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  • Tint サンミ、愛嬌たっぷりの4種類のセルフショット“照れた少女からいたずらな表情まで…”

    Tint サンミ、愛嬌たっぷりの4種類のセルフショット“照れた少女からいたずらな表情まで…”

    ガールズグループTintのサンミが照れた少女からいたずらな表情まで多彩な愛嬌を披露した。サンミは27日、自身のTwitterに4枚の写真を掲載した。半袖Tシャツを着用したサンミは4枚の写真でそれぞれ異なる表情を披露した。サンミは照れた表情、意地悪な表情、愛嬌たっぷりの表情、清純な表情を披露した。所属事務所の関係者は「サンミのセルフショットは普段のキュートな表情だけでなく、成熟した雰囲気も届けた。また、グレードアップした清純な魅力も披露した。サンミは良い姿をお見せできるよう食事の献立に気を遣い、着実に運動も並行している」と伝えた。 サンミが所属しているTintは現在、2ndシングル「オオカミは知りません(Wolf is stupid)」で活動中だ。

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  • Tint「My name is...」

    Tint「My name is...」

    My name isメイ。本名はファン・チョンミだ。黄色の「ファン(黄)」に空の「チョン(天)」に美しい「ミ(美)」と書く。空が美しいという意味だ。外国に行って私の名前を何て説明すればいいかと悩んだけど、「Yellow Sky is Beautiful」と紹介している(笑) 美しい夕焼けの風景が思い浮かぶ。天女のように美しい私(笑)1994年6月26日生まれで中学校2年生の時に韓国に来た。父が中国人で母が韓国人だ。中国にいる時は勉強が趣味だった。賞を100個以上もらった。早くから将来の夢もあった。通訳士と歌手になりたかった。韓国に来るようになって、通訳士になったら歌手になれないけど、歌手をしながら通訳士のような役割はできると思った。クールに歌手になる夢を選んだ。4歳の時からアイドルのビデオを見て歌い、ダンスを踊った。母親の話によると、私はそれをよく真似していたようだ。そのたびに家族が上手いと褒めてくれたのでここまで来れたようだ。私のボーカルの長所は話す時の声と音域が違うので、ほぼ全てのジャンルを自分のスタイルに変えて歌うことができる。可愛いコンセプトが最初は慣れなかった。初めに5ヶ月間たくさん練習をした。練習のおかげで可愛いコンセプトが今は楽になった。特に、ファンサービスをする時でも全然恥ずかしくない。ティント(元々の唇の色を生かして発色させるリップコスメ)の色で自分を例えるとセクシー歌手が飲んでいるチェリージュースかな(笑) グループでセクシーを担当しているので、セクシーさをアピールしたい。YouTubeで「tint full moon」と検索してみると、私とミニがソンミ先輩の「Full Moon」の椅子ダンスをカバーした映像を見ることができる。Tintにはセクシーさがよく似合っていると思う。外見は幼く見えるかもれないが、私たちだけで練習する時はセクシーな雰囲気が漂う時もある。一番年下のメンバーの頭の中がセクシーになるまで待たなければ!My name isサンミ。お互いの「サン(相)」に美しい「ミ(美)」と書く。お互いに美しく生きようかな?一番美しい人は誰かって?みんな美しいです。ホホ(自分だと思っている眼差しを見せながら)1994年11月21日生まれで少女時代を見て、歌手になる夢を育ててきた。