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  • BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」

    BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、全世界のARMY(ファンの名称)の祝福の中、除隊した。ジミンとジョングクは本日(11日)、公式ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて「ただいま」というタイトルのライブ配信を行った。ジミンは「今、事務所(HYBE社屋)の前にファンの方々がたくさん来てくれた。ありがたいけれど、外がすごく暑いし、路地が狭いので、皆さんのためにも僕らを待たずに帰宅してくれると嬉しい」と呼びかけた。ジョングクは「安全上の問題で」と伝えた。ジミンは「待ってくれてありがたいけれど、安全上の理由で帰宅していただいた方がいいと思う。たくさん来てくれて感謝しているが、お願いしたい。皆さんの安全が僕たちにとって重要だ」と付け加えた。ジョンククとジミンは2023年12月12日、陸軍現役で入隊し、京畿道(キョンギド)漣川郡(ヨンチョングン)に位置する第5歩兵師団で熱心に服務した。そして本日午前、1年6ヶ月間の軍服務を終了し、漣川郡の某所で取材陣の前に立って除隊の感想を明かした。ジョングクは「まず、2人ともカメラと人見知りしてしまってARMYたちにも人見知りしてしまうようだ」と話した。ジミンは「さっき記者の方々と会ったけれど、足が震えちゃって」と打ち明けた。ジョングクも「僕も敬礼をするのに手が震えすぎて。何を言ったかも分からないし、実は話す内容を整理して行ったつもりだけど、脳が停止してしまった」と振り返った。ジミンは「1年半という時間は短くない」と語った。ジョングクもその言葉に同意し、「決して短くない。時間の大切さをすごく感じた」と話して、笑顔を見せた。ジミンは共感を示し、ジョングクは「それでも貴重な経験だった」と述べた。ジミンは「報告式のような感じだった。復帰報告式みたいな感じだ」とし、「1番最初に伝えたい。ARMYの皆さん、待っていてくれて本当にありがとう。多くの意味でかなり長かったようだ。こんなことを言うのもなんだけれど、コロナも長かったし、皆さんと僕たちが会えなかった時間も長かったし、軍隊にもメンバーそれぞれ入隊したので、戻るまでの時間がすごく長くなってしまった。僕たちは早くまた(カムバックの)準備をしなければならない」と明かした。彼らの言う通り、韓国国内外の多くのファンは2人の除隊を待ち望んでいた。ソウル龍山(ヨンサン)区にあるHYBE社屋近くの大型電光掲示板、地下鉄の駅、バスラッピング、コンビニの電光掲示板、トラック広告などを通じて、除隊を祝福する大型サポートイベントを展開中だ。これに対してジョンククはライブ配信中に、「その話をしたかった。僕たちが軍隊にいた時、除隊に合わせてサポートしてくれたARMYの方々がたくさんいらっしゃって、僕らや仲間の兵士たちはコーヒーもたくさん飲んで、ドーナツも食べた。記者の皆さんが前にいるときに、お礼を言いたかった」と感謝を伝えた。