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  • INFINITE ウヒョン、ソロコンサートのメインポスターを公開…眩しいビジュアル

    INFINITE ウヒョン、ソロコンサートのメインポスターを公開…眩しいビジュアル

    INFINITEのウヒョンが、単独コンサートのメインポスターを公開した。所属事務所のBILLIONSは19日午後6時、公式SNSを通じて「2024 NAM WOO HYUN 4TH SOLO CONCERT 植樹の日4」(以下、「植樹の日4」)のメインポスターを公開した。公開されたポスターは、色褪せた背景にトランプカードを表現したユニークなデザインで、ウヒョンの眩しいビジュアルが収められており、視線を釘付けにした。ポスターの中で彼は、強烈なレッドカラーのジャケットに華やかなアクセサリーでポイントを加えたカジュアルルックと、さらに成熟した男性美が際立つスーツルックで、互いに相反する2つのスタイリングを完璧に着こなし、限界のないコンセプトの表現力をアピールした。夢中になる眼差しでファンを魅了し、「植樹の日4」の期待を高めた。ウヒョンはこれまで、公演ごとに新しい試みを繰り返しながら、多彩なコンセプトを披露し、ファンを楽しませた。トランプカードの中の異なる魅力の2つの顔が盛り込まれたポスターで、彼が「植樹の日4」で披露するコンセプトに対する好奇心を刺激した。彼は昨年末、ソウルを皮切りに、大阪、東京、台北、香港で「2024 NAM WOOHYUN 」を開催した。安定したライブと華やかなパフォーマンス、そして豊かなセットリストで、公演強者としての一面をアピールし、ファンに忘れられない時間を届けた。アップグレードした「植樹の日4」を通じてファンに会う彼は、ソウル公演が終わった後、アジアツアーで熱気を続けていく。10月5日に台湾の台北、12日に香港、26日にマレーシアのクアラルンプールで公演を開催し、グローバルファンと会う予定だ。ウヒョンの単独コンサート「植樹の日4」は、9月21日と22日の2日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて開催され、8月21日の午後8時にチケットリンクを通じてファンクラブ対象の先行販売、23日午後8時に一般向けチケット販売がスタートする。

    マイデイリー
  • INFINITE ウヒョン、9月にソウルでコンサートを開催!アジアツアーも予告

    INFINITE ウヒョン、9月にソウルでコンサートを開催!アジアツアーも予告

    INFINITEのウヒョンが、コンサートを開催する。本日(2日)、所属事務所のBILLIONSは公式SNSを通じて「2024 NAM WOO HYUN 4TH SOLO CONCERT 植樹の日4」の開催を知らせた。一緒に公開されたポスターによると、ウヒョンは9月21日と22日の2日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて、単独コンサートを開催する。ソウルを皮切りに、アジア諸国でもツアーコンサートを開催し、ファンと会う予定だ。彼は昨年末、ソウルを皮切りに、大阪、東京、台北、香港で「2024 NAM WOOHYUN 」を開催した。安定したライブと華やかなパフォーマンス、そして豊かなセットリストで、公演強者としての一面をアピールしたウヒョンは、彼のコンサートでしか見られないアンコールや、2回目、3回目のアンコールステージまで披露し、ファンに忘れられない時間を届けた。さらに、ウヒョンはコンサート直後から準備したライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」をリリースし、ファンへの格別な愛をアピールした。特に、タイトル曲「眩しかった」は自ら作詞、作曲、編曲など、全般的な音楽プロデュースに参加し、話題を集めた。「2024 NAM WOO HYUN 4TH SOLO CONCERT 植樹の日4」の詳細は、今後公式SNSを通じて確認することができる。

    マイデイリー
  • INFINITE ウヒョン、タイトル曲「眩しかった」MV公開…爽やかな歌声

    INFINITE ウヒョン、タイトル曲「眩しかった」MV公開…爽やかな歌声

    INFINITEのウヒョンが新曲でリスナーの感性を刺激する。本日(25日)、ライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」が各音楽配信サイトを通じて発売された。また、タイトル曲「眩しかった」のミュージックビデオも公開された。ミュージックビデオは、過去を思い出すように微笑むウヒョンの姿とともに、制服姿のカップルの甘く初々しいデートが公開され、それぞれ過去の初恋への記憶を呼び起こした。爽やかなビジュアルのウヒョンは「再び書かれる果てしない話 /若かった僕と君の色あせた記憶 / 眩しかった」などの歌詞に感性的なボイスが加え、胸がすっきりする高音を届けた。同曲は、ファンとのストーリーをウヒョンが自ら書いた歌詞で表現したプレゼントのような楽曲だ。ここに彼のボーカルを際立たせるストリングサウンドが調和し、リスナーに没入感を与える。彼は新曲「眩しかった」とコンサートの感動を再現するライブ音源の10曲が収録されたアルバムで、いつにも増して濃い感動と余韻を残した。14年目のシンガーソングライターとしての実力を収めた今回の新譜で、ファンともう一つの幸せな思い出を描いていく。

