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  • ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンら出演の新ドラマ「初、恋のために」予告映像を公開

    ヨム・ジョンア&パク・ヘジュンら出演の新ドラマ「初、恋のために」予告映像を公開

    「初、恋のために」が予告映像を公開した。韓国で8月4日より放送されるtvN新月火ドラマ「初、恋のために」(演出:ユ・ジェウォン、脚本:ソン・ウジン)は、予期せず人生の第2幕を迎えたシングルマザーと医大生の娘が、明日ではなく今日の幸せを生きることを決意し、終わりではなく初めての恋の物語を描く。時には愉快で胸が熱くなり、時には胸がときめき、時には鼻の先がツンとする彼らの贈り物のような物語が、笑いと感動、共感と癒しのフルパッケージを届ける。「となりのMr.パーフェクト」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「海街チャチャチャ」など、温かく繊細な演出のユ・ジェウォン監督と斬新な執筆力の脚本家ソン・ウジンがタッグを組んだことで、期待を高めている。今回公開された予告映像には40代で迎えた思春期シングルマザーのイ・ジアン(ヨム・ジョンア)と、遅れてやってきた思春期医大生の娘イ・ヒョリ(チェ・ユンジ)の日常が盛り込まれている。明るく情が深く可愛らしい母親イ・ジアンは、娘のために生きるというが、遅れてきた反抗期に突入した鉄壁モードの娘イ・ヒョリは、母に「なんでそんな風に生きているの?」と心配交じりの小言を言う。まるで母親と娘が入れ替わったようだ。しかし、医大生の娘イ・ヒョリが、突然、自主退学を宣言し、白衣を投げ捨てると、親子の人生は新たなチャプターを迎える。母からの叱責に「成功するって何? 私がそこでどうやって耐えていたのか、わかる?」とイ・ヒョリの怒りが爆発する。「お母さん、怖い」というイ・ジアンの細く震える声が続き、尋常ではない危機をうかがわせる。イ・ジアンの初恋の相手リュ・ジョンソク(パク・へジュン)の登場も視線を奪う。長い間、人の足が途絶えたような古い廃屋を見ていたリュ・ジョンソクが、「なぜその家を直そうとするんだ?」と聞くと、イ・ジアンは「ヒョリと楽しく生きるために」と、真っ先に娘の顔を思い出す。イ・ヒョリとリュ・ボヒョン(キム・ミンギュ)の言葉のように、「初恋のように不器用で、お互いに切実な」彼らの関係の変化に注目が集まる。さらに「頑張らなくていい。イ・ジアンはそれでもいい」というリュ・ジョンソクの慰めは淡々としていたときめき、「良くやった、イ・ジアン!」という親友キム・ソニョン(キム・ソニョン)の応援は心強く、温かい。人生第2幕に入った親子にやってきた終りではない初めての恋物語に期待が高まる。韓国で8月4日午後8時50分に初放送される。

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  • 放送終了「未知のソウル」パク・ボヨン&GOT7 ジニョンが迎えた結末とは?【ネタバレあり】

