クォン・ソヒョン(女優)
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【PHOTO】イ・セヨン&Girl's Day ミナら「2021 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場
30日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるMBC社屋で「2021 MBC演技大賞」のレッドカーペットイベントが開かれた。この日、レッドカーペットにはイ・セヨン、Girl's Dayのミナ、キム・ボラ、LABOUMのソルビン、オム・ヒョンギョン、パク・ハソン、チョン・ウヨン、チャン・ヨンナム、チャン・ヘジン、キム・ジウン、キム・ファンヒ、チャ・チョンファ、クォン・ソヒョン、ハ・ユリ、チョン・ヒジュ、イ・フィヤン、「STREET WOMAN FIGHTER」に出演したダンスクルーのLa Chicaらが登場した。・【PHOTO】ナムグン・ミン&2PM ジュノら「2021 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場・2PM ジュノ&イ・セヨンからイ・ミンギ&AFTERSCHOOL ナナまで「2021 MBC演技大賞」ベストカップル候補を公開
チャ・スンウォン&キム・ソンギュンら出演「奈落のマイホーム」わずか6日で観客動員数100万人を突破!今年最短記録
「奈落のマイホーム」が公開から、わずか6日で観客動員数100万人を突破した。SHOWBOXによると本日(16日)午前11時19分、映画「奈落のマイホーム」(監督:キム・ジフン)が観客動員数100万人を突破し、今年公開された韓国映画の中で最短となる記録で快挙を挙げた。11日に公開された「奈落のマイホーム」は、公開6日目である同日100万人を突破した。昨年8月に公開された「ただ悪より救いたまえ」の4日目以降の韓国映画の中では最も早いスピードだ。同作は、11年苦労して購入したマイホームが地下500mの超大型シンクホール(何らかの化学的な変化によって開く地表にまで到達する大きな穴)に墜落することから繰り広げられるパニックコメディ映画だ。公開後、幅広い世代の観客から共感と高い満足度を得て、夏休み中の人々の足を映画館に向かわせたとみられる。斬新な題材を見所満載な演出と愉快なタッチで仕上げ、今夏敵なしの最高の娯楽映画として、人々の関心を集めている。このような100万人突破の好成績に、主役のチャ・スンウォン、キム・ソンギュン、イ・グァンス、キム・ヘジュン、クォン・ソヒョン、ナム・ダルムが感謝の写真を公開した。辛く厳しい時代に、映画館を訪れてくれた観客へ感謝の気持ちを込めたメッセージで応えた。
【PHOTO】チャ・スンウォン&イ・グァンスら、映画「奈落のマイホーム」マスコミ試写会に出席
2日午後、映画「奈落のマイホーム」のマスコミ試写会がオンラインで行われ、チャ・スンウォン、イ・グァンス、キム・ソンギュン、キム・ヘジュン、ナム・ダルム、クォン・ソヒョン、キム・ジフン監督が出席した。同作は、11年苦労して購入したマイホームが1分でシンクホール(何らかの化学的な変化によって開く地表にまで到達する大きな穴)に墜落することから繰り広げられるパニックコメディ映画だ。韓国で8月11日に公開される。・チャ・スンウォン&イ・グァンス&キム・ソンギュンら出演、映画「奈落のマイホーム」ニューヨークアジアン映画祭の閉幕作に選定・チャ・スンウォン&イ・グァンス&キム・ソンギュンら出演、映画「奈落のマイホーム」ポスター第3弾を公開
チョン・ウソン&キム・ヘジャ「第55回百想芸術大賞」で大賞を受賞…「SKYキャッスル」は4冠(総合)