    Newsen
  • INFINITE ウヒョン、タイトル曲「眩しかった」ムードフィルムを公開

    INFINITE ウヒョン、タイトル曲「眩しかった」ムードフィルムを公開

    INFINITEのウヒョンが、ユニークなコンセプトの新曲を予告した。彼は本日(20日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じてライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」のタイトル曲「眩しかった」のムードフィルムを公開した。公開されたムードフィルムは、アナログ感性あふれる映像で郷愁を誘う。学校を背景に制服姿の少女が誰かにテープを渡すシーンは、まるで青春のワンシーンを盛り込んだような印象を与える。甘いピアノの旋律が耳を魅了し、新譜の雰囲気をうかがわせ、ウヒョンのボーカルで完成する「眩しかった」への期待を高めた。「眩しかった」は、誰もが一度は懐かしいと感じる昔の思い出を呼び起こす楽曲で、これまで一緒に歩んできたファンへ伝える気持ちが盛り込まれた。彼は直接、プロデュース全般に参加し、ファンに共感を与えると見られる。これまで精力的な活動はもちろん、いつも優しい姿を見せ、ファンサランクン(ファンに夢中な人)の代名詞となってきたウヒョン。コンサートの感動を再現するライブ音源と共に、14年間の感情をそのまま盛り込んだ「眩しかった」でもう一度ファンの心を掴む彼のニューアルバムに関心が高まっている。「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」は25日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    Newsen
  • INFINITE ウヒョン、6月25日にライブアルバムを発売…タイトル曲は「眩しかった」

    INFINITE ウヒョン、6月25日にライブアルバムを発売…タイトル曲は「眩しかった」

    INFINITEのウヒョンがファンのためにサプライズプレゼントを用意した。ウヒョンは6月25日、コンサートの余韻を感じられるライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」を発売する。今回のアルバムには、昨年、蚕室(チャムシル)学生体育館で開催した「2023 NAM WOO HYUN CONCERT 植樹の日3-WHITREE」で披露したライブ音源10曲と新曲「眩しかった」が収録される。タイトル曲「眩しかった」は、彼自身が作詞、作曲、アレンジなど、全般的な音楽プロデュースに参加した楽曲だ。彼は共に歩んできたファンへの気持ちを盛り込み、誰もが一度は懐かしむ昔の思い出が蘇るように楽曲を制作した。そして、本日(17日)の0時、公式SNSを通じてライブアルバムのプロモーションスケジュールが公開された。スケジュールによると18日のトラックリストを皮切りに予告フォト、ムードフィルム、ミュージックビデオ予告映像など、多彩なコンテンツが順次公開される。1stフルアルバム「Whitree」を通じて感性型シンガーソングライターとしての地位を確かなものにした彼は、歌手としての14年間の成長が盛り込まれた今回のアルバムを通じて、ファンとの大切な思い出を届ける予定だ。所属事務所は「コンサート直後から準備していたアルバムだ。ファンに早く会いたいという気持ちで自作曲の制作と、ライブアルバムの準備に没頭していたが、最近までがん闘病の後遺症である腸閉塞に見舞われ、発売が先送りになった。ウヒョンの心がこもったアルバムであるだけに、たくさんの応援と愛をお願いしたい」と伝えた。ウヒョンのライブアルバム「眩しかった:The Special Present For WHITREE(植樹の日3 Live Ver.)」は、17日の昼12時から各オンラインレコードサイトを通じて予約販売される。

