STYLE ICON AWARDS(2012)
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【PHOTO】miss A スジ「2012 SIA」“初恋のアイコン登場”
25日夜、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E＆Mセンターで行われた「2012 STYLE ICON AWARDS」のレッドカーペットイベントにmiss Aのスジが入場した。今回で5回目を迎えた「2012 STYLE ICON AWARDS」は、1年のトレンドを創出し人々のライフスタイルに最も大きな影響を及ぼした人物を選定する授賞式で、バザー会、コンサート、映画祭、メディアアーティストの発掘プロジェクトなどを幅広くまたがる、大型フェスティバルである。
【PHOTO】イム・スジョン「2012 SIA」“輝くレッドカーペットウォーク！”
25日夜、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E＆Mセンターで行われた「2012 STYLE ICON AWARDS(SIA)」のレッドカーペットイベントに女優イム・スジョンが入場した。今回で5回目を迎えた「2012 STYLE ICON AWARDS」は、1年のトレンドを創出し人々のライフスタイルに最も大きな影響を及ぼした人物を選定する授賞式で、バザー会、コンサート、映画祭、メディアアーティストの発掘プロジェクトなどを幅広くまたがる、大型フェスティバルである。
【PHOTO】オダギリジョー「2012 SIA」レッドカーペットに登場“ファッショニスタ日本代表”
俳優のオダギリジョーが25日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS(SIA)」のレッドカーペットに登場した。「2012 STYLE ICON AWARDS」は、今年1年のトレンドを創出し、世間のライフスタイルに最も大きな影響を与えた人を選ぶ授賞式だ。
【PHOTO】パク・スジン「2012 SIA」レッドカーペットに登場“魅惑的なシースルーファッション”
パク・スジンが25日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS(SIA)」のレッドカーペットに登場した。「2012 STYLE ICON AWARDS」は、今年1年のトレンドを創出し、世間のライフスタイルに最も大きな影響を与えた人を選ぶ授賞式だ。
「2012 SIA」チョ・ジョンソク、今年の「ニューアイコン賞」受賞
俳優チョ・ジョンソクが今年の新星「スタイルアイコン」に選定された。チョ・ジョンソクは25日、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS」(SIA)でチョ・ユニとともに「ニューアイコン賞」を受賞した。チョ・ジョンソクは「とても光栄に思っている。僕が『スタイルアイコン』であるかどうかは自信がないけれど、2012年は意味のある一年だった」と感想を述べた。続いてチョ・ジョンソクは「どうしよう？」という自身の流行語を披露し、笑いを誘った。「どうしよう？」はチョ・ジョンソクがスターとして浮上した映画「建築学概論」で観客を虜にした台詞だ。チョ・ジョンソクは最後に「今年、大きな声援を受け、幸せな日々を過ごしている。もっと頑張れという意味として受け止め、一生懸命ベストを尽くしたい」と覚悟を語った。チョ・ジョンソクは2004年にミュージカル「くるみ割り人形」でデビューした。約10年間、ミュージカル界のアイドルとして君臨していた。2011年にドラマ「What's Up」でドラマデビューを果たしたチョ・ジョンソクは、映画「建築学概論」で一躍スターに浮上した。ユニークで愛らしい1990年代の兄さんナプトゥク役を演じ、演技力を認められた。チョ・ジョンソクは「建築学概論」に続いて出演したドラマ「キング～Two Hearts」で2打席連続のホームランを飛ばした。その後CMやバラエティ番組などで大活躍し、名実ともに人気スターとなった。「2012 STYLE ICON AWARDS」は放送、文化、芸術などで新しいパラダイムとスタイルを生み出し、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。今年で5回目を迎えた。今年はオンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し「10大スタイルアイコン」を選定した。