パク・ヒボン
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【PHOTO】チュ・ジフン&キム・ヒウォンら、映画「脱出:PROJECT SILENCE」記者懇談会に出席
8日午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGVで行われた映画「脱出:PROJECT SILENCE」のメディア向け試写会および記者懇談会が開かれ、チュ・ジフン、キム・ヒウォン、キム・スアン、パク・ヒボン、キム・テゴン監督が出席した。韓国で7月12日に公開される同作は濃い霧の中、連続追突事故が起き、崩壊危機の空港大橋に放たれた統制不能の軍事用実験犬から生き残るために極限の死闘を繰り広げる人々の物語を描く。・イ・ソンギュンさんの遺作「脱出:PROJECT SILENCE」キャラクターポスターを公開・イ・ソンギュンさんの遺作「脱出:PROJECT SILENCE」メインポスターと予告編を公開
イ・ソンギュンさんの遺作「脱出:PROJECT SILENCE」キャラクターポスターを公開
映画「脱出:PROJECT SILENCE」(監督:キム・テゴン)のキャラクターポスターが公開され、期待を高めた。韓国で7月12日に公開される同作は濃い霧の中、連続追突事故が起き、崩壊危機の空港大橋に放たれた統制不能の軍事用実験犬から生き残るために極限の死闘を繰り広げる人々の物語を描く。崩壊直前、空港大橋に閉じ込められた安保室の行政官ジョンウォン(イ・ソンギュン)と、彼の娘ギョンミン(キム・スアン)が何かを避け、息を殺して移動している姿が目を引く。留学に行くギョンミンを見送るため空港に向かう途中、予期せぬ事故で災難に見舞われた親子が「出ないと。ここから出なければなりません」というジョンウォンの緊迫した台詞のように、史上最悪の災難から脱出できるのか、注目を集めている。人生一発逆転を狙うレッカー運転手のチョバク(チュ・ジフン)は「これはめちゃくちゃだな」と、連続追突事故のニュースを聞き、急いで空港大橋に到着するが、すぐに緊張感あふれる表情をしており、尋常でない雰囲気をうかがわせる。事件の発端となった「プロジェクトサイレンス」の責任研究員ヤン博士(キム・ヒウォン)は「僕のせいじゃない。あんなものを作るつもりはなかった」と、生存者全員をターゲットに認識した軍事用実験犬の脅威を予告し、緊張感を高めた。スランプに陥ったプロゴルファーのユラ(パク・ジュヒョン)と、妹のマネージャーを務める姉ミラン(パク・ヒボン)は普段から共通点は1つもない姉妹だが、一触即発の危機的状況では「私の後ろにじっとしていて」と互いを守る心強い家族の姿を見せ、観客の没入感を高めた。
【PHOTO】イ・ジョンヒョン&ムン・ソリ&ユ・ジテら、カン・スヨンさんの1周忌の追悼展に出席
5月7日午後、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス(ソンス)店にて、女優カン・スヨンさんの1周忌を迎えて行われた追悼展「カン・スヨン、映画のように長く」に、イ・ジョンヒョン、ムン・ソリ、ユ・ジテ、パク・チュンフン、パク・サンミン、ムン・グニョン、イェ・ジウォン、イム・ハリョン、イ・チェウン、パク・ヒボン、イム・スルレ監督、キム・ドンホ、パク・ボギュン長官、キム・ハンミン監督、ク・ジュンモ監督、シン・スウォン監督、シン・チョル、クォン・チリン監督、パク・ジョンボム監督、パン・ウンジン監督、ペ・チャンホ監督、ムン・ソングン、チョン・ジヨン監督、ヨン・サンホ監督らが出席した。・カン・スヨンさんの1周忌を迎えて追悼集「カン・スヨン」を発刊ポン・ジュノ監督&ソル・ギョングらの直筆手紙も収録・カン・スヨンさんの1周忌を迎えて追悼展を開催美しい横顔を収めた予告ポスターを公開
ハン・ヒョジュ&パク・ヒョンシク&チョ・ウジン、新ドラマ「ハピネス」台本読み合わせ現場を公開
