家族なのにどうして
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韓国のお父さんは大変!?爆笑&ボロ泣き必至の視聴率40%超えドラマ!年末年始に観たい「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」見どころコラム Vol.2
「『家族なのにどうして』のスンボン氏は、私に過去を振り返る時間旅行をさせてくれました。劇中のガンジェが、ダルボンが、若い頃の私でした。何を間違っていたのかもわからずにここまで年を取りましたが、今になって自分が何を間違っていたのか、カン・ウンギョンさんの脚本で知ることができました。本当に幸いで、とてもありがたいです」2014年12月、KBS演技大賞に輝いたユ・ドングンは、授賞式の壇上で目を潤ませながらこんな感想を語りました。さらに、「アボジ、オモニ、本当に申し訳ありません。過ぎし日の僕を許してください。僕の子供たちが順調に育つように見守っていてください」と続いた彼の言葉は、出席者と視聴者の心に深い感動を呼び起こしました。韓国で最高視聴率44.4%を叩き出し、国民的週末ドラマとして愛された「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」。この授賞式では、大賞に加えて脚本賞、最優秀演技賞ほか計8冠を達成する快挙を成し遂げました。身近な父親像に幅広い世代が共感経済成長や女性の社会進出などによって男性優位の家族構造が変化し、儒教的な家父長制が崩壊しつつある韓国。本作が大ヒットした要因のひとつは、どこにでもありそうな現代の一般家庭を舞台に家族の大切さを描いたところにあります。ユ・ドングンが演じたチャ・スンボンは妻に先立たれ、小さな豆腐屋を営みながら3人の子供たちにすべてを捧げてきたお父さん。財閥会長や政治家ではなく、親しみやすい父親像と家族の物語は幅広い世代の共感を集めました。スンボンの長女、ガンシム(キム・ヒョンジュ) は大企業の会長秘書として働くキャリアウーマン。隙のないファッションとメイクで完全武装し、早朝に出勤していきます。長男のガンジェ(ユン・バク) は胃がん専門医で、父とは違う人生を生きようと猛勉強して医大に進んだクールな青年です。そして、就職に苦戦中の末っ子ダルボン(ヒョンシク) は父親を困らせてばかりの問題児。父の誕生日を忘れてしまうほどの三姉弟は、決して親孝行者とは言えないものの、スンボンを愛していないわけではありません。ただ、大都会ソウルでの生活は忙しすぎて、彼らには家族を気遣う余裕がまったくないのです。一方、ダルボンに会うために田舎から上京したソウル(ナム・ジヒョン) は、思いやりにあふれ、スンボンにも実の家族以上に心配りができる今どき珍しい女の子。それもそのはず、ソウルを育てた祖父は儒教的な礼儀礼節を重んじる昔気質の男性なのです。孫の様子を見るためにスンボンの家を訪れたソウルの祖父は、帰宅するやいなや自室に直行するガンジェを見て目を丸くし、30代後半のガンシムがまだ結婚していないことに驚愕。ダルボンが自分より先に水を飲もうとすると、「順序というものを知らないのか?」と叱りつけ、しつけについてスンボンに説教をします。「おじいさん、マジ怖いだろ?」というダルボンに、「ああ、マジで怖い」と答えるスンボン。コミカルながら、韓国の男性像の変化やダルボンとソウルが育った環境の違いが端的に表れているシーンです。家族と一緒にやりたいことは何ですか?父が作ったやりたいことリストそんな中、エスカレートする子供たちの親不孝ぶりにスンボンの怒りがとうとう爆発。養育費の返還を求める訴訟を起こし、3人を仰天させます。さらに、スンボンは3ヶ月限定で子供たちに5つの条件を提示。その内容は、「家族全員で朝食をとる」「一日1回は父に電話で連絡」「ガンシムは10回お見合いをし、嫁に行くこと」「ガンジェ夫婦は実家に戻って暮らすこと」「ダルボンは父に毎月100万ウォンの小遣いを渡すこと」というものでした。しかし、こんなスンボンの行動には隠された理由がありました。子育ての見返りを求めるのではなく、子供たちをしつけ直しながら、少しでも一緒に過ごせる時間を作ることが彼の真の目的。「めんどくさい」と不満顔の子供たちに隠れて、「これは実現した」とリストに丸いシールを貼っていくスンボンの姿に胸を締めつけられます。スンボンの作戦と子供たち3人の恋愛・結婚模様がコミカルかつ巧みに絡み合い、やがてドラマは感動的な結末へと向かっていきます。そして、スンボンのやりたいことリストには、実はまだ続きが! 子供たちにも明かされていない内容と、それがどんな形で実現されるのかは、ぜひドラマをご覧になって確かめてみてくださいね。