「10大スタイルアイコン」には「江南スタイル」ブームを巻き起こしたPSY、ドラマ「応答せよ1997」でのレトロブームでウンチル廃人(ウンチルに夢中)を量産したソ・イングク＆チョン・ウンジ、国民の夫像を立てたユ・ジュンサン、マッチョ男の再解釈で話題を呼んだソン・ジュンギ、国民の初恋miss Aのスジ、世界K-POPトレンドの先頭走者SUPER JUNIOR、女性アイドルの新しいお手本を示したSISTAR、「紳士の品格」でイケメン中年ブームを巻き起こしたチャン・ドンゴン、魅力的な30代の女性像を提示したイム・スジョン、映画界で勢いのある男ハ・ジョンウが選ばれた。チャン・ドンゴンは「10大スタイルアイコン」の他にも大賞の「STYLE ICON OF THE YEAR」も手にした。この日の授賞式は韓国のライフスタイルチャンネルOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、総合エンターテインメントチャンネルtvN、音楽チャンネルMnetのCJ E＆Mなどで同時生中継された。
「2012 SIA」ソン・ジュンギ、2年前のMCからスタイルアイコンに…秘訣は“ギャップのある魅力”
俳優ソン・ジュンギが「10大スタイルアイコン」に選定された。ソン・ジュンギは25日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)で「10大スタイルアイコン賞」を受賞した。ソン・ジュンギは「ドラマの撮影で1週間も徹夜をし、疲れていた。この賞をいただくことになり、たくさんのエネルギーをもらった。2年前にMCを務めたことのある授賞式なので、感慨深い。賞をいただいた分、今後も引き継き素敵なアイコンとして成長していきたい」と感想を述べた。また「今年、韓国映画は観客から多くの声援を受けた。来週『私のオオカミ少年』が公開となる。ここで少しPRしたい。(韓国で)10月31日に公開する。ありがとう」と付け加えた。ソン・ジュンギは最近ギャップのある魅力で好評を得ている。強烈な魅力と優しい魅力、純粋な一面と根性のあるワイルドな一面が共存する絶妙な魅力でマッチョ男を再解釈させた。KBS 2TVドラマ「優しい男」では善と悪を行き来するヤヌスのような魅力を披露し、映画「私のオオカミ少年」では人間への恋心と野生の本能が共存する美少年を見事に演じきった。「SIA」は放送、文化、芸術などで新しい価値観とスタイルを生み出し、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。今年で5回目を迎えた。今年の「SIA」はオンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し「10大スタイルアイコン」を選んだ。「10大スタイルアイコン」にはソン・ジュンギをはじめ「江南(カンナム)スタイル」ブームを巻き起こしたPSY(サイ)、レトロブームでウンチル廃人(ウンチルに夢中)を量産したソ・イングク＆チョン・ウンジ、国民の夫ユ・ジュンサン、国民の初恋miss Aスジ、世界K-POPトレンドの先頭走者SUPER JUNIOR、女性アイドルの新しいお手本を示したSISTAR、「紳士の品格」でイケメン中年ブームを巻き起こしたチャン・ドンゴン、魅力的な女性像を提示したイム・スジョン、映画界で勢いのある男ハ・ジョンウが選ばれた。チャン・ドンゴンは「10大スタイルアイコン」の他にも大賞の「STYLE ICON OF THE YEAR」も手にした。この日の授賞式は韓国のライフスタイルチャンネルOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、総合エンターテインメントチャンネルtvN、音楽チャンネルMnetのCJ E＆Mの6つのチャンネルで同時生中継された。
「2012 SIA」SUPER JUNIOR、同じ所属事務所のチャン・ドンゴンを配慮
