ドヨン
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【PHOTO】NCT 127「SMTOWN LIVE in LONDON」のためイギリスへ出国(動画あり)
26日午前、NCT 127のドヨン、マーク、ジャニーが「SMTOWN LIVE 2025 in LONDON」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてイギリス・ロンドンヘ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT 127からBABYMONSTERまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第2弾を公開・NCT 127、東京ドームで華麗なフィナーレ!4回目のワールドツアーが終了「ファンのために進み続ける」
NCT ドヨン「音楽中心」で1位を獲得“僕より皆さんをもっと愛せる人になる”
NCTのドヨンが、ソロで音楽番組3冠を記録した。韓国で本日(21日)放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、NCTドヨンが「Memory」で6月第3週の1位を獲得した。トロフィーを手にしたドヨンは「本当にありがとうございます。昨日も今日も、シズニー(NCTzen、NCTのファン)が僕のためにくれた賞だということをよく分かっているので、本当に感謝していますし、何度も謝らないでほしいと言われるけれど、申し訳ない気がします」と感想を伝えた。彼は「前で見ていたら、僕より胸に手を当てて震えている方が多いようです。本当にありがたく、申し訳なく、感謝しています。僕を僕よりもっと愛してくださって本当にありがとうございます。僕も僕より皆さんをもっと愛せる人になります。ありがとうございます」と挨拶した。この日の「音楽中心」にはBTS(防弾少年団)のJ-HOPE、キム・ワンソン、ドヨン、カン・ダニエル、ARTMS、ATEEZ、ITZY、KISS OF LIFE、ILLIT、NOWZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、BAE173×FANTASY BOYSのスペシャルユニットDouble One、HITGS、USPEERらが出演した。
NCT ドヨン、地上波の音楽番組で初!「ミュージックバンク」での1位に涙“感謝の気持ちでいっぱい”(動画あり)
NCTのドヨンが、新曲「Memory」で再び1位を獲得した。ドヨンは韓国で20日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演。2ndソロアルバム「Soar」のタイトル曲「Memory」で1位を獲得した。ソロデビュー後初めて地上波の音楽番組の頂点に立っただけでなく、MBC M「SHOW CHAMPION」に続いて「ミュージックバンク」まで、音楽番組2冠王を達成し、絶大な人気を実感させた。彼は「いつも惜しみない応援を送ってくださるファンの皆様に心から感謝している。1位を達成するために、時間と心を使って努力してくださったことをよく知っているので、感謝の気持ちでいっぱいだ」とし、「今後もより多くの方々が僕の音楽を聞いて好きになってくださるよう、一生懸命活動する」という真心のこもった感想と共に、涙を見せた。タイトル曲「Memory」は、時がたっても私たちが共に過ごしたすべての瞬間が輝かしい思い出として長く残ることを願う気持ちを込めたロックジャンルの楽曲だ。ドヨンの爆発的なボーカルと爽やかなギターリフが調和した。
NCT ドヨン「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!週間チャート2冠達成も
