホームページでは、主役のナ・コンジュを演じているオ・ヨンソのインタビュー動画が公開された。「まだ物心がついていないのがナ・コンジュの魅力」と語ったオ・ヨンソは、「明るくて前向きに生きるために頑張るところがナ・コンジュと似ている。違うところもたくさんある。ナ・コンジュは愛嬌があるけれど、私は愛嬌がない」と明かした。また、男性主人公オ・ジャリョン役のイ・ジャンウとの共演については「毎日ドラマ(月~金曜日まで放送されるドラマ)だから一緒にいる時間も長く、イ・ジャンウ兄さんが色々とアドバイスをしてくれたりする。撮影の時、お互いの感情が合わないとたくさん話し合う。そうしているうちに自然と通じ合うところが多くなってきた。まだ私は学ぶべきことが多い。楽しく撮影に臨んでいる」と語った。ガールズグループとしてデビューしたオ・ヨンソは「歌うことよりは演じている時に幸せを感じるし、女優に向いていると思う。多様なキャラクターにチャレンジしてみたい」と付け加えた。ドラマ「オ・ジャリョンが行く」は、オ・ヨンソとイ・ジャンウの好演で、視聴者から愛されている人気ドラマである。

    マイデイリー
  • “特別な女優”キム・へオクの圧倒的な存在感

    “特別な女優”キム・へオクの圧倒的な存在感

    「いとしのソヨン」「オ・ジャリョンが行く」仕草一つ一つで演技する、彼女の再発見最近もっとも目に付くベテラン女優を一人挙げるとしたら、キム・へオクの名前はおそらく必ず登場するだろう。MBC「オ・ジャリョンが行く」とKBS 2TV「いとしのソヨン」で正反対のキャラクターをリアルに表現している彼女の演技は、極めてナチュラルながらも、圧倒的な存在感を誇っている。まさに、女優キム・へオクの再発見といっても過言ではないほどだ。ただそれだけの女優になるところだった。演技はうまかったが、人々の視線を引きつけることはできなかった。叔母となり、年老いた母になり、そのように歳月の流れに流されるところだった。しかし、キム・へオクは諦めなかった。色んな作品の中で自分のすべての情熱を燃やし、ベテラン女優としてもっとも成功した、美しい姿で自分ならではの道を開いた。誰一人の助けもなく、ひたすら自分一人の才能と努力によってだ。「いとしのソヨン」で胸を打つ内面の演技を繰り広げているキム・へオクは、韓国を代表するベテラン女優として人々の前に凛々しく立っている。いつもキャラクターが与えられると「この女性の幼い頃はどうだっただろうか。この女性の若い時代はどうだっただろうか」ということから考えるというこの女優。顔が崩れるのは怖くなくても、キャラクターが壊れることに対しては羞恥を感じ、恐ろしいと言うこの女優は、綺麗に映りたいという女優本来の欲望を乗り越え、真なる役者としての理想郷を見つけ出した。どの役柄もこれ以上にないほど演じこなす幅の広い演技と、世の中のすべてのものを飲み込んだような深い眼差しは、それがまるで実際のことかのように人々の心を魅了し、胸を打っている。キム・へオクは、嫁をいじめ、いたずらに結婚を反対する月並みの母のキャラクターにだけとどまることはなかった。彼女はいい歳でロマンスを夢見る女性であり、分別のない泥棒で、息子のために心を痛める母であり、野望に燃える財閥家の奥様だった。色んな作品で自分ならではの確固たる個性を持って演じたのだ。それでだろうか。キム・へオクは、表情だけで演じる、ありふれた女優ではない。彼女は目と鼻と口と仕草すべてで演技をしている。徹底的かつ的確に、そのうえ非常にナチュラルで余裕ありげに。まるで自分が演じるキャラクターが彼女の存在の一部であるように、キム・へオクの演技は少しの隙も、乱れもなく清潔ですっきりして淡白かつ率直だ。そのためキム・へオクは深い内面の演技者であり、微かな目の震え一つにも戦慄を与えられる、真の役者になりえるのだ。このように、決して一ヶ所にとどまらない勤勉さと誠実さは、平凡な彼女を非凡な役者として刻印させた。キム・へオクの演技力は老弱男女世代を問わず、いつでもどこでも強い印象を残し、人々の魂を魅了した。測りきれない情熱と演技力のおかげで彼女はこの時代最大のホットなベテラン女優であり、かつもっとも多様な幅広い演技を披露できる女優となった。少なくともキム・へオクは、他の女優たちのようにルックスを武器にして人々を幻惑しようともしなかったし、数多くのCMに出演しながら自分の名前を売ることもなかった。キム・へオクを見られるところは、いつもカメラが回り数多くの台詞が飛び交う場所、監督のキューサインとスタッフの汗の匂いのするドラマと映画を作るところ、そこだけだった。そして今も、キム・へオクは涙と汗の匂いに満ちたあの暮らしの現場の中で、依然としてリアルな人生を表現する女優として、黙々と自分の道を歩いている。才能と努力、情熱の黄金比率により女優としては稀に、年をとるほどピークへと走っているキム・へオクに残っている夢は何だろうか。おそらく、絶えず演じる役者として生きること、そしてそのような伝説的な女優として記憶されること、それだけではないだろうか。いつでもどこでも最善を尽くす美しさで、女優として生きることがどういうことかを自ら証明しているこの女優こそが、私たちが本当に尊敬すべき、この時代のマイスターなのである。

