キム・ヨンジ
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See Ya出身イ・ボラム、完全体での「シュガーマン3」出演に反響…チャート逆走に感謝“音楽の力を感じた”
See Ya出身イ・ボラムが「シュガーマン3」に共に出演したメンバーたちへの愛情を表現し、チャート逆走に感謝の言葉を伝えた。イ・ボラムは22日、自身のInstagramに「ただ愛しているという言葉しか私たち3人は今どんなことを言うべきか何も思い浮かばず、ただぼうっとしています」という書き込みを掲載した。さらに「私たちのことを諦めないで最後まで支えてくださった制作陣の方々にとても感謝しています。また、私たちの理由であるファンの皆様、本当に申し訳ないし、ありがたいし、愛しています」と述べた。特にイ・ボラムは「ナム・ギュリ、キム・ヨンジ、私たちこれまでできなかったこと全部やって生きていこう!! 本当に愛しているよ」と気持ちを伝えた。21日に韓国で放送されたJTBC「シュガーマン3」には3人がSee Yaとして出演し、2007年に発表した「愛の挨拶」のステージを披露し、感動を与えた。「愛の挨拶」はMelonのリアルタイムチャートのTOP100にランクインしてチャート逆走し、注目を集めた。このことについてOSENのインタビューにイ・ボラムは「音楽には本当に大きな力があるということを感じました。多くの方々がSee Yaの音楽を愛し、待っていてくれたことに本当に感謝しています」とコメントした。・【PHOTO】イ・ボラム&キム・ヨンジ、映画「デジャブ」VIP試写会に出席ナム・ボラを応援・See Ya出身イ・ボラム、IZのカムバックショーケースのMCに抜擢特別な縁で実現熱心に準備する【イ・ボラムのInstagram全文】ただ愛しているという言葉しか。私たち3人は今どんなことを言うべきなのか何も思い浮かばず、ただぼうっとしています。私たちを諦めずに最後まで支えてくださった制作陣の方々にとても感謝しています。また、私たちの理由であるファンの皆様、本当に申し訳ないし、ありがたいし、愛しています!ああ、何も思い浮かびません。言いたいことはいっぱいなのに。もっと落ち着いたら感謝の挨拶をもう一度アップします!とても申し訳ないし、ありがたいし、愛しています!ナム・ギュリ、キム・ヨンジ、私たちこれまでできなかったこと全部やって生きていこう!! 本当に愛しているよ。あ! そして私の新しい所属事務所であるニャムニャムエンターテインメントのNAVER POSTにビハインドカットがあるので、気になる方は見に来てくださいね。今回の収録を準備して、本当に気を使ってくださったニャムニャムの皆様とても感謝しています!一生懸命頑張って恩返しをします。
キム・ヨンジ、新曲「風が吹けば」MV予告映像を公開…自身初めての作詞・作曲
歌手キム・ヨンジが21日、新曲「風が吹けば」を発売する。パワフルな歌唱力で愛されているキム・ヨンジが新曲「風が吹けば」でカムバックを知らせた。彼女が所属するMOST WORKSは新曲の発売に先立ち、18日午後6時に公式SNSなどを通じて新曲「風が吹けば」ミュージックビデオの予告映像を公開した。新曲「風が吹けば」は寂しさと痛み、誰もが一度は経験するありふれた感情を表現したバラードナンバーだ。ある瞬間、痛みさえ簡単に話すことができないほど大きくなった自身と現実についての率直な感情を歌詞の中に盛り込んだ。特に今回公開される「風が吹けば」はキム・ヨンジが初めて作詞・作曲した楽曲と知られ、期待が高まっている。また、今回公開されたミュージックビデオの予告映像からは、キム・ヨンジ特有の切ないボイスと優れた歌唱力をうかがうことができる。また、おぼろげで感覚的な映像が加わり、視線を釘付けにした。2006年、See Yaでデビューしたキム・ヨンジは2010年、ソロ活動を開始した。昨年3月には「10 years without you」を発売し、歌手として活動することはもちろん、ミュージカル「マリー・アントワネット」でマグリット・アルノ役を演じるなど、精力的に活動している。キム・ヨンジのデジタルシングル「風が吹けば」は21日(金)午後6時、音楽配信サイトを通じて公開される予定だ。
