イム・ジヒョン
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【PHOTO】パク・ユファン&チョン・ダビン&イム・ジヒョンら「彼女はキレイだった」打ち上げに参加
11日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)でMBC水木ドラマ「彼女はキレイだった」(演出:チョン・デユン、脚本:チョ・ソンヒ)の打ち上げが開催され、パク・ユファン、チョン・ダビン、イム・ジヒョン、シン・ドンミ、シン・ヘソンらが出席した。「彼女はキレイだった」はそばかすだらけのくるくるパーマで歴代級の不細工になったヘジンと超絶頂の完璧男になったソンジュン、完璧そうに見えるが穴だらけのセクシー女ハリ、ベールに包まれた堂々としたギャップのある男シニョクの4人の男女のハツラツとしたラブコメディで、韓国で11日に放送終了した。
チュ・ジフン&キム・ガンウなど、映画「背徳の王宮」出演確定
ミン・ギュドン監督の初の時代劇「背徳の王宮」にチュ・ジフン、キム・ガンウ、イム・ジヒョン、チョン・ホジン、イ・ユヨンがキャスティングされた。「背徳の王宮」は朝鮮燕山君(ヨンサングン)時代を舞台に、王の前では忠臣であるかのように振る舞うが、実際は悪い心を持つ奸臣と王の物語を描いた映画である。ミン・ギュドン監督作「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」に出演したことがあるチュ・ジフンは、同作品で王の上に君臨する奸臣スンジェ役を務め、洗練された演技を見せる。また、映画「ゴシップサイト 危険な噂」「結婚前夜」、ドラマ「ゴールデンクロス」など様々な作品で正義感に溢れる憎めないキャラクターを演じたキム・ガンウが燕山君のユン役を演じる予定だ。ヒロインのタンヒ役には「情愛中毒」でチョン・ガフン役を務め、韓国映画界のシンデレラになっているイム・ジヨンがキャスティングされた。そして、スンジェの父親で彼と共に歴史上最悪の奸臣となるサホン役を演技派俳優チョン・ホジンが演じ、ミラノ国際映画祭(Milan International Film Festival Awards)で「アトリエの春、昼下がりの裸婦」を通じて韓国初の主演女優賞を受賞し、有望な新人俳優に浮上したイ・ユヨンが、タンヒとライバル関係にあるソルジュンメ役を務め、セクシーで堂々とした姿を披露する予定だ。また、主演に劣らない演技力と高い存在感を見せて数多くの作品に登場したソン・ヨンチャン、チャン・グァン、チョン・インギ、キ・ジュボンなどが出演する。映画「背徳の王宮」は来月クランクインする予定だ。