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“入隊中”SS501 ホ・ヨンセン、末っ子キム・ヒョンジュンと再び同じ事務所に？「契約交渉中…除隊後に決定」
SS501のホ・ヨンセンが同じグループの末っ子キム・ヒョンジュンが所属するCI ENTと契約交渉中である。CI ENTの関係者は3日、OSENの取材に対して「ホ・ヨンセンと数回会って契約について話し合ったのは事実だが、確定したわけではない。まだ軍人であるため除隊してから最終的に決定する」と明らかにした。CI ENTには神話(SHINHWA)のドンワン、キム・ヒョンジュン、イ・ヨンヒョン、TAKEなどが所属している。ホ・ヨンセンが契約を締結すれば、末っ子キム・ヒョンジュンと再び同じ事務所になる。ホ・ヨンセンは2013年10月、忠南(チュンナム)論山(ノンサン)訓練所に入所し、現在ソウル警察広報団所属で服務している。7月30日除隊する。
SS501末っ子キム・ヒョンジュン、事務所移籍後初の公式活動…2年ぶりのファンミーティングを来月開催
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンが、韓国でファンミーティングを開催する。キム・ヒョンジュンは4月25日(土)午後7時、漢南洞(ハンナムドン)BLUESQUAREサムスンカードホールでファンミーティング「FNL(Fan Night Live)」を開催し、最近専属契約を締結したCI ENTでの初の公式日程に乗り出す。4月25日に行われるキム・ヒョンジュンのファンミーティング「FNL(Fan Night Live)」は、2013年8月に祥明(サンミョン)大学アートセンターケダンホールで開催された「27番目の誕生日記念ファンミーティング」以来約2年ぶりに行われる韓国ファンミーティングであるだけに、キム・ヒョンジュンは様々なコーナーを準備しファンと楽しい時間を送る予定だ。特に、ミュージカル「カフェ・イン」で演技力を見せ、俳優として確固たる地位を築いたキム・ヒョンジュンは、2014年1月に南米ツアーコンサート、2月に単独コンサート「He、彼のストーリー」を行うなど、多岐に渡り活躍しながら人気を集めているだけに、キム・ヒョンジュンの今回のファンミーティングもファンから高い関心を得るものと期待される。また、約2年ぶりに韓国ファンミーティングを開催するキム・ヒョンジュンは、2014年に公開したデジタルシングル「BETTER」以来久々に歌手としてカムバックするため、今夏のリリースを目標にソロアルバムを準備しており、韓国と日本を行き来しながら精力的に活動を展開する予定だ。これについてCI ENT側は「キム・ヒョンジュンが来月25日(土)に行われるファンミーティング『FNL(Fan Night Live)』で韓国のファンに久々に会う予定だ。約2年ぶりに開催される韓国ファンミーティングであるだけに、キム・ヒョンジュンはもちろん、ファンの方々にもさらに意味のある時間になると思われる。また、キム・ヒョンジュンは今夏リリースされる予定のソロアルバムと日本ファンミーティングなど、韓国内外で活発な活動を展開する予定であるだけに、ファンの皆様の変わらぬご関心と声援をお願いしたい」と伝えた。4月25日(土)午後7時、漢南洞BLUESQUAREサムスンカードホールで行われるキム・ヒョンジュンのファンミーティング「FNL(Fan Night Live)」は、今月27日(金)にINTERPARKでチケット販売が行われ、キム・ヒョンジュンは今夏のリリースを目標にソロアルバムを準備している。
SS501末っ子キム・ヒョンジュン、神話 ドンワンの所属事務所に移籍…来月ファンミーティング開催予定
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンが、神話(SHINHWA)のドンワンの所属事務所に移籍した。4日、CI ENTは「音楽はもちろん、多数の作品を通じて演技力を認められ、韓国内外から高い人気を博しているキム・ヒョンジュンと専属契約を締結した」と伝えた。2005年6月、SS501としてシングル「警告」でデビューしたキム・ヒョンジュンは、アジア各国から地道に愛され、2011年に1stミニアルバム「My Girl」をリリースするなど、ソロ歌手としても活発な活動を続け、韓国のみならず海外でも高い人気を得ている。また、2011年にドラマ「ピアニシモ」で役者としてデビューし、「輝ける彼女」「金よ出てこい☆コンコン」「愛は歌に乗って」など多数の作品で多様なキャラクターを演じて安定した演技力を披露した。また2010年、ミュージカル「カフェ・イン」でミュージカルに初挑戦したキム・ヒョンジュンは、2014年にも再演された「カフェ・イン」にまたキャスティングされた。キム・ヒョンジュンは現在、ソロアルバムの作業に乗り出し、2014年にリリースしたデジタルシングル「BETTER」以後、久々にソロ歌手としてカムバックする予定だ。これに対してCI ENTのイ・ジェヨン代表は「歌手、演技、バラエティなど、多方面で実力を発揮しているキム・ヒョンジュンさんが自身の実力をもっと発揮できるように積極的にサポートしていく予定だ。今後CI ENTで活発な活動を展開していくキム・ヒョンジュンさんに大いに関心と期待を寄せて欲しい」と伝えた。続いて「最近、女優チョン・ソミン、キム・ハウンなどが所属した秘密決死団との合併により、更に体系的で安定したシステムを備えたCI ENTのネットワーク及びノウハウがキム・ヒョンジュンさんの力になり、お互いに相乗効果を生み出すことができると思う」と付け加えた。キム・ヒョンジュンは新たな所属事務所CI ENTでドラマ、バラエティなどを通じて活発な活動を展開していく予定で、4月に韓国でファンミーティングを開催する計画だ。