キム・ヨンジ、ドラマ「椿の花咲く頃」OSTに参加…本日(20日)音源公開
歌手キム・ヨンジが、KBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」(脚本:イム・サンチュン、演出:チャ・ヨンフン)のOST(劇中歌)に参加した。キム・ヨンジが参加した「椿の花咲く頃」OST PART11「Mom」は、本日(20日)午後6時に発売される。「Mom」は韓国語で「私の心」「私のお母さん」という二重の意味を持つ曲で、私たち全員の初恋の人であるお母さんへの申し訳ない思いと感謝の気持ちを、繊細で共感できる歌詞で表現した。叙情的で淡々と流れるギターとストリングの旋律が際立つ。キム・ヨンジは豊富な声量と爆発的な歌唱力をアピールし、「ノクドゥ伝」「熱血司祭」「まぶしくて」など、多数のドラマOSTに参加した。また、キム・ヨンジは12月28日と29日の2日間、SMTOWN THEATER COEXアティウムにて年末単独コンサートを開催する。
【PHOTO】EXID ハニ&f(x) ルナ&I.O.I出身キム・ソヘら「2019 ブランド・ロイヤルティ大賞」授賞式に出席
17日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルで「2019 ブランド・ロイヤルティ大賞」授賞式が開かれ、EXID ハニ、f(x) ルナ、I.O.I出身キム・ソヘ、Ailee、チョン・ソミン、オ・ナラ、ペク・チヨン、ラ・ミラン、キム・ヨンジ、ソン・スンヨン、キム・ヨンジャ、ホン・ジンギョンらが出席した。・EXID ハニ、姪っ子と見つめ合って2ショットお茶目でカワイイ表情に「似ている」の声・f(x) ルナ、美しすぎる水着姿を公開「次は赤を着なくちゃ」・キム・ヒエ&中村優子ら出演映画「ユンヒへ」がクランクアップ感性溢れるラブストーリー
【PHOTO】BLACKPINK ジェニー&5urprise コンミョン&イ・テファンら、コスメブランド「HERA」のイベントに出席
14日午後、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)SJ kunsthalle開かれたコスメブランド「HERA」ブラックファンデーションの発売記念イベントにBLACKPINK ジェニー、5urprise コンミョン、イ・テファン、キム・ヨンジ、チュ・ウジェ、イ・サベらが出席した。・BLACKPINK ジェニー、可愛いらしい表情の近況写真を公開・アン・ジェホン&5urprise コンミョンら出演、新ドラマ「恋愛体質」に早くも集まる関心
【PHOTO】miss A出身スジ&少女時代 ユナら「2018 Asia Artist Awards」レッドカーペットに登場
28日午後、仁川パラダイスシティアートスペースプラザで行われた「2018 Asia Artist Awards」のレッドカーペットイベントにmiss A出身スジ、少女時代 ユナ、イ・ダヒ、キム・ヨンジらが出席した。本日開催される「2018 Asia Artist Awards」は世界初の歌手、俳優の統合授賞式だ。2016年、2017年に続き今年で3回目を迎える「2018 AAA」は、今年一年で最も輝いたスターたちが一同に集まって祝いの場を持つ。・防弾少年団&TWICE&Wanna Oneら豪華出演!「2018 Asia Artist Awards」予告映像を公開(動画あり)・大賞の主人公はEXO&キム・ヒソン!「2017 Asia Artist Awards」Wanna One、パク・ソジュンらも受賞(総合)
【PHOTO】イ・ボラム&キム・ヨンジ、映画「デジャブ」VIP試写会に出席…ナム・ボラを応援
