ナム・ギョンウプ
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【PHOTO】キム・イングォン&チョン・ヨンジュら「シーンスティラーフェスティバル映画祭」に出席
7日午後、ソウル江南(カンナム) 区論硯洞(ノンヒョンドン)のスタジオで「シーンスティラーフェスティバル映画祭」が行われ、キム・イングォン、チョン・ヨンジュ、キム・ビョンオク、キム・ヨンソン、ナム・ギョンウプ、ムン・ヒギョン、ソ・ヒジョン、アン・チャンファン、ヤン・ヒョンミン、イ・ギュソン、イ・ジョンジュン、イ・チュンウク、チョン・ヘギュン、チ・デハンらが出席した。・キム・イングォン、新ドラマ「恋慕」に出演決定パク・ウンビンの師匠役で共演・チョン・ヨンジュからアン・ミナまで、映画「修羅場」豪華キャストを公開女性アクションノワールに期待
キム・ヨンジン、新曲「THIS WAS LOVE」MV予告映像公開…チ・ヒョヌ&B.A.P出身デヒョンらが登場
キム・ヨンジンの新曲のミュージックビデオに、俳優ナム・ギョンウプ、チ・ヒョヌ、B.A.P出身デヒョンらが出演した。12月6日、STXライオンハートの公式SNSを通じて、ニューデジタルシングル「THIS WAS LOVE」のミュージックビデオの予告映像が公開された。公開された予告映像には、キム・ヨンジンが最近移籍した新事務所所属のアーティストたちが出演して、一本のオムニバス形式の映画を誕生させた。まず映像の導入部に寂し気な空を背景に、見る人の好奇心を刺激する新曲のタイトル「THIS WAS LOVE」が挿入されて目を引いた。続いて、今回の新曲の主人公キム・ヨンジンをはじめ、Mnet「君の声が見える」シーズン1で、素晴らしい歌唱力で注目されたパン・セジン、これからの跳躍が期待されるキム・ジンハ、歌手と俳優を行き来する万能エンターテイナーチ・ヒョヌが次々と登場して、それぞれ別れた後の痛みを演技で表現した。途中で「『愛している』はないと / 『愛していた』が正しいと」という別れを経験した人なら誰もが共感できる歌詞の一部が公開され、没入感を高めた。また、ミュージカル俳優たちの演技も圧倒的だった。しっかりとした実力を備えたイム・ジェヒョンと、さまざまな活動を繰り広げているナム・ギョンウプ、ステージの上で主演や助演として活躍し、存在感を見せているランヨンの涙を流す演技が、見る人々の心を濡らした。その他にもオールラウンダーアーティストのデヒョン、新人女優リュ・ジウン、幅広い演技を網羅するイ・ユンジンまで、表情の演技だけでも音源と共にミュージックビデオ本編に対する好奇心をくすぐる。歴代級のミュージックビデオの予告映像で話題を呼んでいるキム・ヨンジンのニューデジタルシングル「THIS WAS LOVE」は、7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて確認することができる。
「ドクタープリズナー」ナムグン・ミン&チェ・ウォニョン、争いが激化…緊張感あふれる対面
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンとチェ・ウォニョンがお互いに向け、弓を引いた。張り詰めた2人の対話が緊張感を与えた。韓国で昨日(25日)放送されたKBS 2TV水木ドラマ「ドクタープリズナー」では、緊張感の中で対面したナ・イジェ(ナムグン・ミン)とイ・ジェジュン(チェ・ウォニョン)の姿が描かれた。イ・ジェジュンは、チョン・ミンジェ(ナム・ギョンウプ)の背後を調べようとしたが、簡単ではなかった。そんな中、ナ・イジェはモ・イラ(チン・ヒギョン)と手を組んでイ・ジェジュンの首を絞めようとした。向かい合って座った2人の間には妙な気流が流れた。ナ・イジェは、告発状とハンビッ接見映像などをイ・ジェジュンに渡した。イ・ジェジュンは「ナ先生を初めて見たとき、刑務所の医療課長の座を狙うだけの医者だと思ったが、こんなに怖い人だとは思わなかった」と話した。ナ・イジェも負けず「ハンビッから初めて話を聞いたとき、テグァングループ本部長がまさかそんなことしたのかと思ったが、暴けば暴くほど本部長は悪い人だ」と話した。ナ・イジェは「株も全部持っているし、テグァングループも手に入れたのに、イ・ジェファンはどうするのか」と聞き、イ・ジェジュンは「それはナ課長がやるべきことだ。どうか身体に気をつけて」と脅迫らしくない脅迫をした。ナ・イジェは相変わらず、負けじと「誰かに殺害を指示しても記録は残すな。犯罪記録の管理をしっかりしろ」と返した。盾を作ってでもイ・ジェジュンに立ち向かうというナ・イジェと、「二度と会いたくないが、必ず会わなければ」と迫るイ・ジェジュン。2人の戦いはどう繋がるだろうか。