「ハピネス」が新たな都市スリラーの誕生を予告した。tvN新ドラマ「ハピネス」は17日、熱気でいっぱいだった台本読み合わせ現場を公開した。「ハピネス」は近未来を背景に、階層社会の縮小版であるマンションに孤立した人々の生存記を描く都市スリラーだ。様々な人間が集まって生きる大都市の高層マンションが、新型感染症で封鎖されることで繰り広げられる亀裂と恐怖、生存のための死闘と心理戦が緻密に描かれる。ヒットメーカーたちの出会いは、次元が異なるアポカリプス(文明崩壊後の世界を描いたもの)の誕生を期待させる。「青春の記録」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「アルハンブラ宮殿の思い出」「秘密の森」など、ジャンルを問わず細密な演出の力を見せてくれたアン・ギルホ監督と「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「グッドワイフ」を執筆したハン・サンウンがタッグを組んだ。心理スリラージャンルをワンランク引き上げた「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」以来再び集まったドリームチームが、またどんなセンセーションを巻き起こすか、期待を集める。台本読み合わせにはアン・ギルホ監督とハン・サンウン、ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、パク・ジュヒ、ペク・ヒョンジン、パク・ヒョンス、ペ・ヘソン、チャ・スンべなどそうそうたる演技派俳優たちが集まった。日常が壊れ、従来の価値が揺らぐ極限の状況でお互いを疑い、警戒しなければならない現実的な恐怖をリアルに描いた俳優たちの相乗効果が期待を高めた。ガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)な魅力を備えて帰ってきたハン・ヒョジュは、素早い状況判断と決断力を持つ警察特攻隊のエース、ユン・セボム役に完璧に返信し、ドラマをリードした。ハン・ヒョジュは度胸が据わっているユン・セボムの変化無双な面を自由に演じ、周りを圧倒した。直進本能の行動派らしく大胆かつ老練に危機を解決していくユン・セボムの魅力はハン・ヒョジュに出会い、さらに輝いた。パク・ヒョンシクは、賢くも愚直な強力係の刑事チョン・イヒョン役を務める。強い使命感で武装したチョン・イヒョンは生まれながらの警察官のような人間だ。自分を犠牲にしてでも公共の善のために動き、自分とセボムを守るために絶え間ない危機に立ち向かって戦う。パク・ヒョンシクは優しくも強いチョン・イヒョンの魅力を倍増させ、集中度を高めた。高校の同級生だったユン・セボムに対する温かな心を繊細かつラブリーに描き、ときめきを感じさせた。演技派俳優チョ・ウジンの活躍も印象的だった。彼は感染症の事態のキーを握る義務司令部所属の中領ハン・テソクの冷徹なカリスマを倍増させ、緊張感を調律した。新種の感染症の原因を明かさなければならない秘密任務を遂行中のハン・テソク。チョ・ウジンは些細な感情と呼吸一つもディテールを加味し、本音を隠したハン・テソクを一層立体的に描いた。正体のわからない感染症と欲望で沸く場所で生き残るために、または大切なものを守るために熾烈な生存記を繰り広げる人間の様々な姿は見どころだ。現実的な恐怖を最大化した演技の達人たちの相乗効果は、最初の台本読み合わせから完璧だった。図々しい演技の達人イ・ジュニョクは、チョン・イヒョンの警察の先輩であり彼と特別な縁を持つ強力係の刑事キム・ジョングクを熱演した。パク・ジュヒはハン・テソクの右腕で鋭利な洞察力を持つ義務司令部所属の中尉イ・ジス役でドラマを引っ張った。その他にも感染症の事態に巻き込まれた新築マンション住民たちの面々も興味深い。トラブルメーカーの医師オ・ジュヒョンに扮したペク・ヒョンジンはことあるごとにチョン・イヒョンとぶつかる。