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  • BTS ジミン、タイトル曲「Who」が英オフィシャルチャートで通算27週チャートイン!

    BTS ジミン、タイトル曲「Who」が英オフィシャルチャートで通算27週チャートイン!

    7日(以下、現地時間)に発表された英オフィシャルシングルチャートによると、BTS(防弾少年団)のジミンの「Who」は先週に比べて21ランクアップし、23位を記録した。ジミンは同チャートで、通算27週目のチャートインを記録し、2014年チャート改編以後、韓国ソロ歌手として最長チャートイン記録を自ら更新した。K-POP曲の中でこのチャートにもっとも長くとどまった曲は、BTSが2020年8月に発表した「Dynamite」(27週)だ。これでジミンは、グループとソロの両方において、最長チャートイン記録を持つアーティストとなった。世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでは、BTSメンバーのソロ曲が人気を誇示した。J-HOPEがフィーチャリングしたドン・トリヴァー(Don Toliver)の新曲「LV Bag(feat.j-hope of BTS & Pharrell Williams)」(165位)は2週連続「ウィークリートップソンググローバル」(集計期間:2月28日~3月6日)順位圏に名を連ねた。ジミンの「Who」はこのチャートでも再上昇し、10位を記録した。ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」(102位)、ジンのソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」(107位)、Vとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」(126位)もチャートインした。「ウィークリートップアルバムグローバル」でもヒットは続いた。ジミンの「MUSE」は21位、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」は57位、ジンの「Happy - :')(Remixes)」は188位を記録した。2022年6月に発売されたBTSのアンソロジーアルバム「Proof」と2018年に発表したリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結Answer」は、それぞれ48位、179位を記録し、根強い人気を見せた。J-HOPEは7日、デジタルシングル「Sweet Dreams(feat. Miguel)」を発表し、世界中のファンから注目を集めている。この曲は8日午前9時基準、アメリカ、日本、フランス、カナダ、オーストラリア、ブラジルなど79ヶ国・地域のiTunes「トップソング」チャートで1位を占めた。J-HOPEは11日、米NBC「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)」で「Sweet Dreams(feat. Miguel)」のフィーチャリングに参加したミゲル(Miguel)と初めてステージを披露し、グローバル視聴者たちを魅了する予定だ。

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  • BTS ジミン、タイトル曲「Who」が英オフィシャルチャートで通算25週チャートイン!

    BTS ジミン、タイトル曲「Who」が英オフィシャルチャートで通算25週チャートイン!

    BTS(防弾少年団)のジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、21日(以下、現地時間)に発表された英オフィシャルシングルチャートで37位を記録し、通算25週チャートインとなった。昨年7月に発表されたこの曲は、「オーディオストリーミング」(48位)と「シングルストリーミング」(53位)でそれぞれ30週目のチャートインを記録し、彼の変わらぬ人気を証明した。また、世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでは、BTSの底力が感じられる。ジミンの「Who」とジンのソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」、ジョングクの初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」は、「ウィークリートップソンググローバル」(集計期間:2月14~20日)で全て先週より順位が上昇し、それぞれ14位、92位、96位を記録した。Vとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」も130位にランクインし、順位圏にとどまった。「ウィークリートップアルバムグローバル」では、グループのアルバムとソロアルバムのどちらも順位が上昇した。2022年6月に発売されたBTSのアンソロジーアルバム「Proof」と2018年に披露したリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 Answer」は、それぞれ前週対比3段階、5段階上がった48位、181位に位置した。ジミンの「MUSE」は23位で上位圏を守り、ジョングクの初のソロアルバム「GOLDEN」は直前週より1ランク上がった56位、ジンの「Happy - :')(Remixes)」はなんと順位を10ランクも引き上げ152位を記録した。

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  • BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも…2025年の除隊まとめ

    BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも…2025年の除隊まとめ

    2025年も、多くの人気芸能人たちが兵役を終えてファンの元に! BTS(防弾少年団)は全員が兵役を終え、EXO、MONSTA Xなどの人気グループのメンバーも続々と除隊する。また、ソン・ガン、ファン・ミンヒョンなど、俳優たちの顔ぶれにも注目。多くのファンから彼らの帰還を待ち望む声が上がっている。そこで、今回は2025年に除隊および召集解除となる芸能人を一挙紹介する。BTS V、RM、ジミン、ジョングク、SUGABTSは、今年の6月にメンバー全員が服務を終える予定だ。VとRMは10日、ジミンとジョングクは11日に除隊し、SUGAは21日に召集解除となる。先に除隊したジンとJ-HOPEは生配信などを通じて多くのARMY(BTSのファン)を喜ばせただけに、彼らの除隊日の動きにも注目が集まっている。MONSTA X ジュホン、キヒョン、ヒョンウォンMONSTA Xも、1月23日に兵役を終えたジュホンを皮切りに続々とメンバーたちが帰還する。2月21日にはキヒョン、5月13日にはヒョンウォンが除隊予定だ。2023年に召集解除となったショヌは最近、インタビューを通じて「2025年は完全体で活動する」と語っており、今後の活躍に期待が高まっている。iKON JAY、チャヌ、BOBBYiKONは、4月19日にJAY(ジナン)、11月26日にチャヌ、12月3日にBOBBYの順で兵役を終える。特にJAYは、初の日本ツアーを前に入隊が決定し、当時予定していた公演はすべて中止に。それだけに、多くのファンが彼の帰還を待ち望んでいる。EXO カイ、セフン2月10日に召集解除となるEXOのカイも、突然の入隊発表でファンを驚かせたアイドルの1人だ。彼は当時生配信を通じて「僕も今日知った。あまりにも突然だったからファンのことが心配だった。行く前に会えたらいいけれど」とコメントし、入隊当日にはメンバーに見送られながら訓練所へと向かった。カイに続き、9月20日にはセフンが社会服務要員としての代替服務を終え、召集解除となる。メンバー全員が兵役済みとなったEXOの今後の活動にも、注目が集まっている。NCT テヨンSMエンターテインメント所属のグループとしては、NCTのテヨンも今年除隊予定。海軍軍楽兵として服務中の彼は、12月14日に兵役を終える。PENTAGON シンウォン、ヨウォンPENTAGONのシンウォンは、セフンと同じく9月20日に召集解除となる。彼は服務中に先に除隊したフイ、ジンホとのスリーショットを公開した。11月27日には陸軍現役で服務中のヨウォンも除隊を予定しており、PENTAGONの韓国人メンバー7人中5人が兵役を終える。TEENTOP チャンジョ、チョ・スンヨン、SF9 ダウォン、Wanna One出身キム・ジェファンこの他にも、TEENTOPのチャンジョが5月19日に、歌手のチョ・スンヨン(WOODZ)が7月21日に、Wanna One出身のキム・ジェファンとSF9のダウォンは、12月31日の除隊を予定している。Forestella コ・ウリム、ケビン・オさらに今年は、キム・ヨナの夫としても知られるForestellaのコ・ウリム、コン・ヒョジンの夫である歌手のケビン・オも兵役を終える。コ・ウリムは5月19日、ケビン・オは6月17日の除隊を予定しており、久々となるスター夫婦のツーショットにも注目が集まっている。キム・ミンジェ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズなどの人気ドラマに出演したキム・ミンジェは、3月17日に除隊。人気作に続々と出演した彼の復帰作には、早くも大きな関心が寄せられている。イ・ドヒョン「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」をはじめとした人気ドラマで話題を集め、映画「破墓/パミョ」でも大きな存在感を示したイ・ドヒョンは、5月13日に兵役を終える。彼は、服務期間中に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」の国軍の日特集でMCを務めた。キム・ミンギュドラマ「社内お見合い」や時代劇「カンテク~運命の愛~」などに出演し、日本でも人気を集めたキム・ミンギュは9月30日に除隊。幅広いジャンルで高い演技力を見せているだけに、彼の復帰作にも注目が集まっている。ソン・ガン「Sweet Home -俺と世界の絶望-」や「わかっていても」など、Netflixで韓国にとどまらない人気を博したソン・ガンは、10月1日に除隊。すでに彼の帰還を待ち望む声が続々と寄せられている。ファン・ミンヒョン12月20日には、「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」で大きな反響を得たファン・ミンヒョンが召集解除となる。NU'ESTのメンバーとしても活躍した彼は、グループ最初の入隊で注目を集めた。日本でも絶大な人気を誇るスターたちが続々と除隊する2025年。満を持して除隊した彼らがどのような活躍を繰り広げるのか。期待は高まるばかりだ。・SEVENTEENからNCTまで、入隊迫る1996年生まれの韓国アイドルに注目・BTS&BLACKPINKの帰還から大型新人のデビューまで、2025年のK-POP界に高まる期待

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  • BTS ジミン、新年の挨拶と共に除隊後の活動への思いを伝える「ジョングクとの会話が大きく変わった」

