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  • ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン

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  • イ・セヨン&ペ・イニョク、大胆キスシーン?ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」の苦労を語る(動画あり)

    イ・セヨン&ペ・イニョク、大胆キスシーン?ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」の苦労を語る(動画あり)

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・セヨンとペ・イニョクがMBCドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」のスポイラー(ネタバレ)を公開した。YouTubeチャンネル「キム・スクTV」には「キスシーンを撮ってきたイ・セヨン&ペ・イニョクを腹いっぱい食べさせるキム・スク」と題した映像が掲載された。公開された映像には、現在韓国で放送中のドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」の主演のイ・セヨンとペ・イニョクが出演し、イ・セヨンは「撮影はあと1話分だけ残っている」と伝えた。後から合流したペ・イニョクにキム・スクは「撮影がとても大変じゃないか」と聞き、イ・セヨンは「今日は少し大変だった。大変じゃなかった? 実はキスシーンを撮ってきた」と話した。これに対し、ペ・イニョクは「普通のキスシーンではなかった」とし、さらにイ・セヨンは「ベッドで撮った。服も脱いだりして大騒ぎになった」と話し、注目を浴びた。キム・スクは「男性俳優たちが一番苦しむのがベッドシーンだそうだ」と言い、ペ・イニョクは「そうだ。日付を正確に決めてくれれば計算して準備するのに」と共感した。続けてイ・セヨンは「例えば、筋肉のディフィニッション(体が引き締まり筋肉の輪郭などが良く見える状態)のため前日から水を飲まない。朝撮影するならまだしも、昼食や夕食後に撮ったら、その時まで何も食べられない」と言った。イ・セヨンとペ・イニョクが出演しているMBC新金土ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」は、死を超えて2023年の韓国に到着した19世紀の欲望儒教ガールのパク・ヨヌと、21世紀の無感情のカン・テハとの契約結婚ストーリーを描いたドラマだ。韓国で毎週金曜日と土曜日の午後9時50分に放送されている。・放送開始「烈女パク氏契約結婚伝」ペ・イニョク&イ・セヨン、結婚初日から衝撃的な展開に【ネタバレあり】・イ・セヨン、大ヒットドラマ「赤い袖先」に続いて再び韓服姿に!新作の目標視聴率を明かす(総合)

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  • 【PHOTO】2PM ウヨン&ホン・ジンギョン&キム・スクら「ホンキムドンジョン」記者懇談会に出席

    【PHOTO】2PM ウヨン&ホン・ジンギョン&キム・スクら「ホンキムドンジョン」記者懇談会に出席

    14日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS本館アートホールにてKBS 2TVバラエティ番組「ホンキムドンジョン」の記者懇談会が行われ、2PMのウヨン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、パク・インソクPDが出席した。・2PM ウヨン、テギョンの登場にビックリ?番組での共演に「本当に出るとは思わなかった」(動画あり)・BTS ジミンの神対応に感激キム・スクが第一印象を告白「一緒に写真を撮ってくれて惚れた」

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  • キム・スク、BTS(防弾少年団) ジミンと撮影したビハインドカットを公開“皆が惚れてしまった”

    キム・スク、BTS(防弾少年団) ジミンと撮影したビハインドカットを公開“皆が惚れてしまった”

    お笑いタレントのキム・スクが、BTS(防弾少年団)のジミンへの愛情をアピールした。キム・スクは昨日(30日)、自身のInstagramを通じてジミンとのKBS 2TVバラエティ番組「ホンキムドンジョン」の収録時のビハインドカットを掲載した。この日の放送にはジミンがゲストとして出演し、バラエティセンスを披露した。公開された写真には、愉快だった撮影現場の雰囲気がそのまま盛り込まれており、微笑ましさを醸し出した。ジミンはキム・スク、チョ・セホ、2PMのウヨンなどと和気あいあいと収録に臨む姿を見せた。キム・スクは数枚の写真とともに「その日、そこにいた皆が惚れてしまった。ジミン×『ホンキムドンジョン』」と書き込んだ。MCのホン・ジンギョンも「本当にジミンに夢中になっている」とファン心を告白した。

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  • BTS(防弾少年団) ジミンからキム・ヒエまで、韓国のトップスターたちがDisney+オリジナル「カジノ」シーズン2を絶賛

