ラブ・コントロール
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SUPER JUNIOR キュヒョン主演「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」&EXO シウミン主演「恋はチャレンジ!~ドジョンに惚れる~」DVDリリース決定
SUPER JUNIORキュヒョンとEXOシウミンソロ初主演映画DVDが2作連続リリースされる。今春、期間限定で劇場公開し、人気を博したEXOシウミン主演「恋はチャレンジ!~ドジョンに惚れる~」と、SUPER JUNIORキュヒョン主演「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」が、この秋特典満載でDVD化が決定。「恋はチャレンジ!~ドジョンに惚れる~」は、EXOシウミンが初主演し、韓国史上最短期間で累積ヒット数2100万ビューを記録した話題作。大学のキャンパスで出会った若者たちが、力を合わせ、新しい目標にチャレンジする姿を描くさわやかな青春ラブストーリーだ。一方、日本でのソロデビューも果たし、現在活躍中のSUPER JUNIORキュヒョンが初主演した「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」は、日韓ほぼ同時に公開され、記憶を失いつつあるイケメン天才プログラマーと、愛を知らない乙女なサイボーグとの切ない恋模様に、映画館で涙する女性ファンが続出した感動のラブストーリー。10月と11月の2ヶ月連続リリースを記念して、SUPER JUNIORやEXOら人気のアーティストが集結する「SMTOWN LIVE TOUR V IN JAPANライブ・ビューイング」(8/13&14公開) 上映会場で、会場限定のオリジナル缶バッジがその場でもらえるDVD予約キャンペーンが決定。さらに、会場でDVDを予約した方の中から抽選で、シウミンの直筆サイン入り台本や、キュヒョンの直筆サイン入り台本とチェキがそれぞれ当たるWチャンスキャンペーンも実施。キャンペーン対応商品は各2,000枚限定なので、この機会をお見逃しなく!■商品概要「恋はチャレンジ!~ドジョンに惚れる~」DVD品番:ASBY-6042価格:¥3,800+税2015年/韓国/カラー/片面二層/本編76分+特典約70分/16:9LB韓国語オリジナル2.0chステレオ(ドルビーデジタル)/日本語字幕発売元:ライブ・ビューイング・ジャパン/フロッグマン販売元:アミューズソフト(C)STAR STAR ACT・初回封入特典:キラキラトレーディングカード1枚(全4種ランダム封入)・封入特典:スペシャルフォトブック(オールカラー)・特典映像(約70分):メイキング映像/シウミン&キム・ソウン、コメント映像/ショーケース(韓国・ソウル)/韓国版予告編/日本版劇場予告編【出演】シウミン(EXO)/ドジョン役キム・ソウン/ハナ役チャン・ユサン/ゴンデ役チャン・ヒリョン/ヨウン役【スタッフ】製作/チェ・ユンソク 企画/サムスン演出/イ・ヒョンミン「サンドゥ、学校へ行こう」「ごめん、愛してる」「赤と黒」「約束の恋人」脚本/ソ・ドンソン 撮影/ムン・セフン【ストーリー】内気な性格の大学生ドジョン(シウミン)。誰かを笑顔にすることに幸せを感じる彼だが、コメディアンになるためのオーディションで不合格となってしまう。落ち込んだ帰り道、会場の出口で見かけた女性、ハナ(キム・ソウン) に一目惚れ。後日、偶然大学内で再会したハナに誘われ、困難な目標に挑戦するサークル「プラスワン」に入部する。そのサークルは廃部寸前で、存続させるためには1ヶ月以内に成果を上げなければならなかった。内気な性格ながら、ドジョンが人を笑顔にするピエロに変身することが得意だと知ったハナは、部員で親友のヨウン(チャン・ヒリョン) と新入部員ゴンデ(チャン・ユサン) と共に、ドジョンからピエロのパフォーマンスを教わることにする。練習を重ねるうち、ドジョンとハナの距離は少しずつ縮まっていき。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」DVD品番:ASBY-6044価格:¥4,300+税[2枚組]本編Disc(133分) +特典Disc(約75分)2016年/韓国/カラー/片面二層/本編133分/16:9LB韓国語オリジナル2.0chステレオ(ドルビーデジタル)/日本語字幕発売元:ライブ・ビューイング・ジャパン/フロッグマン販売元:アミューズソフト(C)SAMHWA NETWORKS Co., Ltd・初回封入特典:キラキラトレーディングカード1枚(全4種ランダム封入)・封入特典:スペシャルフォトブック(オールカラー)・特典映像(約75分):メイキング映像/キョヒョン インタビュー映像/韓国版予告編/日本版劇場予告編【出演】キュヒョン(SUPER JUNIOR)/キム・ジュソン役ユン・ソヒ/ウ・ボンスン役チ・イルジュ/ピョン・ジェボム役キム・ユミ/チェ・ソヒ役【スタッフ】監督/クォン・スンウク脚本/ムン・ジヨン/キム・ヒャンジ製作/サンファ・ネットワークス【ストーリー】BS電子先端ITチームのチーム長ジュソン(キュヒョン) は、友人でもある常務ジェボムと共に恋愛感情を生み出すソフトウエアを開発中。