内部事情サロン
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チャン・ドンミン「映画『建築学概論』を観てmiss A スジが嫌いになった」…その理由は?
チャン・ドンミンが映画「建築学概論」を観てmiss Aのスジが嫌いになったと述べ、笑いを誘った。22日に韓国で放送されたJTBC「内部事情サロン」では、また会いたい恋人について、初恋の話が出た。初恋を題材にした映画「建築学概論」の話になると、チャン・ドンミンが感情的になった。チャン・ドンミンは「その映画を観てスジが嫌いになった。その時お酒を飲んで気を失わなかったにもかかわらず、男を家に入れた。先輩がキスしようとした瞬間よけた。気を失わなかった」と述べた。ホ・ジウンは「その歳月を耐えたのは女で、男は何もせずに精神的に勝利したことに満足するキャラクターだ。何の発展もないキャラクターだ。実は、ファクトだけをみると悪い女ではない。しかし、男が自身を選択しなかったことを理由にその女を悪い女にする」と述べた。また、ホ・ジウンはチャン・ドンミンの興奮に「このような男性の方々のおかげで映画がヒットした」と述べた。
「内部事情サロン」視聴率1%で放送終了…有終の美を飾れず
総合編成チャンネルJTBCのバラエティ番組「内部事情サロン」が視聴率が落ち込み、有終の美を飾ることは出来なかった。23日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、22日に韓国で放送された「内部事情サロン」の視聴率は1.087%(全国有料放送世帯基準)を記録した。先週の放送分が記録した1.743%に比べ、0.656%低くなった。「内部事情サロン」は、昨年11月2日の放送開始以来、平均視聴率1%台半ばを記録して巡航した。しかし、最後の放送まで1%台となり、残念な成績で締めくくることになった。「内部事情サロン」は実験、データなどから人の心理を調べる番組で、様々な視覚から人間の心理を垣間見る斬新な構成となっていた。しかし、突然の放送終了が決まり、残念さを残した。
ユン・ジョンシン、M.I.BのKangNamら出演「内部事情サロン」22日に放送終了
総合編成チャンネルJTBC「内部事情サロン」が4ヶ月目で放送終了となる。16日午前、JTBCの関係者はマイデイリーに「『内部事情サロン』が22日の放送を最後に放送終了となる」と伝えた。この関係者は「JTBCで準備している新規テレビ番組を披露するための決定だ。ただ『内部事情サロン』の時間帯に放送される後番組はまだ決まっていない」と伝えた。歌手ユン・ジョンシン、チン・ジュングォン東洋(トンヤン)大学教授、お笑い芸人チャン・ドンミン、ヒップホップグループM.I.BのKangNam(カンナム)、タレントのホ・ジウン、モデルのイ・ヒョニが進行を務めてきた「内部事情サロン」は実験、データなどを通じて人々の心理を探る番組で、昨年11月から放送されてきた。
M.I.Bの日本人メンバーKangNam「高校時代の元カノ、今はハリウッドで女優になっている」
M.I.BのKangNam(カンナム)が、高校時代の彼女が今はハリウッドで女優になったと打ち明け、視線を引きつけた。JTBCのバラエティ番組「内部事情サロン」に出演しているKangNamは、先日話題を呼んだ高校時代の写真について話していた途中に、「当時の彼女は今はハリウッドで女優として活動している」と明かして、周りを驚かせた。この日の放送で、予告なしに公開されたKangNamの過去の写真を見た出演者たちは、「険悪な顔つきだ。映画でいつも怒られるヤクザの子分みたい。当時何があったのか」と驚いた。すると、KangNamは「当時はすごくモテた」と反論した。特に、KangNamの過去の写真を見たイ・ヒョニが「当時は、今とは違って眉毛がすごく細い」と分析すると、KangNamは「眉毛がとても濃いので、手入れしないと両方がつながってしまう。ちゃんと手入れをしないと、彼女ができなかった。当時は本当にモテモテだった」ともう一度強調した。KangNamは、自分の説明を信じない出演者たちに、「当時付き合っていた韓国人の彼女は、今ハリウッドで女優として活動している」と驚きの発言をして、皆を驚かせた。それを聞いた出演者たちは、KangNamの元カノ探しに熱をあげたという。現在、ハリウッドで女優になったKangNamの元カノは誰だろうか。韓国で15日午後11時に放送される「内部事情サロン」で確認できる。
M.I.BのKangNam、女性にときめく瞬間は「ラーメンを食べる時に…」