笑って、泣けて、温かい感動に包まれる「家族なのにどうして」。年末年始のお休みや週末に、ご家族で気軽に楽しめるドラマとしてもおすすめです。視聴後は、いちばん身近な家族なのに今までできなかったささやかなこと、時間ができたらいつか実現したい夢 ――家族だからこそ、一緒にやりたいことをリストアップしてみたくなるかもしれません。ライター:藤田麗子「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1~4 好評発売中■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (c) KBS & SAMHWA NETWORKS All rights reservedDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/【関連サイト】・「5urprise」ジャパンオフィシャルファンクラブ:http://www.the5urprise.jp/
「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」ソ・ガンジュン“誰からも認めてもらえるような俳優になりたい”
韓国で放送開始されるや、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増。最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占した2015年最高のラブコメディ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」。現在、BSジャパンで好評放送中。本作で、ZE:A ヒョンシク演じる、チャ家の末っ子ダルボンの幼なじみで、恋のライバル ウノ役を演じたソ・ガンジュン。若手俳優グループ5urprise(サプライズ)として、日本デビューを果たし、日本での人気もますます期待できるソ・ガンジュンがクールだけど温かい魅力的なキャラクターで、女性ファンを虜にした。―出演が決まって台本を読んだ時の感想は?ソ・ガンジュン:週末ドラマなのでファミリーの要素が強いと思いました。台本を読んでみるとファミリーの要素だけでなく、ウノとダルボンとソウルの三角関係もあり週末ドラマでは珍しいと思いました。そこに新鮮さを感じました。甘い恋愛も十分に織り込めると思いました。―日本のファンにユン・ウノを紹介してください。ソ・ガンジュン:ウノは僕より4歳年上の26歳でアイドルスター出身です。今はアイドルをやめてレストランの社長です。店の資金は母親が出しています。今まで経済的に苦労することなく育ってきました。母親の願いどおりに生きてきたウノですが、新たな愛に出会います。その愛を通して自立心に目覚め母親から独立しようとするそんな役柄です。―ユン・ウノの魅力はどんなところだと思いますか?ソ・ガンジュン:僕の個人的な考えですがとてもクールです。そこが最大の魅力です。僕が感じるウノ魅力は後腐れがなく、何か問題が起きても、時間がたったり関係が回復すれば、尾を引きません。動揺もしません。常に余裕があるのも彼の魅力です。―ソ・ガンジュンさんと似てる点は? クールな面ですか?ソ・ガンジュン:どうかな僕はクールというより、物事を大げさに考えません。だからあまり慌てません。大きなことを、小さく受け止めるので、ショックが小さいのです。そういう意味では似てる部分もあるかもしれません。その他は、お金持ちでもないし、似てるところはそう多くないと思います。―ウノを演じるにあたり、どんな点にポイントを置きましたか?ソ・ガンジュン:キャラクターについて、監督と話し合いました。監督からは余裕に重点を置けと言われました。ウノの持つ余裕がクールな面を生み出す余裕とは何かを、監督と話し合いながら考えました。ウノはおおらかな性格だから、すべての行動に余裕が出ます。ウノのおおらかな性格は幼い時から裕福な家庭で育ったことにあります。望んだ物はすべて手に入る恵まれた環境、そこから生まれる余裕だと思いました。―ライバル役のヒョンシク(ZE:A) さんの第一印象はいかがでしたか?ソ・ガンジュン:ヒョンシクさんは気配りのできる人でとてもフレンドリーです。僕が現場に行くと、挨拶に来てくれてハグもしてくれます。感情表現が豊かで温かい兄貴らしい兄貴です。今はとても親しくなったので友達のような兄貴です。―ドラマに出演してからのご家族やお友達の反応は?ソ・ガンジュン:母の友達もこのドラマを見てくれているそうです。いろいろな年齢層の方が楽しめる点がいいと思います。父の周りの人たちも見てくれているのでうれしいです。―今までの撮影の中でガンジュンさんが気に入ったシーンは?