NASTY NASTY
記事一覧
【PHOTO】防弾少年団、T-ARA、NASTY NASTYなど…9/23放送「THE SHOW」に出演(総合)
23日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」の生放送が行われた。ガールズグループT-ARAのジヨン、Girl's DayのヘリがMCを務めたこの日の放送には、少女時代 テティソ、2PM、T-ARA、防弾少年団、キルミ、POTEN、SPICA.S、LABOUM、Delight、SunnyHill、ROK-KISS、AlphaBAT、NASTY NASTY、FameUs、ROYAL PIRATES、MINX、F.CUZ、HIGH4などが出演した。(写真:防弾少年団、T-ARA、NASTY NASTY、キルミ、POTEN、SPICA.S、LABOUM、Delight、SunnyHill、ROK-KISS、AlphaBAT、FameUs、ROYAL PIRATES、MINX、F.CUZ、HIGH4)
【PHOTO】SPICA.S、NASTY NASTY、EXID…「K-POP EXPO」に出演
21日午後、仁川(インチョン)西区景西洞(キョンソドン)の仁川港湾公社北仁川複合都市でMBC MUSIC特集ショー「K-POP EXPO in ASIA-IDOL FESTIVAL」が開催された。この日の公演には少女時代 テティソ、KARA、TEENTOP、防弾少年団、AlphaBAT、NOLZA、JACE、M.I.B、STELLAR、HEYNE、Lipservice、Delight、MADEIN、JJCC、SPICA.S、San E、POTEN、LABOUM、A.KOR、HIGH4、MINX、NASTY NASTY、EXIDらが出演した。この様子は韓国で10月1日にMBC MUSICで放送される。
【PHOTO】TEENTOP、T-ARA、パク・ボラムなど…9/18放送「M COUNTDOWN」に出演(総合)
18日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&MセンターでMnet「M COUNTDOWN」の生放送が行われた。チョン・ジュニョン、アン・ジェヒョンが司会を務めた第394回「M COUNTDOWN」には、ROYAL PIRATES、POTEN、AlphaBAT、パク・ボラム、SPICA.S、MINX、A.KOR、防弾少年団、Linus' Blanket、HIGH4、NASTY NASTY、TEENTOP、T-ARA、WINNER、2PM、LABOUM、少女時代 テティソが出演した。(写真:TEENTOP、T-ARA、パク・ボラム、ROYAL PIRATES、POTEN、AlphaBAT、SPICA.S、MINX、Linus' Blanket&パク・ジェジョン、A.KOR、NASTY NASTY、LABOUM、チョン・ジュニョン&アン・ジェヒョン)
【PHOTO】防弾少年団、TEENTOP、パク・ボラムなど…9/17放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)
17日午後、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)一山東(イルサントン)区獐項洞(チャンハンドン)のビッマル放送支援センターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」が行われた。SUPER JUNIORのカンインが司会を務めたこの日の「SHOW CHAMPION」第121回にはTEENTOP、防弾少年団、パク・ボラム、SPICA.S、BESTie、NASTY NASTY、WAX、SunnyHill、キルミ、JACE、HIGH4、LABOUM、JJCC、POTEN、Lipservice、FameUsなどが出演した。(写真:防弾少年団、TEENTOP、パク・ボラム、NASTY NASTY、キルミ、WAX、BESTie、JJCC、SPICA.S、SunnyHill、POTEN、Lipservice、LABOUM、FameUs)
Nine Muses ヘミ&ヒョンア&ソンア、NASTY NASTYを応援!「私たちがいないと寂しいでしょう~」
