INFINITE
記事一覧
INFINITE、ファンの要望に応え…韓国で15周年コンサートの追加公演を開催!
INFINITEがアンコールコンサートでファンに会う。所属事務所INFINITE COMPANYは2月6日0時、公式SNSを通じてINFINITEのデビュー15周年記念コンサート「LIMITED EDITION」のアンコール公演の開催を知らせた。彼らはアンコールコンサートで「LIMITED EDITION」ツアーの華麗なフィナーレを飾る。メンバーは昨年12月、ソウルで「LIMITED EDITION」の華麗なスタートを切った。その後、台北、マカオ、ジャカルタでの公演を終え、2月7日にシンガポール、15日と16日に横浜、22日にクアラルンプール、3月1日香港でのツアーを控えている。特にKSPO DOME(旧体操競技場)で開かれたソウル公演は3日間全席完売を記録し、彼らの変わらぬ人気とチケットパワーを改めて証明した。追加公演に対するファンの要望が殺到しただけに、ツアーのフィナーレを飾るアンコールコンサートもまた、熾烈なチケット競争が繰り広げられるとみられる。INFINITEは15年の輝かしい歴史と大切な時間を振り返る「LIMITED EDITION」を通じて、パワフルなライブとキレのある群舞、華麗なステージ演出と様々な見どころでグローバルファンに楽しさを届け、K-POPレジェンドとしての真価を発揮している。グローバルファンの熱い声援により、アンコール公演を確定した彼らは、ワンランクアップグレードしたステージ構成と魅力で、より豊かなステージを披露する予定だ。ソウル公演を通じて3月の完全体カムバックをネタバレした彼らが、どのような新しい音楽とステージを見せるのか、期待が高まる。INFINITEのデビュー15周年コンサート「LIMITED EDITION」アンコール公演は、4月12日と13日の二日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される。3月12日の午後8時よりチケットサイトticketlinkを通じてファンクラブ先行予約、13日の午後8時より一般予約が開始される。
INFINITE、公式ホームページをオープン!ファンとの活発なコミュニケーションを予告
INFINITE COMPANYが、INFINITEのデビュー15周年を迎え、ファンダムビジネスソリューション「b.stage」で公式ホームページをオープンした。INFINITE COMPANYはファンダムとのコミュニケーションに特化したb.stageを基盤に、アーティストとファンがさらに強い絆を固めることができる踏み台を用意するという方針だ。INFINITEは、2010年にデビューした実力派6人組グループで、今年15周年を迎えたK-POPアイドル第2世代の代表アーティストに挙げられる。「BTD」「Be Mine」「追撃者」など、数多くのヒット曲を保有している名実相伴うグループで、2023年に軍白期(軍隊+空白期)を終えて5年ぶりにミニアルバム「13egin」を発売しファンから大きな愛を受けた。続いて昨年は、シングル「Flower」と15周年アルバムの先行公開曲である「Sad Loop」を発売した。メンバーたちはグループ活動はもちろん、演技、ミュージカルなど多様な活動を通じてファンと大衆の愛を受けている。最近は15周年グローバルツアーを韓国・ソウルでスタート。それと同時に3月のカムバックを予告し、ファンの期待と関心も高まっている。INFINITE COMPANYは、公式ホームページを通じてグローバルファンダムを一ヶ所に集める計画だ。特に、公式ホームページに加入した2025シーズングリーティング購入者にメンバーシップ権限が付与され、該当会員を対象に公開収録参加の優先権、先行など多様な特典が提供される予定だ。b.stageの関係者は「歌、芝居、芸能まで多様な魅力を持つINFINITEと共にすることになり非常に嬉しい」とし「デビュー15周年を迎えたINFINITEが、b.stageを通じてファンダムを強化し、より活発にコミュニケーションできるよう大いに支援する」と伝えた。
「ドリームハイ」日韓合同でミュージカル化!SE7EN&INFINITE ドンウ&ASTRO ジンジンらの出演決定
