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I.B.I

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  • 「プロデュース101」シーズン2、惜しいメンバーの脱落…脱落者でのグループ結成を望む声も

    「プロデュース101」シーズン2、惜しいメンバーの脱落…脱落者でのグループ結成を望む声も

    I.O.Iの誕生とともに脱落者たちの一部が集まったI.B.Iも生まれた。彼らの後に続いて男版I.O.IであるWanna Oneが結成される。今回も脱落者が集まる道を望むファンの声も上がっている。16日に韓国で放送されたMnet「プロデュース101」シーズン2では、デビュー11人が決定した。1位のカン・ダニエルをはじめパク・ジフン、イ・デフィ、キム・ジェファン、オン・ソンウ、パク・ウジン、ライ・グァンリン、ユン・ジソン、ファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン)、べ・ジニョン、ハ・ソンウン(HOTSHOT ソンウン) がデビューの花道を歩くことになった。 結果は衝撃的な部分もあった。放送後半には、上位にランクインしていたキム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)、キム・サムエル、カン・ドンホ(NU'EST ベクホ)、アン・ヒョンソプ、チュ・ハンニョンなどが脱落したためだ。チョン・セウン、イム・ヨンミン、チェ・ミンギ(NU'EST レン)、ユ・ソンホも明らかに惜しい人材だった。 昨年シーズン1でデビューしていない練習生が集まってI.B.Iを結成している。キム・ソヒ、ユン・チェギョン、ハン・ヘリ、イ・ヘイン、イ・スヒョンが主人公。彼女たちはバラエティ番組などに出て実際にデビューもした。 今回の脱落者たちもデビュー組に劣らず実力派だ。そのため国民のプロデューサーからは、より惜しい声が聞こえる。脱落組のメンバーだけ集め、別にデビューしてほしいという声まで聞こえるほどだ。 リーダーキム・ジョンヒョン、ボーカルラインのカン・ドンホ、チョン・セウン、ユ・ソンホ、チェ・ミンギ、チュ・ハンニョン、アン・ヒョンソプ、ラッパーイム・ヨンミン、ダンサーキム・サムエルまで。新人アイドルたちを凌駕してしまうほどの「アベンジャーズ」脱落組だ。

    OSEN
  • 「アイドルドラマ工作団」宿泊施設のビハインドカット第2弾を公開

    「アイドルドラマ工作団」宿泊施設のビハインドカット第2弾を公開

    KBS新コンセプトWebバラエティ「アイドルドラマ工作団」メンバーの宿泊施設のビハインドカット第2弾がベールを脱いだ。25日「アイドルドラマ工作団」(演出:コ・グクジン、制作:KBS) 側は、前日公開された元I.O.I出身のチョン・ソミ、LOVELYZのリュ・スジョン、SONAMOOのディエナの撮影スチールカットに続き、Red Velvetのスルギ、MAMAMOOのムンビョル、OH MY GIRLのユア、I.B.Iのキム・ソヒの宿泊施設の撮影姿が写されたビハインドカットを公開した。スルギ、ムンビョル、ユア、キム・ソヒは、各自ホームウェアを着たままでさまざまなポーズを取り、ファンの視線を虜にしている。ソファに楽な姿勢で横になっているユアから、2階の手すりで階下を眺めながら楽しそうな表情を見せているスルギとムンビョル、アイマスクを首にかけ清純なビジュアルを見せるキム・ソヒのビハインドカットが注目を集める。「アイドルドラマ工作団」は、人気ガールズグループのメンバー7人がドラマの台本を書いて演技をするという韓国初のドラマミッションバラエティで、メンバーが直接書いた台本通りのドラマ「花道だけ歩こう」が作られる。ドラマにはそうそうたるスターたちも姿を見せる予定だ。韓国初のドラマミッションバラエティ「アイドルドラマ工作団」は、今月29日、NAVER TVとNAVERのライブ映像配信アプリ「V」、YouTubeで初公開された後、6月10日、KBS N、KBS Worldチャンネルでも放送される。

