ナム・ジヒョン(1995)
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【PHOTO】(G)I-DLE ウギ&DAY6ら「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」フォトウォールに登場
17日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」2日目が開催され、(G)I-DLEのウギ、DAY6、イ・ジニョク(UP10TION)、ナム・ジヒョン、ナム・ユンス、ソン・ガイン、イ・チャンウォンがフォトウォールに登場した。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット(韓国の演歌)、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TREASURE、年末のカムバックを発表明日からMV撮影もスタート・【PHOTO】TREASURE「SUPERPOP JAPAN 2024」を終えて韓国に到着(動画あり)
【PHOTO】NewJeans、(G)I-DLEら「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」フォトウォールに登場
16日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」が開催され、NewJeans、(G)I-DLE、イ・ヨンジ、STAYC、BIBI、QWER、ナム・ジヒョンらがフォトウォールに登場した。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。・人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開・ワイヤーパフォーマンスからコラボまで!「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」豪華ステージを予告
「グッド・パートナー」ナム・ジヒョン“視聴率が良くて驚いた…離婚弁護士役にプレッシャーはなかった”
女優のナム・ジヒョンが「グッド・パートナー」放送終了の感想を語った。最近、ナム・ジヒョンはソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にあるカフェで、SBS金土ドラマ「グッド・パートナー」の放送終了を迎え、インタビューを行った。同作は、離婚が天職のべテラン弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリの冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。ナム・ジヒョンは劇中、ロースクールを首席で卒業し、大型法律事務所のテジョンに入社した新米弁護士ハン・ユリ役を演じた。彼女はテジョンの離婚1チームに配属され、チャ・ウンギョンとことあるごとに対立しながらも、ついにグッドパートナーになる人物だ。この日彼女は、「グッド・パートナー」を終えた感想について「久しぶりに全16話のドラマに出演しました。でも、撮影期間は6ヶ月くらいでしたので、最近のドラマとしては長くありませんでした。とても暑い夏に撮影が終わりましたので、体力的に疲れましたが、それでも現場が好きで、やりがいもありました」と語り始めた。そして「放送が終わって、あまり時間が経っていないじゃないですか。最後の放送はみんなで一緒に見ました。主役たちとスタッフの方々の中で集まれる方々で集まって、制作会社の事務所で見ましたが、みんなで一緒に見たら新しい感じがしました。第1話と2話の仮編集版もそのメンバーたちと見たことがあって、その時のことも思い出しました。今はただ感謝し、嬉しい気持ちが大きいです」と伝えた。「グッド・パートナー」は最終話の視聴率が15.2%で放送終了した。自己最高視聴率の17.7%には至らなかったが、SBS金土ドラマの人気を受け継ぎ、成功したと評価された。彼女は高視聴率について「実は本当に驚きました。視聴率を上げるのは容易なことではありませんので。序盤に視聴率が比較的はやく上がってきました。オリンピックで放送休止になる前も2桁まで上がってとても驚きましたし、嬉しかったです。現場では変わることなく、雰囲気が良かったからか、『油断せずに一生懸命に撮ろう』と言って、雰囲気は同じでした。でも、みんな心の中では『いや~』と言っていたと思います。そして最後の放送を見た日には、抱きしめ合ってお疲れ様と、みんなで祝杯をあげました」と語った。彼女が考える「グッド・パートナー」の人気の理由は何だろうか。彼女は「私たちのドラマが離婚専門弁護士の話なので、離婚したい人々が訪ねてくる話を描くドラマだと思われますが、実はその中の人に集中する話なんです。