JTBCのバラエティ番組「内部事情サロン」でM.I.BのKangNam(カンナム)とイ・ギュハンが、女性にときめく瞬間を明かした。8日に韓国で放送された「内部事情サロン」にはイ・ギュハンがゲストとして出演した。この日の放送で、いつときめくのかという質問にカンナムは「ラーメンを食べる時、髪の毛を反対側の手でかきあげる時」と答えた。イ・ギュハンは「ショートカットの女性を見た時」と答えた。これにカンナムが「Cheetah?」と聞き返すと、イ・ギュハンは「好き」と答えた。これを聞いたユン・ジョンシンは「ラップをする女性は魅力的だ。例えば、Jessi」と付け加えた。
M.I.BのKangNamが暴露「イ・ギュハン、撮影中も彼女と電話」
イ・ギュハンが、演技の練習のためクラブによく行ったと述べた。8日に韓国で放送されたJTBC「内部事情サロン」に出演したイ・ギュハンは「演技の練習のため、よくクラブに行った」と述べた。続いて彼は「たくさん話をすることが演技に役立つと思った。ドラマでは異性との台詞が多く、クラブに行くとブッキングをする」と述べた。イ・ギュハンは「毎日違う設定で行く。ジェントルマン、面白い人などの設定をする。面白い人の反応が良かった」と述べた。イ・ギュハンは自身の恋愛について話しながら「明日は彼女の誕生日だ」と明かし、KangNamは「『学校に行ってきます』に一緒に出演したときも、彼女とよく電話をしていた。撮影中も夜に1時間以上電話をしていた」と暴露した。
韓国でも“ものまねメイク”が流行る?G-DRAGONに変身した人気芸人の姿を公開
「内部事情サロン」のチャン・ドンミンが収録途中にBIGBANGのG-DRAGONに変身した。最近行われた総合編成チャンネルJTBCのバラエティ番組「内部事情サロン」第18話の収録では、メイクで様々な有名人に変身させる日本のあるメイクアップアーティストに対して話し合った。日本でものまねメイクの第1人者として知られているこの女性アーティストはメイクだけで浅田真央、ミランダ・カーなど有名人のルックスを真似るだけでなく、G-DRAGONやチャン・グンソクなどの男性スターの特徴をつかんで完璧な変身に成功し、人々を驚かせた人物だ。このアーティストが変身させた写真がスタジオで続々と公開されると、チャン・ドンミンは「僕も10分だけあればメイクでアイドルのようになれる」と言いながらG-DRAGONに変身すると宣言した。しかし他の出演者たちが「差が大きすぎる」「鼻筋から違う」と不信を示した。ユン・ジョンシンは「チャン・ドンミンのような極限の顔が変身するのが面白い。ホ・ジウンや僕はすぐに変身できるから面白くない」とずうずうしい発言をした。10分でG-DRAGONに変身できると大言壮語を言ったチャン・ドンミンは10分後に大胆なパフォーマンスと共に登場した。撮影現場を圧倒するような鋭い眼差しと強烈な魅力をアピールしながら登場したチャン・ドンミンの姿を見たチン・ジュングォンは「メイクも諦めた顔」と舌を巻いた。G-DRAGONに変身したチャン・ドンミンの姿は、韓国で3月1日の午後11時に放送される「内部事情サロン」で確認することができる。
M.I.BのKangNam、過去の苦渋を明かす「ある歌手の大ヒット曲…僕たちが作った曲だった」
M.I.BのKangNam(カンナム)が作業に参加した曲により、悲しさを経験した過去を打ち明けた。15日に韓国で放送された総合編成チャンネルJTBCのバラエティ番組「内部事情サロン」で、MCたちは「自身がカモだと感じる時」をテーマに経験談を話した。この日、KangNamは「昔(M.I.Bのメンバーたちが)有名な作曲家と共に作業したことがある。当時、僕たちが作詞作曲などに参加したが、結局その曲はやらないことになった」と語り始めた。KangNamは「ところが数年後、他の歌手がその曲を発表して大ヒットを飛ばした。サビを僕たちが作った」と告白した。MCたちはその曲に好奇心を示し、無音に編集された曲名を聞いた歌手ユン・ジョンシンは「ああ」と嘆息を漏らした。KangNamは「さらにガイドボーカルも僕が録った。しかし、僕たちの名前はなかった。もちろん、僕たちが参加したことを覚えてなかったからかもしれないが、悲しかった。僕たちが売れてないからかなとも思ったし」と当時の感情を思い浮かべた。
M.I.BのKangNam、実は名門大学出身…「アメリカのテンプル大学に通った」
