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元M.I.BのYoung Cream、新曲「BANANA」MV予告イメージ公開…散らばるバナナに関心集中
M.I.B出身のラッパーYoung Creamが新曲「BANANA」のミュージックビデオの公開を予告した。Young Creamは24日、自身のInstagramに「BANANA MV Coming Soon」という内容と、新曲「BANANA」のミュージックビデオ予告イメージを掲載した。公開された写真には、床に散りばめられているバナナの皮と、女性の後ろ姿、そしてYoung Creamの姿が収められている。Young Creamはどこかを見つめている。「BANANA」はYoung Creamの4thデジタルシングルだ。Young Creamの過去を才気ある比喩で暴き、面白さを与えると同時に、Young Creamの抱負を込めた曲である。Young CreamとBlinoが互いの視点で解釈した「BANANA」は、Young Creamが属するクルーDa Boyz Clanのエンジニア兼プロデューサーTIGRIXがビートを作った。M.I.B出身で、今年1月に初シングル「042」を発売し独立したYoung Creamは、4月「Better Know」に続き、5月に「夜だったら」を続けてリリースした。Young Creamの新曲「BANANA」は今月14日に発売されている。「BANANA」のミュージックビデオは、25日午後7時、各種音源サイトを通じて公開される予定だ。
元M.I.BのYoung Cream「音楽と僕は1つ、だからずっと続けている」
ヒップホップグループM.I.B出身のラッパーYoung Creamが本格的にソロ活動を始める。2011年実力派ヒップホップグループで音楽界に登場したM.I.Bは、残念ながら今年1月公式解散した。彼らは優れた音楽性を備えていたにも関わらず、メンバーのKangNamがバラエティ番組で活躍したこと以外はこれといった活躍を見せなかった。M.I.BのラッパーだったYoung Creamは、一般的に有名ではなかったが、ヒップホップシーンではすでに認められたミュージシャンだ。解散後、新しい事務所に移した彼は、シングル「042」「Better Know」などを通じて、ソロアーティストとして存在感を高めた。また、Young Creamは5月、新曲「夜だったら」を発売し、堂々と音楽ファンに自身の存在感を見せつけた。最近OSENとの取材で会った彼は、M.I.B解散の裏話やこれからの抱負を聞かせ、精力的な活動を期待させた。――ソロとして活動する心境はどうですか? Young Cream:少し不安はありましたが、すぐに慣れました。M.I.B時代には4人で活動したじゃないですか。1人で音楽番組に出るのは慣れてはいませんが、楽ではありました。――新曲「夜だったら」は、お母さんとの実際の会話からインスピレーションを得たと聞きました。お母さんが喜ばれたでしょうね。Young Cream:自分が書ける歌詞の中で一番心が込められていると思います。お母さんが聴いて、ぐっときたと言っていました。それを言われて嬉しかったです。――今回のソロ活動の目標は?Young Cream:始めたばかりなので、大きな波及力は考えていませんでした。一般的なサウンドを通じて多くの人々と交流したいと思います。歌詞を見て自分がどんな人かだけ知ってもらいたいと思います。――大きな成功は夢見ていませんか?Young Cream:間違いなく、今自分が考えている通りに地道にやっていけば、将来は違う位置に立っていると思います。1年前の自分と今の自分は違います。1年間、新曲とミュージックビデオを発売しました。このようにやっていけば、徐々に高い位置にいることになるのではないでしょうか。――もともと所属していたM.I.Bは、どうして解散に至ったのでしょうか?Young Cream:実はM.I.Bに対する関心が高くありませんでした。最後のアルバムも反応が期待を下回ったため、解散を決定することになったと思います。しかし、グループ活動はやるだけやってみたので心残りはありません。――それでもソロ活動をKangNamが一生懸命に応援してくれたんですね。Young Cream:KangNamとは連絡を取り合っています。今回、MBCの音楽番組の楽屋にまで訪問してくれました。しっかりと力になってくれました。実は、すべてのメンバーと連絡を頻繁に取っているわけではありませんが、いつもお互いを応援するだろうと信じています。僕もそのようにしています。みんな良い人たちです。――当分はM.I.B出身というレッテルがつきまとうと思いますが。Young Cream:関係ありません。「夜だったら」にもM.I.Bに対する言及があります。僕が生きてきた人生の中の1つですが、無かったことにするわけにはいきません。M.I.Bは僕の20代の血と汗が入った大切な経験です。そのレッテルが嫌なら、それを壊すほど有名になればいい、それだけのことだと思います。――ラッパーとして本格的に活動しています。Mnet「SHOW ME THE MONEY」に出演する気はありませんか?Young Cream:僕は競争、バトルは追求しません。もちろん、ラッパーとして強い姿を見せる必要はあると思いますが、今はコミュニケーションできる曲をもっと作りたいと思っています。親しいラッパーの中でGENTOという人がいますが、その人が(番組に) 出演するので、応援してください。――では、どんなラッパーになりたいんですか?Young Cream:競演番組で位置を獲得するよりは、自分の話をしたいと思います。そして他の人に力になるラッパーになりたいです。大変なときに僕の音楽を聴いて元気をもらえたらと思います。――もし音楽をしていなかったら、何をしていたと思いますか?Young Cream:以前、他の仕事、バイトをしたことがありました。その理由も音楽をするためでした。音楽ではない仕事をすると、社会に適応できないと思います。すごく辛いと思います。今の友だちも音楽をする人しか残っていません。――これまで紆余曲折がありました。それにも関わらず、音楽を続けている理由はなんですか?Young Cream:今、僕には家族と音楽しかありません。日常生活では何を見ても音楽に変えてしまいます。音楽以外にはできることも、やりたいこともありません。幼い時から音楽は僕の一部だったと思います。もう音楽と僕は1つです。だからずっとやっているのだと思います。