パク・ヒョンスは封鎖されたマンションの法律助言担当クク・ヘソン弁護士を演じる。夫婦として共演するペ・ヘソンとチャ・スンべはマンション入居者代表を狙うオ・ヨノクと牧師の夫ソヌ・チャンに扮し、強い存在感を発揮した。パク・ヒボンとナ・チョルはそれぞれロマンスウェブ小説家のナ・ヒョンギョンと彼の兄ナ・スミン役を、ハン・ジュヌはペントハウスに暮らしているお金持ちの無職キム・セフンに扮し、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)の活躍を果たした。さらにホン・スンチャンとイ・ジュシルは老夫婦キム・ハクジェとチ・ソンシル役に扮し、重みをもたせた。キム・ヨンウンとイ・ジハはマンション外部を掃除する会社を運営するコ・セギュとチ・ムニ役を、イ・ジュスンは二人が運営する掃除会社のミステリアスなスタッフのアンドリューに扮し、緊張感を高めた。チョン・ウンソンは弁護士夫の秘書シン・ソユンを、ムン・イェウォンは皮膚科の室長ウ・サンヒを、カン・ハンセムはカンガルー族のキム・ドンヒョンを熱演した。学費を稼ぐためにスーパーで働くイ・ボラム役のハン・ダソル、マンションの施設内のフィットネストレーナーのキム・スンボム役のチュ・ジョンヒョク、ハン・セボムとチョン・イヒョンの前の家に暮らす子どもパク・ソユン役のソン・ジウまで、期待以上の相乗効果で、完成度を高めた。「ハピネス」の制作陣は「『ハピネス』は、様々な個性と欲望を持つ人々が集まって暮らすマンションを背景に、人間の欲望、階級間の差別を描く。それぞれの人物が持つ感情の変異が重要であるだけに、俳優たちの相乗効果が何よりも重要な作品だ。ディテールが異なる俳優たちの演技が、現在進行形の現実的な恐怖をよりリアルに描いた」とし、「新しい次元のニューノーマル都市スリラーを期待して欲しい」と伝えた。新ドラマ「ハピネス」は韓国で11月、tvNとTVINGで初放送される。
パク・ヒボン、新ドラマ「ハピネス」に出演決定…ウェブ小説家に変身
女優のパク・ヒボンが新ドラマ「ハピネス」への出演を確定し、約2年ぶりに視聴者と会う。ケーブルチャンネルtvN新ドラマ「ハピネス」(演出:アン・ギルホ、脚本:ハン・サンウン)は近未来を背景に、階級社会の縮小版であるマンションで孤立した人々の生存記を描いた都市スリラーだ。多様な人間が集まって住む大都市の高層マンションが、新たな感染症によって封鎖されることで起きる亀裂と恐怖、生存のための激しい死闘と心理戦を描く。パク・ヒボンは劇中、ロマンスウェブ小説家のナ・ヒョンギョン役に扮する。マンションの封鎖により思わず兄と一緒に暮らすようになるが、当たり前に譲歩を要求する兄と葛藤を経験する人物だ。ナ・ヒョンギョンの内面と行動を完璧に表現してキャラクターを完成する、彼女の活躍が期待される。これまでドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「アルゴン」「知ってるワイフ」など、多数の作品を通じて突拍子もなく憎むことができない魅力と印象的な演技、キャラクターとの高いシンクロ率をアピールしてきたパク・ヒボン。特にドラマ「シークレット・ブティック」では、財閥家の長女であり野心家のウィ・イェナムに変身して悪女の複雑な心理を繊細に描き出し、前作で見せたクールな姿とはギャップのある演技を披露した。また、クランクアップを知らせた映画「脱出」(仮題、監督:キム・テゴン)に合流、濃霧の中で崩壊直前の空港大橋に孤立したミラン役に扮して熱演を繰り広げる予定だ。このように各作品でキャラクターそのもので息づくパク・ヒボンだったため、彼女が繊細に表現する新たなキャラクターに早くから関心が集められている。新ドラマ「ハピネス」は、「青春の記録」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「秘密の森」などジャンルを問わず、細密な演出の力を発揮したアン・ギルホ監督と、「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「グッドワイフ」を執筆した脚本家のハン・サンウンが手を組んだ。ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジンらが出演を確定した。