    BTS ジミン、新年の挨拶と共に除隊後の活動への思いを伝える「ジョングクとの会話が大きく変わった」

    BTS(防弾少年団)のジミンが新年の挨拶を伝えた。29日、ジミンはファンコミュニケーションプラットフォームWeverseに「ARMY(ファンの名称)の皆さん、ジミンです。一昨年の12月に入隊して、いつのまにか年が二度も変わりました」という言葉で始まる長文を掲載し、軍服務を開始して約1年2ヶ月が経ったことを知らせた。彼は「ここでは時間が違うように流れているようです」とし「簡単ではないですが、それでも感じて学ぶことがあるので、皆さんと楽しく会話する日が早く来ることを待っています」と語った。続けて、2025年になり、ジミンは一緒に入隊したジョングクとの寝る前の会話が大きく変わったことを明かした。ファンに会える日が近づいているとし、彼はジョングクとこれからどのような姿を見せ、どのような人生を歩んでいくのかについて話していると付け加えた。また、BTSが完全体でコンサートをしてから長い時間が経ったため、多少の不安もあると打ち明けた。しかし、彼は「今まで待ってくれた皆さんのために、最高のステージをお見せするという気持ちは変わりません」と強調した。ジミンは本当に良い姿で復帰することをファンに約束し、文章を締めくくった。彼はジョングクと共に2023年12月に入隊し、兵役を開始した。2人は京畿道(キョンギド)漣川郡(ヨンチョングン)所在の陸軍第5歩兵師団で服務を続けている。除隊日予定は今年6月11日だ。メンバーをはじめ、ファンもBTSの完全体を期待し、全員が元気に除隊することを願っているだけに、除隊後の彼らの活動に熱い関心が寄せられている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジミン&ジョングク、韓国歌手として初記録も!米「2025 iHeartRadio Music Awards」にノミネート・BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福呆気に取られた

    TVレポート
  • BTS ジミン&ジョングク、韓国歌手として初記録も!米「2025 iHeartRadio Music Awards」にノミネート

    BTS ジミン&ジョングク、韓国歌手として初記録も!米「2025 iHeartRadio Music Awards」にノミネート

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、「2025 iHeartRadio Music Awards」の様々な部門にノミネートされた。22日(以下、現地時間)「iHeartRadio Music Awards」は、今年の受賞候補者リストを発表した。ジミンは「今年のK-POPアーティスト(K-pop Artist Of The Year)」にノミネートされ、彼の歌「Who」が「ベストリリック(Best Lyrics)」「今年のK-POPソング(K-pop Song Of The Year)」にノミネートされた。また、ジョングクと一緒に撮影を行った旅行記「Are You Sure?!」が「フェバリット・オン・スクリーン(Favorite On Screen)」のコンペティション部門にノミネートされ、ジミンは4つの部門にノミネートされた。これにより彼は、今年K-POPソロ歌手として最も多くの部門にノミネートされ、同授賞式では韓国のソロアーティスト史上最多候補指名タイ記録(2024年のBTSのジョングク)となった。特に韓国の歌手が「ベストリリック」にノミネートされたのは、ジミンが初めてだ。彼の他にもサブリナ・カーペンター、ビリー・アイリッシュ、ケンドリック・ラマーなどが名を連ねた。「iHeartRadio Music Awards」は、米最大のラジオネットワークであるiHeartRadioが2014年から主催している音楽授賞式で、1年間、同放送局とアプリで一番多く再生されたアーティストと楽曲などに賞を授与する。今年の授賞式は3月17日に米ロサンゼルスで開催され、米FOXチャンネルで生中継される予定だ。「Who」は、昨年7月に発売されたジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲だ。同曲は今も米ビルボードメインソングチャート「HOT100」「グローバル200」「グローバル(アメリカを除く)」にランクインしており、イギリスのオフィシャルシングルチャートでも人気を博している。彼が2024年から積み上げてきた優れた成果を基にトロフィーを獲得できるのか、関心が集まっている。「Are You Sure?!」は、2人が入隊する前、忘れられない思い出を残すために行った旅行記を盛り込んだDisney+オリジナルシリーズだ。今年「フェバリット・オン・スクリーン」部門にはエルトン・ジョン、ボン・ジョヴィ、レディー・ガガなど、有名ミュージシャンの音楽の旅程とワールドツアーを込めたドキュメンタリーがノミネートされた。BTSは2018年、「iHeartRadio Music Awards」で「ベスト・ボーイ・バンド(Best Boy Band)」と「ベスト・ファン・アーミー(Best Fan Army)」の受賞を皮切りに7年連続でトロフィーを獲得した。昨年はグループ(ベスト・ファン・アーミー)だけでなく、メンバーのソロ活動で様々な分野で賞を受賞し、改めて世界的な人気を証明した。

    OSEN
  • 日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?

    日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?