    BTS(防弾少年団) ジミンからキム・ヒエまで、韓国のトップスターたちがDisney+オリジナル「カジノ」シーズン2を絶賛

    「カジノ」シーズン2が、BTS(防弾少年団)のジミン、俳優のキム・ヒエ、タレントのチョン・ヒョンムなどスターたちの応援で、圧倒的な話題性を見せた。Disney+オリジナルシリーズ「カジノ」シーズン2は、2月15日の公開と同時に、連日各分野のセレブから爆発的な反応を得ている。まず、グローバルアーティストであるBTSのジミンは、あるファッションマガジンのYouTubeチャンネルを通じて公開されたインタビューで「最近感銘を受けた作品」に関する質問に「カジノ」を選んだ。キム・ヒエはオ・スンフン役に扮したソン・ソックとのツーショットを公開し「『カジノ』シーズン2も応援します」というコメントを残した。また、お笑い芸人のキム・スクは、チョ領事役を演じたイム・ヒョンジュンと撮った写真を公開し、「最近『カジノ』にハマっているがちょうどチョ領事が登場した!」と喜びを隠さなかった。Simon Dは、ドラマを視聴している姿をアップして「『カジノ』シーズン2、大当たり」と書き込んで絶賛した。またヤン・ジョンパル役のイ・ドンフィのSNSには、Dynamic DuoのGAEKOが「ムシク(チェ・ミンシク)兄さんの言うことをよく聞けよ」と、センス溢れるコメントを残した。また、イ・ドンフィは総合格闘家のチョン・チャンソンが残した「兄さん『カジノ』運営しっかりしないと」というコメントに「頑張ります」と答え、作品の視聴に没頭しているお笑い芸人チ・ソクジンの後ろ姿を掲載した。チョン・ヒョンムはMBC「私は一人で暮らす」でイ・ドンフィと対面し、作品への思いを伝えた。これにイ・ドンフィは「『カジノ』お楽しみに」と応えた。この他にも「カジノ」シーズン2は俳優のリュ・スンリョン、イ・ハニ、コ・アソンをはじめ、映画「ジョゼ」のキム・ジョングァン監督、歌手のキム・ジョンミン、REDDY、スポーツ選手のイ・ヨンデまで魅了した。「カジノ」シーズン2は、カジノの伝説だったチャ・ムシクが危機に直面した後、コリアンデスクのオ・スンフンのしつこい追跡に立ち向かって人生最後のゲームを始める物語だ。シーズン2は全8話で、毎週水曜日午後5時に1話ずつ配信される。・チェ・ミンシク&ソン・ソックら出演Disney+オリジナル「カジノ」シーズン2、日本版ポスターから予告映像まで続々解禁・チェ・ミンシク&ソン・ソックら出演のDisney+オリジナル「カジノ」シーズン2が2月15日に公開決定!スチールカットが解禁

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  • BTS(防弾少年団)からソン・ジュンギまで「KBSを輝かせた50人」に選定

