春の新ドラマ“対決”…話題の6作品の視聴ポイント
4月、春とともに始まった“春の新ドラマ対決”が、テレビ視聴者たちを迎えている。KBS、MBC、SBSの地上波放送局の新作ドラマ6作品が一斉に出撃しながら、“選んで見る楽しさ”を与えている。様々なジャンルとカラーで、視聴者たちの選択を待っている作品をチェックしてみよう。
KBS 2TV月火ドラマ「オフィスの女王」(脚本ユン・ナンジュン、演出チョン・チャングン)

視聴ポイント
説明の要らない“キム・ヘスのカリスマ”が、スーパー契約社員のOLミスキムに重なったら?
共感指数★★★★☆
上下関係を経験している会社員なら、誰でも一度はうなずける、会社内の様々な事件に共感指数も上昇。
恋愛指数★★☆☆☆
非現実的な社内恋愛よりは、仕事と人生の価値に対する洞察力が目立つ。
集中指数★★★★☆
計124の資格を武器にして、会社で正社員の機嫌を伺わず、思うがままに行動するキムさんの活躍にスカッとして集中度UP。
MBC月火ドラマ「九家の書」(脚本カン・ウンギョン、演出シン・ウチョル)

視聴ポイント
男女主人公と同じくらい期待されている「製パン王キム・タック」のカン・ウンギョン脚本家と「紳士の品格」のシン・ウチョル監督のコンビネーション。
共感指数★★★☆☆
逆境を乗り越えて、運命を切り拓こうとするストーリーは、階層と国境を越える共感を呼ぶ。
恋愛指数★★★☆☆
韓国ドラマのキャラクターとしては初挑戦? 半人半獣の恋物語が斬新さで視聴者を魅了する。
集中指数★★★☆☆
スピード感があるカメラワークとダイナミックなアクションシーンが視聴者の脳裏に深く刻まれるだろう。
SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本チェ・ジョンミ、演出プ・ソンチョル)

視聴ポイント
初めて時代劇に挑戦したキム・テヒが、これまでの“眼差しの演技”という批判を乗り越えて、成功するかどうか。
共感指数★★★☆☆
韓国の歴史上最もドラマチックなキャラクターの一人である“チャン・オクチョン”という名前だけでも、まず関心UP。
ロマンス指数★★★★☆
年上女性&年下男性カップルが熱い! 実際に6歳年下のキム・テヒとユ・アインの恋物語に、年上の女性ファンたちが虜になりそうだ。
集中指数★★★☆☆
お馴染みの題材であるだけに、ありふれた作品にならないための努力が集中度をUPさせるカギとなるだろう。
KBS 2TVの水木ドラマ「天命」(脚本チェ・ミンギ、演出イ・ジンソ)

視聴ポイント
緻密なシナリオ構成力で関係者の間で“大ヒット作品”として認められたドラマが、期待通りの作品になるだろうか?
共感指数★★★☆☆
権力と陰謀の間で奮闘する人間群像物語は、いつも平均以上の共感を呼ぶ。
恋愛指数★★★☆☆
追いつ追われつの緊迫したストーリーが続いている中、ラブストーリーにおいても成功できるだろうか。
集中指数★★★☆☆
前半の緊迫した演出力を維持することができれば、中盤を越えても安定した視聴率を確保できるだろう。
MBC水木ドラマ「男が愛するとき」(脚本キム・イニョン、演出キム・サンホ、チェ・ビョンギル)

視聴ポイント
2008年に放送されたMBCドラマ「エデンの東」を連想させる構成とストーリーを凌ぐことができるだろうか?
共感指数★★☆☆☆
4人の男女の恋愛ストーリーは、陳腐な物語になるかもしれない。
恋愛指数★★★★☆
久しぶりに“正統派恋愛ドラマ”を掲げたという監督の覚悟は素晴らしいが…。
集中指数★★★☆☆
“恋愛”と“成功”いう、今、最も重要なキーワードは、ひとまず平均以上の集中度を保証するだろう。
SBSの水木ドラマ「私の恋愛のすべて」(脚本クォン・ギヨン、演出ソン・ジョンヒョン)

視聴ポイント
新政権発足後、急激に保守化した政治的な雰囲気をラブコメディの色で鮮やかに染めることができれば。
共感指数★★☆☆☆
俳優たちの少し浮かれたオーバーな演技が、マイナスとなるかプラスとなるか。
恋愛指数★★★☆☆
与野党の国会議員のラブストーリーという設定は新鮮ではあるが、リアリティを出すことが課題。
集中指数★★★☆☆
明るくて軽快なラブコメディで、春の雰囲気を出すにはもってこい。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チャン・ソユン、写真 : チェ・ギウォン、イ・ジンヒョク、編集 : ホン・ジユ、翻訳 : チェ・ユンジョン
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