トンネル 3D
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「トンネル3D」チョン・ユミからソン・ジェリムまで、和気藹々のビハインドカットを公開
映画「トンネル3D」が現場のビハインドカットを公開した。公開された「トンネル3D」のビハインドカットには、青春ホラーというタイトルに相応しくエネルギッシュな俳優たちの様々な姿が盛り込まれている。インタビューを通じて「同世代でもあり、性格がみんな丸くて現場の雰囲気がまるで大学のMT(メンバーシップトレーニング、仲間内で出かける小規模旅行)に来たような、遊びに来たような感じだった」と伝えたチョン・ユミは、「お互いに目があったら笑いがこみ上げ、ホラー映画にもかかわらず本当に楽しく撮影した」と、和気藹々としていた撮影現場のビハインドストーリーについて話した。また、今月8日に大韓劇場で行われたムービートークを通じてパク・ギュテク監督は「女優だから負担が多かったはずなのに、同年代のせいですぐに慣れたせいか、後には水着を着たまま自然に歩き回っていた」と伝え、愉快で活気に溢れていた撮影現場の雰囲気をアピールした。いつも明るい笑顔で撮影現場の雰囲気を圧倒するチョン・ユミはもちろん、撮影現場の隅々を回って茶目っ気たっぷりな表情で疲れたスタッフたちを慰めたイケメンのヨン・ウジン、そして激しいもみ合いのシーンであるにもかかわらず、女心を揺さぶるVサインを披露して女性スタッフの心を動かしたソン・ジェリムの姿が盛り込まれている。また、初の映画挑戦で監督と休む暇もなく演技に対する話し合いをしながらいっそう成熟したDal★Shabetのウヒ、最後にソウル大学出身女優のイ・シウォンの明るい笑顔まで、真冬の撮影現場を溶かした女優たちの爆弾級の笑顔と、女性観客たちの心を熱くするヨン・ウジンとソン・ジェリムの魅力が盛り込まれている。「トンネル3D」は、高級リゾートに旅行に出かけた男女がトンネルの中に閉じ込められ、ミステリアスな恐怖を経験するようになるストーリーを盛り込んだ作品だ。韓国で20日に公開される。
【PHOTO】「トンネル 3D」VIP向け試写会を開催“出演者が集合”
監督パク・ギュテク、俳優ヨン・ウジン、チョン・ユミ、チョン・シヨン、Dal★Shabetのウヒ、イ・シウォン、ソン・ジェリムが14日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江路(ハンガンノ)三街のCGV龍山店で開かれた映画「トンネル 3D」(監督:パク・ギュテク)のVIP向け試写会でポーズを取っている。チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、Tiny-Gのドヒ、Dal★Shabetのウヒなどが熱演した「トンネル 3D」は、事故で殺した遺体を隠蔽しようと20年間出入りが禁止されたトンネルに入ることで繰り広げられる物語を描いたホラー映画で、韓国で20日に公開される予定だ。
「トンネル 3D」13日から20日に公開日を変更“高い完成度のため”
映画「トンネル3D」(監督:パク・ギュテク、制作:ピルマピクチャーズ)が公開日を変更した。「トンネル3D」側は4日午前「当初、13日に公開予定だった『トンネル3D』が公開日を20日に変更した」と明かした。映画社側は「韓国初のフル3Dホラー映画なだけに、高い完成度で公開するためにやむを得ず下した決定だ。ご了承をお願いしたい」と伝えた。「トンネル3D」は最高級リゾートに旅行に行った友達がトンネルの中に閉じ込められ、一人ずつ消えていく物語を描いた青春ホラーだ。韓国初のフル3D撮影で、制作段階から話題を集めた。チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、チョン・シヨン、ソン・ビョンホ、イ・シウォン、イ・ジェヒ、Tiny-Gのドヒ、Dal★Shabetのウヒが出演する。「ビー・デビル」「殺人漫画」のピルマピクチャーズが制作を担当した。
