グローリーデイ
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映画「グローリーデイ」ついに明日公開!スホ(EXO)ほかメインキャスト日本独占インタビュー映像到着
映画「グローリーデイ」10/8日本公開を前に、本作に出演したスホ(EXO)、ジス、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンの公開記念日本語メッセージ映像が到着した。EXOのリーダー、スホファン待望の映画初出演で彼が演じるのは、自分の学費を稼ぐために苦労している祖母の姿に心を痛め、大学進学の代わりに軍隊を選ぶ心優しき青年サンウ。また、彼と共に入隊前最後の旅に出る友人役に、ドラマ「ラブリー・アラン」などで注目を集め、2016年最も注目される俳優の一人と言われるジス、韓国大ヒットとなったドラマ「応答せよ1988」でツンデレ男子を演じ大ブレイクしたリュ・ジュンヨル「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「プロデューサー」と立て続けにヒット作に出演しポスト国民の弟の名を獲得したキム・ヒチャンら新進気鋭の若手俳優が集結。第20回釜山国際映画祭に正式出品され、韓国映画興行ランキング1位も獲得した衝撃作がいよいよ明日日本公開。これを記念して、急遽スホ(EXO)、ジス、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンが再集結し、実施された本インタビューでは、それぞれの役作りについて、映画の見どころ、そして日本語を交えたメッセージを収録。「期待してください!」と日本語で力を込めて話すスホを筆頭に、ジス、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンも少し恥ずかしそうに日本語を披露。撮影前から知り合いだったという4人の仲の良さが垣間見れる貴重映像となっている。日本独占インタビューの全編は、来場者特典(公開第3週目10/22~) のスペシャルDVDに収録されることも決定。映画「グローリーデイ」は、明日10/8(土) よりシネマート新宿ほか全国公開。■作品情報「グローリーデイ」2016年10月8日(土) シネマート新宿ほか、全国ロードショー監督:チェ・ジョンヨル出演:ジス「ラブリー・アラン」、スホ(EXO)、リュ・ジュンヨル「応答せよ1988」、キム・ヒチャン「プロデューサー」、ドンワン(神話)「がんばれ、ミスターキム!」2015年/韓国/93分/カラー/5.1ch原題:글로리데이/英題:One Way Trip配給:クロックワークス○前売券上映館および映画前売券サイト「メイジャー」にて発売。価格:¥1,500(税込)(当日一般¥1,800のところ)特典:特製ポストカード、クリアファイル【ストーリー】あの日、僕らの二十歳はもろくも崩れ去った。二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(EXOスホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン) は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出掛ける。友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン) のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する―。■関連サイト公式サイト:http://gloryday-movie.com/
映画「グローリーデイ」日本公開記念、スホ(EXO)らメインキャスト4人の日本語メッセージ映像到着!
映画「グローリーデイ」10/8日本公開を前に、本作に出演したスホ(EXO)、ジス、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンの公開記念日本語メッセージ映像が到着した。EXOのリーダー、スホファン待望の映画初出演で彼が演じるのは、自分の学費を稼ぐために苦労している祖母の姿に心を痛め、大学進学の代わりに軍隊を選ぶ心優しき青年サンウ。また、彼と共に入隊前最後の旅に出る友人役に、ドラマ「ラブリー・アラン」などで注目を集め、2016年最も注目される俳優の一人と言われるジス、韓国大ヒットとなったドラマ「応答せよ1988」でツンデレ男子を演じ大ブレイクしたリュ・ジュンヨル「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「プロデューサー」と立て続けにヒット作に出演しポスト国民の弟の名を獲得したキム・ヒチャンら新進気鋭の若手俳優が集結。前だけを見て突き進みながらも、悩み多き二十歳の若者4人が旅先で遭遇した、それぞれの運命を変えるあの日―。第20回釜山国際映画祭に正式出品され、韓国映画興行ランキング1位も獲得した衝撃作が、ついに日本に上陸する。今や韓国で大人気・大活躍中の忙しいメインキャスト4人が「グローリーデイ」日本公開のため、特別に再集結して収録された本映像だ。スホ(EXO)、ジス、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンそれぞれの日本語の挨拶から始まる超貴重ムービーとなっている。