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クァク・ジノン

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  • クァク・ジノン、ドラマ「恋するイエカツ」OSTに参加…本日リリース

    クァク・ジノン、ドラマ「恋するイエカツ」OSTに参加…本日リリース

    シンガーソングライターのクァク・ジノンが参加した「恋するイエカツ」のOST(挿入曲)第3弾が公開された。JTBC水木ドラマ「恋するイエカツ」(脚本:ミョン・スヒョン、演出:イ・チャンミン、製作:ドラマハウススタジオ、JTBCスタジオ)のOST Part.3「そんな日」が、本日(1日)正午に音楽配信サイトを通じて発売された。同曲は思うままにならないそんな日に家に帰ってきて疲れた心身を慰められ、家からまた外に出る力を充電する人物たちの話を淡々と描いた楽曲だ。「だれにもそんな日がある」とし、特に大変だった今日を慰める叙情的なメロディーと歌詞、そしてクァク・ジノンの温かい歌声で、疲れた人々に小さな慰めを届ける。2016年に1stフルアルバム「Go with me」でデビューした彼は、着実に多彩な音楽を披露してきた。最近、発売されたニューシングル「Eye To Eye」もファンに支持されている。チョン・ソミン、キム・ジソク、チョン・ゴンジュ、チェ・ジョンアンらが出演するJTBC水木ドラマ「恋するイエカツ」は、リビング雑誌社の月刊「家」のエディターでマイホームを夢見る10年経歴のOLナ・ヨンウォンと、「恋するイエカツ」の代表で不動産投資専門家ユ・ジャソンのロマンスを描く。

    OSEN
  • クァク・ジノン、来年入隊を発表…事務所がコメント「日付は未定」

    クァク・ジノン、来年入隊を発表…事務所がコメント「日付は未定」

    歌手クァク・ジノンが国防の義務を果たす。12日、所属事務所ミュージックファーム側はTVレポートとの取材に対し「クァク・ジノンが来年入隊する予定だ。正確な入隊の時期は未定である。まだ入隊の日付を通知されていない」と明かした。関係者によるとクァク・ジノンは特別な公式スケジュールは無く、休息をとりながら過ごす予定だ。クァク・ジノンは自身がDJを務めているKBS COOL FM「キス・ザ・ラジオ、クァク・ジノンです」からも降板する。クァク・ジノンは12月10日の放送で降板を自ら知らせ「国から呼ばれました」と話していた。

    TVレポート
  • 【PHOTO】楽童ミュージシャン イ・スヒョン&キム・スンウら「2018 KBSクールFM」春の改編記者懇談会に出席

    【PHOTO】楽童ミュージシャン イ・スヒョン&キム・スンウら「2018 KBSクールFM」春の改編記者懇談会に出席

    8日午前、ソウルKBS本館で行われた「2018 KBSクールFM(89.1mhz)」春の改編記者懇談会に楽童ミュージシャン イ・スヒョン、キム・スンウ、チャン・ハンジュン、クァク・ジノンらが出席した。

