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パク・グァンヒョン

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  • FTISLANDからチョン・ヘインまで集結…12月17日FNCが冬のシーズンソングを発売

    FTISLANDからチョン・ヘインまで集結…12月17日FNCが冬のシーズンソングを発売

    FNCエンターテインメント(以下FNC)の「It's Christmas」が豊富なラインナップで構成されている。FNC音楽プラットホームFNC LABの2番目のプロジェクトである冬のシーズンソング「It's Christmas」が17日午後6時、主要音楽配信サイトで公開される。「It's Christmas」にはFTISLANDをはじめ、AOA、N.Flying、SF9、Cherry Bulletなど歌手5チーム。チョ・ジェユン、パク・グァンヒョン、ソンヒョク、パク・ドゥシク、チョン・ヘイン、チョン・ユジン、クァク・ドンヨンら俳優7人が参加する。また、キム・ヨンマン、ユ・ジェソク、ソン・ウニ、チョン・ヒョンドン、ノ・ホンチョル、ムン・セユン、チェ・ソンミン、チョ・ウジョン、ムン・ジエ、イ・セヨンなど芸能人や放送家10人も出演する。「It's Christmas」は、より温かい世の中になることを願うFNCアーティストたちの心を込めたプレゼントのような曲だ。ときめく年末の雰囲気を感じることができる穏やかなメロディーに、所属アーティストたちの愉快なハーモニーが加わった曲だ。12日、FNC公式SNSを通じて公開された「It's Christmas」の予告映像には、フォトツリーがFNCアーティストのポラロイド写真で徐々に埋まっていく。FNCは今回の音源の収益金の全額を、学校が必要な発展途上国の子供たちのための建築支援金として寄付する予定だ。

    10Asia
  • チ・チャンウク&オ・ジョンセら「操作された都市」最後の舞台挨拶で集結

    チ・チャンウク&オ・ジョンセら「操作された都市」最後の舞台挨拶で集結

    チ・チャンウクが映画「操作された都市」の舞台挨拶後の姿を公開した。26日、チ・チャンウクは自身のInstagram(写真共有SNS) に「今日、最後の舞台挨拶 #捏造された都市 #監督 #余白の美 #ミン・チョンサン #クォン隊長」という書き込みとともに1枚の写真をアップした。写真にはチ・チャンウク、オ・ジョンセ、キム・ギチョンとパク・グァンヒョン監督の姿が写っている。4人は劇中のキャラクターの名前と監督という独特の文字が書かれたマスクをつけており、目をひく。映画「操作された都市」は9日に韓国で公開され、観客動員数200万人を突破してヒット中だ。・チ・チャンウク主演映画「操作された都市」観客200万人突破を記念し26日に舞台挨拶決定

    マイデイリー
  • チ・チャンウク主演「操作された都市」観客動員数100万人を突破!今年の“最短記録”

    チ・チャンウク主演「操作された都市」観客動員数100万人を突破!今年の“最短記録”

    「トンマッコルへようこそ」のパク・グァンヒョン監督の新作で、公開と共にボックスオフィス1位にランクインし熱いブームを巻き起こしている映画「操作された都市」が、公開4日目である2月12日(日) 午後6時に観客動員数100万人を突破した。「操作された都市」は、たったの3分16秒で殺人犯の濡れ衣を着せられた男が、ゲームのメンバーたちと共に事件の真相を暴きながら、手に汗握る反撃を繰り広げる犯罪アクション映画だ。新鮮なストーリーと痛快なアクション、個性あふれるキャラクターのチームプレーで、公開直後から口コミブームを起こしている。12日、映画振興委員会の統合コンピュータネットワークの集計によると、この映画は公開4日目に観客動員数100万人を突破した。これは2017年公開作の中で、最短期間での記録となる。「操作された都市」の記録は、旧正月連休に公開された今年最高のヒット作「コンフィデンシャル/共助」の公開5日目の100万人突破より1日速いペースであり、公開4日目に100万人を突破した「ザ・キング」と同じ興行速度で爆発的なヒットの威力を見せている。さらに公開4日目の100万人突破スコアは、パク・グァンヒョン監督の前作で800万人を動員した「トンマッコルへようこそ」の公開6日目の100万人突破より速い記録だ。2月に公開してヒットした歴代作の中で、612万人を動員した「キングスマン」の公開8日目での100万人突破より速いスピードであり、「犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代」(最終:471万9872人)、「新らしき世界」(最終:468万2492人)、「デッドプール 極寒地帯 」(最終:331万7196人) の公開4日目の100万突破と同じスピードだ。2月12日基準、劇場サイトCGVのゴールデンエッグ指数で95%、ロッテシネマ実観覧客評点9点、MEGABOX実観覧客評点8.1点など、公開後に実際に映画を観覧した観客の熱い口コミブームを起こしている。