■作品情報「グローリーデイ」2016年10月8日(土) シネマート新宿ほか、全国ロードショー監督:チェ・ジョンヨル出演:ジス「ラブリー・アラン」、スホ(EXO)、リュ・ジュンヨル「応答せよ1988」、キム・ヒチャン「プロデューサー」、ドンワン(神話)「がんばれ、ミスターキム!」2015年/韓国/93分/カラー/5.1ch原題:글로리데이/英題:One Way Trip配給:クロックワークス○前売券上映館および映画前売券サイト「メイジャー」にて発売。価格:¥1,500(税込)(当日一般¥1,800のところ)特典:特製ポストカード、クリアファイル【ストーリー】あの日、僕らの二十歳はもろくも崩れ去った。二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(EXOスホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出掛ける。友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン) のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する―。■関連サイト公式サイト:http://gloryday-movie.com/
EXOスホ&ジスほか豪華俳優が勢ぞろい!映画「グローリーデイ」キャラクター紹介映像が解禁
EXOのリーダー、スホ待望のスクリーンデビュー作「グローリーデイ」が、10月8日よりシネマート新宿ほか全国ロードショー。ファン待望の映画初出演でスホ(EXO) が演じるのは、自分の学費を稼ぐために苦労している祖母の姿に心を痛め、大学進学の代わりに軍隊を選ぶ心優しき青年サンウ。また、彼と共に入隊前最後の旅に出る友人役に、ドラマ「ラブリー・アラン」などで注目を集め、2016年最も注目される俳優の一人と言われるジス、韓国大ヒットとなったドラマ「応答せよ1988」でツンデレ男子を演じ大ブレイクしたリュ・ジュンヨル「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「プロデューサー」と立て続けにヒット作に出演しポスト国民の弟の名を獲得したキム・ヒチャンら新進気鋭の若手俳優が集結。前だけを見て突き進みながらも悩み多き二十歳の若者4 人が旅先で遭遇した、それぞれの運命を変えるあの日―。第20 回釜山国際映画祭に正式出品され、韓国映画興行ランキング1位も獲得した衝撃作が今年10月ついに日本上陸。日本公開を前に、スホ(EXO)、ジスほか豪華俳優が勢ぞろいのメインキャラクター紹介映像が本日解禁となった。劇中では友達がすべてのヨンビ役を熱演し、韓国で2016年ライジングスターとの声も高い、モデル出身イケメン俳優ジスのナレーションで展開される本映像は、共演したスホ(EXO)、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンを本編映像と交えながら紹介。撮影では本当に遊んでいたと語る旅行シーンほか、二十歳の若者を見事に表現した4人の若さと友情あふれる爽やかな映像となっている。■映画情報「グローリーデイ」2016年10月8日(土) シネマート新宿ほか全国ロードショー監督:チェ・ジョンヨル出演:ジス「ラブリー・アラン」、スホ(EXO)、リュ・ジュンヨル「応答せよ1988」、キム・ヒチャン「プロデューサー」、ドンワン(神話)「がんばれ、ミスターキム!」前売券:上映館および映画前売券サイト「メイジャー」にて発売。価格:¥1,500(税込)(当日一般¥1,800のところ)特典:特製ポストカード、クリアファイル【ストーリー】あの日、僕らの二十歳はもろくも崩れ去った。二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(EXO スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出掛ける。友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン) のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する―。2015年/韓国/93分/カラー/5.1ch原題:글로리데이/英題:One Way Trip配給:クロックワークス■関連サイト公式サイト:http://gloryday-movie.com/
ジス、EXO スホ&リュ・ジュンヨル&キム・ヒチャンとの記念ショットを公開“1番輝いた僕たち”
「僕たちの友情は永遠に」俳優ジスが映画「グローリーデイ」で共演したEXOのスホ、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンとの思い出を振り返った。ジスは11日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「1番輝いた僕たち、Glory Day!」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。この写真には肩を組んでいるキム・ヒチャン、ジス、スホ、リュ・ジュンヨルの姿が写っている。この4人は3月に公開された「グローリーデイ」で20歳の若者4人の青春の輝きともろさをを演じ、息を合わせた。実際にも友情を深めた彼らは、変わらない仲の良さをアピールし、ファンを微笑ませている。ジスはSBS月火ドラマ「ドクターズ」でキム・スチョル役に扮し、視聴者の心を掴んでいる。
EXO スホ主演「グローリーデイ」日本版予告編が公開!