大ヒットドラマ「ドリームハイ」が、新感覚舞台として生まれ変わる。2011年韓国・KBSにて放映され大ヒットしたドラマ「ドリームハイ」を原作に、2023年に韓国で初演されたSHOW MUSICAL「ドリームハイ」。今作では原作ドラマから10年後、夢に向かって走り続けてきた主人公たちの悩みと葛藤、仲間の大切さや世代を超えて引き継いで行くべきことを描く予定だ。世界的に人気を誇るK-POPの音楽やダンスを取り入れ、まるでライブコンサートを彷彿とさせる華麗なダンスパフォーマンスと共に、馴染みのあるドラマ版の楽曲と軽快でエネルギッシュなオリジナル楽曲が舞台を彩る。本作の見どころは、圧倒的でおしゃれなダンスパフォーマンス。SEVENTEEN、TWICE、Wanna One、Stray Kidsなどの振付を担当し、2020年には「大韓民国大衆文化芸術賞」で国務総理表彰を受けた他、「プロデュース101」「BOYS PLANET」などのオーディション番組で審査員を務めたK-POP界を代表する振付師のチェ・ヨンジュンが振付を担当した。また、今回は韓国版と日本版が同時期にそれぞれの国で上演され、韓国版公演に出演するキャストが日本版公演にも同役で出演。豪華日本人キャストと共演する日韓共同企画が実現した。K-POPの発展を担ってきたメンバーたちが、日本語で舞台に挑む貴重な公演に早くから期待が高まっている。アーティスト「The K」として世界一の座を目指すソン・サムドン役には、韓国からSE7EN、ジンジン(ASTRO)、日本から蒼井翔太が出演。サムドンの同級生で永遠のライバルであるチン・グク役は、韓国からドンウ(INFINITE)、日本から瀬戸利樹が務め、彼らの親友ジェイソン役を平野莉玖、ユン・ベッキ役を王林がシングルキャストで演じる。また、サムドンたちの恩師であり弟子たちの夢を見守るカン・オヒョク役には、近藤真彦と別所哲也が決定。若者たちを支える大人たちも加わり、一層人間味溢れる物語が繰り広げられる。10年前にチーム「ドリームハイ」をローンチし、今は「The K」の所属事務所代表であるマ・ドゥシク役として、川﨑麻世と徳永ゆうきが出演。キリン芸能高校への愛情が行き過ぎて校長の座に執着する校長役は、長谷川初範と大友康平が演じる。その他、様々な分野で活躍する出演者が集結し舞台を飾る予定だ。各役者の出演日スケジュールは近日発表される。・キム・スヒョン&miss A出身スジ主演のドラマ「ドリームハイ」ミュージカルショーとして再誕生!・「ドリームハイ」韓国初のゴールデンローズ最優秀賞を受賞!■公演概要SHOW MUSICAL「ドリームハイ」【日程】日本公演:2025年4月11日(金)~4月27日(日)韓国公演:2025年4月5日(土)〜6月1日(日)【会場】日本公演:シアターH韓国公演:ソウル・ウリ金融ホール【日本公演キャスト】ソン・サムドン(Tキャスト):SE7EN/ジンジン(ASTRO) / 蒼井翔太チン・グク(Wキャスト):ドンウ(INFINITE) / 瀬戸利樹ジェイソン:平野莉玖ユン・ベッキ:王林カン・オヒョク(Wキャスト):近藤真彦 / 別所哲也マ・ドゥシク(Wキャスト):川﨑麻世 / 徳永ゆうき校長先生(Wキャスト):長谷川初範 / 大友康平高校生サムドン、ジュンソ:瀧澤翼高校生ジェイソン、ホヨル:樋口祐太高校生ヘミ、ヘソン:安里唯高校生ピルスク、ピルヒ、ユジン:水越里歌ドンフィ:MAHIRO(BUGVEL)アンソニー:MINATO(BUGVEL)他、子役2名、ダンサー10名※尚、SE7EN、ジンジン、ドンウは韓国版「ドリームハイ」でも同役での出演が決まっており、日本公演終了後、韓国の舞台で同じ役として出演いたします。【チケット料金】〇VIP席(1階席1~11列目まで / 非売品特典付き):15000円〇SS席(1階席12列目以降):12000円〇S席(2階席):10000円【チケット受付】〇ファンクラブ先行受付開始:2月1日(土)15:00~〇一般発売開始:3月8日(土)予定<公演に関するお問い合わせ先>info.dreamhigh@hike.inc<韓国オリジナルスタッフ>原作:パク・ヘリョン(KBSドラマ「ドリームハイ」)エグゼクティブ・プロデューサー:キム・ウナ作・作詞:スンウン作曲:ハ・テソン、プリズムフィルター、チン・ソンホ(AnoTHeR)編曲:ペク・スンボム振付:チェ・ヨンジュン企画・製作:アートワンカンパニー<日本版スタッフ>日本語翻訳:訳詞:安田佑子日本版演出:久保田唱音楽監督:宮崎誠振付・ステージング:石岡貢二郎(K-Dance Nexus)制作:HIKE / De-LIGHT主催・企画:「ドリームハイ」製作委員会Original Writer: Park Hye-ryun (Drama © Korea Broadcasting System) Executive Producer : Kim Eun-haBook & Lyrics by Seung-un Music by Ha Tae-sung, PRISMFILTER, Chin Sung-ho(AnoTHeR) Music Arrangement by Baek Seung-bum Choreography by Choi Young-junOriginal Production by ARTONE COMPANY■関連リンク日本公演・SHOW MUSICAL「ドリームハイ」公式ホームページ・SHOW MUSICAL「ドリームハイ」公式X韓国公演・アートワンカンパニー公式Instagram
