キム・アヨン
記事一覧
【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、キム・ナムギル、アン・ボヒョン、キム・ソンギュン、ソンジュン、クァク・シヤン、Block BのP․O、イ・ギュハン、キム・ジフン、ソ・ヒョヌ、カン・サンジュン、キム・ギョンナム、キム・ジュンハン、キム・シンビ、ムン・ウジン、ソ・ボムジュン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、シン・ドンヨプ、コ・ギュピル、アン・チャンファン、キム・イングォン、キム・アヨンらが登場した。・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開
【PHOTO】パク・シネ&キム・ジェヨンら、ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」制作発表会に出席
19日、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われたドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」の制作発表会に、パク・シネ、キム・ジェヨン、キム・アヨン、キム・イングォン、パク・ジンピョプロデューサーが出席した。「悪魔なカノジョは裁判官」は、裁判官の体に入った悪魔カン・ビンナ(パク・シネ)が、地獄のような現実で人間的な熱血刑事ハン・ダオン(キム・ジェヨン)と出会い、罪人を真の裁判官に生まれ変わる善悪共存のアクションファンタジーだ。・シン・ソンロク&オ・ナラ、新ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」に特別出演スチールカットを公開・パク・シネ&キム・ジェヨン主演の新ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」予告映像を新たに公開
パク・シネ&キム・ジェヨン主演の新ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」予告映像を新たに公開
「悪魔なカノジョは裁判官」で、パク・シネが刃を振りかざす。SBS新金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」は13日、予告映像第4弾を公開した。9月21日に韓国で放送がスタートする「悪魔なカノジョは裁判官」は、最悪の人格を持つ悪魔が裁判官になって、ゴミのような人間を分別収集するというストーリーを描く。邪悪だが愛らしいアンチヒーローに変身したパク・シネ(カン・ビンナ役)、新しい魅力で女心を掴んだキム・ジェヨン(ハン・ダオン役)など、様々な期待要素で放送前から注目を集めている。「悪魔なカノジョは裁判官」の2人の主人公パク・シネとキム・ジェヨンは、劇中で致命的とラブリーを行き来する関係性を見せる。悪魔パク・シネは、人間キム・ジェヨンに向かって「可愛い」と連発するが、自分の目標達成のために彼を利用しようとする。人間キム・ジェヨンは、悪魔パク・シネの心を温かく包み込むが、絶えず彼女の正体を疑う。このような2人の関係が、時にはときめきを、時には緊張感を与える予定だ。そのような中、公開された予告映像は、悪魔パク・シネが人間世界に降りてきて裁判官になる姿から始まる。罪人10人を裁かなければならないパク・シネの眼差しは邪悪に輝いている。そんな彼女がキム・ジェヨンに「どうやって人を3人も殺して警察になれたの? 」と尋ねる。ついにパク・シネは、キム・ジェヨンの胸ぐらを掴み「もう死ね」と言う。しかし、キム・ジェヨンはにっこり笑いながら「僕を殺せないんでしょ?」と切り返す。続いて、劇中のもう1人の悪魔、キム・アヨン(イ・アロン役)が、「あの刑事はどうするつもりですか? 殺人者」と意味深な表情で言う。この刑事がキム・ジェヨンを意味するのか、それとも別の殺人犯の刑事が登場するのか気になるところだ。その後、誰かに向かって「お前を殺すつもりだ」と警告するキム・ジェヨンの姿、邪悪な笑みを浮かべる悪魔パク・シネの姿が素早く交差し、没入感を高める。その瞬間、パク・シネは「私はあなたのような奴らを裁きに、地獄から来た悪魔だ」と刃を振りかざす。パク・シネの狂気じみた表情が画面を埋め尽くし、予告映像は強烈に終わる。「悪魔なカノジョは裁判官」予告映像第4弾は、死んで当然の奴らを裁くスカッとするストーリー、パク・シネとキム・ジェヨンのアドレナリン爆発のアクション、キャラクターに完全に入り込んだ2人の俳優の圧倒的な存在感と熱演などを素早く見せ、1秒も退屈する隙を与えない。何より、これまで公開されたことのないパク・シネとキム・ジェヨンの関係性まで暗示し、興味をそそった。