    BTS(防弾少年団)からソン・ジュンギまで「KBSを輝かせた50人」に選定

    KBSが創立50周年を記念し、「KBSを輝かせた50人」リストを公開した。2日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSアートホールで「公営放送50周年記念式」が開催された。「KBSを輝かせた50人」にはBTS(防弾少年団)、俳優のカン・ハヌル、ドッグトレーナーのカン・ヒョンウク、タレントのカン・ホドン、女優のコ・ドゥシム、コン・ヒョジン、キム・ガンソプ楽団長、アナウンサーのキム・ドンゴン、お笑いタレントのキム・ビョンマン、脚本家のキム・スヒョン、タレントのキム・スク、お笑いタレントのキム・シニョン、俳優のキム・ヨンチョル、脚本家のキム・ウンスク、コヨーテのキム・ジョンミン、女優のキム・ヘス、キム・ヘジャ、プロデューサーのナ・ヨンソク、歌手のナ・フナ、脚本家のノ・ヒギョン、お笑いタレントのムン・セユン、パク・ミョンス、俳優のペ・ヨンジュン、少女時代、タレントのソン・ボムス、お笑いタレントのソン・ウニ、俳優のソン・ジュンギ、故ソン・ヘさん、女優のソン・ヘギョ、俳優のシン・グ、タレントのシン・ドンヨプ、IU、プロデューサーのアン・グクジョン、俳優のユ・ドングン、タレントのユ・ジェソク、プロデューサーのユン・ソクホ、お笑いタレントのイ・ギョンギュ、タレントのイ・グムヒ、俳優のイ・ビョンホン、イ・スンジェ、タレントのイ・ヨンジャ、タレントのイム・ソンフン、記者のチョン・ヒョンム、歌手のチョー・ヨンピル、チェ・ギョンヨン、俳優のチェ・ブルアム、チェ・スジョン、故ホ・チャムさん、ファン・スギョンなどが選ばれた。この日、50人のうち代表としてチェ・ブルアム、キム・ドンゴン、ユ・ドングン、キム・シニョン、ユン・ソクホが記念式に参加し、受賞の感想を明かした。キム・ドンゴンは「私が60年間アナウンサーをして、50年間放送公社で仕事することができたのは、KBSの職員として番組をサポートしてくださった、50年間働いてきた数万人のおかげだと思う」と話した。チェ・ブルアムは「50周年、おめでとう。キム・ドンゴンアナウンサーさんの話のように、数千人の職員が歴史の中で生きて、最善を尽くしてくれた」と話した。ユ・ドングンは「KBS(演技)大賞の最多受賞者として、KBSに感謝する。50人に選定してくださって意味深いと思う。私が尊敬するキム・ドンゴン先生、チェ・ブルアム先輩と受賞することができて、大きな光栄だと思う。光栄を手にしたが、私は今仕事をしていない。明日から受話器を見ながら、KBSから連絡が来るのではないかと小さな期待をしてみる」とし、笑いを誘った。KBSを代表する長寿番組「全国のど自慢」のMCを務めるキム・シニョンは「この賞を受賞できたのは、これからKBSを輝かせろという意味だと思う。KBSは私にいつもチャンスをくれた。私は『全国のど自慢』の脇役だ。地域の方々、視聴者の皆さん、楽団のおじさんたち、監督、作家さんが一緒になって作る番組だ。これから『全国のど自慢』をたくさん愛してほしい。100周年には『全国のど自慢』のおばあちゃんになって、一緒に番組を作りたい」と話した。続けて「この賞はソン・ヘ先生が道をよく磨いてくださったおかげで受賞できたので、一緒に受賞するものだと思う。賞にはキム・シニョンと書かれているが、共同受賞だと思う。ソン・ヘ先生、ありがとうございます」と故ソン・ヘさんへの感謝の気持ちを伝えた。ユン・ソクホは「2002年に韓国で放送された『冬のソナタ』が2004年に日本で放送され、韓流の始まりとなった。機会がある度にKBSに感謝の挨拶を伝えてきた」とし「私は『TV文学館』を観て、あのような番組を作るプロデューサーになりたいと思って入社した。先輩たちの指導を受けて、同僚たちと熱く仕事をした結果なので、光栄に思う。今後50周年後もKBSがより一層発展して、ドラマをはじめとするすべてのコンテンツが発展することを応援し、希望する」と話した。

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  • 【PHOTO】チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻から藤田小百合まで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チュ・サンウク&チャ・イェリョン夫妻から藤田小百合まで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    12月24日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールで「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットイベントが行われた。レッドカーペットにはチュ・サンウク、チャ・イェリョン、イ・チャンウォン、リュ・スヨン、チョ・ジェユン、ヤン・セヒョン、ソン・ユリ、チャン・ヨンラン、GREE、チュ・ウジェ、チョ・セホ、ホン・ジンギョン、2PMのウヨン、ハ・ジェスク、ペ・ユンジョン、コ・ウナ、Brave Girlsのユジョン、パク・ムンチ、キム・ジュヨン、藤田小百合、キム・ジュノ、ジェイスン、パク・ジュホ、キム・ドンヒョン、シン・ヒョンジュン、チョン・ヒョンム、キム・スク、キム・グラ、チェ・グク、イ・グァンギ、ホン・ソンフン&キム・ジョンイム、チョン・テウ&チャン・インヒ、イ・チョンス&シム・ハウン&イ・ジュウン、「女神降臨」の作家ヤオンイ、ホジェ、キム・ビョンヒョン、キム・ジョンテ、イ・デヒョン、チョン・ホヨン、ユ・ヒグァン、クァク・ボムらが登場した。・ソル・イナ&SF9 チャニ&ムン・セユン「2022 KBS芸能大賞」MCに抜擢!今年の見どころは・ソル・イナ&SF9 チャニら出演「2022 KBS芸能大賞」12月24日にKBS Worldにて生放送が決定

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  • Ledapple出身イ・ドジン「覆面歌王」のステージで公開告白!?真剣な愛のメッセージが話題に