    10Asia
  • I.O.I出身チョン・ソミからRed Velvet スルギまで…ドラマ「花道だけ歩こう」台本会議の様子を公開

    I.O.I出身チョン・ソミからRed Velvet スルギまで…ドラマ「花道だけ歩こう」台本会議の様子を公開

    KBS新概念ウェブバラエティ「アイドルドラマ工作団」の最初の予告編がベールを脱いだ。「アイドルドラマ工作団」側は11日、NAVER tvおよび映像配信アプリ「V LIVE」を通じて、「アイドル初のドラマ工作団結成! 新人脚本家の台本会議」というタイトルの総合予告映像を公開した。公開された映像には、初めて一つの席に集まった「アイドルドラマ工作団」の7人のメンバーの姿と、初めてドラマの台本会議に臨むシーンが収められている。若干ぎこちない雰囲気の中で初めて挨拶を交わしたメンバーたちは、共に食事をして徐々に会話をし、一緒にセルフショットを撮って少しずつ近づいていった。お互いのぎこちなさを克服したメンバーたちは、本格的なドラマの台本会議に突入した。和気あいあいとした雰囲気の中、いろいろと多様なアイディアを出し、新人脚本家らしい熱意を見せた。台本会議の終わりにメンバーたちは、本人の実際の成長ストーリーを盛り込んだドラマを作ることに決め、完成度の高いハイレベルドラマの誕生を予告し、ファンの期待を高めた。「アイドルドラマ工作団」は人気ガールズグループのメンバー7人がドラマの台本を書いて演じる、韓国初のドラマミッションバラエティー番組で、メンバーが直接書いた通りにドラマ「花道だけ歩こう」が制作される。Red Velvetのスルギをはじめ、I.O.I出身のチョン・ソミ、MAMAMOOのムンビョル、I.B.Iのキム・ソヒ、OH MY GIRLのユア、LOVELYZのリュ・スジョン、SONAMOOのディエナなど人気ガールズグループのメンバーが出演し、俳優イム・ウォニ、チャン・ウォニョン、シン・ヒョンジュン、チョン・ソミン、クォン・オジュン、Dynamic Duo、I.O.I出身のキム・チョンハなど、そうそうたるスターも「花道だけ歩こう」に登場する予定だ。7人のガールズグループのメンバーが織り成す韓国初のドラマミッションバラエティー「アイドルドラマ工作団」は、今月29日よりNAVER TVと「V LIVE」、YouTubeを通じて初公開される。

    マイデイリー
  • Red Velvet スルギ&LOVELYZ リュ・スジョン&OH MY GIRL ユアら「アイドルドラマ工作団」撮影現場が公開(動画あり)

    Red Velvet スルギ&LOVELYZ リュ・スジョン&OH MY GIRL ユアら「アイドルドラマ工作団」撮影現場が公開(動画あり)

    ついにベールを脱いだ「アイドルドラマ工作団」に関心が集まっている。ガールズグループのメンバー7人が直接台本を書いて演じる韓国初のドラマミッションバラエティー「アイドルドラマ工作団」のタイトル撮影現場の映像第2弾が公開された。先週公開されたタイトル撮影現場の映像第1弾に続く第2弾では、Red Velvetのスルギ、I.B.I キム・ソヒ、OH MY GIRLのユア、LOVELYZのリュ・スジョンがそれぞれの魅力を活かして作家に変身した。Red Velvetのスルギは知的で敏感な作家の姿に完璧に変身した。彼女は撮影開始と同時にOKをもらい、次世代演技ドル(演技+アイドル)の姿を見せた。しかし、撮影を終えた後はコム(熊) スルギというニックネームらしく、普段の愛嬌たっぷりの姿を見せ、和気藹々とした雰囲気を作った。いわゆるクイックソヒと呼ばれるキム・ソヒは、あだ名にふさわしいタイピングの腕前を誇った。それと同時に、持ち前の可愛く愛らしい表情の演技を見せ、順調に撮影を終えた。撮影の小道具としてタイプライターを使った他の工作団員とは異なり、OH MY GIRLのユアとLOVELYZのリュ・スジョンは、ユニークな小物で撮影を行った。大きな鉛筆の形をした枕を小道具として使ったユアは、疲れて眠ってしまった作家の姿をリアルに演じ、熱血作家の姿を見せてくれた。スジョンは台本を持って様々な表情を見せた。これに、普段のステージでは見ることができなかった大きなメガネを合わせ、知的な作家スジョンの姿を演出した。その後行われた団体撮影では、末っ子のI.O.I出身チョン・ソミがサプライズでアドリブを披露し、撮影現場を笑いの渦に巻き込んだ。7人の工作団員はアドリブに満足し、笑いを抑えきれない様子を見せたが、元の感情を取り戻し、きちんと作家の雰囲気を出して無事に撮影を終えた。 「アイドルドラマ工作団」は、4月10日に初の予告映像が公開されてから注目を浴び、13日で動画再生回数121万回を突破した。このようにネットユーザーから関心と期待が高まっている「アイドルドラマ工作団」は、5月29日にNAVER TVとYouTubeを通じて初めて公開される予定だ。

