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チョ・テグァン

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  • 俳優チョ・テグァン、韓国&フィリピン合作映画「Ultimate Oppa」出演確定…主人公の韓流スター演じる

    俳優チョ・テグァン、韓国&フィリピン合作映画「Ultimate Oppa」出演確定…主人公の韓流スター演じる

    俳優チョ・テグァンが映画「Ultimate Oppa」に出演する。チョ・テグァンの所属事務所C-JeSエンターテインメントによると、チョ・テグァンは韓国とフィリピンの合作映画「Ultimate Oppa」に出演する。この映画は、韓国で本当の愛を叶えようとするフィリピン人の少女ヤナのハプニング満載のロマンスストーリーを描く作品だ。チョ・テグァンは主人公のムン・シウ役を演じる。どこに飛ぶか分からない自由奔放な韓流スターで、仕事においても愛の前でも率直な直進男のキャラクターを演じる。フィリピン人の少女ヤナ役は、演技力と興行力を持つトップ女優ベラ・パディーラ(Bela Pedilla)が出演を確定し、完成度の高いグローバル合作プロジェクト誕生に注目が高まっている。チョ・テグァンはKBS 2TVドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」でデビューし、MBCドラマ「私の恋したテリウス~A Love Mission~」、映画「ディヴァイン・フューリー/使者」など様々な作品に出演し、存在感を見せつけた。映画関係者は「チョ・テグァンの異国的なイメージと柔軟な演技力が、映画で韓流スターを演じるにあたってぴったりだ。ルックス、演技力、言語すべて完璧なだけに、韓国だけでなくフィリピンの観客も魅了するはずだ」と伝えた。

    TVレポート
  • 放送終了「私の恋したテリウス」ソ・ジソブ&チョン・インソン、2人が迎えた運命とは?

    放送終了「私の恋したテリウス」ソ・ジソブ&チョン・インソン、2人が迎えた運命とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・ジソブとチョン・インソンが1年ぶりに再会し、愛を実らせた。韓国で昨日(15日)放送されたMBC「私の恋したテリウス」最終回は、ハッピーエンドだった。この日、シム・ウチョル(オム・ヒョソプ)が内部スパイだったことが明かされた。シム・ウチョルは護送される中、ユン・チュンサン(キム・ビョンオク)の助けによって脱出した。2人を追っていた中、チン・ヨンテ(ソン・ホジュン)は銃傷を負って目を閉じた。怒ったキム・ボン(ソ・ジソブ)は、本格的にシム・ウチョルとユン・チュンサンを追い、彼らを捕まえることに成功した。それから1年後の物語が描かれた。ポーランドでミッション中のキム・ボンは、暗殺しようとするケイ(チョ・テグァン)を見つけ、彼を殺すことに成功した。そして、死んだと思っていたチン・ヨンテは生きていた。彼はワン・ミナムという新たな名前を得て、ミナム(美男)カフェを運営しながら、平凡な人生を生きていた。コ・エリン(チョン・インソン)も、子どもたちと平凡な人生を暮らしていた。その時、クォン・ヨンシル(ソ・イスク)が現れ、緊急ミッションを与えた。ミッションの紙には、午後8時にどこかへ行くようにというメッセージが暗号で書かれていた。そこはカフェだった。モヒートが出てくると、コ・エリンは以前キム・ボンが「いつか、あそこでモヒートでも一杯飲もう」と話したことを思い出した。コ・エリンが振り向くと、そこにキム・ボンが立っていた。キム・ボンとコ・エリンは一緒にクォン・ヨンシルが与えたミッションが何か開いた。「偽装夫婦になってニューヨークに行きなさい」という言葉と共に、箱の中には指輪があった。2人は指輪をはめて、キム・ボンは「今回のミッション、楽しみだ」と話した。コ・エリンがドキドキすると話すと、キム・ボンは「心配しないでください。あなたの後ろにテリウスがいるから」と答え、笑った。2人は幸せな未来を夢見た。

    TVレポート
  • 放送終了「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」チェ・ミンスら、どんでん返しの結末とは?