パク・ソジュンら豪華スターが観戦!ソン・フンミン対キム・ミンジェのビッグマッチでキャッチ
サッカー選手ソン・フンミンとキム・ミンジェのビッグマッチを観戦するために、ソウルワールドカップ競技場を訪れた韓国スターたちがキャッチされ、話題を集めた。3日午後、ソウルワールドカップ競技場で開かれた「2024 Coupang Playシリーズ」で、バイエルン・ミュンヘン対トッテナム・ホットスパーの試合が行われた。韓国サッカー代表チームの中心であるソン・フンミン選手とキム・ミンジェ選手の対決とあり、注目されたこの試合は、30度を超える暑さの中で約6万3,496人の観客が集まった。歴史的な試合であるだけに、数多くの芸能界のスターたちも観戦に訪れ、目を引いた。この日、観客席では俳優のパク・ソジュン、チョン・ユミ、歌手のPeakboyの姿が目撃された。AOA出身のジミンとソリョンも並んで隣の席に座って試合を観戦した。また、タレントのチョン・ヒョンムとチャン・イェウォン、「SNL KOREA」で活躍したキム・アヨン、チ・イェウン、ユン・ガイもプレーを楽しんだ。この日、NewJeansはキックインセレモニーで雰囲気を盛り上げ、ハーフタイムショーでステージまで披露し、ファンの歓声を引き出した。・パク・ソジュン、8月23日に東京で開催されるファンミーティングがFODで生配信!・パク・ソジュンがサプライズ登場!チョン・ソミの新曲「Ice Cream」MVが話題
【PHOTO】キム・アヨン、海外スケジュールのためベトナムへ出国
6日午前、女優のキム・アヨンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナムに出国した。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&ペ・スジ&ハ・ジョンウら「第3回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席・女優キム・アヨン「『SNL KOREA』による関心が最初は怖くて不安だった」
【PHOTO】ソン・ヘギョ&ペ・スジ&ハ・ジョンウら「第3回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席
25日午後、「第3回青龍(チョンリョン)シリーズアワード」のハンドプリントイベントが行われ、ソン・ヘギョ、ペ・スジ、ハ・ジョンウ、イム・ジヨン、パク・ジフン、シン・イェウン、ユ・ジェソク、チュ・ヒョニョン、DEX、キム・アヨンらが出席した。・ソン・ヘギョ&ASTRO チャウヌ、美男美女の豪華2ショットが再び!圧倒的なビジュアルを披露・ペ・スジ、映画「ワンダーランド」でパク・ボゴムと共演本当にしっかりした人で頼りになった
【PHOTO】Stray Kids ヒョンジン、少女時代 ユナ、2PM テギョンら、映画「DOG DAYS 君といつまでも」VIP試写会に出席
29日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで、映画「DOG DAYS 君といつまでも」のVIP試写会が行われ、Stray Kidsのヒョンジン、少女時代のユナ、2PMのテギョン、チョン・ソミ、MAMAMOOのソラ、PENTAGONのキノ、ユ・ヨンソク、ユン・チャニョン、パク・ギウン、パク・チビン、パク・ジンジュ、ペク・ソンヒョン、キム・ソンリョン、イ・チャンウォン、キム・アヨン、コ・ウォニ、カン・ユル、キム・ワンソン、パク・セミ、イ・チャンホらが出席した。同作は、気難しい性格の世界的な建築家と情深いバイク配達員、シングルの男女と素人の親まで、1人でも一緒にいても寂しい人々が特別なパートナーに会って毎日が変わるストーリーを描いた作品で、韓国で2月7日に公開される。・【PHOTO】ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら、映画「DOG DAYS 君といつまでも」ショーケースに出席・ユン・ヨジョン&ユ・ヘジンら出演の映画「DOG DAYS 君といつまでも」ポスターとメイン予告編を公開
