チョ・ドクジェ
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ソウルの中心でマスクをつけず集会も…チョ・ドクジェ、新型コロナウイルス対策違反の疑いで検察に送致
俳優のチョ・ドクジェが、禁止区域で集会を開いた疑いを受けて、検察に送致された。19日、ソウル鍾路(チョンノ)警察署などによると、チョ・ドクジェは感染症予防法違反の疑いを受けて、6月にソウル中央地検に起訴意見で送致された。YouTuberとしても活動している彼は、2月に世宗路(セジョンノ)など都心で集会を開いた。ソウル市は2月、感染症予防法に基づいて光化門(クァンファモン)広場と清渓(チョンゲ)広場などで都心集会を禁止していた。これにより、ソウル市の集会禁止措置を違反した疑いを受けている。また、マスクをつけず集会に参加するなど、政府のガイドラインを無視する行動を見せた。ソウル中央地検は、追加の調査を通じて裁判にかけるかどうか決める方針である。チョ・ドクジェは2015年、映画「愛は無い」の撮影中に相手役を務めた女優パン・ミンジョンの下着を破って身体の一部を触るなど、セクハラ行為をした容疑で起訴された。その後、第1審で無罪判決を受けたが、第2審では懲役1年に執行猶予2年、40時間の性的暴力治療プログラムの履修を言い渡された。これを不服として、最高裁判所に上告したが、最高裁は原審の判決を確定した。その後、番組への出演が難しくなった彼は、自身のYouTubeチャンネルを作って活動している。・チョ・ドクジェ、本日(9/6)初公判へ女優パン・ミンジョンへの名誉毀損などの疑い・名誉毀損などの疑いチョ・ドクジェ、第1次公判を9月に延期弁護士3人を選任

チョ・ドクジェ、本日(9/6)初公判へ…女優パン・ミンジョンへの名誉毀損などの疑い
女優パン・ミンジョンへの名誉毀損などの疑いで起訴されたチョ・ドクジェ夫婦の裁判が始まる。議政府(ウィジョンブ)地裁で6日午前11時、パン・ミンジョンの名誉を毀損し、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)や、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(秘密遵守など)の疑いで起訴された俳優チョ・ドクジェとその妻のチョン氏に対する初公判が開かれた。当初は8月2日にチョ・ドクジェ夫婦に対する公判が行われる予定だったが、チョ・ドクジェ側の要請で1ヶ月ほど延期された。当時、チョ・ドクジェは裁判を控え、判事出身弁護士など3人を選任したという。検察は、チョ・ドクジェにはパン・ミンジョンの名誉を傷つけ侮辱した疑い、性的暴力犯罪被害者の声明を当事者の同意なしに情報通信網を通じて公開した疑いなどを適用した。チョ・ドクジェとパン・ミンジョンは2015年以降、4年以上裁判を行っている。チョ・ドクジェは2015年4月、映画「愛は無い」の撮影中に相手役の女優パン・ミンジョンの下着を破って身体の一部を触るなど、セクハラ行為をした容疑で起訴された。その後、第1審では無罪判決を受けたが、第2審では無罪判決を破棄し、懲役1年に執行猶予2年、40時間の性的暴力治療プログラムの履修を言い渡された。チョ・ドクジェはこれに不服し最高裁判所に上告したが、最高裁は原審判決を確定した。有罪確定判決にもかかわらず、チョ・ドクジェはSNSやYouTubeなどに数回にわたってパン・ミンジョンに対する否定的な内容の文章を映像を掲載した。現在、パン・ミンジョンはチョ・ドクジェの二次加害がひどいとして、被害を訴えている。

“名誉毀損などの疑い”チョ・ドクジェ、第1次公判を9月に延期…弁護士3人を選任