    oh!my star
  • MBCドラマ、視聴率高めるために若い世代は放棄する?

    MBCドラマ、視聴率高めるために若い世代は放棄する?

    MBCがドラマ王国の名声を保つために中高年層を狙ったドラマを次々と出している。相対的に若い視聴者が好むはつらつとしたドラマがない点が残念だ。MBCは昨年、韓国の地上波3社で視聴率最下位になったことを挽回するために努力している。今のところスタートはいい。月火ドラマ「馬医」、水木ドラマ「7級公務員」、週末ドラマ「百年の遺産」が同時間帯1位となっており、毎日ドラマ「オ・ジャリョンが行く」と朝ドラマ「愛していたみたい」も安定的な視聴率を維持している。これらのドラマは、チュウォン、チェ・ガンヒ主演のスパイ恋愛ドラマ「7級公務員」を除き、いずれも中高年層を狙ったドラマだ。これにまだ放送が始まっていないドラマも興行が保証されている時代劇や通俗劇が多数配置されている。MBCは3月から9時枠に時代劇「ホジュン~伝説の心医~」を編成し、KBS 1TV「9時ニュース」と競争する。「ホジュン~伝説の心医~」は、1999年に視聴率60%を突破した「ホジュン~宮廷医官への道」をリメイクした作品で「東医宝鑑」の著者ホ・ジュンの物語を取り扱う。原作者で「ジャイアント」「光と影」で高い視聴率を見せたチェ・ワンギュ脚本家が執筆を務める。MBCは、このドラマを月曜日から金曜日まで週5回編成し、6ヶ月放送するという計画だ。「7級公務員」の後番組「男が愛する時」も安定的な視聴率を記録する痴情恋愛ドラマを掲げている。現在、ソン・スンホン、シン・セギョンなど、若いスターたちの出演が有力な状況だ。昨年継続的に高い視聴率を見せたKBS 2TV「赤道の男」のキム・イニョン脚本家がペンを取り、重量感のあるストーリーを描く予定だ。「馬医」の後続作である「九家の書」もドラマのロングセラーである時代劇だ。半人半獣で生まれたチェ・ガンチが人間になるために繰り広げるドタバタ武侠アクションドラマだ。もちろん、フュージョン時代劇である上、主人公もイ・スンギ、miss A スジなど好感度の高いスターを立てており、作品そのものに古い印象がない。それでも「馬医」に続き相次いで時代劇を編成し、視聴率を獲得したいというMBCの意図が伺える。このように今年MBCドラマの上半期のラインアップを見ると、若い視聴者を魅了する実験的な作品がないということが特徴だ。これはMBCが昨年視聴率1位の奪還を宣言したのと無関係ではないというのが業界の評価だ。知られている通り、放送視聴率は中高年層の支持有無によって左右されているためだ。そのため、MBCが今のように視聴率に全力を尽くせば、相対的に若い視聴者たちをないがしろにするという指摘から自由になれないとみられる。