恋愛経験のない新入社員ボンスン(ユン・ソヒ) のせいで苦労してばかり。しかし、ジュソンは純粋な彼女のことを密かに愛し始めていた。若年性のアルツハイマー病によって記憶を失いつつあるジュソンは、ボンスンに思いを伝えられないでいたが、ある夜、彼女が自分の開発したサイボーグで、BSプロジェクトの核心にいることを思い出す。とまどいの中、ボンスンとつきあいだしたジュソン。一方、ジュソンの病気がプロジェクトに影響することを恐れるジェボム(チ・イルジュ) は、ジュソンの元恋人ソヒ(キム・ユミ) を新たな責任者に任命。ソヒと会ったボンスンの感情は激しく動き、システムが誤作動を起こし始める。ジュソンは愛するボンスンとの最後の思い出を作ろうとするのだが。※デザイン・仕様は予告なく変更になる場合がございます。(※DVD商品は発売日以降のお届けとなります。※「SMTOWN LIVE TOUR V IN JAPANライブ・ビューイング」のチケットをお持ちでない方も、当日会場にてDVDのご予約が可能です)■関連サイト「恋はチャレンジ!~ドジョンに惚れる~」公式サイト「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」公式サイト
【終了しました】SUPER JUNIOR キュヒョンから動画コメントが到着!「ラブ・コントロール」直筆サイン入りポスターを3名様に!
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※SUPER JUNIOR キュヒョン初主演作となるWEBドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」がいよいよ5月14日(土) 日本で劇場公開!本作の日本公開を記念して、主演を務めたSUPER JUNIOR キュヒョンにインタビューを敢行! さらに、直筆サイン入りポスターを3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」SUPER JUNIOR キュヒョンキスシーン、撮影前はうまくできると思っていたのですが応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆SUPER JUNIOR キュヒョン直筆サイン入りポスター 3名様「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」キュヒョン(SUPER JUNIOR)/キム・ジュソン役 ユン・ソヒ/ウ・ボンスン役 チ・イルジュ/ピョン・ジェボム役 キム・ユミ/チェ・ソヒ役2016/韓国作品/カラー/135分/日本語字幕原題 「사랑하면 죽는 여자 봉순이」/「愛すると死ぬ女 ボンスン」 製作:サンファ・ネットワークス提供:ライブ・ビューイング・ジャパン、フロッグマン配給・宣伝:ライブ・ビューイング・ジャパンhttp://liveviewing.jp/contents/bongsooni/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2016年5月13日(金) 17:00 ~ 5月16日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」SUPER JUNIOR キュヒョン“キスシーン、撮影前はうまくできると思っていたのですが…”
SUPER JUNIOR キュヒョン初主演作となるWEBドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」がいよいよ5月14日(土) 日本の映画館で公開を迎える。今回、日本公開を記念して、主演を務めたSUPER JUNIOR キュヒョンにインタビューを敢行! ドラマ初出演の感想、ラブシーンなどについて語ってくれた。 【プレゼント】SUPER JUNIOR キュヒョンから動画コメントが到着!「ラブ・コントロール」直筆サイン入りポスターを3名様に!―ドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」に出演した感想を教えてください。