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  • 「ミュージックバンク」Toheart&EXO シウミン&INFINITE ドンウがスペシャルコラボを披露“超豪華ステージ”

    「ミュージックバンク」Toheart&EXO シウミン&INFINITE ドンウがスペシャルコラボを披露“超豪華ステージ”

    「ミュージックバンク」でSHINeeのキー、EXOのシウミン、INFINITEのウヒョン、ドンウが完璧な共演で情熱的なステージを披露した。韓国で19日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」は年末決算特集で放送された。この日の放送でウヒョンとキーによるユニットグループToheartは「Tell Me Why」を選曲した。この日、ウヒョンとキーはシルバーとネイビートーンのスーツ姿でステージに登場した。久しぶりにステージを飾った親友のウヒョン、キーは完璧な呼吸のステージを届けた。続いて「Delicious」が流れるとシウミン、ドンウがステージにサプライズ登場した。4人はまるでもともと同じグループに所属していたかのように完璧なステージを届けた。この日の放送には少女時代 テティソ、BEAST、INFINITE、EXO、TEENTOP、ソンミ、Apink、SISTAR、ソユ&ジョンギゴ、ヒョリン&ジュヨン、BTOB、MAMAMOO、4Minute、VIXX、SHINee テミン、B1A4、BOYFRIEND、BESTie、Toheart、GOT7が出演した。

    TVレポート
  • EXO-KからToheartまで、「SMTOWN LIVE」を前にSMファミリーが7月に香港集結

    EXO-KからToheartまで、「SMTOWN LIVE」を前にSMファミリーが7月に香港集結

    SMエンターテインメント(以下SM)所属のアーティストたちが8月の「SMTOWN LIVE」の前に、香港に集まりウォーミングアップに入る。中華圏の芸能メディアによると来月1日午後2時(現地時間)に開かれる「香港ドームフェスティバル(HONGKONG DOME FESTIVAL)」に韓国を代表するスターたちが出演し、香港ファンと触れ合う予定だ。昨年の「香港ドームフェスティバル」に続き、今年の公演ラインナップもSM所属歌手たちがメインとなっている。BoA、f(x)が2013年に続き、2年連続で出演し、今年はSUPER JUNIOR-M、EXO-Kが合流する。さらにINFINITE、Tasty、INFINITEのウヒョンとSHINeeのキーのユニットグループToheartも加わり、韓流の熱気を高める。今回ステージに立つすべてのチームが中華圏にしっかりとしたファン層を持っているだけに、現地での反応はより熱いものになると見られる。また、「香港ドームフェスティバル」は2013年に香港演出業協会(Performing Industry Association(Hong Kong))主観で初めて開催され、BoAやSHINee、f(x)、SUPER JUNIOR-M ヘンリー、EXOなどが出演し、当時2万人近くの香港ファンから熱い反応を引き出した。ただ、野外で行われた当時のコンサートは強風を伴う大雨のため、多くの観客が物足りなさを残した。

    TVレポート
  • Toheart、旅客船沈没事故を受けサイン会を暫定延期“哀悼の意を表する”

    Toheart、旅客船沈没事故を受けサイン会を暫定延期“哀悼の意を表する”

    男性デュオToheart(INFINITE ウヒョン&SHINee キー)がファンサイン会を延期した。本日(17日)午後、Toheart側は公式サイトを通じて「16日に全羅南道(チョルラナムド)珍島(チンド)で発生した旅客船沈没事故のニュースに皆の心が重い時期に、サイン会を行うのは良くないと判断して延期することにしました」と伝えた。当初Toheartは19日と20日の2日間ソウル某所でサイン会を開催し、ファンたちと会う予定だった。しかし旅客船のセウォル号が沈没し多数の死傷者が発生しており、犠牲者と遺族に哀悼の意を表すために延期することにした。一方、Toheartの他にもEXO、Block B、LENA PARK(パク・ジョンヒョン)、ジョンギゴ、SG WANNABEのキム・ジノなどが音源発売などのスケジュールを中止または延期するなど、カムバックの計画を全面的に再調整している。

