K-POPスター4
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「K-POPスター4」出身Lily M、所属事務所をJYPに決定“失望するよりも尊重と激励をお願いします”
SBS「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスターシーズン4」(以下「K-POPスター4」)のLily Mが、JYPエンターテインメントと専属契約を締結した。Lily Mは14日、自身のFacebookに「今日は皆さんと良いニュースを分かち合いたいです」という言葉で始まる書き込みと共に、2枚の写真を掲載した。彼女は「私は『K-POPスター4』に出演してから、本当に有難いことに多くの所属事務所からラブコールを受けました。非常に悩んで両親と相談した末、今日やっとJYPエンターテインメントと契約を締結しました」と明らかにした。さらに「大変な決定だっただけに、私の選択に失望するのではなく、尊重と激励をお願いします。JYP、ありがとうございます」と伝えた。Lily Mが公開した写真は、JYPエンターテインメント社屋の前でポーズを取っているLily Mと、JYPエンターテインメントの代表である歌手パク・ジニョンと一緒に明るい笑顔を見せるLily Mの姿が写っている。Lily Mは「K-POPスター4」で最後の4人にまで残った参加者だ。序盤からYG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソクに気に入られたが、最終的にJYPエンターテインメントを選んだ。
「K-POPスター4」TOP3のチョン・スンファン&イ・ジナ、所属事務所にアンテナミュージックを選択
アンテナミュージックを選んだ「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスターシーズン4」(以下「K-POPスター4」)のチョン・スンファン、イ・ジナに関心が集まった。20日、インターネット上の検索語ランキングではアンテナミュージック、チョン・スンファン、イ・ジナなどがランクインし、話題となった。ネットユーザーは「チョン・スンファンは所属事務所のアンテナミュージックとよく似合う。イ・ジナもユ・ヒヨルと出会ってもっと成長するだろう」と前向きな反応を見せている。韓国で19日に放送されたSBS「K-POPスター4」では、スペシャル編が公開された。同日はTOP3のチョン・スンファン、イ・ジナが制作陣と話し合った。二人は制作陣と今後の歩みに関する会話を交わした。イ・ジナは「アンテナミュージックに行きたい」と伝えた。チョン・スンファンも「アンテナミュージックに入りたい。僕が10年、20年ずっと音楽ができるところを考えた」とその理由を語った。アンテナミュージック側はイ・ジナ、チョン・スンファンとの契約を決めた。
「K-POPスター4」優勝者のKaty Kim、所属事務所にYGを選択!
Katy Kim(ケイティ・キム)が3億ウォン(約3300万円)の主人公になると同時にYG ENTERTAINMENTを所属事務所として決定した。韓国で12日放送されたSBSオーディション番組「K-POPスター」シーズン4では、ファイナルステージが行われた。この日の優勝者としてはKaty Kimが選定された。チョン・スンファンは2位に止まった。Katy Kimは自身が優勝者として呼名されると「本当に感謝する。審査委員たちは最高だ」と感想を伝えた。それと共に所属事務所としてYG ENTERTAINMENTを選択した。この日、Katy Kimはチョン・スンファンが歌って話題になった歌手キム・ジョハンの「恋に落ちたい」を歌った。Katy Kimは自身の強みではない歌謡を選択したが、自身ならではの色をよくアピールしながら視聴者たちから好評を受けた。これにパク・ジニョンは「感動を受けた。感情の表現、発声、呼吸、解釈、色いずれも備えている」と評価し、98点を与えた。ユ・ヒヨルは「今までのKaty Kimのステージの中で、最高だった」と褒めたたえ、98点を与えた。ヤン・ヒョンソクも「Katy Kimは歌謡も上手い」と話し、最高点である99点を与え、総295点をもらった。また自身のソウルを最大化させる歌手パク・ジニョンの曲「君だけだ(You're the one)」を歌い、審査委員3人を始め観客たちに拍手を受けた。このステージに対してパク・ジニョンは「Katy Kimが気楽に歌うと勝つことができない」と評価し、99点を与えた。ユ・ヒヨルは「今日、Katy Kimのコンディションがとても良いね」と賞賛しながらも「イントロではよく分からない部分があった」と説明し、97点を与えた。ヤン・ヒョンソクも「毒を抱いたようだ。以前よりステージを楽しんでいる感じがする」と話し、99点を与え総296点をもらった。チョン・スンファンはKaty Kimが歌って話題になったグループgodの「君がいるべき場所」を歌ったが、自身ならではのスタイルを生かしてスローテンポで歌い、曲を再解釈した。