日常を題材にしたホラー映画がブーム…この夏は“トンネル”が新たな歴史を刻む
映画「トンネル 3D」(監督:パク・ギュテク、制作:ピルマピクチャーズ、マダンエンターテインメント)がトンネルという生活に密着した題材で日常の中の極度の恐怖を届けると期待されている。昨年ヒットした映画「かくれんぼ」「殺人漫画」は独特の題材とリアルな状況設定で観客たちの注目を浴び、大きな反響を得た。観客の爆発的な関心を呼び起こした日常の中での恐怖というテーマは、韓国で8月に公開される唯一の韓国ホラー映画「トンネル 3D」にも引き継がれる予定だ。「かくれんぼ」は他人の家に密かに入って暮らしている人たちから家族と家を守るための二人の家長の息詰まる死闘を描いたスリラー映画であり、ドアのベルに暗号を表示した後に犯罪を起こすといういわゆるかくれんぼ怪談を映画化した作品だ。実際にありえそうな共感できるストーリーでリアルさを高め、観客の熱い支持を得て560万人を動員する興行成績を記録した。「殺人漫画」はウェブ漫画を題材にしたホラー映画であり、公開当時から好奇心をくすぐって関心を高めた。ホラーウェブ漫画と同じ殺人事件が現実でも起きるという独特の設定は、ウェブ漫画が大きな人気を博していた当時より一層強烈なリアリティを与え、恐怖感を極大化し、韓国のホラー映画としては異例的に120万人を動員する記録を残した。「トンネル 3D」は誰もが一度は通ったことのあるトンネルという日常的に接する空間を題材にしたストーリーであり、「かくれんぼ」「殺人漫画」に続き、より一層リアルで生々しい恐怖感を与える日常の中の恐怖を描いた期待作として浮上している。暗いトンネルの中の不気味な雰囲気をそのまま盛り込んだ「トンネル 3D」は、観客がまるで実際にトンネルの中にいるような錯覚まで届ける予定だ。韓国の作品としては初めてフル3Dで撮影され、立体的でリアルな恐怖を描いて韓国映画の新たな歴史を刻む作品としても関心が集まっている。旅に出た若者たちがトンネルに閉じ込められ、ミステリアスな事件を経験するストーリーを描いた青春ホラー映画「トンネル 3D」は、ホットな新人たちの集結でも話題を集めた。チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、Tiny-Gのドヒ、チョン・シヨンなど映画とドラマを行き来しながら安定した演技力と魅力的なビジュアルで多くの人の注目を浴びているホットな俳優たちの熱演も関心を集めている。韓国で8月13日に公開される。
【PHOTO】Tiny-G ドヒからソン・ジェリムまで「トンネル 3D」制作報告会に出席“ファイト!”
16日午前、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)CGV狎鴎亭(アックジョン)で映画「トンネル 3D」(監督:パク・ギュテク)の制作報告会が開催され、Tiny-Gのドヒ、イ・シウォン、ソン・ジェリム、チョン・ユミ、パク・ギュテク監督、ヨン・ウジン、イ・ジェヒ、Dal★Shabetのウヒ、チョン・シヨンがフォトセッションを行っている。「トンネル 3D」はトンネルに閉じ込められた友達が一人ずつ消えていく話を描いた青春ホラー映画で、来月13日に韓国で公開される。
「トンネル3D」チョン・ユミ vs ソン・ジェリム、お酒の話で揉めた理由は?