「綺麗だな」「私も先輩のようになりたい」と思いながら歌っていた。ミュージカルやディズニーアニメの「リトル・マーメイド」のような歌が好きだ。最近はミュージカル「モーツァルト!」の「黄金の星」という曲が好きだ(イ・ミリム:サンミお姉さんが歌うと、白雪姫が窓を開けて「鳥よ~」と歌うようだ)特技は力比べだ。腕の力が本当に強い。握力が凄い。ふふふ。メンバーたちが何かの蓋を開ける時は私が代わりに開けてあげる。腕を逆に曲げることもできる。ティントの色で自分を例えると輝く珊瑚色かな?少し地黒な顔に珊瑚色のティントを塗ると色が目立たない。私は顔が白い方なので、珊瑚色を塗った瞬間、より輝く珊瑚色になる?!私たちは少女時代先輩の「Mr.Mr.」のマニッシュな姿も似合いそうだ。その中でも誰が一番似合うかって?メンバーみんな似合っている(自分だと思っている眼差しを見せながら)My name isイ・ミリム。美しい「ミ(美)」に森林の「リム(林)」と書く。もともとの名前はイ・ミジだった。母がさらに運勢が良くなるようにとイ・ミリムと改名してくれた。ミリムという名前から明るく、爽やかに流れる川のせせらぎのような感じがしないか?緑がいっぱいで、疲れが吹き飛んでいきそうな美しい林が!(メイ:ああ、思い浮かぶ!)1995年2月25日生まれで一番最後にTintに合流した。2012年にSBSオーディション番組「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスターシーズン2」(以下「K-POPスター2」)でガールズグループYouUとして活動しながらTOP8まで上がった。「K-POPスター2」で経験した生放送のステージがとても役に立っている。初めて練習室を訪ねた時は高いヒールのサンダルにサングラスをかけていたので、メンバーたちがテレビに出演した経験がある芸能人だと誤解したようだ。私は夏や春になると、日差しが眩しくていつもサングラスをかける習慣がある。気取っていたからではない!!!!幼い頃から歌うのが大好きで、ふざけるのが好きだった。5歳の時からお尻ダンスを踊った。周りが「上手い上手い」と褒めてくれたので、調子に乗って踊っていたようだ。大きくなるうちにダンスが特別上手いわけではないと分かり、練習を始めた(ジェイミー:私が判断するには、彼女は生まれつきお茶目な人だ。おそらく、生まれた瞬間からお茶目だったかも)声が大きいので自然とパワフルなボーカルになった。R&Bやジャズ、ブルースといったジャンル、または歌手のGUMMY(コミ)先輩のような強いスタイルの曲を歌ってみたい。私に似合うティントの色はピンク!ホットでラブリーだからホットピンク。根も葉もないけど(メイ:イ・ミリムはお転婆なマンゴーフレッシュ!キャハハ)Tintとして女戦士のような雰囲気の強い歌も歌ってみたい。最高の女性になりたい。Brown Eyed Girls先輩の「Sixth Sense」のようなステージも本当にかっこいい。My name isジェイミー。本名はチェ・ユンジンだ。信じる「ユン(允)」に宝の「ジン(珍)」と書く。頼りがいのある宝物。うん名前のように生きているようだ(一同:はい?)Tintのメンバー内でミが入る名前が多いので、ジェイミーと芸名を作った。本来はエイミーにしたかったけど、自分の名前からJをつけた。1995年6月27日生まれで私の第一印象は澄ました顔で、性格が悪そうに見えるからよく誤解される。でも純粋だ。本当に。声がハスキーだけど、バラードやR&Bアコースティックが好きだ。私は歌うと、簡単に感性表現ができるという長所がある。次女だけど、愛嬌が全然ない。