ソウルCOEXにて昨日(1日)開催された2019年の「第55回百想芸術大賞」で、映画部門での大賞には「無垢なる証人」で熱演したチョン・ウソン、テレビ部門ではJTBC「まぶしくて」でお茶の間を涙の海にした名女優のキム・ヘジャが選ばれた。チョン・ウソンは、「最優秀男優賞の発表が終わって、今日は静かにチームと焼酎を飲んで寝なきゃいけないなと思っていたのに、思わぬ賞をいただき感謝している。あまりにも早くもらったのではないかという思いがする」とコメントした。それとともにチョン・ウソンは「無垢なる証人」で共演したキム・ヒャンギを見て、「ヒャンギ、君は誰よりも完璧な私のパートナーだった」と告白した。キム・ヘジャは、「大賞を受賞するとは思いもしなかった」と笑みを見せ、「私の人生は、時には不幸で、時に幸せだった。人生の真昼の夢に過ぎないが、それでも生きていてよかった」と、「まぶしくて」の中のセリフを現場で読み上げ、すべての俳優と視聴者に心に残る感動をもたらした。映画部門の作品賞は「工作 黒金星と呼ばれた男」、テレビ部門のドラマ作品賞はtvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」が栄光の主人公となった。映画部門の最優秀演技賞は「工作 黒金星と呼ばれた男」のイ・ソンミンと、「ミス・ペク」のハン・ジミンだった。イ・ソンミンは「いつも心に借りがあったが、生きてきて、この友達には何としてでも借りを返していく。この映画の主演だった俳優ファン・ジョンミンに、本当に感謝して、また申し訳なくも思う。うちの妻と子供にも感謝する」とした。涙をこぼしたハン・ジミンは、「この映画が私たちの社会の胸の痛む現実に対し、小さくても警鐘を鳴らすことを願う気持ちだった」と一緒に映画を作った仲間たちに感謝した。また「開始とプロセスは、多くの困難があったが、今この賞が困難な旅を一緒にしてくれたすべての方に輝く瞬間として、少しでも報いることを望んでいる」とした。テレビ部門は、tvN「ミスター・サンシャイン」のイ・ビョンホンとJTBC「SKYキャッスル」のヨム・ジョンアであった。イ・ビョンホンは「ドラマを撮影して育児をあまり手伝うことができず、家に多くはいることができなかったのに、私の味方になって応援してくれた私の妻と息子に、この名誉を返したい」と妻の女優イ・ミンジョンに感謝した。ヨム・ジョンアは、「候補に一緒にノミネートされたキム・ソヒョン、本当に有難かった。本当に苦労が多かった。今後もとどまらず発展する女優になる」と約束した。助演賞は、映画部門では「毒戦 BELIEVER」で型破りな熱演を繰り広げたが、惜しくもこの世を去ったキム・ジュヒョクさんが受賞、「ミス・ペク」で悪役を引き受けて演技力をアピールしたクォン・ソヒョンのもとに輝いた。テレビ部門はJTBC「SKYキャッスル」で視聴者たちに笑いを与えたキム・ビョンチョル、JTBC「まぶしくて」で感動的な演技で視聴者を泣かせたイ・ジョンウンが受賞した。新人賞は、映画部門は「あなたの結婚式」で観客を泣かせたキム・ヨングァンが、「娑婆訶(サバハ)」で存在感をアピールしたイ・ジェインが射止めた。テレビ部門ではMBC「ここに来て抱きしめて」で切ない演技をしたチャン・ギヨン、JTBC「SKYキャッスル」で強烈な演技力で視聴者を圧倒したキム・ヘユンが受賞した。韓国で大きな人気を得たJTBC「SKYキャッスル」は、この日の演出賞にチョ・ヒョンタク、最優秀演技賞にヨム・ジョンア、助演賞にキム・ビョンチョル、新人演技賞にキム・ヘユンと4冠王に輝いて、もう一度底力を誇示した。【「第55回百想芸術大賞」の受賞者(作)リスト】映画部門◆大賞:チョン・ウソン(「無垢なる証人」)◆作品賞:「工作 黒金星と呼ばれた男」◆監督賞:カン・ヒョンチョル(「スウィング・キッズ」)◆新人監督賞:イ・ジウォン(「ミス・ペク」)◆最優秀演技賞:イ・ソンミン(「工作 黒金星と呼ばれた男」)、ハン・ジミン(「ミス・ペク」)◆助演賞:故キム・ジュヒョクさん(「毒戦 BELIEVER」)、クォン・ソヒョン(「ミス・ペク」)◆新人演技賞:キム・ヨングァン(「あなたの結婚式」)、イ・ジェイン(「娑婆訶(サバハ)」)◆脚本賞:クァク・キョンテク、キム・テギュン(「暗数殺人」)◆芸術賞:ホン・ギョンピョ(「バーニング」)テレビ部門◆大賞:キム・ヘジャ(JTBC「まぶしくて」)◆ドラマ作品賞:tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」◆教養作品賞:KBS 