ジミンは「頭が真っ白になってしまった」と当時を振り返った。ジョングクは「とにかく1番言いたかったのは、1年6ヶ月というのは実はすごく長い時間だったし、遠く離れていて、できることが何もなかった。でも、待っていてくれて本当にありがたい。早く恩返しができる日が来てほしい」と付け加えた。ジミンは「訓練所に入隊したとき、すごく不安だった。この子(ジョングク)は大丈夫そうだった。そして訓練所で5週間ほど過ごす間、僕は毎日苦しかった。ご飯を食べて苦しんで、寝る前に苦しんで、歯磨きをして苦しんでいたけれど、その度にジョングクがすごく力をくれた。『兄さん、もう1日過ぎたよ。もう2日が過ぎたよ。時間が経つのって早すぎない?』と言ってくれた」と伝えた。 続けて「でも、僕らが部隊に配置された時から逆転した。ジョングクが毎日苦しんでいた。それで僕がジョングクに『あれ? ジョングク、もう一日が過ぎたよ』と言って、本当にお互い支え合っていた」とし、ジョングクは「なかなか慣れることができなくて」と明かして笑った。ジミンは「もう一つ言わせてもらうと、心配していたことに比べて、軍隊で出会った人たちが本当にみんな良い人だった。幹部の方々もとてもよくしてくれたし、上下関係などにすごく敏感だと思ったけれど、みんなとても熱心で、仕事も上手で、勉強になることが多い素晴らしい人たちだった。本当に貴重な時間を過ごさせてもらったと思う」と語った。ジョングクは「知らず知らずのうちに学んだことがたくさんある」と明かした。ジミンは「意味がないと思われる方もいるかもしれないけど、本当に有意義な時間がたくさんあったし、勉強もたくさんした。いつも兵士の方々の苦労を忘れないようにしたい」と話した。ジョングクは「今この瞬間も本当に多くの苦労をしているのを、隣でたくさん見た」と感謝を伝えた。2人の除隊で、BTSは7人中6人が任期を終えた。これに先立ち、リーダーのRMは10日、江原道(カンウォンド)華川郡(ファチョングン)陸軍第15歩兵師団で、Vも同日、江原道春川(チュンチョン)市陸軍第2軍団で除隊した。ジンとJ-HOPEは昨年除隊し、ソロやユニットで様々な活動展開しており、社会服務要員であるSUGAは6月21日に召集解除される。BTSの所属事務所は、メンバーの相次ぐ除隊を祝福する意味で、9日、ソウル龍山区のHYBE社屋の外壁をBTSとARMYの公式ロゴと「WE ARE BACK」というフレーズでラッピングした。これは毎年、BTSのデビュー日(6月13日)を記念してファンと触れ合う祝祭「BTS FESTA」の一環であり、このラッピングは29日まで行われる。京畿道高陽(コヤン)市KINTEX第2展示場9~10ホールでは、デビュー12周年当日である6月13日に続き、14日までBTS 12周年記念の多彩なオフラインイベント「2025 BTS FESTA」が開催される。オフラインイベントは2日間午前10時から午後7時まで行われ、誰でも入場することができる。メンバーのボイスメッセージを収録した「VOICE ZONE」、BTSとARMYが受けた主要トロフィーを展示した「TROPHY ZONE」、BTSの公式ペンライトと連動した「Signature Light Show」が正午から毎時定刻に5分間行われるなど、様々なプログラムでファンを楽しませる予定だ。