愛嬌の面では直すことができなかったけど、変わろうと努力する無愛想な少女だ。曲が可愛い曲なので、ウィンクもしなければならないたくさん練習した。イ・ミリム、ミニ、メイは練習しなくても愛嬌が溢れる(メイ:ジェイミーはセルフショットを撮る時に愛嬌が溢れている)中学生の時にダンス部とバンド部で活動した。友達とカラオケに行くのが好きで、完璧に歌えていると思っていた。友達も大きな声で歓呼してくれたけど、後になって分かったことがエコーがかかっていたからだった。その後、オーディションを受けた時に無伴奏でALi先輩の「パプクルッ(ご飯茶碗)」という曲を歌いながら自分を知ることができた。縄跳びでは二重飛びが得意だ。天から授かった特技だ。そのおかげで小学生の時から1年に12cmずつ背が伸びた。高校生の時に体育の先生が体育教育科に推薦書を書いてあげるから、縄跳び部に入れとスカウトするほどだった。頭を白いはちまきで結び、半ズボン姿で喜んで縄跳びをするものだから、ソウル麻浦(マポ)区で一等になった。だから背が伸びたのかって?今は161cmだ(笑)私だけのティントの色はヴァンパイアキス。肌が白い方だがバーガンディー色の口紅を塗ると、ヴァンパイアキスのようになる。地味かな?それなら、グッドナイト・ヴァンパイアキスはどうかな(一同:何それ!)これからは元気でありながらも拒否感を感じない普段着姿で溌剌とした姿をお見せしたい。4Minute先輩のような曲が私たちにもよく似合いそうだ。音楽はエレクトロニックサウンドの楽しい音楽!My name isミニ。本名はのイム・ミンヒだ。森林の「リム(林)」に空の「ミン(旻)」、姫の「ヒ(姫)」と書く。空と姫の字が合体して天女という意味だ。つまり、私は森の中の美しいお姫様かな?へへ。1996年11月3日生まれでTintの末っ子だ。まだ若いので、可愛らしさと愛嬌が多い。Tintのメンバーになって愛嬌を振舞う練習をしたので、愛嬌の神になったような感じがする。私の声は子供の声のようにハイトーンだ。ピョンピョン飛び跳ねて、可愛い曲も似合いながら節制した切なさも盛り込まれた声だ。イ・ミリム姉さんの話によると、韓国の正統歌謡スタイルの声だ。小学生の時からSBS「人気歌謡」のような音楽番組をよく見ていた。金、土、日曜日に番組が始まる時間になるとテレビの前に座るのが日課だった。実は、両親は歌手になることを反対したけど、中学1年生の時からこっそりオーディションを受けていた。結局中学3年生の時にオーディションに合格し、母が「最初で最後だよ」と言って、許してくれた。競歩と高跳びが特技だ。とても活動的なお兄ちゃんがいて、いつもお兄ちゃんと一緒に遊んでいた。だから、私が住んでいた街でミニと言えばお兄ちゃん、お兄ちゃんと言えばミニと言うくらい私たち兄弟はセットだった。お兄ちゃんの歩くスピードが早くて、私はいつも早歩きで歩いた。それにお兄ちゃんは背が高かったのに手を上げて、私とハイタッチをするようなイタズラをした。当時の私は背が小さかったけど、ハイタッチをしようとしてジャンプをしていたらジャンプ力がついた。自分をティントの色で言うならばジェイミー姉さんが私はティントではなく、リップグロスだと言った。それも生まれたばかりの黄色いひよこ色のリップグロス。それでも色を決めるとしたらネオンイエロー? 爽やかなえくぼ(頬の上側に生じるえくぼ)にネオンイエロー。えくぼを自慢したい。Tintはファンキーな曲も似合いそうだ。以前、振付けのレッスンを受けながら、ガールズヒップホップを習った時に先生が、「Tintにはヒップホップがぴったりだ」と話したことがある、ガールズヒップホップの中でもファンキーなスタイルだったので、これからが楽しみだ。