イ・ソンギュン&チュ・ジフン主演、映画「脱出」名俳優陣が次々とキャスティング…10月上旬にクランクイン
映画「脱出」が安定した演技力で信じて見ることができる俳優のイ・ソンギュンと、俳優のチュ・ジフンの出会いに続いて、キム・ヒウォン、ムン・ソングン、イェ・スジョン、キム・テウ、パク・ヒボン、パク・ジュヒョン、キム・スアンなど、多彩な魅力と確かな演技力を備えた俳優たちのキャスティングラインナップを完成した。「脱出」は一寸先も見えない濃い霧の中、崩壊寸前の空港大橋に孤立した人々がその中に潜んでいる予期せぬ脅威から生き残るために奮闘する物語。「グッバイシングル」でヒット性と演出力が認められたキム・テゴン監督が「脱出」のメガホンを取り、「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」で2600万人の観客を動員したミダスの手のキム・ヨンファ監督が、「白頭山」に続いて再びプロデューサーとして乗り出し、信頼を加える。映画「パラサイト 半地下の家族」で世界的な注目を浴びたイ・ソンギュンが、橋の真ん中で娘と一緒に災害状況に直面することになったチャ・ジョンウォン役を引き受けてストーリーを引っ張る。数々の作品で独創的な魅力を披露してきた彼が、「脱出」を通じてフィルモグラフィーの中で初めて災難映画に挑戦し、期待を高めている。「神と共に」「キングダム」シリーズで演技力とスター性を実証し、グローバルファン層を獲得している人気俳優のチュ・ジフンが、道路周辺を徘徊して仕事を探しているレッカー車運転手のチョ・バクに変身して大活躍を予告する。映画「脱出」を通じて初めて息を合わせる2人の俳優のスペシャルな出会いに、映画界内外の関心が集中している。また「名もなき野良犬の輪舞」「神の一手:グィス編」など、登場するたびに強い印象を植え付けた個性派俳優のキム・ヒウォンは、プロジェクトの移送業務で橋の上を通るヤン博士に扮し、ストーリーに緊張感を吹き込む。ここで貫禄の演技派のムン・ソングンとイェ・スジョンが老夫婦のビョンハクとスンオクを演じ、愉快な魅力のシーンスティラー(映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)のパク・ヒボンと、「人間レッスン」のライジングスターであるパク・ジュヒョンが姉妹のミランとユラで出演し、災害現場に孤立した様々な人々の姿を描く予定だ。チャ・ジョンウォンのかけがえのない先輩チョン・ヒョンベク役には、広い演技の幅をアピールするキム・テウが指名された。そして歴代最年少助演女優賞の記録を保有している子役の期待のホープであるキム・スアンがチャ・ジョンウォンの娘役ギョンミンで出演し、イ・ソンギュンとの格別な親子ケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する予定だ。日常の空間が一瞬にして抑えられない災難の現場になるというリアルな設定に基づいて、リアルなアクションと難易度の高いCGを通じて実装される圧倒的なスケールが楽しめる映画「脱出」は、10月にクランクインを控えている。
【PHOTO】Secret出身ジウン&宇宙少女 EXYら「2019 新韓銀行 マイカーKBOゴールデングローブ授賞式」プレゼンターとして登場
