ソ・イアン
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【PHOTO】“クォン・サンウの妻”ソン・テヨンからアレックスまで「探偵なふたり」VIP試写会に出席
16日午後、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)店で映画「探偵なふたり」(監督:キム・ジョンフン)のVIP向け試写会が行われた。クォン・サンウ、ソン・ドンイルなどが出演する「探偵なふたり」は韓国のシャーロックを夢見る推理マニアのカン・デマン(クォン・サンウ)と、広域捜査隊のレジェンド刑事ノ・テス(ソン・ドンイル)の非公開共同推理作戦を盛り込んだ作品で、24日に韓国で公開される予定だ。
CNBLUE「シンデレラ」MV公開…ソ・イアンに誘惑される4人の男性
耳につくメロディーが驚きだ。CNBLUEは新鮮ながらも大衆性のある曲で、ファンの心を魅了する準備を終えたようだ。14日0時に公開されたCNBLUEの「シンデレラ」は「シンデレラ」のように消えてしまった女性への男性の切ない気持ちを描いた曲だ。CNBLUE特有のシニカルなメロディーが際立つこの曲は、リーダーのジョン・ヨンファが作詞と作曲、編曲に参加して一層CNBLUEならではのカラーが色濃く表れている。「シンデレラ」と叫んで繰り返されるサビは、CNBLUEの曲らしく中毒性が高い。完成度だけではなく、一緒に歌いやすい曲という点で高いポイントが得られそうだ。ジャンル的にはエレクトロニックの要素が加えられたダンサブルなポップロックだ。ディスコ風のサウンドにシンセサウンドが加えられ、トレンディーな音楽が完成した。歌詞は単純だ。「シンデレラ ooh ooh ooh/一人にしないで baby drive me crazy(crazy)/シンデレラ ooh ooh ooh/君のいない長い夜 tonight oh 一人ぼっちさ baby」など、歌詞は単純だが強烈であり耳に残る。同時に公開されたMVには女優ソ・イアンが出演し、CNBLUEのメンバーと共にロマンスを披露する。MBCドラマ「幸せのレシピ」で小悪魔の女性として出演した彼女は、今回のMVでも4人の男性を誘惑して一瞬にして消えてしまう「シンデレラ」を演じる。メンバーたちとソ・イアンとの呼吸がいい。CNBLUEは14日、2ndフルアルバム「2gether」を発売し、タイトル曲「シンデレラ」で本格的な活動を開始する。
「幸せのレシピ」ユ・ヨンソク、カン・ソラとソ・イアンの間で“右往左往”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ペク・ゴヌ(ユ・ヨンソク)が自分から去ろうとするイ・ジョンジュ(カン・ソラ)を引き止めた。モク・ジウォン(ソ・イアン)を愛しているにもかかわらずだ。10日夜に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「幸せのレシピ」(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出:パク・ホンギュン、キム・ヒウォン)第9話では、イ・ジョンジュとモク・ジウォンの間で右往左往するペク・ゴヌの姿が描かれた。モク・ジウォンは自分に向けられているイ・ジョンジュの気持ちを知りながらも、「僕はジウォンを最後まで好きでいることに決めた。そうするつもりだ」と告白した。この言葉に傷ついたイ・ジョンジュはファンウク(キム・ソンオ)に、「私、もう済州島(チェジュド)から離れようかな?最近心が辛くて、逃げたい思いにかられるの」と吐露した。するとファンウクは、「まだ済州島の本当の姿を知らないの?済州島にはまだ君が知らないきれいで素敵な所がたくさんあるんだ。俺が一つずつ教えてあげるよ。一つ一つ知って行くと、絶対に離れる気にならないだろう。君がここにいる理由を俺が作ってあげたい」と告白した。