    10Asia
  • Tint、彼女たちのユニークな色に染まった時間「少女時代や2NE1のようにトップになりたい!」

    Tint、彼女たちのユニークな色に染まった時間「少女時代や2NE1のようにトップになりたい!」

    ガールズグループとのインタビューで笑ったのはどれほどぶりであろう。Tintが話す一言一言に笑いすぎて顔が赤くなるほどだった。インタビューの最後にメンバーの末っ子ミニが「ごめんなさい」と不本意ながらも謝るほどだった。デビューしてようやく6ヶ月目になった初々しいガールズグループTintは、愉快さの分だけ自信に満ち溢れている姿だった。今回の活動曲「オオカミたちは知りません」について説明してほしいという質問に対して、アイドルらしい平凡な答えは返さなかった。準備してきたものがあると言いながら、突然「知らない、知らない、知らない、知らない~」「オオカミたちは知りません」の部分をアカペラバージョンで歌ったのだ。斬新さと自信に満ちたインタビューは和気藹々としながら笑いの花を咲かせたというより、爆笑の連発だった。メイ、サンミ、イ・ミリム、ジェイミー、ミニで構成された5人組ガールズグループTintは昨年10月に「LOVE AT FIRST SIGHT」でデビュー後、3月28日に発表された「オオカミたちは知りません」で活発な活動を繰り広げている。「オオカミたちは知りません」は女性の心に気づかない男性たちの話を面白く取り上げた曲だ。「ネイルアートをしても気づいてくれない、痩せても気づいてくれないけど、すっぴんには気づく」のような率直で面白い歌詞は中毒性のあるメロディとよく合っている。一編の童話のような男女間の感情を童話「赤ずきん」を引用してミュージックビデオを作り、赤ずきんの少女とオオカミという設定でステージを飾った。二回目の活動であるだけにステージ上での表情もますます自然になった。「初めて活動した時は緊張して、まったく間違えないところでミスを犯したり、いくら練習しても経験豊富な人には追いつけませんでした。でも今はたくさん練習して足りない部分を埋めたので、余裕ができました。以前はカメラを探すのが大変でしたが、今はジミージブカメラもすぐ探せます。ホホホ」(イ・ミリム)彼女たちの愉快な笑顔は自信から来ているのだろうか。メイは「歌や振り付けの練習をしていると、少しずつ楽しめるようになります」と述べ「以前より歌の実力も伸びました」と自慢した。彼女たちが見せている自信に満ち溢れた歌の実力には、メインボーカルがいないというTintの特徴が表れている。5人がすべてメインボーカルとして歌っていると言えるほどの歌唱力を持っている。「メインボーカルを決めると、すべての曲でその人だけがメインになります。でも私たちはボーカルのカラーが重なる人もいませんし、それぞれまったく違うので、曲ごとに変化を与えたいと思いました。異なるジャンルによって、新たなボーカルが誕生するような感じを出すためにいろいろ試みました」(イ・ミリム)メインボーカルがいないTintは、歌のパートを決める時常にメンバー全員が曲全体の練習をする。そして作曲家がメンバーたちの歌を聞いた後、その歌のカラーに合わせてメンバー別のパートを決める。メンバー全員が曲全体を練習するので、メインボーカルを置いた時に生じる良い競争がTintの実力を向上させている。メンバー同士で感じる緊張感も欠かせない。Tintは「オオカミたちは知りません」のポイントとなる振り付けも堂々と披露した。メイはおねだりダンスを披露しながら「両腕を前に出して、左右に揺らします」と具体的な動作の説明まで付け加えた。「オオカミたちは知りません」には、おねだりダンスだけではなく、KBS 2TV「ギャグコンサート」の流行語「ダメです~」を引用したダンスやオム・ジョンファのヒット曲「知らない」を連想させる知らないダンスもある。ほとんどの歌詞に振り付けを合わせたダンスなので簡単に真似することができる。もちろんこの時もわいわい騒ぎながら大爆笑は続いた。「振り付けを一緒にしていると、いつも今のような明るい雰囲気になります。5人が一緒にいると、とても活発になります」(メイ)「私たちを見た人はみんなこのように言います。弟が20人いるようだと。ハハハ」(ミニ)現在可愛くて初々しいコンセプトで活動しているが、彼女たちは今後音楽業界をTint色で染めたいという覚悟を伝えた。特に彼女たちが目指しているのは、ユニークなグループであり、少女時代や2NE1のように音楽業界でブランドになった独歩的なグループをロールモデルにしている。「少女時代先輩と2NE1先輩のステージを見て、私たちも先輩が積み重ねて手に入れたトップの座に上がりたいと切に願います。いつかきっとTintが撮影するTint広告に出演してみたいです。ハハハ」(メイ)最後に彼女たちはそれぞれ独自の肩書きを明かしながら愉快なインタビューを締めくくった。「ヒーリングドル!ヒーリングのエネルギーを伝えるアイドルになりたいです」(ミニ)「水道の蛇口ドル!蛇口を開けると水が出るように、テレビを付けたらいつでも出ているアイドルになりたいです」(サンミ)「トップドル!アイドルの中で最高になりたいからトップドル。ハハハ」(イ・ミリム)「無限成長ドル!これからもずっと成長していきます」(ジェイミー)「アイドル!何でもやります。ハハハ」(メイ)