SUPER JUNIORが同じ事務所に所属している俳優チャン・ドンゴンを配慮した。SUPER JUNIORは25日、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)で「10大スタイルアイコン賞」を受賞した。SUPER JUNIORは受賞直後に取材陣との取材で感想を述べた。また、大賞である「STYLE ICON OF THE YEAR」を手にしたチャン・ドンゴンの受賞もともに祝った。この日、SUPER JUNIORが取材陣のインタビューを受けている最中に、チャン・ドンゴンの大賞受賞が決まった。メンバーのカンインはスクリーンでチャン・ドンゴンの受賞を確認し、「チャン・ドンゴンさんが大賞だ」と取材陣に知らせた。SUPER JUNIORのメンバーはチャン・ドンゴンの受賞を祝った。イトゥクは「チャン・ドンゴンさんは同じ所属事務所の方なので、(大賞の受賞が)人事とは思えない。いつも応援している。世界を代表するカッコいい俳優だ」と伝えた。また「K-POPはSUPER JUNIOR、K-MOVIE(韓国映画)はドンゴン兄さんが代表になってほしい」と付け加えた。イトゥクはチャン・ドンゴンとの最近のエピソードも紹介した。イトゥクは「数日前、(チャン・ドンゴンと)食事をした。『ドンゴン兄さん、僕と運動しましょう』とジョークも飛ばした。ドンゴン兄さん、愛してる」と話し、笑いを誘った。SUPER JUNIORは男性グループとしては唯一「10大スタイルアイコン」に選ばれた。イトゥクは「活動をしながら、流行歌を作り、流行するファッションやダンスを作ることが全てだと思っていた。今回の賞は本当に価値のある賞だ」と伝え、喜んだ。また「アイコンとは、個人的に情熱だと思っている。時間が経っても、変わりのない情熱でカッコいい姿をお見せしたい」と付け加えた。「SIA」は放送、文化、芸術などで新しい価値観とスタイルを生み出し、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。今年で5回目を迎えた。今年の「SIA」はオンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し「10大スタイルアイコン」を選んだ。「10大スタイルアイコン」にはSUPER JUNIORをはじめ「江南(カンナム)スタイル」ブームを巻き起こしたPSY(サイ)を始め、レトロブームでウンチル廃人(ウンチルに夢中)を量産したソ・イングク＆チョン・ウンジ、マッチョ男の再解釈で話題を呼んだソン・ジュンギ、国民の初恋miss Aスジ、女性アイドルの新しいお手本を示したSISTAR、国民的夫像を立てたユ・ジュンサン、魅力的な女性像を提示したイム・スジョン、イケメン中年ブームを巻き起こしたチャン・ドンゴン、映画界で勢いのある男ハ・ジョンウが選ばれた。チャン・ドンゴンは「10大スタイルアイコン」の他にも大賞の「STYLE ICON OF THE YEAR」も手にした。この日の授賞式は韓国のライフスタイルチャンネルOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、総合エンターテインメントチャンネルtvN、音楽チャンネルMnetのCJ E＆Mの6つのチャンネルで同時生中継された。
挑戦するチャン・ドンゴン、韓国を代表する“スタイルアイコン”に！
「年を重ねるにつれ、新しいものがやりたくなった。これからも引き続き新しいものに挑戦したい」今年の「スタイルアイコン」は、「レトロ」でも「江南スタイル」でもない「挑戦するチャン・ドンゴン」だった。25日、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターでは「2012 STYLE ICON AWARDS」が開催された。大賞の「STYLE ICON OF THE YEAR」の栄光は、チャン・ドンゴンが手にした。「2012 STYLE ICON AWARDS」は一年のトレンドを生み出し、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。オンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し「10大スタイルアイコン」を選定する。「10大スタイルアイコン」にはチャン・ドンゴンをはじめ「江南スタイル」ブームを巻き起こしたPSY、ドラマ「応答せよ1997」でのレトロブームでウンチル廃人(ウンチルに夢中)を量産したソ・イングク＆チョン・ウンジ、国民の初恋miss Aのスジ、マッチョ男の再解釈で話題を呼んだソン・ジュンギ、世界K-POPトレンドの先頭走者SUPER JUNIOR、女性アイドルの新しいお手本を示したSISTAR、国民的夫像を立てたユ・ジュンサン、魅力的な30代の女性像を提示したイム・スジョン、映画界で勢いのある男ハ・ジョンウが選ばれた。「建築学概論」のチョ・ジョンソクと「棚ぼたのあなた」のチョ・ユニは「ニューアイコン」に選定された。今年の「スタイルアイコン」の面々はどれも勢いがある。その中でなぜチャン・ドンゴンが「STYLE ICON OF THE YEAR」を受賞したのだろうか。