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イ・デビッド

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  • ユ・ジテ主演映画「スプリット」韓国公開日を11月9日に変更

    ユ・ジテ主演映画「スプリット」韓国公開日を11月9日に変更

    映画「スプリット」が公開日を変更した。配給会社ロッテエンターテインメント側は本日(4日)、「『スプリット』が11月9日の公開を確定した」と明らかにした。これと共に、撮影現場のビハインドスチールカットも公開された。俳優の熱い情熱と和気あいあいとした雰囲気がそっくり伝えられるカットだった。特にユ・ジテとイ・デビッドのブロマンスケミ(相手との相性) が視線を引く。ユ・ジテは、イ・デビッドを背に負ったまま明るい笑顔を浮かべている。笑いの花がぱっと咲いた2人の姿は、温かい雰囲気をかもし出した。「スプリット」はギャンブルボウリングの世界に飛び込んだどん底人生を生きるチョルジョン(ユ・ジテ)と、自閉症を患うボウリングの天才ヨンフン(イ・デビッド) の痛快な人生逆転を描いた作品だ。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ユ・ジテからイ・ジョンヒョンまで、映画「スプリット」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ユ・ジテからイ・ジョンヒョンまで、映画「スプリット」VIP試写会に出席

    1日の午後、ソウル広津(クァンジン) 区紫陽洞(チャヤンドン) ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で開かれた映画「スプリット」(監督:チェ・グクヒ) のVIP試写会にユ・ジテ、イ・ジョンヒョン、イ・デビッド、チョン・ソンファ、チェ・グクヒ監督が出席した。映画「スプリット」は、今まで1度も公開されたことのないギャンブルボウリング界の現場に飛び込んだどん底人生たちの愉快な勝負を描いた作品で、韓国で11月16日に公開される予定だ。

    TVレポート
  • 【PHOTO】ユ・ジテからイ・ジョンヒョンまで、映画「スプリット」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】ユ・ジテからイ・ジョンヒョンまで、映画「スプリット」マスコミ向け試写会に出席

    31日午後、ソウル広津(クァンジン) 区紫陽洞(チャヤンドン) ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で開かれた映画「スプリット」(監督:チェ・グクヒ) のマスコミ向け試写会にユ・ジテ、イ・ジョンヒョン、イ・デビッド、チョン・ソンファ、チェ・グクヒ監督が出席した。「スプリット」は今まで一度も公開されたことのないギャンブルボウリング界の現場に飛び込んだどん底人生たちの愉快な勝負を描いた作品で、韓国で11月16日に公開される予定だ。

    TVレポート
  • 「キスして幽霊!」2PM テギョン&イ・デビッド&カン・ギヨン、キム・ソヒョンを捜索

    「キスして幽霊!」2PM テギョン&イ・デビッド&カン・ギヨン、キム・ソヒョンを捜索

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「キスして幽霊!」の2PM テギョンがキム・ソヒョンを探しに出た。29日に韓国で放送されたtvN「キスして幽霊!」(演出:パク・ジュンファ、脚本:イ・デイル) では、チュ・ヘソン(クォン・ユル) がキム・ヒョンジ(キム・ソヒョン) を拉致するシーンが描かれた。この日パク・ボンパル(テギョン) は、キム・ヒョンジがチュ・ヘソンに拉致されたことを知り、チェ・チョンサン(カン・ギヨン) とキム・インラン(イ・デビッド) と一緒にキム・ヒョンジを探しに出た。パク・ボンパルは「チュ教授はヒョンジが持っている物を探している」とし「俺たちを誘い込もうとしていたみたいだ。チュ教授はソウルに向かったはずだ」と後を追った。

    10Asia
  • キム・ソヒョン、人も羨む労働環境“左に2PM テギョン、右にカン・ギヨン”

    キム・ソヒョン、人も羨む労働環境“左に2PM テギョン、右にカン・ギヨン”

    キム・ソヒョンの労働環境が見る人々を羨ましがらせている。キム・ソヒョンは20日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「『キスして幽霊!』ファイト」と書き込み、写真を掲載。公開された写真には2PMテギョン、カン・ギヨン、イ・デビッドと共に仲良くカメラを見つめるキム・ソヒョンの姿が写っている。キム・ソヒョンは、ウェーブのかかったロングヘアと小さい顔で視線を引き付けている。tvN月火ドラマ「キスして幽霊!」は、幽霊を見る能力をなくす金を稼ぐために、幽霊を捕まえる「復学退魔師」パク・ボンパル(テギョン) と、センター試験を受けられなかった怨念で「出しゃばり幽霊」になった女子高生幽霊キム・ヒョンジ(キム・ソヒョン) が苦楽を共にしながら幽霊を追うストーリーを描く。毎週月、火曜日の午後11時に韓国で放送中だ。