    10Asia
  • Tint、ブラックデーを迎えジャージャー麺早食い対決を展開!その結果は?

    Tint、ブラックデーを迎えジャージャー麺早食い対決を展開!その結果は?

    4月14日のブラックデーを迎えたTintが、ジャージャー麺の早食い対決を展開した。14日、Tintの所属事務所は公式YouTubeチャンネル及び各SNSにメンバーたちのモッパン(食べる番組)映像を掲載した。メンバーのサンミとジェイミー、メイとイ・ミリムがチームを組んだ。景品の「食べ放題券」を手にしようと、情熱的に対決に臨んだ。映像でメイはジャージャー麺が顔に付いて黒い涙を流したような跡を残した。他のメンバーたちも口元が黒くなるのを意識することなく早食いに挑戦した。勝負への執念で甲乙付けがたい対決を展開したTintだが、勝敗は公開されず、ファンの判断として残されている。現在Tintは2ndシングル「オオカミは知りません」で精力的な活動を展開している。

    TVレポート
  • 【PHOTO】Tint「SHOW CHAMPION」に出演“露出を抑えたマントファッション”

    【PHOTO】Tint「SHOW CHAMPION」に出演“露出を抑えたマントファッション”

    ガールズグループTintが9日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)ヌリクムスクエア公開ホールで開かれたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」に出演し、情熱的なステージを披露した。SUPER JUNIORのメンバーカンインが司会を務めた第102回「SHOW CHAMPION」は、SUPER JUNIOR-M、MBLAQ、ペチギ、Mad Clown&SISTAR ヒョリン、Apink、4Minute、CRAYON POP、NSユンジ、NC.A、Tint、A-PRINCE、BILLION、SPEED、防弾少年団、ORANGE CARAMEL、WINGSなどが出演した。

    TVレポート
  • 【PHOTO】Tint「THE SHOW」に出演“愛嬌たっぷりのダンス”

    【PHOTO】Tint「THE SHOW」に出演“愛嬌たっぷりのダンス”

    ガールズグループTintが1日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」の生放送で華やかなステージを披露した。この日の放送にはJJCC、M.O.A、NC.A、NSユンジ、Gavy NJ、LUNAFLY(ルナフライ)、ペチギ、BESTie、Bebop、BILLION、スーパークェナム、SPEED、SPICA、Sunny Days、AlphaBAT、A-PRINCE、MBLAQらが出演した。