キュヒョン:初めて出演するドラマの撮影だったのですごくぎこちなく、まだモニターもできていないので不安や心配もありますが、一方では期待もしています。ですが、正直心配する気持ちが一番大きいですね。ただ、撮影しながら面白かったので、楽しい記憶として残っています。―ドラマを見ましたが、面白く見させていただきました。キュヒョン:そうですか? それはよかった。―この作品を選択した理由やきっかけはありましたか? キュヒョン:ドラマにはこれまで一度も出演したことがなかったのですが、オファーをいただきました。当初は、いろんなスケジュールが重なっていたので悩んだのですが、いい機会になるだろうと思い、出演することにしました。―撮影で楽しかった点、逆に苦労した点はありましたか?キュヒョン:会社の中で繰り広げられるストーリーなので、オフィスのセットの中で撮影をしたのですが、その間だけでも本当に自分が天才プログラマーになれた気がして楽しかったです。大変だった点は相手のサイボーグが突然気絶したり、充電が切れた時に僕が支えなければいけなかったのですが、突然気絶した状態で支えなければいけなかったんです。その状況でも男らしく堂々と、表情も自然にしていなければいけないので、そういった部分が体力的に大変でした。―最初に台本でジュソンというキャラクターを読んだときはどうでしたか?キュヒョン:あまりにも賢く、完璧なキャラクターですが、記憶を少しずつ失っていったり、いろいろ複雑な要素が多かったので、少し大変でしたね。正直、キム・ジュソンというキャラクターを僕がうまく演じられたかどうかは分からないですし、その中にキュヒョンも少し入っているのではないかと思ったりもします。演技をするとき、本当に完璧にそのキャラクターになりきる方もいらっしゃいますが、逆に本人のスタイルのキャラクターを演じる方もいらっしゃるそうです。ミュージカルのときも同じですが、僕は自分のスタイルを入れながらキャラクターを作りあげてみました。ただ、やはり演じるには簡単ではないキャラクターでした。―では、そのジュソンのキャラクター紹介をお願いします。キュヒョン:キム・ジュソンは、BS電子の支援を受けて留学まで行き、先端研究チーム長を任されたエリート社員です。愛するサイボーグを造りながらも、記憶をだんだん失っていき、そのサイボーグを自分が造ったことも分からなくなってしまう、アルツハイマー病にかかりますが、そのサイボーグと恋に落ち、後からサイボーグだったということに気づいて、遠ざけようとするんです。しかし、結局自分の心に嘘をつくことができず、胸が痛む恋をする切ないキャラクターです。―ジュソンの魅力はどこにあると思いますか? キュヒョン:中学・高校生ぐらいになると、子供の頃の夢である判事や検事、医師などの職業につこうと考えた時、どれほど勉強ができないといけないかを悟るじゃないですか。だから、漠然と会社員になるだろうなと思っていましたが、今回なれなかった会社員の姿を演じることができたので、そういう面で魅力を感じました。もちろん会社員もすごく大変な職業ですが、そうでありながらも天才じゃないですか。作品の中でそういう魅力がありましたね。またそれ以外の魅力は、(僕の性格は) 女性に対してはっきりと拒めない性格なので、ジュソンの断固として遠ざける感じがすごく爽快でした。―普段バラエティなどで見せる毒舌キャラから一転、演技ではラブシーンを見せ、正反対の姿のようでしたが、そういった点で難しさを感じることはありましたか?キュヒョン:バラエティでも僕がその人を本当に責めたくてそうしているわけではなく、一種のキャラクターとして見せている部分もあります。ドラマで甘いシーンやちょっと恥ずかしくなるようなセリフなどはあまり好きな方ではありませんが、「僕がしているのではなく劇中のキャラクターがしているのだから大丈夫」と考え、「これは僕ではない」という気持ちでやりました。だからうまくできたんだと思います。―SUPER JUNIORのメンバーや友達からドラマについての感想を聞きましたか?キュヒョン:いいえ、特にありませんでした(笑)―ボンスンとのデートシーンのなかで、何度も服を着替えるシーンがありましたが、実際に見てもフリースタイルで演じているような気がしました。そのときのアドリブのエピソードはありましたか?キュヒョン:その場面はキュヒョン本人が出ていると思ってください。いたずらっ気あふれる性格が出ていると思います。でも、たぶんジュソンも愛する人の前ではユーモアでありたいと思うのではないかなと思ったんです。もともとの姿とは少し違った姿を見せようとしました。撮影しながらも楽しかったですね。アドリブもかなりしましたね。―キスシーンもありましたが、キスシーンも含め、ラブシーンのご本人の評価はいかがですか?キュヒョン:撮影する前はうまくできると思っていたのですがシチュエーション上、キスシーンは道端で周りに人がたくさんいるところでの撮影だったんです。