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  • “グループ活動休止”Boys Republic スウン、9月9日に軍隊へ…社会服務要員として代替服務

    “グループ活動休止”Boys Republic スウン、9月9日に軍隊へ…社会服務要員として代替服務

    Boys Republicのスウンが入隊する。所属事務所のSTUDIO SANTA CLAUSは7日、「スウンは9日に訓練所に入所し、3週間の基礎軍事訓練を受けた後、社会服務要員として代替服務をする予定だ」と伝えた。続けて「代替服務に誠実に臨み、より成熟した姿でお目にかかりたい。温かい応援と励ましをお願いしたい」と付け加えた。入隊当日は、新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、非公開で入所する予定だ。スウンは2013年にBoys Republicのメンバーとしてデビュー、2015年にドラマ「錬金術師」に出演し、俳優として活動の幅を広げた。以後「ジャスティス-検法男女-2」「アリス」「イミテーション」など、着実に演技のキャリアを積んできた。・グループ活動休止Boys Republic スウン、新事務所へファイブラザーズと専属契約を締結・活動休止を発表Boys Republic、最後のシングル「Ending credit.」を本日発売タイトル曲はファンを象徴【STUDIO SANTA CLAUS 公式コメント全文】こんにちは。STUDIO SANTA CLAUSです。所属俳優のスウンの入隊に関するお知らせです。スウンは9月9日に訓練所に入所し、3週間の基礎軍事訓練を受けた後、社会服務要員として代替服務をしていく予定です。新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、具体的な入所場所及び時間などについては非公開であり、特別なイベントなしで静かに入隊することをご了承ください。スウンは代替服務に誠実に臨み、より成熟した姿でお目にかかるために、努力いたします。社会服務要員として国防の義務を誠実に果たし、元気な姿で戻って来るスウンに温かい応援と励ましをお願いいたします。ありがとうございました。

    マイデイリー
  • Boys Republic出身ウォンジュン、初のソロ曲「すれ違う」本日リリース!自身の内面を盛り込んだ楽曲

    Boys Republic出身ウォンジュン、初のソロ曲「すれ違う」本日リリース!自身の内面を盛り込んだ楽曲

    Boys Republic出身のウォンジュンが初のソロ曲を発売する。これに先立ち、マイクの前に立っている憂愁に満ちた姿が写った写真と共に新曲の準備を知らせたウォンジュンが、初のソロ曲「すれ違う」を本日(5日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開する。今回公開されるウォンジュンのソロ曲「すれ違う」は2018年9月、Boys Republicとしてデビュー5年で無期限の活動休止を発表すると共に最後のアルバム「Ending credit.」を発売してから約8ヶ月ぶりだ。ウォンジュンが歌った「すれ違う」はMARBOの2回目のプロジェクト「すれ違う/風だから」のタイトル曲で、プロジェクトプロデューサーで作曲家のMARBOと「Open Ending」「新しい星」などを歌ったシンガーソングライターGIRYEON、オ・ミンが共同で作業したモダンロックジャンルの楽曲だ。ウォンジュンが参加したMARBOの2番目のプロジェクト「すれ違う/風だから」と同じコードの上に二つの異なるメロディで「よく似合うが、結局同じようになれない心」をテーマに、男性の視線はウォンジュンが、女性の視線は新人歌手キム・セヨンが演じ、「男性と女性は今、お互いに愛しているが、違うことを考えている」と語っている。愛しているが、いつかは風のように去っていく女性を淡々と送るしかない男性の話を描いた「すれ違う」は、ウォンジュンがグループのメンバーではなく、ソロ歌手としての始まりを告げるのに十分な、彼だけの深い音色と感性が盛り込まれており、Boys Republicのファンはもちろん、音楽ファンにもたくさんの関心と応援を受けると期待される。特にプロデューサー兼作曲家のMARBOは「ウォンジュンはアイドルとしてカリスマ性あふれるボーカルと強烈なダンスを見せてくれたBoys Republic時代とは異なり、独立するまでの空白期間中に活動の方向性を悩み、大変だった心とファンへの懐かしい気持ちなど、自身の内面を『すれ違う』に込め、完璧に楽曲を理解し、よく表現してくれた」と伝えた。また、ウォンジュンのソロ曲「すれ違う」のペアソングであるキム・セヨンの「風だから」は愛するが、別れを受け入れるしかない女性の心を落ち着かせるように歌う実力と、感情を表現する演技力が際立つ楽曲だ。ウォンジュンの初のソロ曲「すれ違う」が収録されているMARBOの2回目のプロジェクト「すれ違う/風だから」は本日(5日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • Boys Republic出身ウォンジュン、6月5日に初のソロ曲「すれ違う」をリリース