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  • BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も…1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」

    BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も…1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが除隊した。ジミンとジョングクは本日(11日)午前、京畿道(キョンギド)漣川(ヤンチョン)郡漣川公設運動場で除隊式を行った。2人は2023年12月に陸軍現役として入隊し、誠実に服務を履行してきた。ファンの歓声の中登場した2人は、除隊祝いの花束を受け取り、恥ずかしそうに微笑んだ後、取材陣の前で写真撮影を行った。マイクを持った2人は「不思議な気分です」とし、笑顔を隠せなかった。ジョングクは「お越しいただいた記者の皆様、僕たちの除隊を見に来てくださってありがとうございます。6月11日に除隊命令を受けました。これをご報告します」と微笑んだ。続けて「カメラの前に立つのがとても久しぶりで、化粧もしていないので恥ずかしいです。何を話せばいいのか分かりません」と率直な気持ちを明かした。ジミンは「休暇に出てきたような気分です。遠くから来てくださった記者の皆さん、本当にありがとうございます。ファンの皆さんも来てくださって、心から感謝しています。既に皆さんにお話ししましたが、コロナ禍から軍隊まで、かなり長い時間でしたが、ずっと待っていてくださってありがとうございます。今日除隊したので、今後は僕たちが描いてきた絵を、これから描いていけばいいのではないかと思います。より良い姿を準備してお見せします」と話し、今後の活動に期待を抱かせた。またジョングクは「僕たちより先にいらっしゃった先輩たち、今いる後輩たち、苦労をたくさんされている幹部の皆さん。僕たちと一緒に生活されて苦労が多かったと思いますが、面倒を見てくださってありがとうございましたとお伝えしたいです」と同僚たちに感謝を示した。ジミンも「軍隊は初めてでしたが、簡単ではない場所だったと思います。軽く考えていたわけではありませんでしたが、大変で、簡単ではない場所でした。一緒に苦労して、ご飯を食べて、眠りながら、情もとても深まりました。ありがたい思い出を胸に、長い間大切にします」と伝えた。ジョングクは「たくさんのことがありましたが、生配信で話します」とつけ加えた。そしてジミンは「最後に一言だけ申し上げると、軍隊は来てみると簡単ではない場所です。苦労されている方々もとても多いです。もしよろしければ、道で軍人の方々を見かけた時、温かい言葉をかけてくださると嬉しいです」とし、「話せなかった話は生配信でたくさん話します」と明かした。また本日、所属事務所のBIGHIT MUSICはジミン、ジョングクの除隊を記念した写真を公開。2人のより一層凛々しくなった姿が目を引いた。BTSは先立ってジン、J-HOPEが除隊して活動を展開中であり、RMとVは昨日(10日)除隊した。ジミンとジョングクも除隊した中、社会服務要員として代替服務中のSUGAが21日に召集解除になれば、BTS全員が国防の義務を終えることになる。・BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場・【PHOTO】BTS ジミン&ジョングク、ついに除隊!世界中からファンが殺到(動画あり)

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  • 【PHOTO】BTS ジミン&ジョングク、ついに除隊!世界中からファンが殺到(動画あり)

    【PHOTO】BTS ジミン&ジョングク、ついに除隊!世界中からファンが殺到(動画あり)

    本日6月11日、BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが除隊。世界中からファンが集まり、2人の登場前から祝福ムードでいっぱいになった。除隊現場には報道陣も殺到し、2人の姿を捉えた。・BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場・BTSのRM&V、除隊現場でファンが出迎えサックスでの「コナン」演奏も話題に部隊から舞台に復帰する

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  • BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場

    BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが除隊した。本日6月11日、ジミンとジョングクが陸軍での軍服務を終えて、揃って報道陣の前に登場。現場には世界中からARMY(BTSのファン)が駆けつけ、2人の除隊を祝福した。ジミンとジョングクはより凛々しくなった姿で挨拶し、注目を集めた。ジミンとジョングクは2023年12月12日に陸軍現役として入隊し、陸軍第5歩兵師団で服務してきた。これに先立って昨日(10日)、VとRMが除隊。今月21日に召集解除となるSUGAを最後に、まもなくメンバー全員の兵役が終了する。BTSは現在、毎年恒例のイベント「BTS FESTA」を開催中。同イベントは彼らのデビュー日(6月13日)を記念して約2週間にわたり開催されるフェスティバルで、今年も多彩なコンテンツを展開している。13~14日には、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区のKINTEXにてオフラインイベントが開催される予定だ。・BTSのRM&V、除隊現場でファンが出迎えサックスでの「コナン」演奏も話題に部隊から舞台に復帰する・BTSの帰還を予告!HYBE社屋の外壁にWE ARE BACKの文字が登場「BTS FESTA」祝祭ムード最高潮

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  • BTS ジミン&ジョングク、本日(6/11)ついに除隊…ファンのもとへ

