地球を守れ!
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【PHOTO】SHINee キー、演劇「地球を守れ!」プレスコールに登場
9日午後、ソウル忠武(チュンム) アートセンターの中劇場ブラックでは演劇「地球を守れ!」のプレスコールが開かれ、SHINeeのキー、ユン・ソホらが参加した。演劇「地球を守れ!」は宇宙人のせいで地球が危険に陥ると思うビョングが宇宙人だと思い込んでいるカン・マンシクを拉致して繰り広げられるストーリーを描いた作品で、10月22日まで忠武アートセンターの中劇場ブラックで上演される。
SHINee キー「地球を守れ!」出演の感想を語る“素敵な作品とコンテンツを届けたい”
「地球を守れ!」で演劇に挑戦するSHINeeのキーが感想を述べた。 キーは12日、ソウル鍾路(チョンノ) 区東崇洞(ドンスンドン) 大学路(テハンノ) アートワンシアター第1館で行われた演劇「地球を守れ!」のプレスコールに出席した。「地球を守れ!」を選んだきっかけについてキーは、「SHINeeというチームで活動しながら、ミュージカルにも数作出演した。しかし、これからはギャランティーや劇場の規模よりも、素敵な作品とジャンルやコンテンツがあるということを人々に知らせたかった」と出演の理由を語った。 続いて、「『地球を守れ!』は僕も共感できる作品なので、イ・ジナ演出家のオファーに快く出演を決めた」と付け加えた。キーが挑戦する演劇「地球を守れ!」は創作初演劇であり、宇宙人のせいで地球が危機に陥ると思っているビョングが、宇宙人だと確信しているカン・マンシクを拉致してから展開されるストーリーを描いたブラックコメディだ。5月29日までソウル大学路アートワンシアター第1館で上演される。
【PHOTO】SHINee キー&カン・ピルソク&チ・ヒョンジュンら、演劇「地球を守れ!」プレスコールに出席
グループSHINeeのキーが12日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区東崇洞(ドンスンドン)大学路(テハンノ)アートワンシアター第1館で行われた演劇「地球を守れ!」のプレスコールが行われた。プレスコールにはSHINeeのキー、チ・ヒョンジュン、キム・ユンジ、ユク・ヒョンウク、ハム・ヨンジ、キム・ドビン、カン・ピルソク、チョン・ウォニョン、イ・ユルらが出席した。 「地球を守れ!」は2003年に公開されたチャン・ジュンファン監督の同名映画を演劇化した作品であり、宇宙人から地球を守るという確固な信念を持つビョングが、ある男を宇宙人だと疑い展開されるストーリーを描いたブラックコメディだ。来月29日まで大学路アートワンシアター第1館で上演される。
映画「地球を守れ!」が演劇に…SHINee キーらが主人公にキャスティング
映画「地球を守れ!」が同名の演劇「地球を守れ!」(脚本:チョ・ヨンシン、脚色及び演出:イ・ジナ)として再誕生する中、出演俳優たちが公開された。演劇「地球を守れ!」の原作である映画「地球を守れ!」は、エイリアンから地球を守るという信念を持っているビョングと、ビョングにエイリアンだと疑われ、拉致されるカン・マンシク、ビョングの助力者であるスニ、ビョングとスニを追うチュ刑事の間で繰り広げられる事件を描いたSFブラックコメディである。演劇「地球を守れ!」はエイリアンというSF題材を、心に傷を持っているビョングとその傷の原因を与えた人物として劇の問題解決の鍵を持っているカン・マンシク、この二人の心理ゲームという構造で描き出し、映画が見せてくれたミステリー的な緊張を維持する。時空の活用が自由な映画の演出をステージという限定された空間で表現するために、映像と照明を積極的に活用する予定だ。また時間と空間の移動はもちろん、人物の心理状態まで表現し、時には漫画的で、時には風刺的で多重的な状況展開で観客たちの視線をひきつける計画だ。またひとりで10人以上の配役を演じるマルチマンを配置、劇全体の重い雰囲気と緊張感を適度に緩和させ、ステージを完成させる。制作会社のPAGE1と演出家イ・ジナが2年間悩んだ末公開する今回の作品の制作陣と出演陣が素晴らしい。開発初期から参加して演劇「地球を守れ」の台本を完成させた作家チョ・ヨンシンを皮切りに音楽監督キム・ソンス、セットデザイナーのソ・スクジン、映像デザイナーのチョン・ジェジンなど公演界で実力を認められたクリエイティブチームが新しい作品の成功のためにタッグを組んだ。これと共にミュージカル「イン・ザ・ハイツ」「ゾロ」「三銃士」などに出演し、ミュージカル俳優として活発に活動しているSHINeeのキーが既にビョング役として決定され、期待を集めている。エイリアンの存在を確信し、彼らから地球を守るために情熱を注ぐビョング役にはSHINeeのキーと共に演劇とミュージカルで活躍している俳優イ・ユルとチョン・ウォニョンがキャスティングされた。アンドロメダPK-45惑星から来たエイリアンだと疑われ、ビョングに拉致されるユジェ化学の社長カン・マンシク役はチ・ヒョンジュンとカリスマ性溢れるミュージカル俳優カン・ピルソクが演じ、映画とはまた異なる魅力のマンシクを披露する予定だ。ビョングに対する愛情で彼の心強い助力者になってくれるサーカス団の綱渡りの曲芸師出身のスニ役には、ミュージカルの無限動力として良い評価を受けているハム・ヨンジと新人キム・ユンジがキャスティングされ、ユク・ヒョンウクはビョングとカン・マンシク、スニを追うチュ刑事役から記者、ビョングの母など10人以上の役割を務める。演劇「地球を守れ!」は4月9日からソウル大学路(テハンノ)アートワンシアター1館で上演される。