    放送終了「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」チェ・ミンスら、どんでん返しの結末とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」がとんでもないエンディングで終わり、前例のないコミカルドラマであることをもう一度証明した。24日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」最終話では、実の娘との思い出を作って家族愛を取り戻すアリ伯爵(チェ・ミンス) と、父親の支援を受けてアメリカで勉強し、作家としての夢を叶えたイ・ジヨンA(カン・イェウォン) と、そんな妻を支えながら遅いが頼もしい家長になったカン・ホリム(シン・ソンロク) の姿が描かれた。この日、アリ伯爵とイ・ジヨンAはお互いに対する真心を確認し、本当の意味での父娘になった。イ・ジヨンAはアルツハイマーが疑われるアリ伯爵のために九九の歌や日記を宿題として出し、アリ伯爵はイ・ジヨンAが自身に気を使ってくれることを心底願っている。2人とカン・ホリム、ウンビ、アブダラ(チョ・テグァン) の5人はチムジルバン(韓国式サウナ) に行くなど、一緒に思い出を作りながら家族になった。アリ伯爵は全財産を還元するための財団を設立した。彼は、幸いアルツハイマーではなかった。ハン所長(キム・ビョンオク) がアリ伯爵を助けた理由も公開された。ハン所長は過去アリ伯爵が経験した人質交渉事件の関係者だった。彼は「申し訳なかった。守ってあげられなくて。過去は忘れて、許してほしい」とし、30年ぶりにアリ伯爵に謝罪した。イ・ジヨンAはアリ伯爵の協力を得てアメリカに渡り、大作家になった。カン・ホリムはそんな妻イ・ジヨンAを応援しながら、娘のウンビの面倒を見た。イ・ジヨンの誕生日、家族全員が集まってサプライズパーティーを開いた。しかし、ただで済むわけがなかった。どんでん返しはこれからだった。突然にして現れた子供が、アリ伯爵に対して「僕はあなたの息子だ」とし、パーティー現場を大混乱に陥れた。「結婚をしたことがないと言っただけで、女性がいなかったと言った覚えはない」というアリ伯爵の言葉に、イ・ジヨンAはパンチをくらわした。アリ伯爵にもう1人の息子がいたことは衝撃のどんでん返しだった。そこに飛行機事故まで起きた。アリ伯爵はカン・ホリムの家族からワン・ミラン(ペ・ヘソン)、イ・ジヨンB(イ・ソヨン) まですべて自身の専用機に乗せてポドゥアンチア国に遊びに行く途中で、突然の飛行機事故に遭い、謎の島に遭難された。泥だらけになった主人公たちがぼうっと干潟を見ている姿は視聴者までぼうっとさせる結末だった。これまで「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」がシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ) のような設定や演出、ストーリーでコミカルドラマという評価を受けた。アリ伯爵の独白からコミカルさを倍増させるクローズアップシーンまで、新しい手法が際立つ演出や、チェ・ミンスのコミカルな演技、アリ伯爵の娘探し中に繰り広げられる荒唐無稽なエピソードは「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」を前例のないユニークなコミカルドラマにした。とんでもないエンディングに不満を表す視聴者もいたが、今まで見たことのない変わったドラマであっただけに、「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」らしいエンディングとも言える。いっそのこと、温かく型にはまった結末よりは、このようなシットコム顔負けのどんでん返しが新鮮な魅力となった。最後までユニークなコミカルドラマを見せた「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」らしいエンディングだった。

    OSEN
  • 「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」チェ・ミンス、中東から韓国に来た理由とは?

    「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」チェ・ミンス、中東から韓国に来た理由とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。MBCドラマ「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」のチェ・ミンスが、韓国で本格的な娘の捜索を開始した。昨日(19日) 放送された「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」(演出コ・ドンソン、脚本キム・ソンヒ) では、サイド・パド・アリ伯爵(チェ・ミンス) が実の娘を探すために韓国に戻ってきた。派手な姿で初登場した伯爵は「全く気づかなかったでしょうが、私は韓国人です。私が韓国人という事実が知られたら、全世界が大騒ぎになるでしょう」とし「なぜ韓国人という事実を隠して生きているかって? 国の何が重要ですか? ヘル朝鮮(韓国の若者が自国社会の不条理を自嘲し表現したスラング) の何がいいんですか?」と上品に話した。ボードゥアンティア共和国の国王は伯爵を呼んで、自分の娘と結婚をするよう言った。しかし、伯爵は韓国に自分の娘がいると「子供がいるということも知らずに生きてきた私が、何の資格で姫の夫となることができるでしょうか」と断った。そこで、国王は「1ヶ月以内に娘を見つけて来い。さもなくばお前の全財産を没収する」と脅迫した。伯爵はやむなく、韓国に帰って実の娘を探すための計画を立てた。伯爵は自分の秘書アブダラ(チョ・テグァン) に娘の情報を探るように命じ、アブダラは娘の名前がイ・ジヨンAという事実と、35歳であるという事実を話した。伯爵は「35歳も歳をとった女が私の娘だと? まさか結婚もしたのか」と尋ねた。これに対し秘書は「結婚もしました」と答えた。そうして伯爵は、娘を見つけるために韓国を訪れ、まず娘と最も近い人物であるカン・ホリム(シン・ソンロク) に接近した。

    10Asia
  • 「太陽の末裔」出演俳優チョ・テグァン、結婚を発表…ウェディンググラビアを公開

    「太陽の末裔」出演俳優チョ・テグァン、結婚を発表…ウェディンググラビアを公開

    KBS 2TVドラマ「太陽の末裔」を通じて顔を知らせた俳優チョ・テグァンが結婚する。1日、ウェディンググラビアのディレクターを務めたSunny planは、19日に結婚式を控えたチョ・テグァンカップルのウェディンググラビアを公開した。チョ・テグァンは仕事のために訪ねたイギリスで美人の花嫁に出会い、1年間愛を育んできた末にゴールインした。Sunny planは「ドラマ『太陽の末裔』の最終回にダニエル(劇中チョ・テグァンが演じた役) の結婚式のシーンが出るが、花嫁と花婿の姿は見当たらない。それで、本当に結婚するダニエルの物語『太陽の末裔』第17話というテーマで撮影のコンセプトを決めた」と説明した。

    マイデイリー
  • チョ・テグァン「ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ?妙な雰囲気はなかった」

    チョ・テグァン「ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ?妙な雰囲気はなかった」

    チョ・テグァンが「太陽の末裔」のソン・ジュンギとソン・ヘギョの熱愛報道についての考えを伝えた。チョ・テグァンは7日に韓国で放送されたKBS 2TVバラエティ番組「ハッピートゥゲザー3」でソンソンカップルについて「妙な雰囲気は感じられなかった」と明らかにした。続けて彼は「二人は姉と弟として親しく見えた。妙な雰囲気は感じられなかった」と言いながらも「でも、それも演技していることかも」と言い、笑いを誘った。また、「二人はどういうふうにいたずらするか」という質問には「姉として、弟としていたずらをする。ソン・ジュンギさんが『先輩、どうしてそんなことするんですか』と言ったりした」と説明した。

    OSEN