9日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXオーディトリアムで開催された「2019 新韓銀行 マイカーKBOゴールデングローブ授賞式」にSecret出身ジウン、宇宙少女 EXY、LOVELYZのKei、テイ、チョ・チャンヒョン、パク・ソングァン、アンジェリーナ・ダニロヴァがプレゼンターとして登場した。・Secret出身ヒョソン、メンバーたちと済州島旅行へ仲睦まじい映像を公開(動画あり)・宇宙少女、大学修学能力試験を終えた学生たちにサプライズ高校でゲリラコンサートを開催
「シークレット・ブティック」パク・ヒボン、自身がデオ家の実の娘ではないことを知り驚愕
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ヒボンが自身の出生にまつわる秘密を知り、驚愕した。16日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」第8話では、ウィ・イェナム(バク・ヒボン)が自身の出生の秘密を知るシーンが描かれた。ウィ・イェナムは、自身が財閥デオ家の実の娘で、兄ウィ・ジョンヒョク(キム・テフン)が母親キム・ヨオク(チャン・ミヒ)の婚外子だと誤解し、チョグァングループを訪れ、母親キム・ヨオクを引きずり下ろし、自身がデオ家の会長になる機会を作ってほしいと情報を売った。その事実を知ったジェニー・チャン(キム・ソナ) はキム・ヨオクの3人兄弟の遺伝子を検査した後、ウィ・イェナムに「あんたが仕出かしたことは、ちゃんと後始末しなさい」と言い、ウィ・イェナムがウィ氏の身内ではない事実を知らせた。ジェニー・チャンは遺伝子検査紙を見せ、キム・ヨオクと先日偶然会った老人が、ウィ・イェナムの実の父であることを明らかにし、ウィ・イェナムは驚愕した。ウィ・イェナムは泣きながら幼い頃、父親に書いた手紙を燃やし「私が知ってた父親が私の父親ではなくて悲しいのに、考えてみたら私は父親との思い出がない。私は思い出もない嘘の人生を生きてきた。母親が憎くてたまらないけど、私がデオ家の娘として育てられるようにしてくれたのだから、恨むわけにはいかない」と本音を打ち明けた。
【PHOTO】キム・ソナ&パク・ヒボンら、ドラマ「シークレット・ブティック」打ち上げに参加
7日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞のある飲食店にて、ドラマ「シークレット・ブティック」の打ち上げが行われ、キム・ソナ、パク・ヒボン、キム・ジェヨン、ハン・ジョンス、リュ・スンス、パク・ジョンハク、キム・テフン、パク・ジュンヒョク、パク・ソギョンらが参加した。・キム・ソナ&カム・ウソン、甘いキスシーンにときめきが止まらない「ロマンスは必然に」 キスからはじまる大人の恋スペシャルムービーを公開!・キム・ソナ&チャン・ミヒら出演、新ドラマ「シークレット・ブティック」6人6色のキャラクターポスターを公開
【PHOTO】キム・ソナ&パク・ヒボンら、ドラマ「シークレット・ブティック」制作発表会に出席
18日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBSで開催されたドラマ「シークレット・ブティック」の制作発表会に、キム・ソナ、パク・ヒボン、コ・ミンシ、キム・ジェヨン、キム・テフンが出席した。「シークレット・ブティック」は、風呂屋の垢すりから政財界の裏の権力者に生まれ変わるジェニー・チャンが国際都市開発という金の卵を手に握って財閥グループ「デオ家」の女帝の座を狙うストーリーを描くドラマだ。・キム・ソナ&チャン・ミヒら出演、新ドラマ「シークレット・ブティック」6人6色のキャラクターポスターを公開・「シークレット・ブティック」キム・ソナ、スチールカットを公開強烈なビジュアルで堂々としたポーズ
キム・ソナ&チャン・ミヒら出演、新ドラマ「シークレット・ブティック」6人6色のキャラクターポスターを公開