    OSEN
  • I.O.I出身チョン・ソミら出演「アイドルドラマ工作団」団体イメージを公開…新概念“ガールズグループドラマ”の誕生

    I.O.I出身チョン・ソミら出演「アイドルドラマ工作団」団体イメージを公開…新概念“ガールズグループドラマ”の誕生

    女性アイドル7人が台本を直接書き、主人公として出演する新概念のガールズグループドラマが誕生する。KBSが制作する「アイドルドラマ工作団」の団体イメージが公開された。パジャマ姿の7人の様子が収められている。先週「アイドルドラマ工作団」のメンバーたちの抱負を収めた予告映像も公開された。公開された映像を通じて、各自ドラマの台本を準備する前に希望のストーリーや役割について制作陣と相談し、メンバー1人1人の胸の痛む事情を語った。Red Velvetのスルギを皮切りに、毎日午前10時にNAVER TVの「アイドルドラマ工作団」チャンネルで7人全員が公開された。Webバラエティのデイリー人気動画に、メンバー全員がランクインし、映像の再生回数も61万回(17日午後現在) を突破した。ある番組がデイリー動画チャートを席巻するのは異例なことだ。本編が始まる前から熱い反応があった理由は、まさにメンバーが吐露したアイドルが持つ本音の告白である。MAMAMOOのムンビョルは、グループ内のメンバーにも言わなかったラッパーとしての立場についての悩みを打ち明け、Red Velvetのスルギは事務所と周囲の期待に失望を与えないように、FM(Field Manual:真面目、マニュアル通り) に生きていく自分の姿が痛々しいと慎重に話し出した。また、「音楽番組で1位になりたい」「悪質な書き込みで家族にまで迷惑をかけ報酬をもらえず両親にお小遣いをもらっている」「1位候補に拍手を送る役割だとしてもデビューしたい」など、それぞれの立場の悩みでネットユーザーたちから応援を受けた。ガールズグループが直接台本を書くドラマ「アイドルドラマ工作団」は、5月29日、NAVER TVとYouTubeで初公開され、KBS JOYとKBS Worldでも放送される。

    10Asia
  • I.O.I出身チョン・ソミからRed Velvet スルギまで…自ら台本を執筆&主人公を演じる「アイドルドラマ工作団」に出演

    I.O.I出身チョン・ソミからRed Velvet スルギまで…自ら台本を執筆&主人公を演じる「アイドルドラマ工作団」に出演

    女性アイドルグループメンバー7人が直接台本を手がけ、ドラマの主人公として出演する新概念ガールズグループドラマが誕生する。ウェブバラエティ「アイドルドラマ工作団」にはRed Velvetのスルギ、I.O.I出身のチョン・ソミ、MAMAMOOのムンビョル、LOVELYZのリュ・スジョン、OH MY GIRLのユア、SONAMOOのディエナ、I.B.I キム・ソヒまで7人のガールズグループメンバーが合流し、今週月曜日(10日午前10時) からNAVER tvcastチャンネルを通じてRed Velvetのスルギを皮切りに、1週間毎日メンバー別の予告映像を公開していく。「アイドルドラマ工作団」では、メンバーがドラマの脚本家と共に台本を共同執筆しており、ドラマのリアルさを追求するために、華やかさの裏にあるガールズグループの哀歓、悩みなどを描いた韓国初のリアルアイドルドラマを誕生させる予定だ。初の撮影を終えた工作団員たち。出会った時は気まずさを隠せなかったが、それぞれの経験談と悩みを話しながら急速に仲良くなったという。また、自身のエピソードを盛り込んだドラマを作るために意欲を見せたという。撮影当時、ガールズグループや練習生生活の大変な点、家族に対する感謝の気持ち、デビューのための紆余曲折など、率直な話を交わしながら涙も見せたという。現在も工作団のメンバーは、これまで公開されたことのないリアルなガールズグループドラマを作るために奮闘しているという。「アイドルドラマ工作団」は5月29日、NAVER tvcastとYouTubeチャンネルを通じて先行公開され、今後KBS JoyとKBS Worldチャンネルを通じて放送される予定だ。