    TVレポート
  • 2PM テギョン、カン・ギヨン&イ・デビッドとの記念ショットを公開“キスして幽霊!のオンエア見れません”

    2PM テギョン、カン・ギヨン&イ・デビッドとの記念ショットを公開“キスして幽霊!のオンエア見れません”

    2PMのテギョンがカン・ギヨンとイ・デビッドと撮った写真を公開した。8日、テギョンは自身のTwitterに「今夜11時tvNキスして幽霊!~ オンエア見れない3人の俳優たちです」という文字と共に写真を掲載した。公開された写真は、テギョンがtvN「キスして幽霊!」に一緒に出演中のカン・ギヨンとイ・デビッドとおどけている様子をセルフショットで残している。3人の仲良さそうな様子に視線が引きつけられる。「キスして幽霊!」は毎週月・火曜日、午後11時に韓国で放送している。

    10Asia
  • 「純情」イ・デビッド“キム・ソヒョン、そばにいても会いたくて恋しかった”

    「純情」イ・デビッド“キム・ソヒョン、そばにいても会いたくて恋しかった”

    「『純情』が僕ら5人で、僕ら5人が純情です」イ・デビッドは映画「純情」で共演したEXO ディオ(本名:ド・ギョンス)、キム・ソヒョン、ヨン・ジュンソク、チュ・ダヨンが映画と変わらないと言うほど「純情」に対して特別な愛情を見せた。「純情」はラジオの生放送中にDJに届いた23年前の過去から来た手紙で、現在と過去を行き来する切ない初恋と5人の友達の友情を描いた作品だ。イ・デビッドはユーモラスな5人組のマスコット、ゲドク役を務め、ムードメーカーとして活躍する。先日の「純情」マスコミ試写会当時、記者懇談会で涙を見せたイ・デビッドは、当時も「『純情』が僕ら(イ・デビッド、ディオ、キム・ソヒョン、ヨン・ジュンソク、チュ・ダヨン)で、僕らが『純情』」と言い、「ただ本当にスオクにとても会いたかったし、悲しかった。でも、肝心の僕たちはどうしたらいいのかも分からなかった。だから、ひたすら泣くしかなかった」と説明していた。当時泣いた理由を尋ねると、すぐにイ・デビッドは「他の人はどのような感情なのか分からないと思う」と言いながら話を続けた。「僕が体験したことですから。映画でスオク(キム・ソヒョン)のために友達が悲しむでしょう。第三者の立場でなく(ゲドクを演じた)僕が直接経験した物事になってしまったんです。『純情』は僕ら5人の映画で、映画が僕ら5人です。僕たちが体験したことなので泣くほかはなくて、悲しくならざるをえなかったようです。その時(マスコミ試写会の時)、『純情』を初めて見ました。それから懇談会があったのですが、ソヒョンがそばにいるのにとても会いたくて、恋しかったんですよ」イ・デビッドがゲドク役を演じることになったのは、彼の明るい性格が一役買った。これまで様々な作品で強烈なイメージを見せてきたイ・デビッド。「純情」側から見れば、いくら色々な作品を通じて演技力が検証されていたとしても、心配になったことだろう。「僕は今まで明るい役を演じたことがなかったし、役のイメージも暗いから、『実際もそのような人だったらどうしよう』と心配されたそうです(笑) 僕が無口で陰気だったら、『純情』を一緒にやるのはダメだと考えていらっしゃったようです。会うやいなやジョークを言われましたが、そのまま受け返しました。すると喜ばれました。その時、暗い子ではないなと思ったそうです。そうやってご一緒することになりました」ゲドク役のために、イ・デビッドは体重を10kg増やした。ユーモラスでおちゃらけたゲドク役にさらによく似合うと考えたからだ。ヘアースタイルもパーマに変えた。このパーマスタイルは田舎のおばあさんもうらやましがって、どこでしたのかと聞かれたほどだ。役を表現するのに申し分なかったが、普段のイ・デビッドを思い出せば、いわゆる壊れた変身だった。「外見を変えることに対する恐れはないです。映画のためにしたことじゃないですか。別の作品では外見的にまた違う姿をお見せすれば良いのです」彼が選んだまた別の変身は、映画「スプリット」。イ・デビッドは自閉症の傾向を持つボウリングの天才少年ヨンフン役を務めた。休む暇もなく両極端な変身に敢行に乗り出すイ・デビッドに、なぜこのように大変な役ばかりするのか尋ねると、「僕も自分をなぜそんなに大変な境遇に追い込むのか分からないです」と冗談を言った。「自分の目に見えなかったら分かりませんが、目に見えたんです。『スプリット』も僕の目に映った作品です。僕と一緒にやろうという意志があるというのに、断ったら自分でも逃げたように思えます。『どうして僕じゃダメなのか』『できるんじゃないだろうか』、そんなことを考えます。逃げたくない思いもあって、一度やってみたい思いもあって。 (難しい作品を引き受けるたびに)常にすると伝えておいて、後悔するようです(笑)」最後にイ・デビッドに、観客に「純情」をどのように見て欲しいのか尋ねてみた。「観客にぐっとくるものがあったらいいですね。僕は演技をした人なので、僕が感じたものなどを観客の方が感じることはできないですが、それでも僕が観客の立場で見た時、何かが感じられそうです。撮影の時は友達についてたくさん考えました。何か一つでも胸にぐっとくるものがあったらいいですね」