彼の真意を理解できなかったイ・ジョンジュが「私になぜですか?」と問うと、ファンウクは「言葉の意味をよく知らないイ・ジョンジュさん。俺が今、君を引き止めてるんです。俺が優しくしてあげるから、ここにいてほしい」と彼女に向けた自分の心をはっきり表現したこれを目撃したペク・ゴヌは「病院は行ってきた?とても悪いの?」と問うイ・ジョンジュに、「ああ。君が死ぬほど辛いようにって言っただろう?本当に辛くなった」とぶっきらぼうに答え、イ・ジョンジュは「ごめんね。あなたは私が辛いと知っていて優しくしてくれたけど、私はそんなことができなくて」と謝罪した。するとペク・ゴヌは、「そう。僕は君が辛いのを知っていながらも、とてもよくしてあげてるけど」と述べ、イ・ジョンジュは「あなた、これから私に優しくしないで。あなたが優しくしてくれないと期待が減って、期待が減らないと風船が破裂するから。私、済州島を離れずにここで元気に過ごしたい。だから優しくしないで」と言って、その場を離れた。これにペク・ゴヌは、「嫌だ。僕は君に優しくする。今よりずっと優しくしてあげるよ。いっぱい優しくしてあげるから、元気になるな」と引き止め、イ・ジョンジュは混乱に陥った。「幸せのレシピ」は、気持ちよく暖かいという意味の済州島の方言で、同名のレストランで繰り広げられるオーナーシェフのペク・ゴヌとアパレルエージェンシーで働いていたイ・ジョンジュの愛の物語を描いたドラマだ。
「幸せのレシピ」ユ・ヨンソク、ソ・イアンを刺激するためカン・ソラにキス?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ペク・ゴヌ(ユ・ヨンソク)がモク・ジウォン(ソ・イアン)を刺激するためにイ・ジョンジュ(カン・ソラ)にキスしようとした。27日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「幸せのレシピ」(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出:パク・ホンギュン、キム・ヒウォン)第5話で、ペク・ゴヌとイ・ジョンジュが妙な雰囲気を形成するシーンが描かれた。イ・ジョンジュはモク・ジウォンが会社の人たちにペク・ゴヌのことを恋人ではなく、ただの友達だと紹介すると、腹を立てた。飲み会の終了後、イ・ジョンジュはモク・ジウォンに「あなたがやったことだから、収拾してください。ゴヌの気持ちを分かってください」と頼んだ。だが、モク・ジウォンはその場を去り、イ・ジョンジュは彼女の車を体中で引き止めた。モク・ジウォンは車から降り、イ・ジョンジュは「あんたにとって、トラブルを起こしてそのまま逃げてしまうのは普通のことなのね。あんたこそ、ゴヌと何の関係でもないと言うなら、お金を払って帰ってよ。ワイン代、食事代、全部払ってよ。私、このレストランの社長よ。ここは私のものだから。ゴヌが私に譲ったのよ」と怒った。続いてイ・ジョンジュは「私、ここに暮らしてるのよ。荷物も全てレストランにある。ゴヌも一緒に暮らしている」と暴露し、「そっちはただの友達だもんね。どうでもないんでしょう?今までそっちとゴヌと恋人同士だと思って誤解しないように慎重に行動していたけど、何の関係でもないと言うから、今話しているの」と説明した。また「夜、いきなり訪ねてきて、朝もまた訪ねてきて、一日中電話やらメールやら送って待っていて欲しいとかよく言えるね。何が友達だ?」と問いただし、「本当に友達なら、食事代払って帰ってよ。払ってよ!」と声を上げた。そのとき、ペク・ゴヌが現れてイ・ジョンジュに腹を立てた。モク・ジウォンは「彼女の言う通りに私があなたを傷つけていたとは知らなかった。もう二度とこっちに来ないわ」と逆切れし、ペク・ゴヌは彼女を放した。ゴヌはイ・ジョンジュに「君に何が分かる?」と不快を示し、困惑したイ・ジョンジュは「いや彼女がやってることがとんでもなくて、また君がバカみたいにやられるのがじれったいと思ったよ」と説明した。