NCTのドヨンが、2ndアルバムのタイトル曲「Memory」でサークル週間チャート2冠王を獲得した。6月9日にリリースされたドヨンの2ndアルバム「Soar」のタイトル曲「Memory」は、19日に発表されたサークルチャートのダウンロード及びBGMチャート週間1位を記録し、2冠王に輝いて強力なパワーを再び証明した。さらにドヨンは、韓国で18日に放送されたMBC M「SHOW CHAMPION」でも新曲「Memory」で1位を獲得した。カムバックと同時に1位行進を続けている彼は、本日のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、20日のKBS 2TV「ミュージックバンク」、21日のMBC「ショー 音楽中心」、22日のSBS「人気歌謡」など各音楽番組に出演し、タイトル曲「Memory」のステージを披露する。ドヨンはファンの応援に応えるため、「M COUNTDOWN」「人気歌謡」では、清涼で軽快なメロディーで愛されている収録曲「Be My Light」のステージも披露する予定で、高い関心が期待される。ドヨンの2ndアルバム「Soar」は、タイトル曲「Memory」を含む全10曲で構成された。韓国と中国、日本の主要音楽チャート1位を席巻するなど、人気の勢いを続けている。
BE:FIRSTも出演決定!「2025 SBS歌謡大典 Summer」ラインナップ第3弾&MCを公開
「2025 SBS歌謡大典 Summer」が、歴代クラスの超豪華アーティストラインナップを完成させた。7月26日と27日の2日間、韓国・一山(イルサン)KINTEXで開かれる「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、ラインナップ第3弾と共にMCを公開した。まず、軍服務中に音楽チャートを逆走して1位に輝き、注目を集めているチョ・スンヨン(WOODZ)が出演を確定し、ファンの期待を高めた。さらに強烈なパフォーマンスと中毒性の高い音楽でグローバルファンを魅了しているITZY、洗練された魅力でZ世代から愛されているSTAYC、そして深い感性と繊細な声で長い間愛されてきたポール・キムまで合流し、夏の夜を熱く盛り上げる予定だ。また、Z世代を代表する爽やかアイドルNCT WISH並びに限界のない成長で注目されるグローバルルーキーのxikersとKickFlipまで今回のラインナップに名を連ねた。特に、KickFlipは今回が「歌謡大典」初出演で、グローバルファンにどのようなステージを披露するのか、早くも期待が高まっている。それだけでなく、日本の実力派アイドルBE:FIRSTまで「歌謡大典」初出演を確定し、さらにグローバルで豊かなラインナップを完成させ、世界中の音楽ファンの注目を集めた。さらに、MCとして昨年夏と年末の「歌謡大典」でグローバルファンの熱い反応を引き出したNCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンが発表され、ファンをときめかせている。彼らは今回が3度目の再会であるだけに、阿吽の呼吸と安定した進行の腕前で、この夏もグローバルファンと幻想的なケミストリー(相手との相性)を見せる見通しだ。「2025 SBS歌謡大典 Summer」は、初日の7月26日にNCT 127、ドヨン、ITZY、BE:FIRST、IVE、NMIXX、xikers、NCT WISH、MEOVV、iznaそしてポールキムとJanabiが出演。二日目の7月27日にはNCT DREAM、NCTのマーク、チョ・スンヨン、i-dle、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、ENHYPEN、ILLIT、BABYMONSTER、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiiiなどが出演し、ステージを飾る予定だ。
NCT ドヨン、計1万8000人のファンに四つ葉のクローバーの座布団をプレゼント「ぜひ持って帰ってほしい」
NCTのドヨンが、観客に意味深いプレゼントをした。ドヨンは昨日(15日)午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で、2回目の単独コンサート「Doors」を開催した。「Doors」は、同名のアジアツアーのスタートを切る公演だ。彼はソウル公演を筆頭に、7月12~13日に横浜、7月16日にシンガポール、8月16日にマカオ、8月23~24日に神戸、9月13日にバンコク、9月20日に台北まで、計7つの地域を周り、各地の音楽ファンと熱く呼吸する。13日を皮切りにこの日まで3日間続いた今回の公演は、視野制限席まですべて売り切れとなり、ドヨンの強いチケットパワーを実感させた。彼は特有の甘く爽やかな歌声で、1回あたり約6,000人、合計1万8,000人の観客を魅了した。観客の熱い歓声の中、ステージに立ったドヨンは9日に発表した2ndアルバム「Soar」の収録曲「Wake From The Dark」でこの日の公演を華麗に始めた。