事件の流れも重要なのですが、それを経験する人々はどんな気持ちなのか、それを解決する人はどんな気持ちなのか、どんな努力をするのかを語るドラマですので、多くの方から共感していただけたのではないかと思います」と推測した。また、「その話を完全に理解するには年齢と経験が足りない感じで、年配の方々がご覧になった時、深く感じられるではないかと思います。社会人一年目の演技をしましたが、私は社会人一年目ではないので(笑)。ちょっとそのような姿が離婚専門弁護士でなくても、社会人の方々から共感していただいたと思います。ドラマが丁寧によく描かれたと思います」とつけ加えた。今回のドラマを準備する過程でファッションにも力を入れたという。彼女は「私たちはスーツしか着ません。実際にもフォーマルな服、カジュアルと言ってもツイードジャケットくらいだそうです。スーツは私たち4人が一つのチームなので、それぞれスタイルを決めました。私とナラ先輩はスーツスタイルが少し異なります。私はジャストサイズからワイドなデザインまで合わせました」と伝えた。それから彼女は「私も後で聞きましたが、監督が私たち4人のコーディネートにも気を使ったそうです。衣装を着て写真を送ったら、4人のスタイルが重ならないようフィードバックをくださいました。そのようなところにも気を使ったと聞きました」と伝えた。離婚弁護士役は難しくなかったかという質問に彼女は「それでもよかったことは、民事裁判なので、刑事裁判より用語が実生活に近いんです。ですが、単語には慣れていますが、これをくっつけて言ったことはありませんでした。序盤に金融情報提出命令という台詞が出てきましたが、それを言ったことがなかったので、うまく発音ができませんでした」とし、「私はすべての専門知識は分かりませんので、台本にあることを重点的にやりました。脚本家さんとも電話番号を交換して、分からないことがあればいつでも聞いてと言われましたので、不安やプレッシャーはありませんでした」と打ち明けた。離婚に関する様々なエピソードが登場したドラマの中で記憶に残るシーンはあるかと聞くと、彼女は「第2話のキャンピングカーのエピソードを思い出されます。私も台本を読んだ時、印象深かったエピソードでした。本能的にお金よりは子供を選ぶことを当たり前だと思いますが、実際に弁護士の方々は離婚後の経済的自立を保障しようと努力しているそうです」と話した。それと共に、「それでそのエピソードを見てこんなふうに解決することもあるんだなと思いましたし、台本を見て泣きそうになったのは、ウジンとウノが面倒を見た息子が実子ではないというエピソードです。しかし、息子でないことを知っていましたし、それがウジンの状況と重なる部分があって、台本を読みながら本当に悲しかったです」と振り返った。先立ってチャン・ナラは制作発表会で、ハン・ユリが退社するほどむかつく話し方を研究したと明かした。ナム・ジヒョンに実際に腹が立った台詞があるかと聞くと「実は、ナム・ジヒョンという人間は、ウンギョンによってそれほど打撃を受けることはありませんでした」とし「ユリの立場から見たら、その時が辞めると言った時でした。ユリが自分のためにも、依頼人のためにも良いと思ったようです。そのような事件まで包容する余裕がないと考えたんです」と答えた。ドラマの人気に支えられ、視聴者も熱い反応を見せた。記憶に残っている反応はあるかと聞くと彼女は「私は、このドラマが視聴者の反応が一番気になるドラマでした。本当に感情移入しすぎて一緒に悪口を言って、怒りながらリアルタイムで感情が同化する姿を見てとても嬉しかったです」とし「私たちはもう知っていますので感情が少し落ち着いていますが、その反応に快感を抱きました。そして韓国の方は本当にコメントが最高です。キム・ジサン(地上)の名前ももったいないからキム・ジハ(地下)と呼べと言っていました。本当にセンスがいいと思いました」と話した。彼女の人生で「グッド・パートナー」は誰なのかと聞くと、「私は個人的に母親が一番素敵なパートナーだと思います。母とは20歳まで仕事を一緒にしました。『家族なのにどうして』までやって、私が事務所に入ってからは、母は完全に視聴者モードで私のドラマを見ています」と話す。彼女は「年を取って時間が経てば経つほど、母がしてくれたことがとてもありがたいことだと、本当にたくさん感じますし、誰も勝てないと思います。また、何の心配もなく仕事ができるようにしてくださっている事務所や、人間ナム・ジヒョンの素敵な友達もたくさんいます」と感謝した。
ワイヤーパフォーマンスからコラボまで!「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」豪華ステージを予告