    TVレポート
  • Tint「“わがままダンス”や“知りませんダンス”がポイント!期待してください」

    Tint「“わがままダンス”や“知りませんダンス”がポイント!期待してください」

    ガールズグループTint(メイ、サンミ、イ・ミリム、ジェイミー、ミニ)が5ヶ月ぶりにカムバックした。昨年10月に「LOVE AT FIRST SIGHT」で活動したTintは、自分たちの色を更に強化するとの覚悟だ。「初の活動から5ヶ月ぶりにカムバックしました。短い時間ですが、このようなチャンスが来て感謝しています。『オオカミたちは知りません』の活動で、Tintのイメージをはっきりと刻むことができればと思います」(ジェイミー)赤ずきんを被ったTintは「オオカミたちは知りません」という曲を通じて、可愛い少女のイメージでステージに立つ予定だ。セクシーコンセプトが溢れている歌謡業界で、キュートな魅力で自分たちならではの色を作るという。「多くの先輩方がセクシーコンセプトで愛されていますが、セクシーがあれば、私たちのようなキュートもないと、ファンの皆様も面白くないと思います。先輩方に比べ、私たちの年齢に相応しい可愛さをもっとアピールできると思います。私たちならではのキュートを見せるには何をすべきか、たくさん工夫しました」(メイ)特にTintは、今回のアルバムを通じて、足りなかったライブと振り付け、全てを補完したと伝え、期待感を高めた。「一度したことがあるので、今回はコミュニケーションがもっと上手く行きました。180度変わるほど一生懸命にしました。自ら本当に期待しています」(イ・ミリム)また、彼女たちは、曲の中に聞く楽しさを倍増させるために可愛いアドリブを加えたのはもちろん、TEENTOPのCHUNJIの答えが入ったもう1つの曲でファンを楽しませる予定だ。振り付けも欠かせない。「妹のような初々しさ、明るく前向きなエネルギーを発散したい」とする彼女たちは、わがままダンス知りませんダンスなどのポイント振り付けについて説明した。「上半身をたくさん使います。『ギャグコンサート』(お笑い番組のタイトル)に出る『ダメでちゅー』の動作のような振り付けです。両手で拳を握って踊るわがままダンス、知りませんダンスなど、可愛い感じがたくさん入りました」(サンミ)まだ新人の彼女たちは、大先輩たちと同じステージに立てることに対する期待感を隠さなかった。「少女時代、2NE1と同じステージに立てることが本当に光栄です」(ミニ)「画面で見る先輩方の姿より、直接お会いして見る姿は違うと思います。ステージだけを見るのではなく、挨拶しながら言葉も交わすと思いますが、そういったことに対する期待が多く、たくさん学べると思います」(イ・ミリム)「負担ではあります。私たちは新人ですが、有名な先輩方の後を継いで安定したライブや洗練された姿をお見せしなければならないからです。私たちもたくさん練習しています。気を引き締めて、前回よりよくなったと言われるために努力します」(メイ)また、Tintは意欲的に活動の覚悟を伝え、本格的な活動を期待させた。「新人ガールズグループの中で断トツで、最もパワーのあるガールズグループ。栄養ドリンクのようで、人々の力になるガールズグループになりたいです。馴染み深く、ずっと気になるガールズグループになりたいです。次のコンセプトが気になる、中毒性の強いガールズグループです」(イ・ミリム)「蛇口のようなグループになりたいです。Tintですと挨拶すれば『あ、あの子たちね』と反応するほど、Tintの色を明確にしたいと思います」(ミニ)

    OSEN
  • Tint、赤ずきんちゃんに変身…新曲「オオカミたちは知りません」でカムバックを予告

    Tint、赤ずきんちゃんに変身…新曲「オオカミたちは知りません」でカムバックを予告

    ガールズグループTintが赤ずきんをかぶった妖精に変身した。3月末にカムバックするTintの所属事務所は21日、2ndシングル「オオカミは知りません」のジャケット写真を公開した。写真で5人のメンバーは赤ずきんをかぶってオオカミを囲み、驚いた表情をしている。キュートでラブリーな魅力を備えているTintだけが持つカラーを余すところなく発揮し、童話のようなストーリーを連想させて、ステージに対する期待を高めた。所属事務所の関係者は「セクシーなコンセプトがメインになっている韓国の音楽業界で、Tintは爽やかな少女の感性で武装した。みずみずしい美貌はもちろん、音楽の面でも変身を見せる」とし、「差別化されたユニークなコンセプトとストーリーのある振り付けで新しいステージを作る」と説明した。