    放送終了「未知のソウル」パク・ボヨン&GOT7 ジニョンが迎えた結末とは?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ボヨンが、新たな挑戦を続け、完璧なハッピーエンドを迎えた。韓国で昨日(29日)放送されたtvN土日ドラマ「未知のソウル」最終回では、イ・ホス(GOT7のジニョン)とユ・ミジ(パク・ボヨン)が、人生の第2幕を始める姿が描かれた。この日、イ・ホスは「話したいことがある、ちゃんと謝りたい。君が辛くなるのは嫌だと言いながら、僕がもっと傷つけて辛い思いをさせてしまった。負担をかけたくないから。1人になることがわがままなことだなんて知らなかった、ごめん」と謝った。ユ・ミジは「あなたはどうしてそんなことができるの? 私は10年かけて知ったのに。知っていても方法がわからなくて。だから、ただそばにいてあげようと思って、あなたが嫌だと言ったら家の前に寝転がるつもりだったの。あなたは私と違う。あなたは本当に私よりいい人だよ」と話した。イ・ホスは「何も変わっていない。耳もそのままだし、これからどうなるかわからない。確かなのは、僕のそばにいるのは大変だということだ。でも、それでも一緒にいたい。大変でも一緒に耐えたい」と言い、ペアリングをプレゼントした。これに対し、ユ・ミジは「なんでぴったりなの? イ・ホス、ありがとう。本当にきれい」と抱きしめた。そんな中、2人は家の前でキスをしているところをキム・オクヒ(チャン・ヨンラン)に見られてしまった。キム・オクヒは急いでイ・ホスを家に帰したが、むしろ心配する様子を見せた。キム・オクヒは「(突発性難聴だということを)分かっていながら、こんな時間まで病気の人を働かせたの? 病気の人と付き合うのが簡単だと思ってる? 今よりもっと大人になってしっかりしないといけない。それくらいの覚悟もなかったら、始めもしないで。いい人を傷つけるんじゃない」とユ・ミジをたしなめた。ヨム・ブノン(キム・ソニョン)も、イ・ホスとユ・ミジが付き合っていることを知り、彼らを応援した。ユ・ミレ(パク・ボヨン)は、アメリカに行くハン・セジン(リュ・ギョンス)を見送った。出発直前、空港に到着して電話をかけたユ・ミレに「出発するときにでも、連絡して。メール1つ送るのがそんなに難しいかな?」とだだをこねた。ユ・ミレは「顔を見て話そうと思ったけど、今までいろいろとありがとうございました。気をつけて行ってらっしゃい」と挨拶したが、その瞬間、駆けつけてきたハン・セジンは「手続き中に連絡が来て。このまま帰ってしまうんじゃないかと思って。せっかちな方だから、また消えるかもしれないから」と言った。彼は「僕に手紙を送る約束、忘れないでください。ニュースレターでもスパムメールでも何でも送ってください。約束して」とし「ハグくらいはしてもいいよね?」と言った。ユ・ミレはハン・セジンとハグし、「韓国に来たら、いつでも来てください」と挨拶した。ユ・ミジは、ヒョン・サンウォル(ウォン・ミギョン)から食堂の引継ぎを提案されるが、大学進学を夢見ていた。そして、祖母のカン・ウォルスン(チャ・ミギョン)の病状が悪化し、家に帰ってきた。結局、祖母は亡くなり、ユ・ミジは夢の中で「おばあちゃん、さようなら。おばあちゃん愛してるよ」と涙を流した。1年後、イ・ホスは突発性難聴を克服し、弁護士として仕事を再開。大学入学に成功したユ・ミジは、心理学を専攻していた。一方、イチゴ農場を経営していたユ・ミレは、ソウルでハン・セジンと再会した。何よりも、ユ・ミジとイ・ホスは未来を夢見た。心理カウンセラーを目指していたユ・ミジは、大学院まで進まなければならないと申し訳ない表情を見せた。イ・ホスは「最初の給料をもらわないと結婚できないから? 結婚が数年遅れるのは別にいい。夢を見つけたことが重要だから」と応援した。これに対し、ユ・ミジは「数年といっても、何年になるか分からないし」と言い、イ・ホスは「より好きな人が待つものだから」と話した。これを聞いたユ・ミジは「そんなこと言っておいて、逃げられちゃ困るよ」と言い、イ・ホスは「どこにも行かないよ」とし、キスをした。

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  • 「未知のソウル」キム・ソニョン、GOT7 ジニョンとの関係とは?過去が明らかに【ネタバレあり】