1TV「ジャーナリズムトークショーJ」◆バラエティ作品賞:MBC「全知的おせっかい視点」◆演出賞:チョ・ヒョンタク(JTBC「SKYキャッスル」)◆最優秀演技賞:イ・ビョンホン(tvN「ミスター・サンシャイン」)、ヨム・ジョンア(JTBC「SKYキャッスル」)◆助演賞:キム・ビョンチョル(JTBC「SKYキャッスル」)、イ・ジョンウン(JTBC「まぶしくて」)◆新人演技賞:チャン・ギヨン(MBC「ここに来て抱きしめて」)、キム・ヘユン(JTBC「SKYキャッスル」)◆脚本賞:パク・ヘヨン(tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」)◆芸術賞:パク・ソンジン(tvN「アルハンブラ宮殿の思い出」)◆バラエティ賞:チョン・ヒョンム(MBC「私は一人で暮らす)」、イ・ヨンジャ(MBC「全知的おせっかい視点」)◆人気賞:IU(tvN「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」)、EXO ディオ(tvN「100日の郎君様」)◆「Harper's Bazzar」アイコン賞:キム・ヘス演劇部門◆若い演劇賞:ソン・スヨン(「アクトレスワン:国民ロボット俳優1号」)
【PHOTO】ハン・ジミン&キム・ヘス&チョン・ソミンら「第55回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
1日午後、ソウル三城洞(サムソンドン)COEXで開かれた「第55回百想芸術大賞授賞式」のレッドカーペットイベントが開催された。レッドカーペットには、ハン・ジミン、キム・ヘス、キム・ヘジャ、オ・ナラ、ヨム・ジョンア、チョン・ソミン、イ・ハニ、ユン・セア、元HELLOVENUS ナラ、チェ・ヒソ、クォン・ソヒョン、イ・ダヒ、オム・ヘラン、チョン・ジョンソ、キム・ソヒョン、ソル・イナ、イェ・ジウォン、コ・アソン、キム・ミンジョン、イ・ジュヨン、キム・ヒエ、キム・ヒャンギ、パク・セウン、イ・ジョンウン、キム・ヘユン、イ・ソル、キム・ダミ、イ・ジェインらが登場した。・リュ・スンリョンからハン・ジミンまで「第55回百想芸術大賞」映画部門の最終候補者を公開
ソン・ジュンギ&パク・ボゴム&チャ・テヒョンら、豪華俳優12人がクリスマスメッセージを公開!
Blossomエンターテインメント所属俳優たちのクリスマスメッセージが公開された。Blossomエンターテインメント側は本日(24日)俳優コ・チャンソク、クォン・ソヒョン、キム・スアン、パク・ボゴム、ソン・スンウォン、ソン・チャンミン、ソン・ジョンホ、ソン・ジュンギ、イム・ジュファン、チョン・ウィジェ、チャ・テヒョン、チェ・サンオなど所属俳優12人が直接作成したメッセージカードを公開した。コ・チャンソク、キム・スアン、ソン・ジュンギは和やかな笑顔で寒い冬の中、心温まる雰囲気を伝えた。続いてクォン・ソヒョン、パク・ボゴム、ソン・スンウォン、ソン・チャンミン、イム・ジュファン、チョン・ウィジェ、チェ・サンオらは、様々なクリスマスのアイテムを活用して写真を撮っており、視線を引いた。彼らはトナカイのカチューシャやサンタの手袋、帽子、可愛らしい人形などのグッズで、明るく楽しいクリスマスの雰囲気をプレゼントしている。またソン・ジョンホとチャ・テヒョンは、手で挨拶したり親指を上げるジェスチャーなどの様々なポーズで温かさを加えた。
【PHOTO】キム・ソヒョン&ハン・ジミンら「第39回青龍映画賞」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル・回基洞(フェギドン)慶煕大学平和の殿堂で開かれた「第39回青龍映画賞」のレッドカーペットイベントにキム・ソヒョン、ハン・ジミン、パク・ボヨン、カン・ハンナ、キム・ヒャンギ、キム・ヒエ、イ・ソム、ソ・ヨンヒ、チョン・ジョンソ、クォン・ソヒョンらが出席した。
ハン・ジミンからユン・ジョンヒまで、女優が続々号泣…「第38回韓国映画評論家協会賞」授賞式の現場が話題