    TVレポート
  • Tint、2ndミニアルバムでカムバック!3月のガールズグループ大戦に合流

    Tint、2ndミニアルバムでカムバック!3月のガールズグループ大戦に合流

    ガールズグループTint(メイ、イ・ミリム、ミニ、ジェイミー、サンミ)が、3月のガールズグループ大戦に合流する。昨年10月、1stミニアルバム「LOVE AT FIRST SIGHT」でデビューし、若々しさと爽やかさで音楽界に新鮮な突風を巻き起こしたガールズグループTintが、2ndミニアルバムでカムバックする。TintはSBSバラエティ番組「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスターシーズン2」でBoAが作ったガールズグループYouUとして猛活躍し注目されたイ・ミリムが属する5人組のガールズグループである。音楽放送のステージに上がる度に各種ポータルサイトのリアルタイム検索で上位圏を占めるなど、人々から高い関心を受けた。これに、以前よりもアップグレードして戻ってくるTintのカムバックニュースに期待が集まっている。公開された写真のメンバーたちは全員、絶頂の美貌を見せつけ清楚な魅力で完璧に武装している。ガールズグループの影響力が大きくなっている音楽界に、Tintのポップな5人5色の魅力で強い突風を巻き起こすことを予感させた。Tintは以前より成熟した姿を大衆に披露するために、休み時間はもちろんのこと、寝る時間まで削りながら日々練習に邁進しているという。所属事務所のある関係者は「今回の2ndミニアルバムは、Tintならではのカラーをはっきりお見せできるアルバムだ。他人とは違う、差別化されたコンセプトでTintならではの魅力を披露したい。期待していただきたい」と伝えた。Tintは2ndミニアルバムの発売を控え、カムバックの準備に拍車をかけており、3月末カムバックを予定している。

    OSEN
  • 【PHOTO】Tint「SHOW CHAMPION」に出演“キュートなポーズ”

    【PHOTO】Tint「SHOW CHAMPION」に出演“キュートなポーズ”

    6日午後、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)一山東(イルサントン)区獐項洞(チャンハンドン)のビッマル放送支援センターで行われたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」で、ガールズグループTintが華やかなステージを披露した。BTOBのイルフンとソンジェ、4Minuteのチョン・ジユンがMCを務めた第86回「SHOW CHAMPION」には、Trouble Maker、パク・ジユン、Nine Muses、Untouchable、MYNAME、防弾少年団、A-JAX、BESTie、リズムパワー、テウォン、Boys Republic、LPG、ToppDoggが出演した。