    BTS ジミン&ジョングク、本日(6/11)ついに除隊…ファンのもとへ

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクがついに除隊する。本日(11日)、ジミンとジョングクが陸軍での軍服務を終えて、満期除隊となる。2人は2023年12月12日に陸軍現役として入隊し、陸軍第5歩兵師団で誠実に服務してきた。除隊を控えて最近、所属事務所のBIGHIT MUSICは「除隊当日に特別なイベントは行わない」とし「アーティストおよびファンの皆さんの安全確保のため、現場への訪問は控えていただくようお願いしたい」と伝えた。これに先立って昨日(10日)、VとRMが兵役の義務を終えて除隊した。続いて21日にはSUGAが召集解除となる。ジンとJ-HOPEは軍服務を終えてすでに除隊しているため、これでメンバー全員が除隊となり、完全体での活動を待ち望んできた多くのファンの期待が高まっている。BTSは現在、デビュー日(6月13日)を記念して毎年行われているイベント「BTS FESTA」を開催中だ。今年は昨年よりさらに拡大された規模と多彩なコンテンツを展開。中でも、フェスティバルのハイライトとなるオフラインイベントが13~14日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区のKINTEXで行われ、2つのホールに20余りのブースが設置される。・BTSのRM&V、除隊現場でファンが出迎えサックスでの「コナン」演奏も話題に部隊から舞台に復帰する・BTS ジョングクのファンによる除隊記念イベントが話題軍人にアイスとドリンクを無料で提供

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  • BTSは完全体に!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンまで、2025年下半期に除隊する韓国スターたち

    BTSは完全体に!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンまで、2025年下半期に除隊する韓国スターたち

    2025年下半期、人気アイドルから俳優まで、韓国スターたちが軍服務を終えて続々と帰ってくる。5月には、俳優イ・ドヒョンとMONSTA Xのヒョンウォン、TEENTOPのチェ・ジョンヒョン、Forestellaのコ・ウリム、RAINZ出身のキム・ソンリらが除隊した。特にイ・ドヒョンは、除隊後すぐにファンとの再会を予告。日本を含むアジア8地域でのファンミーティングを発表し、ファンへの愛情を見せた。MONSTA Xのヒョンウォンも、無料イベントでファンとの再会を果たし、最近横浜で開催された「ASEA 2025(ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN)」ではMCとして活躍した。続けて6月10日には、世界中で注目されているK-POPの代表グループBTS(防弾少年団)のRMとVが、11日にはジミンとジョングクが揃って除隊。さらに、21日にはSUGAが召集解除となる。5人の除隊により、メンバー全員の兵役が終了となるため、BTS完全体の活動への期待も、さらに高まっている。7月21日にはチョ・スンヨン(WOODZ)が除隊する。彼はすでに、除隊の約1ヶ月後である8月16日と17日に東京・大阪にて開催される「SUMMER SONIC 2025」に出演が決定している。感覚的な音楽とステージマナーで厚いファン層を保有するだけに、除隊後の活動にも関心が集まっている。さらに俳優ソン・ガンは10月1日、ファン・ミンヒョン(NU'EST)は12月20日に除隊する予定だ。ソン・ガンは入隊前、Netflixの息子という修飾語がつけられるほどたくさんのヒット作を誕生させただけに、次回作への期待も高い。ファン・ミンヒョンは青春物と時代劇で爽やかなイメージをアピールし、「スタディーグループ」を通じて学園アクション物に挑戦。俳優としてもう一度跳躍した。柔らかいイメージと安定的な演技で俳優としても着実に地位を固めてきた彼の活動に、関心が寄せられている。NCTのテヨンも、12月14日に兵役を終える。入隊前、NCT内の様々なユニット、またソロ歌手としても活発な活動を展開してきた彼が、除隊後はどのような活動を展開するのか注目だ。その他にも俳優キム・ミンギュ、EXOのセフン、iKONのチャヌ、BOBBY、PENTAGONのシンウォン、ヨウォン、SF9のダウォンら多数のアイドルも今年除隊する予定だ。このように2025年は、芸能界の各分野のスターたちが次々と除隊し、復帰を知らせるカムバックの年になる予定だ。彼らの本格的な活動再開は、芸能界にも新しい活力をもたらすものと期待される。・BTSのV&ジョングクとジムで遭遇!?ソン・ガンの姿もボディビルダーの投稿が話題に・BTSのRM、入隊中に来日?近況ショットに関心集まるカビゴンのカチューシャをつけた制服姿も・入隊中NCT テヨン、日本で休暇を満喫?ジブリ美術館から東京タワーまで記念ショット続々(動画あり)