新人女優賞を受賞したキム・ガヒから始まった涙の受賞スピーチが、主演女優賞ハン・ジミンと功労映画人賞ユン・ジョンヒにまで続いた。「第38回韓国映画評論家協会賞」授賞式の現場で、女優たちが涙を流した。13日午後6時30分、ソウル中(チュン)区韓国プレスセンター20階国際会議場では、韓国映画評論家協会が主催する「第38回韓国映画評論家協会賞」授賞式が開催された。CBSシン・ジヘアナウンサーと俳優キム・ジフンが司会を務めた。この日の授賞式で初めて涙を流した女優は、新人女優賞をもらったキム・ガヒだ。キム・ガヒは7月19日に公開された「パク・ファヨン」で18歳の高校生パク・ファヨンに扮し、劇的に増量してリアルな演技で驚きを与えた。キム・ガヒは「目を向けたくない映画、目を向けたくない役だった。初主演作が苦しかったけど、幸いパク・ファヨンという役が私に来て、役者としても成長させてもらい、パク・ファヨンも世の中に出ることができたと思う」とし、涙を流した。また、「演技をする瞬間から幸せな人だと思ったけれど、人生を生きながらはそうでなかった。とんがった石だと思っていたけど、原石だと選んでくれた監督に感謝している。これから心をこめて近づいていく女優になるように頑張る」と伝えた。新人女優賞で始まった涙は助演女優賞でも続いた。クォン・ソヒョンは「ミス・ペク」で娘を虐待する非情な継母チュ・ミギョン役を務めた。3年前に「マドンナ」を通じてを通じて映画評論家賞で新人女優賞を受賞したクォン・ソヒョンは、「ミス・ペク」でもう一度助演女優賞を受賞した。彼女は「泣かないつもりだったけど、やっぱりまた涙が出てくる」とすぐに涙を見せ、「『マドンナ』の後、またこのような場に立つことができるだろうかとすごく不安だったし、怖かった。だから『ミス・ペク』という作品はぜひやってみたかったし、やりきらなければならなかったので、愛する作品を通り越して愛憎の作品だった。今この場にいられるのは『ミス・ペク』の監督とハン・ジミン姉さんがいたからだと思う。その映画を撮る時、全スタッフと俳優の方々が映画という目的1つで本当に一生懸命作った」とし、目頭を押さえた。クォン・ソヒョンは「これはたった1つだけ準備したコメントであり、気持ち悪いかもしれない。私は細部まで見てこそ綺麗な女優だと思う。そういう私を温かい心で細部まで見てくれ、励ましてくれた評論家の方々に感謝申し上げる。これからもっと勇気を出して一生懸命演技して、長く見て愛らしい女優になれるように努力する」とし、涙を拭った。「ミス・ペク」でクォン・ソヒョンと共演したハン・ジミンは、同僚の涙を見ながら一緒に涙ぐんだ。男女助演賞の後、男女主演賞の授賞式が行われ、「ミス・ペク」でこれまでの清純なイメージを脱ぎ捨てペク・サンアに扮し、180度変身したハン・ジミンが受賞した。ハン・ジミンは「今日綺麗にしてきたのに、クォン・ソヒョンさんのせいで泣いてしまった」というコメントで始めた。ステージに上がり、涙のため言葉に詰まっていたハン・ジミンは「この映画が出るまですごく難しくて、大変だった。だから公開されるだけでも感謝した。今この瞬間も夢みたいだ。厳しい過程をちゃんと戦い、映画を完成してくれた監督と、映画のメッセージのためこれは作られなければならないと言ってギャラを下げて作品に参加してくれたスタッフ、私が参加できるようにエネルギーをくれたすべての俳優たちに感謝している。いつも主演女優として申し訳ない気持ちがあった。だから今日、クォン・ソヒョンさんの受賞が自分の受賞よりも嬉しかった。その方々に少しでもお応えできて、力になれるんじゃないかと思って、やっと安心した」と話した。また、ハン・ジミンは「『ミス・ペク』を見守ってくれた観客の方々にも感謝し、子どもたちにとって希望になればと思う。これからもっと多くの女性映画と社会的な問題を取り扱った映画が出てくることを心より応援したい。この賞の重さを、不当なものに立ち向かって新しく挑戦する勇気にし、思いっきり挑戦する」とし、涙ぐんだ。ハン・ジミンが涙を流すと、今度はクォン・ソヒョンがハン・ジミンを見ながら涙を流した。最後に功労映画人賞を受賞したユン・ジョンヒは、受賞スピーチをしながら、4日に肺がんで死去したシン・ソンイルに言及しながら涙を流した。ユン・ジョンヒは「故シン・ソンイル先生と100本の映画を撮った。次回作を一緒に撮りたかったが、それができなくて残念だ。今日のこの賞をシン・ソンイル先生に捧げたい。今涙が出そうだ」とし、目元を拭った。