    Ledapple出身イ・ドジン「覆面歌王」のステージで公開告白!?真剣な愛のメッセージが話題に

    Ledapple出身のイ・ドジンが「覆面歌王」に出演した感想と共に、キム・スクへの愛情を表した。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「覆面歌王」で、第2ラウンドに進出した実力派覆面歌手たちの対決が公開された。特に注目を集めたのはカーテンコールとサタラ(4ドル)の対決だ。ギリギリの勝負を繰り広げた2人のうち、第3ラウンドに進出することになったのはカーテンコールだった。惜しくも脱落したサタラは仮面を脱いで正体を公開した。彼はアイドル出身のトロット(韓国の演歌)歌手イ・ドジンだ。イ・ドジンは2010年、Ledappleのメンバーとしてデビューし、その後ソロ活動を経てトロットジャンルに転向した。特にTV朝鮮「ミスタートロット」のアイドル部に参加し、注目を集めた。彼はこの日、Newsenの電話取材で「甥たちが以前から『叔父さんは覆面歌王にいつ出てくるの?』と聞いてきたが、ついに夢を叶えた。歌手の叔父として格好良い姿を見せられる場に出演できて嬉しかった。姉たちも弟が一段ずつ勝ち抜く姿を見て喜びの涙を流したと言っていた」と打ち明けた。特に彼はこの日、「覆面歌王」のステージで愛の告白をしたい人がいると伝え、注目を浴びた。その相手はお笑いタレントのキム・スクだった。彼は「キム・スクさんとボランティア活動で仲良くなった。彼女が温かく面倒を見てくれた。2015年に彼女が麻浦(マポ)に住んでいたが、車で仁川(インチョン)の家まで送ってくれた。その時、彼女に夢中になった」と告白した。イ・ドジンは「その後、キム・スクさんに本物の愛を感じ(伝えたが)、いたずらだと思って受け入れてくれなかった」と打ち明けながらその場でビデオレターを送り「僕を受け入れてくれないか」と訴え、皆を驚かせた。これについてイ・ドジンは「放送後、親友から電話が来た。2014年に話していたことは、本気だったのか? と聞かれた。当時はいたずらだと思ったと言われた」とキム・スクへの気持ちが本気であることを強調した。特に彼は「キム・スクから連絡が来たのか?」という質問に対し、「『覆面歌王』を見たよと連絡が来た。『あなたは無名時代が長かったけれど、うまくいって本当に嬉しい」と言ってくれた。番組にも出たが、キム・スクさんがご飯も、コーヒーもおごってくれて、家まで送ってくれた。長い間、僕を見てきたから、うまくいって良かったと言ってくれた」と感謝の気持ちを伝えた。キム・スクと同じ美容室に通っているというイ・ドジンは「毎日会う度に告白するが、僕が近づくだけでいたずらだと思われる。でも、気持ちは通じると思う」と付け加えた。・Ledapple出身イ・ドジン、童顔なビジュアルとのギャップに驚き!?筋肉質な身体を公開・【PHOTO】Ledapple出身イ・ドジン「歌謡舞台」の撮影に参加指ハートで陽気に挨拶

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  • チョン・ヒョンムから元gugudan キム・セジョンまで「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第3弾を公開

    チョン・ヒョンムから元gugudan キム・セジョンまで「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第3弾を公開

    「2021 MBC放送芸能大賞」にMBCを代表する人気タレントたちが一堂に会する。12月29日午後8時40分、「2021 MBC放送芸能大賞」(企画:チェ・ユンジョン、演出:イム・チャン)が上岩(サンアム)MBC公開ホールで開催される。チョン・ヒョンム、元gugudanのキム・セジョン、俳優のイ・サンイがMCを務め、視聴者の反響を得たMBCの2021年のバラエティ番組をまとめて振り返り、笑いと感動のお祭りを開く。バラエティ番組の人気スターたちと一緒に、コロナ禍の厳しい環境を吹き飛ばす愉快な時間になることが期待される。そんな中、番組の公式ホームページ及び公式SNSを通じて、予告映像第3弾が公開された。約40秒の今回の映像では、MCのチョン・ヒョンム、キム・セジョンをはじめ、イ・ヨンジャ、キム・スク、パク・ナレ、キム・グラ、ヤン・セヒョン、アン・ヨンミ、ユ・ビョンジェなど2021年の1年間、視聴者の笑いを誘ったMBCの主役たちがそのタレント性を思う存分アピールした。一堂に会する姿がなかなか見られない人気スターの総出演。2021年、MBCのバラエティ番組が視聴者に大きな笑いを届け、たくさん愛されたことが分かる。錚々たる候補が集まった中、今年の大賞のトロフィーは果たして誰が獲得するのだろうか。「2021 MBC放送芸能大賞」は12月28日まで、公式ホームページにて今年のプログラム賞とベストカップル賞を選ぶネットユーザー投票を行っている。視聴者が選んだ今年のMBCの最高のバラエティ番組、そして昨年の受賞者であるユ・ジェソク&イ・ヒョリの後を継ぐベストカップルは誰になるのだろうか。