まわりの人がこちらを見ていましたし、キスシーンをやったことがなかったので、緊張してしまいNGもたくさん出してしまいました。最後にも美しいキスシーンがあるのですが、その風景はきれいだと思います。彼女が横になっていて、僕がその上からキスをするんですが、これは実際にやってみると意外と難しい姿勢なんです。これまでドラマや映画で美しいと思っていたシーンは実は大変なんだなということが分かりました。―共演者のユン・ソヒさんとの相性はいかがでしたか?キュヒョン:一緒のシーンが多く、撮影前から監督や作家の方と共に台本の読み合わせや練習でたくさん顔を合わせていました。撮影が始まっても一緒のシーンが多かったので自然ととても親しくなりました。僕にとっては先輩ですので、台本を一緒に読んだり、さまざまな面でサポートをしていただきましたし、楽な気持ちで撮影ができました。―ファンは劇中のラブシーンにヤキモチをやくと思いますが、いかがですか?キュヒョン:このポスターを見ただけでヤキモチをやいているファンの方もいるんですよ。「どうしてこんなにぎゅっと手を繋いでいるの?」って(笑) 僕ではなく別の男性と考えていただいて僕もユン・ソヒさんもこのように繋ぎたくて繋いでいる訳ではないですから。キャラクターになりきるためだと理解していただければと思います(笑)―現在、初の日本ソロツアー真っ最中ですが、日本各地の美味しい食べ物を食べましたか?キュヒョン:はい。3食のうちの1食は必ずその地方でおいしいと言われているものを食べるようにしています。現在、福岡、札幌まで終わった状況ですが、福岡で有名な水炊きと、札幌ではラーメンと毛ガニを食べました。有名なものはすべて食べようと思っています。―日本の各地で地域によってそれぞれの特色はありましたか? 何か楽しかったエピソードはありますか?キュヒョン:福岡も北海道もおいしいものがたくさんある地域ですよね。とにかく食べていた記憶しかないです。お寿司を食べてラーメンを食べてとにかく食べておいしかったという記憶ですね。札幌ではお腹がいっぱいで少し外も歩いて、街の人を見たりもしました。北に位置しているので寒く、まだ冬のような感じがしました。寒い地域だからなのか、皆さん肌がキレイだと思いました。―日本にも来る機会が多いと思いますが、毎回日本で楽しみにしていることは何ですか?キュヒョン:いつも楽しみにしていることはラーメン、生ビール、お寿司ですね。食べることにしか頭がいかないですね(笑) 行く前にも「何を食べようかな?」と楽しみに考えます。―最後に、「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」が5月14日より、いよいよ劇場公開されますが、日本のファンの方にメッセージをお願いします。 キュヒョン:「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」は僕、キュヒョンが初めて主演として撮影したWEBドラマです。日本でも5月から劇場版として上映されると聞きました。多くのファンの方と日本にいらっしゃる方たちも、たくさんの愛で(たくさん愛して) 見守っていただけるとうれしいです。ありがとうございます。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」キュヒョン(SUPER JUNIOR)/キム・ジュソン役 ユン・ソヒ/ウ・ボンスン役 チ・イルジュ/ピョン・ジェボム役 キム・ユミ/チェ・ソヒ役2016/韓国作品/カラー/133分/日本語字幕原題 「사랑하면 죽는 여자 봉순이」/「愛すると死ぬ女 ボンスン」 英題 「Bongsooni」製作:サンファ・ネットワークス提供:ライブ・ビューイング・ジャパン、フロッグマン配給協力:CJ Entertainment Japan株式会社配給・宣伝:ライブ・ビューイング・ジャパンhttp://liveviewing.jp/contents/bongsooni/
SUPER JUNIOR キュヒョン&ユン・ソヒが道端でキス…WEBドラマ「ラブ・コントロール」スチールカットを公開
WEBドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」のSUPER JUNIOR キュヒョンと女優ユン・ソヒが道端でキスをした。「ラブ・コントロール」の関係者は12日、2人のキスシーンのスチールカットを公開した。2人は京畿道(キョンギド) 一山(イルサン) の道端でキスシーンを撮影した。撮影直前にキュヒョンは、特有のトーク力でユン・ソヒやスタッフたちを大笑いさせるなど、自然な雰囲気を作ったという。制作会社SAMHWA NETWORKSの関係者は、「2人はそれぞれキム・ジュソン役とウ・ボンスン役を完璧に務め、呼吸の合った演技を繰り広げた」と述べ、2人のロマンスに対する期待を高めた。韓国、アメリカ、日本の3ヶ国同時に公開される予定の「ラブ・コントロール」は、愛という感情を持つ瞬間に電源が切れるサイボーグのウ・ボンスン(ユン・ソヒ) と、気難しい天才プログラマーのキム・ジュソン(キュヒョン) のストーリーを描く。12日NAVER、GoMTV、IPTV、Webハードサイトなどを通して1話から12話まで全編が公開される。23日からUHD専用チャネルUMAXを通じて、毎週月火午前10時から1日に2編ずつ放送される。