女優パン・ミンジョンに対する名誉毀損などの疑いで起訴された俳優チョ・ドクジェと、妻チョン氏の初公判期日が9月に延期された。当初、議政府(ウィジョンブ)地裁刑事2単独は本日(2日)午前10時50分、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)と、暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(秘密遵守)の疑いで起訴されたチョ・ドクジェと妻チョン氏に対する第1次公判期日を行う予定だった。しかし、チョ・ドクジェ夫婦は2日に予定されていた期日の変更を申請した。これにより、第1次公判期日が9月6日に延期された。チョ・ドクジェは裁判を控えて、法律事務所出身の弁護士3人を選任したという。チョ・ドクジェは2015年4月、低予算映画の撮影中、相手女優のパン・ミンジョンと合意なしに下着を破ったり、パンツの中に手を入れるなど身体の部位を触った疑いを受け、昨年9月に最高裁判所から有罪判決を受けた。最高裁判所はチョ・ドクジェに懲役1年、執行猶予2年、40時間の性暴力治療プログラム履修を宣告した。当時裁判所は「チョ氏は演技を超えて犯行を犯し、パン氏に精神的衝撃と性的羞恥心を与えた」と判決した。しかしその後、チョ・ドクジェはSNSで持続的にパン・ミンジョンを誹謗した疑いで妻チョン氏と共に起訴された。パン・ミンジョンは二人を、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)などの疑いで告訴した。

“女優にセクハラ容疑”チョ・ドクジェ、パン・ミンジョンに敗訴…慰謝料300万円を賠償
チョ・ドクジェ(51)がパン・ミンジョン(39)との訴訟で敗訴し、3000万ウォン(約275万円)を賠償することになった。裁判所は15日、映画撮影中に女優パン・ミンジョンにセクハラした容疑で有罪が確定されたチョ・ドクジェに、慰謝料3000万ウォンを賠償すべきだという判決を言い渡した。裁判所は「チョ・ドクジェがパン・ミンジョンに強制わいせつをするなど、違法行為をした事実が確認された。これによって被告が身体的・精神的被害を受けことは明らかだ」と伝えた。裁判所は「パン・ミンジョンに対し慰謝料3000万ウォンを賠償せよ」と言い渡し、チョ・ドクジェがパン・ミンジョンを相手取った5000万ウォン(約459万円)の損害賠償請求は棄却された。チョ・ドクジェは2015年4月、低予算映画の撮影中、相手女優のパン・ミンジョンと合意なしに下着を破ったり、パンツの中に手を入れるなど身体の部位を触った疑いで昨年9月に最高裁判所から有罪判決を受けた。最高裁判所はチョ・ドクジェに懲役1年、執行猶予2年、40時間の性暴力治療プログラム履修を宣告した。当時裁判所は「チョ氏は演技を超えて犯行を犯し、パン氏に精神的衝撃と性的羞恥心を与えた」と判決した。

“女優にセクハラ容疑”チョ・ドクジェ、変わらず無罪を主張「妻は会社から解雇され…」
映画撮影中に発生した強制わいせつ致傷の容疑で有罪判決を受けた俳優チョ・ドクジェが、相変わらず無罪を主張している。チョ・ドクジェは最近、自動車ファンとドライバーのコミュニティである「ボベドリーム」を通じて、自身の妻が会社から解雇された事実を公開し関心を集めている。彼は「残酷な時代です。今日は妻が会社から解雇され、僕のように無職になりました。女性を相手にする文化教育センターだから、これ以上耐えられない状況になったようです。百の慰めの言葉よりは、一つの非難の言葉がより大きく感じられる残酷な恐怖の時代です」と伝えた。また彼は「ここで諦めたり、倒れたりしません。皆さん、正義が勝つ日まで応援してください」と無罪を訴えた。続いて彼は5日、自身のYouTubeチャンネル「チョ・ドクジェTV」を通じて妻の顔を公開、自身の主張を裏付けた。チョ・ドクジェの妻は本人を「韓国の500万フェミニズムと、50代の更年期おばさんの公共の敵」と紹介し、自身を無職にした人々を言及した。またチョ・ドクジェの妻は、このような状況に置かれた夫について「個人的に俳優の人柄や性格について、私は少しも疑わないです。俳優として位置を固めている状況でした。頑張ったらよい結果が出るんだと思っていました。でも、悪い事件に巻き込まれて悲しくて、残念です」と伝えた。チョ・ドクジェは2015年4月、低予算映画の撮影中、相手俳優パン・ミンジョンと合意しないまま下着を破ったり、パンツの中に手を入れるなど身体の部位を触った容疑を受け昨年9月に最高裁判所から有罪判決を受けた。