ガールズグループNine Musesのヘミ、ヒョンア、ソンアが、メンバーギョンリも所属している新人男女混合ユニットNASTY NASTYを応援した。Nine Musesは17日午後、公式Twitterに「Nasty Nastyの応援に私たちが抜けていたら寂しいでしょう~。セルフショットを送ってきたヘミ、ヒョンア、ソンア^o^!!!!」というコメントとともに写真を掲載した。公開された写真で3人はNASTY NASTYのアルバムを持っている。特に3人は飾らない素朴な格好で、清楚な美貌を見せつけた。これを見たネットユーザーたちは「NASTY NASTY、ファイト」「さすがNine Muses、絆だね」「みんな清楚の実でも食べたの?」等のコメントを残した。Nine Musesは25日に公開を控えているドキュメンタリー映画「Nine Muses:彼女たちのサバイバル」に出演した。
【PHOTO】TEENTOP、T-ARA、Red Velvetなど…9/11放送「M COUNTDOWN」に出演(総合)
11日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&MセンターでMnet「M COUNTDOWN」の生放送が行われた。チョン・ジュニョン、アン・ジェヒョンが司会を務めた第393回「M COUNTDOWN」にはLipservice、ユ・スンウ、Red Velvet、ピュア・キム、パク・ボラム、JJCC、SPICA.S、防弾少年団、NASTY NASTY、POTEN、T-ARA、TEENTOP、Secret、SUPER JUNIOR、2PMが出演し、この日の1位はSUPER JUNIORのMAMACITA(ママシータ・アヤヤ)」が獲得した。(写真:TEENTOP、POTEN、JJCC、ユ・スンウ、NASTY NASTY、SPICA.S、T-ARA、防弾少年団、Lipservice、パク・ボラム、ピュア・キム、Red Velvet、Secret)
「SNL KOREA」ユ・ビョンジェ&チョ・ヨンナム、NASTY NASTYのセクシーダンスに鼻血を流す“爆笑”
タレントのユ・ビョンジェが、ZE:Aのケビン、Nine Musesのギョンリ、スター帝国の新人ソジンが集まったプロジェクト混成ユニットNASTY NASTY(ネスティーネスティー)のセクシーなステージに鼻血を流した。歌手チョ・ヨンナムは韓国で6日午後に放送されたtvN「SNL KOREA」シーズン5の「極限職業」コーナーに出演し、ユ・ビョンジェ、NASTY NASTY、ファン・ボクスンとともにコントを披露した。NASTY NASTYはチョ・ヨンナムとユ・ビョンジェの前で刺激的なダンスを踊った。するとチョ・ヨンナムは「歌手は歌詞と歌唱力に重点を置くべきだ。刺激的なパフォーマンスはダメだ」とアドバイスした。しかし、言葉とは違ってチョ・ヨンナムの鼻からは鼻血が流れ、笑いを誘った。マネージャー役のユ・ビョンジェやスタイリスト役のファン・ボクスンも鼻血を流し、爆笑を与えた。
NASTY NASTY、新概念のセクシー混成グループの誕生
「ヤバイ、ヤバイ~」アイドルグループZE:Aのメインボーカルのケビン、Nine Musesのセクシーアイコンのギョンリ、スター帝国の実力派新人のソジンが一つのグループを作ってNASTY NASTY(ネスティーネスティー)でデビューした。「NASTY」とは「ひどい、悪い、危険」などの辞書的な意味を持っているが、実際にアメリカなどでは「わ、やばい」「すごい、すごい!」「汚らしくセクシー」などの極大化された表現として使われている。彼らのデビューシングル「Knock」は実際にはケビンのソロ曲として誕生するところだったが、さまざまな過程を経てトレンドに合わせて混成グループの新曲として世に出て、光を浴びることになった。男女混成グループという点、セクシーさを武器とするという点で、Trouble Maker(4Minute キム・ヒョナ、BEAST チャン・ヒョンスン)と比較されたりもするが感じは違う。一時ガールズグループFIESTARが「もう一度」という曲で3P論議に包まれたように、3人組で構成されたという事実も疑いを誘ったりしたが、実際にはその程度で、露骨に衝撃的なコンセプトを目指してはいない。ケビンとギョンリの2人とも、それぞれのグループでボーカルを務めている。NASTY NASTYがパフォーマンスに集中せず、今回の活動を通じて歌唱力も披露するという戦略がうかがえる。