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七転び八起き、ク・ヘラ

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  • クァク・シヤン「『七転び八起き、ク・ヘラ』メンバーは本当に仲が良く、休憩時間も演奏が始まるほどだった」

    クァク・シヤン「『七転び八起き、ク・ヘラ』メンバーは本当に仲が良く、休憩時間も演奏が始まるほどだった」

    俳優クァク・シヤン(28)は映画「夜間飛行」(監督:イ・ソンヒ)でデビューし、SBSドラマ「気分の良い日」で世間に知られるようになり、ケーブルチャンネルMnet「七転び八起き、ク・ヘラ」で男主人公カン・セジョンを演じた。2年間で3本の作品に出演した。身長187cmのモデル並みのプロポーションに低い声、そしてギャップのある微笑が魅力的なクァク・シヤンは、最近売れている俳優のすべてを備えている。特に、5年前に現役で兵役を済ませているクァク・シヤンにとって、これから先の日々はバラ色の未来だろう。最近「七転び八起き、ク・ヘラ」でカン・セジョン役を演じ、歌やダンス、演技まで多岐にわたる魅力を披露した彼は、放送終了に対する名残惜しさや楽しい思い出について語ってくれた。クァク・シヤンはミン・ヒョリン、B1A4のジニョン、ULALA SESSIONのパク・グァンソン、ユ・ソンウン、SUPER JUNIOR-Mのヘンリーなど、同年代の歌手や俳優たちと数ヶ月にわたって撮影現場で過ごし、特別な親交を深めた。Mnetのミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」は、オーディション番組「SUPER STAR K」のために準備する七転び八起きメンバーたちのグループ結成から紆余曲折までを描いた。同作でクァク・シヤンは全人口の内上位2%のIQを持つ国際グループMENSA(メンサ)の会員で、勉学において特出した才能を見せるカン・セジョン役を演じ、さりげなくクールな男らしさまで披露しながら熱演を繰り広げた。特に彼は「SUPER STAR K」に挑戦する参加者として、ダンスや歌までこなさなければならないミッションが与えられた。「音楽の素質はないようですが、今回のドラマのためにギターを初めて習いました。チームワークがすごく良かったので、撮影の休憩時間も誰かがギターを弾いていると皆が一緒に演奏を始めるほどでした」クァク・シヤンは1週間が7日では足りないほど「七転び八起き、ク・ヘラ」に邁進した。撮影だけでなく、ダンスのリハーサルやレコーディングなど、ミュージックドラマならではの特性やクオリティを守るため、制作陣や役者たちの努力が込められていた。特に元アイドルという役の設定上、最初から上手な姿を見せなければならなかった。彼にとって上手く見せなければならないダンスが最も難しかった。他の俳優たちに迷惑をかけないようにする必要があると極度に慎重な反応だったが、実のところクァク・シヤンは1万分の1という競争率を勝ち抜いてカン・セジョン役に抜擢された新鋭だ。「それほど高い競争率だとは思わなかった」と今も面食らったような反応を見せる彼が主役に抜擢された理由は、「どれ、ひとつやってみよう」というエネルギーと努力だった。クァク・シヤンは、20代前半まで俳優としての確固たる夢を持てないでいた。しかし24歳で入隊し、軍隊で様々なドラマを見て、俳優の夢をしっかりと育てた。「父は俳優の職業を嫌いました。安定した公務員や、陸軍士官学校を卒業して軍人になることを願っていました。ところが今は自慢の種ができたと喜んでいます。作品が終わるたびにいつも『よくやってるな』というメッセージが来ます」2015年、未年を迎えたクァク・シヤンの覚悟は格別だ。自分の名前にヤン(韓国語で羊と同じ発音)という字が入る彼は、今年は自分の年にしようという目標があったと明かし、「多くの作品に出演したいと考えています。今年は4本の作品に出演したいです」と抱負を語った。牛のように黙々と働きたいとにっこり笑うクァク・シヤンの言葉の中には、同年代の俳優たちより少しスタートは遅れたが、確固たる夢ができた彼の自信がにじみ出ていた。「僕のロールモデルはチン・グ先輩です。僕はいつも心を響かせる俳優になりたいと言っていますが、先輩がまさにそのような俳優だと感じたんです。心を響かせ、眼差しから本物の演技が見えます。本当に彼のようになりたいです」

