オ・ジャリョンが行く
記事一覧
オ・ヨンソ「オ・ジャリョンが行く」終了後の近況を報告…“ツートンヘアーに変身”
女優オ・ヨンソが新しいヘアスタイルを公開した。オ・ヨンソは22日午後、自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)に、「お久しぶりです。皆さん。ジャーン。ピンク色の髪。それでは今日も良い一日を」というメッセージと共に、一枚の写真をアップロードした。公開された写真のオ・ヨンソは、下はピンクで上は明るい茶色に染められたツートンヘアーをしている。オ・ヨンソがナ・コンジュ役を引き受けて熱演したMBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」は、韓国で17日に放送終了した。
「オ・ジャリョンが行く」イ・ジャンウ、公約を守って美女に変身“瞬間最高視聴率なんて聞いてない…”
俳優イ・ジャンウが視聴率の公約を実践した。イ・ジャンウは、韓国で19日に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」に出演し、最近最終回を迎えたMBCドラマ「オ・ジャリョンが行く」の制作発表会時に掲げた公約を守るために女装を敢行した。この日リポーターはイ・ジャンウに対し、「制作発表会で掲げた公約を覚えていますか」と聞いた。当時、イ・ジャンウはドラマの視聴率が25%を突破すれば、女装姿で明洞(ミョンドン)でダンスを踊るという公約を掲げた。リポーターが、「『オ・ジャリョンが行く』は13日午後7時48分頃に、瞬間最高視聴率29.3%を記録しました」と話すと、イ・ジャンウは「瞬間最高視聴率で計算するんですか」と慌てた様子を見せた。結局、イ・ジャンウは制作陣が用意した女装用のかつらをかぶりながら愛嬌を振りまき、笑いを誘った。
「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、放送終了の感想を語る“女優としてより成長できた”
女優オ・ヨンソが17日に最終回を迎えたMBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」の放送が終了した感想を伝えた。本日(20日)、オ・ヨンソは所属事務所であるウェルメイドスターエムを通じて「『オ・ジャリョンが行く』最終回です。女優としてより成長できた作品でした。応援していただきありがとうございました。皆様の応援が大きな力になりました」と、ファンに感謝の気持ちを伝えた。続いてオ・ヨンソは「皆様の応援と愛にお応えできる女優オ・ヨンソになれるように頑張ります」と付け加えた。「オ・ジャリョンが行く」でオ・ヨンソは明るくて思いやりのあるATグループの次女ナ・コンジュ役を熱演した。「オ・ジャリョンが行く」の関係者も「今回の作品をしながらいろんな出来事によって傷ついたオ・ヨンソさんを見て胸が痛かった。本人が一番大変だったはずなのに共演する俳優たちやスタッフに迷惑をかけないようにその感情を表に出さずに演技に集中する彼女はプロだなと感じた」と撮影の裏話を伝えた。またこの関係者は「誰より苦しくて傷ついたのはオ・ヨンソさんだと思う。非難よりは温かい応援をお願いする」と付け加えた。「オ・ジャリョンが行く」の後番組としてMBC新毎日ドラマ「オーロラ姫」が本日(20日)より韓国で放送される。
イ・ジャンウ「オ・ジャリョンが行く」の視聴率公約を守り、女装姿で街を歩く