【PHOTO】INFINITE ドンウ&ハハ&ナム・チャンヒら「大きくなったのに出ていかない」制作発表会に出席
17日午前、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のスタンフォードホテルにて、MBC every1「大きくなったのに出ていかない」の制作発表会が行われ、INFINITEのドンウ、ハハ、ナム・チャンヒ、ホン・ジンギョン、シン・ジョンユン、ジジョ、ファン・ソンジェらが出席した。・INFINITE ドンウ、約7600万円の詐欺被害を告白「車のディーラーに実印を預けた」(動画あり)・【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&ハハ、ラジオ番組の制作発表会に出席
イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞…90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙
最近、健康悪化が伝えられた俳優イ・スンジェが、最高齢の大賞受賞者となり、感動を与えた。昨日(11日)、韓国で「2024 KBS演技大賞」が放送された。本来、昨年12月31日に生放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故による国家哀悼期間であったため、収録放送に切り替えられた。昨年10月、担当医から3ヶ月間の休息が必要だと診断され、出演していた演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」から降板し、健康回復に集中してきたイ・スンジェは、この日意外な賞を受賞し、舞台に上がった。元MOMOLANDのヨンウ、犬のアリ(ソフィー役)と一緒にベストカップル賞をもらったのだ。同僚俳優たちにサポートされ、舞台に上がり、活動中断後初めて公の場に姿を見せたイ・スンジェは、MCチャン・ソンギュの「韓国放送の歴史上、犬と人がベストカップル賞をもらうのは初めてだろう」という言葉に、「最近、韓国家庭の3分の2は犬と人がカップルだ。相当見慣れた関係ではないかと思うが、ドラマでは初めてだ。外国の作品で何度か見たことがあり、あれも題材になりそうだと思ったが、ソフィーは完全な主演だった。この子たちがいなかったら、僕が吠えることになったかもしれない」と冗談を言った。続いて「ここに参加したすべての俳優たちが一風変わった作品だから、やってみようという気持ちで参加した。賞をもらおうとした人はいない。異色の作品をどのように面白く作り、視聴者に面白く見せるかというトライのため、力を合わせたのだ。この作品には主演、助演がない。パート一つひとつ、全部が主演だ」と語った。イ・スンジェは自身も「この『犬の声』で賞をもらおうなんて少しも思わなかった」とし、「ただ楽しくやろうと思っただけだ。賞、大賞なんて夢にも思わなかった。これ以上に上手くやった作品にも(賞を)くれなかったのに」と冗談を言った。チャン・ソンギュはそんなイ・スンジェに、「ところで先生、賞を期待しないと言われたが、ドラマでソフィーの名台詞がある。どうせ大賞はイ・スンジェ」とし、これに関する考えを聞いた。するとイ・スンジェは「賞というものはいいものだ。その賞が本当の賞である時、自分が最善を尽くして評価された賞は家宝になる。アメリカのアカデミー賞がまさにそうだ。スターだからと言って賞をくれるわけでもない。刺激的なドラマで人気を得たからと言って賞をくれるわけでもない。当代最高のスターでも、賞がもらえなかった人は多い」と明かした。彼は「今回僕がKBSに出た。僕はここに初めて出たのだ。言論統廃合の80年代以降、この舞台に大賞候補として立ったのは初めてだ。大賞だからと出てみると、1ヶ月前に大賞だったのに、5日後に功労賞ですと言われる。大賞は誰ですかと聞くと誰々ですというので、わかりましたと言った。また、『愛は何で』のデバル(チェ・ミンス)の父親でこれこそ、大賞は僕のものだと思ったが、父親じゃなくて、デバルの母親に賞をあげた。もちろんキム・へジャさんは素晴らしい女優だ。後悔はない。そういうことだ。だから、賞は公正であるほど光栄であり、宝物だ」とし、「KBSが『犬の声』をきっかけにそういった賞に発展してほしい」と願いを明かした。イ・スンジェはこの時、チャン・ソンギュが「今日、大賞を求めているのか。お言葉のように本当に欲していないのか」といたずらに聞くと、「賞をもらうために来たわけではない。僕が来たのは、年長者だから。90だからだ」と謙遜した。本人は大賞を期待していなかったが、彼はこの日、大賞を受賞した。これと共に歴代最高齢受賞者という新記録も作った。再び舞台に上がったイ・スンジェには熱い拍手が送られた。