M.I.BのKangNam(カンナム)が名門大学であるテンプル大学(Temple University)出身だと明かし、人々を驚かせた。8日に韓国で放送されたJTBCのバラエティ番組「内部事情サロン」では、就職難を理由に若者たちを搾取する企業と社会について話し合った。MCのユン・ジョンシンがKangNamに「大学は出てませんよね」と尋ねると、KangNamは「出た」と答えた。KangNamは「ハワイで学校に通っていた途中で日本に来た。そして、もう一度アメリカ・フィラデルフィアにあるテンプル大学に通った。1年ほど通った。音楽をするためにここまで来た」と述べた。これに対してユン・ジョンシンは「テンプル大学?名門大学じゃないか。なぜ今まで大学に通っていないふりをしたんだ」と述べ、笑いを誘った。
M.I.BのKangNam、携帯電話の壁紙から見る心理状況とは?「仕事でプレッシャーを感じている」
M.I.BのKangNam(カンナム)が、忙しくなったスケジュールにプレッシャーを感じているとの診断を受けた。1日午後に韓国で放送されたJTBCの時事教養番組「内部事情サロン」の「脳シャナルジオグラフィック」コーナーでは「中毒の心理学」についてトークが繰り広げられた。この日、精神科専門医のチョン・ウヨルは「スマートフォンの中には日常と情報が盛り込まれており、自身の分身のように考える人が多い。そこで、スマートフォンを見るとユーザーの心理を覗える」と出演者たちのスマートフォンを分析した。その中でも特に、KangNamのスマートフォンの壁紙が視線を引きつけた。光が燃えているような感じがする都会の夜景を壁紙に設定していた。ほかのアプリは整理されていないことに比べ、スケジュール表は整理されていた。これにチョン・ウヨル専門医は「まだ若いが仕事でプレッシャーを感じている。壁紙が夜景ではあるが、温かい感じというよりは寒い。心が非常に寂しいのに、仕事のために進まなければならないのではないだろうか」と述べた。この日の放送には14番目のゲストとしてお笑い芸人チ・サンヨルが出演した。「内部事情サロン」は毎週日曜午後11時に韓国で放送される。
M.I.BのKangNam「『内部事情サロン』の視聴率が3.5%を超えたら、髪の毛を黒染めする」公約発表
M.I.BのKangNam(カンナム)が「内部事情サロン」で視聴率公約を掲げた。25日に放送されたJTBC「内部事情サロン」第13回では、チャン・スウォンがゲストとして出演した中「人生において逃してはならない重要なタイミング」をテーマにトークを繰り広げた。本格的なトークに入る前にユン・ジョンシンは「やっと視聴者の方々が我々の番組をご覧になり始めた。視聴を乞うことからはじめ、ついに反応が来た」とし、視聴率公約を提案した。ユン・ジョンシンは「視聴率が4%を超えたら、毛糸の海パンを着て写真を撮る」とのチャン・ドンミンの提案に「最近の私の上昇ぶりを見ると、5%もいけそうだ」と余裕のある姿を見せた。KangNamは「視聴率3.5%を超えたら、収録中に直接眉毛を剃る」と提案したが、ユン・ジョンシンは「周りからKangNamが髪の毛を黒に染めると人気が倍に上がるとよく言われる」とし、黒に染めることを公約として提案した。これにKangNamも同意し、視線を引きつけた。イ・ヒョニはオウドンの服装を、チン・ジュングォンは上着を脱いで写真を撮るホ・ジウンのパロディを、ホ・ジウンはイ・ヒョニの提案通り、女装をすることを約束した。ユン・ジョンシン、チン・ジュングォン、ホ・ジウン、チャン・ドンミン、KangNam、イ・ヒョニが進行する「内部事情サロン」は、我々の周りの日常で見つかる人間の様々な心理を、簡単な実験を通じて確認する人間心理トークショーだ。韓国で毎週日曜日の午後11時に放送される。
M.I.BのKangNam、女性アイドルのマネージャーに激怒「携帯番号を聞くなと電話が来て…すごくむかついた」
M.I.BのKangNam(カンナム)がガールズグループEXIDの所属事務所の関係者から電話が来て「ハニの携帯電話番号を聞くな」と警告されたと暴露した。18日に韓国で放送された総合編成チャンネルJTBC「内部事情サロン」でKangNamは「禁忌」をテーマに話し合う中「女性アイドルの携帯電話の番号を聞くなと言われると、さらに聞きたい」と話した。「特別なきっかけがあったのか?」というMCの質問にKangNamは「この前、EXIDのハニとグラビア撮影をした。撮影1時間前にEXIDのマネージャーから直接電話がかかってきた」と明かした。そして「『おい、KangNam。携帯電話番号を聞くな。冗談だ。そして恋人ではなく、ただの友達のように、兄と妹のようなコンセプトで撮影して。これも冗談だ』と電話がかかってきた。すごくむかついた。携帯電話の番号なんて聞いたことがない」と怒りを伝えた。この他、KangNamは元バスケットボール選手出身のソ・ジャンフンが、過去KangNamがMBC「セバキ」に出演した時、MCイ・ユリの携帯電話の番号を聞いたと明かすと「アイドルの電話番号は聞かない。既婚女性だけ」と改めて強調した。