韓国を代表するK-POPグループEXOのリーダースホ、待望のスクリーンデビュー作「グローリーデイ」が、2016年10月8日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー!ファン待望の映画初出演でスホ(EXO) が演じるのは、自分の学費を稼ぐために苦労している祖母の姿に心を痛め、大学進学の代わりに軍隊を選ぶ心優しき青年サンウ。また、彼と共に入隊前最後の旅に出る友人役に、ドラマ「ラブリー・アラン」などで注目を集め、2016年最も注目される俳優の一人と言われるジス、韓国大ヒットとなったドラマ「応答せよ1988」でツンデレ男子を演じ大ブレイクしたリュ・ジュンヨル、「チーズ・イン・ザ・トラップ」など立て続けにヒット作に出演し、ポスト国民の弟の名を獲得したキム・ヒチャンら新進気鋭の若手俳優が集結。冷酷な世の中と正面から向き合った二十歳の不安な内面をリアルに描き、切なさが押し寄せる衝撃のラストに単なる青春映画で終わらない、観る者の心に深く迫る、韓国映画興行ランキング1位を記録した衝撃作が今年10月ついに日本上陸!この度、10月公開となるスホ(EXO) 待望の初出演映画「グローリーデイ」日本版予告編が本日公式サイトにて解禁となった。本作は、旅先である事件に遭遇し、運命が変わってしまう二十歳の若者4人の青春の輝きともろさをリアルに描いた衝撃作!予告編でも最初は和気あいあいとしていた4人が、一夜をきっかけに、次第に互いに衝突し、傷つけ合う。彼らを待つ結末とは―。映画初出演とは思えないほどのスホ(EXO) の渾身の演技が必見の映画「グローリーデイ」は、来る10月8日(土)全国ロードショー。現在、前売券大好評発売中となっている。■映画情報「グローリーデイ」10月8日(土)シネマート新宿ほか日本全国ロードショー監督:チェ・ジョンヨル出演:ジス「ラブリー・アラン」、スホ(EXO)、リュ・ジュンヨル「応答せよ1988」、キム・ヒチャン「プロデューサー」、ドンワン(神話)「がんばれ、ミスターキム!」配給:クロックワークス【前売券情報】上映館および映画前売券サイト「メイジャー」にて発売。価格:¥1,500(税込)(当日一般¥1,800)特典:特製ポストカード(全2種)※2種類からどちらか1種お選びいただけます。※限定生産につき完売の場合はご容赦ください。【ストーリー】二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン) は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出かける。人生は友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン) のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する。公式サイト:http://gloryday-movie.com/公式Twitter/Instagram:@gloryday_movie
EXO スホの切ない眼差しに視線集中…映画「グローリーデイ」日本版メインビジュアルが解禁!
韓国を代表するK-POPグループ、EXOのリーダースホ、待望のスクリーンデビュー!映画「グローリーデイ」は2016年10月8日(土) よりシネマート新宿ほか、日本全国ロードショーが決定した。ファン待望の映画初出演でスホが演じるのは、自分の学費を稼ぐために苦労している祖母の姿に心を痛め、大学進学の代わりに軍隊を選ぶ心優しき青年サンウ。また、彼と共に入隊前最後の旅に出る友人役には、ドラマ「ラブリー・アラン」などで注目を集め、2016年に最も注目される俳優の一人と言われているジス、韓国で大ヒットとなったドラマ「応答せよ1988」でツンデレ男子を演じ大ブレイクしたリュ・ジュンヨル、そしてドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」「プロデューサー」と立て続けにヒット作に出演しポスト国民の弟の名を獲得したキム・ヒチャンら今旬の注目若手俳優が集結した。日本公開を前に、ジス、スホ、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンと豪華メインキャストが勢ぞろいの日本版メインビジュアルが本日解禁。本作の世界観を表すように、キャストそれぞれが複雑な想いの表情で立ち尽くしている印象的なショットだ。前だけを見て突き進みながらも悩み多き二十歳の若者4人が旅先で遭遇した、それぞれの運命を変えるあの日―。冷酷な世の中と正面から向き合った二十歳の不安な内面をリアルに描き、切なさが押し寄せる衝撃のラストに単なる青春映画で終わらない、観る者の心に深く迫る話題作が今年10月、ついに日本に上陸。今秋は珠玉の青春劇「グローリーデイ」に注目!■映画情報「グローリーデイ」10月8日(土)シネマート新宿ほか日本全国ロードショー監督:チェ・ジョンヨル出演:ジス「ラブリー・アラン」、スホ(EXO)、リュ・ジュンヨル「応答せよ1988」、キム・ヒチャン「プロデューサー」、ドンワン(神話)「がんばれ、ミスターキム!」配給:クロックワークス【前売券情報】上映館および映画前売券サイト「メイジャー」にて発売。価格:¥1,500(税込)(当日一般¥1,800)特典:特製ポストカード(全2種)※2種類からどちらか1種お選びいただけます。※限定生産につき完売の場合はご容赦ください。【ストーリー】二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン) は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出かける。人生は友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン) のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する。公式サイト:http://gloryday-movie.com/公式Twitter/Instagram:@gloryday_movie
EXO スホ主演「グローリーデイ」特別鑑賞券の特典詳細&期間限定W特典が発表!