    マイデイリー
  • EXO ディオ主演「純情」未公開スチールカットを公開“俳優たちの様々な魅力”

    EXO ディオ主演「純情」未公開スチールカットを公開“俳優たちの様々な魅力”

    映画「純情」がときめきからコミカルまで、多彩な魅力の未公開スチールカットを公開した。切ない初恋と5人の友だちの深い友情を描いた「純情」が2日、初々しく切ない、そしてコミカルな未公開のスチールカット6点を公開した。今回公開されたスチールカットは観客たちに笑いと涙を同時に届けている「純情」の魅力を伺わせる。まず、スオク(キム・ソヒョン) をおんぶしているボムシル(EXO ディオ) の姿が視線を引き付ける。スチールカットの中で二人の俳優は初々しく純粋なケミストリー(相手との相性) を見せており、共に公開された別のスチールカットでは悲しみに浸っているスオクを見つめる男らしい姿のボムシルが、全く異なる雰囲気を醸しだしており、二人に降りかかった試練に対する好奇心を刺激する。また、鶏を捕まえてウィンクしているスオクの愛らしい姿と、罰を受けているボムシル、サンドル(ヨン・ジュンソク)、ゲドク(イ・デビッド) の表情は見る人々を笑顔にさせ、「純情」が観客の思い出まで喚起させる特別な感性のドラマを掲げているだけに、今回公開されたスチールカットが観客の期待感を高めるものとみられる。ここに、船の上に上がって腕を伸ばして風にあたっているゲドクと、酒に酔ってヨンス(パク・ジョンミン) に近寄るギルジャ(チュ・ダヨン)、そんな彼女を避けているヨンスの姿は笑いを誘い、「純情」が持つ多彩な魅力を披露している。「純情」は24日韓国で公開され、ヒットを続けている。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ソヒョン&チュ・ダヨン&イ・デビッド、映画「純情」舞台挨拶に登場

    【PHOTO】キム・ソヒョン&チュ・ダヨン&イ・デビッド、映画「純情」舞台挨拶に登場

    28日午後、キム・ソヒョン、チュ・ダヨン、イ・デビッドがソウル陽川(ヤンチョン) 区木洞(モクトン)CGVで開催された映画「純情」の舞台挨拶に登場した。

    TVレポート
  • ユ・ジテ&イ・デビッド&チョン・ソンファ、映画「スプリット」に出演確定!

    ユ・ジテ&イ・デビッド&チョン・ソンファ、映画「スプリット」に出演確定!