    アジアのスターたちが「2024 Asia Artist Awards」に集結し、タイの夜を華やかに彩った。27日午後7時、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards(以下「AAA 2024」)」が盛況のうちに幕を閉じた。約4時間にわたって行われた「AAA 2024」は、観客が大きな公演会場を埋め尽くし、言葉通り、グローバルな祝祭となった。「AAA 2024」はリュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、ウィットのあるトークとスムーズな司会進行で完璧な相性を見せた。1年を輝かせたK-POPとK-DRAMA、K-MOVIEの主役たちが集結、同授賞式でしか見られない華麗なパフォーマンスを披露し、新たなレジェンドステージを誕生させた。出演者は観客と一つになって授賞式を楽しみ、会場は熱気に包まれた。「Love, Peace, Miracle」というテーマで開催された同授賞式は、オープニングとして俳優のチュウォンとLE SSERAFIMのキム・チェウォンが、映画「アナと雪の女王」のOST(挿入歌)「Love Is an Open Door」をデュエットで披露し、最初から甘い雰囲気を演出した。また、2部の始まりはNCTのテンとKISS OF LIFEのNATTYが「Sugarcoat」と「Dangerous」のステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。さらに、ZEROBASEONEはドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST「夕立」と「Run Run」のスペシャルステージを披露。特に同ドラマの主演俳優であるビョン・ウソクと女優キム・へユンの隣で歌う場面では熱い歓声が上がった。そして、LE SSERAFIMは「今年のパフォーマンス賞」、NCT 127は「今年のステージ賞」、パク・ミニョンは「今年の主演女優賞」、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」、DAY6は「今年のアルバム賞」、BLACKPINKのロゼは「今年のソング賞」、NewJeansは「今年の歌手賞」、キム・スヒョンは「今年の俳優賞」に輝き、各部門の大賞のトロフィーを手にした。日本俳優では坂口健太郎が授賞し、2年連続の受賞の喜びを語った。彼は韓国語でも挨拶し、会場を沸かせた。「AAA 2024」は公演会場の特殊性を考慮し、客席間に段差を設置、観客の視野を確保した。すべての出演者がバギーカーに乗って登場し、観客により近づいてアイコンタクトや挨拶をするなど、観客がより楽しめるように繊細な配慮が注目を集めた。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞【「AAA 2024」受賞者リスト】今年の俳優賞:キム・スヒョン今年の歌手賞:NewJeans今年のアルバム賞:DAY6今年のソング賞:BLACKPINK ロゼ今年のステージ賞:NCT 127今年のパフォーマンス賞:LE SSERAFIMベストアーティスト:ZEROBASEONE、DAY6、NCT 127、NewJeans、パク・ミニョン、キム・へユン、aespa、IVE、KISS OF LIFE、EXO スホ、LE SSERAFIM、アン・ボヒョン、ビョン・ウソク、TWS、BUS because of you i shine、チュウォン、リュ・ジュンヨル、WayV、BIBI、坂口健太郎、キム・スヒョンベストパフォーマンス賞:NewJeans ベストK-POPレコード賞:BTS ジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・へユンベストアクター賞:スホ、キム・へユン シーンスティーラー賞:キム・ミン ベストミュージシャン賞:ZEROBASEONE、KISS OF LIFEベストミュージシャン賞(ソロ):BTS(防弾少年団)ジミン、BIBIベストOST賞:Eclips「夕立」ベストミュージックビデオ賞:LE SSERAFIM ファビュラス賞:キム・スヒョンベストチョイス賞:NCT 127 ドヨン、WayV テン、チョ・ユリ ベストバンド賞:DAY6 新人賞:TWS、QWER、女優チャン・ダア アジアセレブリティ賞:ビョン・ウソク、IVE ウォニョン アジアスター賞:坂口健太郎エモーティブ賞:IZ*ONE出身チョ・ユリ、トニー・ユ ホットトレンド賞:キム・スヒョン 人気賞:イム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・へユンアイコン賞:&TEAM ベストプロデューサー賞:ボムジュ ベストクリエーター賞:STARSHIP ソ・ヒョンジュニューウェーブ賞:BIBIポテンシャル賞:NCT WISH、チェ・ボミンクイーン・オブ・AAA賞:ウォニョンフォーカス賞:WHIBタイスター賞:Gemini & Fourth

    OSEN
  • BTS ジョングク&ジミン、ソロ曲が2024年ビルボード決算チャートに続々ランクイン!

    BTS ジョングク&ジミン、ソロ曲が2024年ビルボード決算チャートに続々ランクイン!