ナムグン・ミン&ファン・ジョンウム主演「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」初の台本読み合わせ現場を公開
ドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」のナムグン・ミンとファン・ジョンウムがいよいよ出会った。抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)で大ヒットドラマの誕生を予告した。本日(25日)、SBS新水木ドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」(脚本:イ・ジェユン、演出:キム・ユジン)側は、初の台本読み合わせ現場を公開した。「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」は恋を拒否する非恋愛主義者のフンナムが、恋を夢見るも厳しい現実に恋愛を諦めたジョンウムに出会うことから繰り広げられる事件を描いたラブコメディーだ。彼らが恋愛不適合者たちの恋愛を手伝いながら、人間関係の真正性に気付き、本当の愛に一歩近づく物語を描く。今月2日、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)SBS一山制作センターで「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」の初の台本読み合わせが行われた。ナムグン・ミンとファン・ジョンウム、そしてオ・ユナ、チョ・ダルファン、チョン・ムンソン、シム・ヘジン、ナム・ギョンウプ、イ・ムンシクなど出演陣はもちろん、イ・ジェユン脚本家、キム・ユジンプロデューサーなど、制作陣が初めて顔を合わせた。この日、イ・ジェユン脚本家は「立派な俳優たちとスタッフが参加してくれたこと、本当に感謝している」とし、「このありがたく、嬉しい気持ちを台本に盛り込む」と話し、拍手を浴びた。キム・ユジンプロデューサーは「『恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~』はミニシリーズでは初めての作品で、私には特別な意味があるドラマだ」とし、「素敵な俳優の皆さんと一緒に撮影することが出来て、光栄に思う。温かい春に似合う可愛らしく愉快なドラマを作ることに最善を尽くす」と抱負を明かした。続く台本読み合わせはスタートから熱気が熱かった。まず、ナムグン・ミンはカン・フンナムそのものだった。彼が演じるカン・フンナムは恋を拒否する非恋愛主義者で、魅力的なルックスと話術で女心を鷲づかみにするが、愛を信じない人物だ。ナムグン・ミンは台本読み合わせに入ると、役に100%集中し、一瞬で雰囲気をリードした。ファン・ジョンウムも役にぴったりの演技を披露した。彼女が演じるユ・ジョンウムは厳しい現実のために、恋愛を諦めた人物だ。駆け引きは出来ず、自分の気持ちに素直に従うタイプだ。ファン・ジョンウムはキャラクターの様々な感情を完璧に演じ、理解度を高めた。まるで台本から飛び出たといっても過言ではないほどだった。ナムグン・ミンとファン・ジョンウムはお互いを引き立て、完璧かつ格別なケミを見せ付けた。すでに7年前のドラマ「私の気持ちが聞こえる?」で共演した二人は、その当時より深みを増した演技を披露し、ドラマに対する期待をより高めることができた。さらに他の俳優との相乗効果も輝いた。オ・ユナ、チョ・ダルファン、チョン・ムンソン、シム・ヘジン、ナム・ギョンウプ、イ・ムンシク、チョン・ヨンジュ、ミョン・ジヨン、ペク・ジウォン、ソ・ドンウォン、ソ・ウヌ、チン・イェソルなど、味のある演技で雰囲気を愉快にした。役とのシンクロ率はもちろん、深みのある演技で感嘆を呼び起こした。ナムグン・ミンは台本読み合わせの直後、「頑張るのはもちろん、さらに良い結果を出せるよう最善を尽くす」と明かし、ファン・ジョンウムは「ピクニックに行くときめきのように、楽しく幸せだった。この気持ちを視聴者も感じられるよう、頑張って撮影に取り組む」と話した。「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」は、「スイッチ~君と世界を変える~」の後番組として韓国で5月から放送が始まる。
【PHOTO】ZE:A シワン&カン・ソラなど…ドラマ「ミセン-未生-」打ち上げに登場
20日午後、tvN金土ドラマ「ミセン-未生-」(脚本:チョン・ユンジョン、演出:キム・ウォンソク)の打ち上げがソウル63のジュニパーホールで行われた。ユン・テホのウェブ漫画を原作にしたこのドラマは、リアリティ溢れるストーリーや俳優たちの好演によって、高い人気を集めた。