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  • BTS ジミン&ジョングク、米「BMI ポップアワード」で受賞!各2曲が選定

    BTS ジミン&ジョングク、米「BMI ポップアワード」で受賞!各2曲が選定

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、ソロアーティストとして有意義な記録を追加した。最近、「2025 BMI ポップアワード」が発表した今年の受賞者(曲)リストによると、ジミンの「Like Crazy」と「Who」、ジョングクの「3D (feat. Jack Harlow)」と「Standing Next to You」が、「Most Performed Songs of the Year(今年最も多く再生された歌)」に選ばれた。「BMI ポップアワード」は、1939年に設立されたアメリカの音楽著作権管理団体BMI(Broadcast Music, Inc.)が主催する授賞式だ。ポップ音楽分野で優れた成果をあげた楽曲をはじめ、創作陣と音楽出版社を称える。同授賞式の「Most Performed Songs of the Year」部門は、1年間アメリカ内のラジオ、テレビ、公演、デジタルプラットホームなどで最も多く再生、放送された上位50曲を選ぶ。今年は計51曲が選ばれ、そのうちジミンとジョングクがそれぞれ2曲選定され、アメリカ内での存在感と影響力を今一度証明した。ジミンの1stソロアルバム「FACE」のタイトル曲である「Like Crazy」は2023年4月の発売当時、アメリカのビルボードメインソングチャート「HOT100」で1位にランクインした。K-POPアーティストのソロ曲が同チャートのトップにランクインしたことは初めてだ。その後、彼は2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」でビルボードの「HOT100」に33週間ランクインし、K-POPソロアーティストとして最長チャートイン記録を打ち立てた。ジョングクは2023年のチャーリー・プース(Charlie Puth)とのコラボ曲「Left and Right (Feat. Jung Kook of BTS)」、2024年の「Seven (feat. Latto)」に続き、3年連続で同部門を受賞した。彼のソロシングル「3D (feat. Jack Harlow)」と初のソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」もビルボードの「HOT100」で10位圏にランクインし、世界中のファンからたくさん愛された。

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  • BTSのRM&ジミン、ソロアーティストとして初!「アメリカン・ミュージック・アワード」にノミネート

    BTSのRM&ジミン、ソロアーティストとして初!「アメリカン・ミュージック・アワード」にノミネート

    BTS(防弾少年団)のRMとジミンが、アメリカの音楽授賞式「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards、AMAs)」にノミネートされた。23日(現地時間)に発表された「アメリカン・ミュージック・アワード」の受賞候補リストによると、RMとジミンは「フェイバリットK-POPアーティスト(Favorite K-Pop Artist)」部門に名を連ねた。2人がソロアーティストとして「アメリカン・ミュージック・アワード」にノミネートされたのは、今回が初めてだ。BTSは2022年、同部門の初受賞者として選定された。当時彼らは「フェイバリットポップデュオ/グループ(Favorite Pop Duo or Group)」まで受賞し、計2冠を獲得した。BTSは2017年、「アメリカン・ミュージック・アワード」で韓国のミュージシャンとしては初めてパフォーマンスを披露した。続いて翌年2018年には「フェイバリット・ソーシャル・アーティスト(Favorite Social Artist)」を受賞し、歴史的な記録のスタートを知らせた。2019年には「フェイバリット・ソーシャル・アーティスト」「フェイバリットポップデュオ/グループ」「今年のアーティスト(Artist of the Year)」など3冠を達成。2020年には「フェイバリット・ソーシャル・アーティスト」「フェイバリットポップデュオ/グループ」の2つの部門で受賞した。2021年は、大賞に当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(Artist of the Year)」をはじめ、「フェイバリットポップデュオ/グループ」「フェイバリットポップソング(Favorite Pop Song)」などのトロフィーを手にした。「アメリカン・ミュージック・アワード」は、1年間で最も影響力と象徴性のあるアーティストを選定する授賞式だ。「ビルボード・ミュージック・アワード」「グラミー賞」と共に、アメリカの三大音楽授賞式として選ばれている。今年の「アメリカン・ミュージック・アワード」は5月26日午後5時、米・ロサンゼルスにて開催される。

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  • BTS ジミン、ソロ曲「Who」のMV再生回数が1億回を突破!