俳優イ・ジャンウが視聴率の公約を守った。 韓国で19日の午後に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」では、ドラマ「オ・ジャリョンが行く」の最後の撮影現場が公開された。これに先立ち、イ・ジャンウは「オ・ジャリョンが行く」の制作発表会で、「視聴率が20%を超えれば、女装をして明洞(ミョンドン)を歩く」という公約を掲げていた。イ・ジャンウは「オ・ジャリョンが行く」の最終回を迎え、公約を守った。同ドラマの視聴率が13日午後7時48分頃、28.9%を突破したためだ。イ・ジャンウは女性のかつらを被り、「あふ~ん」と言いながら愛嬌たっぷりの魅力を誇り、爆笑を誘った。
「オ・ジャリョンが行く」視聴率を3倍に引き上げ放送終了…同時間帯1位
※この記事にはドラマ「オ・ジャリョンが行く」の結末に関する内容が含まれています。MBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」が、有終の美を飾った。18日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると韓国で17日に放送された「オ・ジャリョンが行く」最終話は、全国基準19.7%の視聴率を記録した。これは16日の放送(21.3%)より1.6%下落した数値だが、同時間帯1位であり、韓国で昨年11月19日に放送された第1話の5.9%より3倍以上上昇した記録だ。「オ・ジャリョンが行く」は昨年韓国で放送開始し、当初は午後7時帯のドラマという限界にぶつかり、5.9%の低い視聴率でスタートした。その後昨年12月26日に10%の視聴率を記録し、初めて二桁の視聴率を達成した。特に中盤以降、主人公のナ・コンジュ(オ・ヨンソ)とオ・ジャリョン(イ・ジャンウ)をめぐる様々な苦難や逆境が刺激的に展開され、高い視聴率をキープした。「オ・ジャリョンが行く」は勧善懲悪の枠から外れない穏やかなハッピーエンドで幕を閉じた。悪人のチン・ヨンソク(チン・テヒョン)は愛する人や富、名誉などを危険にさらし手にしていたすべてを失い、善人で誠実に生きてきたオ・ジャリョンは家族と共にする温かい未来でこれまでの逆境が報われた。「オ・ジャリョンが行く」の後番組としてはイム・ソンハン脚本家の「オーロラ姫」が韓国で20日より放送開始となる。
「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、バラの花が似合う芸能人1位に“男が憧れる女性に浮上”
女優オ・ヨンソが男性たちの憧れの女性として浮上した。MBC毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」で、ひたすら夫だけを愛する純粋で愛嬌溢れるナ・コンジュ役を演じているオ・ヨンソが、男性視聴者を虜にすることに成功した。オ・ヨンソは、20代男性が選ぶ「愛おしい魅力を持っているバラの女、ローズデー(バラの花束を贈り合う5月14日の記念日)に似合う芸能人」の1位に選ばれた。劇中で、可愛い愛嬌とスタイリッシュなファッションでナ・コンジュというキャラクターを作り上げたオ・ヨンソを見ると、家族や友達と楽しむ夕食の雰囲気まで明るくなり、一日の疲れが取れるような気がするという意見が殺到し、最終回を前に「オ・ジャリョンが行く」の視聴率も連日上昇している。特に、自己中心的な人生を生きそうな財閥の末っ子にも関わらず、庶民の夫に対する純粋な愛で献身するナ・コンジュの姿は、男性視聴者の心をくすぐった。女性視聴者がシンデレラを夢見るように、オ・ヨンソが演じるナ・コンジュは、男性が夢見る憧れの女性として位置づけられた。最近、ヒロインのオ・ヨンソが女性視聴者はもちろん、若い男性視聴者まで虜にした「オ・ジャリョンが行く」は、視聴率20%を突破しながら快調の様子を見せている。オ・ヨンソには映画やドラマはもちろん、様々な広告からも絶え間なくラブコールが殺到しているという。「オ・ジャリョンが行く」の最終回は、17日午後7時20分に韓国で放送される。
放送終了を控えた「オ・ジャリョンが行く」20.3%で最高視聴率更新!
