学園サバイバル～アブジェンイ～
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日本で7/2より映画上映決定！FTISLAND イ・ジェジン主演ドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」出演者の舞台挨拶も決定
FTISLAND イ・ジェジン主演の注目WEBドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」が、日本の映画館に登場！ 話題の作品公開を前に、舞台挨拶付 先行上映会の開催も決定した。2015年、韓国のネットユーザーだけではなく、各国の韓流ファンの間で最もドラマ化が期待されたウェブコミック「アブジェンイ」が、遂にドラマ化され本国では大注目を浴びた。コミックの登場人物とできるだけ似た役者を探そうとネットユーザーの間では、＜仮想キャスティング＞というブームが起こったほどの超人気作に、韓国のトップアイドルFTISLANDのイ・ジェジンとSISTARのボラが電撃キャスティング。また韓国大手事務所FNCの新鋭クァク・ドンヨンまで加わり、コミックとのシンクロ率100％に挑んだ。その話題作を、日本の映画館で7月2日(土)より前・後編の2部作で2週間限定ロードショー！また、公開を記念して、5月21日に舞台挨拶付の先行上映会の開催も決定した！【ストーリー】ただの問題児ではないトラブルメーカーばかりが集まる不良高校。その名はプンラン高校。そこへ、ケンカが生きる全てという問題児パク・コン(クァク・ドンヨン) が転校生としてやってきた。しかし、以前の高校では不良グループのリーダー格であった彼が、プンラン高校では立場が逆転、イジメの対象となってしまう。なかなか新しい学校生活に馴染めずにいたパク・コンにとって、唯一の心の安らぎとなったのが柔道部主将イ・ボンヒ(ボラ) だった。彼女はいつも影で見守りながらパク・コンの話し相手となり、二人の距離は少しずつ近づいていく。一方、ボンヒだけをずっと一途に思い続けてきたプンラン高校唯一の平凡男子ユ・デチ(イ・ジェジン) は、恋のライバルの出現で平凡だった学園生活が大きく動き始める。問題児と平凡男子による恋のライバル戦と、そこで芽生える男の友情。彼女をめぐり微妙なスクールライフが始まった－■概要舞台挨拶付 先行上映会7月2日(土)2週間限定ロードショーに先駆け、来る5月21日(土)イ・ジェジン(FTISLAND) とクァク・ドンヨンの来日決定！！舞台挨拶付の、先行上映会を開催！【日時】2016年5月21日(土) 1回目：12:30～14:30 ※本編上映後舞台挨拶2回目：15:00～17:00 ※本編上映前舞台挨拶3回目：17:30～19:30 ※本編上映前舞台挨拶※すべての回に、イ・ジェジン(FTISLAND) とクァク・ドンヨンが登場、ご挨拶いたします。※映画の前編90分を先行上映いたします。【会場】ビッグサイト TFT ホール 1000所在地： 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル西館2F※東京ビッグサイト内にはございません全国の映画館でも舞台挨拶をライブ・ビューイングで生中継！映画前編と共に上映いたします。※開場時間は映画館により異なります。【主催】E-MOTION、ライブ・ビューイング・ジャパン【配給】ライブ・ビューイング・ジャパン※詳細は下記にてご確認ください・ライブ・ビューイング・ジャパン 映画情報サイト■映画情報「学園サバイバル～アブジェンイ～」7月2日(土) 2週間限定 前編・後編 同時ロードショー上映劇場調整中7月の公開時には、来場者特典を映画館にてプレゼント！2015/韓国作品/カラー/180分/日本語字幕(※映画は前編約90分、後編約90分予定)原題：아부쟁이 얍(アブジェンイ) 英題 : The Flatter【キャスト】イ・ジェジン(FTISLAND)、ボラ(SISTAR)、クァク・ドンヨン、ハン・ジョンス、ベ・スルギ【演出】イ・ソクジュ、キム・ジャンミ【脚本】イ・ミンヒ【提供】E-MOTION【配給】ライブ・ビューイング・ジャパン
B1A4 ジニョン＆FTISLAND イ・ジェジンらがウェブドラマに挑戦…演技力に対する偏見を打ち破るか(総合)