    マイデイリー
  • Toheart、新曲「Tell Me Why」MV公開…甘い2人の男の意外な魅力

    Toheart、新曲「Tell Me Why」MV公開…甘い2人の男の意外な魅力

    甘いステージで女心を揺さぶったデュオToheart(SHINee キー&INFINITE ウヒョン)が雰囲気を一転させる。7日の正午にリリースされたデジタルシングル「Tell Me Why」は、1stミニアルバムの収録曲「Tell Me Why」を新しく編曲してリリースした曲で、既にファンから好評を得ている。タイトル曲「Delicious」が1本のミュージカルのようなダイナミックなステージを通じて浮き足立つ春のときめきを表現したとすれば、「Tell Me Why」は甘い恋愛ドラマのようなストーリーを元に、愛を失った男の切実さを豊富な感受性で歌う。特に歪んだ愛を元に戻したがる男の切実さと悲しみを歌うINFINITE ウヒョンとSHINee キーは、その甘さだけは隠せない心に響くボーカルで、耳に自然と入るヒット曲の誕生を予感させる。一緒に公開されたMVでは、愛する恋人の幻を追う傷ついた男の痛みを表現しているが、恋人を失った悪夢からやっと目覚めた男が、愛を象徴する花を再び花瓶に挿し、恋人に戻る姿で終わり余韻を残す。「Tell Me Why」はヒットプロデューシングチームSweetuneの作品で、MVにはINFINITE ソンヨルの弟でWoollimエンターテインメントの練習生のイ・デヨルと、ドラマ「Mimi」「ワン家の人たち」などに出演したムン・ガヨンが出演した。Toheartは後続曲「Tell Me Why」で活発な活動を展開する予定だ。

    OSEN
  • Toheart、本日(7日)デジタルシングル「Tell Me Why」をリリースし活動

    Toheart、本日(7日)デジタルシングル「Tell Me Why」をリリースし活動

    Toheartが7日にデジタルシングル「Tell Me Why」をリリースし、後続曲の活動に乗り出す。INFINITEのウヒョンとSHINeeのキーがユニットを組み話題となったToheartはこの日の正午、1stミニアルバムの収録曲「Tell Me Why」を新しく編曲し、デジタルシングルとして再リリースする。同曲はタイトル曲「Delicious」と共にファンから高い人気を集めた曲で、今回のミニアルバムにはオリジナルトラックのほかにもアコースティックリミックスバージョンを収録した。ヒットメーカーSweetuneの作品「Tell Me Why」は、別れを拒む男の切実な感情を盛り込んだ。MVにはINFINITEのメンバーソンヨルの弟であり、Woollimエンターテインメントの練習生イ・デヨルが出演した。

    OSEN
  • ムン・ガヨン、Toheartの新MVに出演!本日(7日)公開

    ムン・ガヨン、Toheartの新MVに出演!本日(7日)公開

    女優ムン・ガヨンがINFINITEのウヒョンとSHINeeのキーによるユニットToheartの「Tell Me Why」のミュージックビデオに出演する。本日(7日)正午に公開予定のToheartの1stミニアルバムの収録曲「Tell Me Why」のミュージックビデオにムン・ガヨンがヒロイン役として出演する。「Tell Me Why」は別れを拒む男性の切ない気持ちを歌った曲で、ムン・ガヨンは先日Toheartの「人気歌謡」にサプライズ登場したことをきっかけに、ミュージックビデオにまで出演することになった。公開された写真でムン・ガヨンは、色白の肌にウェーブのかかったヘアスタイルで清楚な美貌を見せている。遠くを見つめながらおぼろげな表情をしたり、日差しのような笑顔を見せたりして、温かい春の日、男性たちの気持ちを掴む予定だ。また、髪の毛を耳にかけて考え事にふけっているような表情の彼女は、これまでの明るい笑顔とは相反する姿で、どんな役でミュージックビデオに登場するか、好奇心を刺激している。ムン・ガヨンは、KBS 2TV「王家の家族たち」、映画「殺人漫画」等、多数な作品を通じて演技力を培ってきており、最近はMnet「Mimi」で東方神起のチャンミンと共演した。