    OSEN
  • 「馬医」から「せがれたち」まで…“ドラマ王国”MBCの危機

    「馬医」から「せがれたち」まで…“ドラマ王国”MBCの危機

    平日から週末まで、MBCドラマ徹底診断今までMBCは、自他ともに認めるドラマ王国だった。「黎明の瞳」「愛が何だって」「嫉妬」「ホジュン~宮廷医官への道」など、様々なジャンルのドラマを通じて市場をリードし、数々のヒット作を世に送り出してきたからだ。このMBCが2013年に入って急激に揺れている。平日から週末まで厳しい戦いが続いている中、なかなか逆転のチャンスをつかめずにいる。危機に直面したMBCドラマを徹底的に診断してみる。【月火ドラマ】「馬医」なかなか乗り越えられない20%の壁月火ドラマ「馬医」は、それなりに事情は良い方だ。同時間帯で1位をキープし、なんとか健闘しているからだ。だが、内部的に問題がないわけではない。一番大きな問題は、視聴率が伸び悩んでいることだ。時代劇の巨匠、イ・ビョンフン監督と彼のコンビ、キム・イヨン脚本家、ここにデビュー後初めてドラマ出演を決めた映画俳優のチョ・スンウまで合流したが、なかなか20%の壁を乗り越えられずにいる。「ホジュン~宮廷医官への道」「宮廷女官チャングムの誓い」などでお馴染みとなったイ・ビョンフン監督のRPG的な展開が逆に足かせとなり、新しいものを期待する視聴者を十分に満足させられていないからだ。視聴率を引き上げるには、中間にいる視聴者をひきつける強力なインパクトが必要だが、残念ながらまだそれほどの魅力を十分発揮できずにいる。MBCの悩みが深まるしかない理由だ。さらに、ライバルドラマKBS 2TV「ゆれながら咲く花」は冬休みに入り、視聴率がどんどん上がっている。8日、「馬医」の視聴率は18.3%(AGBニールセン・メディアリサーチ全国基準、以下同一)で「ゆれながら咲く花」の15.8%とわずか2.5%しか差をつけなかった。2倍以上差をつけていた視聴率の差が、目に見えて縮んだわけだ。ここにクォン・サンウ、スエ主演のSBS「野王」まで加われば、この構図が揺れるのは時間の問題である。同時間帯1位に甘んじてる暇はないということだ。このような状況を意識したのか、最近「馬医」は新しいストーリー展開を予告し、雰囲気の転換に乗り出している。劇的でスピーディーな展開を通じ、一番先に20%を確保し、主導権を握ろうという考えだ。MBCも沈んだ雰囲気を盛り上げるために色々と努力している。昨年末のMBC演技大賞でアン・ジェウクが一つの賞も受賞しなかったことについて非難を浴びることはあったが、チョ・スンウが代わりに演技大賞を受賞するなど、「馬医」を熱心にサポートしている。いつにも増して混乱した月火ドラマで、果たして「馬医」がMBCの切実な願い通り、その役割を果たせるのか気になる。【水木ドラマ】「会いたい」女性たちが目をそむけたドラマ水木ドラマ「会いたい」は、より深刻だ。一時はライバル作の「チョンウチ」を抜き、同時間帯1位を獲得したこともあるが、最近、視聴者離れが加速し、かろうじて10%の視聴率を維持している。さらに一番視聴率が低かったSBS「大風水」に同時間帯2位まで奪われ、行く道を失った。時代劇の中で正統派恋愛ドラマを掲げて、隙間からの攻略に乗り出したが、思ったほど簡単にはいかないようだ。二面性を持つキャラクターを演じるユ・スンホの演技は見ものだが、JYJ ユチョンとユン・ウネの演技はまだ足りない感じがする。特に、これまで主に明るいキャラクターを演じてきたユン・ウネの変身はいまだに不自然だ。人々が自分に求めるキャラクターが何なのかを正確に把握する必要がある。自分に上手くできることとできないことを見分ける賢明さも求められる。「会いたい」以降、次回作を選ぶときはこのような過ちを繰り返してはいけない。主なターゲットである女性をきちんと攻略できなかったストーリーにも問題がある。女性の視聴者が望むのは「秋の童話」「冬のソナタ」のような美しい恋愛ドラマだったが、「会いたい」はこのような視聴者の好みに応えられなかった。初恋を題材にしたまでは良かったが、性暴力、復讐、殺人などの題材が入ったことで、恋愛ドラマとしての特色が曖昧になった。このような設定は、お茶の間でテレビのリモコンを独占する40~50代の女性には負担に感じられる可能性がある。大胆な試みは良かったが、結果はそれほど満足出来るものではないだろう。残すカギは、最終話までどれだけ視聴率を引き上げられるかである。刺激的な題材よりも、最初に掲げた切ない恋愛の設定を活かす工夫が必要だ。女性視聴者を2~3%だけでも確保できれば、同時間帯1位で放送を終了する可能性は十分ある。どんでん返しの余地を残している「会いたい」が、どのような形でドラマを終えるのか期待したい。