“セクハラ被害”女優パン・ミンジョンが顔を公開…「これ以上被害者が出ないために」涙の訴え
女優A氏として知られたパン・ミンジョンが、顔を公開した理由について伝えた。13日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区瑞草洞(ソチョドン)にある最高裁判所で、女優A氏として知られたパン・ミンジョンが記者会見を開催し、チョ・ドクジェと約4年間法的攻防を続けてきたことと関連して心境を伝えた。この日、パン・ミンジョンは「私はメディアを利用した、性的暴力被害者に対する第2次加害を知らせるために出てきた。チョ・ドクジェが控訴審で有罪を宣告されてから自分の正体を公開し、チョ・ドクジェ本人、家族、知人、そしてインターネット掲示板のユーザーたち及び特定メディアによって、私の情報は私の意思とは関係なく公開された」と伝えた。続いて「チョ・ドクジェがSNSを使って他の性的暴力被害者たちの名前を言及しながら人身攻撃をし、特定のメディアがチョ・ドクジェの発言を基本的な事実関係も確認せず、報道することを目撃した」と語った。そして「それで顔を公開することにした。私は性的暴力被害者たちと連携したい。私のように魔女狩りされる被害者が、これ以上発生しないことを望む。このように私が戦ってきた40ヶ月間が、その結果が誰かには希望になってほしい。私の後輩たちが映画界へ進出するころには、不適切で暴力的な映画界の慣行がなくなることを祈る」と心境を伝えた。チョ・ドクジェはこの日、最高裁判所第2部が上告を棄却することによって有罪が認められ、懲役1年、執行猶予2年、40時間の性的暴力治療プログラム履修の判決を受けた。・女優にセクハラ容疑チョ・ドクジェ、懲役1年・執行猶予2年の宣告・チョ・ドクジェからのセクハラ被害訴えた女優が激白「辛くて死にそうだった」会見に本人は現れず

“女優にセクハラ容疑”チョ・ドクジェ、明日記者会見を開催…女優側に反論
俳優チョ・ドクジェが、女優に対するセクハラ論議に真っ向から反論する。記者会見を行い直接自身の立場を表明する。チョ・ドクジェは明日(7日)午後3時、ソウル市内で記者会見を開催する。チョ・ドクジェ側によれば、彼はこの日の記者会見で女優と女優側の共同対策委員会、そしてチャン・フン監督の主張で議論になっている事案に対する正確な事実に対する釈明と立場を明らかにする。メイキング映像の操作論議に対しても、メイキング撮影技師からの直々の事実釈明も伝える。これに先立ってチョ・ドクジェは2015年4月、映画撮影中に相手役である女優と事前の合意なしで彼女の上着を破って下着の中に手を入れるなど、強制わいせつ致傷容疑で裁判で裁かれることになった。法廷争いを繰り広げた末、チョ・ドクジェは懲役1年に執行猶予2年、40時間の性暴行治療プログラムの履修を宣告された。しかし彼は2審判決を不服とし、最高裁判所に上告した。

チョ・ドクジェ「トラブルを起こす悪役のイメージ?もっと親近感を与える俳優になりたい」
俳優チョ・ドクジェ(46歳)。20年以上大学路(テハンノ)の演劇舞台でキャリアを積んだ後、これまでに約20本の商業映画に出演した。誰かに分かってもらえようが、もらえなかろうが、本当に真面目に自身の役割を忠実に演じてきた。その結実なのだろか?今、彼の演技に注目する映画ファンが増えている。彼は強烈で鋭い眼差しが印象的である。そのため、彼が正確にどの映画に出演したのかを覚えていない人なら、ただ悪役を多く演じてきたのではないかと思うかもしれない。しかし実際、映画「チェイサー」「Go Go 70s」「亀、走る」「悪魔を見た」「ハロー!?