新しい大衆音楽授賞式「KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」が特別なステージを予告し、グローバルK-POPファンをときめかせた。本日(8日)、KGMA組織委員会によると、16日(アーティストデー)と17日(ソングデー)に仁川(インチョン)のインスパイアアリーナにて開かれる「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」では、計30組のアーティストがギャラクシーの誕生というテーマで、100曲に及ぶ豪華ステージを披露する予定だ。特に、16日のアーティストデーには、今回だけの特別ステージが用意され、ファンを熱狂させる。まず、アーティストデーのMCであるNewJeansのハニと女優のナム・ジヒョンが、オープニングの特別パフォーマンスを準備している。ハニとナム・ジヒョンは、新しい大衆音楽授賞式であるKGMAの始まりを告げ、従来の授賞式とは異なるランウェイで幕を開ける予定だ。また、SHINeeのテミンは巨大なセットと華やかな照明を活用し、ギャラクシーの誕生というテーマに最もふさわしい彼だけの特別なステージを準備している。テミンは、どの授賞式でも見せたことのない大胆で型破りなパフォーマンスで、ファンに強烈な印象を与えると期待されている。続いて、「Small girl」で高い人気を博したイ・ヨンジが、EXOのディオと韓国の授賞式では初めてコラボステージを披露する。2人は今回のステージのために直接コミュニケーションを取りながら、特別なステージを準備しており、K-POPファンをときめかせる。EXOの活動を除き、ソロアーティストとしては初めて韓国の音楽授賞式に参加するディオは、忙しいスケジュールにもかかわらず、今回の授賞式のために充実したステージを計画し、ファンの熱烈な歓声を予告した。東方神起は、K-POPの生きるレジェンドらしいパフォーマンスをヒット曲と共に披露する予定であり、グローバルファンの関心を集めると注目されている。デビュー20周年を迎え、日本ツアーを準備している彼らは忙しいスケジュールの中、情熱溢れる最高のグループらしく、後輩のK-POPアーティストにお手本を見せる準備をしている。ZEROBASEONEは、ワイヤーを活用したパフォーマンスで、会場を訪れた観客が満足できる特別なステージを計画している。ゼロからギャラクシーまで届いた彼らだけの特別な演出は、ファンを熱狂させる予定だ。ZEROBASEONEは、この他にもサプライズパフォーマンスも準備し、現場を訪れたK-POPファンを喜ばせる。(G)I-DLEは、単独コンサートでのみ公開した「Wife」のステージを授賞式で初めて披露する。(G)I-DLEの2ndフルアルバム「2」の先行公開曲「Wife」は中毒性の強いフックで、発売後にMelOnやgenieなど、主要音楽配信サイトのチャートTOP100入りはもちろん、韓国国内外のファンまで魅了した。パワフルながらキュートなダンスが特徴な(G)I-DLEが「KGMA」でどのようなパフォーマンスを披露するのか期待が高まっている。NewJeansは自由と解放をテーマに、KGMAのためだけの特別なステージを準備している。ヨンタクは、新曲「SuperSuper」をLEDパフォーマンスで披露する。ジョン・ドンウォンは、新曲「ゴリ」を初公開する。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。今年の授賞式の総演出は、「MAMA」を初めて演出し、Mnetの代表的な授賞式として定着させ、「SHOW ME THE MOMENT」や「UNPRETTY RAP STAR」「PRODUCE 101」などを企画・演出し、韓国オーディション番組の大御所と呼ばれるPHUNKEY STUDIOのハン・ドンチョル代表が担当する。KGMA組織委員会は、17日のソングデーに参加するアーティストが披露する多様で華やかなステージの詳細も順次公開する予定だ。「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」は16日(アーティストデー)、NewJeansのハニと女優ナム・ジヒョンの司会で、盛大な幕を開ける。NewJeansとEXOのディオ、東方神起、BIBI、STAYC、(G)I-DLE、ヨンタク、N.Flyingのユ・フェスン、イ・ムジン、イ・ヨンジ、チョン・ドンウォン(JD1)、ZEROBASEONE、QWER、SHINeeのテミン、P1Harmonyらが出演し、授賞式を盛り上げる。続いて、17日(ソングデー)はaespaのWINTERと女優ナム・ジヒョンがMCを引き継ぐ。NOWADAYS、NiziU、DAY6、RIIZE、ソン・ガイン、aespa、ATEEZ、NCT WISH、(G)I-DLEのウギ、UNIS、イ・チャンウォン、JO1、CLASS:y、TREASURE、FIFTY FIFTYの豪華ラインナップで、韓国国内外のK-POPファンを興奮させる予定だ。・人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開・(G)I-DLEからイ・ヨンジまで!「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」スペシャルラインナップを発表