29日午後、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「デジャブ」のVIP試写会にイ・ボラム、キム・ヨンジが出席し、同映画に出演するナム・ボラを応援した。2006年、イ・ボラム、ナム・ボラ、キム・ヨンジはガールズグループSee Yaとしてデビューした。2011年にSee Yaは正式に解散したが、変わらぬ友情を続けている。・【PHOTO】ナム・ギュリ&イ・ギュハン&イ・チョニら、映画「デジャブ」VIP試写会に出席・ナム・ギュリ主演スリラー「デジャブ」予告ポスター2種を公開あの日、人を殺した
【PHOTO】Red VelvetからTEENTOPまで「2016 DMCフェスティバル」開幕ステージを披露
1日午後、ソウルMBC前の上岩(サンアム) 文化広場で「2016 DMCフェスティバル」開幕公演「祭りの序幕」が開かれた。同公演にはRed Velvet、TEENTOP、LOVELYZ、MONSTA X、TEENTOP ニエル&シン・ムンヒ、キム・ヨンジ、キム・ジャンフン、Dynamic Duo、DJ DOC、ホン・ジニョン、テ・ジナ、チョ・ジョンミンらが出演した。
キム・ヨンジ&ホ・ガク、デュエット曲「春の日に」を発売…淡く切ない感性
春だからといって甘くなる必要はない。10CMのように楽しい意外性も、キム・ヨンジのように寂しい感性も必要だ。6日正午公開されたキム・ヨンジの新曲「春の日に」は寂しく淡い感性、切ない恋しさを盛り込んだ。キム・ヨンジとホ・ガクが会って作り出す相乗効果、繊細に感性を引き出す調和が良い。「春の日に」は別れの悲しさと恋しさを歌っている。甘くロマンチックなばかりの春のシーズンソングではない。ときめきと恋しさ、寂しさの絶妙な調和を作り出したキム・ヨンジの訴えるような歌声はもう一度深い印象を残した。ギターの旋律は淡く、ホ・ガクの歌声が加えられ、感性をさらに豊かにした。キム・ヨンジはソロデビューの後、初めて作詞に参加して自身のストーリーや感性を盛り込んだ。温かい春と切ない別れというギャップのある組み合わせがさらに深い余韻を残す。言うまでもないキム・ヨンジとホ・ガクの実力とコンビネーションも印象的だ。キム・ヨンジはホ・ガクとのデュエットを皮切りに、今年デュエットアルバムプロジェクトを行って様々な挑戦を続けていく予定だ。雨の日に似合う「春の日に」を皮切りに、ボーカリストのキム・ヨンジの活躍に注目したい。
キム・ヨンジ、カムバック予告イメージを公開…デビュー後初めてのボブヘアに挑戦
歌手のキム・ヨンジがボブヘアでイメチェンを試みた。キム・ヨンジは3日午前、公式SNSを通じて新曲「キム・ヨンジ with friends-春の日に」の予告イメージを公開し、カムバックが差し迫ったことを知らせた。写真でキム・ヨンジは、ソロデビュー以降初めてボブヘアを試みた。明るいトーンの色で一段と視線を引き付けている。1年ぶりにカムバックするキム・ヨンジの新しいデジタルシングル「with friends」は、多様なボーカリストとともに合計三つのトラックの音源を順番に発売するプロジェクトだ。その最初として春に関連したデュエット曲「春の日に」の音源を発表する予定だ。所属事務所のMAROO企画は「キム・ヨンジはソロ歌手として新たな姿を見せようと多くの部分を悩みながら準備してきた。新たな挑戦をしてカムバックするキム・ヨンジに多くの愛と応援をお願いしたい」と伝えた。キム・ヨンジの新曲「春の日に」は、今月6日各種音源サイトを通じて公開される。
超新星&キム・ヨンジ「韓日親善友好の集い」イベントに参加“両国の架け橋”