    Boys Republic出身ウォンジュン、6月5日に初のソロ曲「すれ違う」をリリース

    Boys Republic出身のウォンジュンが新曲「すれ違う」を発表する。ウォンジュンは最近、自身のInstagramに近況を公開した。レコーディングする場面の写真と共に「歌を聴く準備ができてる人?」というコメントを加えた。公開された写真の中でウォンジュンは、目を閉じて曲に酔いしれたような感性的な表情を見せている。「僕はなぜ目を閉じているのだろう?」というコメントでファンの関心を高めた。Boys Republicは昨年9月、無期限活動休止を発表した。メンバーはそれぞれの活動に邁進中だ。ウォンジュンが準備している新曲「すれ違う」は6月5日に発売される予定だ。

    TVレポート
  • “活動休止を発表”Boys Republic、最後のシングル「Ending credit.」を本日発売…タイトル曲はファンを象徴

    “活動休止を発表”Boys Republic、最後のシングル「Ending credit.」を本日発売…タイトル曲はファンを象徴

    Boys Republicがファンに新曲で最後の挨拶をした。Boys Republicは28日の正午、最後のシングル「Ending credit.」を発売した。ファン、スタッフ、メンバーに対するBoys Republicの最後の感謝のメッセージだ。最後のタイトル曲「You're my」と収録曲「うるっと」が収録され、リーダーのウォンジュンがプロデュースした。「You're my」は、Boys Republicのファンクラブであるロイヤルファミリーを象徴している。CDにはファンに対する申し訳なさと愛を込めて、メンバーのソンジュンが銀河を描いた。また、これに先立ち公開された予告映像では、メンバーが音楽作業にまい進する姿が収められている。Boys Republicは2013年「電話して家に(Party Roc)」でデビューした。5年間活動したBoys Republicは9月13日、メンバーと会社の協議の末、無期限活動中断を発表した。Boys Republicは最後のアルバム発売と共にショーケースおよびファンサイン会「The End, and」を9月30日、ヒンムルギョルアートセンターで開催する。・Boys Republic、無期限活動休止を発表9月30日最後の公演を開催・K-POPアイドルの光と影脱退から解散まで、相次ぐ衝撃発表