審査委員3人を始め多くの観客たちは歓呼で彼のステージに答えた。ステージを終えてこの曲を作曲したパク・ジニョンは「歌謡だけではなくR&Bソウルができる人だ。本当にうまく歌った」と賞賛し、99点を与えた。ヤン・ヒョンソクは「グルーブが残念だった。感情の表現がまだ足りない」と話し、95点を与えた。ユ・ヒヨルは「できないと思ったが、やりこなした」と賞賛しながら98点を与え、総292点をもらった。2番目のステージでチョン・スンファンは自身の強みがよくアピールできるグループNoelのチョン・ウソンの「もしかしてね」を歌った。このステージに対してユ・ヒヨルは「チョン・スンファンは一発がある歌手だ」と評価し、98点を与えた。パク・ジニョンは「新しい面がなかったステージ」と評価し、96点を与えた。ヤン・ヒョンソクは「バラードで失敗する確率がないことを勘案すると残念なステージだった」と97点を与え、総291点をもらった。結果、Katy Kimに審査委員点数で負けることとなった。最終優勝者は所属事務所の選択と共に3億ウォンの賞金が獲得できる。審査委員点数40%、視聴者のメール投票60%を合算して優勝者が決定される。
Girl's Day ソジン「K-POPスター4」MCユラの最後の収録を応援!“メンバー愛”
Girl's Dayのソジンが「K-POPスター」シーズン4のファイナルステージの観覧を控えて、メンバーユラとソロ活動を終えるミナへの気持ちを伝えた。Girl's Day ソジン、ミナ、ヘリは韓国で12日に生放送されたSBSオーディション番組「K-POPスター」の最後の収録現場を訪れた。客席MCとして生放送に出演するユラの最後の収録を応援するためだった。この日の生放送を控えて、ソジンは自身のInstagram(写真共有SNS)に「今日。#ユラ#『K-POPスター』最終回#ミナも今日最後の収録だったよね。皆、お疲れ様」という書き込みと共に、二枚の写真を掲載した。公開された写真には、「K-POPスター」の台本を持っているユラを囲み、キュートなポーズを取っているメンバーたちが写っている。ユラは、3月15日の放送から「K-POPスター」の生放送ステージで客席MCとして活躍してきた。Girl's Dayは、ユラの最後の出演を応援するために現場を訪れ、ファンたちを微笑ませた。また「I am a Woman too」でソロ活動をしてきたミナは、同日「人気歌謡」でファイナルステージを披露した。「K-POPスター」では9ヶ月間続いてきたサバイバルオーディションが幕を閉じた。この日Katy Kim(ケイティ・キム)は、決勝戦でチョン・スンファンをおさえてファイナル優勝者の座にのぼった。
パク・ジニョン「K-POPスター4」で新曲の初ステージを披露!“目が離せないほどセクシー”
「K-POPスター」の審査委員として活躍している歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンが、新曲「Who's your mama」の初ステージを披露した。韓国で12日に放送されたSBSオーディション番組「K-POPスター」シーズン4では、チョン・スンファンとKaty Kim(ケイティ・キム)の決勝戦が繰り広げられた。1位の座を巡る最後の対決だった。この日、審査委員のパク・ジニョンは、歌手パク・ジニョンとしてステージに上がった。先日リリースしたソロ曲「Who's your mama」を初めて披露するステージだった。審査委員ではなく、歌手としてステージに上がったパク・ジニョンは、彼ならではのセクシーな魅力を思いっきり発散した。パク・ジニョンのステージを控えて、歌手ユ・ヒヨルは「パク・ジニョンさんは歌手としてカムバックするために、4~5キロ体重を減らした。全盛期の頃のパク・ジニョンを再び見ることができるだろうと、自ら言った」と伝え、期待を高めた。パク・ジニョンの感性が凝縮されたステージは、目が離せないほど魅力的だった。特に、新曲のフィーチャリングに参加したラッパーJessiもステージに登場して、さらに現場を盛り上げた。審査委員ではなくて、歌手でいる時によりセクシーなパク・ジニョンの魅力が存分に感じられるステージだった。
YGヤン・ヒョンソク代表、オーディション参加者に「成功の確率はYGのほうが高い」
YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表が、JYPエンターテインメントとアンテナミュージックについて言及した。韓国で22日に放送されるSBSのオーディション番組「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスターシーズン4」(以下「K-POPスター4」)ではエスダ・キム、パク・ユンハ、ケイティ・キム、イ・ジナ、チョン・スンファン、Lily Mの6チームが2度目の生放送でトップ4を決める競争を繰り広げた。この日、6チームとYG WEEKを行ったヤン・ヒョンソクは「YGの広報をしなければならないが、他社の悪口を言ったほうがもっと早いと思う」と話を始めた。ヤン・ヒョンソクはアンテナミュージックに対して「ユ・ヒヨルはとてもいいイメージだ。ただ、アンテナに行って不利なのはクォン・ジナが出られなかったことを見れば分かる」とデビューの順番が遅れる可能性について明かした。続いてJYPに対しては「パク・ジニョンさんは本人が作曲をしているので欲が多いと思う。僕はパク・ジニョンみたいな作曲家を10人も連れている」と言い、笑いを誘った。彼は「どの事務所に行きたいか真剣に考えなさい。人生がかかった問題だから真剣に考えなければならない。成功の確率はYGのほうが高い」と最後までYGのPRを忘れなかった。
「YGヤン・ヒョンソク代表は実際の姿とテレビでの姿が違う」オーディション番組出演者たちが明かす
韓国で18日に放送されたSBSの芸能ワイドショー「SBSテレビ芸能」では、オーディション番組「K-POPスター4」の出演者たちのインタビューが公開された。この日の放送で「実際の姿とテレビでの姿が一番違う審査員は誰か?」と聞かれると、チョン・スンファンをはじめとする出演者たちはYG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表を挙げた。その理由については「実際に見ると、顔が本当に小さい」「背が思ったより高くて驚いた」と明かし、彼の外見に言及した。また、イ・ジナは番組で話題となった「ニャムニャムニャム」のパロディを見たと伝え、喜んだ。パク・ユナはイ・ジナのモノマネを披露して即興で歌を歌い、注目を浴びた。
Girl's Day ユラ「K-POPスター4」MCに合流“生放送でフレッシュな魅力をアピール”
ガールズグループGirl's DayのユラがSBSのオーディション番組「K-POPスター4」生放送のMCとして合流する。12日、所属事務所であるDream Tエンターテインメントによると、ユラが15日から仁川(インチョン)南洞(ナムドン)体育館で生放送にて行われる「K-POPスター4」にMCとして合流する。生放送ステージに出演するTOP8の参加者たちが確定した「K-POPスター4」は、メインMCとしてチョン・ヒョンムが抜擢された中、新しくMCとして合流するユラはチョン・ヒョンムをサポートし、客席と現場の雰囲気を伝える予定だ。所属事務所のある関係者は「ユラが『K-POPスター4』生放送のMCに抜擢され、MCとしての才能を誇示する予定だ。ユラならではのフレッシュで溌剌とした進行を期待してほしい」と頼んだ。ユラがMCを努める「K-POPスター4」は、29日午後4時50分から韓国で生放送にて行われる。
Apinkからイ・スンファンまで、様々な歌手が音楽配信ランキングで1位に!
様々な歌手が音楽配信ランキングの1位を分け合っている。17日午前7時、MelOn、Mnet、Soribadaの3つの音楽配信サイトのリアルタイムランキングではSBSのオーディション番組「K-POPスター4」の参加者であるチョン・スンファンの「恋に落ちたい」が1位になっている。同曲は10日間1位をキープしており、同じく参加者のイ・ジナが歌った「思いのままに」もBugs!で1位になった。先月24日に発売されたApinkの「LUV」も長期間に渡って底力を発揮している。同曲はgenieとOlleh Musicで1位になり、他の音楽配信ランキングでも上位にランクインしている。また、15日に公開されたNELLの「青春恋歌」はNAVER MUSIC、3日に公開されたとソン・シギョン&クォン・ジナの「忘れないようにしよう」はDaum Musicでそれぞれ1位になっている。その一方で、2006年に発売されたイ・スンファンの「どうして愛がそうですか」がMonky3で突然1位になり、視線を集めている。
オーディション番組参加者、学生時代に酒やタバコまで…?自称後輩のネットユーザーが暴露
オーディション番組「K-POPスター4」の参加者であるナム・ソヒョンが学生時代に不良だったという噂が広がっている。15日、あるオンラインコミュニティサイトの掲示板には「『K-POPスター4』ナム・ソヒョンの実態」というタイトルの長文が投稿された。投稿者はナム・ソヒョンの1歳年下で同じ小・中学校に通っていたと自己紹介し「ナム・ソヒョンが『K-POPスター4』に出るという話を聞いて、ありえないと思った」とし、「ナム・ソヒョンが過去に良くないことをしていたとしても、他人に迷惑をかけていなければいいのではないかと言う人もいるが、かなり迷惑をかけていた」と話を始めた。続けて「ナム・ソヒョンは後輩たちに少ない時で5000ウォン(約530円)、多い時は5万ウォン(約5300円)を集めてこさせた。休みの日に私や友達が連絡を無視すると、休み明けに学校の裏の遊び場にみんなを集めて文句を言ってきた」と暴露した。また「ナム・ソヒョンはお酒やタバコもやっていた。中学校ではタバコが摘発された」と明かし、「洋服を売ってきてという連絡が来ることもあったが、売ることができなかった場合は結局私たちがお金を集めて買うしかなかった」と振り返った。ナム・ソヒョンはSBS「K-POPスター4」に出演し、「K-POPスター3」のナム・ヨンジュの妹であることが紹介され、話題となった。ナム・ソヒョンの噂にネットユーザーは「本当なの?」「真実の釈明が必要」「一体何がどうなっているんだろう」「可哀想」「真実は何?」などのコメントを寄せた。
