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鳥類人間

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  • 【PHOTO】キム・ジョンソク&ソイら、映画「鳥類人間」VIP試写会に出演俳優が集結“お楽しみに!”

    【PHOTO】キム・ジョンソク&ソイら、映画「鳥類人間」VIP試写会に出演俳優が集結“お楽しみに!”

    23日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)MEGABOX COEX店で行われた映画「鳥類人間」のVIP試写会にシン・ヨンシク監督と出演俳優のキム・ジョンソク、ソイ、イ・ファシ、チョン・ハンビ、イ・ユミが出席した。映画「鳥類人間」は15年前に消えた妻を見つけるため、妙齢の女性と旅に出た小説家が信じられない真実を追跡していくストーリーを描いた作品だ。シン・ヨンシク監督の前作である「ロシアン小説」の中の小説がもう一本の映画となった実験的な作品で、全州(チョンジュ)映画祭、モスクワ、ハンブルク映画祭で上映され、好評を得た。

    OSEN
  • シン・ヨンシク監督の「鳥類人間」が世界最大級のイベント「SXSW」でプレミア上映

    シン・ヨンシク監督の「鳥類人間」が世界最大級のイベント「SXSW」でプレミア上映

    映画「鳥類人間」(監督:シン・ヨンシク、制作:ルスイソニドス)が、世界最大級のイベント「SXSW(サウスバイサウスウェスト)」に招待された。今年の「SXSW」は3月13日から21日まで開催され、「鳥類人間」は北米プレミアで観客に初披露される。1987年にインディーズの音楽祭として始まり、毎年3月にアメリカ・テキサス州を盛り上げている「SXSW」は、MusicFilmInteractiveの三本柱で行われるマルチメディアイベント。北米最高のミュージックカンファレンスとしても広く知られており、マイケル・ファスベンダー主演映画「FRANK -フランク-」の舞台にもなった夢のステージだ。映画セッションは、実験的で斬新な作品が披露される。歴代韓国映画招待作としては、ノ・ヨンソク監督の「昼酒」(2009)、チョ・ウニ監督の「内部循環線」(2005)等がある。映画「鳥類人間」は15年前に消えた妻を見つけるため、妙齢の女性と旅に出た小説家が信じられない真実を追跡していく様子を描いた作品だ。キム・ジョンソク、ソイ、チョン・ハンビ等が出演した。シン・ヨンシク監督の前作である「ロシアン小説」の中の小説がもう一本の映画となった実験的な作品で、全州(チョンジュ)映画祭、モスクワ、ハンブルク映画祭で上映され、好評を得た。2月26日に韓国で公開される。

    OSEN
  • “俳優イ・ジュン”を作ったシン・ヨンシク監督、新作「鳥類人間」2月の韓国公開が決定

    “俳優イ・ジュン”を作ったシン・ヨンシク監督、新作「鳥類人間」2月の韓国公開が決定

    MBLAQ出身のイ・ジュンを俳優として再誕生させたシン・ヨンシク監督の新作「鳥類人間」(制作:ルスイソニドス)が2月26日の韓国公開を確定した。独立映画と商業映画の境界を行き来し、文学と映画が共存する独自的な映画世界を構築したシン・ヨンシク監督。彼の新作「鳥類人間」が公開日と共に幻想的な雰囲気のスチールを電撃公開した。シン・ヨンシク監督の前作である「ロシアン小説」(2013)の主人公シンヒョ(カン・シンヒョ)が劇中で書いた小説を新たな映画として誕生させた実験的な作品「鳥類人間」。全州(チョンジュ)国際映画祭「デジタル3人3色」プロジェクトを通して初上映された後、壮大な文学的ミステリー(TWITCHFILM)、美学的勝利(SCREENDAILY)などの好評を得て、関心を集めた。その後、相次いだ有数の映画祭からの招待で、映画に対する期待をさらに高めた。「ロシアン小説」の後を継ぐ、読みたくなる映像文学を世に送り出すシン・ヨンシク監督は「この映画はアイデンティティに関する物語だ。私たちは自分自身について良く知っていると思うが、実は自分が誰なのか、私と一緒に住んでいる人が誰なのか良く知らずにいる」と「鳥類人間」の演出意図を明かした。「鳥類人間」は15年前に消えた妻を見つけるため、妙齢の女性と旅に出た小説家が信じられない真実を追跡していくミステリーファンタジーだ。キム・ジョンソク、ソイ、チョン・ハンビなどが出演し、「俳優は俳優だ」のシン・ヨンシク監督がメガホンを取った。韓国で2月26日に公開される。

    TVレポート