    BTS ジミン、ソロ曲「Who」のMV再生回数が1億回を突破!

    BTS(防弾少年団)のジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」のミュージックビデオYouTube再生回数が11日午後4時8分頃、1億回を突破した。彼にとって初のソロアルバム「FACE」の先行公開曲「Set Me Free Pt.2」、タイトル曲「Like Crazy」に続き、3曲目の再生回数1億超えのミュージックビデオとなった。2024年7月19日に公開された「Who」は米ビルボードメインソングチャート「HOT 100」に14位で初登場した後、計33週間チャートにとどまった。これはグループとソロを合わせて歴代K-POP最長チャートイン記録だ。彼はBTSの「Dynamite」(32週)に続き、ソロ曲まで「HOT 100」最長期間チャートイン記録を達成した。英オフィシャルシングルチャートには通算28週間チャートインし、2014年チャート改編以後、韓国のソロアーティストとして最長チャート記録を立てた。また「Who」は3月28日、日本レコード協会からストリーミング部門「ゴールド」認定を獲得し、依然としてグローバル人気を博している。「Who」は一度も会ったことのない誰かを懐かしむような切ない状況と混乱した感情を歌った曲だ。セクシーで大胆なビートとリズム感、「本物の愛を探したい」という純愛を表現した歌詞の対比が鑑賞ポイントとなっている。ミュージックビデオには本物の愛を探す彼の旅路が盛り込まれている。彼が寂しそうに街を歩く姿、多くの人々の間を通り過ぎる場面まで、一つのパフォーマンスとして表現。彼のパフォーマンスを引き立たせるカメラワークは、ミュージックビデオの見どころの一つだ。また、映像の随所にはアルバムの収録曲のタイトルを活用したLED看板が登場し、「1995s TOP love song」が記載されたチラシ、ビデオカメラで撮ったような場面はヴィンテージな雰囲気を最大化する。また、彼は「Who」で「iHeartRadio Music Awards 2025」にて「K-pop Song of the Year」部門を受賞した。

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  • BTS ジミン、ソロ曲で初!「Who」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得

    BTS ジミン、ソロ曲で初!「Who」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得

    BTS(防弾少年団)のジミンが「Who」で、日本で初めてゴールド認定を受け、変わらぬグローバルな人気を見せつけた。本日(28日)、日本レコード協会によると、ジミンの2ndアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」は2月基準で、累積再生回数5,000万回以上を突破し、ストリーミング部門でゴールド認定を受けた。彼はこの部門で、ソロ曲では初めてゴールド認定を獲得した。これに先立ってジミンは、グループ曲を除いてBTSのリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 Answer'」に収録されたボーカルライン(ジン、ジミン、V、ジョングク)のユニット曲「えくぼ」と4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でVと一緒に歌った「友達」などでゴールド認定を獲得した。2024年7月に発表された「Who」は、米ビルボードメインソングチャート「HOT100」に合計33週間、名を連ね、K-POP歌手で最長期間チャートインした記録を立てた。この曲が収録されたアルバム「MUSE」は、ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に34週間ランクインし、韓国ソロ歌手アルバムの中で最長チャートイン記録を保有している。日本レコード協会は、曲の累積再生回数(ストリーミング部門)を基準に、ゴールド(5,000万回以上)、プラチナ(1億回以上)、ダイヤモンド(5億回以上)などに区分し、毎月認定を発表する。・BTS ジミン、新曲「Who」のステージを初公開!ミュージカルのようなパフォーマンス(動画あり)・BTS ジミン、タイトル曲「Who」が英オフィシャルチャートで通算27週チャートイン!