ギルグボング、新曲「こうしている」MVが公開…SUPER JUNIOR キュヒョン&ユン・ソヒの演技で切なさ倍増
男性デュオのギルグボングが切ない感性を歌った。ギルグボングは12日正午、ウェブドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」のOST(劇中歌)曲「こうしている」を発表した。この楽曲は、好きな人に何も言えないまま見つめるしかない心を表現しており、メンバーのギルグの切ない実話をモチーフに作られた。新曲「こうしている」のミュージックビデオは、SUPER JUNIORのキュヒョンと女優ユン・ソヒが男女主人公を務めた。切実な演技が切なさを倍増させる。ギルグボングはデビュー後「狂いそう」「風が吹いてほしい」「好き」などを発表した。
ギルグボング、SUPER JUNIOR キュヒョン主演「ラブ・コントロール」のOSTに参加…切ない思いを歌う
男性デュオのギルグボングがSUPER JUNIORのキュヒョン、女優ユン・ソヒのために歌う。 9日、ギルグボングの所属事務所の関係者は「キュヒョンとユン・ソヒが主演を演じるウェブドラマ『ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~』のOST(劇中歌) を歌った。ギルグボングの『こうしている』は作曲家Sweetchとギルグボングが共に手がけた曲だ」と明かした。 この曲は、ギルグボングのメンバーであるギルグの実際のストーリーをモチーフにしている。愛する人に何も言えないまま、見ているしかない1人の男性の悲しいラブストーリーを描く予定だ。 ギルグボングの「こうしている」は12日に発売される。
SUPER JUNIOR キュヒョン初主演WEBドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」本編終了後、キュヒョンからのメッセージ上映が決定!
SUPER JUNIOR キュヒョン初主演作となる「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」。5/14(土) からの日本の映画館での公開を控え、すでに多くのファンからの待ちきれない! の声が届いているという。そんな中、本編終了後のキュヒョンからのスペシャルメッセージの上映と、入場者プレゼントが決定した。【特典情報】○5/14(土)~5/20(金)チケットホルダー(2種類のうち1種類をランダムで配布いたします。)○5/21(土)~5/27(金)ICカードステッカー(2種類のうち1種類をランダムで配布いたします。)※数量限定の為、各種類とも期間内でも無くなり次第終了となります。※ランダムでの配布となりますので、デザインはお選びいただけません。また交換等はいたしかねます。ご了承ください。※その他詳細はサイトをご確認ください「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」キュヒョン(SUPER JUNIOR)/キム・ジュソン役 ユン・ソヒ/ウ・ボンスン役 チ・イルジュ/ピョン・ジェボム役 キム・ユミ/チェ・ソヒ役監督:クォン・スンウク1981年12月23日生まれ。BoA、god、ペク・チヨン、Girl's Day、CRAYON POPら、多くのアーティストのミュージックビデオを手がけてきたほか、多くのCMを監督。妹は歌手BoA。脚本:ムン・ジヨン1979年生まれ。主な作品に「スタイル」(09年)、「I LOVE イ・テリ」(12年)、「君を守る恋~Who Are You~」(13年) などがある。2016/韓国作品/カラー/135分/日本語字幕原題 「사랑하면 죽는 여자 봉순이」/「愛すると死ぬ女 ボンスン」 英題 「Bongsooni」製作:サンファ・ネットワークス提供:ライブ・ビューイング・ジャパン、フロッグマン配給・宣伝:ライブ・ビューイング・ジャパンhttp://liveviewing.jp/contents/bongsooni/
SUPER JUNIOR キュヒョン初主演WEBドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」スポット映像が公開!