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  • チョン・ヒョンムからキム・スク&パク・ジュホまで「2021 KBS芸能大賞」大賞候補を公開

    チョン・ヒョンムからキム・スク&パク・ジュホまで「2021 KBS芸能大賞」大賞候補を公開

    「2021 KBS芸能大賞」が大賞の候補を公開した。タレントのキム・スク、コヨーテのキム・ジョンミン、お笑い芸人のムン・セユン、サッカー選手のパク・ジュホと家族、タレントのチョン・ヒョンムが、本授賞式の大賞にノミネートされた。まず、今年もKBSで活躍したキム・スクが、2年連続で大賞受賞を狙う。彼女は昨年に続き「社長の耳はロバの耳」「屋根部屋の問題児たち」「北欧(BOOK U LOVE)withキャリア」などを通じて活躍を見せており、今年も良い成果を成し遂げられるか期待を集めている。チョン・ヒョンムも安定した進行能力でバラエティ番組で活躍し、昨年に続き大賞にノミネートされた。2017年に「MBC芸能大賞」で大賞を受賞した彼は、2018年から毎年「KBS芸能大賞」で大賞候補として選ばれている。名実ともにKBSの息子と呼ばれる彼が、今年は大賞を受賞することができるだろうか。「2019 KBS芸能大賞」で「スーパーマンが帰ってきた」のお父さんチームとして大賞を受賞したパク・ジュホは、今回はパク・ジュホと家族として大賞にノミネートされた。「スーパーマンが帰ってきた」で3人姉弟との甘い育児ライフを公開し、国民の愛を一身に受けただけに、家族での受賞という新しい歴史を刻むことができるか、注目される。「2020 KBS芸能大賞」で最優秀賞を受賞したムン・セユンは、今年「1泊2日」でも体を張った活躍を見せ、視聴者の心を捉えた。また「ゴッドファーザー」の父子ロマンスを通じて、新概念の男男ケミストリー(相手との相性)を爆発させた彼は「トロットマジック流浪団」でMCとしての力量も証明し、強力な大賞候補として注目を浴びている。「1泊2日」の元祖メンバーとして10年以上出演し、番組の柱の役割を果たしているキム・ジョンミンも、大賞にノミネートされた。「1泊2日」のメンバーであるキム・ジョンミンとムン・セユンの、大賞をめぐる争いに視聴者の関心が高まっている。キム・ソンジュ、ムン・セユン、元Secretのソナの司会で開催される「2021 KBS芸能大賞」は、25日にKBS 2TVで生放送される。

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  • Wanna One出身カン・ダニエル&SF9 ロウンらがゲスト出演!「週末使用説明書」11月12日よりMnetにて日本初放送

    Wanna One出身カン・ダニエル&SF9 ロウンらがゲスト出演!「週末使用説明書」11月12日よりMnetにて日本初放送

    新番組「週末使用説明書」が、11月12日よりMnetで日本初放送される。ワークライフバランスが重要視される中、週末の過ごし方に悩む人々のために眠っていた五感を満足させるホットプレイスや誰でも真似できるトレンディな遊び方を紹介するバラエティ番組! 休日を200%楽しむ方法を提案してくれるのは、お笑い芸人キム・スク、女優ラ・ミラン、イ・セヨン、モデルのチャン・ユンジュの4人。さらに、Wanna One出身カン・ダニエルとSF9 ロウンがゲスト登場し、週末の過ごし方や最近の悩みなどトークを繰り広げる。SHINee キーや元Phantom ハンヘら「驚きの土曜日」のメンバーたちとの合同合宿も必見。これを見れば充実した週末を過ごせること間違いなし!■番組情報「週末使用説明書」2021年11月12日(金)17:00~ 放送スタート!毎週(金)17:00~ オンエア出演:キム・スク、ラ・ミラン、チャン・ユンジュ、イ・セヨン ほか2018年 tvN / 全17回 / 各75~90分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送※Mnet Smartでは、本放送後すぐにVODも配信スタート■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/