ソ・ガンジュン:ダルボンの父親、スンボンがダルボンを抱きしめるんです。「何をしてもうまくいかない」とダルボンが言うとスンボンが「遅く咲くのには理由がある」「つらいのも青春さ」と言うんです。とても印象的で胸にしみ入りました。年齢が近いのでダルボンに感情移入しました。―撮影中の印象的なエピソードは?ソ・ガンジュン:序盤でダルボンとソウル(ナム・ジヒョン) と僕が走るシーンです。あの時のことはよく思い出します。夢中で走りました僕たち3人の若者の青春のエネルギーを感じさせるシーンです。だからあのシーンは大好きです。「誰からも認めてもらえるような俳優になりたいです」―今回のドラマの主題は家族ですが、家族に対して何か考え方が変わった点はありますか?ソ・ガンジュン:モニタリングをしている時に両親のことを思い出しました。特にダルボンの父親、スンボンの場面です。悲しい場面も多いです。近くにいると大切さが分からない。今までの自分もそうだったかもしれない。そう思って撮影が終わると両親に電話します。―ソウルを巡って三角関係になりますよね。ダルボンに絶対に負けないと思える点は?ソ・ガンジュン:とにかくウノは金銭的に恵まれています。経済力もウノの魅力になり得ます。経済力による余裕。経済力と余裕かな? 内面的には、ソウルに対してウノはとても積極的にアピールします。恋愛の達人。恋愛経験が豊富なので女性心理をダルボンよりよく知っている。そこが勝ります。―東大門市場でソウルが倒れますよね。持ち上げるシーンでNGは出ませんでしたか?ソ・ガンジュン:あの時はソウルに申し訳なかった。ソウルは軽いんです。でもあの日の僕の昼食は冷麺でした。米を食べてこそ力が出るのに冷麺だったので力が出ませんでした。ソウルは軽いのに。―壁にソウルを押しつけるセクシーなシーンはどうでしたか?ソ・ガンジュン:ウノは酔っ払っていたのでああしたんです。ずいぶん研究しました。台本にセクシーにとあったからです。セクシーに見えるよう練習しました。鏡を見ながらいろいろ。100%ではないけど満足です。―ドラマではソウルと12年前に約束をしました。ガンジュンさんは子供の頃、誰かと約束をしたことは?ソ・ガンジュン:両親としました。子供がよくする約束ですが大きくなったら親孝行するよと。中学生の時だったかな。母に毎月小遣いをあげる約束をしました。それを今 守ることができて、うれしいです。―今回のドラマだからこそ挑戦できた点や、ウノ役だからできたことなど俳優としての挑戦はありましたか?ソ・ガンジュン:週末ドラマには週末ドラマに合った演技のトーンがあります。それが僕の挑戦であり、とても勉強になりました。このドラマと前作の「ずる賢いバツイチの恋」とは演技のトーンがかなり違います。今回のドラマのほうが少しオーバーというか、誇張した表現が多いです。だから少し誇張して演技してはモニターで確認していました。それが大きな挑戦でした。作品のコンセプトに合わせた演技です。―週末ドラマの演技トーンは監督と話し合って決めたのですか?ソ・ガンジュン:監督からも指示がありました。先輩方も指示に従って読み合わせをしていました。最初 僕にはよく分かりませんでした。監督はむやみに誇張するのではなく、誇張が必要な部分は誇張して生かせと言いました。それを聞いて先輩方の演技を見ると皆さんそうしていました。こうすることで面白さが生きるし、週末ドラマの温かな雰囲気も出せる、それがよく分かりました。―俳優としてのロールモデルはいますか?ソ・ガンジュン:ハ・ジョンウさんとユ・アインさんです。未熟な僕はまだ演技について語れません。先輩たちは、観客の立場で見た時キャラクターに説得力があります。彼らは俳優として認められていますよね。僕も将来は誰からも俳優だと認めてもらえるようなそんな俳優になりたいです。―最後に日本の皆さんにメッセージをお願いします。ソ・ガンジュン:「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」でウノ役のソ・ガンジュンです。このドラマは温かい家族の話をつづったドラマです。家族は いつもそばにいるのでともするとありがたみを忘れがちですが、このドラマは家族の大切さを実感できます。是非お楽しみください。ありがとうございました。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1~3 好評発売中■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/【関連サイト】・「5urprise」ジャパンオフィシャルファンクラブ:http://www.the5urprise.jp/
「家族なのにどうして」ソ・ガンジュンさんからKstyleに動画メッセージが到着“絶対に後悔させません!”
