ユジュ
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【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席
12日午後、慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」が開催され、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、元GFRIENDのユジュ、チョン・リョウォン、ユン・ソイ、アン・ヘギョン、キム・ユンソ、イ・ガリョン、ソン・ソンユン、ユン・アジョン、イ・セウン、チョン・ヨンジュ、キム・ミラン、リュ・ファヨン、オ・セヨン、ハン・ダヒ、オ・ジョンヨンが出席した。・Girl's Day ヘリ&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら、新ドラマ「善意の競争」に出演決定・GFRIEND、再結成を電撃発表!解散から4年ぶりにグループ活動へ(SOURCE MUSIC公式)
【PHOTO】元GFRIENDメンバーが集結!ウナ&オムジ&ユジュ「ソウルファッションウィーク」に出席
5日、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 S/S ソウルファッションウィーク」のARTS DE BASEコレクションに、VIVIZのウナ、オムジ、そしてユジュが出席した。・VIVIZ、Big Planet Madeエンターテインメントと再契約を締結「再ブームに感謝もう一度飛躍したい」・【PHOTO】元GFRIEND ユジュ、始球式に登場真剣な眼差し
SUPER JUNIOR イトゥクがMCに!韓国・台湾合作の新サバイバル番組「SCOOL」ウニョク&FTISLAND イ・ホンギらも参加
韓国・台湾合作の新ボーイズグループサバイバル番組「SCOOL」のMCとメンター(指導者)が公開された。SBS Mは30日、「SCOOL」のMCとして、SUPER JUNIORのイトゥクが抜擢されたと伝えた。これと共に、SUPER JUNIORのウニョク、FTISLANDのイ・ホンギ、元GFRIENDのユジュ、振付師のチェ・ヨンジュン、台湾のアーティストのルオ・ジーシァン(羅志祥)と婁峻碩(SHOU)がメンターに決まり、豪華ラインナップが完成した。イトゥクはこれまで様々な番組と授賞式でMCを務め、安定した司会進行の実力を披露してきた。優れた司会進行の実力と瞬発力、ウィットに富んだトークを証明し、信じて見られるMCと呼ばれるだけに、「SCOOL」でも抜群の実力を見せると期待される。メンター陣も豪華ラインナップを誇る。SUPER JUNIORのメインダンサーであるウニョクと、K-POPを代表する振付師のチェ・ヨンジュンの出演が決まり、パフォーマンスについて鋭く評価するとみられる。イ・ホンギは音楽業界を代表するボーカリストと呼ばれるだけに、冷静なコメントが期待される。ソロアーティストとして地位を固めているユジュも、ボーカルとパフォーマンスの審査で活躍するとみられる。彼らと共に台湾のアーティスト婁峻碩とルオ・ジーシァンがメンターとして出演。ルオ・ジーシァンは1996年、グループ四大天王のメンバーとしてデビューした後、2003年にソロ活動を始めた。ソロアルバムは700万枚の売上を記録し、現在は歌手兼俳優として活動しており、中華圏最高のスターに挙げられる。婁峻碩は2014年、バンドioのベーシストとしてデビューした。その後、グループWOLF(S)に加入し、ソロとグループで様々な音楽を披露。作曲、作詞、プロデュースまで手がけている実力派で、現在台湾で最もトレンディーでホットな歌手として脚光を浴びている。韓国でも知名度を上げた彼らの「SCOOL」への合流が、海外でも話題になると予想される。「SCOOL」は、全世界を代表するボーイズグループを誕生させるためのグローバルオーディション番組だ。韓国と台湾の少年たちのグローバルボーイズグループデビューに向けた旅路を盛り込み、2024年下半期に韓国のSBS M、SBS FiLと台湾のSETN、TTV、RamuchTV、Line TVE、Hami Videoを通じて放送される。
【PHOTO】元GFRIEND ユジュ、始球式に登場…真剣な眼差し
11日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」キウム・ヒーローズ対ハンファ・イーグルスの試合が行われ、元GFRIENDのユジュが始球式に登場した。・【PHOTO】元GFRIEND ユジュ「第33回ソウル歌謡大賞」を終えて韓国へ(動画あり)・元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバックグループの再結成はいつか必ずする