大勢のアイドル歌手たちが演技に挑戦している。演技ドル(演技するアイドル)に対する大衆の冷たい視線について率直な心境を明かした。24日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館の国際会議室では、KBSウェブドラマ共同制作発表会が行われた。KBSはウェブドラマ育成プロジェクトの一環として4つの作品を制作する。共同制作発表会には「学園サバイバル～アブジェンイ～」のFTISLAND イ・ジェジン、クァク・ドンヨン、ペ・スルギ、「ミッシングコリア－Missing Korea」の2NE1のDARA、イ・ジヒョン、ハ・ウンソル、「9秒」のBESTieのヘリョン、イ・ジュスン、「恋愛探偵シャーロックK」のB1A4 ジニョン、Apink ユン・ボミ、ナム・ボラ、パク・ミヌらが出席した。各作品ごとにアイドル歌手が1人以上出演するというのが今回のKBSウェブドラマの共通点だ。アイドル歌手の演技力に対する大衆の否定的な視線について、彼らは口をそろえて「一生懸命最善を尽くす」と話した。2NE1のDARAはウェブドラマに出演した経験があるが、「今回が3作目のウェブドラマだ。学ぶことがたくさんある。ドラマが短いので、難しいけれど、短い間に多様なキャラクターが演じられる」と話した。特に「歌手としてステージに立つのとドラマで演じるのとは正反対の魅力がある。もちろん未熟なところもあるけれど、学びながら最善を尽くす」と覚悟を示した。BESTieのヘリョンは「ウェブドラマは初めてだが、主人公を務めることになって嬉しかったけれど、とても心配だった。初々しい初恋のストーリーだ。初々しさをうまく表現できるか心配だったが、思ったよりうまく表現できていたようで嬉しい」と語った。続いて「役者と歌手の違いは多い。まずその役にどれくらい没入できるかが重要だと思う。未熟だけど、もっと頑張ってその役を理解するために努力している。温かい目で見守ってほしい」と話した。初めて演技に挑むというApinkのユン・ボミは「正直に言うと本当に心配していた。演技はやってみたいと思っていた。本作をきっかけに一生懸命頑張る姿をお見せする。今後役者としても良い姿をお見せしたい」と語った。ただ演技ドルへの偏見のため、「初めは心配で、プレッシャーを感じていた」と明かしつつも、「そんなことを考えていたら演技に集中できないと思い、キャラクターに没入して良い演技をお見せするために努力した」と付け加えた。B1A4のジニョンは「アイドルの演技を冷たい視線で見るのは当たり前だと思う。でも、一生懸命頑張って良い姿を披露すべきだと思う。今回も頑張って良い姿をお見せする」と強調した。だが、FTISLANDのイ・ジェジンだけは「プレッシャーは感じていない」と率直に話した。イ・ジェジンは「正直に言えば、演技について真剣に考えている。かなり前から演技の練習をしている。チャンスがやってきたとき必ずつかもうという覚悟だ。共演する俳優たちに迷惑をかけずに良い呼吸を見せたいという気持ちで撮影に臨んだ」と話した。イ・ジェジンの覚悟に俳優クァク・ドンヨンも「現場でFTISLANDを知らない方がいたが、『なかなかいい新米が出たぞ』とおっしゃっていた。ジェジン兄さんがそれだけ一生懸命準備したからだ」と賞賛した。今年下半期に放送されるKBSウェブドラマは全4作だ。ウェブ漫画「アブジェンイ」を原作にし、弱肉強食の社会を学校に例えた作品だ。「ミッシングコリア－Missing Korea」は2020年に統一の雰囲気が盛り上がり、文化交流の一環として「第1回南北共同ミスコリア大会」が開催されるという設定のドラマだ。「9秒」は二人の主人公が偶然出会った写真館で時間を止めるカメラを見つけたことから繰り広げられるストーリー。「恋愛探偵シャーロックK」は男装をした女性、恋愛心理プロファイラーのシャーロックKが財閥2世の依頼を受けて繰り広げられるストーリーだ。
【PHOTO】2NE1のDARA、B1A4 ジニョン、FTISLAND イ・ジェジンら、KBSウェブドラマ制作発表会に出席
24日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS本館の国際会議室で行われたKBSウェブドラマ共同制作発表会に4つのウェブドラマの出演陣が出席した。制作発表会には、「ミッシングコリア－Missing Korea」に出演する2NE1 DARA、イ・ジヒョン、ハ・ウンソル、「学園サバイバル～アブジェンイ～」のFTISLAND イ・ジェジン、クァク・ドンヨン、ペ・スルギ、「恋愛探偵シャーロックK」のB1A4 ジニョン、Apink ユン・ボミ、ナム・ボラ、パク・ミヌ、「9秒」のBESTie ヘリョン、イ・ジュスンが参加した。
SISTAR ボラ、ウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」のヒロインに抜擢…柔道服を着て撮影中