    TVレポート
  • Urban Zakapa チョ・ヒョナ、1stソロシングル「あなたが去った後」ハイライトメドレー映像公開

    Urban Zakapa チョ・ヒョナ、1stソロシングル「あなたが去った後」ハイライトメドレー映像公開

    Urban Zakapa チョ・ヒョナがソロシングル発売の準備に拍車をかけている。16日、チョ・ヒョナは公式SNSで1stソロシングルのハイライトメドレー映像と「あなたが去った後」の歌詞のティーザーを公開した。公開されたハイライトメドレー映像では、ポラロイド写真のチョ・ヒョナが無伴奏でタイトル曲「あなたが去った後」の主要パートを歌っている。その後、チョ・ヒョナとクァク・ジノンが一緒に歌った「ラブレター」を無伴奏のデュエットで披露する姿がモノクロで盛り込まれ、深い印象を与えた。特にハイライトメドレー映像で一部公開された2曲の歌詞に関心が集まった。タイトルだけでも別れの痛みを暗示していた「あなたが去った後」は、「最初から私たちは1人だったけど 別れという言葉で虚しく終えることはできません」という歌詞で別れの感性をくすぐった。ともに公開された歌詞のティーザーでもパステルトーンの壁に貼られているポラロイド写真のチョ・ヒョナの上に同じ部分の歌詞がカリグラフィーで表現されている。クァク・ジノンと歌い、「分けたくないこの悲しみ 刻まれた苦痛 愛だけをあげる 良いものをあげる 必ずそうする」という歌詞で構成されている「ラブレター」の主要メロディーも公開した。「ラブレター」では「あなたが去った後」とは対照的な魅力を届け、シングルへの期待を高めた。チョ・ヒョナの1stシングルのタイトル曲「あなたが去った後」は、作曲家1105が作詞・作曲し、ソ・ウォンジンが編曲に参加した。収録曲「ラブレター」は、歌手クァク・ジノンがフィーチャリングして話題となり、チョ・ヒョナの作詞・作曲と編曲でシンガーソングライターであるチョ・ヒョナの感性が丸ごと盛り込まれると期待されている。チョ・ヒョナはUrban Zakapaのメインボーカルであり、2009年に「Cafe Latte(コーヒーを飲んで)」をリリースし、デビューした。これまで「一人」「春を描く」「木曜日の夜」など数多くのヒット曲を発売し、シンガーソングライターとしての実力を証明した。他にRAIN(ピ)、miss A出身スジ、Eric Namなど韓国のトップアーティストとコラボレーションするなど、精力的な活動で大衆を虜にしてきた。18日にソロシングル「あなたが去った後」をリリースする。 MAKEUS ENT Official Instagramさん(@makeus_ent)がシェアした投稿 - 2018年 4月月15日午後8時01分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

    TVレポート
  • クァク・ジノン、カムバックを予告?「バラードといえば冬、春が来る前に…」

    クァク・ジノン、カムバックを予告?「バラードといえば冬、春が来る前に…」

    2016年5月に1stフルアルバムをリリースした後、休みの時間を送っている歌手クァク・ジノンのグラビアが「COSMOPOLITAN」2018年2月号で公開された。クァク・ジノンは1stアルバムをリリースした後、悩みが多くなったと言い「僕が書いた曲でアルバムを出したくて、気に入る時まで熱心に作業をしています」と近況を伝えた。「作業をしながら『これまで僕が音楽を軽く考えていたのか?』という悩みに陥ったため、音楽の作業をするときに、以前までは自分の感覚にだけ頼って作業を行ってきていたとしたら、今では徹底した分析と理性的な判断もするように心がけています」と明らかにした。次のアルバムの計画について尋ねると「バラードは寒い時に聞いてこそ味わい深いじゃないですか。だから春が来る前に出したいです」と答えた。久しぶりにカメラの前に立ったクァク・ジノンは初めは恥ずかしがったが、時間が経つにつれ自然な表情とポーズを披露した。クァク・ジノンのさらに詳しいインタビューは、「COSMOPOLITAN」2018年2月号と「COSMOPOLITAN」の公式ウェブサイトを通じて確認することができる。

    マイデイリー
  • 楽童ミュージシャン&UV&ロイ・キム&クァク・ジノン…「1泊2日」10周年記念ソングプロジェクトに参加

    楽童ミュージシャン&UV&ロイ・キム&クァク・ジノン…「1泊2日」10周年記念ソングプロジェクトに参加

    UV、ロイ・キム、クァク・ジノン、楽童ミュージシャンが「1泊2日」の10周年を記念するテーマソング作りプロジェクトに参加する。5日午後に韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピーサンデー 1泊2日 シーズン3」は、UV、パク・ナレ、ロイ・キム、楽童ミュージシャン、クァク・ジノンと共に全羅北道(チョルラブクト) 扶安(プアン) に旅行する「10周年主題歌作り」特集が組まれた。この日の放送のオープニングゲームは、多様なコンテスト番組の特徴を集めた「不朽のHidden覆面スター」。これを通じて「10周年テーマソング」作りに参加する三チームのゲストを選び出すということだった。ゲームの結果、UV、ロイ・キム、クァク・ジノン、楽童ミュージシャンがメンバーらと共にするミュージシャンとして登場した。