    OSEN
  • パニック障害で事務所を退社…イ・ヘインがSNSで近況公開

    パニック障害で事務所を退社…イ・ヘインがSNSで近況公開

    I.B.I出身のイ・ヘインが近況を伝えた。イ・ヘインは26日、自身のInstagram(写真共有SNS) に「良い週末を過ごしてください。半年前のことです。今は本当に元気に過ごしていて、時間が過ぎて遅れて知られただけなので、心配しないでください!」という書き込みを掲載した。これに先立ち、イ・ヘインは所属事務所HYWYから出た理由がパニック障害のためだという書き込みを掲載した。チームデビュー準備に入らなければならなかったが、健康上の問題でそれが難しく、デビューチームから抜けたいという意思を会社に伝えたのだ。イ・ヘインは会社側と十分な話し合いの末に退社を決めることになった。彼女は「お互いトラブルがあったりはしなかった」と強調した。また、イ・ヘインは「6ヶ月間の治療と休息期間を過ごし、今は十分好転した状態だ。これからの動きについて会社以外でもたくさんの方々と話し合いをしながら過ごしており、今年が終わる前に早いうちに良いニュースを持って帰ってくる予定だ」と近況を伝えたりもした。Mnet「プロデュース101」を通して顔を知らせたイ・ヘインは、プロジェクトグループI.B.Iとして活動したりもした。・「プロデュース101」出身イ・ヘイン、パニック障害で所属事務所を退社(全文)

    TVレポート
  • 「プロデュース101」出身イ・ヘイン、パニック障害で所属事務所を退社(全文)

    「プロデュース101」出身イ・ヘイン、パニック障害で所属事務所を退社(全文)