    TVレポート
  • K-POPアイドルの光と影…脱退から解散まで、相次ぐ衝撃発表

    K-POPアイドルの光と影…脱退から解散まで、相次ぐ衝撃発表

    中小企画事務所が、野心を持って輩出したアイドルグループが無期限の活動停止を告知し、事実上解散の準備に入った。事務所の利益と個人の将来などを考慮した選択だが、苦い後味はどうすることもできない。Boys Republicは12日、公式ファンコミュニティとInstagramで「長い間にわたりBoys Republicのカムバックを待ってくださって応援してくださったロイヤルファミリー(ファンクラブ)に、切ないニュースをお伝えすることになって申し訳ない」という書き込みを掲載した。続いて「長年の悩みの末、Boys Republicのメンバーと事務所は、グループの活動を無期限で中断することで合意した」とし、「グループとしてロイヤルファミリーに最後の挨拶をするために、ライブを開催しようと思う」と発表した。解散という言葉は使っていなかったが、事実上の解散と変わりのない状況だ。しかしBoys Republicは、ファンのために最後の無料公演を開催し、しっかりとしたケジメをつけようとしている。他のグループの状況は容易ではない。KNKは最近、所属事務所のYNBエンターテイメントと専属契約を解除して、グループとして別の場所で活動を続ける意思を伝えた。メンバーのキム・ユジンはパニック障害の治療を理由に、グループから脱退した。KNKの所属事務所YNBエンターテインメントは、所属歌手のほとんどがチームを脱退したり事務所を移籍し、収益活動が不可能な状況だ。2016年にデビューしたKNKもやはり、今年4月にシングルのリリース後、活動は皆無だった。中小事務所アイドルの寿命が短くなっているということは、デビュー1年9ヶ月で活動休止をすることになったガールズグループBonus Babyを通じて知ることができる。MAROO企画が輩出する初のガールズグループであったBonus Babyは、メンバーのコンユがチームを脱退すると同時に、暫定的にメンバー全員の活動を中断した。所属事務所は、個人の活動をサポートするという意向を示したが、個人の認知度が低いメンバーたちが行うことができる活動が何なのかは分からない。中小企画事務所から始まり、韓流を越えて全世界を揺るがす防弾少年団がフクスジョ(土のスプーンと箸、貧しい家に生まれた人)の奇跡を見せている時代だ。しかし、文字通り奇跡にすぎない。大企業であり、大型エンターテイメントのCJ ENM、SMエンターテイメント、kakaoMなどは、中小企画事務所を買収・合併して規模を大きくし、中小事務所は巨大企画会社の波にもまれて、事実上、自活力を失った。Big Hitエンターテインメントも、CJ ENMと手を組んで合併会社を設立したのは記憶に新しいはずだ。以前なら、義理で最後の希望という綱を握ってアルバムをリリースし、契約期間までグループを存続させたが、今では、これさえも容易ではない。これ以上、中小企画事務所が持ちこたえることができる基盤がしっかりしていない限り、中小事務所のアイドルは挑戦してみるチャンスと時間がますます減るだろう。アイドル過剰供給の時代で、貧富の差が激しくなる論理はさらに強固になった。・Boys Republic、無期限活動休止を発表9月30日最後の公演を開催・Bonus Baby、活動中止を発表デビューから1年9ヶ月「メンバーの1人は学業に専念」・KNK、事務所と専属契約を解除パニック障害で活動休止中のキム・ユジンは脱退へ

    マイデイリー
  • Boys Republic、無期限活動休止を発表…9月30日最後の公演を開催

    Boys Republic、無期限活動休止を発表…9月30日最後の公演を開催

    5人組ボーイズグループBoys Republicが活動を無期限休止する。Boys Republicは12日、公式ファンコミュニティおよびInstagramを通じてこのような事実を発表した。Boys Republic側は「長い間、Boys Republicのカムバックを待って応援してくださったロイヤルファミリー(ファンクラブ名)の皆様に残念なお知らせがあり、申し訳ございません。長い間悩んだ末に、Boys Republicのメンバーたちと弊社はグループ活動を無期限休止することで合意しました」と立場を明らかにした。Boys Republicは30日、KT&Gサンサンマダン(想像広場)でファンを招待し、無料で公演を行う。この公演がBoys Republicの活動休止前の最後の公演になる見通しだ。この席でファンに最後の挨拶を伝える。Boys Republicは2013年「電話して家に(Party Roc)」でデビューし、2017年にはKBS 2TVアイドル再起番組「The Unit」に出演した。