「江南スタイル」で強制海外進出を果たしたPSY、台湾のチャートで100週連続の1位を記録したSUPER JUNIOR、初恋ブームを巻き起こした最年少スタイルアイコンのスジなどは決して弱い相手ではない。結論は一つだ。チャン・ドンゴンは「スタイルアイコン」が目指す目標に最も合致している人物だ。チャン・ドンゴンは今年、韓国の流行とライフスタイル両方に影響を与えた。チャン・ドンゴンは世間の観点を変化させた。SBSドラマ「紳士の品格」を通じて、これまでおじさんとして代弁されていた40代男性を魅力的な人物に変化させた。かっこいい外見を超え、人生の経験から出てくる深みのある魅力を見せ付けた。チャン・ドンゴンを見て、平凡な40代のおじさんたちも希望を抱くようになった。チャン・ドンゴン自らも変化に成功した。チャン・ドンゴンは「『紳士の品格』を撮ってから、みなさんともっと近づき、親しみを感じるようになった」と打ち明けた。チャン・ドンゴンは「これまで僕が演じていたキャラクターは、すごく重かった。僕の映画を見て観客は喜ぶのではなく、悲しむような映画にたくさん出たと思う」と伝えた。また「『紳士の品格』を撮りながら、そのようなこと(重いイメージ)から抜け出すことができた。僕の演技を見て大衆が喜ぶのを見たかった。それを見せることができ、よかったと思っている」と満足を示した。チャン・ドンゴンは長らく国民のスターとして位置づけられている俳優だ。「紳士の品格」の前には遠く感じられる星だったのも事実だ。チャン・ドンゴンは同ドラマを通じてクールでありながらもコミカルでキュートな魅力をアピールした。遠く感じていたチャン・ドンゴンが、私たちの傍に近づいてきた。しかし、変化だけを追及しているわけではない。チャン・ドンゴンは変化を求めていると同時に一層真心を込めて大衆と触れ合った。チャン・ドンゴンはこの日「外見の若さも重要だが、年に相応しい人生の姿勢と好みを持つことも大事だ」という名言も残した。「変化を恐れると1位にはなれない」という言葉がある。変化を恐れず、引き続き挑戦する「チャン・ドンゴン」は、この時代の真なる「スタイルアイコン」だ。
「2012 SIA」SUPER JUNIOR、世界的な人気の秘訣を語る
K-POPブームをリードしているSUPER JUNIORが人気の秘訣を公開した。SUPER JUNIORは25日、ソウル上岩洞(サンアムドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)で「10大スタイルアイコン賞」を受賞した。SUPER JUNIORは受賞直後に取材陣との取材で感想を述べた。リーダーのイトゥクは「活動をしながら、流行りの歌を作り、流行するファッションやダンスを作ることが全てだと思っていた。今回の賞は本当に価値のある賞だ」と伝えた。また「アイコンとは、個人的に情熱だと思っている。時間が経っても変わりのない情熱で、素敵な姿をお見せしたい」と付け加えた。SUPER JUNIORは世界で人気を博している理由についても述べた。イトゥクは「素直な魅力と、情熱のおかげだと思う。どんな仕事でも素直に頑張る姿を世界のみなさんが愛してくださるようだ」と伝えた。SUPER JUNIORは世界のK-POPトレンドをリードしているグループだ。台湾のチャートで100週以上1位を記録し、日本正式デビュー前に2日間の東京ドームコンサートを成功させた。また2年連続で50万枚のアルバムを販売するなど、SUPER JUNIORの記録は今も続いている。「SIA」は放送、文化、芸術などで新しいパラダイムとスタイルを生み出し、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。今年で5回目を迎えた。今年の「SIA」はオンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し「10大スタイルアイコン」を選んだ。「10大スタイルアイコン」にはSUPER JUNIORをはじめ「江南(カンナム)スタイル」ブームを巻き起こした歌手PSY(サイ)を始め、「応答せよ1997」のソ・イングク＆チョン・ウンジ、マッチョ男の再解釈で話題を呼んだソン・ジュンギ、初恋のロマンを代弁するアイコンmiss A スジ、女性アイドルの新しいお手本を示したSISTAR、国民的夫像を立てたユ・ジュンサン、魅力的な女性像を提示したイム・スジョン、イケメン中年ブームを巻き起こしたチャン・ドンゴン、映画界で勢いのある男ハ・ジョンウが選ばれた。大賞の「STYLE ICON OF THE YEAR」はチャン・ドンゴンが受賞した。この日の授賞式は韓国のライフスタイルチャンネルOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、総合エンターテインメントチャンネルtvN、音楽チャンネルMnetのCJ E＆Mなどで同時生中継された。