チョン・ユミとソン・ジェリムがお酒の話をしながら揉め合う姿で、仲の良さをアピールした。チョン・ユミとソン・ジェリムは16日午前、CGV狎鴎亭(アックジョン)店で行われた映画「トンネル 3D」(監督:パク・ギュテク)の制作報告会で、「よく遊ぶ」「お酒が強い」など会話を交わしながら現場の雰囲気をリードした。先攻はチョン・ユミだった。チョン・ユミはビールパーティーを楽しんでいる映画のスチールカットを見た後、「あの時本当にビールを飲むべきだったのに飲めなくて残念だった。ソン・ジェリムさんが最もよく遊んでいた。雰囲気を上手くリードしてくれた。実生活と映画を区別したでしょう」と話し、ソン・ジェリムを当惑させた。これに対し、ソン・ジェリムは酒量について言及した。ソン・ジェリムは「酒といえば、やはりチョン・ユミとヨン・ウジンさんだ。僕はドラマ撮影と両立していたので、体調を調整するため撮影が終わったらたくさん寝た」と発言し、チョン・ユミを怒らせた。これについてチョン・ユミが「私たちも疲れていた」と指摘すると、再びソン・ジェリムは「酒が好きじゃない僕が悪かった。全部僕のせいだ」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。「トンネル3D」でチョン・ユミは恥ずかしがり屋で繊細な女子大生のウンジュを、ソン・ジェリムは財閥2歳のギチョル役を演じた。映画「トンネル3D」はトンネルに閉じ込められた友達が一人ずつ消えていく話を描いた青春ホラー映画だ。チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、チョン・シヨン、イ・シウォン、イ・ジェヒ、Tiny Gドヒ、Dal★Shabet ウヒなどが出演し、韓国で8月13日に公開される。
「トンネル 3D」Tiny-G ドヒ”標準語の演技、正直言ってプレッシャーだった”
Tiny-Gのドヒが、標準語の演技に対するプレッシャーを吐露した。16日午前、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)狎鴎亭(アックジョン)CGVで行われた「トンネル 3D」(監督:パク・ギュテ、製作:ピルマピクチャーズ)の制作発表会にはパク・ギュテ監督をはじめ女優チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ドヒらが参加した。この日ドヒは「私が演じた役は、事情のある少女だ。眼差しで事情を表現しようと努力した。上手く表現できたかは分からない」と語った。また、標準語の演技については「標準語で演じることにプレッシャーがあった。前作では方言で演じたが、すぐ次の作品だから尚更だったようだ」とし「方言を使わないことを練習したし、努力した」と付け加えた。「トンネル 3D」はトンネルに閉じ込められた友達が一人、二人と消えていく物語を描いた作品だ。映画「ビー・デビル」「殺人漫画」などのピルマピクチャーズが製作を担当した。韓国で来月13日に公開予定だ。
「トンネル 3D」密閉された空間で迫りくる恐怖…五感を刺激するメイン予告映像が公開
映画「トンネル 3D」がメイン予告映像を公開した。公開された「トンネル 3D」の予告映像は、高級リゾートに遊びに来た主人公たちがトンネルで行われるというユニークなパーティーを楽しみながら、旅行を満喫する姿で始まる。そんな中、偶然の事故により危機に陥るようになり、犯罪を隠蔽するために閉鎖されたトンネルに向かう姿を見せる。しかし、だれも存在しないはずのトンネルの中で、正体不明の存在を感じるようになりながら、友人たちが一人、二人と消えていくストーリーを描く。密閉された空間で繰り広げられるミステリアスな事件を背景に、視聴覚を活用した心理的な恐怖を披露する「トンネル 3D」は、予告映像だけでも見る人の背筋をぞっとさせる。トンネルに閉じ込められた5人のメンバーが一人ずつ消えていく話を描いた青春ホラー「トンネル 3D」は、単に怖かったり残忍なシーンで観客たちの恐怖を煽る既存のホラーとは異なり、まとまりのあるストーリー展開とフル3D撮影方式を導入し、視覚や聴覚、そして触覚などを含む五感を刺激する息の詰まるような緊張感を提供する。チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、チョン・シヨン、ソン・ビョンホ、イ・シウォン、イ・ジェヒ、Tiny-Gのドヒなどが出演した「トンネル 3D」は、韓国で来月13日に公開される予定だ。