【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ&Kep1er ヒュニンバヒエ「ソウルファッションウィーク」に出席
4日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」のクァクヒョンジュコレクションにTOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、Kep1erのヒュニンバヒエ、元GFRIENDのユジュ、LOVELYZのユ・ジエ、Cherry Bulletのメイ&ジウォン、イ・チャンヒョン、VERIVERYのカンミン&ゲヒョン、woo!ah!のナナ&ウヨン、fromis_9のパク・ジウォン&イ・ソヨン、DKZのジョンヒョン&ミンギュ、パク・チビン、QWERのマゼンタ&イ・シヨン、DREAMCATCHERのジユ&ガヒョン、DRIPPINのミンソ&ヒョプ&ジュンホ、S․E․S․のBada、アン・ヘギョン、MANNEQUEENらが出席した。・TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ&Kep1er ヒュニンバヒエ、初の兄妹グラビアを公開2人の似ている部分とは?・元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバックグループの再結成はいつか必ずする
【PHOTO】元GFRIEND ユジュ「第33回ソウル歌謡大賞」を終えて韓国へ(動画あり)
4日午前、元GFRIENDのユジュがタイ・バンコクで開かれた「第33回ソウル歌謡大賞」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・NCT DREAM「第33回ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞!入隊中のBTSもグループ・ソロでトロフィーを獲得(総合)・元GFRIEND ユジュ、ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」OSTに参加12月9日リリース
NCT DREAM「第33回ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞!入隊中のBTSもグループ・ソロでトロフィーを獲得(総合)
NCT DREAMが、「ソウル歌謡大賞」で2年連続大賞を受賞した。2日、タイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場で開催された「第33回ソウル歌謡大賞」では、NCT DREAMが大賞を受賞した。彼らはこの日、本賞と大賞を受賞して2冠を達成した。昨年の「第32回ソウル歌謡大賞」で初の大賞を受賞したNCT DREAMは、今年も大賞を受賞し、グローバルK-POPグループとしての功績を認められた。特に昨年はメンバーのマークとヘチャンが参加できなかっただけに、今年は7人の完全体で大賞の喜びを分かち合い、より意味深い受賞となった。最高アルバム賞と最高音源賞はSEVENTEENとNewJeansが受賞した。本賞はカン・ダニエル、元Wonder Girlsのソンミ、NewJeans、RIIZE、BTS(防弾少年団)のV、ジョングク、ジミン、SEVENTEEN、STAYC、Stray Kids、IVE、aespa、NCT DREAM、NMIXX、(G)I-DLE、ヨンタク、イム・ヨンウン、ZEROBASEONEまで18チームが受賞した。たった1度しかもらうことのできない新人賞は、ZEROBASEONEとRIIZEが手にした。両チームは新人賞と本賞の2つのトロフィーを獲得し、第5世代の怪物新人らしい成長ぶりを誇示した。ニューウェーブスター賞はソロアーティストとして目覚ましい成長を見せた元GFRIENDのユジュ、第5世代のガールズグループの中で際立つ活躍を見せたKISS OF LIFE、そしてバーチャルボーイズグループのPLAVEが受賞した。PLAVEは「ソウル歌謡大賞」史上初めてトロフィーを獲得したバーチャルアイドルとなった。ベストパフォーマンス賞はBilllieが受賞し、審査委員たちが選定した今年の発見賞はFIFTY FIFTYのキナが獲得した。各部門別ジャンル賞はヨンタク(トロット)、DAY6のYoung K(バラード)、EXOのベクヒョン(OST)、Xdinary Heroes(バンド)、Dynamic Duo(R&Bヒップホップ)が受賞した。