    マイデイリー
  • 「SUPER STAR K6」優勝者の歌手クァク・ジノン、6月1日から単独コンサートを開催

    「SUPER STAR K6」優勝者の歌手クァク・ジノン、6月1日から単独コンサートを開催

    クァク・ジノンが単独コンサートを開催する。クァク・ジノンは来月1日から5日までの5日間、ソウル漢南洞(ハンナムドン)にあるHYUNDAI CARD UNDERSTAGEにて公演を開催する。今回の公演は「現代カードcurated」の一貫として開催される。より近い距離で観客に会いたいというクァク・ジノンの希望により、200人余りの観客のみが入場できる小規模劇場を選んだ。クァク・ジノンは10日、自らプロデューサーとなったデビューアルバム「Go with me」を発売した。魅力的な中低音が際立つタイトル曲「Go with me」を始めに、11曲の収録曲に好評を得ているクァク・ジノンは、シンガーソングライターとしての優れた実力を証明した。クァク・ジノンは「観客と音楽でコミュニケーションする公演で、お互いに元気づけられる時間になればと思う」と述べた。チケットはINTERPARKで17日正午から購入できる。

    OSEN
  • 「SUPER STAR K6」優勝者の歌手クァク・ジノン、デビュー決定“5/10に1stアルバムを発売”

    「SUPER STAR K6」優勝者の歌手クァク・ジノン、デビュー決定“5/10に1stアルバムを発売”

    Mnetのオーディション番組「SUPER STAR K6」の優勝者であるクァク・ジノンが正式にデビューする。26日、所属事務所ミュージックファームは、「クァク・ジノンは来月10日にフルアルバムを発売し、音楽界に正式デビューする。今回のクァク・ジノンの新曲は、音楽配信チャートを画一化されたトレンドと一線を画す音楽だ」と述べた。今回のアルバムには、彼の持ち前の音楽的カラーを盛り込んだ楽曲が収録されている。特有の重低音のボイスは、リスナーの耳を魅了し、胸を打つと評価されている。クァク・ジノンは、今回のデビューアルバムを自身が直接プロデュースした。クァク・ジノンならではの音楽を知らせると同時に、シンガーソングライターとしての姿をアピールしている。クァク・ジノンは来月10日午前0時、1stアルバムを発表し、ファンと出会う予定だ。

    OSEN
  • 「SUPER STAR K6」優勝者のクァク・ジノン、来月デビューを目標に準備中

    「SUPER STAR K6」優勝者のクァク・ジノン、来月デビューを目標に準備中

    Mnet「SUPER STAR K6」の優勝者であるクァク・ジノンが、4月のデビューを目標に準備している。クァク・ジノンの所属事務所であるミュージックファームの関係者は28日、マイデイリーに「クァク・ジノンが4月末のデビューを目標にアルバムを準備している。全曲自作曲で収録したフルアルバムになる予定だ」と明かした。2014年の「SUPER STAR K6」で優勝したクァク・ジノンはその後、歌手キム・ドンリュル、イ・ジョクなどが所属したミュージックファームでデビューを準備してきた。

    マイデイリー
  • キム・ピル「SUPER STAR K6」で競争を繰り広げたクァク・ジノンについて“同じ街に住んでよく会ってる”

    キム・ピル「SUPER STAR K6」で競争を繰り広げたクァク・ジノンについて“同じ街に住んでよく会ってる”

    歌手キム・ピルがMnetのオーディション番組「SUPER STAR K6」で競争を繰り広げたクァク・ジノンについて「ミュージシャンとしてよく生活している」と話した。キム・ピルは11日午前、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)シネシティM CUBEでデビューアルバム「Feel Free」発売を記念するショーケースイベントを開催し、クァク・ジノンについて言及した。この日キム・ピルは、昨年「SUPERSTAR K6」の決勝戦で競合したクァク・ジノンについて「クァク・ジノンさんは引越ししてきて同じ街に住んでいるのでよく会ってる。運動も一緒にしている。ニュースを聞いて『がんばってね』と応援してくれた」と打ち明けた。また「近況も聞くし、作業がうまくいってるかも聞いたりする。ジノンさんもとても一生懸命に作業していることを知っている。いつものように良く過ごしていると思う。ミュージシャン生活をよくしている」と付け加えた。今回のアルバムはキム・ピルがアルバムのほとんどの曲を作詞・作曲し、彼の感性をそのまま盛り込んだ。アルバムのタイトルは自身にも必要で、聴く人にも話したいものだ。「SUPER STAR K6」を通じて集まった注目と関心といった重荷をおろし、音楽一筋で黙々と努力してきたキム・ピルの真心を歌った。タイトル曲「Stay With Me」は誰もが簡単に歌い、一緒に楽しめるスタイリッシュなフォークロック風の自作曲で、好感を抱いている異性に積極的にアピールし、もう少し近づきたいと思う歌詞が印象的な楽曲だ。キム・ピルのデビューアルバムは、同日正午に発売される。

