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The X

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  • カン・ドンウォン「The X」の公式スケジュールに突如不参加“なぜ?”

    カン・ドンウォン「The X」の公式スケジュールに突如不参加“なぜ?”

    俳優カン・ドンウォンが第18回釜山(プサン)国際映画祭の公式スケジュールに参加しないことになった。 カン・ドンウォン、シン・ミナ、イ・ソムの主演作映画「The X」(監督:キム・ジウン、制作:CGV ScreenX)側は3日午前、「カン・ドンウォンが4日(金)午後5時にCGVセンタムシティ3館で開催される予定だったGV(観客との対話イベント)に参加しない。キム・ジウン監督とイ・ソムだけが参加する予定だ」と伝えた。これについて「The X」の関係者はこの日、TVレポートの電話取材に対し、「『The X』のスケジュールはCGV ScreenX側で調整している。CGV ScreenX側から本日(3日)午前、カン・ドンウォンさんの不参加の通知を受けた。カン・ドンウォンさんがやむを得ない事情で不参加だと聞いている。詳しい理由は確認中だ」と伝えた。カン・ドンウォンの「The X」のGVは昨年11月に除隊した彼の久しぶりの公式スケジュールであり、チケット販売開始後2分で全席のチケットが完売し、早くから一般観客はもちろん取材陣の関心を受けていた。CJ CGVが「The X」を通じて全世界初として試みるScreenXは、これまでの中央1面のスクリーンを通じて映画を観覧してきた環境から抜け出し、映画館の左右の壁にもスクリーンを設置し、3面をスクリーンに使う上映方式だ。

    TVレポート
  • カン・ドンウォン&シン・ミナ主演「The X」スチールカット公開!“危ない魅力”

    カン・ドンウォン&シン・ミナ主演「The X」スチールカット公開!“危ない魅力”

    カン・ドンウォンとシン・ミナが危ない魅力で観客を魅了する。キム・ジウン監督がメガホンを取った短編映画「The X」のスチールカットが公開された。別々に撮影されたカン・ドンウォンとシン・ミナの個人カットで、二人は劇中の妙な雰囲気を醸し出している。2人は「The X」でそれぞれ完璧なエリートエージェントXと魅力的な女性ミア役に扮し、一風変わった一面を披露する。特に「The X」はビジュアリストキム・ジウン監督が演出を務めた作品で、2人の魅力が存分に引き出されることが予想される。カン・ドンウォンは除隊後初めて公開される映画「The X」で、バイクアクション、1対10のアクションシーンなどを演じ、男らしい魅力を見せる予定であり、映画「甘い人生」以来8年ぶりにキム・ジウン監督の作品でヒロインとして戻ってきたシン・ミナは、危ない魅力のファム・ファタール(魔性の女)を演じる。「The X」が上映される方式は、2人の魅力を最大限にして観客に伝える予定だ。映画はこれまでの中央1面のスクリーンを通じて映画を観覧していた環境ではなく、映画館の左右の壁まで3面をスクリーンとして使うことで、物語の空間を拡張し、観客を映画にさらに引き込む。映画は3日に開幕する「第18回釜山国際映画祭」のガラプレゼンテーションセクションに公式招待され、初公開される。

    OSEN
  • “カン・ドンウォン&シン・ミナ出演”キム・ジウン監督の「The X」釜山国際映画祭で初公開

    “カン・ドンウォン&シン・ミナ出演”キム・ジウン監督の「The X」釜山国際映画祭で初公開

    キム・ジウン監督が演出を務め、スクリーンX技術で制作された映画「The X」が来月初公開される。「The X」は来月3日から開催される第18回釜山(プサン)国際映画祭のガラ・プレゼンテーションセクションで公開される予定だ。「The X」はスクリーンX技術が使われたことで関心を集めている作品である。スクリーンXとは、従来の中央1面スクリーンを通じて映画を鑑賞する環境ではなく、映画館の左右の壁まで3面をスクリーンにし、物語の空間を拡張することで、映画にさらに入り込めるようにする上映方式だ。このような新技術とビジュアリストキム・ジウン監督の出会いという点で、その成果に対する期待が高い。キム・ジウン監督はこれについて「演出者としてたくさんの制約を克服しなければならなかったが、それを乗り越えた瞬間に感じた達成感と喜びが大きかった」とし「単純に新しい技術を取り入れるということ以前に、観客が少しでも映画の状況と登場人物の感情、その中心に入っていけるような経験ができるように作りたかった」と感想を述べた。「The X」は特殊な任務を遂行する男Xが、鞄を配達する任務を遂行している途中死体を発見してから展開されるエピソードを描いている。俳優カン・ドンウォンとシン・ミナが出演している。

    OSEN