    マイデイリー
  • ミン・ヒョリン「七転び八起き、ク・ヘラ」放送終了の感想“私にとってプレゼントのような作品”

    ミン・ヒョリン「七転び八起き、ク・ヘラ」放送終了の感想“私にとってプレゼントのような作品”

    女優ミン・ヒョリンが「七転び八起き、ク・ヘラ」の放送終了を迎えて、感謝の挨拶を伝えた。Mnet「七転び八起き、ク・ヘラ」(脚本:シン・ミョンジン、チョン・スヒョン、演出:キム・ヨンボム、アン・ジュニョン)で、ヒロインク・ヘラ役を演じて好評を受けたミン・ヒョリンは、放送終了の感想を伝えた。ミン・ヒョリンは「『七転び八起き、ク・ヘラ』は、私にとってプレゼントのような作品だ。子供の頃から歌手になりたかった私にとって、歌や演技を同時にお見せできる大切なチャンスだった。良い作品を作ってくださった監督や作家先生、共演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんに感謝の挨拶を伝えたい。また、『七転び八起き、ク・ヘラ』を愛してくださった視聴者の皆さんにも心から感謝したい」との感想を伝えた。劇中で、ミン・ヒョリンは作曲家だった父親の遺作を世の中に伝えるという夢を持つク・ヘラ役を演じて、天然ながら愛らしい魅力で視線を引きつけた。また、ミン・ヒョリンは人形のような美貌や素晴らしい歌唱力とダンスで、クァク・シヤン(カン・セジョン役)とB1A4 ジニョン(カン・セチャン、レイ役)の心を鷲掴みにした。さらに、音楽番組ステージでガールズグループのヒット曲を完璧に披露して、話題を呼んだ。ダンス、歌、美貌の三拍子を完璧に揃えたと好評を受けたミン・ヒョリンは、見事なピアノ演奏まで披露して、多才なアーティストとしての一面を見せた。「七転び八起き、ク・ヘラ」は、「SUPER STAR」制作陣が初めて手掛けたミュージックドラマだ。ミン・ヒョリン、クァク・シヤン、B1A4 ジニョン、SUPER JUNIOR-M ヘンリー、パク・グァンソン、ユ・ソンウン、ソ・ミンジなどが出演しており、美しい音楽で話題を呼んだ。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR-M ヘンリー、音楽、バラエティ、韓国を語る…「メンバーたちから全て学んだ」