「サムダルリへようこそ」シン・ヘソン&チ・チャンウク、ラブラブな雰囲気に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ヘソンとチ・チャンウクが助手の前でラブラブな姿を見せた。韓国で14日に放送されたJTBC「サムダルリへようこそ」では、ヨンピル(チ・チャンウク)とサムダル(シン・ヘソン)の深夜のキャンプデートが描かれた。この日ヨンピルとサムダルは、二人だけのキャンプを前にワクワクしていたが、サムダルの助手ウンビ(キム・アヨン)とジウン(イ・ドへ)がサムダルリを訪れ、計画は崩れた。彼らはサムダルの新しい展示を手伝いに来たのだ。これにサムダルは「あなたたちが今日来ると分かっていたらよかったのに」と作り笑いを浮かべた。続いてヨンピルを思って、彼女たちにカフェツアーを勧めたが、ウンビもジウンも遊びに来たわけじゃないと仕事に意欲を見せた。その結果、ウンビとジウンは撮影を兼ねたキャンプに参加することになり、二人の幸せな姿を見てヨンピルは「陸地から来た子たちは明るいね。純粋でいい子たちだけど、元々空気を読まないタイプみたいだね」と愚痴をこぼした。続いて自ら持ってきたテントを見せ、「テントを2つ持ってきてはいるけど、三人は入れない、二人ずつ分けないといけないね」と口を尖らせた。ヨンピルは、サムダルと素敵な時間を過ごすためにワインも用意した。荷物が重くて肩が凝ったというヨンピルの愚痴にサムダルは自ら彼の肩をもんであげ、その姿を見たウンビとジウンは「室長、地元に戻ってかなり変わりましたね。話し方からして全然違います」と話した。これにサムダルは「何も変わってないよ。そのままだよ」と答えたが、ウンビは「今は表情もまなざしも穏やかに見えます。親しい方といるからじゃないですか?」と笑った。
【PHOTO】イム・ジヨン&TEMPESTら「2024 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席
9日午後、ソウル中(チュン)区新羅(シルラ)ホテルダイナスティーホールで開かれた「2024 大韓民国ファーストブランド大賞」にイム・ジヨン、TEMPEST、クォン・ジナ、キム・アヨン、イ・ジョンハが出席した。・【PHOTO】ユ・スンホ&パク・ジフら「2024 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席・【PHOTO】OH MY GIRL アリン&ミミ「2024 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席
チ・チャンウク&シン・ヘソン出演の新ドラマ「サムダルリへようこそ」台本読み合わせの現場を公開
チ・チャンウクとシン・ヘソンが主演を務めるドラマ「サムダルリへようこそ」が、台本読み合わせの現場を公開し、2023年の最後を飾る面白いドラマの誕生を知らせた。4月、上岩洞(サンナムドン)で行われたJTBCの新土日ドラマ「サムダルリへようこそ」の台本読み合わせの現場には監督チャ・ヨンウン、脚本家のクォン・へジュをはじめ、チ・チャンウク、シン・ヘソン、キム・ミギョン、ソ・ヒョンチョル、ユ・オソン、シン・ドンミ、ヤン・ギョンウォン、イ・ジェウォン、ペ・ミョンジン、カン・ヨンソク、元gugudanのミナ、ペク・ヒョンジュ、ユン・ジンソン、キム・ミファ、チョ・ユンソ、キム・アヨン、イ・ドヘ、キム・ドウンなどが参加した。有名な演技派俳優たちが大勢出演するドラマらしく、この日の現場では完璧な演技が繰り広げられ、雰囲気が盛り上がった。何より作品が持つ温情と笑いのエネルギーが俳優たちの熱演に出会い、相乗効果を発揮した。本格的な練習に先立ち、演出を務めたチャ・ヨンフン監督は「『サムダルリへようこそ』は愛と友情、そして癒しについての話だ。