【毎日ドラマ】「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ効果、もう終わり?最近、オ・ヨンソとイ・ジャンウの熱愛報道で注目された毎日ドラマ(月曜日から金曜日まで毎日放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」は、面白い展開を見せているが、いまだにきちんと力を発揮できずにいる。オ・ヨンソ効果で視聴率が上がったが、その後また元に戻り、なんとか10%台を維持している。20時のニュースに視聴率を確保するため、19時から放送される毎日ドラマの視聴率が何より重要なMBCとしては、気を揉むしかないだろう。作品の全体的な雰囲気は悪くない。「オ・ジャリョンが行く」は、善悪の構図が明確で 恋愛とコミカルな要素が適切に混ざっている典型的な毎日ドラマの形式を確実に反映している。オ・ヨンソ、イ・ジャンウ、ソ・ヒョンジンなど、若い俳優が安定した演技でそれぞれ違う魅力をアピールすることはもちろん、イ・フィヒャン、チャン・ミヒ、キム・ヘオクなどベテラン俳優の存在感も目立つ。あら探しをすることが難しいほど完成度の高いドラマである。ただし、放送時間が相当な弱点になっている。ほとんどの視聴者がMBCの19時ドラマに慣れてないため、あえて19時に見ようとしないという問題がある。KBS 1TVの毎日ドラマが長い間、同じ時間帯に放送され、固定の視聴者を確保したこととは正反対の状況だ。確実に人気を得られるポイントをおさえて注目を引かなければ、伸び悩んでいる視聴率が上昇することは難しいと予想される。最近中盤に差し掛かった「オ・ジャリョンが行く」は、イ・フィヒャンの悪行が頂点に達し、色々な恋愛模様と葛藤が深刻化して、それなりに緊張感を高めている。不利な時間帯を克服するためにも、今よりずっと攻撃的にストーリーを展開していかなければならない。【週末ドラマ】「せがれたち」「百年の遺産」違う悩みを持った2本週末の21時に放送される「せがれたち」は、すでにMBCにとって頭を悩ます存在になっている。イ・ソンジェ、リュ・スヨン、ソ・イングクなど、全世代を網羅するスターをキャスティングし、野心を持ってスタートしたが、視聴率はどんどん下がっているからだ。女優のホ・ヨンランを途中で投入するなど、色々と工夫をこらしているが、この程度で下がりつつある視聴率を止めることができるのかは未知数だ。すでに回復しにくいレベルまで落ちてしまったためだ。これだけでなく、JTBCの週末ドラマ「限りない愛」にも追い抜かれたということは、相当衝撃的なことだ。韓国の放送局の歴史を見ても、1995年、韓国で有料放送が発足してからケーブルドラマが地上波ドラマより高い視聴率を獲得したのは、初めてのことだ。総合編成チャンネルが立ち上げられた後、地上波の視聴率を上回ったことも今回が初めてだ。自称ドラマ王国だったMBCとしては色々と屈辱的な前例を残す形となった。週末22時に放送される「百年の遺産」は、「せがれたち」とは別の悩みを持っている。視聴率は悪くないが、前作の「メイクイーン」のマクチャンドラマ(※日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)議論をどうやって乗り越えていくか、未だ未解決の課題になっている。作品性と興行を同時に確保できるように運用しなければならないが、それは言葉で言うほど簡単なことではない。自ら温かいホームドラマをドラマの特性として掲げているだけに、初心を忘れない意志が必要だ。ムン・グニョン、パク・シフ主演のSBS「清潭洞(チョンダムドン)アリス」と日曜日夜の絶対的な強者、KBS 2TV 「ギャグコンサート」に対抗して、どうやって視聴率を引き上げるのかもカギになっている。最近始まったばかりの「百年の遺産」にとっては、確かに厳しい環境だ。視聴率が20%後半を行き来した前作「メイクイーン」効果が終わった時点で、自分だけの力で満足できる結果を得ることができるのか、これからが注目される。危機のMBC、ドラマ王国を再建することができるのかこのように、最近MBCドラマはドラマ王国という表現が無意味なほど平日、週末共に危機的状況に直面している。全体的にドラマ市場が落ち込んでいる中、目につくドラマが登場しないために視聴者離れが続いているわけだ。過去のようにジャンルの開拓に励んだり、色々な試みを通じて市場をリードする姿勢を見せない限り、MBCドラマの危機は長引くしかない。MBCのキム・ジェチョル社長は、「1番はMBC、1番は視聴率」と口が酸っぱくなるほど強調してきた。しかし、目標は大きいのに現実はさえず、行くべき道は遠いが足は遅い。ドラマ王国MBCは、いつになったら立ち直れるのだろうか。これがいつにも増して冷え込んだMBCドラマの現状だ。