    SUPER JUNIOR-M ヘンリー、音楽、バラエティ、韓国を語る…「メンバーたちから全て学んだ」

    これほど愉快なダンディーボーイはどの星から来たのだろうか? 音楽、バラエティから、演技にまで活動の幅を広げたSUPER JUNIOR-Mのヘンリー。彼と共に過ごした暖かい春の日の撮影現場。My special Life香港出身の父と台湾出身の母の間に生まれたカナダ国籍のヘンリー(25)は、デビュー前までカナダで育った。韓国語がつたないのは当然だ。彼に会う前、バラエティで見せる突飛な姿を思い出し、果たして質問を正しく理解して答えることができるのか心配になった。しかしインタビュー当日、彼を配慮するつもりでゆっくりと尋ねた質問に、文脈にぴったり合った適切な言葉で返すのはもちろん、自分のエピソードを誰より面白く語ってくれた。そして、撮影現場にいた全ての人はヘンリーの話に耳を傾け始めた。―もう20代半ばですが、童顔ですね。ヘンリー:ありがとうございます(笑) 若く見える外見のおかげか、たくさんの方が僕を気楽に、身近に感じてくださっているようです。スーパーに行くと、おばさんたちが食べ物をたくさんくれますが、すごく嬉しいです。―昨年「MBC芸能大賞」で新人賞を受賞しました。受賞の感想の中でうつ病が治ったおばさんの話が感動的でした。ヘンリー:これまでテレビに出るのは自分のためにすることだと思っていました。僕がやりたいからステージに立ち、バラエティにも出演するのだと考えていました。ところがある日、偶然あるおばさんとお話する機会がありました。おばさんはいつも悲しくて憂鬱だったそうですが、MBC「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」を見てうつ病が治ったと言いました。そのとき、何だかものすごくやりがいを感じました。―そんなことを考えたことがすごいです。ところで、一人でよく出かける方ですか?ヘンリー:一人でよく歩き回ります。建大(コンデ)の方に羊串が美味しいお店があるんですが、その日もそこに行っていたんです(笑)―バラエティ番組で見るヘンリーはいつも明るいです。普段の性格はどうですか?ヘンリー:少しムードメーカーです。僕が悲しければ人々も悲しむ気がして、いつも明るい姿だけを見せたいと思ったんです。最初は歌手はバラエティに出演しなくていいと思っていましたが、先ほど話したおばさんのおかげで考えが変わりました。バラエティがどれほど重要なのかに気付きました。僕を見てたくさんの人々が喜びを感じて、人々を楽しませることができれば、いくらでも僕の姿をそのままお見せしたいと思います。でも、音楽をする時は、ものすごく真剣に徹底的にやります。ツーフェイスの人です(笑)―自分だけのストレス解消法はありますか?ヘンリー:曲を作ることです。実は、昨日の夜も曲を作りました。一度聴いてみますか?(笑) 以前はトレンドに合わせて曲を書いていました。周りにもたくさん気を遣いましたし。でも、これからは自分が伝えたいことを曲にしようと思っています。この間、フィリピンで大変な暮らしをしている人たちを見ながら、彼らを助けてあげられる歌を作りたいと思いました。彼らの力になれる歌のようなものです。あるいは、母と関連した歌を作りたいです。主に若い人たちが僕の歌をよく聴いているので「お母さんの言うことをよく聞きなさい」という内容の歌です。―大学時代の専攻がバイオリン、副専攻はピアノだったと知られています。他にも演奏できる楽器はありますか?ヘンリー:父がサックスを演奏していて、僕も自然にできるようになりました。中学時代はドラムもやっていました。―プロ級のバイオリンの演奏力に加え、料理も上手く、6ヶ国語まで堪能です。まさに何でもできる完璧な男です。ヘンリー:違います。最近ますます英語を忘れています。言語習慣がおかしくなって、韓国語と英語を半分ずつ混ぜて使います。例えば「I'm soじれったい。I'm so別に」というふうに言います(笑) 夢でも韓国語が出てくるし。確かに頭の中では英語で考えていますが、しゃべるのは韓国語です。本当に不思議です。―妹さんが元ミス・トロントで、3ヶ国語が話せる逸材です。ヘンリー:ミス・トロントになったのは、後で写真を見て知りました。兄として申し訳ない部分です。若い頃から芸能界で活動してきたので、一緒に過ごせる時間がありませんでした。妹が何色が好きなのか、どんな食べ物が好きなのかも知りません。―家族と離れて暮らしています。すごく会いたいでしょうね。ヘンリー:当たり前です。これから家族と一緒にいられれば、その時間を大切にします。母に言われることは全部します。―ヘンリーを見ていると、和やかな家庭で愛されて育ったような感じがします。ヘンリー:僕は本当に運がいいと思います。家族がみんな僕のことを愛してくれてますから。―昨年12月31日、三成(サムソン)駅でお菓子を売っているおばあさんに商品券を渡している写真がSNSで拡散されました。ヘンリー:友達と地下鉄に乗ろうと階段を降りていた時、片側におばあさんが座っていました。その瞬間は通り過ぎましたが、なぜか何度も思い出しました。年末だからそうだったのかもしれません。財布を開けてみたら現金はなく、商品券がたった1枚あるだけでした。ひょっとしたら使い方をご存知ないかもしれないと思って丁寧に説明してあげました。―おばあさんに何か言われましたか?ヘンリー:おばあさんが「身体に気をつけて。新年おめでとう」と言ってくれました。そして棒菓子を2本くれました。人々は僕がおばあさんを助けてあげたと思っていますが、僕は少し違います。むしろ、おばあさんが僕を助けてくださったと思っています。その時、目に見えない温かい何かをもらったような気がしたんです。―MBC「本物の男」の話は欠かせません。撮影中、最も大変だった時と、最も良かった時を挙げてください。ヘンリー:訓練も大変ですが、軍隊にいることそのものが大変です。最も大変だった時は、初めて軍隊に入った時です。うわー! 絶対に忘れられません。本当に衝撃的だったんです。一番良かった時は、一緒に苦労した皆さんとの絆が強まった瞬間です。そして訓練所で一緒に苦労した皆さんと別れる時の悲しみ。経験していない方々はご存知ないと思います。―それでも、どんどん慣れていく様子を見せてくれました。ヘンリー:いえいえ。たぶん一生かけても慣れないだろうと思います(笑)―軍隊で深い友情を感じたのはいつでしたか?