寂しくて疲れて大変だけど、実は私の周りを見ると、何の代価もなく私だけを応援してくれる人が誰にでもいるという話を盛り込んでいる」と作品を紹介した。続けて「そのために皆さんが撮影して出てくる時、その温かいエネルギーをそのまま受け取っていく現場になってほしい。そして撮影後に私がもう少し良い人になったという印象を受けることを願う。その悟りで自分の周りの友人や家族、知人に少しは異なる態度で接することができると思う」と語り、大きな拍手を受けた。まず、体中に流れるロマンスDNAで女心をつかむチ・チャンウクは、サムダルの小川になってあげたいと思う済州道(チェジュド)気象庁の予報官チョ・ヨンピル役を演じる。30年間、サムダルと共に過ごし、喜怒哀楽を共にしたヨンピルは、誰かを心から愛することができる人だ。サムダルの言葉に耳を傾け、パートナーのそばを守り、大切な人を守るため正確な天気予報に執着する。そのような多彩な魅力の人物に、ラブコメキングのチ・チャンウクだけの個性が加わり、もう一度更新される彼の人生最高のキャラクターの誕生を予感させた。初めての練習に緊張感を隠せなかったシン・ヘソンは、台本読み合わせが始まると同時に熱演モードに突入した。龍を夢見たが、一瞬にして奈落に落ちた後、帰りたくなかった小川に再び戻ったチョ・サムダルと、ソウルで芸名で活動しているトップ写真作家チョ・ウネになったのだ。完全に小川に戻って大人の仮面を脱ぎ捨て、その時代堂々としていたサムダルリのガキ大将チョ・サムダルに戻ったシン・ヘソンは、現場を泣かせたり笑わせたりし、活躍した。何よりこの日の現場では、「産神お婆さん」が結んでくれた縁であるヨンピルとサムダルが書いていく恋愛模様が目を引いた。嬉しかったり、悲しかったり、わくわくしたり、気をもんだり、大喧嘩しても切なくなる彼らの30年の歴史と、時間が経って済州で再会し書いていく新しい歴史を、名実共にラブコメの達人として真価を発揮し、現場を盛り上げた。映像とポスターが公開される度に視聴者が熱烈な反応を見せた理由がここにある。サムダルをはじめとする「サムダルシスターズ」のジンダル、へダルの姉妹のようなケミストリー(相手との相性)は、まるで我が家の風景を見ているような現実感で笑いを誘った。喧嘩する時は戦場を連想させるが、団結すれば天下無敵な彼女たちは、優れた演技を披露するシン・ドンミとミナが熱演する。へダルの娘であるチャ・ハユル役を演じるキム・ドウンの活躍まで加わり、それこそ完璧だった。サムダルリの友達の活躍も輝いた。ヨンピルとサムダルを中心に構成された「鷲5兄弟」のプ・サンド、ワン・ギョンテ、チャ・ウヌはカン・ヨンソク、イ・ジェウォン、ペ・ミョンジンが演じ、目が離せないケミストリーを披露した。彼らは再びサムダルリに戻ってきた大将チョ・サムダルを熱烈に歓迎し、傷だらけになった彼女に友情という薬を塗ってあげる予定だ。代替できない演技でお茶の間に笑いと涙を届ける名俳優のキム・ミギョンとソ・ヒョンチョル、ユ・オソンはそれぞれサムダルの母のコ・ミジャ、父のチョ・パンシク、ヨンピルの父のチョ・サンテに扮し、家族の話を描く。パートナーたちの親にはどのような話が隠れているのだろうか。この他にも、多彩な魅力で視線を奪う俳優たちが大勢登場し、目と耳を魅了する。海女会長のミジャに従うベテラン海女でギョンテ、ウヌ、サンドの母親を演じるペク・ヒョンジュ、キム・ミファ、ユン・ジンソン、3moonスタジオのアシスタントのパン・ウンジュ、コ・ウンビ、ヤン・ジウン役のチョ・ユンソ、キム・アヨン、イ・ドヘ、ジンダルの元夫でASグループの代表チョン・デヨン役のヤン・ギョンウォンはエネルギッシュな姿を見せた。制作陣は「文章だけでも人の温かさと情が感じられた台本に、多彩な魅力を持った俳優たちの名演技と完璧なケミストリーが加わり、『サムダルリへようこそ』が持つ長所が最大化した。現場で感じた温かい楽しさが映像にも200%盛り込まれるように、それで今年末の視聴者の皆さんに面白さをいっぱいプレゼントし、心も温かくするようなドラマをお届けする。多くの愛をお願いする」と伝えた。「サムダルリへようこそ」は、漢拏山(ハルラサン)のある小川から産まれた龍のサムダルがある日、すべてを失って墜落した後、小川を大切に守ってきた龍のヨンピルと再び自分の故郷へ戻ってきて息を整えながら愛も見つける物語だ。特別なこともなく、普通の私たちだけが登場するが、人間臭い私たちの物語で温かい感性と感動を生み出す「椿の花咲く頃」「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」のチャ・ヨンフン監督と、「ゴー・バック夫婦」「ハイバイ、ママ!」を手掛けた脚本家のクォン・ヘジュが初めてタッグを組んだ作品としても注目されている。人気ドラマ「力の強い女カン・ナムスン」の後番組として、12月2日(土)午後10時30分、JTBCで放送がスタートする。