    Mnet「プロデュース101」出身で、I.B.Iのメンバーイ・ヘインがパニック障害で所属事務所HYWYエンターテインメントを退社した事実が一歩遅れて知らされた。イ・ヘインは25日、自身のInstagram(写真共有SNS) を通じて、パニック障害のためデビューチームから抜け、所属事務所HYWYから出た後、現在の治療法で休息期間を過ごすと明らかにした。イ・ヘインは「前所属事務所在籍時代に、諸事情によりパニック障害と診断された。現所属事務所HYWYに入ってグループデビューの準備に入っていたが、病院では休息が必要と診断され、デビューチームから抜けたいという意思を会社に伝えた」と述べた。続いてイ・ヘインは「現所属事務所HYWYは私の状態を心配して、複数の面で助けてくれ、条件なしに私の意思を聞いてくれた。多くの方々が誤解するであろう事務所とのトラブルによるものではないと言いたい。練習生の身分だったので退社理由について公式に立場を発表していなかったが、誤解が続くといけないので、一歩遅れたが事実を知らせる」と強調し、それ以上の誤解や憶測がないことを頼んだ。現在イ・ヘインは6ヶ月の治療期間と休息期間を経て好転した状態だという。イ・ヘインは「今年は早めに良いニュースでお会いできる予定なので、もう少し待っていてほしい」と付け加えた。イ・ヘインはMnet「プロデュース101」に参加した練習生の最終メンバー11人には残らなかったが、多くの愛を受けた人物だ。昨年プロジェクトグループI.B.Iの活動を終えた。以下はイ・ヘインの公式立場全文である。こんにちはイ・ヘインです。最近悪質な書き込みや誤解により、それについて正します。まず、私がHYWYエンターテインメントを出ることになった理由は、以前所属していた事務所での多くの問題にトラウマが生じ、病院でパニック障害と診断されたことによるものです。その後、宿舎生活が難しく事務所の方々と何度も話を交わし、時期的にグループデビューの準備に入らなければなりませんでしたが、私の体と心の健康上の問題によりすぐにはデビューのためのハードトレーニングが難しく、病院では休息が必要と診断され、私は周りに迷惑をかけることが恐ろしく、私に耐えられるだろうかと自分に確信が持てず、デビューチームを抜けたいという意思を事務所に伝えました。事務所では私の状態を心配して、複数の面で支援してくださり、メンバーや事務所の方が誰よりも心配してくれました。そして回復して再びデビューの準備をする可能性を信じて、条件なしに私の意思を尊重してくださいました。事務所を出た後も、すでに決まっていたドラマの撮影現場のことも心配して助けてくださったように、多くの方が誤解される事務所とのトラブルでこのようなことになったのではないと言いたいです。私は練習生の身分だったので、会社を退社した理由について公式立場を明らかにはせず、それぞれの位置で最善を尽くし過ごしていましたが、沈黙の中で誤解が続くことのないように、遅ればせながら事実が重要であると考えて文を書きます。メンバーのイ・スヒョンは現在デビューの準備をしているので会えないけれど、すべてのメンバーとスタッフの方々と連絡を頻繁にやりとりしていて、以前よりもよく話しています。私はまた、6ヶ月の治療期間と休息期間を経て、今は十分に好転した状態であり、今後の歩みについて事務所関係者以外にも多くの方々と話をしながら過ごしており、今年は早めに良いニュースでお会いすることができる予定なので、もう少しお待ちください。イ・スヒョンは本当に誰よりも優しくて良い友達だからたくさん愛していただきたいと思います!このように休息期間を持つ中、本当にこの仕事が私にとって大事なものだと感じ、あきらめずに打ち勝つことができるようにそばに居てくれた知人やファンの方々に感謝し、今は本当に大丈夫になったことを伝えたかったので、心配しないで喜んで下さい。これまでの立場を発表しなかったせいで気苦労をかけてしまったイ・スヒョンと私のファンの方々にも申し訳ありませんし、また感謝します。今後は良いニュースだけを信じてほしいです。

    OSEN
  • 「プロデュース101」出身イ・スヒョン、上半期にガールズグループとしてデビュー!

    「プロデュース101」出身イ・スヒョン、上半期にガールズグループとしてデビュー!

    Mnet「プロデュース101」出身のイ・スヒョンが上半期にガールズグループとしてデビューする。イ・スヒョンの所属事務所HYWYエンターテインメントは「イ・スヒョンが上半期にガールズグループデビューを目標に準備をしている。具体的なカムバック日は議論中だ。3月の1人目のメンバーの公開を皮切りに、4月に追加メンバーの公開及びグループ名を順次公開していく予定だ」と伝えた。続いて「追加メンバーはたくさんのファンの皆さんが予想している通り、キム・ウンビで、番組への出演やステージの経験があり、きれいなボーカルが長所の子だ」と付け加えた。最終的なランキング13位で、I.O.Iのメンバーに抜擢されたなかったイ・スヒョンは、昨年8月にI.B.I(イ・スヒョン、キム・ソヒ、ユン・チェギョン、ハン・ヘリ、イ・ヘイン) として活動した。イ・スヒョンはI.B.Iのメンバーのうち、ユン・チェギョンがAprilに合流して以来、2番目にグループ活動を展開することになった。イ・スヒョンが中心となるHYWYガールズ(仮称) は、6日に追加メンバーのシルエットが写ったイメージをSNS上で公開した。