神話 ドンワンの所属事務所CI ENT、チョン・ソミンらの所属事務所と合併
神話(SHINHWA)のドンワンが所属するCI ENTが、女優チョン・ソミンらの所属事務所である秘密決死団と合併する。神話のドンワン、歌手イ・ヨンヒョンなどの所属事務所CI ENT(代表：イ・ジェヨン)は、女優チョン・ソミン、キム・ハウンなどの所属事務所である秘密決死団(代表：ユン・サンジュン)との合併を2日に発表した。CI ENTはドンワン、韓国最高のボーカリストイ・ヨンヒョン、グループTakeなどが所属するアルバムマネジメント会社で、イ・ヨンヒョン 、Takeなど実力派アーティストの積極的なスカウトを通じて差別化された音楽カラーの優秀なコンテンツの企画能力を披露している。また、秘密決死団はドラマ「オーロラ姫」で注目され、多様な作品を通じて演技力を認められている女優チョン・ソミンをはじめチョン・ソヨン、キム・ハウン、ハン・グンソプ、ユン・テウン、ヨンゴンなど演技派俳優が所属しており、体系的かつ安定したマネジメントで注目されている。今回、秘密決死団との合併を通じてCI ENTは、各分野で実力を認められている所属アーティストの活動をベースに、従来の事業領域である音楽を越えてドラマ、映画など全ての分野を拡大し、俳優マネジメントのノウハウを持った秘密決死団との合併で芸能界全般にかけ、多様な分野で弾みがつくものと期待される。特に、両者の合併は歌手と役者、各分野の専門性を背景により拡大された事業領域を確保することはもちろん、従来の事業領域の他にも新規コンテンツの開発や制作に積極的な投資に事業を拡大し推進すると予想され、業界関係者の耳目を集めている。CI ENTのイ・ジェミョン代表は「両者の合併により、お互い不足していた部分が補完され、両者のネットワークとノウハウが加わり、期待以上の相乗効果を生み出し、より早い成長を遂げるものと期待される」とし、「CI ENTと秘密決死団の実質的な組織が完全に合併し、法人名はCI ENTにする」と伝えた。また、秘密決死団のユン・サンジュン代表は「両者の合併が所属アーティストをはじめ、全てのスタッフに前向きな効果をもたらすよう努力する。今後CI ENTと共に芸能界の全領域にかけ、良質のコンテンツを作り、創意的なマーケティングで最高のエンターテインメント社に成長できるよう最善を尽くす予定だ」と付け加えた。
BIGMAMA出身のイ・ヨンヒョン、神話 ドンワンの所属事務所に移籍…活発な音楽活動を予告
ボーカリストのイ・ヨンヒョンが神話(SHINWA)のドンワンと同じ所属事務所に移籍した。イ・ヨンヒョンが最近、ドンワンが所属しているCI ENT(代表：イ・ジェヨン)と専属契約を締結し、新たな一歩を踏み出す。イ・ヨンヒョンは現在、ニューアルバムのための準備をしている。2003年、BIGMAMAとしてデビューし、収録曲「諦念」で作詞、作曲の能力が認められ、実力派アーティストになったイ・ヨンヒョンは2009年、1stシングルのタイトル曲「ごめん、愛して」を皮切りに「縁」「別れ愛」「中毒」「あなたでしょう」など音楽を通して女性たちの繊細な別れの心理を代弁し、多くの音楽ファンの絶大的な支持を得てきた。その後、映画「私の頭の中の消しゴム」「ハーモニー」ドラマ「野王」「グッド・ドクター」など様々なドラマ、映画のOSTに参加し、自身だけの独歩的なボーカルのスペクトルを構築した。CI ENTは「韓国最高のボーカリストであるイ・ヨンヒョンと共に作業でき、非常に光栄だ。これから新しいアルバムはもちろん、公演および放送活動などイ・ヨンヒョンが自身の音楽的力量を発揮し、さらに成長できるように支援を惜しまない予定なので、CI ENTで新たなスタートを切るボーカリストのイ・ヨンヒョンにたくさんの応援と関心をお願いしたい」と伝えた。
神話 ドンワン、新生芸能事務所CI ENTと専属契約を締結
神話(SHINHWA)のドンワンがCI ENTと専属契約を締結した。4月にLIVEWORKS COMPANYと契約が満了したドンワンが最近、新生芸能事務所であるCI ENT(代表：イ・ジェヨン)と専属契約を締結した。これまでドラマ「悲しみよ、さようなら」「絶頂」「がんばれ、ミスターキム！」などで安定した演技力で視聴者の心を掴んできたドンワンは、映画「ヨンガシ 変種増殖」などで映画俳優としての地位を固め、ミュージカル「ヘドウィグ」と「壁抜け男」でミュージカル俳優としての地位も固めた。CI ENTの関係者は「現在ドンワンさんが出演しているミュージカル『ヘドウィグ』と映画『一場の夢』(仮題)のサポートを皮切りに、今後神話の活動とドラマ、映画、ミュージカル俳優としてさらに実力を発揮して成長していけるよう全面的な支援に乗り出す。ドンワンさんがCI ENTでより良い歌手、役者として成長していけるようたくさんの応援と期待を寄せて欲しい」と伝えた。CI ENTと専属契約を締結したドンワンは今月19日までソウル江南(カンナム)区三星洞(サムソンドン)ペガムアートホールでミュージカル「ヘドウィグ」の公演を続けていく。