DVDが好評発売中の「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」に出演したソ・ガンジュンさんからKstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着しました。本作は、今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開し、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びました。「ナイン~9 回の時間旅行~」「相続者たち」など話題作に出演し続け、アイドルグループZE:Aのメンバーとしてだけでなく役者としても躍進中のヒョンシクが、チャ家の末っ子ダルボンを愛嬌たっぷりに好演。また、「ずる賢いバツイチの恋」やリアルバラエティ番組「ルームメイト」で人気急上昇中のソ・ガンジュンが、ダルボンの幼馴染で恋のライバル ウノをクールに演じ、女性ファンを虜にしました。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1~3 好評発売中■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」ZE:A ヒョンシク“今までの自分を振り返ることができ、僕を反省させてくれるドラマでした”
韓国で放送開始されるや、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増。最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占した2015年最高のラブコメディ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びた。主人公には「ナイン~9回の時間旅行~」「相続者たち」など話題作に出演し続け、アイドルグループZE:Aのメンバーとしてだけでなく役者としても活躍中のヒョンシク。末っ子ダルボン役が見事にハマり、人気を博した。―出演が決まって台本を読んだ時の感想は?ヒョンシク:僕は家族を題材にしたドラマを今まで見たことがありませんでした。だからやってみたいと思いました。僕も末っ子で役柄と同じなので新たな一面を見せられるそういう思いもあったのでありがたくお引き受けしました。―今回演じたチャ・ダルボンを紹介してください。ヒョンシク:主人公一家であるチャ家の末っ子です。ダルボンは頭に血が上りやすい性格です。考えて動くというより感じたままに動き、正直で純粋です。分別がなく家族に心配をかける典型的な末っ子タイプの人間だと思います。そしてダルボンは無職です。頑張って就職先を探すのですが、うまくいかない就職準備生でもあります。―第1話と第2話を見るとダルボンとソウルが中心ですよね。ダルボンのキャラを把握するにあたって最もポイントを置いた点は?ヒョンシク:最初に1話と2話の台本をもらった時、こんなにカッとなる人もいるのかと、そう思いました。それが印象的だったのですぐにキャラクターを把握できました。脚本家の意図やキャラクター分析はこの2話のおかげでスムーズにできました。1話では地下鉄で「グルだろ」と言いながらケンカします。ダルボンのキャラをとてもよく表していたと思います。おかげでダルボンをスムーズに演じることができました。―ヒョンシクさんから見てダルボンに共感できる点や反対にこれは納得できないと思う点を教えてください。ヒョンシク:とりあえずどんなふうにダルボンを表現しようかと考えた時、まず自分に置き換えてみました。もし僕がこの仕事を辞めたり、仕事がなかったらどうするかと考えました。すると彼と同じ気持ちになれたのです。自分に何ができるかバイトをしなきゃそんなふうに思い、共感できました。キレる性格は難しかったです。―次はウノ(ソ・ガンジュン) とソウル(ナム・ジヒョン) についてです。お二人とは初共演ですよね? 最初の印象と撮影を終えて印象は変わりましたか?ヒョンシク:そうですね。ソウル役のナム・ジヒョンさんは子役出身なので10年以上のキャリアを持つ大先輩です。いろいろ学びました。台本を受け取ってすぐ、撮影前でしたが台本を持って彼女のもとに行きました。1話と2話は僕らが中心になるからです。それがプレッシャーで撮影前に呼吸を合わせておこうと彼女を訪ねて何度も練習しました。おかげで早く親しくなれたし演技も力まずスムーズにできました。彼女がリードしてくれたおかげです。ガンジュンのことは無口で冷たい人なのかと思っていました。でも実際はすごく純粋で優しいんです。今ではかわいい後輩です。―ヒョンシクさんがガンジュンさんより年上とはヒョンシク:驚きでしょ? 僕も驚きました。絶対に年上だと思っていたんですが、ネットで調べたら2つ年下でした。人は外見で判断しちゃダメですね。―このドラマに出演してから家族に対する価値観に変化はありましたか?