    OSEN
  • キム・ピル&クァク・ジノン「月刊ユン・ジョンシン」12月号のカバーを飾る…神秘的でカリスマ性溢れる魅力

    キム・ピル&クァク・ジノン「月刊ユン・ジョンシン」12月号のカバーを飾る…神秘的でカリスマ性溢れる魅力

    歌手ユン・ジョンシンが「月刊ユン・ジョンシン(尹鍾信)」12月号の主人公である歌手キム・ピルとクァク・ジノンのジャケット写真を公開した。9日、ユン・ジョンシンは自身のTwitterを通じて「キム・ピル&クァク・ジノンの単独写真。『月刊ユン・ジョンシン』12月号の『疲れた一日』 with クァク・ジノン&キム・ピル。18日夜10時にMV公開、19日午前0時に音源公開です」という書き込みと共に写真を掲載した。ジャケット写真の中で、キム・ピルはピントが合っていないぼやけた姿で神秘的な雰囲気を醸し、クァク・ジノンはスーツ姿でギターを持ったまま遠くを見つめている。クァク・ジノンとキム・ピルは、ユン・ジョンシンが審査委員を務めたケーブルチャンネルMnet「SUPER STAR K6」で優勝と準優勝を手にした。

    マイデイリー
  • 「SUPER STAR K6」優勝者クァク・ジノン“音楽に集中できる環境を作ってくれた両親に感謝…大衆と疎通できる音楽をやりたい”

    「SUPER STAR K6」優勝者クァク・ジノン“音楽に集中できる環境を作ってくれた両親に感謝…大衆と疎通できる音楽をやりたい”