    Newsen
  • INFINITE、デジタルシングル「Flower」ウヒョンのコンセプトフォト公開

    INFINITE、デジタルシングル「Flower」ウヒョンのコンセプトフォト公開

    INFINITEがファンへの特別な愛を込めた新曲を引っ提げてカムバックする。所属事務所のINFINITE Companyは29日0時、公式SNSを通じてINFINITEの新しいデジタルシングル「Flower」のコンセプトフォト第4弾としてウヒョンの個人カットを公開した。公開された写真には、春の香りが漂う水色のシャツにキャップを合わせたカジュアルなスタイルで少年らしい姿を披露するウヒョンの姿が収められている。花束によく似合う茶目っ気あふれる笑顔がファンを魅了した。また、別のカットで彼はじょうろやカーテンなどの小物を活用して多様なポーズを取り、躍動感あふれる雰囲気を演出した。「Flower」というタイトルにふさわしい華やかなビジュアルと可愛い魅力で限界のないコンセプトを披露し、新曲への期待を高めた。INFINITEはデビュー14周年記念日である6月9日、新曲「Flower」を発売する。ファンへの特別な愛情で有名な彼らは、デビュー記念日に合わせて発売する新曲を通じて、長い間そばで応援してくれたINSPIRIT(INFINITEのファン)への甘い告白と特別な意味を一緒に伝える。7月13日と14日には、単独ファンミーティング「無限大集会4」も開催される。メンバー全員揃ってのファンミーティングは、2017年3月に開催した「無限大集会3」以来約7年ぶりで、会場も蚕室(チャムシル)室内体育館でファンの熱い反応を呼び起こした。2013年に初めて開催された「無限大集会」は、ファンミーティングの新しい基準を示したと好評を博し、彼らだけのブランドとして定着した。昨年、メンバー全員揃って活動すると意を共にし、INFINITE Companyを立ち上げ、第2幕を開いただけに、よりグレードアップした「無限大集会4」で新たな魅力を披露する予定だ。INFINITEの新しいデジタルシングル「Flower」は6月9日の午後6時、音楽配信サイトを通じて発売される。単独ファンミーティング「無限大集会IV」は7月13日と14日の2日間、蚕室室内体育館にて開催され、6月3日午後8時にWE MAKE PRICEを通じてファンクラブ向け先行販売、6月5日午後8時に一般販売が行われる。

    OSEN
  • 【PHOTO】SHINee キー&NCT ドヨンら「2024 LOVESOME FESTIVAL」でステージ披露

    【PHOTO】SHINee キー&NCT ドヨンら「2024 LOVESOME FESTIVAL」でステージ披露

    27日と28日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園にて「2024 LOVESOME FESTIVAL」が開催され、SHINeeのキー、NCTのドヨン、INFINITEのウヒョン、チョン・セウン、MeloMance、10CM、ロイ・キム、チョクジェ、イ・スンユン、CHEEZE、Daybreak、ソ・スビン、パク・ウォン、SORANらがステージを披露した。・SHINee キー、東京&兵庫でソロ公演を開催!約6年ぶりの日本オリジナル作品も予告・NCT ドヨン、1stソロアルバム「YOUTH」を発売メンバーたちと音楽をやってきたから実現できた