これを皮切りに、この日の公演のキーオブジェであるドアを活用し、記憶の扉を開けた瞬間、様々な思い出と感情をたどっていく旅程として表現した。ドヨンは「Dallas Love Field」「From Little Wave」「Little Light」を連続で熱唱し、会場を輝かしい気運で埋め尽くした。オープニングステージを成功裏に終えた彼は「最後の日です。本当にこの日が来るのかと思っていましたが、最後の日が来てしまいました。皆さん、ぐっすり眠れましたか」と話した。続いて「色々話したいことがありますが、順番通りに話してみると、今日のドレスコードはグリーンでした。グリーンという色ってなかなか難しいですが、かなり合わせてくれた方もいて『私はペンライトを持ってるから大丈夫』という方も多いです。でも大丈夫です。楽なのが一番ですから。緑の服がなくても大丈夫です。ペンライトもありますし」と付け加えた。ドヨンは、3回公演のすべての観客に黄緑の四つ葉のクローバーの形をした座布団をプレゼントし、感動を届けた。彼は「ぜひ持って帰ってほしいです。学校、職場、おうち、食卓で必ず使ってほしいです」とお願いした。彼は、今回の公演も自ら紹介した。「『Doors』は扉です。オープニングVCRでご覧になったと思いますが、僕が様々な扉を目の前にしてストーリーが出て、また新しいストーリーを聞かせる形の公演になると思います」とし「『Doors』には、ドヨンのドと、私たちのusという意味もあります」と説明した。ドヨンは「ドヨンのコンサートですが、皆さんが今日たくさん歌わないといけないです。実は座布団を配るとき、キャンディも一緒に配ろうとしました。ですが、ここに飲食物持ち込み禁止と書かれているのに、僕がそれを配るとあまりにも矛盾的な人間になるでしょう。だからやめました」と明かした。続いて「とにかくその分、皆さんに歌って欲しくて、すごく大きな画面に歌詞を大きく出しています。歌詞が出ていると思ったら、歌ってほしいです。隣にいる人が歌っていなかったら突っ込んでください。それは冗談で『歌詞が出たら歌ってください』という意味だと思い、歌ってほしいです」と付け加えた。
NCT ドヨン、2ndソロアルバム「Soar」を発売“悩みもあったがメンバーの言葉で安心できた”
NCTのドヨンが、約1年ぶりに2ndソロアルバムで帰ってきた。一段と深まった感性と自分だけの物語を込め、もう一度飛翔する準備を終えた。ドヨンは最近、ソウル城東(ソンドン)区のあるカフェで、2ndアルバム「Soar」の発売を控えてインタビューを行い、ニューアルバムについて語った。昨年4月に1stアルバム「YOUTH」を発売し、ソロアーティスト・ドヨンとして第一歩を踏み出した彼は、約1年ぶりに自分だけの感性を詰め込んだアルバム「Soar」でカムバックした。彼は「僕が1stアルバムの時にも満足していると話しましたが、今回もありがたいことに満足するアルバムが完成したと思います。成績は僕が作るものではないので、このアルバムが、自分が夢見ていた通りに実現できたかという点から考えると、とても満足できる作品に仕上がったと思います」と自信を見せた。ドヨンの今回のニューアルバム「Soar」は、音楽を聴くすべての人々に夢見る力を与えたいというドヨンの真心が込められたアルバムだ。彼は前作との違いについて尋ねると、「1stアルバムの時は青春について話そうと思いました。2ndアルバムを準備するにあたって、それを超えた何かをやりたいという思いがありました。青春を超えるテーマとして、何を伝えればいいだろうかと考えたところ、夢について話したいと思いました。視覚的なキーワードについても考えた時、それが翼になり、飛翔するという意味のSoarをアルバムのタイトルにしました」と答えた。タイトル曲「Memory」は、僕たちが一緒に過ごした輝かしい瞬間が長く記憶に残ることを願う気持ちを込めたロックジャンルの楽曲。ドヨンのパワフルなボーカルと清々しいギターリフが調和した。彼は新曲について、「記憶がテーマの曲ですが、僕が以前から歌詞にしたいと思っていたものがありました。記憶に人間のように命があるとしたら、思い出になる方が、記憶として最も美しい魔法ではないかというような話です」とし、「すべての記憶が思い出になるわけではないですから。記憶に対する内容にしたかったのですが、(韓国語のタイトルである『アンニョン、宇宙』で)宇宙というのは記憶と思い出を語る代名詞のようなものです。