SUPER JUNIOR イトゥク「軍生活もSUPER JUNIORで活動したようにすれば、可愛がってもらえると思う」
SUPER JUNIORのイトゥクが、軍入隊前最後に受賞の喜びを味わった。SUPER JUNIORは25日、ソウル上岩洞(サンアンドン)のCJ E＆Mセンターで開かれた「2012 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)で「10大スタイルアイコン」賞を受賞した。SUPER JUNIORは受賞直後、取材陣に受賞の感想を語った。リーダーであるイトゥクは30日の入隊を控え、素直な心境を打ち明けた。イトゥクは「個人的に周りのことを整理したいけど、入隊する直前までスケジュールが入っている」と残念な気持ちを表した。続いて「今日はSBS『強心臓』の最後の収録に参加した。収録に参加する前までは実感できなかったけど、収録が終わったら特別な気持ちになった」と付け加えた。イトゥクは「入隊を控えて心配もある。でもSUPERJUNIORとして活動したように最善を尽くしたら、軍隊でも可愛がってもらえると思う」と覚悟を固めた。イトゥクは今月30日に京畿道(キョンギド)議政府(ウジョンブ)306補充隊に入所し、5週間の基礎軍事訓練を受けてから現役で21ヶ月間服務する予定だ。「SIA」は放送・文化・芸術など1年間で新しい価値観とスタイルを提示し、大衆のライフスタイルに影響を与えた人物を選定する韓国唯一のスタイル授賞式。今年で5回目を迎えた。「SIA」はオンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算して「10大スタイルアイコン」を選定した。今年の「10大スタイルアイコン」にはSUPER JUNIORをはじめ、「江南(カンナム)スタイル」ブームのPSY(サイ)、「応答せよ1997」でレトロブームを起こしたソ・イングク＆Apink チョン・ウンジ、マッチョ男の再解釈で話題を呼んだ俳優ソン・ジュンギ、初恋のロマンを代弁するアイコンmiss A スジ、ガールズグループの新しい手本を提示したSISTAR、国民の夫像を定立させたユ・ジュンサン、魅力的な女性像を提示したイム・スジョン、美中年ブームをリードしたチャン・ドンゴン、映画界で勢いのあるハ・ジョンウが選ばれた。チャン・ドンゴンは「10大スタイルアイコン」のほかにも、最高賞である「STYLE ICON OF THE YEAR」まで獲得した。この日の授賞式は韓国でライフスタイルチャンネルOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、総合エンターテインメントtvN、音楽専門チャンネルMnetなど、CJ E＆Mの6つのチャンネルで同時生中継された。
「2012 SIA」最高のスタイルアイコンは誰？本日電撃公開！
2012年の韓国文化(K-Culture)に大きな影響力を与えた最高のスタイルアイコンに選ばれるのは誰だろうか。25日、韓国唯一のスタイルフェスティバル「2012 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)では、今年世代を超えて影響を与え、人々のライフスタイルを変化させ、文化を築く原動力となった「STYLE ICON OF THE YEAR」が誕生する。今年で5回目を迎えた「SIA」は一年のトレンドを生み出し、人々のライフスタイルに最も大きな影響を与えた人物を選定する授賞式だ。バザーやコンサート、映画祭、メディアアーティストの発掘プロジェクトなど、様々なイベントが開催される大型フェスティバルだ。本日の授賞式では事前に選ばれた「10大スタイルアイコン」が一組だけが選ばれる「STYLE ICON OF THE YEAR」をめぐって熾烈な競争を繰り広げる。今年の「10大スタイルアイコン」には「江南(カンナム)スタイル」のPSY(サイ)をはじめ、「応答せよ1997」で人気を博したソ・イングク＆Apink チョン・ウンジ、俳優ソン・ジュンギ、miss A スジ、SUPER JUNIOR、SISTAR、ユ・ジュンサン、イム・スジョン、チャン・ドンゴン、ハ・ジョンウが選ばれた。「STYLE ICON OF THE YEAR」はオンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し選定する。