    「未知のソウル」キム・ソニョン、GOT7 ジニョンとの関係とは?過去が明らかに【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソニョンが、GOT7のジニョンの実母ではなく継母で、夫が死亡した後、自身の実家と絶縁までした過去が描かれた。韓国で昨日(15日)放送されたtvN土日ドラマ「未知のソウル」第8話では、ヨム・ブノン(キム・ソニョン)がイ・ホス(ジニョン)の実の母親ではないことが明らかになった。イ・ホスが小さいころに母親が亡くなった後、父親と二人で暮らし、父親の再婚でヨム・ブノンが継母となった。イ・ホスは、母親の命日に「母親の命日は二人でもいいでしょう。元々僕たち二人でお墓参り行ってたでしょう」と父親に反抗し、親子二人で向かっている途中、車の交通事故に遭った。交通事故でイ・ホスの父親が死亡し、イ・ホスは大けがをした。ヨム・ブノンがイ・ホスを息子として育てようとすると、実家の家族が「恥をかかせるのもほどほどにしなさい。人の子どもを育てたら、周囲が何て言うか。あの子を預からなくてもあなたのこと悪く言う人は誰もいない。荷物をなぜ抱えるのか」と反対した。しかし、ヨム・ブノンは「お姉さんたちがいつ私の心配をしてくれたのか。ただ恥ずかしいだけでしょう。職業も良くないし、子持ちの男に嫁いだ私が家族で恥ずかしいって言ったでしょう?」とし、家族が「あの子を育てるなら、うちの家族じゃない」と絶縁すると言われても、イ・ホスを選んだ。実家の家族たちが「あなた、本当に絶縁でもする気? 血も混ざっていないあんな奴のために?」と困惑すると、ヨム・ブノンは「あんな奴? 私の息子になんてこというの!」と大声を出しながら言い合いした。その後、ヨム・ブノンは実家の家族とも縁を切ってイ・ホスを息子として育てた。高校の同級生のキム・オクヒ(チャン・ヨンナム)も、ヨム・ブノンがイ・ホスの継母であることは知らなかった。この日の放送で、ヨム・ブノンはキム・オクヒに「私はホスの実母じゃない。ホスの父親と再婚した」と打ち明け、キム・オクヒは「産んだからって母親じゃない。世の中に親の資格なんてない人間がどれほど多いか。子どもを産んだからって母親になるわけではない。ホスはあなたが育てた。あなたたちが家族じゃないなら、誰が家族なのか」と彼女を応援した。

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  • 【PHOTO】キム・ソヨン&ヨン・ウジンら、ドラマ「貞淑なお仕事」撮影終了パーティーに参加

    【PHOTO】キム・ソヨン&ヨン・ウジンら、ドラマ「貞淑なお仕事」撮影終了パーティーに参加

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のレストランにて、JTBC土日ドラマ「貞淑なお仕事」の撮影終了パーティーが開催され、キム・ソヨン、ヨン・ウジン、キム・ウォネ、イム・チョルス、チョン・スンウォン、イ・セヒ、キム・ジョンジン、チョン・スジ、キム・ソニョンらが参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・キム・ソヨン、新ドラマ「貞淑なお仕事」役作りのため夫と無人のアダルトショップを訪問・【PHOTO】キム・ソヨン&ヨン・ウジンら、ドラマ「貞淑なお仕事」制作発表会に出席

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  • 【PHOTO】キム・ソヨン&ヨン・ウジンら、ドラマ「貞淑なお仕事」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ソヨン&ヨン・ウジンら、ドラマ「貞淑なお仕事」制作発表会に出席

    11日午前、ソウル・エリエナホテル・グランドボールルームにて、JTBCドラマ「貞淑なお仕事」の制作発表会が開かれ、キム・ソヨン、ヨン・ウジン、キム・ソンリョン、キム・ソニョン、イ・セヒ、チョ・ウン監督らが出席した。同作は、性がタブー視されていた1992年のある田舎町、アダルトグッズの訪問販売に乗り出した訪問販売シスターズ4人組の自立、成長、友情に関するドラマだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・キム・ソヨン&ヨン・ウジンら出演の新ドラマ「貞淑なお仕事」新たなポスターを公開・キム・ソヨン&ヨン・ウジンら出演の新ドラマ「貞淑なお仕事」予告映像を追加公開

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  • リュ・ジュンヨル&キム・ソヨン「第28回釜山国際映画祭」で今年の俳優賞の審査委員に抜擢