・【PHOTO】ナム・ジュヒョク&ハン・ジミン&チュ・ジフンら「第38回韓国映画評論家協会賞」授賞式に出席・「ミス・ペク」ハン・ジミン人生のキャラクターという評価に感謝休まずに挑戦していく【第38回映画評論家賞 部門別授賞者(作)】最優秀作品賞:「1987、ある闘いの真実」((株)ウジョンフィルム制作)功労映画人賞:ユン・ジョンヒ監督賞:ユン・ジョンビン「工作 黒金星と呼ばれた男」主演女優賞:ハン・ジミン「ミス・ペク」主演俳優賞:イ・ソンミン「工作 黒金星と呼ばれた男」助演女優賞:クォン・ソヒョン「ミス・ペク」助演俳優賞:チュ・ジフン「工作 黒金星と呼ばれた男」国際批評家連盟韓国本部賞:イ・チャンドン「バーニング」脚本賞:クァク・キョンテク、キム・テギュン「 暗数殺人」撮影賞:ホン・ギョンピョ「バーニング」音楽賞:キム・テソン「1987、ある闘いの真実」技術賞(視覚効果):チン・ジョンヒョン「神と共に-罪と罰」特別賞:故ホン・ギソン監督新人監督賞:チョン・ゴウン「小公女」新人女優賞:キム・ガヒ「パク・ファヨン」新人俳優賞:ナム・ジュヒョク「安市城」独立映画支援賞:キム・イルラン、イ・ヒョクサン「共同正犯」/チョン・ゴウン「小公女」新人評論賞:チョ・ハンギ
【PHOTO】ナム・ジュヒョク&ハン・ジミン&チュ・ジフンら「第38回韓国映画評論家協会賞」授賞式に出席
13日午後、ソウル市中(チュン)区の韓国プレスセンター国際会議場で開かれた「第38回韓国映画評論家協会賞」の授賞式に、ナム・ジュヒョク、ハン·ジミン、チュ・ジフン、キム・ジフン、イ・ソンミン、クォン・ソヒョン、キム・テソン、ユン・ジョンヒ、キム・ガヒらが出席した。・【PHOTO】ナム・ジュヒョク「第2回THE SEOUL AWARDS」レッドカーペットに登場・ハン・ジミン&ハン・ヒョジュら、美女4人の誕生日パーティーが話題笑顔で記念ショット
【PHOTO】ハン・ジミン&クォン・ソヒョンら、映画「ミス・ペク」舞台挨拶イベントに登場…ラブリーなうさぎに変身
14日午後、ソウルMEGABOX上岩(サンアム)ワールドカップ競技場店で映画「ミス・ペク」の舞台挨拶が行われ、女優ハン・ジミン、クォン・ソヒョン、キム・シアらが出席した。「ミス・ペク」は自分自身を守ろうとして前科者になったペク・サンア(ハン・ジミン)が世の中から追い出された自分に似た子(キム・シア)に出会い、その子を守るために残酷な世の中と立ち向かう感性ドラマだ。韓国で10月11日に公開された。・ハン・ジミン、ディズニー映画のキャラクターとシンクロ率100%?「自分で見ても」・ハン・ジミン、映画「ミス・ペク」出演を決めた理由とは?児童虐待の問題に
極寒での露出戦争…レッドカーペットの女優たち、ついつい目がいってしまう“豊満なバスト”
26日午後、ソウル東大門(トンデムン)区回基(フェギ)洞慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で「第36回青龍映画賞」が開催された。この日、レッドカーペットに登場した女優たちの鮮やかな衣装と露出に視線が集まった。ソ・ユリ「寒波を忘れる大胆ファッション」キム・ヘス「視線を引くセクシーさ」ソ・シネ「大人の女性に急成長」パク・ボヨン「眩しい笑顔」チョン・ウヒ「豊満なバスト&綺麗な鎖骨」イ・ユヨン「肩紐を直しながら」イ・シヨン「ブラックドレスに視線集中」ホン・ウニ「くらっとする脚線美」クォン・ソヒョン「目のやり場に困るバストライン」
【PHOTO】イ・ジョンヒョン、ハン・ヒョジュ、AOA ソリョン、SISTAR ダソム…「第36回青龍映画賞」に多くの女優たちが登場
26日午後、ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開かれた「第36回青龍映画賞」授賞式のレッドカーペットにイ・ジョンヒョン、ハン・ヒョジュ、AOA ソリョン、SISTAR ダソム、パク・ボヨン、パク・ソダム、イ・ユビ、ナム・ボラ、ソン・ユリ、キム・セロン、チョン・ウヒ、チン・ジヒ、イ・シヨン、イ・ユヨン、チョン・ヘジン、クォン・ソヒョン、ムン・ジョンヒ、キム・ヘス(司会)ら多くの女優たちが登場した。「第36回青龍映画賞」は韓国映画を愛する観客と良い映画を作った各分野の最高の映画人たちが共に韓国映画の1年を祝い、激励する映画フェスティバル。授賞式はSBSを通じて生中継された。