    oh!my star
  • 問題は“イ・ジャンウ&オ・ヨンソが実際のカップルかどうか”ではない

    問題は“イ・ジャンウ&オ・ヨンソが実際のカップルかどうか”ではない

    熱愛の表現を乱用し、ゴシップを拡大再生産するのは誰か国語辞典を引くと、熱愛の意味は「熱烈に愛すること、またはその愛」である。そのため、あたかも恋は盲目というように、無我夢中に愛することが熱愛である。果たして熱愛疑惑が報じられた俳優イ・ジャンウと女優オ・ヨンソは、そんな状態で付き合っているのだろうか。二人っきりで会って、互いに親しい態度を取るという理由で?あるメディアによって熱愛疑惑が報じられた後、ネット上では様々な主張が見られる。イ・ジャンウが有利か、オ・ヨンソが有利かから始まった主張は、オ・ヨンソの「私たち結婚しました」降板の主張、「私たち結婚しました」と「オ・ジャリョンが行く」のどちらにメリットがあるかMBLAQ イ・ジュンはどうなるかなどにつながっている。一見、いずれも一理ある話のようだが、それはただの疑惑に過ぎない。本当の問題は、そして私たちが考えるべきことは、イ・ジャンウとオ・ヨンソが実際のカップルになったかどうかではない。「私たち結婚しました」あるいは「オ・ジャリョンが行く」へどんな影響を与えたかでもない。すでに「オ・ジャリョンが行く」は、このような熱愛疑惑がなくても十分に面白く、成果をあげている。二人が本当の恋人だって?「オ・ジャリョンが行く」を見ながら、実際のカップルが演技するのを見てみようといった幼稚な考えで、これまで見なかったドラマを見る視聴者は多くない。「私たち結婚しました」も同様である。シーズン4でカップルが一新した「私たち結婚しました」は、ジュリアン・カン&ユン・セア、ZE:A グァンヒ&Secret ソナなどのカップルの活躍で好評を得ている。今回の報道により視聴率が落ちたという話はあるが、結婚に対するファンタジーを満たしてくれる面白い番組であることには間違いない。二人は確かに付き合っているだろう。男女が会う時も付き合うと言うが、新しい友だちを会う時も付き合うという表現を使うので、オ・ヨンソとイ・ジャンウは一緒にドラマに出演し、新しい仲を築いているのである。だから、熱愛という表現は度が過ぎている。話題を作るためのメディアのオーバーアクションなのである。このオーバーアクションなしに、二人の交流を見守ることは出来ないのだろうか。