K-POP特別賞は元2NE1のDARA、グローバルプロデューサー賞はGOT7のベンベン、ヨンジェ、マークが獲得した。さらに韓国が生んだグローバルガールズグループBLACKPINKがワールドベストアーティスト賞を受賞し、同授賞式のキム・スチョル審査委員長、ナム・ジン組織委員長が功労賞を受賞した。ファン投票で100%選定される人気賞と韓流特別賞はキム・ホジュンが獲得した。タイの協賛会社が選定したY Global特別賞はn.SSignが受賞し、タイベストアーティスト賞は現地で高い人気を誇るノラウィット・ティティチャロエンラック&ナッタワット・ジローティクン、プルック・パーニ&チャワリン・プラーッピリヤウォンが獲得した。現在入隊中であるBTSのVも、ファン投票によりファン・チョイス・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。この賞は昨年4月から12月まで毎月「アイドルチャンプ」「ファンキャスト」、グローバルファンダムコミュニティプラットフォーム「PODOAL」でファンたちの投票を通じて選ばれたアーティストに与える賞で、100%ファン投票で決まった。これと同じく、100%ファン投票で選定されるワールドトレンドアーティスト賞もBTSが獲得した。この日の授賞式は1月中にKBS Nを通じて放送される。 【「第33回ソウル歌謡大賞」受賞者リスト】◆大賞:NCT DREAM◆ワールドベストアーティスト賞:BLACKPINK◆ワールドトレンドアーティスト賞:BTS◆最高アルバム賞:SEVENTEEN◆最高音源賞:NewJeans◆本賞:カン・ダニエル、元Wonder Girls ソンミ、NewJeans、RIIZE、BTS V、ジョングク、ジミン、SEVENTEEN、STAYC、Stray Kids、IVE、aespa、NCT DREAM、NMIXX、(G)I-DLE、ヨンタク、イム・ヨンウン、ZEROBASEONE◆新人賞:ZEROBASEONE、RIIZE◆ニューウェーブスター賞:元GFRIEND ユジュ、KISS OF LIFE、PLAVE◆Y Global特別賞:n.SSign◆ベストパフォーマンス賞:Billlie◆タイベストアーティスト賞:ノラウィット・ティティチャロエンラック&ナッタワット・ジローティクン、プルック・パーニ&チャワリン・プラーッピリヤウォン◆トロット賞:ヨンタク◆バラード賞:DAY6 Young K◆R&Bヒップホップ賞:Dynamic Duo◆OST賞:EXO ベクヒョン◆バンド賞:Xdinary Heroes◆今年の発見賞:FIFTY FIFTY キナ◆韓流特別賞: キム・ホジュン◆人気賞:キム・ホジュン◆ファン・チョイス・オブ・ザ・イヤー:BTS V◆K-POP特別賞:元2NE1 DARA◆功労賞:キム・スチョル、ナム・ジン◆グローバルプロデューサー賞:GOT7 ベンベン、ヨンジェ、マーク
【PHOTO】元GFRIEND ユジュ「第33回ソウル歌謡大賞」のためタイへ出国
1月1日午前、元GFRIENDのユジュが「第33回ソウル歌謡大賞」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイに出国した。今回の「ソウル歌謡大賞」は、33年の歴史で初めて海外で開催される。同授賞式は他の授賞式とは異なり、たった1組だけが栄誉の大賞を受賞する。他にも音楽配信及びアルバム、審査委員の点数を算定し選ばれる最高音源賞、最高アルバム賞、各ジャンル別部門賞と、韓国を除く海外ファンの投票を通じて選ばれる韓流大賞、人気賞などがある。・33年の歴史で初めて海外へ!「第33回ソウル歌謡大賞」2024年1月にタイで開催・イ・スンギ&少女時代 ティファニーら「第33回ソウル歌謡大賞」のMCに抜擢
元GFRIEND ユジュ、ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」OSTに参加…12月9日リリース