    リュ・ジュンヨル&キム・ソヨン「第28回釜山国際映画祭」で今年の俳優賞の審査委員に抜擢

    俳優のリュ・ジュンヨルとキム・ソニョンが、演技ではなく審査委員として活躍する。本日(12日)、釜山(プサン)国際映画祭事務局は「10月2日から11日まで開催される『第29回釜山国際映画祭』で、今年の俳優賞の審査委員にキム・ソニョンとリュ・ジュンヨルが抜擢された」と明かした。今年の俳優賞は、韓国映画の未来をリードしていく潜在力と可能性を備えた新人俳優を発掘するために2014年に新設された賞だ。「ニューカレント」と「韓国映画の今日-ビジョン」部門に選ばれた韓国長編独立映画の中で、最も圧倒的で印象深い演技を披露した最優秀男性俳優、新人女性俳優の各1人に授与される。韓国を代表する先輩俳優たちが韓国映画の主軸になる新鋭たちの演技を審査し、授賞までするという点で意味深い。まず、映画「ソーシャルフォビア」を通じてデビューしたリュ・ジュンヨルは、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」に出演し、演技力と大衆性が認められた。その後、「ザ・キング」「タクシー運転手 約束は海を越えて」「毒戦 BELIEVER」「宇宙+人」第1部と第2部、「The 8 Show ~極限のマネーショー~」など、様々なジャンルを行き来しながら、幅広い演技力を証明している。特に、映画「梟―フクロウ―」を通じて、「第59回百想芸術大賞」映画部門の男性最優秀演技賞、「第43回韓国映画評論家協会賞」「第43回黄金撮影賞」「春史国際映画祭」で主演男優賞を受賞し、演技派俳優であることが認められた。キム・ソニョンは、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「椿の花咲く頃」「愛の不時着」と、映画「三姉妹」「ドリームパレス」「コンクリート・ユートピア」などで、抜群の存在感と優れた演技力を見せつけ、人々から好評を得た。昨年は「ドリームパレス」で、「第20回アジアンフィルムフェスティバル」で女優主演賞、「今年の女性映画人賞」で演技賞を受賞したことに続き、「コンクリートユートピア」で「第59回大鐘賞映画祭」の助演女優賞、「第22回ディレクターズ・カット・アワード」で女優賞を受賞するなど、女優として強大な底力をアピールした。今年の俳優賞の受賞者には、500万ウォン(約53万円)の賞金が一緒に授与され、閉幕式でキム・ソニョンとリュ・ジュンヨルが授賞を行う。

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  • キム・ソヨン&キム・ソンリョンら出演、新ドラマ「貞淑なお仕事」ポスターを公開

    キム・ソヨン&キム・ソンリョンら出演、新ドラマ「貞淑なお仕事」ポスターを公開

    「貞淑なお仕事」でキム・ソヨン&キム・ソンリョン&キム・ソニョン&イ・セヒが、堂々と声を上げた。「あなたの欲望を立たせよ」というメッセージを込めた訪問販売シスターズ4人組のメインポスターが公開され、注目を集めた。JTBCの新土日ドラマ「貞淑なお仕事」は、性がタブー視されていた1992年のある田舎町、アダルトグッズの訪問販売に乗り出した訪問販売シスターズ4人組の自立、成長、友情に関する物語を描いたドラマだ。その中心には、おっとりした訪問販売のリーダーのハン・ジョンスク(キム・ソヨン)、優雅なブレインことオ・グムヒ(キム・ソンリョン)、情熱的なエネルギー源ことソ・ヨンボク(キム・ソニョン)、ホットなファクト爆撃機ことイ・ジュリ(イ・セヒ)がいる。9月11日に公開されたメインポスターは、隠していたクムジェ村の欲望を沸き立たせるために、アダルトグッズの販売に乗り出した彼女たちの華やかな外出が描かれている。誰にでも欲望はあるが、このような欲望を隠して正直になれなかった瞬間がある。19禁のジョークに朗らかに笑うことができずに表情を抑えていた経験、ベッドの上で相手にも自分にも素直になれず嘘をついた経験など、ある状況で仮面をかぶらなければならないのが現実だ。そんな1992年、保守的な田舎町であるクムジェの人々は、なおさらそうだったはずだ。たるんだお腹や胸を補正し、吸収機能のある下着が全てだと思っており、「夫と熱い夜の過ごし方」など性生活に関する情報は美容院にある女性雑誌で料理のレシピを読むふりをしてこっそり盗み見る時代だった。訪問販売シスターズも同じだ。ジョンスクは喧嘩をして警察署に出入りし、お金も稼げない不誠実な夫クォン・ソンス(チェ・ジェリム)が、大人しく忠誠心溢れる妻を欲しがっていたため、そうするのが当然だと思っていた。お嬢さんと呼ばれ、ちやほや育てられてチェ・ウォンボン(キム・ウォネ)と結婚したグムヒは、「一日中家に閉じこもって生け花をしろ」と言う夫のため、50歳になるまで退屈な人生を送っている。未だに自分をマドンナよりセクシーだと思い、時と場所を選ばずスキンシップをする夫パク・ジョンソン(イム・チョルス)のせいで、ヨンボクは1LDKの貧しい生活の中でも、4人の子供がいる。息子を1人で育てているホットなシングルマザーのジュリは、「夫もいない母親の服装がなんでそんななの?」という視線と毎日戦っている。訪問販売シスターズ4人組は、「女性たちも情熱的な性生活に興味があり、楽しむ権利がある」をモットーに掲げ、ファンタジーランジェリーのアダルトグッズを販売し、ファンタスティックな世界に目を覚ます。そして変なアダルトグッズを販売する彼女たちを淫らだと思っていたクムジェの夫婦たちに、健康的なエネルギーと日常に盛り上がりを与える。メインポスターは、普段なら想像もできないような派手なスタイリングで身を包んだ訪問販売シスターズの堂々とした掛け声でこのようなメッセージを打ち出す。「貞淑なお仕事」の制作陣は、「たまたま時代を先取りして、挑戦しているとも知らずにタブーに挑戦した訪問販売シスターズ4人組が、訪問販売を通じてクムジェの欲望を沸き立たせ、自分たちも知らなかった夢を育てる、希望に満ちた人生物語を書く。そして、キム・ソニョン&キム・ソンリョン&キム・ソニョン&イ・セヒが、最高の演技で、あの時代を視聴者の前にリアルに召喚する。一緒に楽しんでほしい」と伝えた。