放送終了を控えたMBC毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」が自体最高視聴率を更新し、最後まで高い人気を見せている。15日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、14日に韓国で放送された「オ・ジャリョンが行く」126話の視聴率は20.3%(全国基準)となり、13日に放送された125話(19.9%)より0.4%上昇した。これと同時に9日に放送された123話の20.2%より0.1%高い数値となり、自体最高視聴率を更新した。「オ・ジャリョンが行く」は昨年11月19日の放送スタート時は5.9%の低視聴率で出発した。その後昨年12月26日には視聴率が10%となり、初めて二桁の視聴率となった。特に、中盤以降主人公のナ・ゴンジュ(オ・ヨンソ)とオ・ジャリョン(イ・ジャンウ)を巡る数々の苦難と逆境が刺激的に描かれ、視聴率は引き続き上昇した。同ドラマは17日に128話で6ヶ月間の放送を終える予定だ。放送終了から残り2話を残している「オ・ジャリョンが行く」は視聴率が20%台に入ると同時に自体最高視聴率を更新し、最後まで高い人気を得ている。
イ・ジャンウ&オ・ヨンソの破局説浮上…全てはドラマのPRのため?
熱愛説を否定したイ・ジャンウとオ・ヨンソに今度は破局説が浮上すると、ネットユーザーたちは再びショックを受けた。本日(14日)午後、オ・ヨンソの所属事務所であるウェルメイドスターエムはマイデイリーに「お互い好感を持っていたのは事実だが、熱愛説が報じられた後、作品に専念するため良き先輩と後輩に戻ることにした」とイ・ジャンウとの熱愛説を否定した。一方、1月に熱愛説が浮上した当時、何の立場も表明しなかったイ・ジャンウ側は今回の破局説にも沈黙を続けている。二人の破局説が報道された後、ネットユーザーたちはイ・ジャンウとオ・ヨンソの熱愛説と破局説が浮上した時期が、二人が共演したMBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」の放送時期と一致することを指摘し、ドラマPR向けの熱愛説ではないかと疑惑を提起している。ネットユーザーたちは「オ・ジャリョンが行く」の視聴者掲示板などを通じて「交際を認めてすぐ否定し、今度は破局説かおかげさまで『オ・ジャリョンが行く』が話題になっていますね」「好感を持っていたと言ったくせに、オ・ヨンソさんにすべてを任せて黙っているイ・ジャンウさんにガッカリしました」「好感を持っていた二人が毎日夫婦役を演じて感情を整理できるか疑問ですね」などの反応を示した。オ・ヨンソとイ・ジャンウが主演を務め夫婦役を演じた「オ・ジャリョンが行く」は17日に最終回を控えている。
「オ・ジャリョンが行く」17日に最終回を控え視聴率20%台に突入!
17日に韓国で最終回を迎えるMBC毎日ドラマ(月~金曜に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」が自己最高視聴率を更新した。視聴率調査機関のニールセン・コリアによると、9日に放送された「オ・ジャリョンが行く」は視聴率20.2%を記録した。これは8日の17.3%より2.9%上昇した数値であり、6日の18.8%(自己最高視聴率)を超える記録である。「オ・ジャリョンが行く」は、妻の実家の財産を狙って結婚した長女の婿の陰謀に立ち向かい、妻を愛する真心で妻の家を危機から助け出す、善良な職なしの二番目の婿オ・ジャリョン(イ・ジャンウ)の物語を描いている。特に最近は、長女の婿チン・ヨンソクの悪行が明かされ、ドラマの面白さが増している。「オ・ジャリョンが行く」の後番組である、イム・ソンハン作家の復帰作であるMBC新毎日ドラマ「オーロラ姫」(仮題)は20日に韓国で初回放送される。
「オ・ジャリョンが行く」オ・ヨンソ、心優しいイ・ジャンウにもう一度惚れた