ヒョンシク:チャ・ダルボンを演じながら学生時代の親に対する態度を思い出しました。とにかくとても後悔して、両親に申し訳なく思いました。ドラマの中でガンジェ(ユン・バク) が父さんにこう言ったんです。「父さんがしてくれたのは、食事の心配と体の心配だけだろ」そんなセリフです。僕自身も俺ひとりの力でここまで大きくなったと、思春期の頃はそんなふうに思っていました。でも撮影中に聞こえてきたそのセリフがとても深く胸の奥に突き刺さったんです。撮影が終わってすぐ両親に電話しました。「何してるの? 食事は済んだ?」めったに電話しないので両親は驚いていました。「別に用はないよ」と言いながらも育ててもらったことへの感謝の気持ちを伝えましたが、とても喜んでいました。今までの自分を振り返ることができ、僕を反省させてくれるドラマでした。「3人で手を繋いで走ったシーン爽快でなぜか楽しくて、生き返るような感覚でした」―次はウノとソウルとダルボンの三角関係についてうかがいますが、ダルボンがウノにこれだけは負けないと思う点は?ヒョンシク:ダルボンの魅力は真心です。彼には何もない。でもだからこそ切実さと真心が生まれる。裕福な人間は余裕がある代わりに切実さを失います。何もない人は違う。失敗続きでもへこまずに、頑張った人は何かを切実に願う真心を持っています。ダルボンの真心はソウルに伝わるでしょう。―ソウルとダルボンの恋愛を見ていて、俺ならこんなことはしないと台本を見て思う部分はありましたか?ヒョンシク:ありますよ。好きな人にプレゼントするなら、「君のために用意した」と素直に言えばいいのに、ダルボンは、「まあな 気に入ったか」こんなふうに言います。ダルボンの純粋さがよく表れています。僕はそんなふうに女性と接したことがないので、何となく新鮮に感じました。もっと優しい言葉をかけたほうが女性は喜ぶのに、なぜそうしないのかと思いました。ダルボンは思いをうまく伝えられないタイプですね。―ウノを殴るシーンがありましたね。あの場面についてのエピソードはありますか?ヒョンシク:あれはまだ撮影が始まったばかりの頃ですね。僕が道端でウノとソウルを見かけて殴る。そこへ警察が来るという場面です。3人で手をつないで走りました。あの時の感覚は初めてのものでした。何とも不思議な気分になったんです。親友だった奴と1人の女を取り合い、ケンカする。でもなぜか楽しくて、生き返るような感覚でした。とても印象的だったので、頭から離れませんでした。走っていると爽快で、思わず笑ってしまう。ケンカして警察に追いかけられているのに。なぜ楽しいと思えるのか、本当に不思議に思えました。このドラマを通していろいろ体験したことが多いです。―ダルボンとソウルは12年ぶりに再会しますが ヒョンシクさんは運命の出会いを信じますか?ヒョンシク:正直に言えば12年前の結婚の約束を突然持ち出されたら、かなり動揺しますね。でもそんな運命的な出会いは、誰でも密かに望んでいるのでは? 一目ぼれできる女性と結ばれたいけど、そんな人と出会うのは難しいですよね。それからもう1つ理想の人と結ばれるケースは、ほとんどありません。理想はあくまでも理想。願望にすぎません。結局は価値観の合う人と一緒になる。そう思ってます。長い時間をかけて。―このドラマでダルボン役だから、試せたことや経験できたことはありますか?ヒョンシク:まずは素直に感情を表すことです。その点が一番よかったです。僕自身は怒っても理性的に解決します。ムカついてもこれはこうだからこうなったというふうに理屈で考えますが、ダルボンはどうしてくれるこんなふうに感情を素直に出します。だから視聴者の皆さんもスッキリしますよ。それから普段の自分よりも積極的になれた点がよかったです。誰でも、社会生活では自分の意見を言えなかったり、いろいろ考えたり悩んだりします。何かを選んだり、諦めたりする場面もある。だから皆 悩みます。でもダルボンは持ち味の純粋さで人の心を動かします。ダルボン役を演じられて、本当によかったと思います。―最後に、日本のファンの皆さんメッセージをお願いします。ヒョンシク:このドラマは家族の中で起こるエピソードを通じて、感動と笑いをお届けするドラマです。ぜひ期待してください。そして僕の演じるチャ・ダルボンも応援してください。ありがとうございました。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1&3 発売中■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
期間限定!「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンのイケメン壁紙プレゼント第2弾スタート