JYJ ユチョン、f(x) ソルリ…今夏ホットなアイドル達の映画挑戦記は成功するだろうか
今夏ホットなアイドルたちが次々と映画に挑戦する。JYJに所属し多数の作品に出演、演技アイドルとして認められているユチョンと、ガールズグループf(x)としてデビューした後、初めて映画に挑戦するソルリ、そしてtvNドラマ「応答せよ1994」で高い人気を得たガールズグループTiny-Gのドヒがその主人公だ。まず、ユチョンはポン・ジュノ監督が制作しシム・ソンボ監督がメガホンを取った映画「海にかかる霧」で映画に挑戦する。「海にかかる霧」は満船の夢を抱いて出港した6人の乗組員が、一寸先も見えない海霧の中密航者を運ぶことになり、収拾の付かない事件に巻き込まれるストーリーを描いた作品だ。映画「殺人の追憶」の脚本を執筆したシム・ソンボ監督が脚本と演出を務め、公開前から関心が高まっている。ユチョンは劇中でホンメを見て一目惚れした純粋な末っ子乗組員ドンシクに扮し、独特な姿を披露する予定だ。これまでユチョンはSBSドラマ「屋根部屋のプリンス」「スリーデイズ~愛と正義~」などで安定した演技を見せ、アイドル出身俳優という先入観を払拭した。2012年にSBS演技大賞で優秀演技賞などを受賞し、演技アイドルと呼ばれるようになった。そんな彼が映画でも認められるのかを巡り、映画界の注目が集まっている。これについてユチョンは先日行われた制作報告会で「今もすごく緊張している。この前予告映像が公開されたが、とても緊張して震えて、映画を撮ってから公開されるまで待つことってこんな感じなんだと初めて思った。ドラマとは確かに違うと思うし、今映像を見てその時のことを改めて思い出した」とスクリーンデビューした感想を明かした。同映画は韓国で8月13日に公開される。ソルリも海の上でスクリーンデビューを告げる。ソルリは8月6日に公開される映画「パイレーツ」で映画に初出演する。「パイレーツ」は朝鮮建国の半月前、コククジラの襲撃で玉璽(ぎょくじ)が消えた前代未聞の事件をめぐって玉璽を探す海賊と 山賊、そして開国勢力が繰り広げる海での痛快な大激戦を描いた作品で、ソルリは劇中で海賊ヨウォル(ソン・イェジン)の右腕で世間知らずで堂々としたキャラクターの黒猫に変身し、熱演を繰り広げる。子役俳優出身のソルリは、歌手デビューする前から多数の作品で演技力を身に付け、映画にも登場するなど、着実にキャリアを積んできた。しかし、f(x)に入ってから映画に出演するのは今回が初めてだ。2012年に放送されたSBSドラマ「花ざかりの君たちへ」を通じて子役俳優出身らしい安定した演技を披露した彼女は、今回の作品ではカリスマ性溢れるが可愛い魅力を持った黒猫をきちんと演じ、映画祭で新人賞を狙うと見られる。最後の主人公はホラー映画でスクリーンデビューを告げるドヒだ。彼女はトンネルに閉じ込められた5人の友達が一人ずつ消えていく話を描いたホラー映画「トンネル 3D」で深い傷を持ったミステリアスな少女役に扮し、不気味な恐怖を与える計画だ。昨年韓国にレトロブームを巻き起こした「応答せよ1994」でリアルな全羅道(チョルラド)方言を使う少女チョ・ユンジン役を演じたドヒは、ガールズグループ出身とは思えないほど女優に負けない演技力で多くの話題を集めた。そんな彼女が映画にも挑戦することになった。ドヒは制作チームを通じて「シナリオを読む前に最初の3Dホラー映画という話を聞き、本当に怖いのだろうと思った。また、最初という言葉に引かれたこともあるが、ホラー映画を3Dで見たらどれほど怖くなるのだろうかと思った」とし「私が演じる役がそれなりに事情のある役で心が惹かれたし、後悔のない選択だったと思う」と愛情を示した。韓国で8月13日に公開される。
「トンネル 3D」8月13日に公開確定!ソン・ジェリム“俳優としてもうひとつの踏み台になる作品”