「長く生きていると、こんな日も来るんだ」と切り出したイ・スンジェは、小さな役割から作品を始めたことを思い出しながら「いつかチャンスが来るだろうと思って、いつも準備していた。今日、この美しい賞、大切な賞をいただくことになった。僕がこの話をする理由は、これまで大賞は李舜臣(イ・スンシン)のような歴史的人物がたくさんもらった。チェ・スジョンさんは4回ももらった。もちろんもらえる。いくらでも重複して受賞できる。アメリカのあるおばあさんは、30代の時にもらって60代以降、3回もらった。僕たちだったら全部功労賞なのに。60歳を超えても良い演技をしたら賞をくれる。功労賞ではない。演技は演技で評価しないと。人気や他の条件で評価してはならない。それがアメリカのアカデミーだ」と話した。続いて「この賞は、僕だけの賞ではない。ご存じのように、『犬の声』にはソフィーならびにたくさんの犬が出てくる。あの子たちも自分の役割をしっかりやった」と一緒に出演した犬たちにも言及した彼は、「巨済(コジェ)まで4時間半がかかる。20回以上行ったり来たりしながら撮影したドラマだ。この場を借りて了承をもらいたいのは、感謝すべき学生がいることだ。僕はまだ、教授として13年間働いている。学生一人ひとりに対して、具体的に指導する。作品を決めて1学期の間練習して期末に発表するが、どうしても時間が合わなくて教授の資格がないと話したら、心配しないでください。せっかくのドラマですから、頑張ってください。教えていただいた通りにしますと話してくれた。涙が出た。その学生たちを信じて最善を尽くし、今日の結果があった。ありがとう」と涙を浮かべた。KBSにも忘れず感謝を伝えたイ・スンジェは「遅い時間まで来てくれて、励ましてくれた視聴者の皆さん、ご自宅でご覧になっている視聴者の皆さん、一生の間、お世話になり、たくさん助けてもらった。感謝している」と気持ちを伝えた。客席の俳優たちは一緒に涙をぬぐいながらイ・スンジェにスタンディングオベーションを送り、感動的な場面となった。【2024 KBS演技大賞受賞者(作)リスト】◆大賞:イ・スンジェ(「犬の声」)◆最優秀賞(女性): パク・ジヨン(「タリミファミリー」)、イム・スヒャン(「美女と純情男」)◆最優秀賞(男性): キム・ジョンヒョン(「タリミファミリー」)、チ・ヒョヌ(「美女と純情男」)◆優秀賞ミニシリーズ(女性): 元MOMOLAND ヨンウ(「犬の声」)、ハン・ジヒョン(「FACE ME」)◆優秀賞ミニシリーズ(男性): Wanna One出身パク・ジフン(「幻影恋歌」)◆優秀賞長編ドラマ(女性): クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞長編ドラマ(男性): シン・ヒョンジュン(「タリミファミリー」)◆ベストカップル賞 : チ・ヒョヌ&イム・スヒャン(「美女と純情男」)、キム・ジョンヒョン&クム・セロク (「タリミファミリー」)、ペク・ソンヒョン&T-ARA ウンジョン (「スジと出逢ったウリ」)、パク・ジヨン&シン・ヒョンジュン&キム・ヘウン(「タリミファミリー」)、元MOMOLAND ヨンウ&アリ&イ・スンジェ(「犬の声」)◆人気賞 : キム・ミョンス(INFINITE エル)(「むやみに接してくれ」)、クム・セロク(「タリミファミリー」)◆優秀賞毎日ドラマ(女性):T-ARA ウンジョン(「スジと出逢ったウリ」)、パク・ハナ(「結婚しよう、メンコンア!」)◆優秀賞毎日ドラマ(男性): ペク・ソンヒョン(「スジと出逢ったウリ」)、オ・チャンソク(「血も涙もなく」)◆助演賞(女性): ユン・ユソン(「美女と純情男」)◆助演賞(男性): チェ・テジュン(「タリミファミリー」)、キム・ヨンゴン(「犬の声」)◆脚本家賞 : ソ・スクヒャン(「タリミファミリー」)◆ドラマスペシャル賞(女性): オ・イェジュ(「足の裏が熱くて」)◆ドラマスペシャル賞(男性): ナム・ダルム(「史官は論じる」)◆新人賞(女性): ホン・イェジ(「幻影恋歌」)、ハン・スア(「美女と純情男」)◆新人賞(男性): ソ・ボムジュン(「胸ぐらを一回つかまれましょう」)、パク・サンナム(「結婚しよう、メンコンア!」)◆青少年演技賞(女性): イ・ソラ (「美女と純情男」)◆青少年演技賞(男性): ムン・ソンヒョン(「美女と純情男」)
INFINITE ウヒョンからイ・ヒョヌクまで、各ラジオ番組にも影響…韓国の旅客機事故うけゲスト出演の日程が変更