【PHOTO】イム・ジヨンからシン・イェウンまで「第2回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、イム・ジヨン、シン・イェウン、少女時代のユリ、Girl's Dayのユラ、KARAのヨンジ、今月の少女(LOONA)出身のチュウ、チョン・リョウォン、EXIDのハニ、キム・ソヒョン、チョン・ヨビン、チャ・ジュヨン、キム・ジュリョン、イエリヤ、元CLCのクォン・ウンビン、チョン・ウンチェ、チュ・ヒョニョン、キム・アヨン、ソン・ヘウン、イ・ウンジ、ハン・ジヒョン、チャン・ドヨン、Gabeeが仁川(インチョン)パラダイスシティで開かれた「第2回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards、BSA)」のレッドカーペットに登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式だ。NetflixをはじめDisney+、Apple TV+、WATCHA、wavve、Kakao TV、Coupang Play、TVINGなどが制作または投資した韓国ドラマとバラエティ・教養番組を対象とする。・ソン・ヘギョ「第2回青龍シリーズアワード」で大賞を受賞!「ザ・グローリー」への愛情あふれ涙浮かべる場面も(総合)・キム・ヨナ&イム・ジヨン、夫&恋人の兵役が目前に?BIGBANGのSOLの妻ミン・ヒョリンにも再注目
ソン・ヘギョ「第2回青龍シリーズアワード」で大賞を受賞!「ザ・グローリー」への愛情あふれ涙浮かべる場面も(総合)
女優のソン・ヘギョが、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で「第2回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards)」初の大賞受賞者となった。最優秀作品賞は、バラエティ番組「サイレン ~炎のバトルアイランド~」とドラマ「カジノ」だった。「第2回青龍シリーズアワード(略称BSA)」は19日、仁川(インチョン)市中(チュン)区雲西洞(ウンソドン)にあるパラダイスシティにて開かれた。この日は、タレントのチョン・ヒョンムと少女時代のユナのMCで、KBS 2TVを通じて生中継された。この日は、同授賞式としては初めて大賞が設けられた。主人公はNetflixドラマ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で主人公のムン・ドンウン役を熱演したソン・ヘギョだった。女優のコン・ヒョジンからトロフィーを受け取ったソン・ヘギョは、受賞の感想を語った。「本当にありがとうございます。とても幸せです」とし、「『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』の撮影が終わって1年が経とうとしています。スタッフの方々に感謝を言いたいですが、もうそのスタッフの方々は、それぞれ別の撮影現場にいるので、ご挨拶する機会がなかったんです。でも、このような良い賞で素敵な場で感謝の気持ちを伝えることができてとても幸せです。素晴らしいスタッフの皆さんがいなかったら、ムン・ドンウンは全うできなかったでしょう。もう一度、スタッフの皆さんに感謝申し上げます」と、コメントした。続けて「私がいつも疑問符を持って現場に行くと、感嘆符で答えてくれたアン・ギルホ監督、しっかり引っ張ってくださって本当にありがとうございました。