ヘンリー:軍隊では、諦めたくなる瞬間がたくさんあります。大変で家に帰りたくなりますが、その度にそばにいる人々が有難く僕を慰め、助けてくれました。不思議なことにその力をもらえると見事に成功するようになります。そのとき深い友情を感じました。―「本物の男」に出演してから、一番変わったことは何ですか?ヘンリー:人々が僕を見て気付いてくれます。僕も自分の新しい一面を見つけることができて良かったです。自分があんなにたくさんの表情をすることも知らなかったし、変わった人であることも知りませんでした。しばらく前に引越ししたんですが、軍隊に行ってきたので新しい家では何でもきれいに並べて整理しますし、インテリアにも興味を持ち始めました。ゲームやスポーツのような趣味はなく、もっぱら音楽ばかりをしていましたが、最近では家具も自分でデザインして、木を選んで作ることにハマりました。―バラエティ番組に出演してから、ご両親の反応はどうですか?ヘンリー:氷水に入った時、母からやらないで欲しいと言われました。でも、番組で服をたたんでいるのを見て「続けなさい」と言いました(笑) バラエティ番組に対して、親はいつもふざけないで真剣にやりなさいと言います。オーケストラを題材にしたバラエティを見た時、一番喜んでいました。―Mnetのミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」に出演中です。演技は難しくありませんか?ヘンリー:難しいですが、面白いです。以前は演技する時に中国語や英語を話していましたが、今回は韓国語なので少し難しいです。でも、新しい挑戦なので、本当に良いです。―撮影現場はどうですか?ヘンリー:毎日一緒にいるので、俳優同士すごく仲良くなりました。撮影現場の雰囲気も良くて、皆楽しく撮影しています。特に歌や楽器が堪能な出演者が多くて、お互いに学ぶことができて良かったです。それから、韓国の歌を編曲して歌っているうちに、これまでよく知らなかった曲をたくさん知るようになりました。このドラマは後々、曲を作ることにもとても役に立つと思います。―音楽シーンで積極的に意見を出していると聞きました。どんな部分で意見を出しますか?ヘンリー:音楽監督がいらっしゃるので実際に曲を作ったり、自分で編曲したりすることはありませんが、楽器を演奏する時に色々なスタイルを試してみたり、即興で演奏してみたりして監督と意見を交わします。その後すぐにライブで演奏し、歌も歌います。―ドラマに登場するヘンリー・チェンタオは楽天的で自由奔放な性格のミュージシャンです。本人と似た部分が多いと思います。ヘンリー:役名自体がヘンリーなので、本当に自分のように感じています。だから、撮影するときも実際にこんな状況だったら僕はこうするだろうという感じで演じるようになります。―先日、涙を流す演技で好評を得ました。どんな気分でしたか?ヘンリー:そのシーンには僕の真心が込められています。本当です。台詞にも僕の意見が少し入っているんです。演技しているうちに本当に母のことが思い浮かんだし、会いたくて自然に涙が出ました。―どんなタイプの女性が好きですか?ヘンリー:生涯の女を探すと考えるのではなく、僕の女が探しているその男になると考えています。そして将来僕の女に出会ったら、堂々と「君に会う前に準備した。君にとって素敵な男になる」と言います。―SM所属アーティストの中で誰と一番仲がいいですか?ヘンリー:SUPER JUNIORの兄さんたち皆と仲良くしていますし、f(x)のエンバとも仲がいいです。―自身を含め、バラエティで活躍している芸能人の中で面白いと思う人を挙げてください。ヘンリー:まずバラエティは、その人そのものが面白くなければならないと思います。そう考えると、SUPER JUNIORの兄さんたちはうまくやっていると思います。ある意味僕もその兄さんたちから全て学んだようなものです。僕は特にシウォン兄さんが面白いと思います。一緒に中国で暮らしたことがありますが、行動一つ一つが面白い兄さんです。ハリウッド俳優のようにかっこよく服を脱いで投げた後、コーヒーを飲みながら新聞を読んでいましたが、その姿がかっこよかったし、面白かったです。―韓国での生活はどうですか?ヘンリー:僕にとって韓国はもう外国ではなく、我が家のような感じです。実は、最初は韓国語や文化に慣れるのがすごく難しくて大変でした。でも今は礼儀作法を身に着けて大人たちともうまく接することができるようになりました。韓国の文化にどんどん適応していって、今では韓国での生活が大好きです。―韓国のどういうところが一番好きですか?ヘンリー:24時間やっている出前の店です。韓国には何でも出前できます。本当に最高です。特に豚族やポッサ(茹でた豚バラ肉や肩ロース肉を薄切りにし、塩漬けにした白菜やサンチュ、エゴマの葉などの葉野菜で包んで食べる料理)は本当に美味しいです。―韓国語の発音の中で難しいものはありませんか?ヘンリー:僕の場合、発音よりもイントネーションが難しいです。僕が話しているのを聞くと、まだ外国人がしゃべっている感じがするでしょう? 自然に話したいのですが、なかなかできません。―歌手ヘンリーの姿はいつ見られるでしょうか?ヘンリー:今も作業しています。良い曲が出てくる瞬間、かっこよく登場します。―ハート型の鼻の穴が本当に印象的です。ヘンリー:そうです。メンバーたちがお前の鼻の穴がハートの形をしていると言ってくれました。街を歩いているとき、ファンたちに「鼻の穴、一度だけ見せてください」と言われたら、鼻を一度上げてあげます。―ヘンリーにとって音楽とは何ですか?ヘンリー:生まれたときから音楽は僕のそばから離れたことがありませんでした。人々が毎日歩いているように音楽もいつも僕についている存在だと思います。もう一つ、音楽はまた違うチャンスです。僕の音楽を聴いた人々を喜ばすことができるチャンスです。―これからどんな人になりたいですか?ヘンリー:人々の役に立ついい人になりたいです。良い息子、兄、弟、夫、父親です。エディター:ユ・ヨンジン、インタビュー:キム・ソジョン、フォトグラファー:ユ・チャンファン(Avril Studio)、オフショットフォトグラファー:アン・ソンフ、スタイリスト:キム・ギドン(KD COMPANY)、ヘア:ジウン(The J Hair Makeup)、メイクアップ:ヘラン(The J Hair Makeup)