    BTS(防弾少年団)のジョングクとジミンが13日(現地時間)、米音楽専門メディアビルボードが発表した2024年決算チャート(Year-End Charts)の主要部門で好成績を残した。メインアルバムチャートである「ビルボード200」決算で、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」は80位、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」は200位を記録した。このチャートに名を連ねたK-POPのソロ歌手は2人だけで、特にジョングクは、グループとソロを合わせて韓国歌手の中で最も高い順位を記録している。彼は「ビルボード200」とメインソングチャート「HOT 100」等を基盤に順位を算定する今年の「トップアーティスト」60位に入り、K-POP歌手の中で最高成績を打ち立てた。2人は数多くの部門の年末決算チャートに入り、威力を誇示した。ジョングクの初ソロシングル「Seven (feat. Latto)」(15位)、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」(36位)、ソロシングル「3D (feat. Jack Harlow)」(129位)が「グローバル200」を記録した。ジミンの「MUSE」のタイトル曲「Who」(106位)、1stソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」(154位)も同一チャートに位置した。この勢いに支えられ、ジョングクとジミンは「グローバル200アーティスト」でそれぞれ14位、44位を占めた。「グローバル200」に選ばれた彼らの歌は5曲とも「グローバル(米国を除く)」決算チャートに名前を載せた。「Seven (feat. Latto)」が7位、「Standing Next to You」が17位、「3D (feat. Jack Harlow)」が78位、「Who」が99位、「Like Crazy」が112位にランクインした。「グローバル(米国を除く)アーティスト」順位はジョングクが8位、ジミンが28位だった。「GOLDEN」(9位)と「MUSE」(46位)は「トップカレントアルバムセールス」決算チャートにも含まれた。「トップアルバムセールス」では「GOLDEN」が10位に入り、ジョングクはこのアルバムで「トップアルバムセールスアーティスト」9位を占めた。「デジタルソングセールス」の「トップ10」はBTSのメンバーのソロ曲で埋め尽くされた。このチャートでジョングクの「Standing Next to You」は5位、ジミンの「Who」は9位を記録した。ジミンは「Who」でK-POP歌手の中で唯一「ストリーミングソング」(74位)にチャートインする記録を残した。また、「MUSE」は「ワールドアルバム」11位、彼は「ワールドアルバムアーティスト」6位に選ばれた。BTSのアンソロジーアルバム「Proof」が「ワールドアルバム」12位にランクし、彼らは「ワールドアルバムアーティスト」10位を記録した。このアルバムは「ワールドアルバム」チャートで130週にわたって上位圏を維持している。また、ジョングクは最近開かれた「2024ビルボードミュージックアワード」(Billboard Music Awards)で「トップK-POPアルバム」と「トップグローバルK-POP Song」を受賞し、2冠王を獲得した。「トップグローバルK-POPソング」は2年連続で受賞する快挙を成し遂げた。彼は昨年「Seven (feat. Latto)」で、今年は「Standing Next to You」でこの部門のトロフィーを手にした。

    KstyleNews
  • BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声

    BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声

    昨夜、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領により戒厳令が宣言され、世界中の多くのK-POPファンたちが、入隊中のアイドルや俳優を心配した。現在、戒厳令は解除されたが、依然としてメンバーたちの安全を懸念する声が続いている。尹錫悦大統領は3日夜10時25分頃(以下、韓国時間)、龍山(ヨンサン)大統領室で緊急談話を行い、戒厳令を宣言した。そのため、一時「現役軍人の除隊日が延期となる」と発表され、混乱が生じていた。現在、BTSのメンバーRM、ジミン、V、ジョングクは陸軍現役として軍服務中だ。そのため、4人のメンバーの除隊日についても関心が集まった。世界中のファンは予期せぬニュースにWeverseやXなど、SNSを通じて各国の言葉で「何が起きているの? どうかメンバーたちが無事に除隊できるようにしてほしい」「まさか除隊日が延期になるの?」「韓国で戒厳令が宣言されたと聞いたが、安全であってほしい」「とても心配だけれど、大丈夫であることを願う」「メンバーたちが元気で、安全に除隊することを祈る」などのコメントを残し、メンバーたちを心配した。その後、国会は4日午前1時頃、在席議員190人全員の賛成で、戒厳令解除要求の決議案を可決し、尹錫悦大統領は戒厳令宣言から約6時間後の同日午前4時30分頃、戒厳令を解除すると発表。そのため、RM、ジミン、V、ジョングクをはじめとするすべての現役軍人は、本来の除隊予定日に社会に復帰できることになった。ファンたちは「韓国の尹錫悦大統領が戒厳令を解除した」という記事を共有し、「メンバーたちをどうか守ってください」「状況が良くなって幸いですが、安全に気をつけてください」「地球の反対側で、BTSの安全を祈ります」「今日はジンの誕生日だけれど、これはどういうことですか? ソクジン(ジンの本名)から大丈夫だと聞きたい」などの反応を見せた。RMとVは2025年6月10日に除隊する予定で、それぞれ軍楽隊、軍事警察団の特殊任務隊(SDT)で服務中だ。翌日の2025年6月11日に除隊するジミンとジョングクは、陸軍第5歩兵師団砲兵旅団で、国防の義務を果たしている。現在、芸能界からはBTSをはじめ、NCTのジェヒョン、テヨン、MONSTA Xのキヒョン、ジュホン、ヒョンウォン、iKONのBOBBY、ユニョン、ジナン、チャヌ、俳優のキム・ドンフィ、イ・ドヒョン、ソン・ガン、キム・ウソクなどが現役軍人として服役中だ。特に、メンバーが軍服務中であるMONSTA XのI.Mは、昨日(3日)午後、KBS Cool FM「KISS THE RADIO」の生放送中、緊張した様子で戒厳令の速報を知らせ、リスナーの注目を浴びた。・ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ明日以降は予定通りイベント開催へ・MONSTA XのI․M、ラジオ放送中に韓国・尹大統領の戒厳令のニュースを伝える緊張した姿も