    oh!my star
  • 「オ・ジャリョンが行く」熱愛説よりも進まないドラマ ―  Best or Worst

    「オ・ジャリョンが行く」熱愛説よりも進まないドラマ ― Best or Worst

    ストーリータイトルは「オ・ジャリョンが行く」なのに、昨日もオ・ジャリョン(イ・ジャンウ)ではなく、ナ・コンジュ(オ・ヨンソ)が行った。ジャリョンが初恋のマリ(ユ・ホリン)に会えなかったという話を聞いたコンジュは、電車代がないという言い訳をしてジャリョンの屋台でアルバイトをする。一方、数日前、ペクロ(チャン・ミヒ)から屈辱を味わったギジャ(イ・フィヒャン)は、息子ヨンソク(チン・テヒョン)がジンジュ(ソン・ヒョンジン)の代わりに交通事故に遭ったことを知る。今がチャンスだと思い、ジンジュとペクロに「ヨンソクほどいい夫、婿は他にいない」と偉そうに言う。Best or WorstWorst:「オ・ジャリョンが行く」で最も熱いものは、コンジュの片思いでもヨンソクの野望でもなく、ジャリョンが作ったトッポッキだ。ジンジュの家の財産を狙って愛する女と赤ちゃんまで捨ててジンジュと結婚したヨンソクは、一人でいる時さえ自分の欲望を表現しない。ジャリョンに向けたコンジュの小さな片思いは、2人がカムジャタンのお店で働いていた時と比べ、まったく進展していない。問題は、愛する男のために喜んで彼の世界に足を踏み入れたコンジュの純情と、小細工を使わず成功しようとするジャリョンの着実で優しい心が向き合うことがないということだ。そのため、「私はオ・ジャリョンさんが好き。オ・ジャリョンさんを諦めない」というコンジュの決心は、誰も説得できないこだまになって戻ってくる。ストーリーが前に進む力を得るためには、すでに決まっているキャラクターの性質を繰り返して見せる細かなエピソードではなく、人物の感情を引き出せる大きな事件が必要だ。毎日のように、キジャの俗物キャラクターとコンジュのジャリョンへの真心だけを確認するわけにはいかないじゃないか。仲間たちとおしゃべりするポイント― ジャリョンが火傷を負ったコンジュの手をぎゅっと握る瞬間、私は直感しました。明日の朝、「オ・ヨンソ&イ・ジャンウ、ドラマでも甘いスキンシップ」「熱愛説のオ・ヨンソ&イ・ジャンウ、ドラマでどれほど仲がいいのか見てみたら」のような記事がたくさん報じられるだろうな!と。― 体の調子がよくないとコンジュとジャリョンだけ残しといて先に家に帰るジェリョン。兄より君の方が人の気持ちをよく分かっているんだね。― イ・ギジャ(勝とうという意味)、コ・ソンシル(誠実という意味)、ナ・コンジュ(姫という意味)、チャン・ペクロ(美しいという意味)このようにダサい直球の名前はもう結構。

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