ゴースト」では、刑事役を演じた。もちろん、お人よしの刑事ではなかったが。「あまり悪役を演じたことはないのに親近感を与える印象ではないようだ」チョ・ドクジェを見て実に辟易したことはあった。それは、映画「ビー・デビル」でソ巡査部長役を演じたときだ。キム・ボンナム(ソ・ヨンヒ)が島に閉じ込められて夫と義弟と村人たちに酷くいじめられていることを何となく知りつつも、自身に必要なものだけを持って船に乗って島から抜け出し、絶望感を与えた。「実は、悪役だと言えるようなキャラクターを演じたことはありません。(記者が「ビー・デビル」の話をすると)ああ、最初に助けてくれそうな感じで登場した警官でしたが、そのまま行ってしまいましたね。その他には、それほど悪役を演じたことはないのに、そんな印象があるみたいです。今出演しているチェ・ホ監督の映画「ビッグマッチ」(仮題)では、コミカルでホダン(しっかりしているように見えて抜けている人)のような悪役です。監督からも『チョ・ドクジェさんはノワール映画にふさわしい顔だ。強いイメージに似合う』と言われました。でも実際、僕は暖かい映画が好きなんです(笑)」映画「折れた矢」では裁判官役に、映画「26年」ではあの人の警護室長マ・サンヨル役に扮し、主人公たちと対立しながらも一歩も譲らなかった。チョ・ドクジェは「どうしてもこれまでに演じた役が主人公の味方ではなく、主人公と対立する役が多くてそう思われるようだ」とし「主人公の味方になってこそ、長く生き残れるはずなんだけどね」と笑った。「主人公と仲間だとしても優しい役ではありませんでした。表情や感じが柔らかい印象ではないので、僕が映画に出ると何かトラブルを起こすような感じを与えるようです。映画の中で何もせずにじっとしていても僕という存在が気になるようです」そんな彼が最近では映画「野良犬たち」で本当に悪役を演じた。「野良犬たち」は2012年、全羅北道(チョルラブクド)茂朱(ムジュ)で実際に起きた事件であり、知的障害のある10代の少女に数年間にわたって性的暴行を加え続けた村の住民たちの実話を題材にした作品で、茂朱版「トガニ 幼き瞳の告発」だとして話題を集めた。この映画でチョ・ドクジェは鳥肌が立つような悪役を演じた。「『野良犬たち』では本当の悪役を演じたと思います。実は、悪役は演技の面では引き出しを増やせるので演じる面白さがあるのですが、終わった後はあまり気持ちがよくありません。モニターをする時、画面に映る人物は僕ではなく、劇中のキャラクターとして見ますが、その人物がとても嫌です。『僕はそんな役はやらない』と思っているのに、その役をしているのが僕なんです。実は、悪役か、そうでないかは関係なく、暖かくて人々を浄化してくれるメッセージが入っている映画が好きです。見終わった後に希望と力が出る映画のことです。ただ、『野良犬たち』はメッセージを伝えるよりも恥部を多く晒す映画だったので、もっと後味が悪かったと思います」演劇舞台ではベテラン「映画界でソン・ガンホ、イ・ビョンホンを見て驚いた」映画とは別に、日常で人としてのイメージはどうだろうか。実際に会ったチョ・ドクジェは強烈な眼差しと鋭い顎のラインの後ろに恥ずかしそうな笑顔を隠していた。しかし、その恥ずかしそうで暖かい笑顔をよく見せてくれなかった。「私の両親は二人とも慶尚道(キョンサンド)出身です。でも8歳までは慶尚道に住んで、その後は父親の仕事の関係で全羅道(チョルラド)の田舎に行きました。その時にコミュニケーションがあまり上手くできませんでした。小学校の時に家庭通信欄を見ると、『まだ言葉が分からない』と書いてありました。おそらく新しい環境に適応するために本能的に環境に勝ってみようとした努力が結果的に外部にバリアを張ったのではないかと思います」幼い頃を振り返っていたチョ・ドクジェは「喧嘩を吹っ掛けてくる人がいた時は、その学校で一番喧嘩の強い子と戦った。その子に勝てば他の子が喧嘩を吹っ掛けてくることはなかった」と話した。子供の頃の夢は歌手だった。