これに対してケビンは、「NASTY NASTYを通じて、これまで披露できなかった実力的な姿を見せたい」と話した。実際にケビンはZE:Aのグァンヒが人気が出ると思う次のメンバーに挙げたエースだ。作詞作曲はもちろん、歌、ダンスまでできる万能エンターテイナーとして知られている。ケビンは「僕がZE:Aのメインボーカルであることを知らない人が多い。今回のきっかけを通じて認められたい。僕がラジオ番組を通じて毎週カバー曲を歌っているが、このような姿もスポットライトを浴びれたら嬉しい」と率直に打ち明けた。ギョンリもこれまでのセクシーアイコンだけで集中されていたこととは異なり、NASTY NASTYを通じて、ボーカル的な面を頻繁に披露することが予想される。実際にギョンリは4日に行われたケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」で、優れたボディラインや過激な振り付けはもちろん、これまでよく聞こえることがなかった魅力的な歌声までしっかりと披露してよい反応を得た。ギョンリは「今回のメンバーもいい。いい予感がする。NASTY NASTYが続いたら嬉しい」と話した。ソジンはスター帝国の練習生としてトレーニング中だった隠された宝石だった。数年にわたり練習生として活動し、機会をうかがっていたのだ。ソジンは「ヒップホップやポッピングを習ったが、練習生になりながら歌謡の振り付けを学んだ」と話した。隣でギョンリは、「光州(クァンジュ)のダンシング・クィーンと呼ばれた」と耳打ちした。実際にソジンは光州でダンスが上手で有名で、大会で多くの賞も受賞した。さらに優れた実力のおかげで、ダンスアカデミーからスカウトされて、アカデミーに無料で通ったこともある。ソジンは、「練習生の期間が長く、私もだんだん年をとったのでイライラした。両親もとても心配して『今年までにデビューしなかったら学校に通うこと』と言った。それでもっと歯を食いしばって練習した。必ず年内に決着をつけたいと熱心にしていたが、こんなによいチャンスが巡ってきた。ソウルに一人で来て大変な時が多くもあったが、初心を忘れずにベストを尽くしたら夢が実現できた」と明らかにした。NASTY NASTYのデビューデジタルシングル「Knock」は、男性が女性の心にノックをしたいという内容で、夢幻的なサックスのサウンドを中心に、簡潔なドラムビートにケビンのリズミカルなボーカルと、ギョンリとソジンのセクシーなボーカルが印象的なダンス曲だ。ギョンリとソジンのハイトーンの音色はまるで耳元でささやかれているような気分を演出して、セクシーさを極大化した。特にTrouble MakerやSISTARなどと作業して、歌謡界でセクシーコンセプトの最強者に上り詰めた作曲家Radoと呼吸を合わせ、その期待が大きかった。NASTY NASTYは今回の曲で多様な放送活動を通じて、ファンのもとを訪れる予定だ。
今年の秋夕、一生懸命働いたアイドルたちはどう過ごす?
秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)が始まった。今年の上半期、韓国内外を行き来しながら忙しい日々を送ったアイドル歌手たち。秋夕が目の前に迫っても依然として海外活動とカムバックの準備で忙しいスケジュールをこなす者もいれば、久々に家族と過ごせる甘い休息の時間を与えられた者もいる。一生懸命働いたアイドルスターたちの、秋夕連休のスケジュールを聞いてみた。連休も休む間もなくカムバック ― 公演の準備秋夕以降のカムバックを計画している歌手たちは、休日返上でカムバックの準備に邁進しそうだ。15日に4thフルアルバムをリリースする2PMは、海外公演とカムバックの準備でいつにも増して忙しい休日を送りそうだ。まず、2PMは5~7日まで国立代々木競技場でで開催される「2014 JYP NATION-ONE MIC」に参加し、所属事務所の先輩・後輩たちと共にステージに立つ。その後韓国でカムバック準備に拍車をかける予定だ。振り付けの練習だけではなく、マスコミのインタビューやショーケースなどを控えているため、休む時間がない。ハルちゃんのパパTABLOが所属するグループEPIK HIGHも連休にアルバムの仕上げ作業に入る。EPIK HIGHもまた、カムバックを控えて家族と短い休暇を送ってからアルバムの作業を続け、ファンの前に立つ準備に集中する予定だ。久々にリリースするアルバムであるだけに、完璧に準備するためにメンバー全員が心血を注いでいるという。