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  • B1A4 ジニョン&ユ・ソンウンがデュエットした「七転び八起き、ク・ヘラ」OST公開

    B1A4 ジニョン&ユ・ソンウンがデュエットした「七転び八起き、ク・ヘラ」OST公開

    ケーブルチャンネルMnetミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」で熱演中のユ・ソンウンとB1A4のジニョンが歌ったOST(劇中歌)「A Short Wait」が公開された。Mnet側は、14日午前0時に主な音源配信サイトでユ・ソンウンとジニョンのデュエット曲「A Short Wait」やユ・ソンウンのソロ曲「君を愛してる」の音源を公開した。同曲は、13日に韓国で放送された「七転び八起き、ク・ヘラ」の第6話に挿入された。いつまでもレイ(ジニョン)を待っているヘラ(ミン・ヒョリン)、結局来れなかった父を思い出して苦しむヘラを抱きしめるレイ、そしてそんな二人を切なく見つめるセジョン(クァク・シヤン)の姿が、ユ・ソンウンの「愛している」が流れる中で盛り込まれた。そして、七転び八起きチームが行方をくらましたセジョンのことを心配して連絡を待っているシーンで、ウリ(ユ・ソンウン)が皆の心を代弁しているかのように歌った「A Short Wait」は、新しくアレンジされてジニョンとのデュエット曲になった。ドラマで演技と歌を同時にこなしているユ・ソンウンは、ドラマの中で熱唱した「Jasmine Flower」をリリースして、ネットで好評を受けている。音源を担当しているCJ E&Mの関係者は「ユ・ソンウンはドラマでの存在感を強めており、素晴らしいボーカルで視聴者たちを楽しませている。『VOICE KOREA』準優勝者だけあって、高い歌唱力や豊かな感情表現で劇中の雰囲気を見事に演出している」と伝えた。

    OSEN
  • ナッツ・リターン事件のパロディ、放送されず…ドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」側“圧力なかった”と反論

    ナッツ・リターン事件のパロディ、放送されず…ドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」側“圧力なかった”と反論

    Mnetのミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」(脚本:シン・ミョンジン、チョン・スヒョン、演出:キム・ヨンボム、アン・ジュンヨン)が、外部からの圧力によって一部のシーンがカットされたという疑惑が浮上した。しかし、関係者は「絶対にそのような事実はない」と反論した。韓国で先月9日にスタートした「七転び八起き、ク・ヘラ」の最後に流れた第2話の予告には、物議を醸した大韓空港のナッツリターン事件に言及したシーンが登場した。皇帝エンターテインメントの娘スカーレット(ソ・ミンジ)が大型のセダンに乗って「ファーストクラスではナッツも皿に盛って出してもらえるのに」と話し、視線を集めた。しかし、実際の放送ではその内容が全て削除された。これについて「七転び八起き、ク・ヘラ」の関係者は10日午前、マイデイリーに「外部の圧力は全くなかった。ただ、スカーレットを表現できる他の装置もあり、撮影したシーンが多かったため、編集された」と釈明した。また、「そのシーンは今後も放送する予定はない」と付け加えた。

    マイデイリー
  • 「七転び八起き、ク・ヘラ」SUPER JUNIOR-M ヘンリー&シム・ヒョンタク、爆笑の銭湯シーン“モザイクまで”

    「七転び八起き、ク・ヘラ」SUPER JUNIOR-M ヘンリー&シム・ヒョンタク、爆笑の銭湯シーン“モザイクまで”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SUPER JUNIOR-Mのヘンリーとシム・ヒョンタクが銭湯シーンでの熱演で笑いを誘った。30日に韓国で放送されたMnetミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」(脚本:シン・ミョンジン、チョン・スヒョン、演出:キム・ヨンボム、アン・ジュンヨン)第4話では、一緒に銭湯に行ったテプン(シム・ヒョンタク)とヘンリーの姿が描かれた。テプンは「水道料金が延滞されて銭湯に来たわけでは絶対ないからね。君に早く韓国文化を身に着けてもらおうと思って来たんだよ」と言った。ヘンリーは「全裸にならないといけないの?」と恥ずかしそうに聞いたが、テプンは「一緒に銭湯に行かないと仲良くなれない」と強調して、一緒に垢すりをした。EXIDの「UP&DOWN」が流れる中、お互いのスタイルを褒め合った2人は、モザイクがかかった全裸で銭湯を歩いて、笑いを誘った。「七転び八起き、ク・ヘラ」は、「SUPER STAR K」ブームを巻き起こした制作陣が、「SUPER STAR K」のその後の物語を描くミュージックドラマである。音楽に向けた青春たちの熱い情熱や成長、友情、ラブストーリーを興味深いストーリーで描いており、好評を受けている。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR-M ヘンリー、男性同士の全裸シーン!慣れない韓国文化に身悶え

    SUPER JUNIOR-M ヘンリー、男性同士の全裸シーン!慣れない韓国文化に身悶え

    SUPER JUNIOR-Mのヘンリーとシム・ヒョンタクが全裸になった。Mnetミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」の銭湯シーンのためだ。30日に韓国で放送される「七転び八起き、ク・ヘラ」第4話「あなた、私にもう一度」編では、七転び八起きのメンバーたちのプロデュースを引き受けることに決意したテプン(シム・ヒョンタク)が韓国の文化に慣れていないヘンリーを銭湯に連れて行くシーンが公開され、笑いを届ける予定だ。ヘンリーにとって韓国の銭湯体験は、ロッカーの前で服を脱ぐ段階から容易ではなかった。恥ずかしいのを我慢して服を脱ぐことには成功したが、熱い風呂にゆったり浸かっているテプンとは逆に、熱くて身悶えするヘンリーの姿が笑いを誘った。また、その後に始まった垢すりで、ヘンリーは極度の痛みを味わうことになるという。さらに第4話では、前話で深まった疑問をすべて解消すると見られる。セチャンが亡くなって3年、セチャンと同じ顔をしている人物の正体と、セジョン&セチャンの出生の秘密まで一気に明かされ、ドラマの展開がさらに興味深くなるという。30日午後11時20分から韓国で放送される。

    OSEN
  • B1A4 ジニョン&バロ、金曜日の夜に視聴者を魅了!

    B1A4 ジニョン&バロ、金曜日の夜に視聴者を魅了!

