クォン・ミンジュン
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【PHOTO】AFTERSCHOOL&RAINBOW&Dal★Shabetなど「ダイアナ」VIP試写会に出席“華やか”
ガールズグループAFTERSCHOOL、RAINBOW、Dal★Shabet、キム・ミンソ、パク・ウンジ、クォン・ミンジュン、ワン・ビンナ、キム・ソウンらが19日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「ダイアナ」(監督:オリヴァー・ ヒルシュビーゲル)のVIP試写会に出席し、フォトセッションを行っている。「ダイアナ」は世界最高のロイヤルファミリーを離れ、たった一つの愛を求めた悲運の皇太子妃ダイアナが亡くなる2年前の間に隠されたストーリーを描いた映画で、来月6日に韓国で公開される。
“性売買デマ”に傷つけられたユン・ウネ&イ・ダヘ&芸人ヘリョンら、今後の対応は?
最近性売買に関するデマで傷ついたスターたちは検察の発表で疑惑は晴れたが、抱えた傷は簡単に治らないと見られる。該当の芸能人たちは口を揃えて強く対応する方針を明らかにした。お笑い芸人のヘリョンは19日午後、OSENに「予定通り最初にデマを流した者を探し出す予定だ。調査の結果とは関係ない。最初からヘリョンと関係のないことを、誰が、どのような目的で噂を広げたのか明らかにする」と話した。同日女優クォン・ミンジュンの所属事務所も「誤解を招く行動をしたこともないのにこんなことに巻き込まれ、とても困惑している。本人はもちろん、周りの人たちまで傷ついた。従来の方針通り最後までデマを流した者を探し出す計画だ」という立場を確かにした。「本人が受けた傷が非常に大きく、周辺で見守る立場でも非常に残念だった。厳しい状況だが、間違ったことはしていないだけに予定されていたスケジュールは、正常にこなしている」と付け加えた。イ・ダヘ側も従来の方針を貫くという立場だ。イ・ダヘの法務チームは先月13日、今回の事件と関連し、ソウル中央地方検察庁に告訴状を提出した状態だ。今回の告訴状の要旨は失墜した名誉とこれによる精神的、物質的被害に対する法的な手続きを通じて当該事項に属する加害者に強力な処罰を要請する内容だったという。ソルビもOSENの電話取材に対し「それでもデマを流した者に対しては、最後まで責任を問う」と強調した。彼女は「黙認して放っておくことではない。この際(根拠のないデマを)根絶しなければならないと思う」とし「何人になろうと、いくらかかろうと、最後まで見つけ出し、今後このような被害がないようにする」と伝えた。ユン・ウネ側は推移を見守るという立場を見せた。関係者は「空しい。一週間の間、地獄のような時間を過ごした。家族、本人が受けた苦痛を考えれば、本当にもどかしい。これから推移を見守ってどのように対応していくのか決める計画だ。これと関連した証拠資料は確保した」と明らかにした。同日午後、水原(スウォン)地方検察庁・安山(アンサン)支庁は、最近問題になった芸能人性売買容疑に対し、ブローカーAさんと芸能人志望生、彼女らと性交渉をした事業家など12人を起訴したと明らかにした。検察によると、これまでスマートフォンチャットアプリと証券街チラシ(ゴシップ性の高い情報誌)などを通じて名前が挙がったスターたちはこれに含まれていない。但し、今回在宅起訴された人の中で有名芸能人がいるかどうかは確認されていない。芸能界は、検察が性売買事件を捜査中という事実が知られた直後、大騒ぎになった。特に、一部のチャットアプリを通じて確認されていないスターたちの名前が性売買容疑の芸能人リストに含まれ、罪のない被害者が発生した。
クォン・ミンジュン側、性売買の噂に「家族や知人まで精神的被害に…法的対応する」
女優クォン・ミンジュンが根拠のない噂の拡散に強力に対応することを示唆した。17日午後、クォン・ミンジュンの所属事務所であるWILLエンターテインメントは報道資料を通じて、芸能人の性売買と関連しクォン・ミンジュンの公式立場を明かした。所属事務所は「根拠のない内容の噂が証券街チラシ(ゴシップ性の高い情報誌)というデタラメな情報により簡単に流布され、これが規定事実化されている状況に深い遺憾を表する」と伝えた。続いて、「当社は噂が全く事実ではないため、簡単に収まると思ったが、段々広まる噂により女優の名誉が深刻に毀損されており、クォン・ミンジュン本人はもちろん、家族や知人まで深刻な精神的被害を被っている」と最初の流布者や噂の配布者を相手に強力な法的対応を取ると明らかにした。最後に「今後根拠のない噂を量産し配布する行為に対し継続対応する予定であり、これ以上悪質な内容の確認の取れていない噂が拡散しないよう配慮を願う」と訴えた。これに先立ち検察は最近、性売買斡旋ブローカーとこれに関わった女性芸能人の一部を召還し、捜査を済ませたと明かした。この過程でヘリョン、イ・ダヘ、コヨーテのシンジをはじめ数人の女性芸能人が芸能人の性売買と関連した証券街のチラシに実名が言及され、噂に包まれた。すると16日、お笑いタレントのヘリョンをはじめ、イ・ダヘ、コヨーテのシンジ、ファン・スジョン、ソルビなどが捜査を通じて噂の流布者を探し、積極対応することを明かした。