YGの新人グループWINNERもまた、日本ツアーを準備しながら連休を送る予定だ。先月韓国で正式デビューし、新人としては珍しく音楽配信ランキングで好成績を記録するなど、精力的に活動しているWINNER。韓国と日本のデビューを並行し、日本ツアーを計画しているだけに、連休もツアーの準備をしながら海外活動を準備する計画だ。新曲「MAMACITA(ママシータ・アヤヤ)」でカムバックしたSUPER JUNIORもまた、「SUPER SHOW」の準備のため連休を返上している。SUPER JUNIORは「SUPER SHOW」を控えているだけに、秋夕当日を除いたほとんどの連休をコンサートの練習に充てる。リーダーのイトゥクが除隊してから久々に集合するSUPER JUNIORは、さらに完璧な姿を披露するために汗水を流しながら休日を送る。この他にもBTOBもまた、秋夕当日は家族と時間を過ごしてからカムバックの準備に入り、ZE:A ケビンとNine Muses ギョンリ、ソジンのユニットNASTY NASTYと歌手シン・ジフンも音楽番組に出演してから新曲の練習に時間を注ぐ予定だ。海外スケジュールも欠かせない海外スケジュールのために出国したスターたちも多い。2PMをはじめ、miss A、GOT7、ソンミやWonder Girls イェウンなどは5日~7日まで国立代々木競技場でで開催される「2014 JYP NATION-ONE MIC」に参加するために4日、出国した。AOAもまた、7日に幕張メッセイベントホールにて開催された「東京ランウェイ2014 AUTUMN/WINTER」のステージにゲスト出演した。特に、AOAは韓国の歌手として唯一招待され、派手なステージ衣装とパフォーマンスを披露した。4Minuteのキム・ヒョナは既に4日、ニューヨークのファッションウィークに参加するために出国した状況だ。連休期間はアメリカに滞在すると思われる。キム・ヒョナは世界的なデザイナー「REBECCAMINKOFF」の招待でニューヨークのファッションウィークに参加するものであり、ファッションウィークだけでなく、現地でグラビア撮影など様々なスケジュールが予定されている。ドラマ撮影 ― 個人スケジュールもずらり忙しすぎる演技アイドルの役者への進出が自由になっただけに、ドラマ、映画の撮影で休日を送るアイドル歌手たちも多い。2PMのジュノは日本公演やカムバックの準備とともに映画「二十歳」の撮影にも参加し、2PMのメンバーの中でも最も忙しい秋夕を送ることになった。BIGBANGのT.O.P(本名:チェ・スンヒョン)は映画「タチャ-神の手-」の舞台挨拶で忙しい秋夕を送ることになった。秋夕の映画館でトップの成績を続けているだけに、T.O.Pも嬉しい気持ちと軽い足取りで観客の前に立つ。FTISLANDのイ・ホンギもSBSの新週末ドラマ「モダン・ファーマー」の撮影で連休を過ごし、CNBLUEのジョン・ヨンファはケーブルチャンネルtvNドラマ「三銃士」の撮影、イ・ジョンシンはSBS月火ドラマ「誘惑」の撮影で忙しい秋夕を迎えた。ただし、ドラマの撮影スケジュールが流動的であるため、撮影がない日は家族と時間を過ごす予定だ。約4年ぶりにSBS新水木ドラマ「僕には愛しすぎる彼女」でお茶の間にカムバックする歌手RAINも、秋夕連休の間にドラマを撮影する予定だ。放送スタートまで残りわずかの状況で、久々に韓国ドラマに出演するだけに、ドラマ撮影に専念しているという。ZE:Aのヒョンシクとシワン、ドンジュンも連休中にドラマ撮影を続けるものとみられる。ヒョンシクは放送中のKBS 2TV週末ドラマ「家族なのにどうして」、シワンは放送スタートを控えているケーブルチャンネルtvN「ミセン-未生-」、ドンジュンはケーブルチャンネルMBC every1「恋する下宿24番地」の撮影が予定されている。家族と甘い休暇久々に家族と時間を過ごす特別休暇が貰えたアイドルスターもいる。B1A4は6日にフィリピン・マニラでワールドツアーを終えてから7日に帰国し、秋夕は家族と休暇を過ごすことになった。アルバム活動とワールドツアーで忙しい日々を送っただけに、メンバー全員が家族と一緒にエネルギーをチャージしてから再び活動を続ける予定だ。今年上半期の音楽配信ランキングのクイーンと呼べるSISTARもまた、2日間の休暇をもらった。SISTARは7日まで音楽番組に出演してから、秋夕当日と翌日まで休暇をもらった。個人活動とグループ活動を並行しながら忙しい日々を送ったSISTARが、久々に家族と時間を過ごすことができそうだ。この他にもSUPER JUNIORを除いたSMエンターテインメント所属のアーティストたちは、秋夕連休を迎えて休息をとる予定だ。公演の準備をするSUPER JUNIORと、個人スケジュールのある数人の歌手を除いては、甘い休息を満喫することになった。