人気K-POPアーティストが総出演!11月開催「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」全体ラインナップを公開
新しい大衆音楽授賞式「KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」が、ラインナップを確定した。25日、KGMA組織委員会は仁川(インチョン)のインスパイアアリーナにて開かれる「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」の、11月16日(アーティストデー)と11月17日(ソングデー)それぞれの出演者を確定した。初日のアーティストデーは、評価期間中に人々に愛されたのはもちろん、音楽を基盤とした活動でも高い成果を得たと評価されるアーティストを選定して授賞する。2日目のソングデーは、歌で卓越した成果を成し遂げ、世間からも大きく支持されたと評価されるアーティストを選定して授賞する。16日は、NewJeansのハニと女優ナム・ジヒョンの司会で、盛大な幕を開ける。NewJeansとEXOのディオ、東方神起、BIBI、STAYC、(G)I-DLE、ヨンタク、N.Flyingのユ・フェスン、イ・ムジン、イ・ヨンジ、チョン・ドンウォン(JD1)、ZEROBASEONE、QWER、SHINeeのテミン、P1Harmonyらが出演し、授賞式を盛り上げる。続いて、aespaのWINTERと女優ナム・ジヒョンが17日のMCを引き継ぐ。NOWADAYS、NiziU、DAY6、RIIZE、ソン・ガイン、aespa、ATEEZ、NCT WISH、(G)I-DLEのウギ、UNIS、イ・チャンウォン、JO1、CLASS:y、TREASURE、FIFTY FIFTYの豪華ラインナップで、韓国国内外のK-POPファンを興奮させる予定だ。組織委員会は「K-POPと韓国の大衆音楽を愛する韓国とグローバルのファンが、韓国で開催される『第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS』を通じて、様々なジャンルの音楽、アーティストと交流する音楽フェスティバルになるよう、万全の準備をしている」とコメント。また「KGMAに参加するすべてのアーティストと所属事務所などのパートナー、そして何よりも韓国の大衆音楽を愛し、KGMAに多大な関心を寄せてくれるファンに、心から感謝したい」と付け加えた。KGMAは、1年間で韓国国内外のファンに愛されたK-POPとトロット、バンド、ソロなど大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定して授賞するステージで、アーティストとファンが触れ合う祭典となる。審査員は、委員長であるプロデューサーのキム・ヒョンソクをはじめ、共同組織委員長兼審査員である作曲家のチュ・ヨンフン、歌手のパク・ハッキ、歌手兼大慶(テギョン)大学教授のソ・チャンフィ、評論家のチョン・ドクヒョン、ソバンチャ(消防車)出身のチョン・ウォングァン、H.O.T.のトニー・アン、Noise出身のホン・ジョング、歌手のイ・スンチョル、韓国芸能製作者協会のイム・ベクウン会長、歌手兼湖原(ホウォン)大学教授のチョン・ウォニョン、作詞家のキム・イナ、プロデューサーの勇敢な兄弟、作詞家のヤン・ジェソンなどで構成された。審査員は受賞者選定のための評価はもちろん、歌謡界のレジェンドとして、授賞式当日の授賞者としても参加する。今年の授賞式の総演出は、「MAMA」を初めて演出し、Mnetの代表的な授賞式として定着させ、「SHOW ME THE MOMENT」や「UNPRETTY RAP STAR」「PRODUCE 101」などを企画・演出し、韓国オーディション番組の大御所と呼ばれるPHUNKEY STUDIOのハン・ドンチョル代表が担当する。ハン・ドンチョル代表は、「KGMA全体のコンセプトは、新しく生成された銀河(ギャラクシー)を表現しようと思っている」とし「授賞式をよく星たちの戦争と表現するが、KGMAは韓国大衆音楽の授賞式の新しいマイルストーンを立てるように、星たちの誕生というコンセプトに焦点を当てる」と明かした。また「アーティストとファンが一緒に楽しめる最高のステージを作るために、最善を尽くしている」と付け加えた。KGMAの音楽配信とアルバムデータは、Hanteoチャート、genie Music、FLO、Bugs!が提供し、公式ファン投票業者としてはFancastが参加する。韓国の日刊スポーツ(EDaily M)が主催し、KGMA組織委員会が主管する。
チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」Leminoにて10月2日より日本独占配信
映像配信サービス「Lemino(R)」にて、韓国ドラマ「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」が10月2日(水)より日本独占配信されることが決定。また、本作品の公式サイトもオープンした。韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」「VIP」で主演を務め、童顔クイーンの呼び名も持つチャン・ナラと、韓国ドラマ「ショッピング王ルイ」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」など、話題作への出演が続くナム・ジヒョンが主演の本作。主演2人が正反対の、情に厚く思いやりのある新人弁護士と離婚訴訟を専門とするスター弁護士を演じる同作は、実際に離婚専門弁護士であるチェ・ユナが直接執筆した作品だ。そして今回、これまでの離婚ドラマとは一線を画すリアリティーが共感を誘う作品「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」の日本公式サイトがオープンした。公式サイトでは今後、キャスト情報、場面写真、特別映像などが公開される。女性たちの、女性のためのヒューマンドラマ! 上司と部下、姉と妹、X世代とゆとり世代。2人の女性の物語に注目が集まる。■作品概要「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」2024年10月2日(水)より日本初独占配信毎週水曜日・木曜日0:00最新話更新予定 / 全32話〇キャストチャン・ナラ「運命のように君を愛してる」「VIP」「テバク不動産」ナム・ジヒョン「善徳女王」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「100日の郎君様」「シスターズ」キム・ジュンハン「賢い医師生活」「アンナ」「時間」P.O(Block B)「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「トキメキ注意報」「2人の恋は場合の数」チ・スンヒョン「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」「高麗契丹戦争」<あらすじ>離婚が天職のスター弁護士と、離婚が初めての新人弁護士の熱く冷たい人間ドラマを描くリーガルヒューマンドラマ。韓国では、2人の相性、深みある脚本に魅了される視聴者が続出し、Leminoでも上半期ヒットを予感させる、注目作品だ。■関連リンク「グッド・パートナー ~離婚のお悩み解決します~」日本公式サイト
【PHOTO】ジニョン&チェ・ジニョクら「第6回大田特殊映像映画祭」レッドカーペットに登場
21日午後、大田(テジョン)儒城(ユソン)区KAIST本院大講堂で「第6回大田特殊映像映画祭」が行われ、レッドカーペットにジニョン、チェ・ジニョク、オ・ヨンソ、キム・ドンジュン、ナム・ジヒョン、イ・ピルモ、テ・ウォンソク、ミン・ハラム、キム・ジソン、オ・ジンソン、チェ・ユソル、コン・ソヨン、キム・ファンが登場した。・ジニョン、大人の魅力漂う姿でファッション誌に登場!ドラマ「怪しい彼女」に対する意気込み語る・チェ・ジニョク、10月に開催される日本ファンコンサートの詳細を発表!本日よりチケット受付スタート
放送終了「グッド・パートナー」チャン・ナラ&ナム・ジヒョンが迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラからナム・ジヒョンまで、全員が成長し、有終の美を飾った。韓国で20日に放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」最終回では、チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)とハン・ユリ(ナム・ジヒョン)がもう一度対決する姿が描かれた。すべてが整理されてから1年後、裁判所で会ったチャ・ウンギョンとチョン・ウジン(キム・ジュンハン)。チョン・ウジンは「またキンパプ(海苔巻き)ばかり食べながら働いているんじゃないのか。しっかり食事をとって」とチャ・ウンギョンのことを心配した。新入弁護士のオリエンテーションでイ・ハンナ弁護士(コ・アソン)に会ったハン・ユリは、チャ・ウンギョンから教わったように「車と時計は必須だ」と教えてあげた。チョン・ウンホ(Block BのP.O)とハン・ユリは変わらず交際中だった。チョン・ウンホは毎日ハン・ユリを送ってあげ、忙しい合間を縫ってデートをした。