    OSEN
  • INFINITE ウヒョン「整形手術、まだ受けたことがない」

    INFINITE ウヒョン「整形手術、まだ受けたことがない」

    INFINITEのウヒョンが、整形手術はしていないと明かした。先月31日に韓国で放送されたKBS 2TV「国民トークショー アンニョンハセヨ」(MC:シン・ドンヨプ、チョン・チャヌ、キム・テギュン、イ・ヨンジャ、以下「アンニョンハセヨ」)にはApink チョン・ウンジ&キム・ナムジュ、ToheartのSHINee キーとウヒョンが出演して視聴者たちの悩み相談に乗った。この日の放送で、鼻が低すぎることが悩みだという視聴者の悩みを紹介していたイ・ヨンジャはゲストたちに「整形手術を受けたい部分があるのか」と聞いた。これに対してウヒョンは「別に整形手術について考えたことがない」と答え、チョン・チャヌは「もう受けているんじゃないか」とストレートに言うと、「あ一度まだ受けたことがない」と話して笑いを誘った。

    マイデイリー
  • SHINee キー「怪我した傷跡、雰囲気があって縫わなかった」ポジティブな一面を披露

    SHINee キー「怪我した傷跡、雰囲気があって縫わなかった」ポジティブな一面を披露

    ToHeart(SHINee キー&INFINITE ウヒョン)のメンバーであるキーが、とんでもなくポジティブな一面を披露した。ToHeartは韓国で31日午後に放送されたKBS 2TV「危機脱出No.1」にゲスト出演し、危険な瞬間に関する知識を共有した。同日の放送中に、「今まで生きてきて危険な瞬間を経験したことがあるのか?」というMCキム・ジョングクの質問に対してキーは「幼い頃に植木鉢を持って遊んでいて、角で目元をぶつけたことがある」と言いながら口を開いた。キーは「目元だから血が激しく出た。そして傷ができたが、思ったよりカッコよく残った。雰囲気があって、縫わずに残しておいた」と付け加えて笑いを誘った。

    マイデイリー
  • 「人気歌謡」ムン・ガヨン&EXO ベクヒョン、Toheartのステージに登場

    「人気歌謡」ムン・ガヨン&EXO ベクヒョン、Toheartのステージに登場

    INFINITEのウヒョンとSHINeeのキーによるユニットToheartのステージに、女優ムン・ガヨンとEXOのベクヒョンがサプライズ出演した。ムン・ガヨンは韓国で30日に放送されたSBS「人気歌謡」に出演し、キーとウヒョンの告白を受ける女性を演じた。ムン・ガヨンはウヒョンの胸に体を寄せて甘い雰囲気を演出した。しかし結局、ベクヒョンの元に行ってしまった。ムン・ガヨンの選択にウヒョンとキーは両手を挙げるジェスチャーで残念な気持ちを表現した。

    TVレポート
  • 【PHOTO】Toheart「M COUNTDOWN」に出演“魅力爆発のデュオ”

    【PHOTO】Toheart「M COUNTDOWN」に出演“魅力爆発のデュオ”

    SHINee キー&INFINITE ウヒョンによるユニットToheartが27日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで行われたMnet「M COUNTDOWN」の生放送で華やかなステージを披露している。アン・ジェヒョン&チョン・ジュニョンがMCを務めた第372回「M COUNTDOWN」にはSUPER JUNIOR-M、MBLAQ、ホン・デグァン、2NE1、イム・チャンジョン、4Minute、ペチギ、CNBLUE、Toheart(SHINee キー&INFINITE ウヒョン)、7学年1班、Sunny DaysのユニットREAL VOCAL、BTOB、ORANGE CARAMEL、JJCC、テウォン、1PS、SoReal、MONSTAZ、100%、Bebopが出演し、2NE1の「COME BACK HOME」が1位に輝いた。

    TVレポート
  • INFINITE ウヒョン、アンチもファンに変える男…悪口を言うアンチファンにとった行動とは?

    INFINITE ウヒョン、アンチもファンに変える男…悪口を言うアンチファンにとった行動とは?