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  • キム・ソヨン&キム・ソンリョンら出演の新ドラマ「貞淑なお仕事」予告映像第1弾を公開

    キム・ソヨン&キム・ソンリョンら出演の新ドラマ「貞淑なお仕事」予告映像第1弾を公開

    JTBC新土日ドラマ「貞淑なお仕事」の予告映像第1弾が公開された。同作は、性がタブー視されていた1992年のある田舎町、アダルトグッズの訪問販売に乗り出した訪問販売シスターズ4人組の自立、成長、友情に関する物語を描いたドラマだ。5日に公開された映像は、貞淑な彼女たちのけしからぬセールスの始まりが描かれている。その名の通り、貞淑な主婦ハン・ジョンスク(キム・ソヨン)、優雅なブレインのオ・グムヒ(キム・ソンリョン)、子どもがたくさんいるソ・ヨンボク(キム・ソニョン)、色っぽいシングルマザーのイ・ジュリ(イ・セヒ)が、自宅を訪問して物を売る訪問販売で、田舎町のクムジェを騒然とさせる。「購入に対する負担を感じずに、気軽に楽しんでください」というはにかむような声で訪問販売のスタートを告げるジョンスク。彼女がセールスバッグを開けると、その中から品物が次々と登場する。しかし、良いものを売ると聞いてグムヒの家に集まったクムジェの主婦客たちの反応は芳しくない。大きく目が揺れ、開いた口が塞がらない。しかも、何に使うものなのかすら分からない様子。綺麗なビーズが連なったネックレスかと思いきや、「パンティーです」と訂正される。お客さんの驚いた顔からは、「あのけしからないものが、どうやって下着の機能をして、どうやって着ろというの?」という本音が読み取れる。訪問販売シスターズ4人組が取り出したそのけしからぬアイテムは、「女性たちも情熱的な性生活に興味があり、楽しむ権利がある」をモットーに掲げたファンタジーランジェリーのアダルトグッズ。セックスという言葉を口に出すことも難しかった時、保守的な田舎町の人々に衝撃を与える。訪問販売シスターズ4人組は、アダルトグッズを直接身にまとって試演まで披露する。冷たい視線の中でも、最後まで笑顔を失わず、オマケまで用意して積極的にセールスに挑む。彼女たちには、わいせつだと非難されても、この訪問販売をとにかく成功させなければならないそれぞれの事情があるからだ。ジョンスクは今日もヤッスト(湧水を汲むところ)に登り、掛け声と共に決意を表す。女性の健康的な欲望と権利を前面に打ち出し、時代を先取りしたシスターズ4人組の訪問販売ショーを、キム・ソヨン、キム・ソンリョン、キム・ソニョン、イ・セヒが、素晴らしい演技ショーで披露する。短い予告映像だが、身を投げた熱い演技と息ぴったりのウォーマンス(女性同士の友情)ケミストリー(相手との相性)から、一瞬も目が離すことができない。制作陣は「キム・ソヨン、キム・ソンリョン、キム・ソニョン、イ・セヒの組み合わせがこれ以上ないほど良い。1990年代を生きた訪問販売シスターズ4人組の友情と成長物語を、2024年の視聴者も興味深く楽しむことができるのが最高のセールスポイントだ。10月に始まる彼女たちのわいせつな訪問販売ドラマショータイムの通知を設定しておいてほしい。後悔のない選択になるだろう」と自信を示した。韓国で10月に放送がスタートする。

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  • キム・ソヨン&ヨン・ウジン&キム・ソンリョンら、新ドラマ「貞淑なお仕事」に出演決定!