    OSEN
  • インジュン&Boys Republic スウンら出演の舞台「MAGIC×MAGIC」大盛況のうちに千秋楽を迎える

    インジュン&Boys Republic スウンら出演の舞台「MAGIC×MAGIC」大盛況のうちに千秋楽を迎える

    9/5(水)~9/8(土)にかけて浅草六区ゆめまち劇場にて上演された舞台「MAGIC×MAGIC」が、超満員の観客が見守る中、千秋楽を終えた。最終公演となった夜公演終演後、カーテンコールでは稲妻馬(テヅマ)役のインジュン、凛(リン)役のスウン(Boys Republic)、明(アキラ)役のミンスと、前日までの公演でアキラを演じたジェイジュン(MAP6)、ミンヒョク(MAP6)の2人もグループのスケジュールの後会場に駆けつけて登壇した。この作品は学園を舞台とした、インジュン演じるテクニックの天才マジシャン、テヅマと、スウン演じるパフォーマンスの天才マジシャン、リンを取り巻く人々の友情、家族との葛藤や愛情も含んだ、笑いと感動のストーリー。全ての舞台を終えたアフタートークでは、インジュンをはじめとする全キャストが登壇し、思い思いに感想を述べた。ミンス:僕はこの最終日だけの出演でしたが、今日のために毎日会場に来て勉強していました。キャストの皆さんともたくさん話をしましたが、みんなが一つになれたからこそこの舞台を無事に終える事ができたと思います。本当にありがとうございました。スウン:今本当に寂しいです。舞台は韓国でも日本でも初めてだったので、日本語での舞台は心配もたくさんありました。でも日本に来てキャストの皆さんと出会って優しい方ばかりでしたし、練習も大変でしたが、僕が自身を持てるようにインジュンさんも「スウンなら大丈夫、できるよ」とたくさん言ってくれて、心からありがとうございますとお礼を伝えたいです。ミンヒョク:今日は出演は無かったのですが、公演を見ていてミンスさんの演技もとても上手だし面白くて楽しく見る事ができました。僕は昨日が千秋楽でしたが、今回出演できて本当によかったと思っていますし、次に機会があったらまた今回のキャストの皆さんと一緒に出たいですね。ジェイジュン:元々は今日の千秋楽の舞台にも出たいと思っていました(笑)。やっぱりこういう舞台って最初と最後が一番楽しいじゃないですか。これまで3公演ぐらい見てどれも面白かったのですが、やっぱり今日が一番盛り上がっていたと思います。インジュン:僕は日本でこれまで舞台やミュージカルや歌手としての活動は多かったのですが、この舞台を作るために全力で2ヶ月以上走ってきました。その中でやりがいというものが何かを今回の舞台を準備しながら心から感じる事ができました。そして、応援してくれている方々の期待に応えるためには、何事も1つ1つ丁寧にやっていかなければいけないという事にも改めて気付きました。毎回こうやって作品に出演する度に、皆さんにとって誇らしいインジュンになる為に、そしてさらに成長していく姿をお見せしていきたいと思っているので、これからも僕を信じて付いてきてください。そしたら皆さんを毎日幸せにしてあげる自信があります。これからも応援よろしくお願いします!その後は千秋楽という事で、日本人キャストも1人ずつ稽古中の面白エピソード等を交えながら感想を語っていき、最後は大歓声の中、キャスト全員で手を繋いで挨拶と共に舞台「MAGIC×MAGIC」は幕を下ろした。終演後のサイン会にも多くのファンが参加し、それぞれ公演の感想をキャストに伝えたり、コミュニケーションの時間を楽しんだ。今回の舞台「MAGIC×MAGIC」は、マジックはもちろん、イリュージョン、歌、ダンス、そして、ストーリーは涙あり笑あり、感動ありで、みどころがいっぱい詰まった見ている人を惹きつける作品で、もう一度見たいという声が数多く聞かれ、主演のインジュンも「またこのメンバーでこの作品をやりたい」と話し、観客を喜ばせていた。■公演概要舞台「MAGIC×MAGIC」日程:9月5日(水)~9月8日(土)会場:浅草六区 ゆめまち劇場出演:インジュン、スウン(Boys Republic)、ジェイジュン(MAP6)、ミンヒョク(MAP6)、ミンス主催:舞台「MAGIC×MAGIC実行委員会」演出:中野智行制作:株式会社ライズコミュニケーション協力:株式会社BIG UPマジック指導:ANXRA■関連サイト公式webサイト:http://r-t.jp/magic2