    SHINeeのキーとユニットグループToheartとして活動しているINFINITEのウヒョンが、アンチファンをファンに変えたエピソードを紹介し、視線を引いた。最近行われたケーブルチャンネルMnet「ビートルズ・コード3D」の収録でMCは「アンチファンがウヒョンの言葉でファンになって帰った逸話があると聞いたが」とウヒョンに尋ねた。これにウヒョンは「アンチファンが僕に真顔で少し悪口を言った。僕も真顔で返すことはできないから、『チャギヤ(恋人の呼び方)、来たの? ご飯は食べた?』と冗談を言いながらサインをした」と話した。MCのSUPER JUNIOR シンドンは「普通はマネージャーを呼ぶだろうに」と驚き、ウヒョンは「僕はファンと良い思い出を作りたい。人気は永遠なものではないので」と話し、皆を感心させた。またこの日の放送にはToheartや4Minuteが出演し、巧みな話術を披露する。ウヒョンとキーは、反対の理想のタイプと恋愛観を伝え、4Minuteのキム・ヒョナはTrouble Makerとして一緒に活動したBEAST チャン・ヒョンスンとの熱愛説に対する率直な心境を打ち明ける。

    OSEN
  • Toheart「Delicious」音楽番組のカメラワークを徹底比較分析

    Toheart「Delicious」音楽番組のカメラワークを徹底比較分析

    パフォーマンスがアイドルの花だとすれば、それを効果的に映し出すカメラワークは音楽番組の花である。アイドルがカムバックする度にポイントとなる振り付けが常に注目され、パフォーマンスはもはや必須となった。特異で目を引く振り付けは、歌そのものよりも人気を集めることもあるため、彼らのパフォーマンスを映すカメラワークは音楽番組の中で最も重要な部分であると言える。音楽番組は歌手の華麗なステージを見ることができる最も身近な窓口であるため、そのカメラワークによって歌手たちが用意したパフォーマンスの効果は倍増、又は半減したりする。どの音楽番組がアイドルたちの音楽に花を咲かせたのだろうか?10asiaカメラマンでは毎週一組のグループを選定し、そのグループのポイントになっている振り付けを通して音楽番組のカメラワークを比較する。SHINee キーとINFINITE ウヒョンのユニット!誰も予想していなかった組み合わせだ。弾けるような爽やかさを持つ少年たちの出会いだった。彼らのユニットグループToheartは10日、初めてのミニアルバムを公開し、タイトル曲「Delicious」で活動中だ。80年代のビンテージスタイルをセンス良く再解釈した「Delicious」は、2人のアンバランスさが際立つ曲だ。「Delicious」はINFINITEの専担プロデューサーともいえるSweetuneとSHINeeの「AMIGO」など感覚的なトラックを作ることで有名な作曲家ショーン・アレキサンダーが初めてコラボレーションし、完成した。そのため2人のステージも軽快だ。Toheartはキーとウヒョンの長所を活かした曲と振り付けで「Delicious」を満たした。どの音楽番組がToheartのデビューステージを最も効果的に捉えることができたのだろうか?1.総評「人気歌謡」>「ショー 音楽中心」=「M COUNTDOWN」>「ミュージックバンク」Toheartにマッチしたお茶目なステージセットをはじめ、SBS「人気歌謡」の圧勝だった。どの音楽番組も充実したカメラワークを披露したが、「人気歌謡」はキーとウヒョンの表情をリアルに活かし、ダイナミックで斬新なカメラワークを見せ注目を集めた。時折破れたジーンズにこだわっていたが、Toheartが最も輝けるように作られたステージだった。特に「人気歌謡」は2節目が始まる時のキーとウヒョンが花を持って踊るパフォーマンスを最も躍動的に見せた。MBC「ショー 音楽中心」とMnet「M COUNTDOWN」も全てのポイントを生かし、躍動的に捉えることができた。いくつかのポイントで「M COUNTDOWN」の方がより優れていたが、全体的なカラーと華やかさは「ショー 音楽中心」の方が輝いていた。「ミュークバンク」もポイントを全て活かしたが、ほかの音楽番組に比べて静的な感じが強かった。2.