務安(ムアン)国際空港でのチェジュ航空機事故の影響で、各ラジオ番組のゲスト出演日程が延期となった。昨日(29日)、KBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」関係者は「本日(30日)予定されていたパク・グンヒョン、イ・サンユンの出演が延期された。変更後の日程は後日お知らせする」と明かした。彼らは演劇「セールスマンの死」を宣伝するために出演する予定だったが、旅客機事故の影響で出演日程を延期した。KBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」は、ミュージカル「Bloody Love」の主演俳優であるINFINITEのウヒョンとチェ・ジニョクが31日に出演する予定だったが、これも延期された。番組関係者は「リスナーの皆さんのご理解をお願いしたい」と伝えた。MBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ」では、30日にスペシャルDJを務める予定だった女優チャ・ジュヨンとゲストのイ・ヒョヌクの出演がキャンセルとなった。代わりにイ・イェウンアナウンサーがスペシャルDJとして出演し、番組を行う計画だ。MBC標準FM「ソン・テジンのトロットラジオ」は「リスナーたちと会う予定ではあるが、最小化してラジオを行う予定だ」と伝えた。先立って29日、務安国際空港で181人が搭乗した済州航空7C2216便が着陸過程で滑走路を越え、外壁に衝突し炎上した。この事故で2人が救助され、残る179人全員の死亡が確認された。韓国政府は来年1月4日24時までの7日間を国家哀悼期間と定めた。芸能界では今回の事故に深い哀悼の意を表し、放送及び日程調整を通じて犠牲者たちを追悼している。
INFINITE、先行公開曲「Sad Loop」本日リリース…コンサート写真をカバーに活用
INFINITEがクリスマスに新曲を発売する。所属事務所のINFINITE COMPANYは本日(25日)、先行公開曲「Sad Loop」をリリースした。シングルのカバー写真には、コンサートの様子が収められている。ソウル公演の時、彼らは最後のアンコール曲として「Sad Loop」のステージをサプライズ公開し、ファンたちは歓呼した。先立って公開された予告写真には、ペンライトの明かりでいっぱいの客席を眺めるメンバーの後ろ姿が写され、その時の記憶を蘇らせた。彼らは、デビュー14周年記念日である6月9日に発売したファンソング「Flower」以来、6ヶ月ぶりに新曲を発売した。今回の「Sad Loop」は来年3月に発売予定の15周年記念アルバムの先行公開曲で、クリスマスプレゼントのような新曲がファンに感動を与えている。INFINITEは6日から8日までの3日間にソウルに続き、21日と22日の2日間に台北でデビュー15周年コンサート「LIMITED EDITION」を盛況裏に終えた。彼らは来年1月11日と12日にマカオ、18日にジャカルタ、2月7日にシンガポール、15日と16日に横浜、22日にクアラルンプール、3月1日に香港でツアーを続ける。
INFINITE、台北コンサートが大盛況…完璧なライブでファンを魅了
INFINITEが、台北コンサートを成功裏に終了した。INFINITEは21日と22日の2日間、台北NTSUアリーナにてデビュー15周年コンサート「LIMITED EDITION」を開催し、現地のファンと会った。来年でデビュー15周年を迎えるINFINITEは「LIMITED EDITION」を通じて、グローバルファンと年末から新年まで一緒に過ごす。6日から8日までの3日間、ソウルで「LIMITED EDITION」の華やかな幕を開けた彼らは、台北公演を通じて、本格的なツアーの始まりを知らせた。この日、INFINITEは「Last Romeo」「Paradise」「The Eye」「Inception」「New Emotions」「Back」「Destiny」「祈り(メーテルの悲しみ)」「追撃者(The Chaser)」「Can U Smile」「Still I Miss You」「AIR」「Be Mine」「Cover Girl」「Man In Love(男が愛する時)」「She's Back」「Nothing's Over」「Find Me」まで、世界中のファンに愛された数々の名曲を熱唱した。彼らは、いつにも増して充実したセットリストはもちろん、元祖カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)アイドルらしい誤差のないカル群舞や激しいダンスにも揺れのない完璧なライブを披露し、大きな歓声を浴びた。また、25日に発売を控えている新曲「会える」のステージまで披露し、ファンをさらに熱狂させた。また、ウヒョンのソロ曲「冷静と情熱の間」をソンギュが、ソンギュのソロ曲「Kontrol」をウヒョンが、ドンウのソロ曲「TGIF」をソンヨルがそれぞれ変えて歌い、ソンジョンが「Monster Time」、エル(キム・ミョンス)が「Shot」、ドンウが「True Love」をソロバージョンで歌い、「LIMITED EDITION」ならではの、メンバーそれぞれの個性と魅力がたっぷり詰まった特別なステージを完成させた。公演の途中のVCRでINFINITEは「15年分の圧縮探求」のコーナーで15年の歴史を振り返った。