ハン・ヒョジュ、セルフショットで可憐な魅力をアピール

ハン・ヒョジュはソウル江南(カンナム)区新沙(シンサ)洞の狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた映画「王になった男」(監督:チュ・チャンミン、制作:CJエンターテインメントリアルライズ・ピクチャーズ)の制作報告会に出席した。
そして自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)に控え室でのセルフショットを掲載した。ピンク色のカメラを手に持って明るい笑顔を見せているハン・ヒョジュは、薄いメイクにも関わらず抜群の美貌をアピールして視線を集めた。
写真を見たネットユーザーは「ハン・ヒョジュのセルフショット、すごく可憐だね」「ステージとはまた違うイメージ?本当にきれいだね」「反転写真だ。キュートですね」などの反応を見せた。
「王になった男」は、朝鮮光海君8年、毒殺の危機にさらされた光海の代わりになった賤民(最下層の身分とされた人々)ハソンが宮に入ったことで繰り広げられる物語を描いた映画。韓国で9月に公開される予定だ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チェ・ミンジ
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