キー vs ウヒョン、最初の対決「M COUNTDOWN」>「ショー 音楽中心」>「ミュージックバンク」>「人気歌謡」「Delicious」の最初の観戦ポイントは、キーとウヒョンがお互いに異なる振付けを踊るところだ。特にキーが「Come on Girl, Love is so delicious」と歌う部分では、キーとウヒョンはそれぞれ3人のダンサーたちと組んで踊り、歌が本格的に始まる際に二手に分かれる。キーが歌う時はウヒョンが後ろを向き、キーだけがダンスをする。その後ウヒョンのパートに移ると今度はキーが後ろを向く。この時、フルショットとアップを適切に活用しながら彼らが作り出す効果をカメラに捉えなければならない。「M COUNTDOWN」はアップとフルショットを適切に活用し、効果的に捉えることができた。特にキーからウヒョンに移るパートでは天井ショットで捉え、隊形を一目で見ることできた。そしてウヒョンのパートが始まる時はカメラアングルを左から右側に移し、自然な感じを出した。「ショー 音楽中心」は特有の斜めアングルを活用して躍動性を強調し、「ミュージックバンク」はアップとフルショットにこだわっていたが、アップの時にダンサーと息を合わせるシーンを映すよりも顔のみを過度にアップしたため物足りなさを残した。「人気歌謡」は鉄網越しにウヒョンを映したり、色彩が際立つカメラを活用して視線を引いたが、前半部分のポイントで少し目眩がするカメラワークを見せ、ユニークな振付けの構成を効果的に捉えることができなかった。3.キー vs ウヒョン、2回目の対決「人気歌謡」>「ショー 音楽中心」>「M COUNTDOWN」>「ミュージックバンク」1節目の終盤で帽子をかぶるToheartは、懐から花を取り出す(「ミュージックバンク」ではホワイトデーのためキャンディを取り出した)2人の最初の対決が振付けを通して間接的に表現されたとしたら、2回目の対決はまるでミュージカルやドラマを見ているように花を奪い合う2人の男性の心理戦が繰り広げられる。この部分でキュートな表情演技を引き立て、2人のパフォーマンスをカメラに収めながら爽やかな表情まで活かすことができれば最高のカメラワークになるだろう。「ショー 音楽中心」と「人気歌謡」はドラマを見ているような交差アングルを活用し、表情演技と躍動性を活かした。「ショー 音楽中心」が普通のコーヒーだとしたら、「人気歌謡」はMaxim T.O.P(韓国の少し贅沢なコーヒー)だと言えるほど、「人気歌謡」はカメラワークと共にカメラを見つめるキーとウヒョンの表情を上手く捉えて相乗効果を出した。「M COUNTDOWN」は少しくすんで見えたステージが物足りなさを残し、表情演技も上手く捉えることができなかった。「ミュージックバンク」はフルショットで捉えたが、身体の一部が画面に映らなかったため物足りなさを残し、過度なアップで動作を綺麗に捉えることができなかった。4.キーとウヒョンの美しいウェーブ「M COUNTDOWN」>「ショー 音楽中心」=「人気歌謡」>「ミュージックバンク」終始対決を繰り広げた彼らは、後半になると仮想の彼女に2人のうちどちらかを選択するように要求する。それと共に2人は順番を変えながら左右に広がるパフォーマンスで、「Delicious」の見どころを披露する。「今すぐ選んで、あいつと俺どっちなのか、もうこれ以上はNo~~~、どちらかはっきりさせて」と可愛いジェスチャーを順番に披露するToheartは、その後「君が選ぶのは僕だ、君を満足させられるのは僕だけだ」の部分はキーが前に出て、「本当に相応しいのは僕だ」の部分はウヒョンが前に出る。その後彼らはもう一度両側に分かれる。最初は2人だけが分かれるが、2回目はダンサーたちも一緒に分かれる。「M COUNTDOWN」は画面をぼやけさせる効果を上手く取り入れ、フルショットで振付けを映し一番効果的に捉えることができた。「ショー 音楽中心」と「人気歌謡」も振付けを正確に捉えた。「ショー 音楽中心」が正確さに重点を置いたとしたら、「人気歌謡」は新たなカメラワークを駆使し、芸術性に重点を置いた。「ミュージックバンク」はウヒョンが歌いながら前に出る際、一足遅れてウヒョンをカメラに捉えたため物足りなさを残した。

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