SUPER JUNIOR キュヒョンの初主演WEBドラマを日韓ほぼ同時公開! 韓国の感動サイボーグロマンス「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」が日本の映画館でロードショーが決定。今回、映画のスポット映像が初公開となった。グローバルに活躍するSUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンの初主演ドラマは、記憶を失いつつある男がピュアな愛を守ろうとする、切ないラブストーリー。「自分が作ったサイボーグを愛してしまう」というファンタジックな物語の中で、不治の病と闘いながらも、一瞬一瞬を楽しもうとする主人公ジュソンを熱演している。自分がサイボーグであることを知らぬままジュソンに思いを寄せるようになるボンスンを演じるのは「愛するウンドン」でヒロインの若き日を演じたユン・ソヒ。天才プログラマーとサイボーグの恋の行方あなたもきっと愛することの切なさに涙するはず!「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」キュヒョン(SUPER JUNIOR)/キム・ジュソン役 ユン・ソヒ/ウ・ボンスン役 チ・イルジュ/ピョン・ジェボム役 キム・ユミ/チェ・ソヒ役監督:クォン・スンウク1981年12月23日生まれ。BoA、god、ペク・チヨン、Girl's Day、CRAYON POPら、多くのアーティストのミュージックビデオを手がけてきたほか、多くのCMを監督。妹は歌手BoA。脚本:ムン・ジヨン1979年生まれ。主な作品に「スタイル」(09年)、「I LOVE イ・テリ」(12年)、「君を守る恋~Who Are You~」(13年) などがある。2016/韓国作品/カラー/135分/日本語字幕原題 「사랑하면 죽는 여자 봉순이」/「愛すると死ぬ女 ボンスン」 英題 「Bongsooni」製作:サンファ・ネットワークス提供:ライブ・ビューイング・ジャパン、フロッグマン配給・宣伝:ライブ・ビューイング・ジャパンhttp://liveviewing.jp/contents/bongsooni/
SUPER JUNIOR キュヒョン初主演WEBドラマ 「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」日本の映画館でロードショー決定!
SUPER JUNIOR キュヒョンの初主演WEBドラマを日韓ほぼ同時公開!韓国の感動サイボーグロマンス「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」が日本の映画館でロードショーが決定した。グローバルに活躍するSUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンの初主演ドラマは、記憶を失いつつある男がピュアな愛を守ろうとする、切ないラブストーリー。「自分が作ったサイボーグを愛してしまう」というファンタジックな物語の中で、不治の病と闘いながらも、一瞬一瞬を楽しもうとする主人公ジュソンを熱演している。自分がサイボーグであることを知らぬままジュソンに思いを寄せるようになるボンスンを演じるのは「愛するウンドン」でヒロインの若き日を演じたユン・ソヒ。天才プログラマ-とサイボーグの恋の行方あなたもきっと、愛することの切なさに涙するはず!【あらすじ】愛した相手はサイボーグ!?キミの記憶(メモリー)がふたりを永遠につなぐーBS電子先端ITチームのチーム長ジュソンは、友人でもある常務ジェボムと共に恋愛感情を生み出すソフトウエアを開発中。恋愛経験のない新入社員ボンスンのせいで苦労してばかり。しかし、ジュソンは純粋な彼女のことを秘かに愛し始めていた。若年性のアルツハイマー病によって記憶を失いつつあるジュソンは、ボンスンに思いを伝えられないでいたが、ある夜、彼女が自分の開発したサイボーグで、BSプロジェクトの核心にいることを思い出す。とまどいの中、ボンスンとつきあいだしたジュソン。一方、ジュソンの病気がプロジェクトに影響することを恐れるジェボムは、ジュソンの元恋人ソヒを新たな責任者に任命。ソヒと会ったボンスンの感情は激しく動き、システムが誤作動を起こし始める。ジュソンは愛するボンスンとの最後の思い出を作ろうとするのだが。■チケット情報前売り券:1,800円 4月8日(金)18時発売開始イープラス 、ファミリーマート店内の端末「Famiポート」、チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて販売当日券:2,000円 来場者特典を映画館にてプレゼント!※来場者特典は、数に限りがございますので、終了となりました際にはご了承ください。