SISTARのボラが「学園サバイバル～アブジェンイ～」の女性主人公にキャスティングされた。13日、SISTARの所属事務所であるSTARSHIPエンターテインメントによると、ボラは同名の人気ウェブ漫画を原作とするウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」にキャスティングされ、柔道部のキャプテン、ボンヒ役を演じる。12日、SISTARの公式Twitterには「『アブジェンイ』撮影中。私は柔道部のキャプテン！台本は私の手に」というコメントと共にボラが柔道着を着て体育館で横になっている写真が掲載された。ボンヒはサバサバしていて誰とでも打ち解けるが、好きな人の前では気持ちを表現できない人物だ。ボラは昨年放送されたSBSドラマ「ドクター異邦人」で脱北者イ・チャンイ役を好演した。ウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」は同名のウェブ漫画を素材にした作品で、問題児と不良復学生だけが通うプンラン高校で繰り広げられるストーリーを描く。ボラの相手役であり、男性主人公のパク・コン役は俳優クァク・ドンヨンが演じ、FTISLND イ・ジェジン、ハン・ジョンス、キム・ヨンジュンなどが出演する。制作会社は「『学園サバイバル～アブジェンイ～』の背景は高校だが、これは現在我々が生きている社会と違わない。強い子たちは弱者を苦しめて自身の力を誇示し、弱い子たちは何としてでも強者の機嫌をとろうとする。徹底的に力の論理で分化された世界を、ドラマは軽快な学園ものとして描く予定だ」と述べた。ボラはKisum、Lil Cham、Miss $のJACE、Adoongaのコラボプロジェクトである「FEEDBACK」を発売し、バラエティ番組などでも精力的に活動している。
FTISLAND イ・ジェジン、ウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」に出演…SISTAR ボラに片思い
FTISLANDのイ・ジェジンがウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」に出演する。イ・ジェジンは「学園サバイバル～アブジェンイ～」(脚本：イ・ミンヒ、演出：クォン・スギョン、キム・ヒソン)で、プンラン高校の在学生ユ・デチ役を演じる。ユ・デチはプンラン高校の在学生のうち唯一年齢に合わせて入学した学生で、転校生のパク・コン(クァク・ドンヨン)と同い年だ。10年以上片思いしてきたボンヒ(ボラ)をめぐり、ことごとくパク・コンと対立する。FTISLANDのベーシストであるイ・ジェジンは、2007年に放送されたKBS 2TVのシットコム「止められない結婚」でワン・サベク役として出演し、認知度を上げた。その後、ミュージカル「ソナギ(夕立)」(ドンソク役)「ハイスクール・ミュージカル」(トロイ役)、OnStyleのリアリティー番組「Fashion Killa」、KBSラジオクールFM「K-POPプラネット」の司会など、様々な分野で多彩な才能をアピールした。ウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」は、イ・イクス作家の同名のウェブ漫画を素材にした作品。問題児と不良復学生だけが通うプンラン高校に送られた元不良パク・コンが生き残るために孤軍奮闘するストーリーを描く。6月中にポータルサイトNAVER TVCASTで放送される予定だ。
クァク・ドンヨン、ウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」の主人公に抜擢！SISTAR ボラと共演
俳優クァク・ドンヨンがウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」の主人公に抜擢された。クァク・ドンヨンは「学園サバイバル～アブジェンイ～」(脚本：イ・ミニ、演出：クォン・スギョン＆キム・ヒソン)で主人公のパク・コン役を演じる。パク・コンは言葉より拳が先に出てしまうタフな元不良で、高校卒業という母との約束を守るために不良復学生(休学した後、再び学校に通っている学生)だらけのプンラン高校に転校してくる。相手役はSISTARのボラが出演を確定した。クァク・ドンヨンは2012年に放送されたKBS 2TV「棚ぼたのあなた」で天然の純粋な少年チャングン役でデビューし、同年「コリアドラマフェスティバル」で子役賞を獲得、演技力を認められた。SBS「チャン・オクチョン」(東平君(トンピョングン)の子役、KBS「感激時代」(シン・ジョンテの子役)、KBS「中学生Aさん」(イ・ヘジュン役)、SBS「モダン・ファーマー」(ハン・ギジュン)など多数の作品に出演し、現代劇と時代劇を行き来する個性的な演技を披露した。ウェブドラマ「学園サバイバル～アブジェンイ～」は、イ・イクス作家の同名のウェブ漫画を素材にした作品。問題児と不良復学生だけが通うプンラン高校に送られた元不良パク・コンが生き残るために孤軍奮闘するストーリーを描く。6月中にポータルサイトNAVER TVCASTで放送される予定だ。