映像の終盤には15周年を迎え、INSPIRIT(INFINITEのファンの名称)に送るビデオレターが流れ、メンバーたちは「無限の時間を一緒に過ごそう」「これからも楽しいことをたくさん作ろう」とし、長い間そばにいてくれたファンに対する真心を伝えて感動を与えた。殺到するアンコールに再び姿を現したINFINITEは「Beautiful」「Come Back Again」「Amazing」「Entrust」「Up to You」「白い告白(Lately)」を追加で熱唱し、声援に応えた。久しぶりに近くで会う台北のファンと優しくアイコンタクトをし、一緒にコミュニケーションを取りながら、生涯忘れられない思い出を届けた。ソウルに続いて台北公演を成功裏に終えたINFINITEは、来年1月11日と12日にマカオ、18日にインドネシア・ジャカルタ、2月7日にシンガポール、15日と16日に日本・横浜、22日にマレーシア・クアラルンプール、3月1日に香港で「LIMITED EDITION」ツアーを続けていく。
INFINITE、15周年コンサートのソウル公演を成功裏に終了…来年3月にカムバック!
INFINITEが、デビュー15周年ツアーのスタートを切った。INFINITEは、12月6日から8日までの3日間、ソウル・オリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)でデビュー15周年コンサート「LIMITED EDITION」を開催し、ファンと会った。公演の2日目と3日目の7日と8日は、オフラインだけでなく、会場に足を運べない韓国国内外のファンも現場の雰囲気を感じて一緒に楽しむことができるように、グローバル・ライブファンプラットフォーム「hellolive」を通じてオンラインで生配信された。この日、壮大なバンドサウンドを抜けて登場したINFINITEは、「Last Romeo」「Paradise」「The Eye」を披露し、デビュー15周年コンサートの華やかな幕を開けた。揺れのない完璧なライブとパワフルなパフォーマンスが織り成すステージで、最初からファンの心を掴んだ。完全体でのカリスマ性溢れる雰囲気でファンの前に立った彼らは、「『無限大集会IV』以降のコンサートでお会いできて、さらにテンションが上がります」と挨拶をした。また、「15周年コンサートであるだけに、僕たちの自慢であるオールバンドライブと共にします。限定版というタイトルのように、今回の公演でしか見られないステージをたくさん用意しました」と付け加え、期待を高めた。続いて、INFINITEは「Inception」「New Emotions」「Back」「Destiny」「Methel's Sadness」「The Chaser」「Why Me」「Voice Of My Heart」「Between me&you」「Can U Smile」「Still I Miss You」「AIR」「Be Mine」「Amazing」「As Good As It Gets」「Cover Girl」「Man In Love」「She's Back」「Nothing's Over」「Find Me」など、15年の歴史を共にした数々の名曲のステージを披露した。さらに、メンバーそれぞれの魅力をたっぷり詰め込んだソロステージも続いた。ソンギュが、ウヒョンのソロ曲「冷静と情熱の間」、ウヒョンがソンギュのソロ曲「Kontrol」、ソンヨルがドンウのソロ曲「TGIF」を変えて歌い、ソンジョンが「Monster Time」、エル(キム・ミョンス)が「Shot」、ドンウが「True Love」をソロバージョンで歌い、「LIMITED EDITION」ならではの特別なステージを完成させた。公演途中のVCRでは、INFINITEの15年の歴史を振り返る「INFINITE 15年分の圧縮探求」映像が再生され、ファンをさらに熱狂させた。彼らは、様々なテーマについて1位だと思う曲を選んでみて、お互いについてのクイズを当てながらINSPIRIT(INFINITEのファンの名称)に送るビデオレターで感動を与えた。また、INFINITEは「コンサートの準備の過程と公演の実況をリアルに収めた映画が2025年に公開される予定だ」と明らかにした。ファンの熱烈なアンコール要請により再びステージに上がった彼らは、「Beautiful」「Come Back Again」「Julia」「Entrust」「Up to You」「Lately」を追加で熱唱し、エネルギーを見せた。客席に向かったメンバーたちは、1階から3階まですべてのエリアを回り、ファンの手を握り、即席で写真を撮ってあげるなど、温かいファンサービスを披露した。「LIMITED EDITION」の幕を開けるソウル公演を盛況裏に終了したINFINITEは、「来年デビュー15周年を控えて、今年が終わる前にコンサートをすることになりました。