    KstyleNews
  • MAP6 ジェイジュン&インジュン&Boys Republic スウン、舞台「MAGICxMAGIC」初日公演後の感想と今後の意気込みを語る

    MAP6 ジェイジュン&インジュン&Boys Republic スウン、舞台「MAGICxMAGIC」初日公演後の感想と今後の意気込みを語る

    9/5(水)~9/8(土)にかけて浅草六区 ゆめまち劇場にて上演される舞台「MAGICxMAGIC」が幕を開けた。公演初日となる9/5(水)の夜公演後、稲妻馬(テヅマ)役のインジュン、凛(リン)役のスウン(Boys Republic)、明(アキラ)役のジェイジュン(MAP6)の3人が本番直後の手応えを語った。この作品は学園を舞台とした、インジュン演じるテクニックの天才マジシャン・テヅマと、スウン演じるパフォーマンスの天才マジシャン・リンを取り巻く人々の友情、家族との葛藤や愛情も含んだ、笑いと感動のストーリー。追加キャストで発表されたMAP6 ジェイジュンとミンヒョク、俳優として日本で活躍中のミンスは、トリプルキャストでストーリーを大きく左右する二人のクラスメートで映像部のアキラ役を演じる。公演では、2人が稽古期間中休み無しに一生懸命練習したというマジックを随所に織り交ぜながらストーリーが進んで行き、練習の成果を惜しみなく披露。ラストの圧巻のイリュージョンには大歓声が上がった。大きな拍手に包まれながら公演が終了し、本番直後の熱そのままにアフタートークで初日の感想と今後の意気込みを語ってくれた。インジュンは「今日は平日にも関わらず、こんなにたくさん来ていただいてありがとうございました。初日らしい良い緊張感もあって、初舞台のこの2人も本当に頑張ってくれたので、こうして無事に初日を終える事ができました」、ジェイジュンは「初めての舞台だったので、初めてこの出演の話を聞いた時から毎日ずっと緊張していました。でもインジュンさんやスウンさんを始め、みんなが助けてくれたので本当に感謝しています」、スウンは「今回本当にたくさん練習をしたので、楽しみにしてください」と語った。その後インジュンから明日からの公演に向けた意気込みを聞かれると、「はい、そうですね、僕は」とスウンが話し始めると思った矢先にインジュンから一言。インジュン「スウン、意気込みの意味わかったの?」、スウンは「ん? いや、わかりません(笑)」と言い、インジュンは「わからないんかーい!!」と突っ込み、観客もこれには大爆笑。インジュンが韓国語で説明してあげようとしたところ、ずっと日本語を使っていたせいでとっさに韓国語が出てこなくなってしまったが、この日の公演を見にきていたミンスが客席から声を掛けてくれたおかげでスウンはようやく意味を把握。