    Mnet「SUPER STAR K6」の優勝者クァク・ジノンが優勝の感想をはじめ、今後の計画について具体的に明らかにする場を設けた。24日午後、光化門(クァンファムン)で「SUPER STAR K6」の制作陣と最終優勝者であるクァク・ジノンが記者懇談会を開いた中、優勝者クァク・ジノンは現在の心境をはじめ、今後の活動計画について話してくれた。彼は比較的に落ち着いた様子で優勝するまでのことを話し、これからは大衆との接点を広げながら、今まで自分がやってきた音楽を続けたいと話した。この日同席したキム・ムヒョン局長は「クァク・ジノン君の優勝はこれまでオーディションにより続いた道であり、別の道の始まりを知らせた。その道はクァク・ジノンのプロデュースの実力と歌唱力で開けるだろう。今後のクァク・ジノン君の音楽に期待している」と伝えた。クァク・ジノンには優勝賞金5億ウォン(約5千万円)とアルバム発売及び「2014 MAMA」のステージに上がる機会が与えられる。以下はクァク・ジノンとの一問一答。―優勝当時、まともに感想を聞けなかった。感想を聞かせてほしい。 クァク・ジノン:MCキム・ソンジュさんが右側に立っていて、右側を見て感想を話そうとしたが、弟が泣いているのを見て、まともに感想が言えなかった。いい音楽を続けたい、そして感謝の言葉を伝えたかった。―多くのオーディション番組の中で「SUPER STAR K6」に参加した理由は?クァク・ジノン:ちょうど「SUPER STAR K6」が始まる時期だった。たくさん考えたし、周りの反応も様々だったが、最終的にオーディションに出ることを決心した理由は、僕の音楽を広く知らせたかったからだ。もちろん、こじんまりとした小さなステージも幸せだったが、より多くの方々に知らせたいという強い気持ちがあった。優勝者になったので、優勝者としてやるべきことがあると思うが、これから僕らしい音楽を続けながら、人々と疎通しながら共感して活動していきたい。―「SUPER STAR K」は昨シーズンから危機を迎えているという噂があった。それでも「SUPER STAR K」に参加した理由は?クァク・ジノン:実はオーディションに参加する前まであまり関心がなかったので、番組不調の危機感は知らなかった。でも、関心がなかった僕がこれまで出演した人たちの名前を知っている。だから、番組不調とは関係なく、僕の名前と曲を知らせるには良い機会だと思った。―番組の制作陣が出演を勧める時もあるが、もしかして制作陣のオファーで参加することになったのか。クァク・ジノン:自分で決めたことだ。周りからは今のままがいいと引き止める友達もいたが、「SUPER STAR K」に出ることを勧めてくれた友達もいた。―参加したアーティストとして「SUPER STAR K」に望むことは?クァク・ジノン:この番組に対する率直な考えは、歌手の登龍門ということだ。大学歌謡祭やユ・ジェハ歌謡祭のように同年代の人々には登龍門だと思う。たとえショー番組ではあるが、自分らしい音楽をする個性的なミュージシャンたちの登龍門になったらいいなと思う。―イム・ドヒョン、キム・ピルと結成したボニムドゥルで大きく愛されたが、今後一緒に活動する計画はあるのか?クァク・ジノン:二人とは番組が終わってからもたくさん話し合った。本当に素晴らしい友達であり兄さんだ。僕もいい兄さんであり、弟になりたい。最初はソロだったが、途中で一緒に歌うようになった。今後どうなるかは分からないが、機会があれば一緒に音楽活動をしてみたいし、そうなってほしい。多くの人々から愛されただけに、お返しできたらやりがいを感じると思う。―ホームスクーリングをしたと知られているが、どのように音楽を勉強したのか?クァク・ジノン:幼い頃から音楽が好きで、音楽に集中できるように両親が環境を作ってくれた。幼い時に数学大会で21点を取ったら、それから勉強を強制しなかった(笑) それに、音楽が好きだと話していたので、自由に音楽ができるように環境を作ってくれたことに感謝している。僕が好きなことを続けられる豊かな暮らしではなかったにもかかわらず、力になってくれた。楽器は独学で練習したり、アカデミーにも通った。学校に通わず時間が多くあったので、あちこちで色んなことを勉強した。―本人の競争力はどうだと思うのか。クァク・ジノン:競争力があるかないかは分からない。アルバムがまだ出てないので。一応僕は今まで通りにやっていきたい。それに、大衆と疎通することが楽しいので、疎通する音楽をやりたい。どうなるかは分からないけど、でもキム・ピル兄さんのリハーサルの時にバックステージではなく、客席で見ていた。客席でステージを見るのは初めてだったので不思議だったけど、キム・ピル兄さんのステージが素晴らしかったので鳥肌が立った。生放送でもっと素晴らしいステージを見せてくれた。「やっぱりキム・ピル兄さんだ」と思った。―自作曲「自慢」の中の登場人物は誰なのか? クァク・ジノン:周りからたくさん聞かれる(笑) でも、キム・ピル兄さんにも誰なのか話してない。大きな意味をおいて歌詞を書いているわけではないが、聞く人によって違うと思う。母と父、友達や昔の恋人になるかもしれない。誰にでも申し訳ないと思う人がいると思う。できるかぎり率直な気持ちを表現できる歌詞を書こうと努力した。ただ、曲を聞く人がクァク・ジノンの曲に登場する人が誰なのかに集中するよりも「そうだ、私にもこんな人がいたんだ」と思わせたい。―事務所からのオファーも多かったと思うが、「SUPER STAR K」に出演した。 クァク・ジノン:僕の公演をずっと見に来てくださった方々がいたので、そのような噂があったようだ。デビューせずにオーディション番組に参加したのは、先に自分を知らせた後にデビューした方が良いと思ったからだ。アルバムを出したいとは常に思っている。僕の曲を聞かせたい。僕にとってとても幸せなことだ。今もその時と気持ちは変わらない。アルバムを出したいし、良い曲を作って聞かせたい。―今後の活動計画は?クァク・ジノン:大衆と疎通したい。もちろん、僕のことが好きな方もいて、嫌いな方もいらっしゃると思うが、すべてのことが良いフィードバックになり、疎通することだと思う。これからもずっと会話ではない会話をして、歌いながら他の人のように過ごしたい。―両親に伝えたい言葉は?クァク・ジノン:感謝の言葉しか出ない。息子が立派に育ったと堂々と話せる日が来てほしい。―優勝賞金はどのように使う計画なのか?クァク・ジノン:今までとても多くの方に助けられてきたので、お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたい。家族も一生懸命生活しているので、家族にも賞金を使いたい。良いところに幸せな気持ちで賞金を使いたい。

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