NASTY NASTY、ZE:A&Nine Muses&新鋭ソジンの出会いが期待される理由
ZE:AのケビンとNine Musesのギョンリが新鋭ソジンと出会い、男女3人組グループNASTY NASTYを誕生させた。彼らは3日、デビューデジタルシングル「Knock」を公開し、新たなスタートを知らせた。これに先立ちNASTY NASTYは先月27日、ケビン、ギョンリ、ソジンの熱いベッドシーンの予告写真を公開して話題を集めた。Trouble Makerをベンチマーキングしたセクシーコンセプトの男女グループがもう一組登場したのだろうか?NASTY NASTYが刺激的な写真で一発屋にとどまらないと確信できる理由は多い。ZE:AのケビンとNine Musesのギョンリは実力を備えているスター帝国の宝物であるためだ。特に、ケビンとギョンリはセクシーコンセプトとぴったり合うイメージを持つメンバーでもある。NASTY NASTYが期待される特別な理由は、メンバーそれぞれの魅力にある。ケビン:ZE:Aの真の実力者ケビンはZE:Aのボーカルラインの一軸を担当するメンバーだ。ケビンは気楽で甘美な音色で、美声のヒョンシクと力のあるドンジュンの間で中心をとっている。ケビンは作曲にも頭角を現し、6月にリリースされた「First Homme」の収録曲「One」の作詞作曲にも参加するなど、自分の才能を披露している。ケビンの能力をもっと知りたいと思う人は、毎日夜12時に放送されるArirang TVのラジオ番組「Hot Beat」を聞いてほしい。オーストラリア出身のケビンの流麗な英語の実力を感じることができるのはもちろん、毎週ケビンが披露するケビンだけのポップソングを聞けるからだ。ケビンは「Hot Beat」を通じてブルーノ・マーズの「Treasure」、ニーヨの「One In A Million」、ロビン・シックの「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」など有名なポップソングをカバーした曲で自身の実力を証明している。「Hot Beat」を通じて積み重ねた実力を土台に今年7月、ケビンはZE:Aの公式SNSを通じてファレル・ウィリアムスの「ハッピー」を公開して話題を集めた。ケビンのカバー曲がさらに注目を集める理由の一つは、カバー曲全てを彼自身が編曲したためだ。所属事務所であるスター帝国の関係者は「『Hot Beat』で披露する曲はいずれもケビンが編曲したものだ」と伝えた。昨年、KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で彼が短く披露したマイケル・ブーブレ(Michael Buble)の「Home」もお勧めだ。何よりも、ケビンはZE:Aの中で最もセクシーなイメージと似合うメンバーだ。ZE:Aのメンバーはケビンに関して「ケビンはいやらしいです」とよく話す。それほど、ケビンがセクシーなイメージと似合うという意味であるだろう。自然に上がる口元やすらりとした体つき、そして甘美な声が自然なセクシーさを醸し出している。仮声と真声を行き来するボーカルのスキルとともに、流暢な発音はポップソングに特化して特有のセクシーさを感じさせる。ケビンのボーカルの魅力はNASTY NASTYの「Knock」の夢幻的なサックスサウンドと最高の相性を披露するとみられ、より大きな期待を集めている。ギョンリ:百人力を持ったNine MusesのエースギョンリがNASTY NASTYに合流する必然的な理由は多い。まず、ギョンリはガールズグループNine Musesで最も頭角を現しているメンバーだ。Nine Muses自体が代表的なモデルドル(モデル+アイドル)でセクシーなガールズグループとして位置づけられており、ギョンリはその中で最も認知度の高いメンバーであるため、NASTY NASTYに適格だ。典型的な猫顔にすらりとした身体が高慢で高級なセクシーなイメージを作り上げている。セクシーなイメージだけでなく、しっかりとした実力もギョンリが持つ力だ。ギョンリはNine Musesのメインボーカルラインの一人だ。