アンニョンはHiにもなるし、Byeにもなるので、迎える記憶、見送る記憶、そのような少し比喩的な表現が入ったタイトルになっています」と説明した。続けて「曲がジャンル的にはビートの効いたロックジャンルの曲なので、天気の良い日にドライブしながら聴くのがよさそうですが、僕が最初に作業を始めた時に感じたのは、口は笑っているけれど目は泣いている、歌詞は悲しいのにメロディーが楽しいので、より悲しく感じる曲だということです。思い出を振り返ったり、記憶の大切さを感じる時に聴いてほしいと思います」とつけ加えた。では、ドヨンを夢見させる力は何だろうか。彼は音楽を挙げ、「僕だけかもしれませんが、ある音楽を聴いた時、音楽が与えるバイブスはそれぞれ違うじゃないですか。僕の好きな音楽は、聴いていると、諦めていたことをまたやり直したくなるもの、何かをやってみたいと思わせるもの、勇気を出させるものです。それが音楽が与える力だと思いました。アルバムの10曲を聴いていただくと、そのような夢を見させる力を少しでも感じるものが入っていると思います。他の方々にも伝わってほしいという気持ちで作業しました」と明かした。彼は「2ndアルバムの準備は、『1stアルバムより良くない』という言葉は聞かないようにしようという気持ちでスタートしたのですが、マークが2ndアルバムの方が良いと言ってくれて、ああ良かったと思いました(笑)。マークは成熟したと感じられるアルバムだとも言ってくれました。僕も2ndアルバムを準備しながら、全く違うことをすべきか、1stアルバムの雰囲気を維持すべきか悩んだのですが、自分のアイデンティティを作り上げるのがアーティストの役目なので、2ndアルバムでカラーを変えることには、僕自身が納得できませんでした。今回の音楽も、1stアルバムと雰囲気は変わりませんが、より成熟した気がします」と話した。ドヨンの音楽を定義してほしいという言葉には、「込み上げる」という言葉に言及し、「僕がスタッフの方々とも話していることですが、僕はいつも込み上げる感情があるので(笑)。爽やかさに、込み上げてくる気持ちがワンスプーン入ったのが、僕の音楽カラーではないかと思います。それが自分のカラーになったら嬉しいです」と伝えた。続けて「聴いていると胸がいっぱいになるような音楽にハマっているのもありますし、僕自身も好きです。最近、NCT 127の東京ドームコンサートで、すごく込み上げてくるものがあったんです。1人でやる時より、グループでやった時の方がそうなるように思います。僕は入り込みすぎる傾向があって、1人でいる時はまだ大丈夫ですが、メンバーといる時は自分たちがドラマの主人公のような気がして、そんな仲間同士でやり遂げたことへの喜びがあるので、グループでいる時の方がそのように感じるのだと思います」と話して笑顔を見せた。
NCT ドヨン、軍生活をテヨンが心配?入隊控えた心境を告白「グループに誇りがあるので不安はない」
NCTのドヨンが、入隊を控えた現在の心境を語った。ドヨンは最近、ソウルの城東(ソンドン)区にあるカフェで、2ndソロアルバム「Soar」の発売を控えてインタビューを行い、作品について語った。彼はニューアルバム「Soar」を通じて、それぞれの場所で飛翔を夢見る人たちへ、小さいけれどしっかりとした響きとなって、止まっていた足を再び踏み出す勇気になればという願いを伝えた。音楽を通じて自ら夢見る力を得てきた彼は、その力を自分の音楽でリスナーに伝えている。ドヨンは「今の僕の夢は、コンサートをしっかりやることです。無事にやり遂げたいです。長期的には、病気をせずに健康であること。長く歌を歌うという自信がすごくあるので、健康でいられればと思います。健康であれば、絶対に長く歌い続けられると思いますので」と明かした。続いて「僕はすごく欲張りですが、今回のアルバムを発売できたことで、過半数は叶えたと思います。今回のアルバムプロモーションの一環として、『ドヨンの部屋』というコンセプトの小さな展示会を開きました。そこで、『皆さんに夢を見させる力は何か?』について書くスペースがあったんです。そこに書かれたファンのメッセージを見ましたが、自身に夢を見させる力は僕の音楽だという方がとても多かったんです。それを見て思ったのは、自分の夢のために突っ走ってきた時間が、誰かの役に立つこともあるんだなということです。そして、彼らの夢を叶えることが僕の夢になるかもしれないと思いました。