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  • BTS ジョングク&ジミン「2024 BBMAs」2年連続ノミネート!Stray KidsからSEVENTEENまで、K-POPも続々

    BTS ジョングク&ジミン「2024 BBMAs」2年連続ノミネート!Stray KidsからSEVENTEENまで、K-POPも続々

    アメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」の受賞候補が続々と公開された。11月25日(現地時間)に発表された「2024 ビルボード・ミュージック・アワード(Billboard Music Awards、以下、BBMAs)」最終候補のリストによると、BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが「トップグローバルK-POPアーティスト」「トップグローバルK-POPソング」部門に並んでノミネートされた。彼らは昨年に続いて、今年もそれぞれ「BBMAs」にノミネートされ、変わらぬ存在感を証明した。ジミンは、2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」で「トップグローバルK-POPソング」の受賞候補に名を連ねた。「Who」は公開直後、米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」で14位を記録した。同楽曲は現在も多くの人から愛され、17週連続で「HOT100」にチャートインしている。ジョングクは、ソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」で、同部門で2年連続受賞を狙う。さらに「Standing Next to You」は「トップセーリングソング」部門に、「GOLDEN」は「トップK-POPアルバム」にもノミネート。「GOLDEN」は米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に24週連続でチャートインし、韓国ソロ歌手のアルバムでは最長期間チャートインの記録を立てた。このような人気により、ジョングクは「トップソングセールスアーティスト」部門に、K-POPソロ歌手で初めて名を連ねた。彼は合計6部門のファイナリストに選ばれ、今年のK-POP歌手の中で最も多く「BBMAs」にノミネートされたアーティストになった。Stray Kidsも2年連続で受賞候補に名を連ねた。彼らは「トップデュオ/グループ」「トップK-POPアルバム」「トップグローバルK-POPアーティスト」部門にノミネートされた。特に、「トップK-POPアルバム」部門に、K-POPアーティストの中で唯一2枚のアルバム「樂-STAR」と「ATE」が候補に選ばれた。また、ENHYPENは「トップグローバルK-POPアーティスト」と「トップK-POPツーリングアーティスト」の2部門の候補に選ばれた。SEVENTEENは「トップK-POPツーリングアーティスト」部門、ATEEZは「トップK-POPアルバム」部門、LE SSERAFIMは「トップグローバルK-POPソング」部門にそれぞれノミネート。さらに、TOMORROW X TOGETHERは「トップグローバルK-POPアーティスト」「トップK-POPツーリングアーティスト」「トップK-POPアルバム」の3部門の候補に名を連ね、ILLITはデビューから約8ヶ月で「トップグローバルK-POPソング」にノミネートされた。「BBMAs」は「グラミー賞」「アメリカン・ミュージック・アワード」「MTV Video Music Awards」と共にアメリカの4大音楽授賞式の一つに挙げられ、高い権威を誇る。12月12日に開催される今年の授賞式は、アメリカのFOXとAmazon Fire TVチャンネルで放送される予定だ。・BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福呆気に取られた・BTS ジョングクのドキュメンタリー完全オリジナル版、12月3日よりDisney+にて独占配信!予告編&ポスターが解禁

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  • BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福“呆気に取られた”

    BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福“呆気に取られた”

    BTS(防弾少年団)のジミンが「2024 MAMA AWARDS」で大賞を受賞した感想を伝えた。ジミンは11月23日午後、ファンコミュニティプラットホームWeverseを通じて「ARMY(BTSのファンの名称)の皆さん、本当にありがたい話を聞いて、こうしてまた来ました。軍人なのに大賞だなんてどうしてこのようなプレゼントをくださるんですか。感激、さらに感激しています」と書き込んだ。先立って彼は22日、京セラドーム大阪で開かれた「2024 MAMA AWARDS」チャプター1で、「2024 MAMA」大賞4部門のうちの一つである「ファンズ・チョイスオブザイヤー」を受賞した。これとともに「ファンズ・チョイス・メール」まで受賞し、2冠を達成した。彼は「最近、ジョングクとよく話をするのですが、除隊後にどのような歌を聴かせたらよいのか、どのようなステージを見せたらよいのか、早くもワクワクしながら過ごしています」とし、「そのような中、このような大きな賞までいただいて、呆気に取られました。ボンボン。ボンボンボンボンボン」とジョングクの話も伝えた。続けて「本当にありがとうございます。皆さん。皆さんに恩返しできる日が来たら、最高のステージを見せることが一番大きなプレゼントだと思います。当たり前のようなことだけれど、もっと成長してより良い姿を見せるので、たくさん期待してください。愛しています。ARMYの皆さん」と付け加えた。投稿を見たジョングクは「ボンボン? ボンボンボンボン?」とコメントを残し、それに対しジミンは「ボンボンボン」とコメントを返した。お茶目なやり取りを続ける二人の様子を見たグループ最年長のメンバージンは「何言ってるの」と反応し、笑いを誘った。J-HOPEも「bung ジミンおめでとう」とユニークな祝福のメッセージを残した。ジミンは昨年12月に陸軍現役として入隊し、第5歩兵師団で服務している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