    キム・ソヨン&ヨン・ウジン&キム・ソンリョンら、新ドラマ「貞淑なお仕事」に出演決定!

    キム・ソヨン、ヨン・ウジン、キム・ソンリョン、キム・ソニョン、イ・セヒが共演する。JTBC新ドラマ「貞淑なお仕事」(脚本:チェ・ボリム、演出:チョ・ウン)は、性がタブー視されていた1992年のある田舎町、アダルトグッズの訪問販売に乗り出した訪問販売シスターズ4人組の自立、成長、友情に関するドラマだ。セックスという言葉を口に出すことも難しかった時、時代を先取りした女性たちが偶然、隠密な夫婦の世界に健康的なエネルギーを吹き込み、自分たちも成長していく物語を描く。2016年にイギリスのITVで放送された「ブリーフ・エンカウンター」をリメイクした。キム・ソヨン&キム・ソンリョン&キム・ソニョン&イ・セヒが訪問販売シスターズの4人組、そしてヨン・ウジンがクムジェに赴任してきたアメリカンスタイルの警官となり、1990年代にタブー視されていた題材を通じて、率直ながら興味津々な自立成長史を描く予定だ。視聴率の女王キム・ソヨンが、貞淑に生きてきた主婦ハン・ジョンスクを演じる。輝かしい美貌でクムジェの唐辛子娘(美人大会)1位になったジョンスクは、初恋の相手である夫と結婚し、貞淑で受動的な人生を過ごしてきた。しかし、1人しかいない息子に新しいカバンを買ってあげることもできず、いつも月謝金を心配する生活が彼女を目覚めさせる。自分の力でお金を稼ぐために、輸入アダルトグッズの訪問販売に飛び込み、自分でも知らなかった生まれながらのマーケターとしての才能を発見する。優しさとカリスマ性が共存する演技力で愛されてきたヨン・ウジンが演じるキム・ドヒョンは、アメリカで暮らした経験のあるアメリカンスタイルの警察官。裕福な家庭で育ち、アイビーリーグの名門大学出身のドヒョンは、韓国に戻り、ソウル江南(カンナム)警察署で特進に特進を重ね、高速昇進する。しかし、なぜか縁もゆかりもないクムジェ警察署に来る。彼が隠している秘密は「貞淑なお仕事」で思いがけないミステリーとして、無限の好奇心を刺激する予定だ。同じような役柄に安住することなく、変化に富んだ演技力で存在感を見せるキム・ソンリョンは、訪問販売シスターズのエレガントなブレインのオ・グムヒに扮する。グムヒはお嬢さんと呼ばれ、上品に育った梨花(イファ)女子大学卒の女性だ。しかし今は、お見合いで結婚した夫の故郷であるクムジェで、退屈な日々を過ごしている。そんな中、家政婦として働いていたジョンスクを手伝うためにアダルトグッズの訪問販売に乗り出すことになり、思いがけない自己省察をすることになる。これにより、グムヒは20代よりもダイナミックな50代を過ごすことになる。ジャンルを問わず卓越した演技力でストーリーを引っ張り、その真価を証明してきたキム・ソニョンは、子沢山のママのソ・ヨンボク役を演じた。夫との仲が良く、幸せな家庭を築いたヨンボクの事情は、見た目とは少し違う。6人の家族が狭い一つ部屋で寝なければならない貧しさのためだ。「ついつい産んでしまうと貧乏になる」と思うヨンボクは、どうにかして子供たちにそれぞれの部屋を作ってあげるために訪問販売に乗り出す。4人の子どもを育てながらあらゆる経験をしたせいか、極限的な状況もユーモアに変え、訪問販売シスターズを笑わせる。爽やかで元気いっぱいのビジュアルと演技力で魅力をアピールしてきたイ・セヒは、クムジェの人気女性で1人で息子を育てるシングルマザーのイ・ジュリ役を演じた。美容院を経営するジュリは、大胆な衣装を楽しむ自分に卑猥な視線を送る男性たちにも、笑顔と愛嬌たっぷりの言葉で一撃を食らわせる。最初は退屈な日常の楽しいイベントだと思って訪問販売に飛び込むが、どんな状況でも挫折しない生き生きとしたファクト爆撃機として、姉たちを奮い立たせる堂々とした末っ子に成長する。制作陣は「問答無用で見なければならない完璧な俳優たち、キム・ソヨン、ヨン・ウジン、キム・ソンリョン、キム・ソニョン、イ・セヒが1990年代を思い起こさせる。これ以上ない素晴らしい演技で、差別化された題材とドラマチックな展開に生命力を吹き込むと確信している。今と比べれば朝鮮時代と変わらなかった時代、保守的な田舎町でアダルトグッズの訪問販売を通じ、絆を深め、より良い人生に向けて力強く進んでいく訪問販売シスターズの成長に期待と関心をお願いしたい」と伝えた。