ドラマが終わった後、俳優たちのインタビューを見ると、私に助けてもらったとおっしゃってくださるっ方も多いのですが、私のほうが皆さんのおかげで助かりましたし、良いエネルギーを貰って、とても素晴らしい演技を見せてくださったおかげでそれが良い刺激になって、もっと一生懸命に演技ができたように思います。そしていつも私のそばで私に力になってくれるヘアチーム、メイクアップチーム、スタイリストチーム、そしてUAAの方々、『ザ・グローリー』を作ってくれたファ&ダムピクチャーズ製作会社のユン・ハリム代表、そして愛する私の友達、お母さん、本当にありがとうございます」と明らかにした。また彼女は「私にムン・ドンウンを任せてくださった脚本家のキム・ウンスクさん、本当に愛しています。本当にありがとうございます。私にいつも力になってくださって、いつも感謝しています。私にとって、もうこのような場はないかもしれませんので、初めて私が私を褒めてあげたいです。頑張ったね、ヘギョ。ありがとう」と言いながら涙を浮かべ、感動を与えた。最優秀作品賞を受賞したのは、バラエティ部門はNetflixの「サイレン ~炎のバトルアイランド~(略称サイレン)」、ドラマ部門はDisney+の「カジノ」だった。「サイレン」を演出したイ・ウンギョンプロデューサーは、「私が名誉をかけて戦うサバイバルを作ると言ったら、周りの方々から、今さら名誉を求める人がいるのかと聞かれました。しかし、実際に名誉をかけて戦う方々がいることを見せてくれた方々に、この賞の栄誉を捧げたいです。今も水害の現場をはじめ、それぞれの場所で最善を尽くしている24人の出演者の方々に感謝申し上げます」と語った。また、彼女は「『サイレン』は、3万坪の島で電気も通っていない場所で撮影しました。そこでスタッフにいつも『できるじゃないですか!』と説得するとき、私よりもっと確信をもって、『サイレン』の世界観にハマってくれたスタッフの方々と、実は私が1番不安だったと思いますが、番組に対する無限の愛情で番組を作ってくれたプロデューサーと脚本家の皆さんに、『勉強になりました。このようなチームに出会えたのは本当に幸運でした』と感謝を言いたいです。このようなチームを作ることができるように、夢を見させてくれた両親にも感謝します」と伝えた。最後に、イ・ウンギョンプロデューサーは、「昨日眠れなかったのですが、賞をもらえるかなと思ったわけではなく、『私はプロデューサーをやっていけるかな』と思って最近眠れないんです。でも、ここにいる方々が私を慰めてくれる作品を作ってくれたと思いました。今年もここにいる方々が作ってくださった番組を通じて、たくさん泣いて、笑って、慰められました。私にしっかりしろという意味でくれる賞だと思って、出演者の方々の言葉を借りて覚悟を伝えれば、アクバリ(頑固で粘り強い人)は自信があるので、傲慢さを忘れ、黙って突撃して、結果で証明する番組を作ります」と付け加えた。そのほかにも、「サイレン」の脚本家のチェ・ジナは「とても良い賞をいただいて感謝しています。私もプロデューサーさんと同じように『脚本家をやっていけるかな』とすごく悩んだのですが、多くのことを教えてくださった脚本家のイ・ウジョンさんに感謝いたします」と述べた。出演者代表として出席した、女優で元SPのイ・スリョンは、「私はSPを10年間して、女優として活動していますが、再びSPとしてこの場に立ちました。私もそうですし、多くの人々が限界や基準、多くの制約を抱えて生きていますが、その中で生きている人がいれば、何らかの動機や感動を持ってそれを乗り越えようと挑戦する人々がいます。それをかっこよく収めていただいたと思います。消防、警備、スタント、スポーツ選手、軍人、警察の職業だけでなく、俳優もそうだし、世の中のすべてのサイレンに応援していると言いたいです」とエールを送った。「カジノ」チームでは、制作会社ARC MEDIAのアン・チャンヒョン代表が、まずマイクの前に立った。彼は「当然、賞を貰えるとは思いませんでした。コロナ禍でしたが、Disney+が物心両面で支援してくださり、このような大きなドラマを制作することができました。フィリピンという、天候など様々な面で大変な場所で撮影を頑張りました。その努力を認めてくださったようです。監督、俳優をはじめ俳優と私たちスタッフが苦労したからこそ、この賞をいただいたと思います」と語った。