韓国を代表するK-POPグループEXOのリーダースホの、待望のスクリーンデビュー作「グローリーデイ」が10月8日より全国ロードショーされる。そして今回、5月21日(土) に発売開始となる特別鑑賞券の特典詳細&期間限定W特典が発表された。前だけを見て突き進みながらも悩み多き二十歳の若者4人が旅先で遭遇した、それぞれの運命を変えるあの日―。冷酷な世の中と正面から向き合った二十歳の不安な内面をリアルに描き、切なさが押し寄せる衝撃のラストに単なる青春映画で終わらない、観る者の心に深く迫る話題作が今年10月ついに日本に上陸する。今回、特別鑑賞券特典として配布となるのは、映画「グローリーデイ」特製ポストカードだ。海外版ポスタービジュアルの豪華2種類となっている。さらに、5月22日(日) のスホの誕生日を記念して、1週間の期間限定(5/21~5/27) で特別鑑賞券購入者を対象にW特典「スホ誕生日カード」がプレゼントされる。どちらも数量限定のプレミアアイテムとなっているので要チェックだ。■特別鑑賞券 概要映画「グローリーデイ」 発売期間:5月21日(土)~価格:特別鑑賞券¥1,500(税込)(当日一般¥1,800 のところ)特典:特製ポストカードA・B※2種類からどちらか1種お選びいただけます。※限定生産につき完売の場合はご容赦ください。さらに! 5月22日(日) のスホの誕生を記念し、「スホ誕生日カード」も1週間限定(5/21~5/27) でWプレゼント!※数量限定となりますのでなくなり次第終了となります。※特別鑑賞券を購入した方が対象となります。※7 月16日(土) より第二弾特典付き前売り券発売も決定! 詳細は後日発表!■関連サイト公式サイト:gloryday-movie.com
ジス&EXO スホら出演「グローリーデイ」10月8日(土)より日本公開が決定!来月から前売り券発売
韓国を代表するK-POPグループEXOのリーダー スホの待望のスクリーンデビュー作「グローリーデイ」が10月8日より日本公開される。ファン待望の映画初出演で彼が演じるのは、自分の学費を稼ぐために苦労している祖母の姿に心を痛め、大学進学の代わりに軍隊を選ぶ心優しき青年サンウ。サンウと共に入隊前最後の旅に出る友人役に、ドラマ「アングリーママ」などで注目を集め、2016年最も注目される俳優の一人と言われるジス、韓国大ヒットとなったドラマ「応答せよ1988」でツンデレ男子を演じ大ブレイクしたリュ・ジュンヨル、「チーズ・イン・ザ・トラップ」「プロデューサー」と立て続けにヒット作に出演し、ポスト国民の弟の名を獲得したキム・ヒチャンら今旬の注目若手俳優が集結。更には日本でも変わらぬ人気を集める神話のドンワンがジス演じるヨンビの兄役で出演するなど豪華キャスティングに、韓国では公開前から話題沸騰!前だけを見て突き進みながらも悩み多き二十歳の若者4人が旅先で遭遇した、それぞれの運命を変えるあの日―。冷酷な世の中と正面から向き合った二十歳の不安な内面をリアルに描き、切なさが押し寄せる衝撃のラストに単なる青春映画で終わらない、観る者の心に深く迫る話題作が今年10月ついに日本上陸する。【STORY】二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(EXO スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出掛ける。友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。浦項(ポハン)のある海辺ですっかり大人になった気分で浮かれていたのも束の間、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心を揺るがす事件に遭遇する―。■作品情報「グローリーデイ」2016年10月8日(土)、シネマート新宿ほか全国ロードショー5月21日より前売り券発売決定、詳細は後日発表【監督】チェ・ジョンヨル【出演】スホ(EXO)、ジス「アングリーママ」、リュ・ジュンヨル「応答せよ1988」、キム・ヒチャン「プロデューサー」、ドンワン(神話)「がんばれ、ミスターキム!」2015年/韓国/93分/カラー/5.1ch/英題:One Way Trip/配給:クロックワークス■関連サイト「グローリーデイ」公式サイト:http://gloryday-movie.com/