    マイデイリー
  • I.B.I イ・ヘイン、VAVの新曲MVのヒロインに抜擢「明るいエネルギーで現場をリード」

    I.B.I イ・ヘイン、VAVの新曲MVのヒロインに抜擢「明るいエネルギーで現場をリード」

    「プロデュース101」出身のイ・ヘインがボーイズグループVAVの新曲のミュージックビデオに出演する。13日、イ・ヘイン側は「イ・ヘインが今月中旬にカムバックを控えているVAVの新アルバム『VENUS』のミュージックビデオのヒロインに抜擢され、撮影を終えた」と伝えた。イ・ヘインは昨年4月に放送終了したMnet「プロデュース101」に出演し、魅力的なボイスと優れたビジュアルで強い印象を残した。その後プロジェクトガールズグループI.B.Iを結成し、タイトル曲「MOLAE MOLAE」で注目を浴びた。VAVの新アルバム「VENUS」はI.O.Iの「Whatta Man」、少女時代のテヨンの「I」、SHINeeの「View」「Lucifer」、Red Velvetの「Dumb Dumb」などのヒット曲を誕生させたライアン・チョンが総括プロデューサーを務め、話題を集めた。また、新曲の公開に先立ち、Mnetサバイバルリアリティ「No.MERCY」出身のエイノとロウ、ジウを新たに迎え入れ、ファンの期待を高めた。VAVが所属しているA Teamの関係者は「イ・ヘインの出演により、VAVの新しいアルバム『VENUS』がより一層豊かになった。撮影中、笑顔と明るいエネルギーで現場をリードしてくれたイ・ヘインに心より感謝する」と伝えた。イ・ヘインが出演し、話題を集めているVAVの新アルバム「VENUS」は2月中旬に公開される予定だ。

    OSEN
  • I.B.I キム・ソヒ「プロデュース101」練習生からウェブドラマの主人公へ

    I.B.I キム・ソヒ「プロデュース101」練習生からウェブドラマの主人公へ

    キム・ソヒがガールズグループ練習生から、ウェブドラマの主人公にまで成長した。20日、キム・ソヒの所属事務所ミュージックワークス側は「キム・ソヒがウェブドラマ『マイ・リトル・キーボード』で、初めてドラマに挑戦する。主人公にキャスティングされた『マイ・リトル・キーボード』は、料理放送の人気BJ(インターネット放送で番組を進行する人) ナ・ユリと、サッカー選手を目指すカン・ヒジェの些細な葛藤を中心に物語が展開される」と説明した。キム・ソヒはMnet「プロデュース101」を皮切りに、Mnet「音楽の神2」を通じてプロジェクトグループC.I.V.AとI.B.Iのメンバーとして活動した。キム・ソヒは所属事務所を通して「ウェブドラマに初めて出演することになり、とても緊張している。足りないところが多いと思うが、愛を持って見ていただきたい」と感想を明かした。ウェブドラマ「マイ・リトル・キーボード」は全4話で、本日(20日) NAVER tvcastで初放送される。

    TVレポート
  • I.B.I イ・ヘイン、ドラマ「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」OSTに参加…恋にときめく気持ちを表現

    I.B.I イ・ヘイン、ドラマ「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」OSTに参加…恋にときめく気持ちを表現

    I.B.Iのイ・ヘインが「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のOST(劇中歌) の6番目の主人公となる。本日(14日) 正午、口コミに乗って着実に人気を高めているMBC水木ドラマ「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のOST Part.6として、「プロデュース101」で人気を得たイ・ヘインの「そろり」が公開された。今回公開された「そろり」は、ハツラツとしたギターの旋律と可愛らしい歌詞と歌声で、自身も知らないうちにそろりとやってきた恋をときめく気持ちで表現した曲だ。各種のOSTで精力的に活動しているCadence&ソ・ジェハ&キム・ヨンソンがもう一度タッグを組み、ドラマにぴったりの服を着せたように、今回の曲をプロデュースしたという。イ・ヘインは「プロデュース101」に出演し、爽やかでハツラツとした歌声と綺麗なルックスで話題を集め、その後グループI.B.Iを結成して「MOLAE MOLAE」で多くの関心を集めた。歌手活動のほかにも、女優としての活動も始めたイ・ヘインは最近、韓国のDramaxで放送した「1%の何か」でハ・ソクジンと兄妹として共演し、演技力を認められ、女優としての活躍にも期待を高めている。OST制作会社のSTAR&TREEエンターテインメントの関係者は「イ・ヘインの爽やかなボイスが『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』と調和し、相乗効果を生むはずだ」とし、期待を与えた。MBC水木ドラマ「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」OST Part.6「そろり」の音源は本日(14日) 正午、各種の音楽配信サイトを通じて公開された。

    OSEN