ファンの方々と積み重ねてきた時間が長くなっていると思うので、ファンがそれぞれの夢を叶えて、しっかりと生きることが僕のもう一つの夢です」とつけ加えた。今年で30歳になったドヨンは「僕は30歳になるのを待っていました。よく分からないけれど、自分の性格が20代より30代に合っているような気がしたんです。30代を気持ちよく迎えられたと思います」と話し、「怖いとは全く思いませんでした。先輩たちにも30代を超えて精力的に活動されている方が多いので、僕が30代になったから何かができなくなるという不安は全くなかったです」と答えた。入隊を控えている彼は、「皆さんが予想されている通り、今年軍隊に行かなければなりません。正確な時期は決まっていないので、それまではやりたいことを全てやろうと思っています。色々と計画を立てていたこともありますし、個人活動だけでなく、NCT 127としても、アルバムまではいかなくても、NCT 127の姿をたくさんお見せして軍隊に行きたいので、メンバーとたくさん話し合っています」と伝えた。先立って入隊したテヨンとジェヒョンはアドバイスをくれたのかという質問には、「テヨン兄さんは心配しています。軍隊という環境も慣れないものですし、自分が先に経験しているので、弟のことを考えて心配してくれているのだと思います。テヨン兄さんともジェヒョンとも頻繁に連絡を取っています。でも、アドバイスというよりは、冗談だけをたくさん言っていますね」と明かして笑った。軍白期(軍入隊による活動空白期)に対する不安はないという彼は、「軍白期を乗り越えたグループが多いですから。今の僕たちのグループを考えると、むしろ若い頃よりエネルギーがあって、カッコいいと思っています。そのように音楽をやっていけば、長くカッコよく活動ができるという確信が持てました。自分のグループに誇りを持ったら、軍白期に対する不安がなくなりました」と明かした。続けて、「長寿グループになることは、誰もが望んでいるけれど、簡単ではないと思います。僕らも長くカッコよくやっていきたいという互いへの信頼があります。ずっと続けたいですし、遠い将来に対する不安で躊躇するより、短期的な未来を実現していくことがいいのではないかと考えています」とつけ加えた。最後にドヨンは、「僕は生きている中で、歌うことが1番楽しいです。楽しさだけを考えたら1番です。環境さえ整っていて、僕がしっかり健康管理をして、ファンの皆さんが僕をずっと応援してくださるのであれば、好きな歌をやめないつもりです」と伝えた。・NCT ドヨン、2回目のアジアツアーが決定!日本公演は7月横浜・8月神戸で開催・NCT ドヨン「ソウルジャズフェスティバル」で新曲を先行公開!ブースのサプライズ訪問が話題に
NCTからTXT、IVEまで出演!7月開催「2025 SBS歌謡大典 Summer」Leminoで独占生配信
映像配信サービス「Lemino(R)」の「Leminoプレミアム」において、2025年7月26日(土)、7月27日(日)の2日間、人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2025 SBS歌謡大典 Summer」が独占生配信される。韓国の地上波放送局「SBS」が毎年クリスマスシーズンに開催する韓国の音楽祭「SBS歌謡大典」。昨年に引き続き、今年も夏の歌謡大典が開催決定。今年度は、2日間での開催にパワーアップしての実施となる。Leminoプレミアムでは、レッドカーペット及び音楽祭本編を2025年7月26日(土)、7月27日(日)の2日間にわたって日本独占生配信。また、後日アーカイブ配信も予定している。そして、Leminoでは初の投票企画を実施。詳細は後日、発表される。■配信概要「2025 SBS歌謡大典 Summer」生配信日:2025年7月26日(土)、7月27日(日)視聴方法:後日公開予定の配信ページよりご視聴ください。※レッドカーペット及び音楽祭本編の生配信、アーカイブ配信のご視聴には、Leminoプレミアムへのご入会が必要です。【出演】※随時発表予定<DAY1>NCT 127 / NCT ドヨン / IVE / NMIXX / MEOVV / izna / Jannabi etc.<DAY2>NCT DREAM / NCT マーク / i-dle / TOMORROW X TOGETHER / ENHYPEN / ILLIT / BABYMONSTER / Hearts2Hearts / KiiiKiii etc.■関連リンクLemino 公式サイト