    グループB1A4のジニョンとバロが毎週金曜日の夜、視聴者の心を魅了する予定だ。ジニョンはケーブルチャンネルMnetミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」で男性主人公カン・セチャン役として出演し、初恋の純粋さを持つ切ない眼差し演技で女心を揺さぶっている。特に、第3話の後半では、カン・セチャンの死が信じられないほど、カン・セチャンにそっくりな人物が再び登場してク・ヘラ(ミン・ヒョリン)に会い、緊張感が高まっている状況だ。さらにカン・セジョン(クァク・シヤン)、カン・セチャンのうち、一人が母ガンスンの実の子ではないことを予告し、本日(30日)放送される第4話に対する期待感を高めている。またバロは本日夜10時に放送されるSBSのバラエティ番組「ジャングルの法則」パラオ編でソン・ホジュンとタッグを組み、大自然の中で友情溢れるサバイバルを繰り広げていく予定だ。ヒットを飛ばしたtvNドラマ「応答せよ1994」とtvNバラエティ番組「花より青春」を通じて完璧な相性を見せたため、今回はどんな姿を見せてくれるのか、注目が集まっている。B1A4の所属事務所であるWMエンターテインメントは「B1A4のジニョンとバロが出演する番組が毎週金曜日の夜10時と夜11時に放送されるが、同じ時間帯でなくてよかった。ステージの上で見せる姿だけではなく、ドラマとバラエティ番組、ミュージカルなどを通じて、B1A4の多彩な魅力をお見せするので、これからも期待してほしい」と伝えた。Mnetミュージックビデオ「七転び八起き、ク・ヘラ」は毎週金曜日の夜11時、SBS「ジャングルの法則」は毎週金曜日の夜10時に韓国で放送される。

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  • 「七転び八起き、ク・ヘラ」B1A4 ジニョン、一人二役を完璧に演じる…爽やか vs ワイルドな魅力

    「七転び八起き、ク・ヘラ」B1A4 ジニョン、一人二役を完璧に演じる…爽やか vs ワイルドな魅力

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「七転び八起き、ク・ヘラ」にB1A4のジニョンが再び登場し、両極端な魅力の一人二役を完璧にこなした。韓国で23日午後に放送されたMnetミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」(演出:キム・ヨンボム、アン・ジュニョン、脚本:シン・ミョンジン、チョン・スヒョン)第3話では、セチャン(ジニョン)が交通事故で亡くなってから3年後の様子が描かれた。ク・ヘラ(ミン・ヒョリン)は、セチャンの願いを叶えるために七転び八起きチームを結成したが、セチャンを忘れられず、毎日のように涙を流した。その後、ク・ヘラは道でセチャンとそっくりな男性を見つけ、目を離せなかった。そんな中、セチャンとセジョン(クァク・シヤン)が実の兄弟ではないことが明らかになり、さらに劇の緊張感を高めた。「七転び八起き、ク・ヘラ」は、「SUPER STAR K」ブームを巻き起こした制作陣が、「SUPER STAR K」のその後の物語を描く作品である。ジニョンは、クァク・シヤンと二卵性双生児のセチャンを熱演し、爽やかな魅力を誇った。しかし、再び登場したジニョンは、華やかなアクションシーンなどでワイルドな魅力をアピールし、視線を引きつけた。

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  • B1A4 ジニョン「七転び八起き、ク・ヘラ」撮影現場のユニークなオフショットを公開“死んでも暖炉は守る”

    B1A4 ジニョン「七転び八起き、ク・ヘラ」撮影現場のユニークなオフショットを公開“死んでも暖炉は守る”