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  • チェ・ミンシク&キム・ゴウンら出演の映画「破墓」韓国公開32日目で観客動員数が1000万人を突破!

    チェ・ミンシク&キム・ゴウンら出演の映画「破墓」韓国公開32日目で観客動員数が1000万人を突破!

    2024年、初の1000万観客を動員した映画が誕生した。24日、映画進行委員会統合ネットワークの集計によると、この日の午前8時基準で映画「破墓」(監督:チャン・ジェヒョン)が公開32日目にして1000万観客を突破した。「破墓」は公開3日目に100万、4日目に200万、7日目に300万、9日目に400万、10日目に500万、11日目に600万、16日目に700万、18日目に800万、24日目に900万突破に続き、32日目に1000万観客を突破した。これは2023年の韓国最高ヒット作「ソウルの春」より1日早く、「犯罪都市3」と同じ記録だ。チェ・ミンシクは2014年に公開された「バトル・オーシャン/海上決戦」(1761万人)以来、10年ぶりに2本目となる1000万観客映画をフィルモグラフィに乗せることになった。ユ・ヘジンは「タクシー運転手」(1218万人)、「ベテラン」(1341万人)、「王の男」(1051万人)に続いて4本目で、MZシャーマンとして大きく愛されたキム・ゴウンとイ・ドヒョンは「破墓」を通じて初めて1000万俳優になった。「黒い司祭たち」「サバハ」に続いて3本目の長編映画「破墓」まで、名実ともにオカルト職人となったチャン・ジェヒョン監督も、1000万観客を動員した映画監督に名を連ねることになった。オカルト映画史上最高のスコアを記録し、初めて1000万観客を達成した「破墓」は公開後、31日間ボックスオフィス1位をキープしており、記録的なヒットの勢いがいつまで続くか、注目が集まる。共にヒットを牽引したチェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、キム・ジェチョル、キム・ビョンオ、キム・ジアン、キム・テジュン、チョン・ユンハ、キム・ソニョン、チャン・ジェヒョン監督は1000万観客突破に感謝の気持ちを込めて、記念ショットを公開した。監督と俳優たちは観客の大きな愛に感動し、喜びと感謝を伝えた。

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  • 「マスクガール」が4冠!「ディレクターズ・カット・アワード」今年の俳優賞はイ・ビョンホン&キム・ソニョン