続いて「カジノ」を演出したカン・ユンソン監督は、「このような賞をもらえるとは予想していませんでした」とし、「チャ・ムシクという一人の男の旅を追うドラマだったんです。限られた撮影時間の中で、できるだけ多くのことを引き出さなければなりませんでした。撮影を通して、最も大きなストレスを受けて苦労したチェ・ミンシク先輩にすべての栄光を捧げます。僕は『青龍賞』を一度は受賞したいと思っていたので、感謝しています。僕よりも、チェ・ミンシク先輩に締めくくっていただきたいですね」とし、マイクを渡した。チェ・ミンシクは「時間があまりない」と冗談を言ったが、MCのチョン・ヒョンムが「いや、時間はたっぷりあります」と言うと、短く感想を付け加えた。彼は「今日はとにかく良い日です。早く行って打ち上げをしないといけません。ありがとうございます」と言って、笑いを誘った。また、この日の「青龍シリーズアワード」では、Netflix「ナルコの神」のハ・ジョンウとCoupang Play「アンナ」のペ・スジがそれぞれドラマ男女主演賞を受賞した。Disney+「カジノ」のイ・ドンフィとNetflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のイム・ジヨンはそれぞれドラマ男女助演賞を、ドラマ男女新人賞は、wavve「弱いヒーロー Class 1」のWanna One出身パク・ジフンとDisney+「代理リベンジ」のシン・イェウンが受賞した。バラエティ部門の授賞も行われた。Kakao TV「プレイユー レベルアップ」のユ・ジェソクが男性芸能人賞、Coupang Play「SNL KOREA」シリーズのチュ・ヒョニョンが女性芸能人賞を受賞した。バラエティ新人賞の部門では、wavve「血のゲーム」シリーズのDEXと「SNL KOREA」シリーズのキム・アヨンがトロフィーを獲得した。このほかにも、DKZのジェチャン、バレーボール選手のキム・ヨンギョン、ASTROのチャウヌ、イ・グァンスがTIRTIR人気スター賞を受賞。また、「弱いヒーロー Class1」のチェ・ヒョヌクがWHYNOT賞を受賞した。「青龍シリーズアワード」は、Netflix、Disney+、Apple TV+、WATCHA、wavve、Kakao TV、Coupang Play、TVINGなど、韓国で公開されたOTT(動画配信サービス)ドラマやバラエティ番組を対象にした韓国のシリーズコンテンツ授賞式だ。昨年初めて開催され、今年で2回目を迎えた。・【PHOTO】ソン・ヘギョ「第2回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ASTRO チャウヌ「第2回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場【第2回青龍シリーズアワードの受賞者(作)リスト】◆大賞:Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」 ソン・ヘギョ◆最優秀作品賞・ドラマ部門 - Disney+「カジノ」・バラエティ部門 - Netflix「サイレン ~炎のバトルアイランド~」◆ドラマ主演賞・男性 - Netflix「ナルコの神」 ハ・ジョンウ・女性 - Coupang Play「アンナ」 ペ・スジ◆芸能人賞・男性 - Kakao TV「プレイユー レベルアップ」 ユ・ジェソク・女性 - Coupang Play「SNL KOREA」 チュ・ヒョニョン◆TIRTIR人気スター賞:DKZ ジェチャン、バレーボール選手のキム・ヨンギョン、ASTRO チャウヌ、イ・グァンス◆OST人気賞:DKZ ジェチャン◆ドラマ助演賞・男性 - Disney+「カジノ」 イ・ドンフィ・女性 - Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」 イム・ジヨン◆WHYNOT賞:wavve「弱いヒーロー Class 1」 チェ・ヒョヌク◆ドラマ新人賞・男性 - wavve「弱いヒーロー Class 1」 パク・ジフン・女性 - Disney+「代理リベンジ」 シン・イェウン◆バラエティ新人賞・男性 - wavve「血のゲーム2」 DEX・女性 - Coupang Play「SNL KOREA」 キム・アヨン