そんな中、法律事務所テジョンの元代表であるオ・デギュ(チョン・ジェソン)の妻パク・エヨン(ソン・ジナ)がチョン・ウジンのところに来た。パク・エヨンは「私とあなたの父親の関係、整理して」と話した。これを知ったオ・デギュはチョン・ウジンに「息子が父親に訴状を送るのと何が違うのか」と怒ったが、チョン・ウジンは「僕を育ててくれた方なのに、他の法律事務所に行ってくださいとは言えない」と明かした。結局、オ・デギュが訪ねたのは、チャ・ウンギョンの事務所「また春」だった。オ・デギュは「僕の事件を担当してほしい。絶対に負けちゃダメだ。テジョンの奴らの鼻をへし折らないと」とお願いした。再び対決することになったチャ・ウンギョンとハン・ユリ。オ・デギュが「僕はATMだった」と話すとパク・エヨンは「だったら、私は家政婦だった」と反論した。2人はチョン・ウジンに言及し、声を荒げた。オ・デギュは「20億ウォン(約2億1500万円)だったら後ろも向かずに別れる」と話したが、いざ妻が20億ウォンを提示すると答えられなかった。これに先立って2人の言葉を通訳してみようと話していたハン・ユリとチャ・ウンギョンは、2人の本音を代わりに話してあげ、結局2人は涙で仲直りをした。事件が解決した後、チャ・ウンギョンはまず、チョン・ウジンを慰めた。チャ・ウンギョンは「これまで大変だったでしょう」とし、「もう隠していることはないよね?」と聞いた。チョン・ウジンはないと嘘をつき、チャ・ウンギョンは「私が友達になってあげる」と伝えた。チャ・ウンギョンは娘のジェヒ(ユナ)が父親のキム・ジサン(チ・スンヒョン)に会わないことを心配した。そこでハン・ユリが2人のために乗り出した。ハン・ユリは自身の経験を思い出し、「父親に会うことと許すのは別の問題かもしれない。ジェヒも罰を受けてはならないでしょう」とそっと助言した。チャ・ウンギョンはキム・ジサンに会って、「あなたが許されないことが重要なわけではない。ジェヒが父親を失わないようにするのが重要だ」と話した。チャ・ウンギョンはジェヒにも「これからお母さんは正直に話すね」としながら、「お母さんは許せないと思う。でも、ジェヒは許してもいいし、許さなくてもいい。お父さんのまま会えばいい」と話してあげた。ジェヒは父親とよく訪れていた樹木園で父に会い、彼が差し出した手を握った。チャ・ウンギョンは「子供をもう一度笑顔にすること、親から同等に愛される環境を作ってあげること、それが離婚の完成だ」と明かした。法廷で再び争うことになったハン・ユリとチャ・ウンギョン。ハン・ユリは法廷から出て「合意する意思は?」とし、「だったら、トッポギを一緒に食べる意思は?」と聞いた。するとチャ・ウンギョンは「それはある」と答え、笑顔を見せた。
【PHOTO】ナム・ジヒョン、始球式に登場…弾ける笑顔
17日午後、仁川(インチョン)SSGランダースフィールドにて「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」SSGランダース対KIAタイガースの試合が行われ、始球式に女優のナム・ジヒョンが登場した。・aespaのWINTER&ナム・ジヒョン「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」2日目のMCに抜擢!・ナム・ジヒョン、4年ぶりにファンミーティングを開催!ギターを演奏しながらIUの曲をカバー
「グッド・パートナー」チャン・ナラ&ナム・ジヒョン、相手側の弁護士として再会【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラとナム・ジヒョンが相手弁護士として出会った。14日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「グッド・パートナー」では、チェ・ジンヒョク(イ・テソン)とイ・ソンヒ(シン・ソユル)の離婚訴訟で相手弁護士として出会ったチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)とハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の姿が描かれた。この日、ジンヒョクはユリを、ソンヒは最近独り立ちしたばかりのウンギョンを訪ねて相談を行った。2人は子供がいないので和解したらどうかという弁護士の説得にも、必ず訴訟を進めたいと伝えた。ジンヒョクとソンヒは「悔しいことは全て裁判官に話す。相手が自分の過ちも認めないのに、このまま離婚するのは悔しい。必ず先に提訴してほしい」と懇願した。これにウンギョンとユリは依頼者の意向に従って争奪戦を繰り広げた。退勤後、ウンギョンを訪ねたユリは「今日、変わった依頼人がいた。最後の1時間以内に訴状を出してと言われ、息つく暇もなく提出した」と訴え、ウンギョンは自分もそうだったと言った。ウンギョンは「今や、誰が先に離婚届を出すかまでバトルだ。悪いことをしたわけでもないのに、被告に怒鳴られるのが悔しいんでしょう。原告争奪戦が激しい」と説明した。