    OSEN
  • SHINee キーからINFINITE ウヒョンまで「2024 LOVESOME FESTIVAL」ラインナップを公開

    SHINee キーからINFINITE ウヒョンまで「2024 LOVESOME FESTIVAL」ラインナップを公開

    ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園で行われる「2024 LOVESOME FESTIVAL」がラインナップを公開した。ラインナップ第1弾によると、同フェスティバルにはMeloMance、INFINITEのウヒョン、イ・スンユン、ロイ・キム、チョクジェ、ハ・ヒョンサン、サム・キム、Dear Cloud、パク・ウォン、ユ・チェフン、チョン・セウン、チェ・インギョンが出演する。さらに5日に公開された第2弾では、SHINeeのキー、NEW HOPE CLUB、10CM、ソ・スビン、宇宙少女のソラ、SORAN、ク・ウォンチャン、Gaho、THE SOLUTIONS、キョンソの出演を発表した。ラインナップ第2弾によると、4月27日(土)には韓国の音楽界のアイコンであり、淡泊な歌詞と甘いメロディーで人々を魅了した10CM、美しい声で完成度の高いステージを披露する音色妖精キョンソ、清らかな声色と飾らない歌い方で音楽性を認められたシンガーソングライターのク・ウォンチャンを88芝生の庭で見ることができる。そして、訴えかけるような歌声が印象的なオールラウンダーミュージシャンのGaho、激しいバンドサウンドから平穏なボーカルのハーモニーまで兼ね備えたイギリスの3人組バンドのNEW HOPE CLUB、持ち前の感性的なボーカルと魅力的なビジュアルを披露し、ソロアーティストとしてのスタートを知らせたソラをKSPO DOMEで見ることができる。2019年の「第1回 LOVESOME FESTIVAL」から4年間、ヘッドライナーとして名を連ねてきた10CMが再びこの場に帰ってきた。「次のLOVESOME FESTIVALでも会おう」という約束を果たしに来た10CMの登場は観客の心をときめかせた。また、今年のフェスティバルには初めて海外アーティストが参加する。その主人公であるイギリスのバンドNEW HOPE CLUBは大韓イギリス人と呼ばれるほど韓国への愛情が深い。彼らは昨年10月、「2023釜山(プサン)国際ロックフェスティバル」で、情熱的なステージを披露し反響を呼んだ。優れたボーカルとバンドパフォーマンスの実力でファンを魅了し、好評を得た彼らが今回見せる新たなステージに、韓国国内外のファンから関心が高まっている。2日目の28日(日)には、一緒にいる全ての瞬間を特別な記念日にするアーティストで、ウィットに富んだ温かい慰めを届けるSORAN、優れたプロデュース能力と温かい気持ちを込めた楽曲でリスナーに愛されているソ・スビンのステージを88芝生の庭で楽しむことができる。そして、SHINeeのメンバーで持ち前のコンセプチュアルな魅力で彼ならではの世界を構築してきた、唯一無二の万能チートキーのキーとフューチャーポップの胎動と進化、マルチジャンルの標準と解答を示すTHE SOLUTIONSをKSPO DOMEで見ることができる。第2弾のラインナップで注目を集めているキーは、フェスティバルに初出演するアーティストだ。1月の単独コンサートで圧倒的なバンドライブを披露し、新鮮で充実したセットリストで好評を得た。彼がフェスティバルで初めて披露するステージであるだけに、今回のステージではどのような姿を見せるのか、期待が高まる。暖かい春にふさわしい音楽、そして感性あふれる本という基本コンセプトに毎年ユニークなラインナップを披露してきた「LOVESOME FESTIVAL」は、誰でも気軽に接することができるポピュラー音楽を掲げるフェスティバルだ。音楽性と大衆性を同時に兼ね備え、差別化したプログラム構成と完成度の高い空間の演出で、観客を迎える。様々なファンのため一つのジャンルに限らず、バンド、バラード、アイドルだけでなく、海外アーティストと共にミュージシャンと観客が一つになるステージをつくる予定だ。

    Newsen
  • INFINITE ウヒョン、大阪でアジアツアーが開幕!多彩なステージでファンを魅了

    INFINITE ウヒョン、大阪でアジアツアーが開幕!多彩なステージでファンを魅了

    INFINITEのウヒョンがファンの熱烈な歓呼と共に、アジアツアーの華やかな幕を開けた。1月25日、大阪で「2024 Nam Woo Hyun Solo Concert in Japan〈植樹の日3-WHITREE〉」が開催された。ウヒョンは「Hold On Me」「Rain」「Just Look at Me」など、自分だけの感性が盛り込まれたオープニングステージを披露。1年ぶりに再会した日本のファンと挨拶した彼は「Passerby」「Still I Remember」「ALONE」「I Swear」など、ギャップのある魅力を垣間見ることができる多彩なステージで盛り上げた。その後、今回のアジアツアーを通じて初めて披露となる1stフルアルバム「WHITREE」の収録曲のステージが続き、ファンは熱狂。しっかりとした歌唱力と華やかなパフォーマンスでファンを魅了し、ランニングタイムの間、自分だけの魅力でステージを満たし、存在感をアピールした。ファンを魅了するブリッジ映像で完璧な公演を披露したウヒョンは、ドレスコードイベントで直接作った木の指輪をプレゼントし、ファンと忘れられない思い出を作った。ファンに特別な愛情を見せてきただけに、公演が終わった後、ファンの反応に耳を傾け、積極的にコミュニケーションする時間を設けた。観客たちとの団体写真の撮影を最後に、別れの挨拶を伝えた彼は「WHITREE」のタイトル曲「Baby Baby」のステージで公演のフィナーレを飾った。その後、ファンからアンコールの要請が殺到し、今回のツアーだけで見られるアンコールや、2回目のアンコールステージを披露し、最後まで濃い余韻を残した。公演を終えたウヒョンは、所属事務所のBLADEエンターテインメントを通じて「まず、『植樹の日3–WHITREE』の最初の公演を無事に終えるよう、共にしてくださったINSPIRIT(ファンの名称)とスタッフの皆様にとても感謝している。単独コンサートとしては久しぶりに日本を訪れたが、INSPIRITと一緒に思い出の木を植えることができて幸せな時間だった。今回のコンサートを皮切りに、INSPIRITが聞かせてくれた歓声と応援に元気づけられたし、もっと素敵な音楽とステージで応えられるよう努力する」と伝えた。大阪での公演を成功裏に終えたウヒョンは今後、東京や台北、香港でアジアツアーを続けていく。