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  • BTS ジミンが大賞!「2024 MAMA」大阪1日目の豪華ステージに熱狂…BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズも登場

    BTS ジミンが大賞!「2024 MAMA」大阪1日目の豪華ステージに熱狂…BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズも登場

    BTS(防弾少年団)のメンバージミンには軍白期(軍隊+空白期)もなかった。軍服務中にもソロアルバムで「2024 MAMA AWARDS(以下、2024 MAMA)」の最初の大賞を受賞した。ジミンは22日の午後6時から京セラドーム大阪で行われた「2024 MAMA」で「Fan's Choice of the Year」を受賞した。4つの大賞のうち、最初の大賞の主人公になった。彼は昨年12月、陸軍現役で入隊し軍服務中だ。軍白期前、ソロ活動だけでなく、入隊後もデジタルシングルなど、準備しておいた音楽を公開して多くのファンから愛され、軍服務中に大賞を受賞することになった。この日の「MAMA AWARDS」は、グローバルファンから愛されているK-POPスターたちの華麗なステージと受賞で飾られた。まず、「Fan's Choice」を受賞したaespaは「こうして急に、最初に賞をいただくことになると思わなかったです。MY(aespaのファン)たち、いつも私たちのことを愛してくれて、音楽を好きになってくれてありがとうございます。これからもより頑張り、恩返しできるアーティストになります。1年間、一緒に頑張ってくれたSM、そしてaespa、本当にお疲れさま。MYたち、本当に愛してます。いつも応援してくれて、愛してくれたMYに本当に感謝しています。今年、1stフルアルバムも発売し、ツアーも上手くいきました。私たちを手伝ってくださったすべての方々、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」と感想を話した。続いてIVEは「まず、ファンの皆さん、DIVE(IVEのファン)の皆さんに感謝しています。本当にありがとうございます。同僚の方々と賞をもらうことができて、本当に意味があると思います。たくさん応援してくれたDIVE、ありがとうございます」とファンへ感謝の気持ちを伝えた。また、ZEROBASEONEは「こんなに素敵な賞をくださった『MAMA』、そしてすべてのファンの方々に感謝します。何よりもZEROSE(ZEROBASEONEのファン)本当に愛しているということを伝えたいです。僕たちがなぜこの賞をいただけたのか、明日ステージで証明してみせます。今年も共にしてくださってありがとうございます。皆さんのおかげで幸せに過ごすことができました」と感想を明かした。TOMORROW X TOGETHERも「こんなに意味のある賞をいただき、感謝しています。MOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)のおかげです。これからもっと頑張るようにという意味だと考え、より素敵な音楽とステージをするTOMORROW X TOGETHERになります。これからも幸せを届ける音楽をするTOMORROW X TOGETHERになります。そしてスビン兄さんが『MAMA』を見ているそうです。愛してるよ」と挨拶した。イ・ヨンジは「本当にありがとうございます。本当に、本当に感謝しています。昨年、公演で来た時は、賞はいただけなかったのですが、今年はこんなに素敵な賞をいただき、感謝しています。いざ、いただくと何を言えばいいか分からないです。本当に、本当に感謝しています。2024年はアルバムとコラボレーションなど、本当に文化大統領らしい活動をしましたが、2025年は本当にモンスターのように働くので、見守ってください」という感想と共に、2025年の活動に対する覚悟を伝えた。この日、最後の「Fan's Choice」受賞者だったENHYPENは「『Fan's Choice』という賞は、ENGENE(ENHYPENのファン)の努力でいただける賞なので、その分感謝しており、今年1年、ENGENEのおかげで幸せに過ごせました。ありがとうございます。本当にこんなに素敵な賞をいただき、感謝しています。これからもENGENEのために生きていくENHYPENになります。こんなに意味深い賞をいただき、本当にありがとうございます」と感想を伝えた。この日、TOMORROW X TOGETHERは2冠王に輝いた。「Global Favorite Artist」に選ばれた彼らは、「まずこんなに意味のある賞をプレゼントしてくれたMOAの皆さん、本当にありがとうございます。今年1年間、MOAのおかげでたくさんの力をもらいました。今年、本当に幸せな1年を過ごしました。いつも僕たちのために気を遣ってくれて、頑張って働いてくださったスタッフの皆さんにも感謝しています。そしてメンバーにも本当にお疲れ様と言いたいです」と明かした。新人賞に該当する「Favorite Rising Artist」を受賞したMEOVVは、「私たちの初めての授賞式でこのような賞をいただくことになり、とても幸せです。全てのスタッフの皆さんに感謝していることをお伝えしたいです。特に、いつもたくさんの良いアドバイスをしてくれるプロデューサーに本当にありがとうございますと伝えたいです」と挨拶した。「Favorite Male Artist」に選ばれたTREASUREは「今日で4回目の出演ですが、出演するたびに賞をいただくことができて光栄です。全てファンの皆さんが作ってくれたものだと思います。これからも引き続き、素敵な音楽を披露していくので楽しみにしてほしいです。僕たちのカムバックも楽しみにしてください」と感想を明かした。話題のステージも続いた。BLACKPINKのロゼと、世界的なポップスターブルーノ・マーズが登場。彼らはこの日「Global Sensation」を受賞して一緒にステージに登場し、話題の曲「APT.」のステージを映像を通じて公開した。ロゼは「まず、私が一番好きな飲み会のゲームで始めたのに、こんなに面白い曲を作ることになりました。こんなに愛されるとは思いませんでした。たくさんの方々が愛してくださったことに本当に感謝しています。サンキュー、ブルーノ。すべてに感謝です」と感想を明かした。ブルーノ・マーズも「ありがとうございます」と韓国語で挨拶し、2人はハグで喜びを分かちあった後、「ありがとうございます」と「これまでブルーノ、ロゼでした。ありがとうございました」と挨拶し、注目を集めた。・IVE、TXT、ビョン・ウソクら「2024 MAMA」大阪1日目のレッドカーペットに続々登場!・RIIZE「2024 MAMA」でスンハン脱退に間接的に言及ILLITは日本語でスピーチ&涙も「2024 MAMA AWARDS」受賞者リスト◆Best New Male Artist:TWS◆Best New Female Artist:ILLIT◆Best Dance Performance Male Group:TWS◆Favorite Male Group:TREASURE◆Favorite Global Performer Male Group:RIIZE◆Favorite Global Performer Female Group:IVE◆Favorite Rising Artist:MEOVV◆Favorite New Asian Artist:ME:I◆Favorite Dance Performance Male Group:BOYNEXTDOOR◆Worldwide KCONer's Choice:ZEROBASEONE◆Global Sensation:ロゼ(BLACKPINK)&ブルーノ・マーズ◆Ponta Pass Global Favorite Artist:TOMORROW X TOGETHER◆Olive Young K-Beauty Star In Music:イ・ヨンジ◆CJ Global Performance:IVE◆Inspiring Achievement:J.Y.Park◆Fans'Choice:aespa、IVE、(G)I-DLE、ZEROBASEONE、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、SEVENTEEN、ENHYPEN◆Fan's Choice of the Year:ジミン(BTS)