KangNam、M.I.Bとして共に活動したYoung Creamを応援…音楽番組の収録現場を訪問
M.I.B出身のYoung CreamとKangNamが、M.I.B解散後も変わらない絆を誇示した。KangNamは最近、自身のSNSに、チーム解散後ソロと歌手して活動しているYoung Creamを応援した。彼は「Young Creamが音楽番組に出演するので会いにきました。たくさん応援してください。ファイト!」という文章と共に仲良く撮った写真をアップロードした。Young Creamの所属事務所は、「Young Creamの音楽番組出演を聞いたKangNamが、当たり前のように放送局に来てくれた」とし、「応援と激励だけでなく、ステージのリハーサルやモニタリングまで一緒にしてくれた」と伝えた。続けて「互いの存在だけでも心強い。Young Creamがより良い姿でステージに立てるよう、細かいところまで真剣に会話を交わしていた」と伝えた。Young Creamの新曲「夜だったら」は、母親との実際の会話からインスピレーションを受けて作った歌だ。夜の夢幻的な雰囲気を盛り込んだゆっくりとしたテンポのリズムと、温かいシンセのサウンド上に、リフレイン(繰り返し) のメロディーが特徴だ。Young Creamは「夜だったら」で活発な活動を続けている。
元M.I.BのYoung Cream、新曲「夜だったら」MVの予告イメージを公開…Nine Muses ソジンと共演
元M.I.BのラッパーYoung Creamの新曲「夜だったら」のミュージックビデオに、Nine Musesのソジンが恋人役で出演する。ヒップホップ界に浮上する実力派ラッパーYoung Creamが、13日のカムバックを控えて、ソジンと共にしたミュージックビデオのスチールカットを公開した。所属事務所の公式SNSを通じて公開されたミュージックビデオのスチールカットには、部屋の中でキュートな表情をしているソジンと、普段のカリスマ性のある姿と全く違った、温かくてソフトなYoung Creamの姿が盛り込まれている。ソジンのポーズを真似て、いたずらっ子なボーイフレンドの姿を連想させる写真も公開された。独歩的なスタイルの音楽で、カリスマ性溢れるラッパーのイメージであったYoung Creamが、ソフトで親しげな男性の姿で帰ってきて、新曲に対する期待感を増幅させる。特にソジンは、ソロで立ち向かうYoung Creamをサポートするために、デビュー後初めてミュージックビデオに主人公として出演した。Young Creamは2011年にヒップホップボーイズグループM.I.Bで歌謡界にデビューして、精力的な活動を続けてきた。昨年M.I.Bが解散した後には、1月にシングル「042」をリリースしてラッパーとしてソロ活動を始めた。Young Creamは本日(11日) 新曲「夜だったら」の予告イメージを公開したことに続き、明日(12日) にはKBS 2TV「ミュージックバンク」をはじめ、MBC「ショー 音楽中心」SBS「人気歌謡」など韓国の歌番組に出演する。新曲は13日昼12時にリリースされる。
元M.I.BのYoung Cream、13日に新曲「夜だったら」でカムバック
元M.I.BのラッパーYoung Creamが13日にカムバックを確定した。Young Creamは13日、新曲「夜だったら」を発表する。所属事務所のBMエンターテインメントは本日8日、Young Creamの公式SNSで新曲「夜だったら」のプロローグカットを公開した。公開されたプロローグカットのYoung Creamは、デニムジャケットを着て車や建物の光が反射する夜の街をバックに、男性美あふれるカリスマ性を見せている。これまでの活動に変化をもたらして強烈な印象を残し、新曲への関心を一層引き上げた。独歩的なサウンドの音楽で大衆から好評を得てきたYoung Creamが、カムバックと同時に本格的な一人立ちを始めることが分かった。ヒップホップボーイズグループM.I.B出身と知られているYoung Creamは、単に抽象的な歌詞ではなく、自身の話を素直に表現し、リスナーにより近づいている。特に先月9日に発売した「Better Know」は、米国のヒップホップグループB2KのメンバーでラッパーのJ-Boogがフィーチャリングとして参加し、音楽の完成度を高めた。Young Creamが直接ミュージックビデオのディレクティングと編集まで引き受けて話題を集めた。Young Creamは2011年にヒップホップボーイズグループM.I.Bで音楽界にデビューし活動を続けてきた。M.I.Bは昨年解散し、彼はBMエンターテインメントに移籍、今年1月にシングル「042」で一人立ちを始めた。続いて「Better Know」まで、トレンディなサウンドと彼の個性で好評を受けた。Young Creamは13日、新曲「夜だったら」を発表し、活発な活動を繰り広げる予定だ。
元M.I.BのYoung Cream、5月にソロカムバック!