スウンは「僕は今日も本当に頑張りましたが、明日からはもっと頑張ります」、ジェイジュンは「最後の日(9/7昼公演)は初日よりはもっと上手くできるようにしたいので、明日は自分の公演はありませんが、どうすれば台詞をもっとうまくできるか勉強して、今日よりもっと完璧な姿を見せたいです」、インジュンは「主役としてこの後も毎公演全力でやっていきたいと思います。そして何より、今の自分があるのはファンの皆さんが応援してくれたからこのステージに立てているので、残りの公演も頑張りたいです」と話した。舞台初挑戦でオール日本語の舞台に挑戦したキャストも、何度も経験を積んでいるキャストも、全員が一丸となった確かなチームワークが感じられるこの作品は、学生の人はもちろん、学生でない方でも、青春の色鮮やかな感情が蘇って来そうな作品になっている。そして明役はトリプルキャストの為、組み合わせによってもまた違った魅力を期待できそうだ。劇中のハイレベルなマジックパフォーマンスにもぜひ注目したい作品だ。■公演情報「MAGICxMAGIC」公演日程:2018年9月5日(水)~9月7日(土)会場:浅草六区ゆめまち劇場○9/6(木) 14:30インジュン・スウン・ミンヒョク19:00インジュン・スウン・ミンヒョク○9/7(金) 14:30インジュン・スウン・ジェイジュン19:00インジュン・スウン・ミンヒョク○9/8(土)13:30インジュン・スウン・ミンス 18:00インジュン・スウン・ミンス<出演者>稲妻馬(テヅマ)役:インジュン凛(リン)役:スウン(Boys Republic)明(アキラ)役(トリプルキャスト):ミンヒョク(MAP6)/ミンヒョク(MAP6)/ミンス主催:舞台「MAGICxMAGIC」実行委員会演出:中野智行 制作:株式会社ライズコミュニケーションマジック指導:ANXRA(アンギュラ)協力:株式会社BIG UP<チケット料金>全席指定:¥9,300(税込)※4歳以上有料(3歳以下入場不可) お問い合せ:ライズコミュニケーション 03-5790-2661(平日13:00~17:00)<ストーリー>英才教育を受けて育ったテクニックの天才マジシャン・稲妻馬(テヅマ)のいる高校に、パフォーマンスの天才マジシャン・凛(リン)が転校してきた!2人の出会いはお互いの考え方を大きく変える事になる。映像部の明(アキラ)もまた稲妻馬の才能を信じ撮影をしながら、学生マジックコンクールへの出演を勧める。そして稲妻馬と凛はコンクールに向けしのぎを削っていく。しかしそこに待ち受けていたのは積み上げてきた物を全て壊す大きな混乱だった。2人の友情の行方は。混乱との決着はつくのか。高校を舞台にした学園マジックコメディ。■関連サイト公演オフィシャルHP:http://r-t.jp/magic.2