幼い頃から歌が好きで、高校時代にはギターを弾いて歌を歌いながら友達とグループも組んだという。「しかし、当時麗水(ヨス)ではそんな夢を叶える環境は整っていなかった」と彼は振り返った。「そんな中、読んでとても印象的だった小説『太白山脈』が映画化されることとなり、そのオーディションが行われているという話を聞きました。僕は演技のレッスンを受けたこともなかったんですが、順天(スンチョン)を背景にした映画だったので方言を別に習う必要はありませんでした。それで何も考えずにソウルに来て、イム・グォンテク監督のもとを訪ねてオーディションを受けて初めて映画に出演することになりました」映画「太白山脈」を皮切りに、彼の演技人生が始まった。その映画に出演してからは20年間近く演劇だけに出演した。演劇舞台では演技力があると好評された彼だったが、映画界に来て一番衝撃的な俳優を目撃した。それはソン・ガンホとイ・ビョンホンだった。ソン・ガンホとは映画「グエムル-漢江の怪物-」「殺人の追憶」「渇き」などで共演し、イ・ビョンホンとは映画「悪魔を見た」と「グッド・バッド・ウィアード」で息を合わせた。「僕も演劇をしながら、他のことは何も知らなくても勤勉で真面目に頑張る俳優だと自負していました。しかし、映画『グッド・バッド・ウィアード』でソン・ガンホ先輩を見て、現場でものすごく集中し、現場に来るまでにどれだけ時間とエネルギーを沢山注いできたのかが見てとれました。『ああ、僕の努力なんてソン・ガンホ先輩と比べると10分の1にも満たないんだ』ということが分かりました。本当に一生懸命にしなければならないと思いました。ソン・ガンホ先輩を見ながら沢山反省しました。イ・ビョンホンさんも映画を準備する姿が巡礼者のようで、とても徹底していたのでびっくりしました。本当にもっと頑張らなきゃと思いました」チョ・ドクジェの家族はまだ麗水に住んでいる。彼の母親は彼が出演した作品の中で「26年」が一番好きだと言った。彼は「地元を離れて映画の仕事をすることを両親がとても心配していましたが、『26年』ではそれでも顔がよく登場する役だったので『これからはもっと仕事が上手くいくかもしれないね』と言って喜んでくれた」と伝えた。「折れた矢」に出演した当時、裁判官の服を着た写真を送ったら「うちの息子が裁判官になった!」と喜んでくれたという話も伝えた。無表情でじっとしていると怒っているように見えるかもしれないが、チョ・ドクジェは「知ってみると突飛でユーモラスな面が多い。鋭く見えるけれど、本当はホダンだ」ともう少し自身のことを親しみやすい人として見てほしいと話した。「これからは面白い役も見せたいと思います。観客の皆さんにより一層親近感を感じてもらえる役にどんどん挑戦していきたいと思います。そして、演技面で観客に信頼を与える俳優になることが僕のやるべきことだと思います。より真面目に、より真剣に演じる面白い俳優チョ・ドクジェになります」映画「神が送った人」現実的な北朝鮮の軍人パク・チョンシク役「最近、韓国では北朝鮮を題材にした映画がたくさん作られていますが、北朝鮮の実状を知らせるよりも商業的に映画をより面白くするための素材として利用されている部分もあると思います。しかし、『神が送った人』は本当に実態を告発するように描かれていました。北朝鮮の残酷な人権について知らない人たちに積極的に知らせようとする意図が強いシナリオでした。僕は、元々リアリズムとリアリティが好きです。『神が送った人』は僕たちが関心を持たなければもっと疎外され、人権を失うしかない実際の人々の話を描いています。僕はクリスチャンではありませんが、そのような事実に目を背けることはできませんでした。また、映画の構成でドラマチックな力もあったし、確かに情緒的に観客から共感を得られることができると思って、出演を決心しました。低予算なので肉体的に辛いことは分かっていましたが、良いことを伝えられるという俳優としての使命感のようなものがあって出演することになりました」