現在、DVD好評レンタル中の「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」のイケメン壁紙(PC 用、スマートフォン用) プレゼント第2弾が公式サイトでスタートした。今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演した本作は、放送開始の初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増。最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占した。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びた。今回の壁紙も第1弾に続き、本作で恋のライバルとして共演したZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンの撮りおろしイケメンツーショット。12月24日(木) までの期間限定で実施される。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1&2 発売中■DVD-SET3 11月6日(金)発売 ■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
心に響く名場面満載!ヒョンシクも涙…「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」涙活にオススメの“感涙PV”初公開
今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」のDVD-SET2が10月2日リリースを迎えた。本作は放送開始されるや、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増! 最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びた。「ナイン~9 回の時間旅行~」「相続者たち」など話題作に出演し続け、アイドルグループZE:Aのメンバーとしてだけでなく役者としても躍進中のヒョンシクが、チャ家の末っ子ダルボンを愛嬌たっぷりに好演。また、「ずる賢いバツイチの恋」やリアルバラエティ番組「ルームメイト」で人気急上昇中のソ・ガンジュンが、ダルボンの幼馴染で恋のライバル ウノをクールに演じ、女性ファンを虜にした。今回、DVD-SET2のリリースを記念して、家族の大切さに感謝したくなる、心に響く名場面をちりばめた感涙PV初公開された。本作は笑いあり、涙あり、感動ありのハートフル・ラブコメディ作品だが、今回公開された感涙PVでは、本作でも指折りの涙腺を刺激する名場面の数々をピックアップ。ヒョンシク演じるダルボンのが「俺はなぜこうなったの? 何もうまくいかない」と、父・スングムの肩を借りて涙を流す感動のシーン、病気の父親を想って姉弟が涙するシーンなど、胸にしみ入る数々の名場面がちりばめられ、家族の大切さを実感し、こころのデトックスができる映像となっている。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1&2 発売中■DVD-SET3 11月6日(金)発売 ■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
お姫様抱っこに壁ドン…「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」胸キュンシチュエーション連発のソ・ガンジュン恋日記PVを初公開!
今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」。本日DVD-SET2のリリースを迎え、ソ・ガンジュン恋日記PVが公開された。本作は放送開始されるや、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増! 最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びた。「ナイン~9 回の時間旅行~」「相続者たち」など話題作に出演し続け、アイドルグループZE:Aのメンバーとしてだけでなく役者としても躍進中のヒョンシクが、チャ家の末っ子ダルボンを愛嬌たっぷりに好演。また、「ずる賢いバツイチの恋」やリアルバラエティ番組「ルームメイト」で人気急上昇中のソ・ガンジュンが、ダルボンの幼馴染で恋のライバル ウノをクールに演じ、女性ファンを虜にした。今回、DVD-SET2のリリースを記念して初公開されたソ・ガンジュン恋日記PVは、お姫様抱っこや壁ドンなど胸キュンシチュエーション連発。ソ・ガンジュン演じるウノは、ヒロインが困ったときにはすぐに駆けつけ、お姫様抱っこで救いだし、デートには腕をつかんで強引に誘い、壁ドンでドギマギさせる、男子力の高い王子様キャラクター。このPVは本作でも指折りの胸キュンシチュエーションとソ・ガンジュンの微笑で女子をときめかせる魅力が満載の映像となっている。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1 発売中■DVD-SET2 10月2日(金)発売 ■DVD-SET3 11月6日(金)発売■DVD-SET4 12月2日(水)発売 ■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