    映画「スプリット」(監督:チェ・グクヒ、制作:OPUS PICTURES、配給:OPUS PICTURES) がユ・ジテ、イ・デビッド、チョン・ソンファのキャスティングを確定し、4月にクランクインする。「スプリット」が忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞) 最高の演技派俳優ユ・ジテ、次世代スターイ・デビッドとドラマとスクリーン、ミュージカルで活躍しながら個性ある演技を披露しているチョン・ソンファまで、主要キャスティングを確定した。「スプリット」はボウリングを題材にした映画で、演技派俳優たちの完璧なアンサンブルで感動的なストーリーを描くと期待を集めている。まず、伝説と呼ばれ将来有望なプロボウリング選手だったが不運の事故以来、世の中に背を向けたまま生きていくチョルジョン役は俳優ユ・ジテが演じ、映画の中心をリードしていく予定だ。作品ごとにキャラクターを完璧に表現して観客たちの心を捉えたユ・ジテは、今回の映画で今まで披露したことのなかった新しいキャラクターで演技変身を図って視線をひきつける。それだけではなく、彼はキャラクター研究のためにボウリング大会に参観し、練習に集中するなど努力を惜しまない姿を見せ、さらに高い関心を集めている。ここにトラウマで苦しむチョルジョンと運命のように出会う、自閉傾向があるボウリングの天才ヨンフン役は、ライジングスターイ・デビッドが演じる。スクリーンとドラマを行き来しながら幅広い演技を披露してきたイ・デビッドは「スプリット」で抜群の演技力をもう一度証明するだけではなく、ユ・ジテと呼吸を合わせて風変わりなケミ(相手俳優との相性) を見せる予定だ。チョルジョンの選手時代のライバルであるトゥッコビ役には、映画とドラマ、ミュージカルで活躍しながら個性溢れるキャラクターを披露し、抜群の演技力を認められている俳優チョン・ソンファが熱演する予定だ。チョン・ソンファはトゥッコビ役で劇に緊張感を与え、映画の内容を豊かにすると同時に完成度をより高める計画だ。このように「スプリット」はユ・ジテ、イ・デビッド、チョン・ソンファまで信頼できる俳優たちのキャスティングとボウリングという新鮮な題材の出会いで期待を高めている。韓国で今年下半期に公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&キム・ソヒョンら、映画「純情」マスコミ試写会に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&キム・ソヒョンら、映画「純情」マスコミ試写会に出席

    26日午後、ソウル広津(クァンジン) 区紫陽洞(チャヤンドン) ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で開かれた映画「純情」のマスコミ試写会に、EXOのディオ(本名:ド・ギョンス)、キム・ソヒョン、ヨン・ジュンソク、イ・デビッド、チュ・ダヨン、パク・ヨンウ、イ・ウニ監督が出席した。「純情」はラジオの生放送中にDJに届いた23年前の過去から来た手紙で、現在と過去を行き来する切ない初恋と5人の友達の友情を描いた映画で、2月24日に韓国で公開される。

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  • EXO ディオ&キム・ソヒョン主演映画「純情」2月公開を確定…2種類のポスター第1弾を公開

    EXO ディオ&キム・ソヒョン主演映画「純情」2月公開を確定…2種類のポスター第1弾を公開

    映画「純情」(監督:イ・ウニ、制作:JUPITER FILM) が2月24日の公開を確定した。 今回公開された2種類のポスター第1弾は、初々しく切ない初恋と5人の友人たちの輝く友情を盛り込んでおり、期待を高めた。まず、EXOのディオ(本名:ド・ギョンス)、キム・ソヒョンそしてパク・ヨンウの3人が写っているポスターは、23年の時を行き来しながら展開される二人の男女の切ないラブストーリーを予感させる。笑顔ではあるが悲しい眼差しをしているボムシル(ディオ) とヘッドホンをつけ、切ない思い出に浸っているヒョンジュン(パク・ヨンウ)、清楚な初恋の相手スオク(キム・ソヒョン) が視線を集中させた中、テーブルの上には1990年代の思い出のウォークマン「mymy(当時の韓国のウォークマンブランド)」 が置かれ「23年前の初恋の声が、ラジオから流れてきた」というキャッチコピーが、ラジオを媒介にして現在と過去を行き来する映画への好奇心をくすぐった。横になって明るく笑っている5人の友人たちの姿が盛り込まれているポスターでは、見る人を微笑ませる息ぴったりの相性が見られ、一緒だったためにより一層輝いていた彼らの1991年への関心を高めた。ディオ、キム・ソヒョンとともに輝いていた当時の友人を演じたヨン・ジュンソク、イ・デビッド、チュ・ダヨンはキャラクターとのシンクロ率100%を誇り、新しい魅力を届けることで期待を倍増させた。「純情」はラジオの生放送中にDJに届いた23年前の過去から来た手紙で、現在と過去を行き来する切ない初恋と5人の友達の友情を描いた映画だ。

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