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」キュヒョン(SUPER JUNIOR)/キム・ジュソン役 ユン・ソヒ/ウ・ボンスン役 チ・イルジュ/ピョン・ジェボム役 キム・ユミ/チェ・ソヒ役監督:クォン・スンウク 1981年12月23日生まれ。BoA、g.o.d、ペク・チヨン、Girl's Day、クレヨンポップら、多くのアーティストのミュージックビデオを手がけてきたほか、多くのCMを監督。妹は歌手BoA。脚本:ムン・ジヨン 1979年生まれ。主な作品に『スタイル』(09年)、『I LOVE イ・テリ』(12年)、『君を守る恋~Who Are You~』(13年)などがある。2016/韓国作品/カラー/135分/日本語字幕原題 「사랑하면 죽는 여자 봉순이」 / 「愛すると死ぬ女 ボンスン」 英題 「Bongsooni」製作:サンファ・ネットワークス提供:ライブ・ビューイング・ジャパン、フロッグマン配給・宣伝:ライブ・ビューイング・ジャパン
「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」SUPER JUNIOR キュヒョン&ユン・ソヒ、ウェブドラマの泥酔シーンで初めての共演
UHDウェブドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」(脚本:ムン・ジヨン、キム・ヒャンジ、演出クォン・スヌク)に出演するSUPER JUNIORのキュヒョンとユン・ソヒが初めての出会いを披露した。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」は愛という感情を持つ瞬間に電源が切れてしまうサイボーグの女性と、天才プログラマーの恋愛ストーリーを描いたコミック感動サイボーグロマンスだ。ユン・ソヒはITチームの平社員であり美女サイボーグのウ・ポンスン役を、キュヒョンはITチーム長であり天才プログラマーのキム・ジュソンを演技する。公開された写真で、ユン・ソヒは酒に酔って頭も上げることができず、キュヒョンが酔っ払ったユン・ソヒを肩を組んで支えている。困り果てた表情をするキュヒョンと、正気ではないユン・ソヒの両極端の姿が笑いを誘う。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」の制作スタッフによれば、ユン・ソヒとキュヒョンのリアル泥酔シーンは、今月4日にソウル江西(カンソ)区一帯で約2時間にわたり撮影された。この日ユン・ソヒは、ベロベロに酔った姿と生き生きした表情演技で渾身の泥酔熱演を繰り広げ、キュヒョンもやはりキャラクターに溶け込んだ安定した演技で、完璧なシーンを完成させた。二人は初めての撮影から呼吸をぴったりと合わせて、格別なケミ(相手との相性)を演出したという裏話もある。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」は、ハイクオリティUHDウェブドラマとして話題を集めた。既存のウェブドラマに対する偏見を破るために、次世代映像技術であるUHD(Ultra High Definition、超高精度)方式で制作し、作品の完成度を最上に高めている。「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」は、有名ミュージックビデオ監督として知られているクォン・スヌク監督とtvNドラマ「君を守る恋~Who Are You~」「スタイル」などで感性的で洗練された筆力を見せたムン・ジヨン脚本家が意気投合し、注目を集めている作品だ。
SUPER JUNIOR キュヒョン、ウェブドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」に出演…初のドラマに挑戦
SUPER JUNIORのキュヒョンがウェブドラマ「ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~」の主演にキャスティングされた。所属事務所SMエンターテインメントの関係者は3日午前、マイデイリーに「キュヒョンが『ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~』に出演する。デビュー後初めてドラマに挑戦することになった」と話した。キュヒョンは先端研究チームの最年少チーム長を演じる。これまでミュージカルステージで活動しながら演技力を築いてきたキュヒョンは、今回の作品で初めてドラマに挑戦することになった。SUPER JUNIORが一部のメンバーたちの入隊により個人活動に専念することになる中、キュヒョンの演技という新たなジャンルへの挑戦に、期待が寄せられている。