EXO スホ「青春の終わりは、夢を失った瞬間」
いくら手を伸ばしても届かないようなファンタジーな感じがEXOにはある。一寸の乱れもないシャープな群舞、完成度の高いパフォーマンス、少女漫画から飛び出してきたような面々。そんなEXOのリーダースホことキム・ジュンミョンにとって、映画「グローリーデイ」は人々との距離を縮めるための第一歩となるであろう。「グローリーデイ」は24歳の日常が「グルーミーデイ」へと移り変わる様子を冷静に収めた映画。劇中、おばあさんと二人で暮らす貧しい二十歳の青年サンウを演じたスホは、舞台の上での派手なメイクを消して、澄んだ顔でスクリーンと向き合った。この若者の未来はより興味深くなる予定である。―EXOのファンならば「グローリーデイ」は見ていられないほど辛いと思います。「私のスホがこんなに可哀想な姿に出てくるだなんて」となるでしょう。ファンの反応はどうですか?スホ:「悲しい!」「大人に腹が立つ!」など、頭に来るという話をよく耳にします。―「グローリーデイ」のメッセージはきちんと伝わったということですか?スホ:はい。ファンの皆様に映画が伝えようとしたメッセージがちゃんと届いてくれたようです。僕もサンウを演じましたが、第三者の立場から見るととても可哀想でした。大人たちの強圧に抑えられ、黒く染まっていく青春に心が痛みました。―「グローリーデイ」は青春という言葉が持つ夢や希望を完全に除いて、そこに社会的不条理や脅かされる友情を描いた映画です。映画を見ていると、韓国の社会で青春時代を経た人は、皆が被害者であり、加害者だという気がしますね。スホ:その通りです。特に大人たちの姿が映画でとても現実的に描写されたようです。実話ではないだけであって、現実でも十分に起き得ることではないかと思います。サンウが可哀想ではありましたが、彼の不幸は誰のせいでもないと思いました。誰かを指差しながら「あの人が悪い」とは言えないと思いました。他人に責任を転嫁しようとする利己心は、私たちの社会全般に知らず知らず広まっているからです。―システムの問題だと?スホ:話がちょっと大きくなりましたが、僕は社会批判しているのではありません(笑) だけど考えてみれば、EXOは社会批判的な歌「MAMA」でデビューしましたね。―ファンにとても重要な役割をしているのと同じです。スホ:ははは。だけど、僕もそうですが、利己心と責任を転嫁する心は皆に隠されているじゃないですか。「グローリーデイ」はそれを暴くような映画です。―今年で26歳(数え年)ですが、自分で大人だと思いますか? そして利己的だとおっしゃいましたが、どんなときに自分が利己的だと感じますか?スホ:青春を定義するのに年齢は重要ではないと思います。夢を失った瞬間、青春は終わると思います。その瞬間、大人になるのでしょう。そして僕が自分を利己的に感じるときは、たくさんありますね。とても多いんですがうーむ。―頑張って探さなくてもいいですよ(笑)スホ:いやあ利己的なんですが思い出せばお話しいたします(笑)―夢を失った瞬間、大人になるとおっしゃいましたが、どこか大人に対して否定的な考えを持っているようにも感じますね。スホ:僕は中学校3年生の頃から練習生生活をしました。それだけ仕事でお会いした大人の方がたくさんいますが、自分の職業に愛着もなく責任感もない大人が少なくないように見えました。だから大人に対する否定的な考えを持つようになったのかもしれません。 (頭を掻きながら) ああ、こう言うと周りを傷つけることになりますか?―十分そう考えられると思います。競争率の激しいアイドル産業に早くから足を踏み入れていたので、色んなことを見て感じたことでしょう。スホ:確実なことは、自分が受け持った仕事に責任を果たさなければならないことです。僕が舞台挨拶をするのも、このようにインタビューを受けるのも、この映画を撮った主演俳優として当然持つべき責任なのです。EXOのリーダーとしてグループをまとめることも当然やります。―それだと、キム・ジュンミョンという一人の人間はいないじゃないですか。いつもEXOのスホ、俳優キム・ジュンミョンとして生きていると。スホ:だけど、与えられた仕事に責任を持って生きることもまた僕じゃないですか。―利他的ですね(笑)スホ:はは、それは違いますよ僕の映画だし僕のモノだから、こうするんじゃないでしょうか? これは利己的なことなんです!