    Newsen
  • 【PHOTO】パク・シネ&INFINITE ウヒョン「第33回ソウル歌謡大賞」のためタイへ出国

    【PHOTO】パク・シネ&INFINITE ウヒョン「第33回ソウル歌謡大賞」のためタイへ出国

    1月1日午後、パク・シネとINFINITEのウヒョンが「第33回ソウル歌謡大賞」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイに出国した。今回の「ソウル歌謡大賞」は、33年の歴史で初めて海外で開催される。同授賞式は他の授賞式とは異なり、たった1組だけが栄誉の大賞を受賞する。他にも音楽配信及びアルバム、審査委員の点数を算定し選ばれる最高音源賞、最高アルバム賞、各ジャンル別部門賞と、韓国を除く海外ファンの投票を通じて選ばれる韓流大賞、人気賞などがある。・33年の歴史で初めて海外へ!「第33回ソウル歌謡大賞」2024年1月にタイで開催・イ・スンギ&少女時代 ティファニーら「第33回ソウル歌謡大賞」のMCに抜擢

    OSEN
  • “希少がんを告白”INFINITE ウヒョン、回復中の近況は…歌唱後の涙も話題に(動画あり)

    “希少がんを告白”INFINITE ウヒョン、回復中の近況は…歌唱後の涙も話題に(動画あり)

    INFINITEのウヒョンが、亡くなったM․C the MAXのジェイ・ユンさんを恋しがった。韓国で23日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」では、「セレブリティ特集イ・ギョンギュ編」第2弾が公開された中、プファル(復活)、ホン・ギョンミン、ファン・チヨル、ウヒョン、ナ・テジュ、アン・ソンフン、Sonic Stones、H1-KEYなどが出演した。特に2021年以降、2年ぶりの「不朽の名曲」出演を果たしたウヒョンは、近況を伝えて注目を集めた。これに先立ち、彼は今年初めに希少がんの診断を受け、手術を受けた事実を打ち明けた。ウヒョンは近況について「手術を終えてしっかり回復している。最近はソロアルバムを発売した」と説明した。続いて彼はプファル(復活)の「思い出す」を選曲し、優しい声で深い響きを届けた後、ステージの終盤では我慢していた感情を爆発させ、涙を流し、目を引いた。ステージ後、MCのシン・ドンヨプは「どんな意味の涙だったのか聞いてもいいか」と質問し、ウヒョンは「『不朽の名曲』に登場したアイドルのステージの中で、僕が歴代最高点をもらったことを覚えている。当時、編曲をしてくれた方が今、この世にいない。作曲家のジェイ・ユンさんだ。歌いながらすごく思い出した」と恋しさを伝えた。・INFINITE ウヒョン、1stフルアルバム「Whitree」を発売苦しんでいる人たちに希望のメッセージを伝えたい・INFINITE ウヒョン、日本でも!2024年1月からアジアツアー開催決定

    OSEN
  • INFINITE ウヒョン、1stフルアルバム「Whitree」を発売“苦しんでいる人たちに希望のメッセージを伝えたい”

    INFINITE ウヒョン、1stフルアルバム「Whitree」を発売“苦しんでいる人たちに希望のメッセージを伝えたい”