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  • カラム&CROSS GENE ヨンソク&Boys Republic ソヌ、ミュージカル「マイ・バケットリスト」公開稽古で歌&演技を披露

    カラム&CROSS GENE ヨンソク&Boys Republic ソヌ、ミュージカル「マイ・バケットリスト」公開稽古で歌&演技を披露

    8月28日(火)~9月3日(月)にかけて、浅草六区・ゆめまち劇場にて再演される韓国ミュージカル「マイ・バケットリスト」の公開稽古取材が、公演の前日の昨日(27日)に同劇場にて行われ、カング役のカラム、ヘギ役のCROSS GENE ヨンソクとBoys Republic ソヌの3人が、劇中の歌と演技を披露した。この作品は今年2月にも日本で上演され、多くの観客に感動を与えた。不良少年カングと余命宣告されたヘギが、バケットリストを叶えるために一緒に過ごすうちに芽生える友情のストーリー。今回もキャストはオール韓国人で、オール日本語での舞台となる。新しいキャストも加わり、また前回カングを演じたヨンソクがヘギを演じるなど、新しいミュージカル「マイ・バケットリスト」になっている。公開稽古取材が始まると、ピアノの旋律のイントロが流れてヘギ役のヨンソクが登場し、机の上にあったノートをめくりながらたくさんの写真と共に何かを考えるようにその場をあとにした。続いて場面が変わり、「Run」という曲を背景に、カングが盗んだスポーツカーでヘギを迎えに行くシーンでは、ヘギと共に歌いながら運転をするという印象的な楽しいシーンを披露した。その後、この作品のメインテーマでもある「マイ・バケットリスト」が流れ始め、曲の後半で今回ヘギを演じるもう1人のソヌも登場し、3人で息のあったハーモニーをしっとりと聞かせた。歌い終わると、3人は真ん中の花道まで歩いてきてそれぞれ自己紹介をし、今回の作品の紹介と意気込みを語り、質疑応答にも流暢な日本語で答えた。――ミュージカル「マイ・バケットリスト」を演じるにあたって、意気込みを聞かせてください。ヨンソク:2月はカング役を演じましたが、もう一度オファーをもらった際にヘギも似合うのではないかと思い、挑戦する事にしました。今回はかわいい姿の新しいキム・ヨンソクをお見せします。ソヌ:2月にインジュンのヘギを見たのですが、より面白くて純粋なヘギを演じたいと思っています。カラム:今年2月にこの作品を見て、その時にインジュンからこの「マイ・バケットリスト」は、人生の中で一番難しい作品だったという話を聞いていたので、正直もし自分にこの作品のオファーが来たら断ろうと思っていました。でも実際にオファーがあった時、インジュンが『難しかったけど、一番意味のある思い出深い作品でもあった』という話もしていた事を思い出して、考え直してみました。そして、最初はヘギの役でオファーが来ましたが、インジュンとは違うキャラを演じてみたいと思ったので、カングを演じる事にしました。――皆さんのマイ・バケットリストを教えてください。ヨンソク:日本に1年間住んでみたいです。そして、ファンの皆さんと冬の北海道に旅行に行きたいと思っています。カラム:僕は、自分のお墓をファンの皆さんとおしゃれにデザインしたいと思っています。将来の自分のお家になるので。ソヌ:僕はカバン1つで世界中を回って、結婚して子供も産んで(劇中のセリフを引用)。本当にやってみたいと思っています。(それに対してカラムが「あのね、社会ってそんなに甘くないよ(笑)」とつっこみを入れる場面も。)――皆さんが気に入ってるシーン、特にアピールしたいシーンは?ヨンソク:「Someday」という曲で、ヘギが客席のお客さんに告白するシーンがあります。2月は事前に告白する位置が決まっていましたが、今回は毎回ランダムで、ヘギがお客様の中から選んで告白をしますので、来られる方々はぜひ期待していてください。ソヌ:「君だ」という曲の、悲しい演技に特に注目して見ていただきたいです。カラム:この作品は(昔のシーンや現在のシーン等)、時間の流れが色々な時期に飛んだりするので、もしかすると初めて見た時に100%理解するのは難しいかもしれません。でもぜひ何度か見ていただいて、宝探しのようにお話のつながりを探して欲しいと思います。その度に魅力が見つかるはずです。日本語の質疑応答に、すべて通訳無しに日本語で受け答えできるスキルも兼ね備えた3人は、最後にはっきりと「今日は参加できなかったナムホさんも前回出演されている方なので、4人で2月とはまた違った魅力満載のミュージカル『マイ・バケットリスト」をお見せします」と語ってくれた。これまで見に来られた方々も、一度だけに限らず、また違ったキャストによる魅力を見つけに、劇場に足を運ぶ価値が十分あることが期待できそうだ。■公演概要ミュージカル「マイ・バケットリスト」日程:8月28日(火)~9月3日(月)会場:浅草六区・ゆめまち劇場出演:カラム、キム・ナムホ、キム・ヨンソク(CROSS GENE)、ソヌ(Boys Republic)主催・制作:ミュージカル「マイ・バケットリスト」実行委員会協力:株式会社コンテンツレインジ/株式会社BIG UP<チケット>全席指定:¥9,300(税込)■関連サイト公式webサイト:http://r-t.jp/mybucketlist

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  • 「The Unit」2月3日に3度目のユニット投票結果を発表!笑顔から涙まで…予測不可能な展開を予告