ヒップホップグループM.I.B出身のラッパーYoung Creamがカムバックする。Young Creamの所属事務所側は本日(26日)、「Young Creamが5月にニューアルバムを出しソロアーティストとして人々の前に立つ」と述べた。M.I.Bに所属していたYoung Creamは、これまで抽象的な歌詞ではなく、自分のストーリーを率直に収め、人々の共感を得ようとした。9日に発売し、人々を驚かせた「Better Know」は、米国のヒップホップグループB2KのメンバーでラッパーのJ-Boogがフィーチャリングに参加し、音楽の完成度を高めた。また、Young Creamはミュージックビデオのディレクションと編集まで手掛け、注目された。Young Creamは、2011年にヒップホップグループM.I.Bで歌謡界にデビューし活発な活動を続けてきた。昨年M.I.Bの解散後、BMエンターテインメントに移籍し、今年1月9日にシングル「042」をリリース、ラッパーとして独り立ちを始めた。今後は5月の新曲発売でカムバックし、活発な活動を続けていく計画である。
韓国国旗を加工してSNS掲載したM.I.BのYoung Creamに非難殺到…「愚かだった、非難を受け入れる」公式謝罪
ヒップホップグループM.I.BのYoung Cream(ヤングクリーム)が、自身のSNSに太極旗(韓国の国旗)を修正して載せたことについて「愚かな妄言でした。自分への非難を全て受け入れます」と公式に謝罪した。Young Creamは7日、自身のTwitterに「僕への非難を全て受け入れます。全てのことは、僕一人の愚かな妄言によるものでした。まだ未成熟な僕ですが、僕のことを信じてチャンスを与えてくださった周りの方々やファンの皆様だとしても、僕の過ちをカバーして無条件に擁護してくださることは間違いだと思います」との書き込みを掲載した。続いて「今振り返ってみると、当時の僕は非常識な過ちを犯しました。そして、その過ちに気づいて僕のことを助けようとして下さったファンの皆様に消えることのない傷をつけてしまいました。それについて、もう一度謝罪いたします。申し訳ございませんでした」と述べた。そして「今回の事態は、誰も関係していない僕一人の無礼な妄言でしたので、責めるのは僕だけにしてください。僕もこの日の過ちを胸に刻み、必ずより良い人になることを約束いたします。本当に申し訳ございませんでした」と付け加えた。Young Creamは、Twitterに太極旗を修正した写真を乗せて問題となった6日午後にも「本当に申し訳ございませんでした。太極旗を毀損する気は全くありませんでしたが、不本意ながら感情をうまく抑えられず、皆様にご心配をおかけしました。また、多くの方々を不愉快にしました僕の発言などについてもきちんと反省し、より成熟した人になるための基盤にします」との書き込みをTwitterに載せたことがある。そして「僕による今回の騒動を新たなきっかけにして、より成長して国に貢献できる人になることを約束いたします。僕のことを信じてくださった方々に感謝し、また全ての皆様に心よりお詫び申し上げます。問題となったコメントは削除いたしました」と明かした。
“腕負傷”M.I.BのYoung Cream、本日(1日)退院…2日に来日
先月25日、右腕を大怪我し入院したM.I.BのYoung Cream(ヤングクリーム)が1日に退院した。Young Creamは2日の午前には日本に赴き、Mnet「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014」のステージに立つ。先月27日、ソウル西橋洞(ソギョドン)にあるクラブで開催されたショーケースでも、ギプスをしたままステージに立った彼は、テレビのカムバックステージでもギプスをしたまま歌う予定だ。所属事務所の関係者は1日「これまでずっと入院してきたが、ショーケースの時だけ外出した。現在はもう退院したが、更に2週間ほどギプスをしていなければならない。リハビリまで入れれば、1ヶ月ほどで完治すると見られる」と伝えた。Young Creamは25日、弘大(ホンデ)近くの練習室の階段で転び、隣にあったガラスが割れる事故に遭い、近くの病院で右腕を20針縫う手術を受けた。先月31日にリリースしたM.I.Bの新曲「CHISA BOUNCE」は、M.I.Bならではの楽しいヒップホップリズムに、耳に入ってくる歌詞が印象的な曲だ。「Men In Black(Dash)」「Let's Talk about you」のように、今回の曲もリーダーである5Zic(オジク)が作曲し、M.I.Bが作詞を手がけた。