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  • BTS(防弾少年団)からユ・ジェソクまで「第48回韓国放送大賞」で29作品&28人が受賞…栄誉の大賞に期待高まる

    BTS(防弾少年団)からユ・ジェソクまで「第48回韓国放送大賞」で29作品&28人が受賞…栄誉の大賞に期待高まる

    ユ・ジェソクとBTS(防弾少年団)が「第48回韓国放送大賞」の受賞者に名を連ねた。韓国放送協会は2日「第48回韓国放送大賞」作品賞の受賞作29本、個人賞の受賞者28人を発表した。作品賞は、ニュース報道部門で産業災害を掘り下げて取材・放送したMBC「ニュースデスク」より「人が、また落ちる」の墜落死1136人の追跡報道が選定され、時事報道テレビ部門には、検察特捜部捜査の問題点について掘り下げたMBC「PD手帳 - 検察特別捜査」2部作が受賞作に名を連ねた。その他にも、地域ドキュメンタリーテレビ部門のMBC慶南(キョンナム)「遊び場民主主義」、KNN韓国戦争70周年「避難1023」20部作、時事報道ラジオ部門のCBS「キム・ヒョンジョンのニュースショー – A/Sニュース」が受賞の栄誉に輝いた。今年、新たに新設されたニューメディア番組部門には、プロデューサー兼司会者のジェジェのユニークな企画と愉快な進行が輝いたSBS「文明特急」が選定され、ニューメディア番組部門で初めて受賞を果たした。文化芸術・教養部門は、ユニークな進行で視聴者から好評を得ているSBS「しっぽにしっぽを噛むその日の物語1、2」が受賞した。最高のドラマを選定する地上波ドラマ部門は、本審進出候補作の間で激しい接戦を経て、KBS「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」が選定された。個人賞は、視聴者によるオンライン投票と公正な審査を通じて、28人が最終受賞者に名を連ねた。特に、今年の個人賞は前年度とは違って、初めて演技者賞、芸能人賞、歌手賞の部門に男女受賞者をそれぞれ区分して、受賞者が拡大された。男性最優秀演技者部門には、KBS「一度行ってきました」のケチな父親ソン・ヨンダル役で繊細な感情表現を見せたチョン・ホジンが選ばれた。女性最優秀演技者部門には、KBS「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のピョンガン役で吸い込まれるような演技を披露したキム・ソヒョンが選定された。キム・ソヒョンは今回の作品で、代替不可能な熱演で多彩な感情表現からアクションまで披露し、王女ピョンガンを完璧に演じた。彼女は視聴者投票100%で選定される人気演技者賞も受賞し、2冠を獲得した。男性最優秀芸能人賞(芸能娯楽)部門は、MBC「遊ぶなら何する?」でさまざまなプロジェクトを通じてユ(YOO)ニバースを構築し、サブキャラクターのシンドロームを巻き起こしたタレントのユ・ジェソクが受賞した。女性最優秀芸能人賞(芸能娯楽)部門は、KBS「社長の耳はロバの耳」のMCとして活躍しているキム・スクが受賞。男性最優秀芸能人賞(芸能バラエティ)部門は、SBS「チプサブイルチェ」のヤン・セヒョン、女性最優秀芸能人賞(芸能バラエティ)部門は、MBC「私は一人で暮らす」のMAMAMOOのファサが受賞した。BTSは昨年に続いて、今年も男性最優秀歌手賞を受賞し、今年新設されたオンライン投票の結果だけで受賞者を決める人気歌手賞も受賞して2冠を達成し、圧倒的な人気を証明した。女性最優秀歌手賞は、「Rollin'」で再ブームを巻き起こしたBrave Girlsが受賞者に名を連ねた。功労賞は、EBS「デインドンデン幼稚園」に続いて「集まれ、デインドンデン」まで、30年以上も子供向け番組を進行して親しまれているお笑い芸人のキム・ジョンソクが受賞した。放送の日を記念するために1973年に初開催された「韓国放送大賞」は、今年で第48回を迎え、視聴者に喜びと感動を与えた番組をPRし、放送人たちの努力を称えるために韓国放送協会が主催・主管する授賞式だ。授賞式は9月10日、MBCを通じて午後2時55分から2時間にわたって放送予定であり、栄光の大賞は放送を通じて発表される。

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