    「The Unit」2月3日に3度目のユニット投票結果を発表!笑顔から涙まで…予測不可能な展開を予告

    KBS 2TV「The Unit」でもう一度、どんでん返しのドラマが繰り広げられる。2月3日に韓国で放送される「The Unit」は、3回目のユニット発表式がオンエアされる。放送に先立って公開された写真の中の参加者の顔には、喜びと歓喜、驚き、緊張、涙の全てが含まれていて、好奇心を刺激する。泣きわめいているようなIM キジュンとA.C.E チャンの姿が、見る人々の胸をじんとさせて、涙に含まれた意味は何なのか気がかりにさせる。それだけでなく1、2位を争っているユニットGのSONAMOO ウィジンとDIA イェビン、ユニットBのBIGFLO ウィジン、U-KISS ジュンに注目が集まっている。それとともに、前回の放送で公開された第3次国民ユニット投票の二番目の中間順位で、男女10位に名前を挙げたIMFACT ジェオプ、元April イ・ヒョンジュと、写真に登場したMATILDA セミ、イ・ボリム、Brave Girls ユジョン、Real Girls Project イ・スジ、シン・ジフン、MATILDA ダナ、Melody Day チャヒ、IM ハンギョル、イ・ジョンハ、Boys Republic スウン、TROYのKANTO、SMROOKIES出身のチハンソルからは、それぞれ違った温度差が感じられていて、結果をより一層推察できなくさせている。3回目のユニット発表式は、25日に締め切られた第3次国民ユニット投票結果に基づいて行われるだけに、ユニットメーカーの高い関心を集めている。何より今回は、新曲音源発売ミッションの優勝チームのチーム内順位で1位には10000票、2等に7000票、3位以下に5000票のアドバンテージが与えられて、ファイナル進出の有無が決定されるために、そのどの時より高い注目をあびている状況だ。収録に先立ち、参加者もまた緊張した様子を隠すことができず、震える気持ちで結果発表を待った。ユニット発表式が進行されるにつれ、予想を超えた結果の連続で、あちこちで驚きと感嘆にあふれた声と真心の込められた祝いの言葉が続いたという。「The Unit」の3回目のユニット発表式は、韓国で2月3日夜10時45分に放送される。

    マイデイリー
  • Boys Republic スウン、子供時代の写真を公開“赤ちゃんの時からイケメン”

    Boys Republic スウン、子供時代の写真を公開“赤ちゃんの時からイケメン”

    Boys Republicのスウンが子供時代から優れていた美貌を誇った。22日、スウンの所属事務所は、スウンの誕生日を迎えて子供時代の写真を公開した。幼いスウンは賢そうな目で視線を引きつける。はっきりとした目鼻立ちで赤ちゃんの時から人並み外れたルックスを誇った。スウンは現在KBS 2TV「The Unit」に出演している。先輩歌手のファン・チヨルから「すごいやつだ」という絶賛を受けながら第2次投票で16位を記録した。・防弾少年団のデビュー組だったBoys Republic スウン「The Unit」で明かす

    TVレポート
  • Boys Republic ソヌ、日本ミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話」主人公に抜擢!セリフは全て日本語

    Boys Republic ソヌ、日本ミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話」主人公に抜擢!セリフは全て日本語

    ボーイズグループBoys Republicのメンバーソヌが、日本のミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話2018」の主人公に抜擢された。19日、ソヌの所属事務所側は「ソヌは恋愛経験のないある日、一目惚れの相手に出会い、告白する男テピョン役を演じる。ソヌの台詞はすべて日本語でこなす予定だ」と明かした。ミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話」は2017年5月、初公演を終えた。2回目の公演は今年3月に開催され、再びブームを続けていくとみられる。また前公演に引き続き、大国男児のカラムも恋愛経験豊富なトング役として出演する。ソヌは、ウェブドラマ「錬金術師」、MXドラマ「君の瞳に花束を」で演技を披露した。

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