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  • BTS ジミン、米「2025 iHeartRadio Music Awards」で今年のK-POPソングを受賞

    BTS ジミン、米「2025 iHeartRadio Music Awards」で今年のK-POPソングを受賞

    BTS(防弾少年団)のジミンが「2025 iHeartRadio Music Awards」で、トロフィーを手にした。ジミンは17日(現地時間)、米・ロサンゼルスにて開催された「2025 iHeartRadio Music Awards」で、2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」で、「今年のK-POPソング(K-pop Song Of The Year)」部門を受賞した。2018年から7年連続、同授賞式でグループとして受賞してきたジミンは、今年、ソロアーティストとして初めてトロフィーを手にした。同授賞式は、米最大のラジオネットワークであるiHeartRadioが2014年から主催している音楽授賞式で、1年間、同放送局とアプリで一番多く再生されたアーティストと楽曲などに賞を授与する。「Who」は昨年7月の発売直後、米・ビルボードメインソングチャート「HOT100」にチャートインし、現在まで通算32週目、チャートインに成功した。これは、K-POPソロアーティストの中で、最長期間となるチャートインの記録だ。グループの楽曲の中で、該当チャートで最長期間チャートインした楽曲はBTSの「Dynamite」(32週)だ。これでジミンは、グループ活動とソロ活動とも、最長期間チャートインの記録を保有することになった。また「Who」は、世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotify(2月26日付チャート基準)で、累積再生回数15億回を突破した。さらに、最近発表されたSpotifyの「2024 Wrapped 年末決算」キャンペーンによると、同曲は昨年、世界中で最多再生されたK-POPソングで韓国ユーザーたちが一番よく聞いた楽曲だ。

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  • BTS ジミン、タイトル曲「Who」が米ビルボード「HOT 100」で通算32週連続チャートイン!

    BTS ジミン、タイトル曲「Who」が米ビルボード「HOT 100」で通算32週連続チャートイン!

    11日、米音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート(3月15日付)によると、BTS(防弾少年団)のジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」は「HOT 100」41位を記録し、通算32週目のチャートインとなった。これでジミンは、PSYが2012年の「Gangnam Style」で立てた「HOT 100」の最長チャート記録(31週)を超えた。同時に、K-POP曲の中で同チャートに最も長く留まったBTSの「Dynamite」(32週)とタイ記録を立て、グループとソロ活動の両方で最長チャート記録を持つアーティストになった。ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」は、アルバムチャートでも目覚ましい成果を記録している。このアルバムは「ビルボード200」(154位)と「ワールドアルバム」(1位)に33週連続でチャートインし、毎週最長チャートの記録を更新している。他メンバーのソロ曲も根強い人気を博している。J-HOPEがフィーチャリングしたDon Toliverの新曲「LV Bag(feat. j-hope of BTS & Pharrell Williams)」は2週間連続で「グローバル(米国を除く)」(200位)にチャートインした。また、ジョングクの初ソロシングル「Seven(feat. Latto)」は「グローバル(米国を除く)」(77位)と「グローバル200」(131位)にそれぞれ86週間、85週間とどまっている。また、昨年11月にリリースしたジンのソロアルバム「Happy」は「ワールドアルバム」(25位)で16週目の長期ヒットを維持している。グループ作品であるアンソロジーアルバム(anthology album、複数の曲を一定の基準に従って選んで収録したアルバム)「Proof」は、同チャートで7位を記録、143週目のチャートインとなり、BTSの不動の人気を証明している。シュガが活動名Agust Dとしてリリースしたミックステープ「D-2」の収録曲「Moonlight」は「ワールドデジタルソングセールス」(8位)に再登場し、目を引いた。

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