    悲劇の事故でカン・セチャン(B1A4 ジニョン)の死を暗示したMnet「七転び八起き、ク・ヘラ」が撮影現場のオフショットを公開し、爆笑を誘った。Mnetは「七転び八起き、ク・ヘラ」(脚本:シン・ミョンジン、チョン・スヒョン、演出:キム・ヨンボム、アン・ジュニョン)の撮影現場のオフショットを公開した。第2話で公開された大型事故の現場を撮った写真で、写真の中で顔と手が血まみれになったジニョンはアスファルトの上でうつ伏せになっている。ジニョンは何かに向かって両手を伸ばしているが、それは他でもない小型の暖炉だった。「七転び八起き、ク・ヘラ」第2話でク・ヘラ(ミン・ヒョリン)とカン・セチャン(ジニョン)はタクシーに乗って一緒に移動していた途中、事故に遭った。ミン・ヒョリンは横転した車の中で、ジニョンはアスファルトの上で横になってヘラに向かって絶叫する演技をしなければならなかったが、あいにく氷点下の極寒で俳優たちは非常に苦労したという。寒い陽気に体温を維持するため、毛布を覆ってミニ暖炉で手を温めるジニョンのコミカルながらも悲しい姿と、笑顔を失わずスタッフにいたずらをする姿が愛らしく感じられたという。「七転び八起き、ク・ヘラ」の制作陣によると、ジニョンは忙しい海外スケジュールを終えて撮影現場に復帰したものの、疲れた気配も見せず笑顔で撮影に臨み、スタッフから愛されているという。ミュージックドラマの特性上、ドラマ撮影以外にも歌やダンスの練習、レコーディングなどをこなさなければならない厳しい日程にも、持ち前の明るい姿で撮影現場のキヨミ(可愛い人)になっているという。セチャンの死を暗示した後、セチャンのように見える人物を再登場させることでどんでん返しを予告した「七転び八起き、ク・ヘラ」は、韓国で毎週金曜日夜11時に放送されている。

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  • 放送スタート「七転び八起き、ク・ヘラ」ミン・ヒョリン、B1A4 ジニョンとのキスに困惑…“私たちはただの友達”

    放送スタート「七転び八起き、ク・ヘラ」ミン・ヒョリン、B1A4 ジニョンとのキスに困惑…“私たちはただの友達”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。Mnetのミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」で、ミン・ヒョリンがB1A4のジニョンの告白を断った。韓国で9日午後に第1話が放送された「七転び八起き、ク・ヘラ」(脚本:シン・ミョンジン、チョン・スヒョン、演出:キム・ヨンボム、アン・ジュンヨン)では、カン・セチャン(ジニョン)の心を受け入れないク・ヘラ(ミン・ヒョリン)の姿が描かれた。子供の頃からク・ヘラのことが好きだったカン・セチャンは、双子の兄カン・セジョン(クァク・シヤン)に恋心を抱くク・ヘラを見て、不安のあまり、突然キスをした。ク・ヘラは「冗談がひどすぎると思わない?」と怒ったが、カン・セチャンは「僕が君のことを好きなのが冗談に見えるか?」と告白した。しかし、ク・ヘラは「あなたと私はただの友達なの。友達はこんなことしないよ」と答え、カン・セチャンの気持ちを受け入れなかった。歌手イ・キチャンの「風邪」が流れる中、失恋の痛みを打ち明けたカン・セチャンは、歌手ナ・ユングォンの「僕だったら」で自身の気持ちを表した。「七転び八起き、ク・ヘラ」は、「SUPER STAR K」ブームを巻き起こした制作陣が、「SUPERSTAR K」のその後の物語を描く作品で、音楽への情熱や成長、友情、ラブ―ストーリーが盛り込まれている。

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  • Dal★Shabet ウヒ「七転び八起き、ク・ヘラ」にカメオ出演…クァク・シヤンに片思いする学生役

    Dal★Shabet ウヒ「七転び八起き、ク・ヘラ」にカメオ出演…クァク・シヤンに片思いする学生役

    ガールズグループDal★ShabetのウヒがMnetのミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」にカメオ出演する。ウヒは9日に韓国で放送をスタートする「七転び八起き、ク・ヘラ」第1話に、KAIST(韓国科学技術院)に通うカン・セジョン(クァク・シヤン)の同期生であり、カン・セジョンに思いを寄せる役割でサプライズ出演する。この日、ウヒは同じ学科の先輩役としてカメオ出演したZE:Aのヒョンシクと同期のクァク・シヤンと一緒に脳科学研究室で和気藹々とした雰囲気の中で撮影を終えた。特に、ウヒはドラマでカン・セジョンへの思いを積極的に表現したり、ク・ヘラ(ミン・ヒョリン)に可愛く焼きもちを焼くなど、彼女ならではの清純な魅力をアピールし、ドラマに活力を与える予定だ。これと共に公開された写真の中で、ウヒは白いガウンを着て登場し、実際のKAISTの工学部の生徒のような姿でドラマに対する期待感を高めた。ウヒがカメオ出演する「七転び八起き、ク・ヘラ」は韓国で9日午後11時に放送をスタートする。

    OSEN