“腕負傷”M.I.BのYoung Cream、ギプスをしてショーケースに登場「腕の怪我、アルバム作業に支障がなく幸い」
M.I.BのYoung Cream(ヤングクリーム)が腕を負傷したままの状態で登場した。心配するファンのために自身の状態を説明した。27日、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)YES24 MUVHALLではM.I.Bのカムバックショーケースが行われた。この日、先日腕を怪我したYoung Creamは腕にギプスをして姿を現した。MCパク・デソンは「どうして腕を怪我したのか」と聞いた。Young Creamは「転んでしまった。しかし、アルバム作業をすべて終えた後に怪我したため、アルバム作業に支障はなかった。本当に良かった」と明かした。M.I.Bは2011年、1stアルバム「Most Incredible Busters」でデビューした。その後、M.I.Bは「Celebrate」「illusion」「Money In the Building」「君からしっかりしろ(Let's Talk About You)」などを発売し、ヒップホップグループとしてのユニークなカラーを強調し、活動を続けてきた。
“腕負傷”M.I.BのYoung Cream、本日(27日)ショーケースステージに立つ
25日に右腕を怪我したM.I.BのYoung Cream(ヤングクリーム)が、ギプスをしたまま本日(27日)ショーケースのステージに立つことになった。Young Creamはこの日午後3時、ソウル西橋洞(ソギョドン)YES24 MUVHALLで開催されるカムバックショーケースのステージで自身のパートを歌う予定だ。パフォーマンスには参加できずとも、ラップをするには大きな問題がないとの専門医の所見により、このような決定を下した。所属事務所の関係者は「専門医と相談した結果、ギプスをしたままステージに立つことは大丈夫であるとのことだったため、出来るだけ気をつけてショーケースを準備する予定」と伝えた。Young Creamは25日、弘大(ホンデ)付近の練習室で階段から転倒し、隣にあったガラスが割れる事故に遭い、近くの病院で右腕を20針縫う手術を受けた。M.I.Bの本格的なカムバックステージは、4月2日に日本で開催されるMnet「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014」で行われる。新曲「CHEAP BOUNCE」は、M.I.B特有の刺激的なヒップホップリズムと耳に入ってくる歌詞が印象的な曲だ。「Men In Black (Dash)」「君からしっかりしろ(Let's Talk About You)」のように、今回の曲もリーダーである5Zicが作曲し、メンバーが作詞を手がけた。
M.I.BのYoung Cream、本日(25日)腕を二十針縫う負傷…カムバックに“赤信号”
ヒップホップグループM.I.BのYoung Cream(ヤングクリーム)が25日、右腕に大きな負傷を負い入院治療中である。これにより、目前に迫ったカムバックステージに赤信号が灯った。Young Creamはこの日午前、ソウル弘益(ホンイク)大近くの練習室の階段で転倒し、隣にあったガラスが割れる事故に遭った。それにより病院で腕を二十針縫う手術を受け、現在休息を取っている。小さい怪我でないだけに、ギプスをして傷口を保護している状態だ。これにより、27日に予定されていたカムバックショーケースに立つことができるのかどうかが不透明になった。所属事務所は少し経過を見守った後、カムバックステージにYoung Creamを参加させるのか、彼を除いて3人で活動するのかどうかを決める方針だ。M.I.Bの本格的なカムバックステージは、4月2日に日本で開催されるMnet「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014」で行われる。新曲「CHISA BOUNCE」は、M.I.B特有の刺激的なヒップホップリズムと耳に入ってくる歌詞が印象的な曲だ。「Men In Black (Dash)」「君からしっかりしろ(Let's Talk About You)」のように、今回の曲もリーダーである5Zicが作曲し、メンバーが作詞を手がけた。