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  • BTS ジミン、ジョングクに続き快挙!「2024 MTV EMA」で「Best K-POP」を受賞

    BTS ジミン、ジョングクに続き快挙!「2024 MTV EMA」で「Best K-POP」を受賞

    BTS(防弾少年団)のジミンが、ヨーロッパ最大規模の音楽授賞式「2024 MTV Europe Music Awards」(以下、「2024 MTV EMA」)で「Best K-POP」を受賞した。10日(現地時間)、「2024 MTV EMA」が今年の「Best K-Pop」の受賞者にジミンを選定した。昨年のジョングクに続き、2年連続でBTSのメンバーが同部門のトロフィーを獲得した。「MTV EMA」は、2021年に「Best K-Pop」部門を新設した。ジミンが今年7月に発売した2ndソロアルバム「MUSE」とタイトル曲「Who」は、リリースから約4ヶ月ほど経った現在まで、各音楽配信サイトのグローバルチャートでランクインを続けている。このような人気が「2024 MTV EMA」での受賞にも影響を及ぼしたものと見られる。同アルバム「MUSE」とタイトル曲「Who」は、米ビルボードの「ビルボード200」と「HOT100」に15週連続でチャートイン。イギリスのオフィシャルチャートでは16週連続でチャートインし、世界的な人気を誇っている。「Who」は、世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotify「ウィークリートップソンググローバル(集計期間:11月1日~7日)」で4位を記録しており、依然としてトップ5を守っている。また、同曲は「イギリスオフィシャルシングルチャート(集計期間:7月26日~8月1日)」で4位にチャートインし、同チャートでソロ曲基準で自己最高成績を記録した。発売初週には「シングルセールス」「シングルダウンロード」「フィジカルシングルセールス」などのチャート1位を総なめした。ジミンは29日にアメリカのロサンゼルス、来年1月10日に東京で、1stソロアルバム「FACE」と2ndソロアルバム「MUSE」のソロ展示会を開催する。・BTS ジミン、ソロ展示会が遂に日本上陸!2025年1月10日より開催・BTSのRM、ジミンの金銭被害うけイ・ジンホに怒り?意味深な投稿「世の中にはむかつく奴が多い」

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