(笑)―人と会うとき、ただのキム・ジュンミョンではなく、あなたを見つめるファンがいることを意識するようになる感じじゃないですか?スホ:社会への影響が大きい仕事をしている身として、模範を見せなければならないという考えが強いです。人々の前や記者の前で、ファンを考えながら話をすることは当然だと思います。だから友達との時間が僕にとって重要です。友達といる時はEXOのスホでも俳優キム・ジュンミョンでもない、ただの人間のキム・ジュンミョンだからです。そのような時間が常に必要だと思います。―デビューのはじめに比べて柔らかくなったと言われていますね。スホ:デビュー当初は先輩たちやテレビ局の方に接するのがとても難しいと思っていました。硬直するしかなかったんです。EXOのリーダーという名の下、失敗してはいけないという考えが刻まれていました。そうするうちに愉快でウィットに富み、違う見方をすれば滑稽なこともできる人間キム・ジュンミョンの姿をかなり隠して来たのではないかと思います。そして演技を考え始めてから少しずつ変わっていったと思います。俳優としては、馴染みやすい俳優になりたかったからです。神秘的ではなく、率直な姿をお見せしたいですね。―ところで、EXOは全員そうなんですか? 先日「純情」でディオと会った時も感じていたことなんですが、予想とは違いまじめだったので驚いていたところです。EXOのメンバー皆がそうなんでしょうか、私が会ったお二方が特にそうなんですか?スホ:恐らく、お会いした僕たち二人が特に(一同爆笑) 他の子もそうじゃないとは言えませんが、ディオと僕は特にそうです。だから仲が良いほうです。考え方が色々と似ています。―BYH48と言うんですよね?(笑) あなたの変化にはBYH48の影響もあったのではないですか?スホ:良く知られているBYH48は、ピョン・ヨハン、イ・ドンフィ、リュ・ジュンヨル、ジス程度ですが、ミュージカルや演劇で端役をしている友達も仲間にいます。まだ色々と知られてはいませんが、いつかスポットライトを当てられる友達です。人間キム・ジュンミョンの姿を色々と見せることになったきっかけも、このグループとの接触が頻繁になってからです。デビュー当初は門限があり、宿舎の外に出かけることもできませんでした。―あ、門限があったんですか?スホ:今はもうありません。―いつなくなったのですか?スホ:2年前に。門限は深夜0時でした(笑) 門限があった理由は、外泊すると危ないということで。だから外泊は新人にとっては危ないことなのかもしれません。コントロールが難しいじゃないですか。―EXOのメンバー全員、門限をきちんと守っていましたか?スホ:もちろんですよ! ちゃんと守っていました(笑)―また話を戻しますが、BYH48についてお尋ねします。新たな傾向の出現と言うとちょっと大げさになりますか? これまでの先輩役者とは確かに違う感じです。酒の代わりにお茶を飲みながら絆を深めるのも新鮮ですし(笑)スホ:ははは。カフェに行って最後は必ずヨハン兄さんの家に行きます。僕たちは酒を飲みません。「グローリーデイ」のVIP試写会の打ち上げでもビールを一杯しか飲みませんでした。不思議にも周りの俳優4人全員共です。ジュンヨル兄さんは体の管理をしているから飲まなくて、ジスとヒチャンと僕はお酒自体もともと飲めません。これまで酒を沢山飲んだ記憶はありません。―それでは、コーヒーはどんなコーヒーを?スホ:実はコーヒーも飲みません。代わりに僕は(前に置いてあったお茶を手に取り)柚子茶(一同爆笑)―突然気になりましたが、スホさんにも逸脱と呼べるようなことありましたか?スホ:実際のところ反抗的な逸脱は一度もしたことありません。強いて言えば、去年ジスとアメリカに旅行しに行ったこと? あの時はとても自由を感じました。グランド・キャニオンに上ってシャツを脱いで走り回って(笑) 携帯に動画も撮って張り切って遊びました。―携帯をなくしたら大変なことになりますね(笑)スホ:上半身だけ脱いだので、まあ(笑)―別名はエクジェルウ(EXOで一番笑える人)だと聞きましたが、ちょっと意外ですね。スホ:今はインタビューだから抑えているのです。―あ、そうなんですか? 自分でもウィットに富んだ人だと思いますか?スホ:も~ちろん~ですよ(一同爆笑)―気づかなくてごめんなさい(笑) しかしどんなウィットですか?