「殺人の告白」日本リメイク版「22年目の告白」韓国で1月17日に公開…圧倒的な予告編に“高まる期待”(動画あり)
映画「殺人の告白」をリメークした日本映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」が、韓国公開を控え予告編を公開した。
「22年目の告白-私が殺人犯です-」は控訴時効の終了後、自身の殺人記録を書いた自伝を出版してベストセラー作家になった連続殺人犯のソネザキと、最後の殺人事件の被害者遺族であり、犯人を見逃した担当刑事マキムラが再会して繰り広げる追撃と対決を描く映画だ。
今回公開された30秒の予告編は、連続殺人犯とは信じられないほど図々しい顔で、人々の前に堂々と姿を表したソネザキの姿から始まる。22年間彼を追ってきたマキムラ刑事や、東京連続殺人事件の被害者家族を挑発する姿は、見る人々の怒りを誘発すると同時に、ストーリー展開に対する好奇心を刺激している。
「22年目の告白-私が殺人犯です-」は、韓国で1月17日から公開される。
「22年目の告白-私が殺人犯です-」は控訴時効の終了後、自身の殺人記録を書いた自伝を出版してベストセラー作家になった連続殺人犯のソネザキと、最後の殺人事件の被害者遺族であり、犯人を見逃した担当刑事マキムラが再会して繰り広げる追撃と対決を描く映画だ。
今回公開された30秒の予告編は、連続殺人犯とは信じられないほど図々しい顔で、人々の前に堂々と姿を表したソネザキの姿から始まる。22年間彼を追ってきたマキムラ刑事や、東京連続殺人事件の被害者家族を挑発する姿は、見る人々の怒りを誘発すると同時に、ストーリー展開に対する好奇心を刺激している。
写真=映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」予告編キャプチャー
今は自由の身になってしまった連続殺人犯を見つめながら「僕は22年を捧げた。どうやってでも真実を明かす!」と叫ぶマキムラ刑事の姿は、観客を一気に引き込む。犯人と警察に完璧に変身した、藤原龍也と伊藤英明の演技にも期待が高まっている。「22年目の告白-私が殺人犯です-」は、韓国で1月17日から公開される。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・スジョン
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