    「マスクガール」が4冠!「ディレクターズ・カット・アワード」今年の俳優賞はイ・ビョンホン&キム・ソニョン

    「ディレクターズ・カット・アワード」の受賞者が公開された。韓国映画監督組合(DGK)が主催する「第22回ディレクターズ・カット・アワード」が7日に開催された。同授賞式は従来の映画賞とは違って、韓国の映画監督たちの投票を通じて部門別の候補と受賞者が決定される。映画部門の今年の監督賞は、「ボストン1947」のカン・ジェギュ監督、「クモの巣」のキム・ジウン監督、「ノリャン―死の海―」のキム・ハンミン監督、「コンクリート・ユートピア」のオム・テファ監督、「あしたの少女」のチョン・ジュリ監督を抑えて、映画「ソウルの春」のキム・ソンス監督が受賞した。さらに「ソウルの春」はホン・インピョ、ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジョン、キム・ソンスが脚本賞を受賞して2冠を達成した。新人監督賞は、「スリープ」のユ・ジェソン監督、ビジョン賞は「あしたの少女」のチョン・ジュリ監督が手に入れた。映画部門の男女俳優賞は、「コンクリート・ユートピア」のイ・ビョンホン、キム・ソニョンが受賞した。男性俳優賞をめぐっては「クモの巣」のソン・ガンホ、「ボストン1947」のイム・シワン、「ソウルの春」のチョン・ウソン、ファン・ジョンミンらが競争を繰り広げた。女性俳優賞の候補としては「あしたの少女」のペ・ドゥナ、キム・シウン、「クモの巣」のチョン・ヨビン、f(x)のクリスタルなどが名を連ねた。新人男女俳優賞は「このろくでもない世界で」のホン・サビン、「あしたの少女」のキム・シウンが受賞した。シリーズ部門の監督賞は、「カジノ」シーズン2のカン・ユンソン監督、「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」のイ・ジェギュ監督、キム・ナムス監督、「運の悪い日」のピル・ガムソン監督、「D.P.」シーズン2のハン・ジュニ監督を抑えて、「マスクガール」のキム・ヨンフン監督が受賞した。「マスクガール」はシリーズ部門・男女俳優賞のアン・ジェホン、ヨム・へランから、新人女優賞のイ・ハンビョルまで4冠を記録。シリーズ部門の新人男優賞は「D.P.」シーズン2のムン・サンフンが受賞した。シリーズ部門・男性俳優賞の候補としては「D.P.」シーズン2のク・ギョファン、チョン・ヘイン、「運の悪い日」のイ・ソンミン、「カジノ」シーズン2のチェ・ミンシクなどが名を連ねた。女性俳優賞の候補としては「マスクガール」のコ・ヒョンジョン、ナナ(AFTERSCHOOL)、「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」のパク・ボヨン、イ・ジョンウンなどが競争を繰り広げた。この日の授賞式は、ポン・マンデ、チャン・ハンジュン監督の進行で行われ、韓国映画監督組合の代表ユン・ジェギュン、ミン・ギュドン監督とチェ・ドンフン、イ・ギュマン、イ・ジュンイク、カン・ジェギュ、パク・チャヌク、ポン・ジュノ、キム・ハンミン監督などが出席した。

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  • 「ラブソリューション」イ・ジア、キム・ソニョンから思いもよらぬ提案を受ける【ネタバレあり】

    「ラブソリューション」イ・ジア、キム・ソニョンから思いもよらぬ提案を受ける【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。母親の死で覚醒したイ・ジアの姿が描かれた。韓国で2月1日に放送されたJTBC水木ドラマ「ラブソリューション ~愛の解決策、教えます~」では、キム・サラ(イ・ジア)とソン・ジャンミ(キム・ソニョン)が同業者になった。面会に来たソン・ジャンミはキム・サラに「私がなぜここに来たと思いますか? 私と面白いことしませんか? 私の慰謝料とサラ・キムの能力をコラボして」と提案した。キム・サラが「それって何ですか?」と尋ねると、ソン・ジャンミは「以前の私のような人を救うこと」と答えた。キム・サラは「そういう方たちは法律事務所に行かないと。私は出所しても5年間弁護士ができません。懲役刑を言い渡されたので」と断った。するとソン・ジャンミは「うん、だから弁護士じゃなくて、解決師。離婚解決師」と弁護士の仕事ではないと言った。キム・サラは「解決? そんなことは合法的には無理です」と再び断った。一方、キム・サラは母親が飛び降りて死亡したという知らせに絶望した。葬儀場に先に来ていたノ・ユルソン(オ・ミンソク)は「来た? びっくりしただろう?」とキム・サラに近づいた。キム・サラは我慢できず「あなたがどうしてここにいるの? 出て行って。あなたのせいで。あなたが私をこんなふうにしたからうちの母が気苦労して」と言い、嗚咽した。出所したキム・サラはソン・ジャンミに会い「この前、提案してくださったこと、やってみます。私のロマンはパンです。その人の財産をパン(0)にしたり、パン(刑務所)に送ったりすること。そうしてこそ子供を連れ戻すことができるから」と解決師の仕事をすることを決心した。

    OSEN