スホ:相手の傾向を把握して、それに合わせて面白くしてあげるウィット?―ファンもスホさんのウィットを知ってますか?スホ:はい、僕の人生にはコントみたいな状況がいっぱい起こるんですが、それが偶然にファンのカメラに何度もキャッチされました。みんなで手を挙げて「ファイティング!」って叫ぼうとした瞬間、手を振り上げた拍子にカイが手に持っていたペットボトルに当たって宙に飛んでいったりとか。ダンスを踊っていたらベクヒョンとぶつかって仰天した僕の姿を撮られたり(笑)―インタビューが終わったら早速探してみますね。EXOの「Growl」の歌詞にある「万が一のために警告するが、今は危険だ So Dangerous しきりに僕を刺激しないで 大変なことになる」を自分に置き換えたらどうですか?スホ:僕は耐えに耐える方です。後で笑えるものが本当の笑いだと思っているんです。だから今、憤慨したり怒りがこみ上げても我慢します。後味悪くね!―後味悪く? ああ、こういうユーモアなんですね(笑)スホ:ははは、僕は後味を残しておくほうです。だからと言って復讐をするということじゃありません。―平凡な会社員として年を取っていく想像をしたことありますか?スホ:平凡さの基準はよく分からないけれど、そんなこと思ったことあります。僕は韓国芸術総合学校の演劇院演技科に通っていました。そうするうちにデビュー準備のために学校を自主退学しなければならない状況になり、すごく悩みました。『事務所に入らないでそのまま学校に通えば、僕の未来はどうなるだろうか』と。その時、博士号まで取得して演技科の教授をしたらどうだろうかとも考えました。結局は歌手活動を選択しましたが。自分の選択に後悔はありません。僕は自分自身を信じているんです。その信頼一つで生きているので、タイムマシンに乗って過去に戻っても僕の選択は同じでしょう。―悪魔にあなたが持つ長点の一つを完全に渡さなければならないとすれば、何を放棄しますか?スホ:ダメですよ! これ以上あげるものはありません。今でも足りないんですから(笑) 質問を変えてください。一つをあげて、一つもらえることに(笑) もらいたいのは色んな人と演技をするために背丈をもう少し背が低いのが残念なんです。―(笑) 本当に率直ですね。スホ:そうですか? 少なくとも178㎝はなくちゃ。それだと男女誰とでもビジュアル的に合うはずなんです。だから顔がちょっと不細工になる代わりに背が伸びたらいいですね。たぶん背が低い方は僕の気持ちわかるはずですよ。―ハリウッドスターの俳優トム・クルーズが170㎝です。背が低い有名な俳優もかなり多いですよ。スホ:ある程度認められる役者になれば、自分中心にキャスティングが可能になるでしょうが、それまでは背の低さが俳優活動をするにおいて制約になるのではないかと思います。だから背が低い方も頑張って上手くいって欲しいです。―今年で26歳。26歳についてどう感じていますか?スホ:目標を達成するための一連の過程。その過程の中で自分を一杯に詰め込む時期。僕にとっての26はそうです。
「グローリーデイ」ジス“ジェームズ・ディーンにイ・ジョンジェ?半分だけ信じます”
「20代を振り返ってみた時、ジスという俳優を見た時、青春というキーワードが一緒に残ったら嬉しいですね」俳優ジスは、自身の目標に向かって着実に前進している。ドラマ「ラブリー・アラン」と「チアアップ!」でやや暗い青春を描き出したジスは、自身の初めてのスクリーン主演作「グローリーデイ」でも青春を演じた。「グローリーデイ」は今まさに二十歳になったヨンビ(ジス)、サンウ(EXO スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)が旅行中に迎えることになった時間が止まってしまったその日を描き出した作品だ。ジスは4人のリーダーであり、正義感のある不良ヨンビになって強烈な印象を残す。「出演が決定する前からこの作品にとても参加したかったのですが、出演が決まった後は嬉しい気持ちと同時にプレッシャーもたくさん感じました。一緒に撮影した俳優にたくさんついて行こうとしました。監督に一番よく頼ったと思います。だから、無事に撮影を終えることができたんだと思います」「反抗は自身より強い人にすることじゃないですか」と言うジスは、強者にも臆さずに対抗するヨンビに心を奪われた。彼の目に映るヨンビは、正義感がありカッコいい人物だった。