    TVレポート
  • Tint、強い団結力を発揮「イ・ミリムに嫉妬?むしろ応援しています」

    Tint、強い団結力を発揮「イ・ミリムに嫉妬?むしろ応援しています」

    SBSオーディション番組「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスターシーズン2」(以下「K-POPスター2」)でガールズグループYouUのメンバーとして人気を集めたイ・ミリムが満を持して正式デビューした。イ・ミリムと同様にハツラツとして可愛い魅力あふれる団結力のある4人の少女と一緒だ。「イ・ミリムのガールズグループ」として話題を集めたガールズグループTintが10月30日、デビューシングル「LOVE AT FIRST SIGHT」をリリースし、本格的な活動をスタートさせた。Tintのデビュー曲「LOVE AT FIRST SIGHT」は、好きな男性に向けた可愛い少女たちのラブソングだ。Tintはこの曲を通してキュートで元気な姿を披露し、男性ファンの心を掴む予定だ。他のグループとは異なり、Tintはメインボーカルという概念を設けずに「LOVE AT FIRST SIGHT」のステージをこなした。先日OSENのインタビューに応じたTintは、「各パートに合った歌声のメンバーが歌う方が良いと思います、今後様々な姿を披露できる可能性が広がるかも知れませんので」と、メインボーカルが決まっていないことについて説明した。「私たちはメインボーカルがいないのが特徴です。メインボーカルが決まっていて歌を1人で歌うのではなく、どんな曲もこなせるようにした体制です。そして、今後新しいアルバムを出す時もメインボーカルが決まっていないので『雰囲気が変わったね』と思って頂けると思います。曲のパート分けをする時、そのパートを歌いたいという個人的な欲求よりも、そのパートの雰囲気を上手く活かせるメンバーが歌った方が良いと思います」(メイ)「K-POPスター2」で多くの人々から関心を集めただけに、Tintのデビューは注目を浴びた。それは生放送のステージにまで進出し、多くの支持を得たYouUのメンバーであるイ・ミリムがTintに所属しているためだ。音楽業界で第一歩を踏み出したばかりにもかかわらず、自分に注目が集まることに対してプレッシャーを感じているのではないだろうか。しかし、イ・ミリムは自分を応援してくれるメンバーたちのおかげでプレッシャーを振り払うことができたという。そして、他のメンバーたちはイ・ミリムに注がれるスポットライトに嫉妬しそうなものだが、彼女たちはイ・ミリムがいて心強いと言う。Tintには本当に団結力がある。「最初はプレッシャーもありました。多くの方々が私に対して期待をしたり、誹謗中傷などマイナス面での関心もあるかも知れないので最初は不安でした。しかし、前向きに考えようと決めました。上手に仕事をこなすより、一生懸命頑張って楽しむことで、いつかその代価が得られるだろうと思いました。メンバーたちも私を応援してくれたことでプレッシャーが減りました。嫉妬することだってありそうなのに、私に『来てくれてありがとう』と言ってくれました。『あなた1人が注目を浴びても私たちを引っ張ってちょうだいね。もし逆の立場になることがあれば次は私たちがあなたを引っ張るから』と話してくれました。私がもっと頑張れるよう気合を入れてくれたのです」(イ・ミリム)「ミリムがいて心強いです。ミリムは経験があるので学ぶべき点も多いと思いますし、グループというのは足りない部分を補い合うために存在するものなので。私たちは、グループは集まれば力になり、バラバラになればおしまいだと思っています。デビューをして1人だけにスポットライトが当てられたとしても、いつかは自分の番が来ると思います。時期が異なるだけです。だから先に注目を浴びる人を応援してあげなければいけないと思います。私たちの先頭に立って戦うのですから」(メイ) 音楽業界に第一歩を踏み出したばかりのTintは、尊敬する先輩としてイ・ヒョリを挙げた。同じ女性から見ても本当に格好良いという。競合するガールズグループに対しては、勝つという考えよりも、自分たちが進歩することに集中したいという意気込みを語った。様々な姿をお見せしたいと奮闘する5人の少女たちのこれからに注目したい。「私たちは可愛い面もありますが、男性的な面も持っています。そういう意味でイ・ヒョリ先輩を一番尊敬しています。同じ女性から見ても綺麗で格好良く、学ぶべき点が多いので。私たちは、デビュー曲やコンセプトを見て『このグループは今後こういうコンセプトで活動していくのだな』という考えを破りたいです。同じところに留まるより、進歩する姿をお見せしたいです」(メイ)

    OSEN
  • 【PHOTO】Tint「SHOW CHAMPION」に出演“目を引く色とりどりのスカート”

    【PHOTO】Tint「SHOW CHAMPION」に出演“目を引く色とりどりのスカート”

    30日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)Nuridream Squareで行われたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」で、ガールズグループTintが華やかなステージを披露した。f(x)のエンバとルナがMCを務めた第85回「SHOW CHAMPION」には、BESTie、Nine Muses、テウォン、Tint、AOA、ToppDogg、PURE、LPG、A-JAX、チョン・ジュニョン、Trouble Maker、カヒ、紫雨林(ジャウリム)、IU(アイユー)、SHINeeが出演した。

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