元GFRIENDのユジュが「烈女パク氏契約結婚伝」OST(挿入歌)に参加した。ユジュが歌ったMBC金土ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」OST Part.3「すべての世界が私に」が12月9日午後6時に発売される。「すべての世界が私に」は、パク・ヨヌ(イ・セヨン)とカン・テハ(ペ・イニョク)がお互いに夢中になる瞬間、すべての世界があなたで覆われるという気持ちが込められた曲だ。死を超えて2023年の大韓民国に到着した19世紀の欲望儒教ガールのパク・ヨヌと、21世紀の無感情のカン・テハとの契約結婚ストーリーを描いたドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」は、現在二人の妙な雰囲気を描き、視聴者にときめきを届けている。ユジュはお互いを見るたび感じられるパク・ヨヌとカン・テハの見慣れない感情を歌い、ドラマの没入感を高める予定だ。GFRIENDメインボーカル出身の彼女は、昨年1stソロアルバムを発売し、作詞、作曲に参加した曲を披露し、ソロアーティストとして跳躍した。最近はシングル「DALALA」およびプロデューサーPATEKOと共に作業した「No Way(feat. I'MIN)」を発売し、優れた歌唱力を披露した。
【PHOTO】元GFRIEND ユジュ、始球式に登場…魅力的なユニフォーム姿
31日午後、水原(スウォン)のKTウィズパークで「2023 新韓銀行SOL KBO」ポストシーズンプレーオフ第2回戦KTウィズ対NCダイノスの試合が行われ、元GFRIENDのユジュが始球式に登場した。・元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバックグループの再結成はいつか必ずする・元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」コンセプトフォト公開
元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバック“グループの再結成はいつか必ずする”
元GFRIENDのユジュが、グループ活動に対する意志と共に、メンバーに対する変わらない愛情をアピールした。ユジュは先月、ソウル江南(カンナム)区にあるKONNECTエンターテインメントの社屋で、ニューシングル「DALALA」に関するインタビューを行った。彼女は前作に続き今回も作詞・作曲に参加した。外部から曲をもらうより自作曲を選ぶ理由について彼女は、「私の曲でみんなを満足させたいという過大な願いはありませんが、私を経由したことによって私のものという確信が持てます。その確信が生まれたら、不安も少なくなりますし、その部分が魅力的で着実に(作詞、作曲に)挑戦しています」とし「『DALALA』は空にするための曲であるだけに、この曲を聴く3分だけは自由を感じてほしいです。歌が終わった瞬間、現実に戻っても、少しの間その気持ちを感じてもらえれば満足です」と話した。考え事が多い時は、江南(カンナム)駅など人が多い場所に行くというユジュは、今回も道を歩きながら思い浮かんだことを音楽に反映させた。彼女は「最近、街ではどんな音楽が流れていて、人々がどんな姿や表情で歩いているのか観察するのが好きなんです。この曲を書こうと思って行ったわけではありませんが、江南駅の周辺を歩いていた時にアイデアが浮かびました」とし「江南駅はよく歩き回るのですが、最初は華やかなホットプレイスという感じですが、何度も行くとその中にもの寂しさが感じられました。新鮮な音楽が流れているのではなく、いつも同じ曲が流れていて、自由に見えていながら縛られている感じもしました。そのような風景からインスピレーションを得ました」と説明した。今回の曲を制作しながら、制服が思い浮かんだというユジュ。GFRIENDの活動以降、久しぶりの制服だ。彼女は「普通は曲が完成した後、衣装のコンセプトを決めますが、今回は曲の制作をしながらスタイルも決めました。GFRIENDの時、私を活動的にしてくれた衣装なので、久しぶりにやってみたいと思いました。数年ぶりにやった時、どのように見えるか私自身も気になりました」とし、「そしてこの曲はあまりにもキラキラしていて華やかな衣装を着たら、イメージしていたミニマルな魅力が半減すると思いました」と制服をコンセプトに選んだ理由を明かした。ユジュは元所属事務所との専属契約を終えた後、2021年にカン・ダニエルを主軸に設立されたKONNECTエンターテインメントに合流した。ソロアルバムの制作をしながらスタッフと息は合っていたかという質問に彼女は、「会社に入ってから2年ほどになりますが、私と一番近い距離でコミュニケーションをとるA&Rチームとお互いによく理解することができたと思います。私が何かを書いたり、アイデアを出した時に私を信じてくれるので、その部分に感謝しています」と話した。彼女は、グループGFRIENDの活動を経て、昨年1月にソロ歌手としてデビューを果たした。ソロ歌手になって、音楽的カラーも変化した。ユジュは「グループ活動の時は、ボーカルとしての自分の役割がはっきりしていたと思います。パワフルなパートや、曲の起承転結の中でクライマックスを務めることがほとんどで、その役割に最善を尽くすことが目標でした」とし、「今は起承転結を1人で全て表現しなければなりません。