だがヨンビは、色々な感情が幾重にも重なった人物だ。彼の過去も、友人たちとの変化する関係から始まる感情も、ヨンビという人物を演じる難しいキャラクターに作り上げた。感情のきめを作り、これをある程度の濃度で表現して出すもので、時間がごちゃごちゃになって進む撮影現場で、自身が作り出した感情の動きをどれだけ体で表現するのか、とても難しかったことだろう。「ヨンビは感情の流れがとても大きいです。わずかに感情を分かち合うということは、あまりにも大変な作業でした。自分なりの枠組みを定めておいたのですが、撮影を時系列順にせず、行ったり来たりしなければならなかったので、難しかったんだと思います。そこで信じて頼れる方は監督しかいなかったんです。どうしても全体的な枠組みや流れを見てくださるからです」今回の作品でジスの真価を正しく感じることができるのは、後半部の複雑な感情でサンウの写真を眺める場面だ。表情一つだけでも、スクリーンを自分のものにしてしまうジスの魅力を正確に感じることができる。「そのシーンは大変でした。演技する僕も辛かったし、表現するのも難しかったんですよ。内面的に僕が納得することなどを考えて演技しました。サンウが出てくる夢を見たと考えて、僕だけの写本を作りました。胸が痛くて複雑で微妙な感じだと思いました。流れの上でエンディングに達する部分だったし、感情の高度が高くて、撮影前からうまく表現しなければいけないと、すごく思いました。その前の幻想のシーンもそうでしたし」このようなジスについて「グローリーデイ」でメガホンを取ったチェ・ジョンヨル監督は「ジェームズ・ディーンやイ・ジョンジェのデビュー時期のように、韓国の代表的な青春の象徴のような俳優」と絶賛を惜しまなかった。「監督にすごく感謝しています。言葉を聞いただけでも嬉しいです。ですが、そういう話は半分だけ聞く方です(笑)」2009年に演劇「ボンサムはそこにいなかった」で俳優業を始めたジスは、昨年ドラマ「ラブリー・アラン」を通じて多くの人々に初めて顔を知らせた。その後、1年余りでスクリーンの主演の座を手に入れ、ライジングスターとなり、スクリーンを牛耳る人気新人俳優と呼ばれている。その上、青春を代弁する俳優という特別な肩書も作っている真っ最中だ。「青春もの、成長ものがすごく好きで、フィルモグラフィーに積み上げていきたいと思っていました。さらに、これまで僕が演じたキャラクターを見れば、暗くてダークなキャラが主ですが、違う姿も披露したいです。例えば、3月26日スタートの『ページ・ターナー』では、僕の他の面を見ることができるでしょう。隠されたユーモアの27%ぐらいを溶け込ませた作品です(笑) あれこれ異なる面を、青春というキーワードの中でお見せしたいです」青春を演じたいと言うジスは、青春の他にも多様な作品、人物を通じて活動してみたいという希望を語った。「4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ)で天才的才能がある人物を演技してみたいです。実際に恋愛ものもしてみたいです。『建築学概論』のように純粋な初恋の感情も描いてみたいし。あるいは真逆の最高のプレイボーイも演じてみたいです。今後は色々な姿をお見せしたいです」
ジス&EXO スホら出演「グローリーデイ」公開初週末に韓国映画の興行ランキング1位に!
映画「グローリーデイ」が公開第1週目の週末に、韓国映画のうち興行ランキング1位を記録した。韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、「グローリーデイ」は公開第1週目の週末(3月25日~27日) に全国で8万7531人の観客を動員し、興行ランキング3位を記録した。韓国映画では1位の成績だ。「グローリーデイ」は20歳の時、初めて旅行に行った4人の若者の時間が止まってしまったあの日を切なく描いた青春映画だ。ジス、EXO スホ、リュ・ジュンヨル、キム・ヒチャンなど、人気スターたちが息を合わせた。
【PHOTO】ジス&EXO スホら、映画「グローリーデイ」舞台挨拶に登場“ファンと交流”
27日午後、ソウル銅雀(トンジャク) 区舎堂洞(サダンドン)MEGABOX梨水(イス)店で開催された映画「グローリーデイ」舞台挨拶にEXO スホ、リュ・ジュンヨル、ジス、チェ・ジョンヨル監督が登場した。