限定版コンサートであるだけに、たくさんのものを準備したのですが、気に入っていただき、ありがとうございます。僕たちを見て元気を出して、寒さを乗り越えてください」と感想を述べた。「15年間、いつもこの場を守ってくれたINSPIRIT、本当にありがとうございます。INSPIRITがいたからこそ、僕たちがステージに立つことができましたし、これからもっと幸せにするので、楽しみにしてください」と、長い間応援してくれたファンへの愛情を表し、感極まって皆で涙を流す姿で感動を与えた。その後もアンコールが続き、INFINITEはもう一度ステージに登場し、ファンは再び戻ってきたINFINITEのためにスローガンイベントと共に1つになってカードセクションを披露し、「INFINITE 15周年おめでとう」というフレーズを完成させた。INFINITEは、ダブルアンコールのステージで「Flower」「時差」「Cover Girl」「Beautiful」を追加で熱唱し、声援に応えた。最後に、彼らは「ニューアルバムに収録される曲です」というコメントと共に、未発表の新曲「会える」のステージをサプライズ公開し、会場を沸かせた。ステージが終わった後は、来年3月のINFINITEのカムバックを予告するVCRが再生され、再びファンの熱い歓声を呼んだ。ソウル公演を成功裏に終了したINFINITEは、21日と22日の2日間に台北、来年1月11日と12日にマカオ、18日にインドネシア・ジャカルタ、2月7日にシンガポール、15日と16日に日本・横浜、22日にマレーシア・クアラルンプール、3月1日に香港で「LIMITED EDITION」ツアーを続けていく。
キム・ミョンス、ユニバーサルレコード・フィリピンとエージェント契約を締結!国境を超えた活躍に期待
キム・ミョンス(INFINITE エル)がフィリピンからの熱烈なラブコールを受け、アジアのプリンスに浮上している。11日、フィリピン・マニラに向かった彼は、ユニバーサルレコード・フィリピンとエージェント契約を締結し、より一層精力的な海外での活動を予告した。今回のエージェント契約は、世界1位のレーベルに挙げられるユニバーサルレコード・フィリピンの積極的な提案で行われただけに、国境を超え、人々から愛されるグローバルスターキム・ミョンスの存在感を伺わせた。彼は「まず、良い提案をして下さったユニバーサルレコード・フィリピンに感謝し、今回のエージェント契約でさらに多様な姿をお見せすることができて嬉しい」と感想を語った。ユニバーサルレコード・フィリピンの関係者は「グローバルで活躍しているアーティストのキム・ミョンスと、エージェント契約を締結することになって光栄だ」とし「フィリピンをはじめとするアジアでの活躍を期待し、全面的に支持していく予定だ」と話し、今後の相乗効果を期待させた。エージェント契約を締結した後、彼は現地のメディアとのインタビューや記者会見、サイン会など、多様な活動でフィリピンのファンとコミュニケーションし、愛情を表した。出席した50社ほどのメディアと100人余りの関係者も歓呼し、雰囲気を盛り上げた。それだけでなく、「Esquire」「COSMOPOLITAN」の表紙を飾ると共に、フィリピンのファッション雑誌である「MEGA」の撮影が行われ、長寿バラエティ番組「SHOW TIME」にも出演。韓国を超え、フィリピンと東南アジア、そして全世界で愛されている彼のこれからの活動が注目される。彼はこれまで、ドラマ「むやみに接してくれ」「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」など多彩な作品で活躍し、変化に富んだ魅力を見せている。2024年5月から行われたアジアファンミーティングツアーまで盛況裏に終え、ホットなスターらしい存在感を見せつけた。国境を越え、皆から愛されているラブコメディの王子様キム・ミョンスは現在、次回作を検討している。・キム・ミョンス、1st EP「24/7」を発売3年半ぶりのカムバック新たなジャンルに挑戦した・キム・ミョンス、3年半ぶりにソロ歌手として帰還!タイトル曲「What's Not To Love」のMVを公開
INFINITE、デビュー15周年ツアー「LIMITED EDITION」ポスターを追加で公開…タキシード姿に注目
INFINITEがタキシード姿を公開した。所属事務所のINFINITE Companyは本日(5日)、INFINITEのデビュー15周年ツアー「LIMITED EDITION」のポスターを追加で公開した。彼らはブラックとホワイトのタキシードを着用し、まるでファッショングラビアを連想させる。デビュー15周年を迎えたメンバーたちは、成熟した男性らしさをそれぞれアピールした。公演のタイトルに合わせ、INFINITEは上品で強烈なオーラを放った。INFINITEのデビュー15周年ツアー「LIMITED EDITION」の華やかな幕を開けるソウル公演は、12月6日から8日まで3日間にわたり、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)で開催される。その後、12月21日と22日の台北をはじめ、来年1月11日と12日にマカオ、18日にジャカルタ、2月7日にシンガポール、15日と16日に横浜、22日にクアラルンプール、3月1日に香港まで8都市で計13回の公演を開催し、世界中のファンに会う。