「グッドパートナー」チャン・ナラ、会社からの独立を宣言【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「グッドパートナー」でチャン・ナラが独立した。韓国で13日に放送されたSBS金土ドラマ「グッドパートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)では、本格的に独り立ちをするチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の姿が描かれた。この日、チャ・ウンギョンはハン・ユリに「勇敢なこと、もう一つやってみようと思う」とし、「私、出ようと思う。私はこの会社から独立するから、ハン先生は私から独立して」と宣言した。チョン・ウジン(キム・ジュンハン)は「まだ遅くない。どうしても出ていくしかないのか」と止めたが、チャ・ウンギョンは「労使関係と夫婦関係の共通点が何か知ってる? 私の全部だと思っていたこと」とし、「チョン・ウジン代表の新たなスタートを応援するよ」と笑った。続いて送別会をしようというチョン・ウジンに、チャ・ウンギョンは「いや、私は終わりではなく、始まりを応援してもらいたい。これまでありがとう、チョン・ウジン」と挨拶した。その後、社員一人ひとりと最後の挨拶をしたチャ・ウンギョンは「皆さん、これまでありがとうございました」と法務法人テジョンを出た。遅れて追いかけたハン・ユリは「私、先生についていきます。どう考えてもこれは違うと思います。先生は会社に人生を捧げてて離婚までしたのに、こんなに空しく会社を出るなんて」と止めた。これにチャ・ウンギョンは「私が会社のせいで離婚したと思う? 私とあの人の関係はそこまでだった。私はもうすでに全部報われた。経済的補償、社会的名声、そしてハン・ユリのような後輩まで」と返した。ハン・ユリは「だったら、私を連れていってください。まだ学ぶことがたくさんあります」と言ったが、チャ・ウンギョンは「ハン先生はここに残って何でも学んで、吸収して。そしていつか、雇用関係ではなく、同業者として会おう。分かったね?」と応援した。
aespaのWINTER&ナム・ジヒョン「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」2日目のMCに抜擢!
aespaのWINTERと女優のナム・ジヒョンが、「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS(KGMA)」のMCに抜擢された。本日(11日)、KGMA組織委員会は、WINTERとナム・ジヒョンが、11月16日と17日に仁川(インチョン)中(チュン)区にあるインスパイア・アリーナで開催される「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」の2日目である17日にMCを務めると発表した。これに先立ち、1日目の16日にはNewJeansのハニとナム・ジヒョンがMCを務めると伝えられていた。組織委員会は、「初日に続き、2日目のMCも素晴らしい女性スターが引き受けてくれた。新しい時代に新しい音楽授賞式として発足する『KGMA』を象徴する意味で選定した」と明かした。「KGMA」は1年間、韓国国内外のファンから愛されたK-POPやトロット(韓国の演歌)、バンド、ソロなど、大衆音楽の様々な部門で有意義な成果をあげた歌手と音楽を選定し、授賞する場であり、アーティストとファンが一つになる祝祭となる見通しだ。組織委員会はこれに先立ち、アーティスト第1弾として、NewJeans、NiziU、aespa、ATEEZ、ZEROBASEONE、SHINeeのテミンの出演を発表した。今後第2弾、第3弾のラインナップも公開される予定だ。今回の授賞式の総演出は、「MAMA」を初めて演出し、Mnetの代表的な授賞式として定着させただけでなく、「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」「プロデュース101」などを企画・演出し、韓国オーディション界のゴッドファーザーと呼ばれるPHUNKY STUDIOのハン・ドンチョル代表が担当する。音源及びアルバム売上のデータはHANTEOチャートが提供し、公式ファン投票業者としてFancastが参加する。・NewJeans ハニ&ナム・ジヒョン「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」初日のMCに抜擢!・SHINee テミンからaespaまで「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」ラインナップ第1弾を発表