6人組男性ダンスヴォーカルグループ超新星と歌手キム・ヨンジが「韓日親善友好の集い」の記念イベントに参加し公演を披露した。22日、MAROO企画側は「超新星とキム・ヨンジが21日ロッテホテル・ソウル本館で開催される「韓日親善友好の集い」のイベントに参加し、公演を披露した」と伝えた。この日の公演は軍服務中のソンジェを除いた超新星の5人のメンバーとキム・ヨンジが参加し公演を披露した。特にユナクはイベントのMCを務め、イベントを進行した。MAROO企画は「日韓両国の架け橋となる代表的な歌手として超新星とキム・ヨンジがステージに立つことになり、光栄に思っている。日本で活発に活動し、韓国を知らせただけに韓国と日本を考えた時、超新星が自然に思い浮かんだ。キム・ヨンジも韓国を代表するボーカルリストとして参加し、とても喜んでいた」と明かした。キム・ヨンジは現在ニューアルバム準備の真っ最中で、超新星はグァンス、ゴニル、ジヒョクによる3人組ユニットFunky Galaxyのミニアルバム発売を控えている。
元See Ya キム・ヨンジ、ソロ歌手として第一歩を踏み出す「後悔しないための時間を過ごした」
2006年、ボーカルグループSee Yaのメンバーとしてデビューした。5年の間に多数のヒット曲をリリースした。2011年にSee Yaが解散するまで、リードボーカルとしてSee Yaのセンターを守った。それから4年間、独り立ちを準備した。2015年4月、ソロ歌手キム・ヨンジとして第一歩を踏み出した。4年ぶりのカムバックこんにちは。キム・ヨンジです。この4年間、OST(劇中歌)やプロジェクトアルバムにしか参加していませんでした。See Yaのメンバーとしてたくさんステージに立てば立つほど、空っぽになっていくような気持ちになりました。これ以上お見せできるものがないと考え、何か学びたいという渇望もありました。だから大学に復学し、学科の勉強に集中しました。いつかまた歌を歌うだろうと思っていましたが、これまでは休んでいました。もちろん、独り立ちするためのたくさんの準備も必要でした。私はあまり若くないので、ただ好きだから歌うというわけには行かないじゃないですか。細かい感情表現、ボーカルの実力も備えていないとダメなので。だから学校生活を一生懸命がんばりました。See Yaで活動していた時、大学の学園祭のステージに立つたびに共感できませんでした。私が分からなかったので学生たちとのコミュニケーションができませんでした。そのたびにキャンパスに対する憧れも抱くようになりました。学生の時間を満喫して卒業し、その中で多くのことを学びました。キム・ヨンジという人を見つけました。大変なこともありましたが、絶対に必要なことでしたし、後悔しないための時間でした。新曲「忘れたの」は別れの直後に女性が感じる気持ちです。「私はまだあなたのことが消せないのに、あなたはもう私のことを忘れたの?」と聞くのです。従来のバラード曲の雰囲気は違いがあります。春に出しますが、季節の色は盛り込んでいません。代わりに歌い方を変えて新しい面を見せたかったです。デビュー10年目の独り立ち子どものころから歌が好きでした。上手くなりたかったです。偶然応募したオーディションでSee Yaのメンバーになりました。歌手になるとは思いもしませんでしたが、実際になってみるとさらに上手くなりたいと思うようになりました。生きていく上で大変な時期があったので、あの記憶が歌うことに役立ちました。若い頃にデビューして恋愛の経験がなかったため、感情移入するものがありませんでした。そのたびに曲の雰囲気や歌詞の解釈に集中するしかありませんでした。しかし今は歌を歌っていると自然に私の経験がにじみ出てきます(笑) 一つに没頭すると他のことはできません。久しぶりのカムバックなので当分の間恋愛はできなさそうです。できるだけたくさんのステージに立ちたいです。JTBC「最後まで行く」に出演して、たくさんの方々が関心を持ってくれました。まったく予想していなかった熱い反応でした。いつも歌の練習に多くの時間を費やしますが、あの日は特に好きな歌と出会ったので、本当に良かったです。グループSee Yaの元リードボーカルですが、今は歌手キム・ヨンジです。ソロ歌手としての地位を確立できるようにもっとがんばって歌います(笑)