キム・ミョンスの除隊後初ドラマを放送!ソ・イングクのコンサート映像も…11月のホームドラマチャンネルに注目
韓国ドラマやK-POP番組を放送するCSホームドラマチャンネルでは、11月は「ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-」「模範刑事」など大ヒット作が続々登場。ソ・イングクの日本デビュー10周年記念ファンコンサートも放送!◆「ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-」キム・ミョンス(INFINITE エル)演じる高卒会計士チャン・ホウが、組織的な腐敗や不正を暴いていくヒューマンオフィスドラマ「ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-」が、11月28日(木)からスタート!キム・ミョンスと「Missナイト & Missデイ」のチェ・ジュニョクのブロマンス(男同士の友情)も見どころのひとつ。また、INFINITEのイ・ソンヨルが、キム・ミョンス演じるホウとは敵対関係にある役を務め、同じグループの2人の息の合った演技からも目が離せない!◆「模範刑事」ソン・ヒョンジュとチャン・スンジョが共演し、同時間帯視聴率1位を独走した刑事ドラマ「模範刑事」が、11月8日(金)からスタート!真実に近付こうとする者と隠蔽しようとする者の対決を中心に、リアルな刑事たちの世界が描かれる。俳優たちの好演と目が離せないストーリー展開で高い評価を得て、「模範刑事2」も制作された。(※「模範刑事2」はホームドラマチャンネルにて12月放送予定)◆「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」イ・ジュンギの本格的なアクションが堪能できる「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」が、11月15日(金)よりアンコール放送スタート!イ・ジュンギ扮する不義を許せない勇気ある検事ヒウが2度目の人生のチャンスを与えられ、巨悪に立ち向かっていく痛快リベンジ・エンターテインメント。イ・ジュンギが高校生から検事まで見事に演じ、スタントなしで挑んだ難しいアクションシーンも話題に。◆ソ・イングクの日本デビュー10周年記念コンサートも11月に日本3都市での来日コンサートを控えるソ・イングク。彼が2023年11月に、日本デビュー10周年を記念して開催したファンコンサート「IN THE X」東京公演の模様を、11月17日(日)に放送! 直筆の手紙を日本語で読み上げるなど、10年間一緒にいてくれたファンに真心を伝え、ファンを魅了した。そのほか、11月24日(日)には、2023年1月に中野サンプラザで開催した単独コンサート「Blending」、12月には「IN THE X」の大阪公演の模様も放送予定! お楽しみに!放送作品の詳細は、ホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます「模範刑事」11月8日(金)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、イエリヤ全16話「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」11月15日(金)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:イ・ジュンギ、イ・ギョンヨン、キム・ジウン、チョン・サンフン全16話「SEO IN GUK『IN THE X』日本デビュー10周年記念ファンコンサート<東京公演>」11月17日(日)午後6:30~出演:ソ・イングクベーシックCH初「2023 SEO IN GUK CONCERT<Blending>」11月24日(日)深1:30~出演:ソ・イングク「ナンバーズ -ビルの森の監視者たち-」11月28日(木)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:キム・ミョンス(INFINITE エル)、チェ・ジニョク、チェ・ミンス、ヨンウ、イ・ソンヨル(INFINITE ソンヨル)全12話/ベーシックCH初■関連サイトホームドラマチャンネル ホームページ