本日(4日)、SBS新水木ドラマ「シークレット・ブティック」の6人6色のキャラクターポスターが公開された。キム・ソナ、チャン・ミヒ、パク・ヒボン、コ・ミンシ、キム・ジェヨン、キム・テフンの配役にぴったりなビジュアルとメッセージが視線を引きつける。「シークレット・ブティック」側は「デオ家とJブティックで撮影されたキャラクターポスターは核心人物6人に合わせたキャッチコピーと生き生きとした表情で役割の特徴をそのまま伝えた」と期待感を高めた。作中ベールに包まれたブティックローファーム「Jブティック」の社長兼政財界の影の権力者で、財閥企業「デオ家」の総裁の座を狙うジェニー・チャン役のキム・ソナはワンショルダーのレッドワンピースと赤い唇、ボブカットで強烈な印象を残す。「後悔しますよ。私は一度も負けたことがないですからね、会長」というフレーズと脚を組んでいる姿は、デオ家の総帥キム・ヨオク(チャン・ミヒ)との正面対決を予告し、興味をそそる。デオグループの総帥で、偶然のきっかけで黒い欲望を明らかにするようになった欲望の化身、キム・ヨオク役のチャン・ミヒはシルクドレスとブラックのファージャケットの服装と鋭い眼差しで視線を圧倒する。「私がここに来るためにどんなことまでしたか、君は知らないだろう」というフレーズのなか、華やかに飾られたパイプを持っている姿は威厳があるものの、どこか不安な雰囲気を醸し出す。華やかなドレスを着てパウダールームに座っているパク・ヒボンはデオ家三兄弟の長女で、デオ財団の専務、デオコスメティックの代表であるウィ・イェナム役の内面を表現している。「これはもうプライドをかけた戦いよ。主人に服従する方法を必ず教えてあげるわ」というフレーズで、鏡を睨むポーズはジェニー・チャン(キム・ソナ)の羽を折ろうとするウィ・イェナムの劣等感と欲望を見せてくれる。コ・ミンシが演じるイ・ヒョンジは生まれつきの勝負師であるアマチュア囲碁棋士で、母の失踪以来ジェニー・チャンとデオ家の戦いに不本意に巻き込まれる人物。「アマチュア囲碁棋士。龍になれなかった大蛇。それが私だ」というフレーズとどこか悲しそうな目で酷いレディーたちのパワーゲームに巻き込まれた悲運を象徴する。Jブティックの弁護士で、ジェニー・チャンと同じ保育園出身。他人には冷たい男だが、ジェニー・チャンには無条件的な献身を見せるユン・ソンウ役のキム・ジェヨンは「お姉さんが欲しいものを手に入れるように、心が傷つかないように。僕がそうさせてあげるから」というフレーズでジェニー・チャンへの一途な心を表現した。ジェニー・チャンのもう一人の男、ウィ・ジョンヒョク役のキム・テフンは暗い書斎で指輪のケースを真剣に見つめながらただならぬ雰囲気を醸し出している。ウィ・ジョンヒョクはデオ家の長男兼デオホテルの代表で秘密を隠したまま突然、後継構図の競争に飛び込んだミステリアスな人物で、ジェニー・チャンとは幼い頃から深い友情を交わした仲。「利用されてもいいんだ。君は僕にとってその分価値のある人なんだ」というフレーズで二人の間の妙な感情を示している。「シークレット・ブティック」は、権力・復讐・生存に向けた毒々しい女性たちのパワーゲームを盛り込んだ痴情スリラードラマだ。風呂屋の垢すりから政財界の裏の権力者に生まれ変わるジェニー・チャンの国際都市開発と、金の卵を手に握って財閥グループ「デオ家」の女帝の座を狙いながら繰り広げる超感覚心理大戦を盛り込む。18日の午後10時に韓国で初放送される。
【PHOTO】ハン・ジミン&VIXX エンら、ドラマ「知ってるワイフ」打ち上げに参加
20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたtvN水木ドラマ「知ってるワイフ」の打ち上げにハン・ジミン、VIXX エン、カン・ハンナ、イ・ユジン、キム・ソラらが参加し、取材陣のカメラに向かって笑顔を見せた。・チソン&ハン・ジミン主演作「 知ってるワイフ」Mnetにて11月より日本初放送決定!・VIXX エン、メンバーからのプレゼントの前で記念ショットハン・ジミンと共に感謝を伝える