NCT ドヨン、アレルギー検査を受けるため病院へ「息がうまく吸えなくなった」
NCTのドヨンが、アレルギー検査を受ける様子が描かれた。韓国で最近放送されたMBC「私は一人で暮らす」では、ドヨンの日常が公開された。アレルギー検査を行うため病院を訪れたドヨンは「アトピーの時に抗生剤の処方を受けて服用したが、アレルギー反応も出て救急室に行った」と医師に説明した。風邪薬の処方を受けていた彼は「息がうまく吸えなくなって胸が苦しくなり、しばらくの間ではなく徐々に悪化して救急室に行ったところ、抗生剤アレルギーのようだと言われた」と明かし、注目を集めた。これを見たSHINeeのキーは「僕も接触性皮膚炎でペニシリン系の薬を服用したが、突然喉が腫れる。20、30代を過ぎてから発症する」と伝えた。パク・ナレも2年前に日光アレルギーが発症したと明かし、免疫力が低下すると発病すると説明した。主治医はドヨンに「白血球の数値も上がっていて、急性炎症の反応があった。細菌の感染があった可能性もある」と説明した。続いて、アレルギー反応の結果は大丈夫だったと付け加えた。体の免疫力が落ちている状態ではアレルギー反応が起こることもあると伝えた。
NCT ドヨン、収録曲「Sand Box」レコーディングビハインド映像を公開…NELL キム・ジョンワンも登場
NCTのドヨンが、収録曲「Sand Box」で、夢に向かう旅路に力を与える。昨日(7日)午後8時、NCTのYouTubeチャンネルを通じて「Soar Diary - page. 3」が公開された。「Sand Box」を作業しながら感じたNELLのキム・ジョンワンの率直な気持ちとドヨンに向けた思いが込められたインタビューだ。2人のアーティストが集中して録音する場面など全て収めており、注目を集めた。キム・ジョンワンが作業した「Sand Box」は、涼しい夜空の下でどこかに足を向けるような感覚の幻想的なムーグシンセの上に、徐々にサウンドを拡張していくギターサウンドの調和が印象的な楽曲だ。時には僕たちの胸を躍らせ、時には苦しい人生の旅路を少しでも美しく照らしてくれることを願う気持ちを込めた。キム・ジョンワンは「Sand Box」について「(アルバムのテーマに合う)夢に関する楽曲でありながらも、聞く方々の状況によって様々に解釈できる歌詞だ。ドヨンとファンの関係も込めることができればと思った。辛い時期を過ごしている方々が力を得ることを願う気持ちで書いた楽曲」と紹介した。さらに、ドヨンについても「初めて会って話を交わした後、一目で気に入った。音楽を本当に愛していて、考えが正しい人だと感じた。印象深い部分が多くて、すぐにファンになった」とし「(歌う時も)疲れることなくエネルギーが継続して湧き出てくる上に、時間が経つにつれて集中力が高まる姿を見て、なぜ脚光を浴びるボーカルなのか分かった」と惜しみない称賛を伝えた。ドヨンの2ndアルバム「Soar」は6月9日午後6時、各音楽配信サイトで公開される。同アルバムは、タイトル曲「Memory」を含む全10曲で構成されている。
NCT ドヨン、タイトル曲「Memory」MV予告映像を本日公開
NCTのドヨンが、爽やかなロックサウンドで帰ってくる。ドヨンの2ndソロアルバムのタイトル曲「Memory」のミュージックビデオ予告映像は本日(7日)公開される。ミュージックビデオ予告映像は、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて夜の12時に公開され、爽やかでありながら壮大な感性の新曲の雰囲気を確認することができると、フルバージョンへの期待を高める予定だ。今回のミュージックビデオは、記憶を自由に保存し削除できる世界を背景に、幸せな記憶だけを大切にしまったまま、夢を書き下ろしていくストーリーテラーのドヨンが、平凡だった日常の中で経験する亀裂を感覚的なストーリーで表現し、没入度を高めるものと見られる。新曲「Memory」は、時間が過ぎても僕たちが共にしたすべての瞬間が輝かしい思い出として長く残っていることを願う気持ちを込めたロックジャンルの楽曲だ。ドヨンのパワフルなボーカルと爽やかなギターリフが調和し、壮大な感情を呼び起こす。2ndソロアルバム「Soar」は、タイトル曲「Memory」を含む全10曲で構成されており、音楽を聴くすべての人に「夢見る力」を伝えたいという真心が込められた作品だ。6月9日午後6時に各音楽配信サイトを通じて全曲が公開される。