“次世代スター”の宝庫、長編ドラマでニューフェイスを青田買い!「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」 見どころコラム Vol.1
「韓国ドラマはラブコメディが好き! できれば16話ぐらいでサクサクみられるのがいいな」。そんなラブコメファンにあえて挑戦してほしい素敵な長編ドラマが誕生しました。三組三様の恋愛模様にドギマギしつつ、素敵な若手イケメンも堪能。そのうえ、忙しい日々で忘れがちな家族の大切さを改めて感じることができる。笑って泣けて、じーんとあったまる珠玉のドラマ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」です。豆腐屋を営むチャ・スンボン一家と3人の子どもたちの恋と結婚問題と、スンボンが子どもたち相手に起こした「親不幸訴訟」の行方を笑いと涙たっぷりに描いた本作は、物語もキャラクターもすべて素晴らしいのですが、まずおススメしたいのは、主人公家族チャ家の末っ子ダルボン役でキュートな魅力を発揮したヒョンシク(ZE:A) と、彼の元親友ウノ役のソ・ガンジュン。この作品でホットな存在となった2人のフレッシュスターです。ヒョンシクが演じた主人公ダルボンは、一流企業の秘書室長として活躍する姉ガンシム(キム・ヒョンジュ)、胃がんの専門医の兄ガンジェ(ユン・バク) に比べ、なかなか就職もままならない劣等生。兄ガンジェの言葉を借りれば「何の能力もなく、怠け者で使えない、存在自体が迷惑」という一家の問題児です。一方、前作「ずる賢いバツイチの恋」で国民的年下男子と呼ばれるようになったソ・ガンジュンが演じたのは、元アイドルでレストランオーナーのウノ。一見、悠々自適な生活を送る好青年ですが、彼もまた、母の言うままに生きることへの葛藤を繰り返している。そんな2人が12年前に出会った少女ソウル(ナム・ジヒョン) の出現によって大きく変わっていきます。胸キュンラブコメ定番のシチュエーションが目白押し!12年前、川で溺れた少年ダルボン(じつはウノ) を助けたソウルは、そのときに交わした再会と結婚の約束を信じて上京してきます。ところが、ソウルをスリと間違えた本物のダルボンと最悪の出会いを果たすことになる。身に覚えのない結婚の約束に戸惑うダルボンですが、さまざまな理由からソウルを家に受け入れ、同居生活がスタート。そこへ、ソウルの本当の初恋相手であるウノが絡み、12年前に入れ替わった運命が動き出していくのです。最悪の出会い奇妙な同居生活イケてるライバルの存在といえば、韓国ラブコメディのお約束シチュエーション! どんな胸キュンシーンや恋のバトルが生まれるか、ワクワクしますよね。やがて、しっかり者のソウルによって、それまでの宙ぶらりんな生活から、地に足をつけた男へと成長していくダルボンとウノ。それは、原石が丁寧に磨かれて輝きを放つ姿にも似ています。長編だからこそ丁寧に描くことができ、そんなキャラクターを演じることで劇中同様に成長、芯から輝くようになる2人のキラ星の活躍にぜひ注目してください。驚異の視聴率44.4%を獲得した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」が放送されたKBSの週末ドラマ(土・日に放送される長編ドラマ枠) は、「いとしのソヨン」(最高視聴率49.3%) や「棚ぼたのあなた」(同45.3%) のなど、高視聴率ドラマを輩出する鉄板枠として知られるだけでなく、パク・ヘジンやイ・スンギ、チ・チャンウク、チュウォンと、今や数多くの作品で主演を務めるスター俳優を生み出してきました。また、AFTERSCHOOLのユイを筆頭に、CNBLUEのイ・ジョンシンやカン・ミンヒョク、2PMのテギョンなども活躍しています。あるトーク番組では、「アイドルがドラマで成功する法則」として「KBSの週末または日日(毎日)ドラマを攻略せよ」と紹介されるほど、次世代スター養成枠、青田買いドラマとしても注目枠。長編と身がまえず、気楽な気持ちで始めれば、素敵な出会いが待っているはずです!執筆:ライター・編集者 杉本真理「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1 発売中■DVD-SET2 10月2日(金)発売 ■DVD-SET3 11月6日(金)発売■DVD-SET4 12月2日(水)発売 ■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」クールな長男・ガンジェを演じるユン・バクよりコメント動画到着!