果たして誰が最高のスタイルアイコンの栄光を手にするのか、関心が集まっている。また年末授賞式の醍醐味でもあるスターたちのレッドカーペットでのファッション対決や「SIA」だけのために用意された特別公演など多くの見所が満載だ。「SIA メディアアートアワード」の受賞作の展示会、スター愛蔵品のオークションなど多彩なイベントも開催される。CJ E＆M放送事業部門のスタイル事業局ハン・ソンミ局長は「文化トレンドの転換点を設け、人々のライフスタイルに大きな影響を与えた今年最高のスタイルアイコンを振り返ることで2012年の韓国文化の現状を分析できる。また、韓国文化を世界に発信する場にもなるだろうと期待している」と伝えた。「2012 SIA」は、韓国で本日午後8時からOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、tvN、MnetのCJ E＆Mの6つのチャンネルで同時生中継される。
「2012 SIA」BIGBANGのG-DRAGON＆ソン・ジュンギらの“スター愛蔵品オークション”を開催
BIGBANGのG-DRAGON、ソ・イニョン、Apinkのチョン・ウンジなどスターたちがメディアアーティストのために愛蔵品を寄付した。23日、CJ E＆Mによると24、25日の両日に渡って開催される「2012 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)にG-DRAGON、シン・セギョン、ソン・ジュンギ、イ・ジェフン、ソ・イニョンなど約30人のスターが合計100点以上の愛蔵品を寄付したという。スターたちの愛蔵品は同イベントのバザーで販売される。収益金は韓国のメディアアートの後援のために全額寄付される。韓国芸能界でも有名な靴好きであるソ・イニョンは靴5足を快く寄付した。G-DRAGON、シン・セギョン、チャン・ジェイン、Apink チョン・ウンジは衣類を寄付した。俳優イ・ジェフンはメガネやバックなどのファッション小物を寄付した。チョン・ジョンミョン、イ・チョニ、チョン・ギョウン、ユジン、チョ・ユニ、ユン・ジニ、キム・ジソク、ソ・イングク、チョン・ソミン、ダブルKなども有意義なこの日のイベントに力を添えた。他にもスタースタイリストのチョン・ユンギ、ハン・へヨン、ソ・スギョン、チョン・ボユン、キム・ソンイルがファッションアイテムを寄付し、モデルエージェンシー「エスチーム」や、韓国の有名デザイナーたちも愛蔵品を寄付した。バザーは24日の正午から開催される。一部のスターの愛蔵品はオークションを通じて販売される。オークションは24、25日の正午(1次)と3時(2次)にそれぞれ行われる。「SIA」ではスターバザー以外にもコンサートや映画祭、ポップアップレストラン、メディアアート展示会など様々なイベントが開催される。ケーブルチャンネルO'liveの「スターシェフ・コリア」でトップ5入りを果たしたシェフたちのスペシャルランチを満喫できるポップアップレストラン、「SIA メディアアートアワード」の展示会、ケーブルチャンネルKMの音楽番組「MUSIC TRIANGLE」の公開収録(24日午後6時)、メディアファ3rdショー、映画「ミッドナイト・イン・パリ」の上映などが行われる。「SIA」は今年で5回目を迎えた。放送、文化、芸術などの面で新しい価値観とスタイルを生み出し、人々のライフスタイルに最も大きな影響を与えた人物を選定する韓国唯一の授賞式だ。オンライン投票(30％)とリサーチ好感度調査(30％)、執行委員と100人の専門家選定委員団の審査(40％)を合算し、「10大スタイルアイコン」を選定した。「10大スタイルアイコン」には「江南(カンナム)スタイル」ブームを巻き起こしたPSY(サイ)を始め、レトロブームでウンチル廃人(ウンチルに夢中)を量産したソ・イングク＆チョン・ウンジ、マッチョ男の再解釈で話題を呼んだソン・ジュンギ、初恋のロマンを代弁するアイコンmiss Aスジ、世界K-POPトレンドの先頭走者SUPER JUNIOR、女性アイドルの新しいお手本を示したSISTAR、国民的夫像を立てたユ・ジュンサン、魅力的な女性像を提示したイム・スジョン、イケメン中年ブームを巻き起こしたチャン・ドンゴン、映画界で勢いのある男ハ・ジョンウが選ばれた。「SIA」のメインイベントである授賞式は、25日の午後8時から韓国のライフスタイルチャンネルOnStyle、XTM、StoryOn、O'live、総合エンターテインメントチャンネルtvN、音楽チャンネルMnetのCJ E＆Mの6つのチャンネルでレッドカーペットイベントを含めて同時生中継される。