    INFINITEのウヒョンが、ついに自分の花を咲かせた。最近、マイデイリーはソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)のあるカフェでウヒョンに会い、1stフルアルバム「Whitree」と自身の近況などについて聞いた。「Whitree」は、ウヒョンがソロ歌手としてデビューして7年ぶりに披露するフルアルバムだ。「WHITE」と「TREE」の合成語で、冬によく合う「白い雪が積もった木」を連想させると同時に季節感をアピールした。また彼のイニシャル「WH」と、あだ名であるナム(木、Tree)の間にINFINITEのファンであるINSPIRIT(I)が一緒にいるという意味も持つ。この日、ウヒョンは1stフルアルバムを発売する感想として「緊張する一方でワクワクしています。ファンの皆さんが長い間待っていてくださいました。移籍した事務所で僕がやりたいことを積極的にサポートしてくださったおかげで、挑戦したかった音楽をニューアルバムに収めることができました」と笑顔を見せた。タイトル曲は「Baby Baby」で、キャロルを連想させるシティポップジャンルのナンバーだ。軽快なメロディとウヒョンの叙情的なボーカルが調和をなし、温かい冬の感性を垣間見ることのできるシーズンソングが完成した。特に彼は、タイトル曲の作詞を担当し、自分の正直な気持ちを曲に込めた。彼は「最初に『Baby Baby』を聴いた時は可愛らしいポップダンス曲だと思ったのですが、これを冬のシーズンソングに変えてみたらどうだろうかと思ったんです。歌詞を書いてみたらもっと合う気がしました。元々『火遊び』というトラックをタイトル曲にしようとしたのですが、『Baby Baby』が今年の冬に合うと判断してタイトル曲に決めました。季節感を生かした楽曲です」と説明した。アルバムを通じてウヒョンだけの様々な色をアピールしたいという願いも伝えた。「アルバム名が『Whitree』なので、アルバムに自分だけの色を込めたいと思いました。リスナーの方々が『白い木だと思っていたのに、歌を聴いてみたら(木が)緑色、青色に見えたりもする。ウヒョンというアーティストは様々な色を持っている人なんだ』と感じてもらえるように願っています。ニューアルバムもそうですし、前作を通じても僕はダンス、バラード、R&Bなどほとんどのジャンルをこなせるということをお見せしましたが、ニューアルバムも心を開いて聴いていただきたいです」と語った。デビューして13年たったが、相変わらず厚いファン層を誇示している彼にも悩みはあった。ウヒョンは最近INFINITEのコンサートを終えて、不安を感じたと告白した。「この前、INFINITEとしてコンサートを開催しました。多くの方々にお越しいただきありがたかったです。ですが、正直に言うと自分の立場では不安も感じたんです。『久しぶりのライブだからたくさんいらっしゃったんじゃないか』と。『次のライブで空席が多くなったらどうしよう』と心配になりました。公演中に不安を感じましたし、終わった後も感じました」と率直に話した。その不安を解消する方法は音楽だったという。「だから曲を作ることもあります。自分の話をたくさん聞かせてあげたいですし、僕のような性格を持つ方々が歌を聴いて共感してほしいと願っていますから。僕の歌が力になれば嬉しいです。7番トラックの『I'll be alright』は一人で書いたのですが、泣きたくて辛いけれど、観客の方々のためにいつも笑わなければならない自分の姿を込めました。僕の内面がこの曲に収められています。今も新しい曲を作っています。春と夏に似合う楽曲を制作しています」と予告した。この日のインタビューで彼は、今年初めに希少がんで闘病したという事実を明かした。闘病を告白しながらも彼は、ファンのことを心配した。「ファンの方々が心配すると思います」とし、インタビュー中に慎重な態度を見せた。彼は「今年初め、具合が悪くて大きな手術を受けました。実は年内には活動できないと思っていたんです。精神的に苦しかったです。INFINITEの活動も自分のために延期しようともしたのですが、も幸い回復して順調に活動しています。闘病したので、ファンに会える時に早く会わないと、と思いました。それで早くアルバムを制作したんです」と振り返った。闘病中に「今後活動できないかもしれない」と考えるほどたくさん悩んだという彼は「それでも『打ち勝てる』というメッセージを伝えたいと思いました」と明かした。彼は「僕をはじめ、体調が悪かったり精神的に苦しい方、燃え尽き症候群で大変な方々もいると思います。その方々に『頑張ってください、僕も頑張っているから』と言ってあげたいです。音楽を通じてメッセージを伝えることができるなら、100曲であれ200曲であれ、希望的なメッセージを伝えたいです」と話した。今年はまるで生まれ変わった感じ、と告白したウヒョン。厳しい状況の中で作り出した「Whitree」は、彼にとってさらに特別な意味を持つ。そのような彼に「ニューアルバムの目標は何なのか」と質問すると、悩んだ末に多様な答えを出した。彼「冬に新作を発売するだけに、リスナーの方々に僕の音楽を聴いて温かい冬を過ごしてほしいです。またアルバムには僕が制作した曲が多いので、歌を聴いて『この人は音楽的才能がすごい』と感じてほしいです。そして11番トラックが『Baby Baby』の英語バージョンですが、この曲を通じて海外のファンの方々にも会いたいです。ビルボードでチャートインを狙ってみます」と話して笑った。

    マイデイリー