女優オ・ヨンソが心優しいイ・ジャンウに改めて惚れた。23日に韓国で放送されたMBC毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」(脚本:キム・サギョン、演出:チェ・ウォンソク、イ・ジェジン)では、オ・ジャリョン(イ・ジャンウ)の出生の秘密に気付いたナ・コンジュ(オ・ヨンソ)が、オ・ジャリョンに分家しようと話すシーンが描かれた。ナ・コンジュはオ・ジャリョンがオ氏の血筋を引いていないという理由で、祖母チョン・グムスン(キム・ヨンオク)から弟のオ・ジェリョン(リュ・ダム)と差別されたことに気付いた後、オ・ジャリョンのことがさらに気の毒になった。しかし自身の母チャン・ベンノ(チャン・ミヒ)からオ・ジャリョンが姉の夫チン・ヨンソク(チン・テヒョン)と差別されることに怒ったナ・コンジュは、オ・ジャリョンに分家しようと提案した。オ・ジャリョンは「僕がもっと頑張って、義母から愛されるようにする」と言いながらナ・コンジュを慰めた。ナ・コンジュはそんなオ・ジャリョンを抱きしめながら「ジャリョンさんがとても好きです」と告白した。しかしそんな決心とは違い、オ・ジャリョンを見るたびに危うい姿を見せ、オ・ジャリョンに疑わしい気持ちを抱かせた。
MBCドラマ王国の復活…ミニシリーズ、週末、朝ドラマが視聴率1位
MBCドラマが昔の名声を取り返した。朝ドラマからミニシリーズ(毎週連続で2日間に2話ずつ放送されるドラマ)、週末ドラマまで王座を独り占めしている。MBC全盛期といっても過言ではない。新月火ドラマ「九家の書」と水木ドラマ「男が愛する時」は同時間帯視聴率1位を守り、王国の名声を続けていく。週末ドラマ「百年の遺産」も同時間帯1位を守っている。新週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」も上昇している。朝ドラマ「愛したみたい」と毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「オ・ジャリョンが行く」は時間帯の変更にもかかわらず、高い視聴率を維持している。今月8日に放送開始となった「九家の書」は毎回自己最高視聴率を記録した。今月16日、放送された第4話は15.7%を記録、同時間帯視聴率1位となった。イ・スンギ、miss Aスジの熱演と早い展開で視聴者をとりこにしている。ソン・スンホン、シン・セギョン主演の「男が愛する時」も毎回自己最高視聴率を更新している。今月11日に放送された第4話は13.0%を記録し、水木ドラマ1位を守った。4人の男女の熱いロマンスが好評を得ている。6日に放送開始された「金よ出てこい☆コンコン」も毎回上昇している。第1話は8.9%、第2話10%、第3話12.4%、第4話13.7%と続いて自己最高視聴率を更新し、順調なスタートを知らせた。女優ハン・ジヘの一人二役の演技が緊張感を高めている。特に週末ドラマ「百年の遺産」の勢いが凄まじい。今月14日に放送された第30話は27.5%の視聴率を記録し、高い視聴率をキープした。同じ時間帯の強者だったKBS 2TV「ギャグコンサート」を大きく上回る成績を上げた。MBCのドラマ関係者は「朝、週末、ミニシリーズなどすべてのドラマが人気を得ている」とし、「4月から放送が始まった新作が善戦しており、当分の間MBCドラマの人気が続くと見られる」と明かした。
“熱愛説”イ・ジャンウ、オ・ヨンソについて言及「目を見るだけで分かる関係」
俳優イ・ジャンウが熱愛説以来初めてオ・ヨンソとのパートナシップについて言及した。10日、MBC「オ・ジャリョンが行く」の公式サイトには、呉子龍役を演じるイ・ジャンウのインタビュー映像が掲載された。イ・ジャンウは劇中でオ・ヨンソが演じるナ・コンジュという人物に対して「大好きだ。財閥の娘なのに、それをまったく表さない純粋な女性キャラクターだ。すべてを備えている女性だと思う。もしそんな女性が現実にいたら、すぐ好きになると思う」と話した。続いてイ・ジャンウはオ・ヨンソとのパートナシップについても「撮影がもう6ヶ月目になるため、目を見るだけで相手のことが分かるくらいだ」とし「俳優同士はもともと相手との呼吸を大切にするため、最初から呼吸を合わせようと努力した」と話した。イ・ジャンウは「大学の後輩だし、年齢差もあまりないので親しくなった。最近はお互いの目を見るだけで相手が何を言っているのか、何を求めているのか、どうすればいいのかが分かるほど、とても親しくなった」と付け加えた。