    マイデイリー
  • 「トンマッコルへようこそ」パク・グァンヒョン監督、新犯罪アクション映画「操作された都市」で12年ぶりの復帰

    「トンマッコルへようこそ」パク・グァンヒョン監督、新犯罪アクション映画「操作された都市」で12年ぶりの復帰

    映画「トンマッコルへようこそ」のパク・グァンヒョン監督が12年ぶりに復帰する。 パク・グァンヒョン監督は2005年「トンマッコルへようこそ」で、し烈な戦争の真っ只中、国軍も人民軍も米軍も一つになる敵無しの村であるトンマッコルを背景に、戦争を崩すことができない人々の温かい心を描いて「大韓民国映画大賞」の監督賞、新人監督賞を受賞した。そんなパク監督が「操作された都市」という新しいスタイルの犯罪アクション映画で戻ってくる。本作は、ゲームの中では完璧なリーダーだが、現実では平凡で無職のクォン・ユが、何者かによって殺人者と捏造され、ゲームのメンバーとともに事件の実体に迫る過程を描いた物語。パク・グァンヒョン監督は、個性溢れるキャラクターを中心に多彩なアクション、見所を特有の漫画的な想像力で加えた映像で作品を完成させた。「これまでの映画の設定とは違った新しいスタイルの話をしようと思って悩み続け、観客とより一層楽しく交感するための興味深い映画を作りたかった」と言うパク・グァンヒョン監督は、既存の重く暗い犯罪アクションジャンルの型から抜け出し、より一層洗練されたスタイリッシュな感覚、軽快なユーモアを加えた若くて新鮮な犯罪アクションで改めて跳躍すると期待を集めている。パク・グァンヒョン監督は、映画の中の新しい世界を具現化するために悩み続けたのはもちろん、大規模なカーチェイスから格闘、ドローン爆弾、ハッキングなど、新鮮な発想を具現化しようと演出に努力を注いで完成度を高めた。彼の繊細な努力、特別なビジュアルの演出が加わった「操作された都市」は、3分16秒の間、誰でも殺人者に捏造されることができるという斬新な発想に軽快なユーモアを加えた作品であり、スリル溢れる快感とカタルシスを届けて、2017年の映画シーンに新しい波を呼び寄せる予定だ。「操作された都市」は韓国で2月に公開される。

    TVレポート
  • パク・グァンヒョン「生まれて一番よくやったことは子供を作ったこと」

    パク・グァンヒョン「生まれて一番よくやったことは子供を作ったこと」

    俳優パク・グァンヒョンが親バカな一面を見せた。韓国で3日に放送されたSBS「SBSテレビ芸能」では、最近娘が生まれたパク・グァンヒョンの近況が公開された。パク・グァンヒョンは「今まで、これより幸せなことはなかったような気がする。生まれた直後に娘と肌をくっつけていたけど、その気持ちが忘れられない」と感激した。パク・グァンヒョンは続けて「子供を作ったことが僕が生まれて一番よくやったことだと思う」と言い、笑いを誘った。

    TVレポート
  • 俳優パク・グァンヒョン、娘が生まれた喜びを伝える「良いパパになる」

    俳優パク・グァンヒョン、娘が生まれた喜びを伝える「良いパパになる」

    俳優パク・グァンヒョンが娘を胸に抱いた。パク・グァンヒョンは先月31日、自身のTwitterに「一児の父になりました。言葉で表現できないこの感動良いパパになると誓います!愛してるよ我が娘HAON~~^^*#パク・グァンヒョン #メディフラワー #親バカ」などの書き込みと共に1枚の写真を掲載した。写真のパク・グァンヒョンは、生まれたばかりでとても小さく愛らしい娘と鼻を合わせ、やさしい笑顔をしている。パク・グァンヒョンは2014年12月に2歳年下の一般人と結婚式を挙げた。そして昨年8月にSBS「あなた-百年のお客さん」に出演し結婚生活について語ったり、1月25日に放送されたKBS 2TV「国民トークショー アンニョンハセヨ」で妻が出産を控えていると紹介したことがある。

    OSEN