するとペク・ゴヌは「僕とジウォンはいつもこうだよ。ジウォンはいつも悪いことをやって、僕はそんな彼女をいつも受け入れて。ジウォンが悪いってことぐらいは僕も知ってるよ。僕を天秤にかけるのも、利用しているのも知ってる。僕がバカだと言うんだ。君には関係ない」と問いただした。それに対してイ・ジョンジュは「彼女はあなたのことなど何とも思ってないのよ。私たちここで一緒に暮らしているとも話した。なのに彼女は何ともないって。彼女は君のことは全然気にしていないよ」と伝えたが、ペク・ゴヌは「違うよ。ジウォンも僕のことが好きだから」と反駁した。続いてペク・ゴヌは「ジウォンが本当にそうだったら、僕はこうはならなかった。ジウォンも僕のことを気にしているよ。僕が離れないように気を使ってくれてる。僕が未練がましくしがみついたら振り払ったはずだけど、僕がそうしなかった。絶対そのまま帰ったりしないよ。確認のためにまた戻ってくるんだよ」と話した。ペク・ゴヌの予想通りにモク・ジウォンは戻ってきた。イ・ジョンジュに近づいたペク・ゴヌは「そして、たまには僕も彼女を傷つけたりするよ」と言いながら、ジョンジュにキスしようとし、それを目撃したモク・ジウォンは嫉妬心を感じた。「幸せのレシピ」は気分が良く暖かいという意味の済州島(チェジュド)の方言で、同名のレストランで繰り広げられるオーナーシェフのペク・ゴヌとアパレルエージェンシの社員だったイ・ジョンジュのラブストーリーを描くドラマだ。
【PHOTO】ユ・ヨンソクからB1A4 ジニョンまで「幸せのレシピ」制作発表会に出席“お楽しみに!”
8日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBC新ビルで行われたMBC新水木ドラマ「幸せのレシピ」制作発表会が開かれ、B1A4のジニョン、キム・ソンオ、キム・ヒジョン、イ・ソンジェ、カン・ソラ、ユ・ヨンソク、ソ・イアン、イ・ハンウィが出席した。カン・ソラ、ユ・ヨンソクが出演する新ドラマ「幸せのレシピ」はうつ病にかかった蟻と愛情不足のキリギリスの愛という奇抜な発想から始まるホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)流ラブコメディだ。ホン・ジョンウン、ホン・ミラン脚本家とパク・ホンギュンプロデューサーが2011年の「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」以来4年ぶりにタッグを組んだ作品で話題になっている。「幸せのレシピ」は「ラブリー・アラン」の後番組で、韓国で13日から放送がスタートする。
「ホテルキング」怪我をしたAOAのソリョンの代わりにソ・イアンが出演
女優ソ・イアンがガールズグループAOAのソリョンの代わりにMBCの新しい週末ドラマ「ホテルキング」に合流した。MBCの関係者は12日、OSENとの取材で「AOAのソリョンの『ホテルキング』出演が頓挫した。脚の怪我でドラマ出演が困難になったためだ。ソリョンの引き受けた役は女優ソ・イアンが担当することになった」と伝えた。ソ・イアンは2012年にデビューした1991年生まれの俳優で、KBS 2TVドラマスペシャル「ガラスの監獄」、MBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「お母さんが何だって」に出演し知名度を上げた。ソ・イアンが演じるのはドラマで「ホテルシエル」の副会長イ・ジュング(イ・ドクファ)の一人娘イ・ダベ役だ。イ・ダベは金持ちの家の優しい一人娘のキャラクターだ。一方、怪我でドラマへの出演が頓挫したソリョンは1月、MBCバラエティ番組「アイドルスター陸上・アーチェリー・フットサル・カーリング選手権大会」への出演を控え、氷の上で脚を怪我して全治6週と診断され治療を受けたが、その過程で怪我した脚を再び痛め、活動を全面中止した。