俳優ソン・ジェリムが、自身にとって新しい踏み台になるとしながら映画「トンネル 3D」に出演した感想を述べた。ソン・ジェリムは「トンネル 3D」の制作スタッフとのインタビューで「俳優としてもうひとつの踏み台になる作品」と映画を紹介した。彼は「トンネル 3D」で反抗的な魅力を持つ財閥2世のギチョル役で、今までとはまた違う魅力を披露する。これについて「『トンネル 3D』への出演は挑戦であり、俳優としてもうひとつの踏み台になる作品だ。初めて撮影するホラー映画なので、現場でたくさんのことを学んだ」と述べた。ロマンチックなイメージを持っていた俳優ヨン・ウジンも、今回の作品を通じてイメージチェンジすると思われる。彼は「一緒に出演した出演者たちが同じ年頃で、一緒に演技するにおいて上手くコミュニケーションがとれ、良かった」と撮影当時を思い返した。初めて映画の主演を務めるチョン・ユミに対し「トンネル 3D」のパク・ギュテク監督は「ウンジュのキャラクターは、もの静かでありながらも孤独で寂しい面を持っている人物として表現してほしかった。チョン・ユミは明るいイメージがあるが、一方では純粋で落ち着いたイメージを持っているため、ウンジュ役にぴったりだった」と説明した。「トンネル 3D」は韓国で8月13日に公開する。
ヨン・ウジン&チョン・ユミ主演「トンネル 3D」不気味な予告映像&ポスター公開(動画あり)
映画「トンネル 3D」が予告ポスターと予告映像を公開した。公開された「トンネル 3D」の予告ポスターは、トンネルの中で何かを運ぶ主人公たちを見つめる正体不明の存在が不気味な雰囲気を醸し出しており、視線を引き付ける。さらに「誰かここにいる」というキャッチコピーは彼らにどんなことが起こるのか、好奇心をくすぐる。予告映像では、実際に韓国で起こったトンネル事故から始まる。映画の中に出てくる事件の劇的な一面を見せ、最初から視線を釘付けにする。さらに何も見えない暗闇の中で響く口笛の音とともに「ここ、誰かいるのかな?」という台詞はトンネルの中の見えない存在への好奇心を強く刺激する。「トンネル 3D」はチョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、チョン・シヨン、Tiny-G ドヒ、イ・シウォン、イ・ジェヒ、Dal☆Shabet ウヒなど、新鋭スターたちが出演する。トンネルに閉じ込められた5人の友達が、一人、二人といなくなるストーリーを描いており、8月に韓国で公開される予定だ。※この動画はPCサイトのみの対応となります。
チョン・ユミ&ヨン・ウジン主演「トンネル 3D」不気味なポスター&予告映像を初公開
映画「トンネル 3D」(監督:パク・ギュテク、制作:ピルマピクチャーズ)が予告ポスターと予告映像を初公開した。今回公開された「トンネル 3D」の予告ポスターはトンネルの中で何かを運搬する主人公たちを見守る正体不明の後ろ姿が不気味な雰囲気を漂わせ、視線を引き付ける。さらに「誰かがここにいる」というキャッチコピーは彼らにどのような事件が起きるのか関心を高め、好奇心をくすぐる。見るだけでゾッとするような緊張感を届ける今回の予告ポスターは、今夏韓国映画業界で最も息を呑む恐怖をプレゼントする「トンネル 3D」への期待を高めた。ポスターと一緒に公開された予告映像は映画の事件に劇的な面を加え、最初から見る者の視線を独占した。さらに何も見えない暗闇の中で聞こえる口笛の音とともに「ここに誰かいるみたい」という台詞が加わって、トンネルの中の見えない何かに対する関心を倍増させた。また「入口はあっても出口はない」というキャッチコピーは果たしてそこでどのようなことが起こるのか好奇心をさらに高め、「トンネル 3D」へ熱い関心を呼び寄せた。「トンネル 3D」はトンネルに閉じこめられた5人の若い男女が1人ずつ消えるという物語を描いたホラー映画であり、韓国のホラー映画としては初めてフル3Dで撮影され、公開前から大きな関心を集めている作品だ。チョン・ユミ、ヨン・ウジン、ソン・ジェリム、チョン・シヨン、Tiny-G ドヒ、イ・シウォン、イ・ジェヒ、Dal★Shabet ウヒが出演し、韓国で8月に公開される。