個人的に重要だと考えていることは、歌詞の表現です。聞く人にきちんと伝わるよう、気を使っています」と答えた。グループ活動時ほどの成績はすぐにあげられなくても、ユジュは着実に自分の道を歩んでいくと覚悟している。彼女は「ソロとしての道を選んだ時、早く進むことはできない道だと思いました。デビューして何年か経ちますが、ソロ歌手としては新人同然の状態なのに、早くにGFRIENDの時の一番良かった成績までいくのは欲張りだと思いました」とし、「少し時間がかかっても、真摯な時間を作っていくことが重要だと思います。今はこの道が正しい道だと考え、着実にやっていくつもりです」と説明した。役割やカラーは大きく変わったが、グループ活動の時と今を無理に分けようとは思っていない。ユジュは「グループ活動の時もソロ活動の時も、全て私です。あえてそれを分けたくはありません。図書館に行くと、様々な本があるじゃないですか。もちろん昔とは色が違うけれど、様々な本のように、いずれも自分の音楽だと考えています。GFRIENDの時はグループが中心なので、曲のアイデアを出すことはほとんどありませんでしたが、今は自分が主体になるので、当然色が変わってきます。しかし、どちらの時期の音楽も愛しています」と話した。8月、ニューアルバムを発売したメンバーのイェリンは、ショーケースでGFRIENDの活動に対する意志を表した。ユジュもインタビューで「メンバーたちがそれぞれの場所で最善を尽くしているだけに、いつか一緒にステージに立つ日が来ると思います。それについてはメンバー全員が同じ考えを持っています。私たち同士ではいつか一緒にやらなければならないし、そのような日が必ず来ると言っていますが、時期までお伝えするのは難しいです」と答えた。イェリンはインタビューを通じて、ユジュとのユニットに対する期待も示していた。これに対してユジュは「(質問に対するイェリンの)回答も見ましたが、イェリン姉さんが『そんな話があるんですか?』と言って笑っていましたね。メンバー同士のケミストリー(相手との相性)は良いですが、その中でイェリン姉さんと2人きりで何かをしたことはないので、そのような姿を見てみたいという話があったようです」とし、「もちろんそういった可能性はあるでしょうし、イェリン姉さんだけでなく、メンバーたちと一緒にステージに立つ日も来るのではないでしょうか」と伝えた。GFRIENDは、女優に転身したキム・ソウォンを除いて、ユジュとイェリンはソロ歌手として、ウナ&シンビ&オムジはVIVIZとしてグループ活動を展開している。他のメンバーの音楽活動から刺激を受けているかという質問にユジュは、「長い間活動してきたので、お互いのことをよく知っているけれど、VIVIZというグループ活動とソロ活動をする時、また別の姿が見えるじゃないですか。成長する姿を見るとすごいと思います。同じチームのメンバーとして褒めてあげたいです。指摘してほしいと言うメンバーもいますが、私の目にはきれいな姿しか見えません。実際に上手くやっていますし」とメンバーを応援した。GFRIENDから現在までの歌手活動は、ユジュにとってどのような記憶として残っているのだろうか。彼女は「いまだに足りないところが見えるけれど、それでも頼もしい部分が出てきたように思います。今回は1曲だけのリリースですが、1曲だからといっていつもより努力が必要でないというわけではありません。何かを作り続けているということ自体、エネルギーが必要なことですが、エネルギーが出てこない日は、自分で何とか作ろうとしてみました。今回の曲を準備しながら、もっとしっかりとした自分になった気分です」と満足感を示した。
元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」コンセプトフォト公開
元GFRIENDのユジュが、新しいスタイルを披露した。KONNECTエンターテインメントは本日(15日)0時、公式SNSを通じてユジュのニューシングル「DALALA」のコンセプトフォトを公開した。独特な雰囲気が印象的で、これまで見せてくれたユジュの姿より自由でクールなスタイルだ。ジェスチャーと表情から閉じ込められていない、些細な逸脱が連想される。ユジュは今回のコンセプトフォトと共に16日、もう一度新しいコンセプトフォトを公開し、ニューシングルへの期待を高める。「DALALA」は、ミニマルながらもグルーヴィーな感じを加えたモダンポップだ。強烈でユニークな曲名は、音楽を聴く時に口ずさむ姿に着目した。それだけに今回のコンセプトフォトでも自由な姿を際立たせた。同曲は、ユジュが6ヶ月ぶりに発売する新曲で注目されており、今回も自ら作詞・作曲した。彼女の新しい魅力が込められた「DALALA」は、20日に発売される。