Nine Musesの音楽でリフレインの多くの部分を担当するほど基本的な実力を備え、音色にもセクシーさが感じられる。今年4月、グループSoRealのピョン・ジャンムンと一緒にカバーした「Some」の映像を見ると、ギョンリの音色の魅力を感じることができる。ギョンリの声は甘いながらも誘惑するような感じを醸し出している。ギョンリは自身のInstagram(写真共有SNS)にカバーした曲を掲載することもあり、自身の音色をアピールしている。それだけ実力が後押しされているため、甘美な声のケビンとどのような相乗効果を見せるのか期待を集める。また、ギョンリは高慢なイメージとは違い、ファンの間ではビング(間抜けちゃん、おバカちゃんの意味)笑顔と呼ばれるほど気さくな姿を見せ、意外な魅力を披露している。歌唱力、スタイル、性格まで、ギョンリはNine Musesの真の百人力を持ったエースである。NASTY NASTYがさらに期待を集める理由はベールに包まれたソジンの正体だ。NASTY NASTYは甘美な音色のケビンとセクシー終結者(チョンギョルジャ:ある分野を極めた人)ギョンリの出会いだけでも十分な期待を持たせるが、新鋭ソジンの合流によってどんなグレードアップされたパフォーマンスと音楽を披露するのかと疑問を増幅させる。果たしてスター帝国を代表するセクシーなスターたちはどんな姿で本物のセクシーさを披露するのだろうか。興味津々である。
【PHOTO】デビュー!NASTY NASTY、9/4放送「M COUNTDOWN」に出演“セクシーなパフォーマンス”
ZE:Aのケビン、Nine Musesのギョンリ、二人と同じ所属事務所スター帝国の新人ソジンが集まったプロジェクト混成ユニットNASTY NASTY(ネスティーネスティー)が4日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで開かれたMnet「M COUNTDOWN」で素敵なステージを披露している。チョン・ジュニョン、アン・ジェヒョンが司会を務めた第392回「M COUNTDOWN」にはA.KOR、LABOUM、ユ・スンウ、NASTY NASTY、SunnyHill、防弾少年団、コヨーテのキム・ジョンミン、ピュア・キム、POTEN、Secret、HIGH4、パク・ジェボム、SHINeeのテミン、SISTAR、SUPER JUNIORが出演し、SISTARの「I Swear」が1位を獲得した。
NASTY NASTY、セクシーな三角関係と刺激的な歌詞で耳をノック…「Knock」MVを公開
ZE:Aのケビン、Nine Musesのギョンリ、二人と同じ所属事務所スター帝国の新人ソジンが集まったプロジェクト混成ユニットNASTY NASTY(ネスティーネスティー)が、セクシーで致命的な三角関係でリスナーたちの耳をノックした。NASTY NASTYは3日正午、各種音楽配信サイトを通じてデビューデジタルシングル「Knock」をリリースし、今までネットで話題を集めたユニットを公開した。女性メンバー2人に男性メンバー1人というユニークな構成は、曲の三角関係を確実にアピールすると共に、ボーカルの相乗効果も高めた。3人はアメリカで使われるセクシーを表すスラングNASTYとのグループ名にふさわしく、セクシーなメロディと歌詞でリスナーたちの興味を誘発した。夢幻的なサックスのサウンドを中心にドラムのビートがシンプルに敷かれ、ケビンのリズミカルなボーカルとギョンリ、ソジンのセクシーなボイスが合わさった。さらに、女心をノックし、掴みたい男性の気持ちを盛り込んだ歌詞は刺激的だった。「Baby baby/少し辛いかもしれない/放っておかない、もっと苛める/Lady Lady/私は頭も切れる/いつもコンコンしてる、叩いているじゃない」「急がないBaby/私だけについて来い/今よりもっと熱く/まだ準備が必要/違う、Babyもう私のものは全て君のもの/Hey!私の心にKNOCKして」などの歌詞が、お互いに惹かれ合う男女の気持ちを率直に盛り込んだ。この日に公開されたMVにはギョンリ、ケビン、ソジンの致命的な三角関係が盛り込まれており、さらに視線を引き寄せた。ソジンと幸せな日々を送っている姿を悲しそうな眼差しで見つめているギョンリの女優にも劣らない見事な演技が印象的だった。さらに、ケビンはギョンリとソジンの2人とセクシーなスキンシップを演出し、致命的な三角関係の絶頂を表現した。