ユ・ヒヨル、外見に自信「ヤン・ヒョンソク&パク・ジニョンよりもハンサムだ」
ユ・ヒヨルが特別な外見に対する自信を示した。19日午後に韓国で放送されたSBSの芸能ワイドショー「SBSテレビ芸能」では、SBS「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスター」シーズン4の審査委員を務めるパク・ジニョン、ヤン・ヒョンソク、ユ・ヒヨルのインタビューが公開された。「審査委員3人の中で、自分のビジュアルがもっとも優れていると思う?」という質問に、パク・ジニョンとヤン・ヒョンソクは「×」を上げたが、ユ・ヒヨルは堂々と「○」を上げた。ユ・ヒヨルはしばらく当惑した表情を見せたが、「どうして理由もなく、3人の中で私だけが広告を撮ったんだろうか?私が一番ハンサムだ」と自信を見せた。これにヤン・ヒョンソクは、「(これでは)いけないと思って、7kg減量した」と言って笑いを誘った。
「K-POPスター4」“代替不可”ヤン・ヒョンソク、パク・ジニョン、ユ・ヒヨル…キーワードは自然さ(総合)
もうシーズン4だ。4年目を迎えたSBSのオーディション番組「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスター」(以下「K-POPスター」)が視聴者の前に立つ準備を済ませた。4年目のジンクスは他人事か。「K-POPスター」シーズン4の自信満々な話を聞いてみた。17日、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のある宴会場では「K-POPスター」シーズン4の制作発表会が行われた。この日の制作発表会には演出を担当するパク・ソンフンプロデューサーと審査委員のヤン・ヒョンソク、パク・ジニョン、ユ・ヒヨルが出席し、視聴者の好奇心を解消した。昨年、シーズン3の成功で一段階発展した姿を見せた「K-POPスター」はもうシーズン4を迎えながら新しい歴史を描く準備を済ませた。3人の審査委員は相変わらず一緒だった。シーズン3で合流したユ・ヒヨルは昨年より一層余裕のある姿を見せた。最初から「K-POPスター」に出演するヤン・ヒョンソクとパク・ジニョンは、いつものように気楽な姿で新しいシーズンを迎える覚悟を伝えた。3人は一層親しくなり、差し支えなくお互いに素直に意見を交わした。その分熱くなった「K-POPスター」シーズン4を期待させるところだった。今年の「K-POPスター」が重点を置くのはシーズン1から続く自然さだった。パク・ジニョンとヤン・ヒョンソク、ユ・ヒヨルは自然さに対する話を続けながら「ステージで作られた姿は求めない」と指摘した。彼らが求める自然さは「結局は感動につながるだろう」という信頼に通じた。自然さからの感動は、視聴者にとってより大きなものになると予告した。ポップスに対する話も視聴者の関心を集めた。ポップスが重点になっている、なっていないということではなく、その根を探して背景がもっと広いところを探すためにポップスを歌うことになるのだという審査委員の話には一理があった。これまで指摘されたポップスの割合に対する好奇心を、一気に解決する答えだった。ヤン・ヒョンソクはこれまでそのことで制作陣と対立してきたと明かしながら「もうこれ以上、その話はしないでほしい」と頼んだ。審査委員の自信感にはうなずくしかなかった。「僕らのほかに代替する人がいない」というヤン・ヒョンソクの冗談は、実際に冗談ではなかった。3人の相性に勝てる人がいるだろうか。さらに強力になったアンテナミュージックとYG ENTERTAINMENTとJYPエンターテインメントの呼吸はより強力になり、視聴者をテレビの前に集めると予想される。参加者に対する話も続いた。今回はアーティスト的な参加者が多いという説明だった。「K-POPスター」は歌が上手な参加者より、自然な、一緒に成長できる参加者を求めるという説明も加えた。自分だけの色を持っているアーティスト的な参加者の登場は3人の審査委員を喜ばせ、「K-POPスター」シーズン4をより華やかなものにするという。「K-POPスター」シーズン4は出撃する準備を済ませた。もうシーズン4、3人の審査委員が息を合わせて2年になった「K-POPスター」シーズン4が昨年より強力になった面白さと感動で視聴者を虜にすることができるのかに関心が集まっている。今月23日から韓国で放送をスタートする「K-POPスター」シーズン4は本選1、2ラウンドを成功裏に済ませ、本格的なスタートのために万全を期している状況だ。