今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」が9月2日(水) DVDリリースを迎えた。本作は放送開始されるや、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増! 最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占した。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びた。クールで利己的なガンジェを、大ヒットドラマ「グッド・ドクター」を始め、先月末に韓国で放送を終了したドラマ「女王の花」でも大注目された俳優ユン・バクが熱演。今まで大きな作品の主要キャストにキャスティングされたことがなく、本作の出演が決まって、びっくりしてぽかんとしてしまったという、ユン・バク。成功したいという思いがとても強く、自己中心的な性格で、自分がのし上がるためなら家族も傷つけるような野心溢れるキャラクターながら、人生の目標に対する熱意については共感したが、表面的な部分については自分自身とは正反対で役作りに苦労し、共感するのが難しかったと語っている。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1 9月2日(水)発売 ■DVD-SET2 10月2日(金)発売■DVD-SET3 11月6日(金)発売 ■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
「家族なのにどうして」ZE:A ヒョンシクさんよりKstyleに動画メッセージが到着!“応援してください”
9月2日(水) DVDリリースを迎えたドラマ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」。今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演し、話題を集めました。今回主演を務めたZE:A ヒョンシクさんからKstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着しました。本作は、放送開始されるや否や、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増。最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年「KBS演技大賞」で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を呼びました。「ナイン~9回の時間旅行~」「相続者たち」など話題作に出演し続け、アイドルグループZE:Aのメンバーとしてだけでなく、役者としても躍進中のヒョンシクが本作では、愛嬌満点の末っ子ダルボン役で、女性ファンを虜にします。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1 9月2日(水)発売 ■DVD-SET2 10月2日(金)発売■DVD-SET3 11月6日(金)発売 ■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
ZE:A ヒョンシクが出題!「家族なのにどうして」Twitterクイズキャンペーンが公式サイトでスタート
今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」が9月2日(水) DVDリリースを迎える。今回、DVDリリースを記念して、Twitterキャンペーンが公式サイトでスタート。クイズはヒョンシクが動画で出題。指定の公式Twitterをフォローし、3択の中からクイズの答えを選んで、RT(リツイート)。正解した人の中から、抽選で9名に超レアな直筆サイン入りグッズが当たる。【キャンペーン概要】「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」ボクらのTwitterクイズキャンペーン概要実施期間:2015年9月4日(金)~10月15日(木) 23:59まで※当選された方には、2015年11月中旬にTwitterのDM にてお知らせします。参加方法:Twitterで@kandoraDXをフォロー頂き、ヒョンシクが出題するクイズの答えを選んでRT(リツイート) してください。<賞品>【A賞】・ZE:A ヒョンシク 直筆サイン入りポラ1名様・ユン・バク 直筆サイン入りポラ1名様・ソ・ガンジュン 直筆サイン入りポラ1名様【B賞】・ZE:A ヒョンシク 直筆サイン入り台本2名様・ユン・バク 直筆サイン入り台本2名様・ソ・ガンジュン 直筆サイン入り台本2名様※注意事項、その他詳細はDVD公式サイトをご確認ください。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1 9月2日(水)発売 ■DVD-SET2 10月2日(金)発売■DVD-SET3 11月6日(金)発売 ■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/
ZE:A ヒョンシクのラブラブうるうるシーン満載「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」 オリジナルPVを初公開!
今最も注目の若手2大俳優ZE:A ヒョンシク&ソ・ガンジュンが、恋のライバルとして共演した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」が9月2日(水) DVDリリースを迎える。本作は放送開始されるや、初週から視聴率20%以上をマークし、回を重ねるごとに面白さが倍増! 最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠に輝くなど、圧倒的人気で話題を独占。多彩な登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開する本作は、毎回、その行方が気になってたまらないドラマとして国民的な人気を呼び、検索ワードでも常に上位をキープ。親世代と子世代のコミュニケーションと和解のドラマとしても、世代を超えて圧倒的共感を浴びた。「ナイン~9 回の時間旅行~」「相続者たち」など話題作に出演し続け、アイドルグループZE:Aのメンバーとしてだけでなく役者としても躍進中のヒョンシクが、チャ家の末っ子ダルボンを愛嬌たっぷりに好演。また、「ずる賢いバツイチの恋」やリアルバラエティ番組「ルームメイト」で人気急上昇中のソ・ガンジュンが、ダルボンの幼馴染で恋のライバル ウノをクールに演じ、女性ファンを虜にした。今回、本作の日本版DVDリリースを記念して、ZE:A ヒョンシクのラブラブ&うるうるシーン満載のオリジナルPVが初公開された。ヒョンシク演じるダルボンとナム・ジヒョン演じるソウルの初々しい胸キュンドキドキシーンを中心に、父親との感動シーンなど、末っ子ダルボンが愛おしくなる映像となっている。「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」■DVD-SET1 9月2日(水)発売 ■DVD-SET2 10月2日(金)発売■DVD-SET3 11月6日(金)発売 ■DVD-SET4 12月2日(水)発売■DVD-SET5 2016年年1月5日(火)発売各¥13000+税 ※DVD レンタル 9/2 より順次開始発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) Gala Television CorporationDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kazoku/